武装神姫 フィギュア劇場 31 


武装神姫 「真零」  第4章   沈黙の強襲

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轟音を奏でながら真っ黒な宇宙船のような爆撃機の編隊が一直線に補給部隊に向かってくる。
前方を飛ぶ爆撃機型MMSの腹には巨大なミサイルと爆弾が満載されていた。

タリカ「無線封鎖解除!!!全機爆撃進路を維持せよ!爆撃目標は大型トレーラおよび艦載機。
情報どおりだ!まだドラッケン部隊の連中、整備と補給で動けないぞ!!!
遠慮することはない、全弾ありったけぶち込めッッ!!!!!!!」

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整備兵3「シットッッ!!!なんてこったい!ステルス爆撃艦隊じゃねえか!!こっちに真っ直ぐくるぞ!!!」

歩哨1「く、空襲警報ッッーーーーーー作業やめろっーーー対空防御ッッ対空防御用意ッッーーー」

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歩哨3「敵襲!?バカなここは戦線からかなり離れてるんだぞ!?」
補給隊長「何をしてる作業をやめんか!!!はやく迎撃せんか!!やられるぞ!!」
歩哨2「て、ってき敵ッ機急速接近!!!退避しないと!!」
整備兵2「うるせえな・・・エンジン音がうるさくて何言ってるのかわからねーぞ」

Dー1「?なんだ?何事だ?」
歩哨1「どうやら敵襲のようですねー場所はどこでしょうね?」

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歩哨3「空襲ッッーーーーー空襲ッツーーーーーー!!!!非戦闘員は退避せよ!!対空防御!!」

D?1「なにイ!!空襲だとォ!!索敵班は何をしているんだア!!!!!」

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タリカ「大型トレーラの甲板にドラッケンを確認!その無防備なドッテ腹にでっかいミサイルをぶち込んでやるッッ」

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タリカ「大型ミサイル発射ッッー!!!」

神姫サイズの巨大なミサイルが二発、爆撃機から発射される。ロケットエンジンを搭載した大型ミサイルは音速をすぐに超えて猛スピードで殺到する。

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補給部隊は爆撃艦隊襲来を知り、台所をひっくり返したような騒ぎになっていた。
慌てふためき転げまわる者、大型トレーラに逃げ込む者、果敢にも攻撃を行おうとする者
怒鳴り散らす者、

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補給隊長「くそッ!!撃ち落せ!!迎撃戦闘神姫部隊を呼べ!奴らを撃ち落とせ!!
対空防御!!!牽制でもいい!!撃ちまくれ」

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歩哨2「ウオッッ!!」
対空ミサイルを構え、照準をつけるが、距離が離れすぎてしかも相手はステルス機のため対空ミサイルがロックしない。

歩哨3「だ、駄目です!!センサーが反応しません、ロックできなければミサイルは発射できません」
歩哨2「何か来るぞ!!!」

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音速で突っ込んでくる巨大なミサイル。
補給部隊は あっ と叫んだと同時にミサイルが大型トレーラに向かう

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ごすん 

鈍い音が響く 補給中のドラッケンの横腹ッに大型ミサイルがメキリと音を立ててめり込む。
D?2「ギャアあっッ!!!!!!おげええ・・・」
ドラッケンの口からでろりと臓物が飛び出し、ぎちゃりと地面に落ちる。
それと同時に大型ミサイルの音速を超えた轟音があたりに鳴り響く
ゴオオオンッッーーーー
整備兵2「ウワッッ!!!爆発するぞ!!!!!伏せろッッーーーーー!!!」

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カッと太陽の中にいるようなまぶしい閃光がきらめくと同時に大爆発をおこす大型ミサイル。
ドラッケンを完全に粉々に吹き飛ばし、周りにいた補給兵や整備兵も巻き込み、真っ赤な炎が包み込む。

つづく

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[ 2009/01/29 22:40 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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