武装神姫 フィギュア劇場 214 

第14章 夜行性の神姫

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アルド「マスター!!夜帝は真正面からこっちに向かってきます」

高崎「バカめ!!これだけの神姫の集団に真正面から突っ込むなんて自棄になったのか?」

イズナ「夜帝を完全に捕捉しました。マスター!!機関砲撃ちます!」

四條「この距離じゃあたらないけど牽制くらいにはなるかな?」

イズナが機関砲を構える。

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アルド「こっちも夜帝を捕捉!機銃を撃つよ!」

高崎「まだだ!距離が遠い!」

アルド「撃たなきゃやられるよ!!マスター」

高崎「でも当たらない弾撃ってもしょうがないだろ・・・」


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シュヴァルのレーダーにアルドとイズナが捕捉される。

相手のレーダーもこっちを捕らえているようだ。

シュヴァル「敵機捕捉、敵もこちらを捕捉しています」

神夜「進路、速度このまま・・・・・ミサイルロック解除」

シュヴァル「ミサイルロック解除」

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神夜「よし、前方の飛鳥タイプに向けて長距離ミサイル発射!!ミサイル発射後、エンジン出力最大!!
一気に突っ込むぞ、前方の飛行タイプの神姫をすべて撃墜しろ

1航行戦闘でワンキルワンショットだ!!」

シュヴァル「了解」


ダンダンダンと前方から機関砲をまだらに発砲する敵神姫たち


シュヴァル「間合いが遠い!!!ミサイル発射!!ファイヤ」

真っ黒な闇にぱあと灯るミサイルの噴射炎


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イズナ「!?ミサイル発射炎を確認!!」

四條「か、回避っーーー!急降下して逃げてイズナ!」

イズナ「で、でもこの暗さじゃじ地面がみえなくてッ・・・・」

イズナは急降下しようと思ったが、まごまごと躊躇していたそのとき

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イズナの目の前にミサイルの真っ白い頭がずかっと割り込んできた


音よりも早いカタリナ社製の思考性超高性能重ミサイル。
武装神姫が搭載するミサイルの中でも抜群の性能を誇り、命中すれば戦艦型神姫の装甲さえ貫通するほどの強力無比な武装だ。


そのミサイルの鼻っ面が私の視界に写る。

イズナ「あっ」


ロックされたら最後、思考性AIを搭載した99パーセントの命中率のミサイルが地獄の果てまで追いかけてくる。

音速よりも早いそのミサイルの攻撃の前に回避する余裕も防御する暇もないと言われる。

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ドッグワアアンン!!!!!!

また、祈る時間も悲鳴を上げることすら許されないほどのすさまじい攻撃


フロント・ライン社製MMS 戦闘機型「イズナ」 Aクラス 撃破


四條「イズナ!!!!!!!」

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ドゴゴゴンンン・・・・・

真っ赤に染まりバラバラに爆発し四散するイズナ

四條「あ・・・ああ・・・そ、そんな」

四條はがっくりと肩を落とし呆然とモニターを見つめる。

四條「な、何も出来なかった・・・」

いきなり攻撃され一瞬で一撃で瞬殺された。
今までこんなことはなかった。イズナは決して弱い神姫ではない、持ち前の機動力で今までどんな攻撃もくるくると回避できていた。

四條ははっと思い出す


自分が今、戦っているのはSSSクラスのランカー神姫であることを

「夜の帝王」の二つ名を持つ「夜帝」であることを・・・・・・・・・

四條「も、もしかして私たちはとんでもない神姫を相手に戦っているのでは・・・・・・・」




つづく
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[ 2010/02/21 02:02 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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