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MMS-零 ミッション 44 「至福の艦隊作戦」   

MMS.jpg

オペ娘その2グレー

エリカ「今回の依頼は、通商連邦同盟軍からの依頼です。カタリナ社のスペイン局の艦隊を撃破するのが目的です。
詳しくはシルビア提督から」

地球連合軍女性将校

シルビア「久しぶりね、今回、貴方に頼みたいのはカタリナ社スペイン局の艦隊よ。このスペイン局艦隊は大型の戦列艦がいるわ・・・クロノス級戦列艦は多数の砲を搭載している強力な戦闘艦で、砲撃戦は戦艦を圧倒する大火力を持つ、まともに真正面からの撃ち合いは自殺行為。

でも所詮はあまりにも時代遅れな発想の兵器だわ、いくら装甲が厚く、火力に優れていてもMSやMMSの機動力にはついていけないでしょう。

地球連邦軍は戦艦を中心とした大艦隊でこのスペイン局艦隊と艦隊戦闘を行ないます。貴方はその隙に敵旗艦であるこの戦列艦「サンティシマ・トリニダー」を集中攻撃して沈めて欲しい。

困難な任務なのは分かるけど、貴方の力が必要なのよ・・・頼みます」

エリカ「敵は艦隊決戦用にドイツ局から浮き砲台まで持ち出してきています。こちらも注意してください」

シルビア「スペイン局の艦隊は、古から続く艦隊・・・この艦隊を撃破すれば枢軸国の士気も下がり大局に影響を与えることができるでしょう。お願いします」


・作戦領域: 中央アフリカ チャド サハラ砂漠周辺

・時刻:11:00

・天候:快晴

・目標 :敵軍の損耗率70%以上になるとミッション成功 もしくはスペイン艦隊旗艦 戦列艦「サンティシマ・トリニダー」の撃沈
敗北条件:自軍の損耗率40%以上になるとミッション失敗 もしくはバーミンガム級「コヴェントリー」の撃沈

・報酬 :500000c

・単独ミッション

・エネミー

【カタリナ社 スペイン局 メディナ艦隊】

クロノス級機動重戦艦


戦列艦 クロノス級「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダー」
通称「サンティシマ・トリニダー」 艦隊旗艦 ×1隻

カタリナ社女性将校茶色

カタリナ社スペイン局 中央アフリカ方面軍艦隊 司令官

メディナ・デ・フランコ 提督 座乗艦

重巡洋航空艦

重巡洋艦 カルーガ級 ×6隻

軽巡洋艦その1

巡洋艦 エムデン級 ×12隻

輸送艦ミストラル

輸送艦 エースボックス級 ×4隻

大型重MA

VK-1/A 「シェライ」×1機

ヘヴィクリーガーアイボリー

BT-103/F  「クリーガー」×4機

ジャッカルレッドパーオプル

BT-102/F  「ジャッカル」×16機

鬼鋼 新型

BT-106/FS 「ジャガー」×16機

鬼鋼 1ブロッケン

BT-101/F  「ゾルダート」×48機

xDSC02591.jpg

重邀撃機型MMS 「レオン」SSクラス 二つ名「蒼き閃光」

zDSC04508.jpg

邀撃機型MMS 「アゼンタ・ガーリオン」 Aクラス×4機

zDSC06405.jpg

邀撃機型MMS 「思案・ガーリオン」 Aクラス×4機


【友軍】

xDSC06433.jpg

【地球連邦軍 第5アフリカ艦隊】

ド級戦艦 バーミンガム級 「コヴェントリー」 艦隊旗艦 ×1隻

地球連邦軍女性将校

地球連邦軍 エジプト地区方面軍 司令官

リズィ・ワイアット提督 座乗艦

ダーウィン級宇宙戦艦

双胴戦艦 ダーウィン級 「ノーサンバーランド」×1隻

マゼラン級戦艦

主力戦艦 マゼラン級 「ダラム」「リンカンシャー」×2隻

アレキサンドリア級連邦軍カ

重巡洋艦 アレキサンドリア級 「ノッティンガム」×1隻
サラミス改級巡洋艦

軽巡洋艦 サラミス改級 ×10隻

コロンブス級輸送艦

輸送艦 コロンブス級×4隻

xDSC07328.jpg

量産型ビルトビルガー×1機

xDSC03202.jpg

量産型ゲシュペンスト ×2機

xDSC07439.jpg

ガンキャノン・ディテクター ×4機

xDSC07451.jpg

シャル・ドール改 ×4機

xDSC07151.jpg

アデル ×4機

xDSC07063.jpg

ジェノアス2 ×4機

xDSC06632.jpg

ジム・ストライカー ×6機

xDSC06622.jpg

ジム改 ×12機

xDSC04059.jpg

ジム2 ×12機

xDSC06658.jpg

ガンキャノン量産型 ×6機

xDSC06683.jpg

ハイザック ×6機

・制限時間

3時間

・参加可能機体数

アバター×1体

MMS×4体

【母艦】使用可能

・単独ミッション



バトルの書き込みコメント期限は8月12日迄



イメージBGMはこちら



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[ 2012/08/05 15:41 ] ミッション | TB(0) | CM(36)

アバター機:F-18F“スーパーホーネット”戦術機
MMS1:悪魔型Mk-ⅡFAP『バルルスナリス』@不知火弐型搭乗
MMS2:悪魔型Mk-Ⅱラヴィーナ『ラビドゥシウス』@不知火弐型搭乗
MMS3:天使型Mk-Ⅱテンペスタ『ルクス』@チェルミナートルM2搭乗
MMS4:同上『マグヌスルクス』@ジュラーヴリクSM搭乗
母艦:なし

さて、そんな訳で今回は連合側の依頼です。
今回のミッションだと、敵を壊走させるか旗艦を撃沈するかが勝利条件なんだが……。
正直な所、戦術機で旗艦撃沈は無理。バイタルパートにS-11でも放り込んで来れれば別だが。
なので今回は大人しく、連合部隊の一部として行動する。
優先攻撃目標はこの『浮き輪(シェライ)』だが、基本的に接敵した機体から片付けてく。
各機の武装はF-18が変形強襲掃討。ショットガンと突撃砲3挺だ。
不知火弐型1機が強襲前衛。後は強襲掃討で行く。
本当は国連軍の協力が欲しいんだが、なんかやりすぎたっぽい。
依頼どころか完全に離脱しちゃった臭いので、国連軍を装って好き放題やる事にした。

