武装神姫 フィギュア劇場 187 

武装神姫「真零」  第13章 「異種格闘技戦」


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ナデシコ「さて、みんな!!!バトルの準備は出来たか?」

パピューア「バッチグー」 アリサ「いつでもOk」 シャーリー「腕がなるぜ」 ペルシャー「にゃー」
セシル「はい、いけます」 セイヴァー「うん、いいよ!!」 シャロン「ふひひひひ」 

カノーネ「作戦だが、俺に提案がある」

ナデシコ「みんな、この中で一番年喰った老兵のカノーネさんがありがたい作戦を教えてくださるぞ!!」

カノーネ「ぶっとばずそ、ナデシコ」

ナデシコ「冗談だぜ、カノーネww続けろよ」

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カノーネ「敵はジオン公告軍 一個MS師団だ。MSってのはさっきうちのマスターが言っていたが人間が操縦する戦闘用のロボットだ
俺たちが登場するはるか以前から存在するロボットで、さまざまな武装と種類が存在し火力・機動力・防御力は俺たちと対して変わらないが・・・人間が遠隔操作で操縦しているのが俺たちとの一番大きな違いだ。
今日、バトルする相手はジオン系MSと呼ばれるMSで、実弾兵器が中心の武装で構成されている。
一般的にジオン系MSは機体別の個体差が大きく、戦場や戦術しだいで使い分けがかなり違うので注意すること!

そこでだ、奴らの編成を見たが、遠距離から中近距離までバランスよく実弾系武装を中心に使い勝手に優れた組み合わせで来ると予想される」

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カノーネ「連中の方が俺たちよりも数が多い、こういった場合・・・奴らは教科書どおりセオリーどおりの真正面からの物量で圧倒した攻撃行動を取ってくることが予想される」

ペルシャ「そうだよねー分散するよりもまとめて、一気に数の力で襲ってくるだろうね。下手な小細工をする必要がないだろうしねーー」

テレサ「あの大部隊が真正面から来るのか・・・厄介だな」

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セイヴァー「敵はこちらの数倍の兵力です。どうするのですか?」

ナデシコ「なんだ?びびってんのかセイヴァー」

セイヴァー「違います!!!!」

パピューア「茶化すなよナデシコ、初めてMSを相手にするんだから緊張してんだよ」

ナデシコ「びびるほどのもんじゃねーってwww一回バトルしたら連中の弱さにびっくりするぜ、すぐに化けノ皮引ん剥いて素っ裸にしてやる」

カノーネ「油断は禁物だが、下手にびびって奥手になることもない!
連中が大兵力で数の力で来るなら・・・こっちは迎え撃つまでだ!!!」

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ナデシコ「あのこたつ山の上に陣取るぞ、あそこを制圧した奴が勝ちだ!
こっちは先にこたつ山に登り、障害物でトーチカや塹壕を構築する。連中のMSの機体を確認したが、やっこさん
ギャロップ陸戦艇とモビルタンクがいた。
この編成から考えるとおそらくそいつらが遠距離から支援砲撃を行い、ザクやゲルググを中心とする主力MS部隊が砲煙の中を進み、コタツ山の頂上目指して進撃!
平面移動に長けたドム部隊は、側面から警戒援護を行う。狙撃タイプのMSは拠点に固定、あとは数機の護衛と指揮官が拠点防衛する。
まあ、連中の行動はだいたいっこんな感じだろうな!!!」

パピューア「すげーーーナデシコ、そこまで連中の行動が分かるのか?」

ナデシコ「セオリーどおり、一番無難でかつ合理的な作戦行動だ。あいつらの機体編成と錬度を見た戦術予想だ
どうですかね?カノーネ・・・」

カノーネ「大当たりだ、何もィ言うことはねえな・・・・・・・ナデシコ、お前はパピューアと組んで遊撃しろ。
側面から突っ込まれたら厄介だ。側面からちょっかい出してくるスカート付きをぶち殺せ!」

ナデシコ「デブスカートは俺に任せろ」

セイヴァー「デブスカート?スカーツ付き?ってなんですか?」

パピューア「ドムだよドム!」

セイヴァー「どむ?」

カノーネ「俺とシャーリ、アリサはトーチカに隠れて砲台になるぞ、シャロン!お前は魔法スキルで相手の位置と弾着観測」

シャロン「はーい」 シャーリ「任せろ」 アリサ「ぼくたちは機動力低いから砲台役か!」

カノーネ「セイヴァーとテレサ、ペルシャにセシルは切り込み役だ!!連中の砲撃がやんで、俺たちが合図をしたら敵集団の中に突っ込んで近接格闘で撃滅しろ」

ペルシャ「にゃっははは、暴れ役だねー」 テレサ「楽しそうな役だ」 セシル「乱戦になりますね」 セイヴァー「近接格闘なら任せてカノーネ」


カノーネ「簡単な指示は出すが、乱戦状態になったらおのおの、自分の役割を理解して戦うこと。
俺たちは戦闘経験数1000回以上、歴戦のベテラン神姫だ、連中のような戦いをシラネェガキじゃねえ!!!

