武装神姫 フィギュア劇場 131 

武装神姫 「真零」  第10章 「ここはどこでしょう?」

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キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウンンンンッツウーー

シャーリー「伏せろぉ!!!セシル!ペルシャ!!!」

ドゴッツズゴム!!!

セシルとペルシャの脇を砲弾が高速ですり抜け地面に着弾し大爆発を起こす。

セシル「きゃあああ!!」

ペルシャ「うにゃああ!」

シャーリー「カノーネの高射砲だ!!早く移動しろ!次は当ててくるぞ!!!」

アリサ「シャーリー、スモーク弾撃つよ!!こっちもやり返そう!!」

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アリサがスモークグレネード弾を撃ち視界をさえぎる。

ペルシャ「ごほごほ、けむったいにゃ」

シャーリー「鉄鋼弾装填!!!カタリナ・リナ社製の高射砲なんかにゃ負けねーぞ!!命中率と安定性はこっちの方がアームズ・ポケット製の方が上だァ!!!」

ボゴム!!シャーリーのFB256 1.2mm滑腔砲が火を噴く

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キュウウウウウウッツ・・・・シャリシャリシャリシャヤヤッヤシャシャシャシャ・・・

カノーネ「!!ヤロー!!来るぞぉ!!!」

セイヴァーとテレサはシャキンと刀を抜き、突っ込んでいく。

ドゴンン!!!シャロンの足元で鉄鋼弾が命中し衝撃でシャロンが吹っ飛ばされる。

シャロン「ひゃはああああ!!」

カノーネ「畜生!!カタリナ・リナ社製の3.5mm高射砲を舐めるな!!」

ドドッム!!カノーネはスモークでかく乱されているところめがけて2連射、榴弾を放つ

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アリサの真横に着弾し、スモークが爆風で吹き飛ばされてセシルたちが前進し突っ込んでくるのが視認できる。

カノーネ「突っ込んできやがるな!!!セイヴァー、テレサ!!!前衛はまかせた!!!俺は後方で支援砲撃を行う!!」

シャッシャコンーンンンゥンン

カノーネの高射砲に新たに砲弾が装填される音が響く。

シャロンがあわわとふためき、カノーネのそばによろうとする。

カノーネ「鉄鋼弾装填!!角度修正・・・座標3・5・5いや・・・ちょい右に三度ずれる・・と・・」

ごこんと高射砲の砲座が動き、狙いをつける

カノーネ「ファイヤーーーーーー!!!」

ズゴズッゴオオオン

シャロンが砲撃時の爆風で吹っ飛ばされる。

シャロン「おひゃはあ!!」

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セイヴァーとテレサが疾走する。

セイヴァー「テレサ!ペルシャは任せる!私はセシルを!」

テレサ「あいあい!!」

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キュウウウウウ!!!ゾッドム!!

カネーネの放った高射砲弾がペルシャの足元に命中しバランスを崩す。

ペルシャ「にゃあああ!」

だが、セシルはその爆風を利用し一気に踊りかかりセイヴァーに飛び掛る。

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セシル「我が剣の錆となりなさい!この攻撃を防げますかァ!!!」

セイヴァーは二本の剣でがっちりとガードし、セシルの攻撃を受け止める。

セイヴァー「防ぐゥ!!!!!」

ガキインと金属音が響く

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ぎりぎりと組みあう三本の剣

セシル「!!なかなかやりますね!セイヴァー!」

セイヴァー「くうう・・・ナデシコと毎日やり遭っているからね・・・・このくらい、なんともないんだからァ!!」

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ペルシャとテレサはカノーネとシャーリーの砲撃戦の間にはさまれてバトルどころの騒ぎではなかった。

ドーン、ズゴゴン!!

ペルシャ「うにゃああ!ふにゃあああっ!」

テレサ「ちょ、ちょっと!ま、まてェ」

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アリサはカノーネの砲撃があまりにもすさまじく鈍重な歩行ユニットを装備していたため、動くに動けずうにカノーネに向かってグレネード弾を撃ち続けていた。

アリサ「くうう、強烈ゥだねーーまるで戦争みたいだよ、砲台型同士のガチンコの打ち合いは怖いねー」

つづく
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[ 2009/08/16 18:05 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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