 メデューム「……」

判った。判ったから殺意の波動を込めた視線を向けないでくれ。

 バルルスナリス「質問だマスター」

はいどうぞ。内容は300字以内な。

 バルルスナリス「“国連軍を装う”と言う事は、機体塗装と符丁は国連軍準拠になるのだろうか?」

35字。ソレは無い。
第1に、臨編の寄せ集め部隊と見せかけたいので、国籍マークを塗り潰してUNを入れるだけだ。
第2に、同じ理由から自動翻訳機を使って個々の機体から発信されるのは、それぞれの言語と言う事になる。

 マグスヌスルクス「……(無言で挙手)」

はいマグ。

 マグヌスルクス「支援突撃砲……」

87式支援突撃砲はウチで持ってないからなぁ……。

 マグヌスルクス「使えないマスター……」
 メデューム「今に始まった事ではない」

ひでぇ。これだよ。
ついでに永崎が体調不良の為、俺のバックシーター(兵器管制官)はメデュに頼む。

 ルクス「体調不良……ですか?」

うーむ。そのなぁ……。
妊娠3ヶ月だそうです。

 全員「!?」
 マグヌスルクス「“マスター責任とってね”?」

いや、俺の種じゃねーし。産むか否かは永崎次第だけどな。
[ 2012/08/05 18:42 ] [ 編集 ]

- アバター -
ビアレス改(腕部合成マルス・徹甲弾・新型オーラ増幅機)

- 参加神姫 -
アイネス型「ラス」ズワァース仕様
テンペスタ型「ロイド」ビルバイン仕様
ウェルクストラR型「ミッド」強化型ダンバイン仕様
ラヴィーナ型「白騎士」ズワァース(ミュージィ)仕様

- 母艦 -
ナムワン

- ブリーフィング -
戦列艦なのに一隻と言う謎

ラス
「ボク達的にはこのどこかーで見た事ある彼女の説明の方が聞きたいんだけどー。
後初の自前母艦がナムワン?皆アレキサンドリア級とかマクロスクウォーター級とかスッゴイの使ってるのに?」

安いし必要最低限の能力備えてるから良いだろ!
後彼女はラヴィーナ型のディ…ゲフンゲフン白騎士だ。

白騎士
「お初にお目にかかる。我が名は白騎士。この仮面は戦場で受けた醜い傷を隠す為の物。御容赦願いたい」

ロイド
「…仮面のキャラクターと言うのは隠す気があるのだろうか」
ミッド
「黒騎士さんOPでばらしてますしね」

だまらっしゃい!ティターンズ仕様で行こうかと思ったら相手がスペインヤローの艦隊なら聖戦士の出番!

まず第一段階だが邪魔なガーリオン神姫隊を落す。
ハン!ABとAM一文字違いだがその実力は大きいと教えてやれ!
チャンバラに持ち込むのが此方の流儀だが、相手はTドットアレイ持ちだ。
斬りかかる時はオーラ力の増幅を忘れるなよ。
射撃に関してはなるべく前面から受けて回避する様に。
小さな機関銃弾から戦艦の主砲まで、前面射撃ならオーラバリアが発動する
…が之はたまに発動し無い事もあるからやはり避けて行くのが一番だ。

ラス
「敵の弾に当たりにいくお馬鹿さんはいないよねー
そういうシューティングゲーあったけど」

第二段階は敵の空中砲台の破壊。
こっちはとっついて切り刻めば問題はあるまい。

第三段階は敵の戦列艦の撃沈だ。
砲火を掻い潜って敵艦に潜り込み、ストライダーの如く内部から破壊撃沈せよ!ってな!

ラス
「ハイパー化して外からたたっきりたーい!」

まぁそれもいいけどハイパー化は最後の手段だからな。

ミッド
「所でマスター。敵の目標戦列艦には珍しく名前ありNPCが乗っていますが」

何?捕虜にしてとにかく拷問だ!拷問にかけろって命令させろって事ですね分かります(マテヤ)
聞いたなラス!ハイパー化で外から攻撃は基本却下!
艦橋ぶっ壊して司令官を捕虜にした後、内部から崩せ!
それでは出撃。
[ 2012/08/05 19:02 ] [ 編集 ]

スフィンクスの魔女、終了


アレキサンドリア沖、サープライズ艦内ブリーフィングルームにて。

さて、今回は合衆国の依頼もあり、動けますよ、”カイロでお買い物に興じていた”皆さん。
ハト料理、コシャリ、古代エジプトビールは美味しかったですか?

ヴァカリネー「そういうマスターだって、アレキサンドリア巡回し放題だったじゃん。」

いやあ、もと”世界七不思議の一つ、大灯台跡”は良かったよ。あと沈んだ宮殿跡とかね。

シャクティ「私は、香水用のガラス瓶を買いました。とっても奇麗ですぅ。」
カーリー「アラブ世界じゃ定番の絨毯を買って来た。ちなみに浮かばない。」
マフデト「金属工芸品なんかもよかったぞ。キンキラキンでさ。」

ユキ「・・・まあ、皆さん楽しんで来たようで良かったです。
   でも、とりあえず”休暇作戦/スフィンクスの魔女”は一旦終了です。
   お仕事に入ってもらいます。

