東カタロス社 艦艇イラストその1 

東カタロス社はカタリナ社の子飼いの勅許会社。

カタリナ社から勅許、特別許可状をもらい設立された貿易を主とする総合貿易会社で、特にカタリナ社グループの保有する植民地獲得への貿易、植民地の経済軍事支配の目的で作られ、そうした総合経済活動はリスクが大きかったので、会社設立の見返りとして経済貿易に関する独占権を与えられたもの。

カタリナ社イギリス局からおさがりの中古艦艇を主力とした東カタロス艦隊というカタロス宙域の東側を支配、管理するための艦隊を所有していた。

これは東カタロス社の利潤で運用される「私設艦隊」であり、東カタロス宙域で絶大な影響力を誇った。


駆逐艦デュプレ級設定

【駆逐艦 デュプレ級】

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【巡洋艦 ベルタン級】

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【重巡洋艦 ポートランド級】

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【戦艦 モナーク級】

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【超弩級戦艦 オルトケラス級】
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[ 2013/11/17 23:29 ] イラスト | TB(0) | CM(2)

船舶は金食い虫


中古の艦艇群。
一見安く仕上がりそうな感じですが、そこに大きな罠が。

帆走軍艦が幅を利かしていた時代には、軍艦も商船も同じ構造で、どちらにも転用できたという事例(東インド会社の艦艇は、下手な軍艦より構造が丈夫で砲撃力も十分すぎる程。図面をみる限り、当時主流だった74門戦列艦と殆ど変わらない。)がありますが、機械化が進んで来ると、そのメンテ能力を要求される事半端ない。

帆船時代だと、時代を経るにつれ、木造艦船の寿命はどんどん短くなって行きます。これは伐採できる良質な木材(楢や樫などの建材)がなくなり、長期間の海水浸りに耐えられなくなってきているからと言われています。

翻って宇宙空間を航行する艦艇では、艦艇の構造もさることながら、中身の”アンコ”つまり機材も結構厳しい要求のもとで製造されている筈。宇宙を嘗めては行けませんよ。強烈な放射能が吹き荒れる宇宙空間では、電子機器はしっかりガードしてあげないとすぐイカれます。(たかが積層コンデンサチップ一個の故障で、数十億の人工衛星が使い物にならなくなるになることも在るそうです。)そのため、アンコが高価になることは必定。(最近の軍装備品は、内装の方が高いですし。)

逆に言えば、中古艦艇といえど、機材や部品交換が容易である環境(大量に製造されているので量産効果で安くなる)であれば十分使えると解釈できるわけで、背後に大スポンサーがついていることで成せることなんでしょうね。
基本、艦船は金がなければ動かせません。これは古今東西同じでしょう。

個人的考察では、貿易会社ならば、足が早くそこそこ打撃力のある艦艇の層を分厚くして、艦隊決戦のような状況になるようなら素早く身を引く、事が落ち着いたら再び乗り込んで行けるような艦艇構成にしたいですね。(大規模戦闘は、当事者になる事はあまり美味しい商売ではないはず。そういう事は、荒事が得意な組織に任せる、という感じで。)
[ 2013/11/19 00:47 ] [ 編集 ]

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>madriax74さま

中古艦船はアフターサービスさえしっかりしていれば、お値段も安くで維持しやすく強力に使えますよー


中小諸国は旧列強諸国や宗主国から中古の艦艇を安く仕入れてそれなりの海軍力を整えている所が多いです。


貿易会社ならば、足が早くそこそこ打撃力のある艦艇の層を分厚くして、艦隊決戦のような状況になるようなら素早く身を引く、事が落ち着いたら再び乗り込んで行けるような艦艇構成


この東カタロス社は商戦護衛や逆らった植民地や属国制裁用にこのような軍事を保有しているので、同等の艦隊やそれ以上の大規模戦争は、親会社のカタリナ社に依頼するというシステム(自分より強い敵は自分より強い味方に依頼する)という仕組みなので、基本的に弱いものイジメ用の艦隊ですwwww



[ 2013/11/25 00:03 ] [ 編集 ]

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