武装神姫 フィギュア劇場 234 

武装神姫 「真零」   第15章   「ザ・ビッグ・バトルロンド」


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アマンダが単機、ぽつりと何もない海の上を航行する。

アマンダ「こちらアマンダ、現在南港沖、西1海里・・・高度を上げる」

マスターの東が筐体で指示を出す。

東「しっかり見張っていろ太陽に注意だ」

アマンダ「了解」

東「電探に引っかかったらすぐに報告しろよ、ミサイルの発射炎にも注意」

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アマンダの使用している武装は天使重コマンド型MMS「ウェル・フェール」というタイプのカタリナ社が強化発展させた亜種で、早期警戒用のレドームを搭載。
また最新式のALQ?131 ECMポッドを装備しており電子戦闘、妨害および欺瞞工作を行うことが可能であり背部には、長時間の行動が行えるようにバッテリータンクを2本装備し哨戒任務に適した強行偵察機だ。

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早期警戒用のレドームをくるくる回しながら警戒するアマンダ

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レーダーに巨大な光点が光る。

アマンダ「マスター!レーダーに大型の神姫を確認しました!大きいです」

東「なんだと?艦種は分かるか?」

アマンダ「いえ、目視しなければ分かりませんが・・・」

東「南雲副部長!哨戒中のアマンダが大型の神姫を捕捉しました」

アマンダが情報を旗艦のグロー・リアスに報告する。

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アマンダ「こちらアマンダ、レーダーに大型の神姫を確認しました」

アマンダからの情報を受信したリアスは南雲に報告する。

リアス「こちらリアス、哨戒機からの報告によると大型神姫を確認とのこと、攻撃隊の発艦準備許可を求める」

南雲「ふむ・・・・」

秋山「ただちに巡洋戦艦部隊を向かわせるべきだ」 榎本「いや!誤認かもしれない、報告ではフィールドには他にも輸送艦型神姫がいるとの報告を受けている」
坂本「もし、誤認だった場合、無駄足を踏むことになる」古賀「目視できる距離まで確認するのは?どうだ?」

南雲「東君、目視できる距離まで接近し艦種を判明せよ」

東「了解」

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アマンダ「何?接近して艦種を判明せよだって?」

東「そうだ、高度を上げ確認しろ」

アマンダ「了解した」

アマンダは進路を変更しレーダーに反応のあった海域へと向かった。

うっすらと雲の切れ目から灰色の巨大な船体が姿を現した。

アマンダ「!!」

つづく
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[ 2010/04/06 22:08 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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