   で、状況ですが、以下の通りです。

   【作戦趣旨】
   敵軍の7割損耗、もしくはスペイン艦隊旗艦 戦列艦「サンティシマ・トリニダー」の撃沈

   ちなみに合衆国からの依頼が追加されています。
   それには、上記目標の”もしくは”の文字がありません。
   通商枢軸国同盟軍の戦力減衰、これが主旨です。
   
   双方の戦力は、シルビア・ルン提督によれば、以下の通りだそうです。

   【敵/通商枢軸国同盟軍】
    戦列艦 クロノス級艦隊旗艦「サンティシマ・トリニダー」 ×1隻
    重巡洋艦 カルーガ級 ×6隻
    巡洋艦 エムデン級 ×12隻
    輸送艦 エースボックス級 ×4隻
    浮遊砲台 VK-1/A 「シェライ」×1機
    機動兵器 BT-103/F 「クリーガー」×4機  (陸)
         BT-102/F 「ジャッカル」×16機 (陸)
         BT-106/FS 「ジャガー」×16機 (陸)
         BT-101/F 「ゾルダート」×48機 (陸)
    MMS  重邀撃機型MMS 「レオン」SSクラス 二つ名「蒼き閃光」(空)
         邀撃機型MMS 「アゼンタ・ガーリオン」 Aクラス×4機 (空)
         邀撃機型MMS 「思案・ガーリオン」 Aクラス×4機   (空)

   【友軍/通商連邦同盟軍】
    地球連邦軍/ド級戦艦 バーミンガム級「コヴェントリー」艦隊旗艦 ×1隻
          双胴戦艦 ダーウィン級 ×1隻
          主力戦艦 マゼラン級 ×2隻
          重巡洋艦 アレキサンドリア級 ×1隻
          軽巡洋艦 サラミス改級 ×10隻
          輸送艦  コロンブス級×4隻
    機動兵器 量産型ビルトビルガー×1機     (陸)
         量産型ゲシュペンスト ×2機    (陸)
    MS   ガンキャノン・ディテクター ×4機 (陸)
         シャル・ドール改 ×4機      (陸)
         アデル ×4機           (陸)
         ジェノアス2 ×4機        (陸)
         ジム・ストライカー ×6機     (陸)
         ジム改 ×12機          (陸)
         ジム2 ×12機          (陸)
         ガンキャノン量産型 ×6機     (陸)
         ハイザック ×6機         (陸)
   以上です。」

ラクシュミ「”凄い布陣”だね。友軍って奴は、航空支援、全く無しかい?
      艦艇数でも、機動兵器数でも数負けしてる。MMSも一機もいない。本当にやる気あるのか?」
カーリー「傭兵部隊に航空戦力を期待していると考えても、お粗末だな。
     普通、自軍に航空戦力持たないか?」
ヴァカリネー「ここは、依頼を蹴った方が良いんじゃない?」

リンファ「ところが、そうも行かないのです。スポンサーから最近送り込まれた機材/人材の
     実践試験を兼ねているのですよ、今回の作戦は。」

ユキ「・・・という訳で、出撃メンバーを開示します。

   アバターVF-25S Messiah
        武装:ハワードGU-17A/58mmガンポッド×3
           ROV-127Cマルチバンドレーザー砲×4
           マウラーROV-25 25mmビーム機銃×2
           トルネード・パック(旋回式2連装ビーム砲)
           空対艦ミサイル:ASM3改良型×8
           MAINGATE(戦術リンクシステム)
   MMS:天使型MMS アーンヴァルMk2 テンペスタ/FAP 「リンファ」
           アーンヴァルMk2 /FAP 「ラクシュミ」
      各共通武装:モード・ペガサス改/スラスタ拡張型
            GEM LS7 Laser-sowrd  
            アルヴォPDR11/Extend
            リリアーヌ×2
            ココレット×2
            GEM LC7 Laser Cannon
            M8ライトセーバー×2
            GEM LS9 Laser-sowrd
            MAINGATE(戦術リンクシステム)  各共通
        支援機:UAV仕様 FA-2 ファーンII ×4
               /AAM,レーザー機関砲,ジャムセンスジャマー装備
     悪魔型MMS ストラーフMk2/FAP 「カーリー」
          ストラーフMk2 ラヴィーナ/FAP 「ヴァカリネー」
     各共通武装:ローク(5連機関砲)
           グリーヴァ(片刃大剣)
           ディーカヤコーシカ(脇差し)×2
           ジーラウズルイフ
           パイルバンカー×2
           高機動用ブースター
           Zel ロングレンジスナイパーライフル
           キュプロクス・システム
           京レ社製3302式光学迷彩
           MAINGATE(戦術リンクシステム)  各共通
       支援機:VB-6 ケーニッヒ・モンスター改 ×1
           /長射程レールキャノン,腕部ミサイルランチャー
   母艦:SDFN-13 "SURPRISE(サープライズ)”/第一世代型マクロス級13番艦

   今回は、我々は地球連邦軍を当てにはしません。基本的に独力で作戦を遂行します。
   なので、今回の戦闘は熾烈を極める事が予想されます。
   皆さん、気を付けて事にかかって下さい。」

しかし、なんでいつも作戦開始が、陽の上りきった時刻を指定するかな。
暑くてしょうがないぞ。・・・まあ、俺達は問題ないがな。
[ 2012/08/05 20:39 ] [ 編集 ]

PL発言
今回、自キャラのクルセとリズィ・ワイアット提督を勝手にからませています。
GM様、もし問題があるようでしたら該当箇所を削除します。
あと、リズィ・ワイアット提督の苗字が0083の登場人物と同じですが、彼との血縁関係はあるのでしょうか?
教えて下さい。


クルセ「ほうほう、こりゃまたなんとも………航空戦力ゼロって一体どういうこった!?」
サラ「うわぁ………いくらなんでも空行けそうなのがビルトビルガー『だけ』って………そりゃないでしょ………」
クルセ「ん、リズィ・ワイアット?………ルン提督。『コヴェントリー』につないでくれるか?ワイアット提督と話がしたい」
ルン「ええ、別に構わないけども?ちょっと待って」

リズィ「こちら『コヴェントリー』艦長、リズィ・ワイアットだ。お前たちが今回の依頼を受けたという傭兵か………」
クルセ「よう、久しぶりじゃないかリズ」
リズィ「何だ、馴れ馴れし………お前!死んだ筈じゃ!!」
クルセ「まあ機体は全損だったからね………死んだと思われても無理ないわな。まあこのとおりピンピンしてて、今はしがない傭兵稼業ってわけだ」
リズィ「そして、ルン提督の依頼を受けたと」
クルセ「ああそうとも。ファントムペインは嫌いだが、食うためにゃそれも言ってられん。
それじゃ、金を稼ぐためにもきちっと仕事させてもらう。そういうわけでよろしく、ワイアット提督」
リズィ「ああ、期待しているぞ、………」
クルセ「ヴァルゴ1だ。それか『クルセ』って呼んでくれや」
リズィ「あ、ああ………期待しているぞ、ヴァルゴ1」

