武装神姫 フィギュア劇場 160 

武装神姫 「真零」   第11章   「最強の武装神姫」

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大山「残りはサンタ型神姫が一機!そろそろ終いにすんでヴァイオラ」

ヴァイオラ「了解」

ドゴゴゴ・・・ヴァイオラのエンジンが唸りを上げて巨大な艦体が浮上する。ばらばらと今まで葬ってきた神姫の残骸がふるい落とされる。

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同人担当「クレア!戦え!やられるぞ!!」

クレアはヴァイオラの巨大な艦体を呆然と見上げる。

クレア「ああ・・・みんな・・・あっという間にやられた・・・」

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ヴァイオラ「敵神姫確認、艦砲射撃で撃破します」

ヴァイオラは冷たい氷のような声でささやくように言った。

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ごこん ヴァイオラの主砲が一斉にクレアに向かう。
しかし、ぴたりと照準がつけたもののレーザーは発射しない。

大山「どうした?ヴァイオラ」

ヴァイオラ「レーザーに探あり、8時の方向に熱源。機種確認・・・」

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ホリン「はああ!!!もらったァ!!!!!!!」

煙の中からばっとヴァイオラの後ろに躍り出るサンタ型神姫

同人担当「ホリン!?」

ヴァイオラ「サンタ型1を認む、急速接近距離100」


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大山「っち!!まだ生きとる奴がおったんか」

ヴァイオラ「回頭します」

ヴァイオラはサイドのスラスターを吹かして180度方向転換しようとする。

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大山「わざわざ、回頭せんでもええ!後部副砲開け」

ヴァイオラ「了解、後部副砲開きます」

ヴァイオラの後部のハッチから砲塔がせり出してくる。

クレア「!?」

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同人担当「な!!あんな死角にレーザーキャノンが!!!」
部長「まずいぞ!!ホリン!!下がれ!!危険だ」

大山「ヴァイオラに死角なんぞ存在しない、舐めるなよ戦艦型神姫だぞ!!」

ヴァイオラ「後部、レーザーキャノン副砲塔砲撃します。迎撃用意。撃ち方はじめ」

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ホリンはライフルを構えヴァイオラを狙い撃とうとしたが、それよりも早く後部のレーザーキャノンが青い炎を放つ

ホリン「うあああ!!しまった!!」

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ズバンン!!

2連装のレーザーの直撃を喰らい青白く炎上するホリン

同人担当「あああ・・・ホリンッーーー!!!!」

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青白い炎に包まれて爆発しながら崩れ落ちるホリン

大山「しぶとい奴だ。こっそり後ろから狙おうなんてそんな小手先の小細工が通用するか!」

ヴァイオラ「敵、サンタ型神姫1の撃破を認む。目標増せ1、距離30 主砲発射用意」

淡々と機械的に戦うヴァイオラの冷たい声が響く

つづく
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[ 2009/10/11 15:32 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(2)

ヴァイオラさんが戦艦なら普通の神姫は戦闘機ぐらいかと思ってましたが
もはや戦艦と歩兵ぐらいの戦力差ですね…!
思わぬ伏兵が潜んでいましたが重装甲に加え全く死角もありませんな!
[ 2009/10/11 21:28 ] [ 編集 ]

コメント返し

>arahabaki さま

コメントありがとうです。
ヴァイオラさんは戦艦型神姫というかなり特殊な神姫です。しかもモチーフはスター・デストロイヤ・・・都市ひとつくらい消し飛ばせる大型の宇宙戦闘艦です。

普通の神姫さんとの戦力差ですが、使い方状況しだい、フィールドによって変わるので一概には言えませんが、だいたい第二次大戦中の戦艦と戦闘機くらいの戦力差があります。
ですので・・・状況しだいによってはたった一機の神姫でも撃沈は可能です。

あんまり話すとこれからの物語がおもしろくなくなるのでこのあたりでw

武装神姫「真零」続きをお楽しみに!!!
[ 2009/10/11 22:39 ] [ 編集 ]

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