・・・・・・俺たち武装神姫を舐めた代償は連中のオイルで支払わせろ!遠慮はいらねえェ!!!
錬度の違いと戦い方を連中にしっかり教育してやれ!!!!」

ナデシコ「ヒューーーおっかねえー、おっかねえー・・・お前が敵でなくてよかったぜ」

カノーネ「お互いになナデシコ」

ナデシコ「やっぱり、武装神姫の一番の敵はよく訓練された武装神姫だよな」

カノーネ「武装とダブルチェックしろ、マガジン装填!時間あわせ」

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ジオン公国軍 サイド

マスターがギャロップの指揮塔から全軍を見渡す。

犬屋「ザク?が8 旧ザクが2  ドムが3 ゲルググが3 ギャロップ1隻にヒルドルブ1
総数MS 18機 圧倒的な兵力じゃないか これで負けたらお前たち全員、生恥さらしだぞ」

クレスト「へへへへ、相手は華奢な女子供じゃないか!!」 ホクシン「武装神姫か・・・戦うのははじめてだが、連中強いのか?」 マシーネ「一度、ゲーセンで戦ったことあるがたいした相手じゃねえ!!ガキだ!!」
ウィバー「作戦はどうする?」 リッパー「数はこっちの方が数倍うェだア!!!突っ込むぜ!」
レーヴェ「なんていい加減な!!」 ヘルツ「どーする?」 カマレオンテ「ここは一番階級が上のグレイブ中尉に指揮を任せよう」 グレイブ「俺か?いいのか俺は平凡な作戦しか立てられないぜ?」 アギラ「いいからいいから!どーせみんなろくな作戦たてられないって」
ブラオクラッペ「普通にいこうぜ」 スコルピイ「セオリーどおりマニュアルどおりにさ」
バンピーロ「難しい作戦立てても実行できないし・・・・」 トロージャン「分かりやすい作戦にしよう」
タルボ「いいねー」 ガビアル「賛成!!」

クレイブ「じゃあ、俺が指揮官でーいいね。作戦はあとで伝えるね。ちょっと攻略本見てくる」

犬屋「・・・・まあ、いまさらだけどみんな全然統率取れていないね。あまりにも烏合の衆すぎてびっくりだよ」

クレイブ「こんなにたくさんの数のMS、指揮なんて出来ないよ。みんな勝手に戦ったらいいんじゃないのかな?
数はこっちの方が上だし」


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犬屋「さーてと、バトルのルールの説明するね!!

バトルフィールド 「こたつ」

両軍の勝敗条件はお互いの部隊の全滅!! 制限時間無制限!

この部屋にあるものならなんでも使用可能!お互い地形とか作戦とか立ててうまく戦ってね!

なお、今回はMS対MMS ということで・・・お互い経験の戦力差を見てフェアになるように数を合わせたよ


ジオン側のMS部隊の陣営は以下の通り

陸戦艇    ギャロップ 犬屋   拠点型

ザク?/SF型 クレイブ    中尉   近距離戦型
ザク?/F型  クレスト    上等兵  近距離戦型
ザク?/F型  ホクシン    伍長   近距離戦型
ザク?/J型  ヴィーパー   伍長   近距離戦型
ザク?/J型  リッパー    伍長   近距離戦型
ザク?/J型  レーヴェ    軍曹   近距離戦型
ザク?/J型  ヘルツ     曹長   近距離戦型
ザク?/FZ型 カマレオンテ  少尉   近距離戦型
旧ザク    アギラ     上等兵  近接格闘型
ザクスナイパー ブラオクラッペ上等兵  狙撃戦型
ドム      スコルピイ  伍長   中距離支援型
ドムトローペン バンピーロ  曹長   近距離戦型
リックドム?  トロージャン 軍曹   中距離支援型
ゲルググ/J型  タルボ    少尉   狙撃戦型
ゲルググキャノン ガビアル   少尉  中距離支援型
ゲルググ/A型  ラルク    少尉   近距離戦型
ヒルドルブ    シクロン  伍長    遠距離砲撃型


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武装神姫 MMS側の陣営は以下の通り

騎士型神姫        セシル     Aクラス     近接格闘型

猫型神姫         ペルシャ    Aクラス     近接格闘型

白悪魔型神姫       アリサ    Bクラス     近距離戦型

サンタ型神姫カスタム   パピューア Bクラス     中距離支援型

砲台型神姫         シャーリー Bクラス     遠距離砲撃型

武士型神姫        ナデシコ   Aクラス     近距離戦型

騎士型神姫        セイヴァー  Bクラス     近接格闘型

高射砲台型神姫     カノーネ   Bクラス     遠距離砲撃型

フェレット型神姫     テレサ     Bクラス     近接格闘型

魔道士型神姫       シャロン   Cクラス     中距離支援型



つづく
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[ 2009/12/21 23:45 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(2)

魔法スキルって相手の位置や弾着観測など、
レーダーみたいな使い方もできるんですね。
魔法もなかなか奥が深いですね・・・・。
[ 2009/12/22 16:24 ] [ 編集 ]

コメント返し

>いっささま
シャロンさんの魔法スキルはいろいろあります。
原理は普通にレーダーだったり、相手の目をジャックしたりして見たり、いろいろあるのですが・・・

進んだ科学は魔法のようなものだと私は思います。

今から何百年も前の人間が今の世界を見たら魔法の世界だと思うでしょうね。
空を飛ぶ飛行機や、遠く離れた相手とも会話できる電話や夜を明るく照らす電球や一発で何万人もの人間を殺したり都市を破壊できる爆弾とか・・・
魔法以上にすごいと私は思うのですが、どうも日常生活で普通に知ったり使ったりしているとありがたみがないですねww

2039年には今まで以上に科学技術が発展しているというイメージで、機械の超小型化とかAI,人工知能、通信技術の発達、小型で大容量のバッテリーやまったく新しい原理の動力などなど・・・

そのあたりも含めてお話に盛り込んで神姫のリアルティを出していこうと思います。

まあ、あんまりぶっ飛んだ設定とかはしないつもりですがww
[ 2009/12/22 23:39 ] [ 編集 ]

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