武装神姫 フィギュア劇場 189 

武装神姫「真零」  第13章 「異種格闘技戦」

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タルボ「ゲルググ一個小隊出るぞ!!」

ゲルググJ型が勢いよく前進する。

ガビアル「ゲルググキャノン ガビアル出撃す」

ラルク「ゲルググ/A型  ラルク 前進」 

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ラルク「やれやれ、女の子相手にゃ大げさすぎる作戦だな」

ガビアル「いいじゃねえかラクな仕事で」

タルボ「そういうことは戦いに勝ってから言おうぜ、2人共」

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ヘルツ「これだけの圧倒的な物量差でもまだ戦力差は埋められないってネットに描いてあったが、過信しすぎじゃねえの?」

レーヴェ「ACや戦術機、ATに現用兵器の連中、いろんな奴らと戦ってきたが・・・武装神姫は一味違うらしぜ」

ヘルツ「ほう、どう違うんだ?」

レーヴェ「奴らは人工知能AIで動くロボットだ。人間が操縦するタイプではないから反応速度や機動性がまったく違うらしい。おまけにかなりの戦上手らしい」

ヘルツ「女の子なのに?」

レーヴェ「外見で判断すると痛い目にあうってことさ」

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ギャロップ「作戦行動中の全部隊につぐ。これより支援砲撃を行う。敵との間合いを取り相互リンクせよ」

クレスト「支援砲撃?艦砲射撃か・・・」

リッパー「へへへ、景気よく頼むぜ」

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シクロン「よし、ヒルドルブはここに固定する。これより「こたつ山」に向けて支援砲撃を行う」

ギャロップ「データリンク開始、座標 0 4 6 」

シクロン「座標 0 4 6」

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ゴコン・・・ヒルドルブの長大な大砲がゆっくりと可動する

シクロン「弾種設定、榴弾装填」

カキン 後部の自動装填装置に弾が装填される

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MT?05 ヒルドルブ はジオン公国が開発したモビルタンクである。
ヒルドルブは無限軌道によるキャタピラ走行の特異な機動兵器であり、戦車のようなシルエットを持つ。

出現当初は時代遅れの旧式兵器扱いだったが、1/144サイズになり実際に戦うと、非常に安定した機動力と高い走行性能を発揮し、今までのラジコン技術をフルに応用した手堅い設計と打撃能力は
このサイズのロボットになることで真価を発揮した。

巨大陸上戦艦や要塞への攻略を想定した主砲は絶大な打撃力を有していた。

ゴウウウオオオン!!!

びりびりと空気を震わせて轟音を奏でながら砲撃するヒルドルブ

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ガコン

発射語、空薬莢は装弾口を兼ねる砲尾から、排莢レールから排出されると同時に次弾が装填される。

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大型陸船艇であるギャロップもヒルドルブに負け時と艦砲射撃を行う。

ギャロップ「主砲!砲撃用意!!甲板付近にいるMSは爆風に備えろ!」

ゴゴン!!!ズドオン!!!

ギャロップ「目標 こたつ山付近に展開する MMS部隊!!! 砲撃!!!」

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真っ白なザク?/SF型を操縦するクレイブは満足そうに砲撃を見守る

クレイブ「ふん、圧倒的ではないか!我がジオン軍は!
何が武装神姫だ!!このMS一個師団の兵力を持ってすればあんな生意気な小娘とも、ひとひねりだ」

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ギャロップ「こちらギャロップ、支援砲撃継続中。主力部隊は前進しこたつ山を制圧せよ、敵の抵抗は皆無。以上」

クレイブ「しかし、妙だな・・・武装神姫の連中。銃弾の一発も撃ってこないぞ?何を考えている?」

ブラオクラッペ「こちらもさっきからレーダーとセンサーで探しているんだが・・・ミノフスキー粒子をたきすぎたせいでまったく分からない」

クレイブ「はははん、さては奴らこの大兵力の前に怖気づいて怯えて隠れていやがるな」

ギャロップ「反応なし、前線のドム小隊、ザク主力隊からもまだ発見の報告は出ていません」

クレイブ「よーし、ザク部隊、ゲルググ部隊はこたつ山の頂上を制圧。あそこなら高台になっているから連中がどこにいるか発見できるだろう」


つづく
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[ 2009/12/28 21:23 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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