--------------------------

アバター:RPT-007K-P4「量産型ゲシュペンストMk-II改」(コールサイン:ヴァルゴ1)
  武装:F2Wキャノン×1
     スプリットミサイル×2
     プラズマバックラー改×1
スモークグレネード×4
     脚部ソニックブレイカーユニット×2
    
MMS1:エウクランテ型高機動カスタム"サンダーバード"「サラ」(コールサイン:ヴァルゴ2)
武装:「ボレアス改」大型ビームライフル速射タイプ×1
   「エウロス」高周波ソード×2
   「ゼピュロス」ナックルボウガン×1

MMS2:アーンヴァルMk2FAP「エルファ」(コールサイン:ヴァルゴ5)
武装:LS9レーザーソード×1
   LC7レーザーキャノン×1
   「ココレット」自律攻撃端末×2
   「リリアーヌ」自律攻撃端末×2
   アルヴォPDW11×2


MMS3:アーンヴァルMk2テンペスタ過剰装備カスタム"オーバーロード"「シハル」(コールサイン:ヴァルゴ7)
武装:LC5Dレーザードッズライフル(ソード兼用)/連装アルヴォPDW11マトリックス×2(アルヴォは合計4丁)
   「ココレット」自律攻撃端末×4
   「リリアーヌ」自律攻撃端末×4
   4連装翼下ミサイルランチャー×4
   12連装マイクロハイマニューバーミサイルポッド×4
   脚部スタビライザー兼用エクステンドブレード"ブレードキック"×2
   アルヴォBD1バトルダガー×2
   脚部スタビライザーウィング兼用バトルダガー×2

MMS4:ヴェルヴィエッタ型「ティミレイ」(コールサイン:ヴァルゴ8)
武装:「ピルム」ビームハンドガン×2丁
   「グラディアートル」大型レーザーランチャー×1丁
   連装対艦ミサイル×12発
   「オプション」連動攻撃支援兵器×4基
[ 2012/08/06 00:29 ] [ 編集 ]

出航、戦場へ・・・


作戦開始予定日と言われた前日の早朝、サープライズは出航の準備で慌ただしかった。
艦内の各制御システムや火器管制システム、弾薬の点検、ミサイルの調整、ビーム兵器の起動調整、
推進部の点検等等、巨大な艦故の煩雑さがそうさせている。お陰で艦内の神姫達は走り回っている。
しかし、基本的には、全て一つの制御ユニットが艦内全てを管理下に置いている。
サープライズの頭脳であり、神経ネットワークでもある”思兼”の存在だ。
神姫達は、その機能が正常に機能しているか点検している立場だ。
思兼がその能力を最大限発揮すれば、無人でこの巨大なサープライズを動かすことができる。
そんな、思兼とダイレクトに接続している唯一の制御卓に、メーティスが有線にて繋がっていた。

メーティス「今日もよい天気だね。でも外は暑いよね♪」

特にどうという会話ではない。だが、実際には有線の間で、ビッグデータのやり取りが行われていた。

メーティス「・・・これで、敵に”情報”は流れたね。上手く行くと良いね、思兼♪」

制御卓の表示部に、通商連邦同盟軍の出撃予定艦艇、配置、攻撃予定時刻が表示され、そして消えた。


艦長の「抜錨、出航」の指示と共に、ゆっくりとその巨体を進め始めたサープライズ。進路は南方、
ナイル川に沿って南下し、アシュート市辺りで南西方向に向きを変え、リビア砂漠を横断し、再び
チャド/ティビスティ高原のエミ・コウシ山方面を目指す。
途中、ファイユーム辺りから、地球連邦軍/第5アフリカ艦隊と合流する。
本来だったら壮観な光景なのだろうが、戦う相手を知っているイレギュラーズから見れば、頼りない
光景であった。
第5アフリカ艦隊の司令官/リズィ・ワイアット提督と、マスターとユキの間で作戦内容と部隊配置
について幾らか意見交換が行われたが、あまり実り無いものであった。リズィ・ワイアット提督も、
今回の部隊配分の少なさは嘆いていた。しかし、いつカイロに攻め込まれても可笑しく無い状況で、
貴重な戦力を捻出するのは苦労したようだ。


飛行甲板である、アームド26の駐機場では、自分の支援機として配備されたVB-6 ケーニッヒ・モン
スターをしげしげと眺めている悪魔型Mk2 カーリーの姿があった。

カーリー「お前、ほんっとにデカいなー。この四連レールキャノンの威力って、実際どのくらいなん
     だろなー。ゼントラーディ軍のピケット艦を一撃で沈めたってのは本当なのかい?」

言葉とは裏腹に、彼女の顔はにやけている。嬉しいのだ。この強力な相棒が出来た事が。


反対側のアームド25では、FA-2 ファーンII 四機の最終整備を眺めている天使型Mk2 ラクシュミの
姿があった。

ラクシュミ「ジャム仕込みだかなんだか知らないが、その敵への斬り込み方は私の好みに合っている。
      今回も、じゃんじゃんかき回してやろうぜ。まるでカーニバルみたいにな。」

こちらは、流行る心を押さえきれないようだった。


艦内の中央戦闘指揮所では、リンファが、ユキやウィニフレッド艦長を作戦の詰めを行っていた。

リンファ「でもそれでは、地球連合軍が納得するでしょうか?」
ユキ「最初に言った筈です。我々は地球連邦軍を当てにはしないと。
   それに、これは戦闘を有利に、機先を制するには必要な事です。」
ウィニフレッド「”兵は詭道なり”、人間の導き出した普遍的な言葉ですよ、リンファ。
        大丈夫、うまくいきますよ。」

