武装神姫 フィギュア劇場 35 

武装神姫 「真零」  第4章   沈黙の強襲

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エンジン部分にいきなり緑色のレーザーが飛び込み、バーニアを熱で叩き潰す。
戦艦の主砲級の大型レーザー砲の直撃を喰らい、D?1の体は反動で吹っ飛び地面にしたたかに頭を打ち付ける。

D?1「ぶっ!!!」

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物凄い轟音が鳴り響くと同時に衝撃波がD?1を襲う。
レーダーに映らない漆黒の装甲を身に纏い
音よりも速く、光とほぼ同じ速度の重レーザー攻撃を行う細長いフォルムを持った化け物

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ソニックブームを発生させながらその化け物は口を開いた。

ウィドー「ニャハッハハハッッ^^さすがはドラッケン!!!
重レーザー砲撃を喰らってもピンピンしてるね、すごいよーーー」

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D?1は目を見開き叫んだ。

D?1「ブラック・ウィード!? 第3軍の超音速戦闘機型MMS!!
くそったれッッ!!!艦隊の護衛についていやがったのか?」

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しゃきんと機関砲の弾を装填すると、D?1は射線を絡めてウィドーに向けて放った。
D?1「オオオオオオッツ!!!!」

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ウィドーは速度をあげてソニックブームの壁を作り、弾丸を弾きながら急接近する。
ウィドー「にゃっは!!圧縮した空気の壁だよ!そんな機関砲程度じゃ弾道を弾いちゃうよ?」

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ウィドーの背中に装備された大型ミサイルが離れる。
ウィドー「大型ミサイルッッ発射ッッーーーーーーー!!!!!」

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音速の機体から放たれる音速のミサイル。
D?1の目に映る瞬間、バイザーに回避不能のアラートが鳴る。

D?1「くそっ!!」
D?1は肩のシールドで防御しようとするが・・・

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勢いをつけた大型ミサイルはリアパーツの碗部を丸ごとえぐり吹き飛ばし爆発した。

D?1「ぐあああああああ!!!」

物凄い衝撃と痛みでゴロゴロと悶絶するD?1。

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真っ黒に丸こげになって転がるリアパーツの副碗 パチパチと薪のように燃え盛る。

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ウィドーは航空機形態からMMSモードにがしゃりと瞬時に変形する。
ウィドーの周りに轟音と爆風、衝撃波の波が遅れて到着する。

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ウィドー「ふふ・・・・回避行動も防御行動も遅すぎるよ・・・
まあ、もっとも僕の超音速攻撃の前には回避も防御も意味ないけどね!!!!
味方のステルス爆撃艦隊が安全な領域に離脱するまで、僕とバトルだッッ!!!さあ立てッッ!!

君はドラッケンだろう?重装甲 重武装 高機動が売りの強い神姫なんだろう?

僕はブラック・ウィドー!! 全ての武装神姫の中で一番最速の航空神姫だ!!!
戦いで重要なのは 速さだ!!!相手よりも先に動けば、攻撃も防御も回避もやりたい放題!
スピードが大事なんだよ?ワカル?」

早口でペラペラと喋るウィドー、ウィドーの尖塔のように巨大なリアパーツのエンジンが龍のように唸る。

ウィドー「さあ!!ドラッケン!かかってこいッッ!!あとで負けた時いいわけされないように・・・
小細工無しで真正面からの撃ちあいで勝負しよう!

不意打ちのような卑怯な強襲も真正面からのガチンコ勝負も正々堂々とした戦いも僕はどっちも好きだよ!!

バトルは無限大!!どんな攻撃も戦法も行動も自由だ!!!!」

ウィドーはあっけらかんとした笑顔で笑いながら言った。

つづく
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[ 2009/02/01 21:49 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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