新しい仲間は廃棄神姫の巻き!!! 3 

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マスタ「お互い、腕に自身のある武装神姫同士・・・なら言葉は不要だろう?」


ナデシコ「・・・やれやれ・・・とんでもないマスターだぜ・・・いきなりコレだもんな」

かちゃりと刀をわざと鳴らすナデシコ。


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ノア「嫌いじゃないわよ、そーいう野蛮なの・・・だって私、暗殺者型MMSだもの」

ノアはニヤニヤと怪しく笑う。


シャロン(まーたーとんでもない神姫をマスターは選んだなあ・・・)

シャロンは呆れ顔でノアとナデシコを見る。


シャロン(まあ、私も人のことは言えないけどねー♪)

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セイヴァー「ええと、つまり通過儀礼って言うのをやるんですか?」

ナデシコ「そ、通過儀礼♪イニシエーションって奴さ、次なる段階の期間に新しい意味を付与する儀礼さ」

カノーネ「・・・・・・・くっだらねえ」

ナデシコ「くだらねえからやるんだよ」

セイヴァー「なんだか楽しそうですね」

カノーネ「野蛮だ」

ナデシコ「野蛮で何が悪い!!武装神姫だぞ!!」

セイヴァー「伊達衣装に身を包み、敵を求めて戦場を駆け回る・・・」

ナデシコ「強い奴がいたら倒す!!それが武装神姫だ」

セイヴァー「かっこいいー」


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マスタ「というわけで、ノア・・・これから軽い試験を受けてもらおう」

ノア「試験?」

マスタ「目の前にいるのは武士型MMSナデシコ、二つ名は『ゼロ・ファイター』の異名を持つランカー神姫だ」


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ナデシコはじっとノアを見つめる。

ナデシコ「・・・・」


マスタ「バトルロンドでは『ゼロ・ファイター』との近接格闘戦を禁ずるとの命令が出ているほどの白兵戦に特化した武装神姫だ」

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ノア「・・・・」

マスタ「こいつと戦ってもらおう」

ノア「おもしろいね」

マスタ「だろう?」

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マスタ「ルールは無用。何をしてもいい、勝ち負けもどうでもいい、お互い眼前の敵を攻撃せよ」


シャロン「シンプルー」

セイヴァー「攻撃せよって・・・」

カノーネ「・・・・・・・・・」

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シャロン「セイヴァーはどっちが勝つと思う?」

セイヴァー「・・・互角かな?」

シャロン「カノーネは?」

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カノーネ「くだらねえ」

シャロン「なははは、そうだよねーくだらないよねーーー」

セイヴァー「くだらない戦いなんてない、戦いなんてみんなくだらないものだよ」

カノーネ「何が試験だ・・・どっちが勝っても負けても後味悪いぞ」

シャロン「順位ですよ」

セイヴァー「順位?」


シャロン「物事には順番があるんです。それをはっきりさせないといけないのが社会ってものの仕組みってことでっすよねー」

カノーネ「シャロン、あんまり余計なことばっかくちゃべってるとなァ・・・今に痛い目みるぞ」

シャロン「は・・はひ・・・」


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ナデシコ「じゃあ、はじめるかァ・・・準備はOK?」


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ノア「・・・・いつでも?・・・私にヨーイ・ドンの合図はいらないわよ?


つづく
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[ 2010/11/13 01:20 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(0)

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