あまり納得できていない、リンファの姿がそこにあった。


出撃メンバーの最後の一人、ヴァカリネーは・・・自室のクレイドルで爆睡していた。


アームド25から、無人の早期哨戒機/RVF-25とFFR-31MD/D スーパーシルフが発艦した。
イレギュラーズの戦いは、この時には既に次のステージに移行していた。
[ 2012/08/06 01:18 ] [ 編集 ]

ミッション開始前の会話

■通商連邦軍勢力下:エジプト『アレキサンドリア軍港』の片隅
前回評価試験を終えたASゴダールタイプと強襲揚陸潜水艦 TDD-X『ウロボロス』はすでに本拠地ジブチへと
移動しており、代わりにあてがわれた潜水空母マッドアングラー『パイシーズ』当然、濃紺に塗られているが
係留されていた。

エジプトの強すぎる日差しの下、その甲板上に設営されたビーチパラソル、サマーベッドに横になり陽気な音楽
を流すラジオを聞きながら冷えたビール片手にお姉ちゃんのグラビアを眺める男が一人。
エリカ「……いいご身分ですね~(怒)」
傭兵部隊の下士官に居場所を聞いて炎天下の中やってきたエリカはおかんむりの様子だ。
ナイン「おおっ!エリカちゃんじゃん珍しいね~?もしかして寂しくなった?」
エリカ「そ・れ・は・ありませんからっ!通称連邦とリングの契約確認のついでです!」
ナイン「ま、お1つどうぞ」
クーラーボックスから冷えた缶ビールを投げ渡すとエリカはそれを美味そうに飲んだ。
ナイン「で?なんの用かな?」
エリカ「リングは『team KUROMIZU』がこの戦争をどうしたいのか気にしています」
ナイン「はっ!そんなことは社長に聞きけよ……まあ金儲けだろうさ両陣営に傭兵の派遣と武器弾薬から
    生活雑貨まで売りつけてるし、あとは野となれ山となれって感じか」
エリカ「……正義は」
ナイン「は?」
エリカ「そこに正義はあるんですか?」
ナイン「変なことを聞くのな……はっきり言って正義はないな、俺たち2人以外のメンバーもそれぞれ好き勝手
    にやるだろうし、それに殺しが好きって明言する奴すらいる中で正義なんて意味がないのさ……サーテ
    ィーはひよっこだから正義云々言うだろうけどな、リングもカタリナに恩を売ってセクターH13で地に
    落ちた世間の信用を払拭してもらえれば文句はないだろ?」
エリカ「……」
ナイン「じゃあこの話はオシマイってことで……もう1本飲むかい?」
エリカ「いいえ、勤務中ですからこれ以上は、では」
陽炎の向こうに去ってゆくエリカの背中にナインが「お嬢ちゃんアイツのこと頼んだぜ」と呟いた。

■作戦開始日同時刻:『赤の大地』南部領地境界線上にて
事前情報通りキリマンジャロ基地から出撃したティターンズ艦隊がスーダンに向けて領内を通過しようと境界線
へと押し寄せていた。
それに立ちはだかる『team KUROMIZU』の境界線防衛にあたる面々は嬉々としている。
ティターンズ士官「傭兵、ここは通してもらうぞ」
フォース(№4)「おもしれぇ!通りたきゃそれなりのモノ払ってもらうぜぇ!テメェの命でなぁ!」
最新鋭のMSを前にフェンダーインライフルを構えた高機動型ゲルググが啖呵を切った。
[ 2012/08/06 02:04 ] [ 編集 ]

とある提督の苦悩


<勝手に設定>

スーダン基地は、首都ハルツームの近郊、南西部のアルジャジーラ地方に構築された、空港施設と
補給物資集積を基本とした広大な基地である。
百隻近くの艦艇の停泊を可能とし、数百台の砲台が周囲を囲み、さながら宇宙港の様相を呈する。
この位置からは、エチオピア/ケニア/コンゴ/中央アフリカ/チャドににらみを利かせることが
出来た。もう一つの機能が、西方からの紅海方面への進撃を阻止するものであった。
しかし、現在、その機能はすっかり失われ、逆に”下エジプト”を睨む脅威となっていた。

ただ問題があった。先の戦闘で、補給物資がかなり消失し、進駐している通商枢軸国同盟軍は、
リビアからの補給に頼らざるを得ない状況がしばらく続いていた。この状況が改善する見通しも、
今の所経っていないのが現状だ。

この補給物資の消失、通商連邦同盟軍の一将校の機転によって行われたらしい。いわゆる焦土作戦
というやつだ。通商枢軸国同盟軍から見て、とんでもない置き土産であった。

そのため、補給線が生命線であるスーダン基地の通商枢軸国同盟軍は、その確保にスペイン局中央
アフリカ方面軍艦隊を当てていた。アフリカ戦線では、そのスペシャリストとしての腕を買われた
わけである。

基本的には、リビア砂漠での輸送路を拠点毎にMS小隊で固め、何かあれば即応軍が支援に駆け
つける。そして、敵の侵入及び輸送路の安全を確保する、というやり方であった。
また、輸送船は、護衛艦隊でしっかり周囲を固め、何人たりとも近づけさせないという手堅い方法
を取っていた。戦闘が主任務ではない作戦だが、組織全体の命運がかかったいるという意識は、
少なくとも首脳陣には備わっていた。だが、下級士官レベルになると、なんとも退屈な作戦では
あった。
もう、何度リビアとスーダンを往復した事か。現在戦闘らしい戦闘は無く、兵士の中で気が弛み
始めていたのも事実である。

こんな中、一人”勝って兜の緒を締めよ”の雰囲気を漂わせていたメディナ・デ・フランコ提督は、
この気の弛み始めに危機感を覚えていた。
今回の第108回輸送作戦では、エースボックス級 4隻の護衛を行っていた。積み荷は、水と食料だ。
スーダン基地には主立った水源は無い。地下深くから水を吸い上げなければならないが、先の戦闘で
その機能はかなり落ちている。とても全部隊分の水は賄えない。工兵が連日徹夜で復旧に当たって
いたが、やはり戦闘の傷跡は深かった。

