新しい仲間は廃棄神姫の巻き!!! 6 

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シャロン「うはっ!ナデシコが近接戦闘で押されてる」

セイヴァー「わ、私も初めて見ました・・・ナデシコが接近戦で負けているの・・・」

カノーネ「ふん・・・ナデシコの得物は『太刀』だ、太刀の間合いは想像以上に長い近接戦といってもいろいろあってな・・・ナデシコの間合いの中に回り込んでいるから速度と手数でノアが圧倒している」

シャロン「ほうほう」

セイヴァー「そうですね・・・あんなに距離を詰められてはなかなか難しいですね」


カノーネ「それにあの神姫、めちゃくちゃ強いぞ・・・普通の神姫じゃあ、あそこまで動けない・・・おい!!マスター!ちゃんと説明しろよ」


マスタ「ん・・・そうだな、SSクラスのランカーMMS『ノア』二つ名は『滅殺師』元々は奈良の方の神姫センターでちょっとは有名な神姫だったそうで、軽量級の神姫ながらも卓越した白兵戦闘能力と軽量級ならではのフットワークの軽さでのしあがった腕利きの神姫だ。手強いぞ」


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ヒュッカッカカッカカカキーーーーン!!


ノアがスナップを利かしてすばやいクナイの連続突きを繰り出すが、ナデシコはその全ての攻撃を見切ってガードする。

ナデシコ「ぐう!」

ノア「あはっ」


ノアは笑う。

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ノア「すごいすごい!!今の攻撃もぜーーーんぶ裁いちゃうんだ!強いね・・・」


ノアはるんるんと上機嫌に目を輝かせて喜びながらも、ナデシコの顔面にクナイを突きたてようと鋭い突きを繰り出す。

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ぎりぎりとノアの攻撃をガードしつつ、ナデシコがギロリと睨む。


ナデシコ「舐めるなよ、てめえの安っぽい手数だけの軽い攻撃なんざ、全然利いちゃいねえ・・・・大阪にはな、てめえの想像もつかねえような、化け物みたいなランカー神姫がごまんといやがるんだ

本気を出せよ、まだまだこんなものじゃあ・・・ないだろ?」

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キィン!!

ナデシコがノアの攻撃をはじき返すとノアはすたんと身構える。

ノア「あは♪あっはっはははは!!舐めてなんかいないわよ・・・ただ、あなたの力を見たかっただけ
私もね、あなたと同じ、『力』を知りたいの・・・・・武装神姫だからね」


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ナデシコがちゃきりと身構える。

ナデシコ「そうだな、知りたいな・・・くだらないと思うかも知れないが、俺は強くなりたいんだ。ただ純粋にな」


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ナデシコはすーーーとゆっくりとリラックスした構えを取る。

ノア「・・・・・本気か、うん・・・わかった」

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ひゅん

ノアは足に隠し持っていたクナイを持ちクロスする。


ノア「ねえねえ、マスター・・・本気出していい?最初の初対面の仲間になる神姫にどうかな?と思うけど・・・本気出さないと失礼だしね・・・」

マスタ「どうぞどうぞ、お好きなように」

マスタはにやにやと笑う。

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ナデシコ「・・・マスタ、おれはマスタのそういう所が大好きだぜ」

マスタ「どんな所?」

ナデシコ「信用しているんだろ?俺を」

マスタ「・・・・・・ああ・・・長年付き合ってきたしな、信じている」

ナデシコ「バーカ」

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ノアの目が蒼く光る。


ノア「・・・・・・信じているか・・・私も前のマスターに信じてもらいたかったな・・・」

マスタ「大丈夫だ、ノア・・・オレはおまえのことを信じているし、ナデシコもお前のことを信じている。だから・・・本気でやっていい」


つづく
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[ 2010/11/19 23:32 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(0)

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