武装神姫 フィギュア劇場 109 

武装神姫 「真零」  第9章 「マスター・レイブン」

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ダンダンとナデシコはマスターの操るACに向かって機関砲を撃ちまくる。犬屋のACもナデシコに向かって容赦なく射撃を加え、激しい銃撃戦が展開されていた。

ナデシコ「セイヴァー!!!下に降りろ!!援護射撃してやる!」

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セイヴァー「了解」

セイヴァーはひゅんと剣を抜き、すばやく下に降下する。

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しゃりんと剣を抜くとセイヴァーはACをにらむ。

セイヴァー「マスター・・・覚悟!」

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犬屋「セイヴァーか、どの程度腕を上げたか見せてもらおう」

そういうとACの右腕がくんとあがり、セイヴァーに向かってライフル射撃を行う。

セイヴァーは目にとまらない動きでライフルの弾を切り落とす。

犬屋「なんと!!」

セイヴァー「一発一発は弾速度は速いが、数が足りませんよ、マスター

以前戦った戦闘ヘリ型神姫は1秒間に300発は撃ってきました・・・・・」

犬屋「つまり、その程度の射撃では切り落としさばくというのか」

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犬屋のACの足元に機関砲の弾が命中し、犬屋のACはさっと回避し椅子の陰に身を潜める。

ナデシコ「セイヴァー!大丈夫か?」

セイヴァー「ナデシコ、私のことは大丈夫、自分の身は自分で守る」

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ナデシコ「いっちょまえに言うようになったじゃねーか、だが、お前は近接戦用の武装しかもってない、あんまり無茶すんな」

セイヴァー「うん・・・ところでナデシコどう攻める?」

ナデシコはマスターの隠れている椅子の足の下を見る。

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ナデシコ「難しいな・・・・マスターのACは旧式とはいえ、機動力もあるし火力もある。厄介なのは万能タイプの武装構成だから射撃戦闘も近接戦も得意だ」

セイヴァー「あのときを思い出すね。二人で戦闘ヘリ型神姫をやっつけた時のことを・・・」

ナデシコ「ああ、だが今回の敵はかなり厄介だぜ・・・」

犬屋のACはじっとナデシコとセイヴァーの神姫を待ち伏せしている。

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ナデシコ「ちっ!!マスターのヤロー、容赦しねえな・・・操作が冷静だし、こっちの攻撃タイミングを待ってやがる!」

セイヴァー「二手に分かれて挟み撃ちにしよう!!ナデシコ、援護頼む」

ナデシコ「まかせろ」

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犬屋のACはナデシコとセイヴァーの行動に大してすぐに動き始めた。

ACのライフルがナデシコに向かって次々と弾を吐き出す。

ナデシコ「くそ!ヤロー!!セイヴァーの武装が射撃武器ないの知ってガン無視かよ!!」

セイヴァー「ナデシコ!!」

セイヴァーは羽を広げ犬屋のACを追うが、犬屋のACはセイヴァーから遠ざかるように大きく弧を描いてナデシコに射撃を加える。

ナデシコも機関砲を撃ちながら低空をホバリングしながら攻撃を行う。


犬屋「二人で挟み撃ちか?ばればれなんだよ!動きが遅い、セイヴァーの配置が甘い、遊びがあるな、空間をもっと有効利用しないとね」

つづく
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[ 2009/07/06 21:51 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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