 飢えた兵は、戦闘に勝てない。

古来から言われて来た事だ。
現在、通商枢軸国同盟軍が連戦連勝ではあるが、実のところ薄氷を踏むような状態であった。

 無理をし過ぎているのではないか。

こんな疑問が、度々頭の中をよぎる。

そんな時、本部付けの定時連絡の中で、地球連邦軍の反撃作戦の情報があるとの報告を受けた。
情報担当の士官/クライド・ベタニー少佐からの連絡であった。

「チャド方面にて、数日内に地球連邦軍の小規模艦隊が、輸送艦隊を襲撃するとの情報あり。
 なお、詳細作戦データを極秘に入手、転送せん。用心せられたし。」

メディナ・デ・フランコ提督は、軍帽を深く被り直した。

 やはり来るか・・・。

艦橋の舷窓から見える広大な砂漠と蒼碧の空が、とても忌々しく思えた。
[ 2012/08/06 20:43 ] [ 編集 ]

イベントムービー

【イベントムービー】

スペイン局のメディナ艦隊は数こそ、連邦艦隊を上回っていたものの、致命的な欠陥を抱えていた。

元々、メディナ艦隊は本国のジブラルタル基地所属の艦隊で艦隊の戦力のほとんどはこの過酷な環境の砂漠対策装備をまったく行なっていなかった。

主力のゾルダートは砂漠戦の装備をしておらず、冷却機構に問題を抱え、長時間の作戦行動を苦手としていた、浮き砲台のVK-1/A 「シェライ」はドイツ局の中古、お下がりで主砲の照準軸が歪んでいた欠陥機だった。
おまけに兵のほとんどは補充の新兵士が多く、実戦を経験している者は少なかった。

対する連邦軍艦隊は、ジオンやヴェイガン、ドイツ局といった優秀で強力な軍を相手に幾度もなく戦ってきた百戦錬磨のパイロットで固められており、砂漠戦を想定した機体と戦術を携えていた。


リズィ・ワイアット提督はそのことを十二分に理解し、さらに強力無比な傭兵を雇うことで数に劣る部分を質と技量でカバーしていた。

ワイアット提督「スペイン局のラテン野郎共め、戦いは数で決まるものでないことをしっかりとその身に刻み込んでやる。ふふふ・・・地獄を見せてやるぞ・・・・」

ワイアット提督は紅茶をすすり、不敵な笑みをこぼす。


>クルセさま

Q:リズィ・ワイアット提督の苗字が0083の登場人物と同じですが、彼との血縁関係はあるのでしょうか?
教えて下さい。

A:グリーン・ワイアット提督の親戚ですwww
血縁関係は姪になりますねw

[ 2012/08/06 22:50 ] [ 編集 ]

作戦開始

PL発言
>GM様
質問に答えていただきありがとうございました。

《「大聖堂」より全部隊に告ぐ、作戦開始。繰り返す。作戦開始》

『コヴェントリー』から発された号令一下、『ノーサンバーランド』以下の第五アフリカ艦隊の各艦から、次々とMS,PTが発進していく。
その中で一際目立つ、明灰白色と濃いブルーグレーを基調としたカラーのペガサス級が1隻。
両舷のカタパルトを展開し、隊長機らしきPTとその部下らしきMMSを射出した。

《『ホロスコープ』よりヴァルゴ各機へ。私達に与えられた任務は敵艦隊旗艦『サンティシマ・トリニダー』の撃沈。もしくは敵部隊の70%の撃滅です。こちらも艦砲に依る攻撃は行いますが要はそちらです、頑張って下さい》

その船のオペレーターらしきジュビジー型が司令内容を告げると、それにまっさきに返答したのは先頭を往く大型ブースターを装備したエウクランテ。
短く返事を返すと、他のMMSに作戦を伝える。
《ヴァルゴ2了解。あたしとヴァルゴ5で空の『ガーリオン』連中は抑える。ヴァルゴ7,8はマスターと一緒に友軍の援護と敵艦をお願い》
《ヴァルゴ5りょーかい!サラさん、一緒にやりましょう!》
《ヴァルゴ7了解です。任せて下さい》
《はぁ!?なに、あたしにあんなデカイ艦の相手をさせるっての!?無茶言わないでよ!!》

ノーマルのアーンヴァルMk2が威勢よく返事し、対照的な超重装備のアーンヴァル・テンペスタが手短に返事する。
が、ヴェルヴィエッタ型だけはその作戦が納得いかないのか、不満をあらわにする。

《おいヴァルゴ8、ティミレイ。仮にもビックバイパーだろうが。敵艦内部に潜入して撃沈するくらいお手のもんだろ?》
《マスター、それは多分メタリオンじゃないの………って、MSX版グラディウス2とかなんで知ってるのよ!》

黒い量産型ゲシュペンストMk-II改を駆るマスターの豊富な知識にツッコミを入れつつ、彼女たちは戦域に飛び立った。
その途中、エウクランテ型のサラがマスターに問いかける。

《あのワイアットって提督、何者?マスターの知り合いみたいだったけど》
《俺は以前連邦軍人だったろ?いろいろあったときに死んだと思われてたみたいだがな。あいつとは士官学校の同期だった以外はただの知り合いだ》
《でも、マスターの顔を見た時少し嬉しそうだったけど。ホントはマスターのこと好きだったんじゃないの、あの人》
《あの『仏頂面のリズ』がか?笑わせんなよサラ。いつの間にそんなジョークセンスを手に入れた》
《仏頂面って………》
《あいつの話題は帰ってから山ほどしてやる。今は生きて帰ることに集中するぞ!ヴァルゴ1よりヴァルゴ7.8!まずは友軍地上部隊を援護する!聖母様にツッコんでヒィヒィ言わすのはそれからだ!!》
[ 2012/08/07 00:02 ] [ 編集 ]

《ブリーフィングルームにて》
「…何も、聞かないのね」
 女提督が呟く

「そこまで野暮じゃない心算、さ」
 傭兵がそう答えた。

「そう。…貴官の健闘と生還を祈る」

「了解致しました、提督殿?」

 そう笑って、傭兵はブリーフィングルームを後にした。

《アバター》
 ジェノアス
  武装:
   ヒートスティック×1
   ビームスプレーガン×1
   360mmハイパーバズーカ
  ヴィークル:ベース・ジャバー(UC版)

