武装神姫 フィギュア劇場 13 

武装神姫 「真零」   第2章 孤高の空

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ジェットエンジンの轟音が空に鳴り響く 唸りを上げ灼熱の炎を吐き出すバーニア

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西暦2038年

2006年現代からつながる当たり前の未来。
そこはロボットが日常的に存在する世界。
そして心と感情を持つ全高15cmのフィギュアロボが戦う世界。

武装神姫と呼ばれるロボットの物語である。

2038年 1月2日 カタリナ社 総合演習場内

2機の武装神姫が激しい空中戦闘を行っていた

黒い塗装を施されリアパーツに巨大なバーニアを持つ機動戦闘に特化した武装神姫
ラドガ・ティポーン
白と黒のモノクロ塗装を施されリアパーツに航空機を背負ったようなフォルムを持つ武装神姫
ウェル・ライザー

どちらも機動性に溢れた空中戦を得意とする武装神姫

現在、この2機は模擬戦闘を行っていた
ウェル・ライザーはまだ実戦配備されてまもない新型機
巨大なリアパーツをうまく扱いこなせるように訓練中だった。

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ライザー「くそ!!整備の馬鹿ヤロウめ!!ビームの弾道補正を間違えやがって!!全然当たらないじゃないか」

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ラドガ「ふっ・・・・機器の調子が悪いみたいだけど・・・手加減はしない。悪いけど落ちてもらうよ

新型ッッ!!!」

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ラドガは歴戦のベテラン神姫。相手の攻撃をくるくるとかわしチャンスを狙っていた

ラドガ「ッッそこっ!!」

 大型アサルトライフルから弾丸が発射される

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ライザー「なんの!」

ライザーも負けじと機関銃を撃ち牽制する

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ライザー「ううう・・・これじゃ埒があかない!!こんな軽機関銃やラドガは倒せない」

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ライザーは思い切って戦闘機モードに変形した

ライザー「ス、スゲエ加速だ!!でも、弾道補正できてないからギリギリまで突っ込んで撃つしか・・・」

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ラドガ「ハッッ!!ヤケになって全速で突っ込むか!?浅はかなんだよ、考え方が!!!」

ラドガは全身に装備したマイクロミサイルポッドを展開した

ラドガ「来るなら来いッッ!!ミサイルのシャワーを浴びせてやる」

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ライザー「くそ、準備万端か・・・・でもそれでも・・・突っ込むしかないッッ!!!」

ライザーはクルリと反転するとエンジンの出力を最大に高めるとラドガに向かって
ビーム砲と機関砲、ミサイルをありったけ撃ち込みながら急降下した

ライザー「おおおおおおおおおおッッ」


つづく
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[ 2009/01/02 18:14 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

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