武装神姫 フィギュア劇場 272 

武装神姫「真零」 第16章 「とある天使の超電磁砲」


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ミサカ「でも、あんた強いね!私のレールガンを冷静に見極めてうまく裁いていたし、あの鈍重な武装でよく回避できるわね」


カロン「まあ・・・ボクのインストールされている制御ソフトとか回避プログラムは型落ちの古いタイプだけど、動作が軽いから処理速度がいいんだ、だから単純な攻撃だったら相性いいんだ」


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ミサカ「ちょっと!私の攻撃が単純だっていいたいの!?」

カロン「だって攻撃速度速いけど、動きが単調だしどこ狙っているのか予測演算ですぐ出るよ?」

ミサカ「・・・・それ本当?」


カロン「さっきの戦闘データ、私ずーとバックアップで撮っているから見てみなよ」


ミサカ「うぐう・・・あ、ありがとう」

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ミサカ「ところで、あんたってさーいつもこの辺りでバトルロンドしてんの?」

カロン「まあ、ボクのマスター生野区に住んでるからこのあたりの神姫センターにいつもうろついているよ」

ミサカ「ふーん、そうなんだ」

カロン「近場のセンターで行くと鶴橋店とか東成店とか?あとは桃谷店とか?」

ミサカ「まあ、なんともローカルな神姫センターばっかり行ってるのね・・・」

カロン「うるさいなー」

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ミサカ「立てる?」

カロン「うん、ありがと」

ミサカ「今度さーもし一緒の神姫センターにいたらまたバトルしよう」

カロン「いいよーまあ、今度はボクが勝つけどね」

ミサカ「言ってろ」

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上條は2人の会話を聞いて腕を組んで考える。



上條(やっぱり・・・ミサカの奴、動きは早いけど、やっぱり単調なのがダメだな・・・・今まで戦ってきた相手はよくてAクラスまでのランカー神姫・・・Sクラス以上の神姫になると今までの場当たり的な戦いじゃあ厳しくなる・・・


何か対策立ててトレーニングしないといけないかな・・・)


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ミサカ「トウマ!!何ぶつくさ言ってるの?」

上條「ああ・・わりい」

ミサカ「もっと堂々しなさいよね!アンタ」

上條「ううん?」

ミサカ「この神姫センターでも5人しかいないSクラスのランカー神姫「超電磁砲」の二つ名を持つオーナーなんだから、あんたは私のような優秀な神姫を持っていることを誇示するべきなのよ」


上條「は・・・はあ・・・」


ミサカ「でないと負けた神姫に申し訳がないでしょ」


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上條(この性格の悪いのさえなんとかなったらな・・・・)

上條ははあーーとため息を付くとミサカの次のバトルロンドのセッテイングを行う。


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キュイイイイイイン・・・・・シャカシャカ


ミサカの目が青く光りさっきの戦闘データを処理する。


上條(黙っていたら可愛いのに・・・)


ミサカ「?なんか言った?トウマ?」

上條「いいえ、なんでもないですよ」


つづく
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[ 2010/07/11 21:42 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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