《MMS》

 1)人馬型プロキシマ『ホリィ』 二つ名:龍騎兵
  武装:純正装備一式+フレキシブルスラスターユニット
     アルナイル(ハダル&アゲナをマウント)
     GNシールド
     GNビームバルカン
     ロングレンジライフル(バックパック)×2
     
 2)人馬型プロキシマ・スピネル『コルティア』 二つ名:魔騎士
  武装:純正装備一式(スピネル)+ストラーフMk2FAPのブースターユニット
     ブラックネッソス
     CWビームガーダー
     イクシオン(バックパック)×2

 3)山猫型アーティル『コルミージョ』
  武装:純正装備一式
     フェリスファング・エクステンド
     バリスティックブレイズ(リアユニット火砲)
     CWドラゴンクロウ(予備武器)
  ヴィークル:トライドベンダー

 4)戦車型ムルメルティア『アイリス』
  武装:純正装備一式(副腕型)
     メルテュラー速射拳銃
     後期型ザク・マシンガン+対空砲弾マガジン   
     ラインメラル主砲
     CLAWs/キャタピラレッグ

《母艦》
 スペースアーク級練習艦「メリジェーヌ号」
  武装:2連装メガ粒子砲、機銃、ミサイルランチャー

《プラン》
 アバター機&人馬型2機は友軍のビルガーと協力し敵航空戦力とシェライを攻撃。
戦車型と山猫型は地上より火砲支援を行い、両面攻撃で航空戦力を撃滅、しかる後に
「サンティシマ・トリニダー」へ攻撃を開始します。今回、アバターがお世辞にも高性能
とは言えないので、人馬型sとビルガーへのサポートをメインに動きます。
 できれば、「サンティシマ・トリニダー」の艦長を確保できればな、と思います。
そう簡単に情報を吐くとも思えませんが、捕虜として捉えれば枢軸国側からの身代金が
期待できるので。無論、その場合は国際法及び南極条約に則った扱いをすると明言致します。


 畜生、ザフトのアホどもめ。IFFお構いなしにバカスカ打ち込んできやがって…(ぐぬぬ)。
お陰でブルデュエルが中破……急いで"ガンダム"を運ばせてるが、流石に今回には
間に合わんか。サーティ中尉に貸してたベースジャバーが無事だったのが不幸中の幸いだよorz
ホリィ「元気だしなよ相棒。で、そのサーティ中尉は今回のエネミーには居ないみたいだね。
 しかしジェノアスかー。予備武装を船に積んでて良かったね?(苦笑)」
コルト「とは言え楽観視は危険です。マイロードを守れるのは我らのみ…我が騎士道に駆けて守護致します。
死力を尽くしましょう。 良いですね、ホリィ?」
アイリス「我々は砲撃支援か、まぁ順当だな。……無茶はするなよ、マイスター?
 某ラーガン機宜しくバイタルパートの装甲は改良してあるが、それでも紙装甲には変わらんのだからな」
コルミージョ「安心して下さい!マスターを狙う相手なんて私が根性で撃墜しちゃいますっ!
 トラちゃんも居るし、エジプトの美味しい物も食べれたし、今回の私は気合満タンですっ♪」
 よしよし、皆心強い限りだ。ミッションもその調子で頼むぜ?
 各員、時計合わせ!スパルトイズ…――出撃だッ!!

 「「「「おぉーッ!!」」」」
[ 2012/08/07 16:05 ] [ 編集 ]

角笛、鳴る


地球連邦軍の襲撃情報を得た、通商枢軸国同盟軍/カタリナ社スペイン局中央アフリカ方面軍艦隊
は、平静を装いつつも艦隊に戦闘準備の指令を発信した。その際、あの敵勢力情報データを各艦に
伝達していた。例え、戦列が分断されても、今回の作戦の大基本を忘れさせない様にするためだ。
それは、”スーダン基地で同胞が我々が来るのを待っている”という事だ。
敵襲撃の報に際し、多少興奮気味の艦隊司令部の将校達に対して、逆に冷静さを糺した艦隊司令官。

 まずい、兵が”戦闘”を望み始めている。

かつて、フランス革命の時、飢餓の危機に瀕していたフランス国内を救おうとして、アメリカ合衆国
からの輸送船団の護衛を任されたヴィヤレ提督という人物がいたそうだが、この人物は、自らの艦隊
を犠牲にして、ハウ提督率いるイギリス艦隊の襲撃から輸送船団を護りきったという。ちなみにこの
艦隊戦は、イギリスでは”栄光の6月1日”海戦と呼ばれている。大勝利の代名詞の様なものらしい。
もしかしたら、自分もそのヴィヤレ提督に倣う事になるかもしれない。そんな事が、メディナ・デ・
フランコの脳裏にふと浮かぶ。が、すぐに頭を振ってそんな考えを振り払う。

 私は、そう簡単に死ぬ訳には行かないのだ。

いつの間にか、握った拳に力が入っていた。


襲撃予定日の前日、深紅に染まった太陽が地平線に沈み始めた頃、スペイン艦隊は動きを見せた。
夜間でも進軍は止めないが、視覚情報がかなり無くなるため、進軍速度を落とさなければならない。

艦艇は、輸送船を死守すべく、その周囲を円形に囲う。上空には、すぐにMMS航空戦力が上がれる様に
甲板に待機させていた。これは、MMSの活動限界を考えての事だ。彼女達をずっと飛ばしている訳には
行かないのだ。
例の浮遊砲台は艦隊陣形の左舷側/東方に配置した。
艦艇から、機動兵器を発進させ、艦隊の前方と側面を囲う様に陣形を張る。中国では、鈎行の陣という
らしい。

 まるで海上のようだな。

照明を落とし、完全遮光にて進む旗艦の舷窓から見える夜空には満天の星が煌めいている。
宇宙の貌は、なんと静寂な世界に見える事か。それに比べて地上は平坦で、凍り付いた海の様だ。
そして、人間の血で染まっている。

臨戦態勢を取り、緊張状態を強いられている艦隊を指揮しているメディナ・デ・フランコ提督は、
士官候補生の差し出した珈琲を受け取り、艦橋の奥にある司令官席に座り込んだ。
一口飲む珈琲が幾分緊張を和らげる。敬礼をして下がる士官候補生の後ろ姿を見て、微笑ましく
感じていた、その時だった。

東方の地平線から光が差し込む。

 夜明け? そんな馬鹿な! 今は23時、夜中だぞ!

