F-15・ACTV アクティヴ・イーグル Active Eagle 

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F-15・ACTV アクティヴ・イーグル Active Eagle

F-15・ACTVは、アビオニクスの換装とモジュールの追加のみで、F-15を安価に準第三世代性能へとグレードアップさせるという"フェニックス構想"の実証実験機であり、マクダエル・ドグラム社を吸収合併したボーニング社(米国)によって2機が製作され、アルゴス試験小隊に配備された。ボーニング社は現在、G元素応用兵器部門への資本投下を最優先としているため、同社の戦術機開発部門は、この"フェニックス構想"に自らの生存をかけている。(テックジャイアン4月号より)
F-22Aと同様のノズルを持つ大型跳躍ユニットを装備し、更に本来なら自律誘導弾システム・突撃砲等を装備する肩部・背部ウェポンラックにもスラスターが装備されている。
しかし、ウェポンラックとしての機能は存置されており、F-15・ACTVの機動力を犠牲にする代わりに従来通りの装備も可能。
上腕部のハードポイントには、センサーポッドを兼ねた強化パーツが装備されている。
並みの戦術機でF-15・ACTVの機動力に追随するのは困難である事から、機動試験等の際には跳躍ユニット等を強化したチェイサー仕様のF-15Eが随伴する。
強化型跳躍ユニットと、背面追加スラスターはともにプラッツ&ウイットニー114wbを搭載。内蔵した補助ロケットモーターは8G以上の加速を叩き出し、規定速度以上はターボファンエンジンに自動的に切り替わる。

拠点防衛を主任務とするF-4などとは違い、F-15・ACTVに課せられた役割は防衛線を突破して浸透してきたBETAを補足し殲滅することにある。機動性を重視した改装は、母体となったF-15の優秀さを十二分に引き出し、大きな成功を収めていると言えるが、同時に強化された機動性と引き換えに稼働時間の低下や積載兵装の貧弱化という欠点も否めない。

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ボリュームたっぷりのグラマーな機体です。

これくらいのごってり感はたまりませんね
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[ 2010/08/28 20:49 ] 模型 | TB(0) | CM(0)

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