武装神姫 フィギュア劇場 124 

武装神姫 「真零」  第10章 「ここはどこでしょう?」

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シャロン「ちょっとどきどきしますね」

セイヴァー「うん、私も始めてのときはいろんなことがいっぺんにあってびっくりしたよ」

シャロン「でも、私うれしいです。みんな優しい人ばかりで・・・」

セイヴァー「うん、ナデシコは口は悪いけどすっごく強くて、困ったとき絶対助けてくれるし、カノーネはいろんなこといっぱい知ってるし」

シャロン「セイヴァーさんは、とても親切ですね」

セイヴァー「えへへへ♪なんか妹ができたみたいでちょっと嬉しいんだ」

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ナデシコ「おい、シャロン。そんなに遠慮することねーぞ。もうお前は俺たちの仲間だ」

カノーネ「そうそう、いちいち「さん」付けしなくていいぜー好きに呼びなー」

シャロン「はい!!!カノーネさん!!」

カノーネ「ははっは」

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二階の居間の机の上で何体かの神姫が動いている。

ナデシコ「おーいるいるー今日もいつものメンバーだな」

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テーブルの上でテレビを見ながら武装をはずしてのんびりと見ている神姫たち。

雑談をしたり昼寝したり好き勝手ばっかりやっていた。

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ネコ型の神姫はごろごろとマットをしいて退屈そうに転がる。

ペルシャ「ひまーーひまだにゃーーー」

青い甲冑に身を包んだ騎士型神姫がたしなめる。

セシル「ペルシャ、お行儀悪いわよ、人様の家でごろごろしない」

紫色の装甲をまとったツガルが笑う。

パーピュア 「まあまあ、ペルシャちゃんはネコ型なんだからさーネコはごろごろするのが仕事でしょ?」

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ナデシコ「うっす!セシルにパーピュア!今日も来てるのか?」

セシル「お邪魔してますわ、ナデシコさんにセイヴァーさん」

パーピュア「またいつもの面子だね」

セイヴァー「ううん、今日はちょっと紹介したい子がいるんだ」

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セシル「!?紹介したい子って?」

パーピュア「わあーーーもしかして、新しい神姫の子が来たの?どんな子?どんな子?」

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テレビ「このワニ皮製のバック!!!いまならなんと・・・・」

砲台型神姫がぽつりとつぶやく

シャーリー「ワニだってさーすごいねー」

悪魔型がふふんとえらそうに言う。

アリサ「ボクね、この間ね、マスターのおばあちゃんと一緒にね、動物園に行って本物のワニ見たんだよーすっごく大きくてまるでドラゴンみたいだったんだよーーすごいだろーー」

フェレット型が負けじと言い返す

テレス「ふっふん、私なんかお兄ちゃんと一緒にペットショップにいってフェレットみたんだからね。カワイカッタンダヨー」

シャーリー「フェレットってオナラがすごく臭いらしいよ」

テレス「!!!テ、テレスはオナラなんかしないもん!!!」

通販のテレビにかじりついてみる神姫たち。テーブルの上にはいろんな神姫が暇を持て余していた。


つづく
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[ 2009/08/04 22:39 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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