武装神姫 フィギュア劇場 202 

武装神姫「真零」  第13章 「異種格闘技戦」

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一直線に突っ込んでくるドム部隊。スピードをまったく緩めずにジェットストリームアタックの準備に入る。

パピューア「ナデシコ!!来るよ!!!」

ナデシコ「よっしゃーーー来いやコラァ!!!!!」

ナデシコが雄たけびを上げる

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スコルピイが背中に装備されているヒートソードをブンと振り抜く

真っ赤に燃えるヒートソード、モノアイを光らせまっすぐ突撃するドム部隊

スコルピイ「この攻撃を・・・」

トロージャン「かわせるか?」

バンピーロ「武装神姫ッ!!!!!!」


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ゴオオオオ!!!

先頭のスコルピイがさらにスピードを上げる。ナデシコもエンジンの出力を上げ突撃する。

シャリンとナデシコが刀を抜く

ナデシコ「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

スコルピイ「さらに速度をあげる!?神風か!!!」

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ナデシコ「すーーーーはーーーーすーーーーはーーーーー」


ナデシコが大きくゆっくりと空気を吐き、そしてまたゆっくりと空気を吸い込む。
お互い物凄い速度で突っ込んでくるのが分かるが・・・

ナデシコの目にはひどくゆっくりと世界が進み、時間の流れが遅く感じた

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トクントクントクン・・・

ナデシコの小さな体の中の胸にあるCSCの鼓動がとくとくと脈打つ



この戦いの鼓動、この音が・・・俺が生きている証だ

この音が消えない限り、俺は戦い生きていることが出来る


ナデシコは自分のCSCの戦いの鼓動に酔いしれる


戦っているこの自分の鼓動、戦いの波動が大好きだ

極上の酒に匹敵する これがあるから戦いはやめられない


ナデシコはにやりと顔を歪めて笑う

「オマエもそう思うだろ?」


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ドクン・・・ドクン


スコルピイがヒートサーベルを一閃、ナデシコめがけて振るうが

ナデシコはくんと鋭く飛び上がり攻撃を回避すると・・・

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ドッガ!!!


スコルピイの頭を思いっきり踏みつけた

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スコルピイ「お、俺の頭を踏み台にしたァ!?」


まさか実戦でジェットストリームアタックを神姫に仕掛けて、原作そのまんまの回避行動をされるとは予想もしていなかったスコルピイ

いや・・・なんとなくイヤーーな予想は少しだけしたが、まさかマンガやアニメじゃあるまいし本気の実戦でこんなニュータイプじみた、こちらの行動を完全に読みきった恐ろしい予測行動と反射神経にスコルピイは戦慄する。


スコルピイ「これが・・・武装神姫か!!!?バカなァ!!!!!!!」


つづく
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[ 2010/01/18 22:51 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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