武装神姫 フィギュア劇場 121 

武装神姫 「真零」  第10章 「ここはどこでしょう?」

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緑色の光がシャロンの手のひらに集まり、戦車型ロボットに吸い込まれていく。

シャロン「回復魔法、ドライ!!」

ナデシコ「おおおおースッゲー」

カノーネ「本当に魔法みたいだな」

ナデシコとカノーネが驚嘆の声を上げる。

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セイヴァー「きらきら光ってる」

緑色の光が戦車型ロボットのすみずみまで行き渡り、全身をぼううと包み込む。

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ぴくぴくと戦車型ロボットの足が動くと・・・

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くるんと器用に脚部を動かし、戦車型ロボットが復活した。

シャロン「はい、直りましたよー」

ナデシコ「うおおおおお!!!すっげええー」

カノーネ「うは、直った直った!!やるじゃん、シャロン!」

セイヴァー「はあーーーこれでマスターに怒られずにすむね」

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シャロンはちょっと照れくさそうに言った。

シャロン「てへへへ♪みんなにすごいって言われちゃったw」

キュイイイインンと戦車型ロボットがシャロンの方に向きを変える。

シャロン「?」

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戦車「戦闘システム起動・・・戦闘ヲ開始シマス」

シャロン「へ?」

そういうと戦車型ロボットはシャロンに飛び掛った。

シャロン「きゃああああーーー!!!」

カノーネ「げっ!!しまった戦闘システム起動したまんまだった!!」

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ナデシコがすちゃりと刀を抜き叫んだ。

ナデシコ「あっつ!!カノーネ!!てんめーーやっぱお前のせいじゃないか!!お前がちゃんと制御しとかないから、コップこかして壊れたんだろうが!!」

シャロン「ひゃわああああ!!助けていやあいやあーー」

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セイヴァー「カノーネ・・・やはりあなたが真犯人でしたか・・・許しませんよ」

セイヴァーは静かに怒り剣を抜刀する。

カノーネ「ちょちょっと今はそれところじゃ・・・早くシャロンを助けてあげないと!!」

シャロン「ひへーーーあへ、へああああーー」

ぴくぴくとシャロンの足が痙攣する。

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セイヴァー「シャロンちゃん!!!今助けるからね!!」
セイヴァーは剣をひゅんと振るうと戦車型ロボットに向かって突進した。

カノーネ「うは、アブネエ!!剣振り回すな!!」

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ナデシコ「うおおおおお!!!俺も助太刀するぜェ!!!!!」

ドカバキドテボキゴシャ


▼戦車型ロボットをやっつけた


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バチバチ  完全に戦車型ロボットをばっらばらに破壊したナデシコとセイヴァー

ナデシコ「ふん、雑魚が!!この俺様に勝てると思ったか!!バカメ!」

セイヴァー「かよわい者を守るために私の剣はあるのです」

キリッと決めセリフを言うナデシコとセイヴァー

シャロン「へええええ・・・・死ぬかと思った・・・」

カノーネ「あああああああああ・・・・・なんつーことを・・・」

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カノーネ「ちょっと!!!やりすぎだよ!バカ騎士にアホ武士!!!どーすんだよ!!
こんなにばらっばらに破壊して・・・・」

ナデシコ「なんで?またシャロンに直してもらえればいいじゃん」

セイヴァー「・・・・・・・・・・もしかして、ここまで破壊すると直せない?かな・・・・」

シャロン「げほげほ・・・無理ですよぉーーーこんなに壊してしまってわ」

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ナデシコ「・・・・・・俺、シラネーーーーーー」

セイヴァー「・・・・私のせいじゃあ・・・ないよね・・・」

カノーネ「・・・・・・・・あははははは・・・・・・・・・」

シャロン「きゅううー」

つづく
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[ 2009/07/31 21:21 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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