武装神姫 零 第101話?第104話 

ゼロがアマツに向けてハンドガンを発砲する、アマツはスラスターを一気に吹かして上空に飛び上がる、ゼロがアマツの後を追いかけて飛び上がる
ゼロ「アマツッッゥゥゥ!!!」
アマツ「キャハハハ!!すごいすごい!!ゼロちゃん、怒りすぎてもう戦い方がめちゃくちゃだよ!!」
ゼロの動きは怒りのせいで直線的な動きになっていた。アマツは手に取るようにゼロの攻撃を全てかわす
ゼロ「ウワアアアァァ!!」
ゼロがハンドガンをめちゃくちゃに発砲する。アマツに一発も当たることなく虚しい発砲音だけがこだまする
アマツ「あ・た・ら・な・い・よ・ゼロちゃーん♪そんな攻撃でこのワタシを殺せると思ってるの?あ・ま・い・ね♪」
アマツのライフルの照準がゼロの左腕に狙いを定める
アマツ「まずは左腕・・・ボン!!」
ライフルの銃口から火が吹く
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ゼロの左腕にアマツのライフルの弾丸がするどく突き刺さる
ゼロ「ぐあァッッ!!」
アマツ「次は右腕と左足、そして右足が爆発ゥ!!!」
アマツは容赦なくライフルを連射する
ゼロ「きゃん、きゃああァ!!ふあああんん」
ゼロの体の間接部分を正確に打ち砕かれていく
アマツ「ゼロちゃん、痛いでしょ?でもね、もっともっと痛くなるとね、とっても気持ちよくなって来るんだよーセッ○スやド○ックなんかより痛さってのは気持ちよくて快感なんだよ♪知ってた?○○するまで嬲ってあげるから楽しんでね、ゼロちゃんも馬鹿だよね!!こんな簡単な挑発にのるからだよねー私ね、ゼロちゃんみたな神姫が吐きそうになるくらい嫌いなんだァー弱いくせにでしゃばるからァ!!私が神様だとするとゼロちゃんはゴキブリや薄汚いネズミだね♪下等生物が神様に向かって殺すとか死ねとか言うのは、どう思う?すごく傲慢だよね!!許せないよね!!!立場をわきまえないとね!!キャアアアアアア!!分かってるのォ?ゼロちゃん!!私は神様なんだよ!!!!いちばーーーーんこの世で最高の存在なんだよォ!!!」
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もはや戦いといえるレベルのものではなかった。奇声をあげたように笑いながらゼロに向けてライフルを撃ちまくるアマツ、ゼロは体をビクビクとさせながらアマツの攻撃を全てうけ口から泡を吹きながら喘ぎつづける
ゼロ「きゃん、ああっッはあ、は、はあん・くはあああああァー!!」
メフィスはただ隅でうずくまり、ただ眼と耳を塞ぎ怯えていた
メフィス「ああ・怖い怖いよう・・・まるであの時と一緒だ・・・怖いよう怖いよう・・・」
アマツはメフィスに吼えるように言った
アマツ「キャハハッハ!!メフィスゥ!!オマエは本当に昔から変わらない!!いつも自分の都合や手に負えないことがあると怯えて眼を塞ぎなかったことにしようとするゥ!!だから私はあの時、オマエや施設の仲間たちに失望したんだ!!こんなくだならい世界!!私が造りなおしてやるって!!決めたんだ!!!!」
ゼロはもう既に意識がなく声すら上げなかった
アマツ「キャハッ!!ゼロちゃんどうしたの?気持ちよくなっておネムの時間でちゅか?もういっそこのまま永遠に眠らせてあげようか?キャッハア!!」
アマツがゼロの胸部めがけてライフルの引き金を引いた
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ヒュンと風を斬る音が鳴るとアマツのライフルの弾が巨大な剣によってはじかれた
メフィス「アマツ・・・もうやめよう、私は・・・昔の施設にいたときのアマツが大好きだ・・・だから、もう私の目の前でこんなことはしないでくれ・・」
アマツはきょとんとした顔でメフィスを見つめた
アマツ「メフィス・・・」
メフィスの声は涙で濁っていた
メフィス「私は、アマツの言う通り、臆病で自分の都合が悪いことや手に負えないことがあると目を塞ぎ耳を閉じてきた、そのくせ自分より弱い奴を守るといきまいてきた。自分の弱さを隠すため自分より弱い者を救うことに必死になっていた最低の神姫だ・・・」
アマツ「ふーん、そこまで、自分のことがわかっているのに、どーして同じ失敗を何回も何回もするのはナゼ?」
メフィス「変わりたかったからだ!!今の自分を変えたかったから他人を守ることによって弱い自分を救いたかったんだ!!!!人を守ることにによって自分が強くなったと思いたいんだ!!!」
アマツ「・・・哀れね・・・」
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[ 2008/04/15 21:39 ] 武装神姫 「零」 小説 | TB(0) | CM(0)

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