瞬間、艦橋の窓という窓から閃光が差し込む。そして、別の閃光、爆音、振動、乗員の叫び。
サンティシマ・トリニダーの巨体が大きく傾く。飲みかけの珈琲は床に落ちた。

艦長が、戦闘指揮所の状況報告を急かす。そして、青ざめた顔を提督に向けた。

艦長「提督、敵襲です。砲撃は8時の方向。レーダーにたった今、反応がでました。
   照合の結果、1000m級の戦艦。恐らく、地球連邦軍の雇った傭兵部隊の艦と思われます。
   こちらの被害は、左舷直衛の重巡洋艦/カルーガ級一隻が爆散、右舷直衛の巡洋艦/
   エムデン級一隻が航行不能状態です。」

 一撃で二艦を”串刺し”か! やってくれる!

司令部将校が、戦闘開始を指示し始める。艦内に警報が鳴り響き、砲撃方向に艦載砲が向き
始める。

 MMS航空部隊、発艦! 浮遊砲台、応戦始め! 

この時だった。突然、艦橋のモニター類の表示が、一斉に変わった。

士官A「艦全体のシステムに異常発生。電脳システムにウィルス攻撃です。防壁展開中も、防ぎ
   切れません! このままは、艦の制御が出来ません!」
士官B「僚艦においても、電脳システムにウィルス攻撃があった模様。防壁が効かないとの事!」
士官C「攻撃ウィルスは、・・・カタリナ社通信衛星からのダウンリンクによる物です!
    何らかの遅効性ウィルスが発症、攻撃ウィルスを自分でダウンリンクさせている模様。
    衛星回線の停止コマンド、受け付けません!」

 何てことだ! 今すぐ、衛星回線を切れ! 良いか、直接配線を切るんだ! 

士官D「衛星回線の回線を直接切断しました! ・・・駄目です! 他の通信回路に切り替わり、
    ダウンリンク/ダウンロード、止まりません!」

 ・・・やられた。高度なデータリンク・システムを逆手に取られた。
 僚艦及び各機動兵器部隊、MMS部隊はどうだ?!

士官B「何処もデータリンクや通信が出来ません。」

 システムのバインド? ・・・どうする。

モニターのアラート表示に照らされ、拳にいつの間にか力が入っていた。
ほんの数秒、静寂が訪れる。
ふと、メディナ・デ・フランコ提督の拳が開いた。

 無線機だ。通常のアナログ無線機を使用する。僚艦へは、発光信号にて連絡せよ。急げ!

司令官の思わぬ指示に、一時困惑した司令部将校/士官達。
このデータリンクやネットワークによる高度な情報戦を行う時代に、前世紀の遺物を使うとは。
だが、いざという時に備わっているアナログ機器を使う事になろうとは思いもしなかった。
古くさい、アナログ無線機のマイクを握り、メディナ・デ・フランコ提督は指令を発した。

 これより、反撃を開始する! 総員、撃ち方始め!


暗闇に包まれた砂漠の遥か上空に、1機の機影。RVF-25だ。回転する複合センサが、冷徹に戦場を
見つめていた。そして、その情報を送る先に、第1世代型マクロス級/サープライズの姿があった。
[ 2012/08/07 17:04 ] [ 編集 ]

予想外の展開

うおお!何だコイツ等!(byシン)

ミッド
「同盟軍は意外と良くやりますね。地上は完全に任せておいて問題ありません」
ラス
「さっきから空中砲台も変なとこばーっか撃ってるしさーなんなの一体?」
ロイド
「…局地戦闘用にセットアップ出来ていない?
チーフ敵は二級線部隊の様だ」

まさか提督自らオトリになって釣って来たのか?

ミッド
「どうでしょう?純粋に同盟軍が上手く後方を強襲出来たのかもしれません」
ロイド
「だが…」

ゾルダート等の量産型機は同盟軍地上部隊で十分対応可能。しかし懸念事項はある。

ラス
「ガーリオンタイプの神姫!やるならボクが相手になる!」
巨大なコンバーターを唸らせ、羽ばたいて斬りかかる。

あれでマッハ1.5超える速度出るんだから凄いよな…

ロイド
「私とて!」
フォーメーションを組んで襲い掛かる思案・ガーリオン神姫に真正面からかち合い、そして…

ガーリオン型
「キャッ!!ふんずけてった?!」
ガーリオン型2
「でも剣を抜く暇は…え?銃剣?!」

オーラソードライフルのソードを展開一気に二姫の胸と頭を抉り取って駆け抜ける。

ミッド
「お見事です。支援に一応のオーラショット」

クの国の三騎士のトリプラーを覚えている者は幸せである。
どうでもいいが今聞くとナレーションやアレンの声…CV若本が文字通り若くて驚く。

ラス
「本気でどうでもいい!」
アゼンタ・ガーリオン型と激しい鍔迫り合い中。
しかし相手がライフル一丁なのに対して、彼女は火力で圧倒的に勝っていた。

アゼンタ型
「クソ!あの神姫バリア持ちか!」
アゼンタ型2
「バルカン砲に火炎放射機、キャノンと火器も多い!手数で負ける!」

そしてそこへ私のビアレスだよ。
このビアレス。野心や復讐心、怨念に満ちた男達の駆った騎体。
負けはせぬ!ロイドと白騎士は敵艦攻撃に移れ!

白騎士
「承知!御館様の敵はこの手で討ち取って御覧に入れる」
ロイド
「ラジャーチーフ。皆勘違いしていないだろうか?ビルバインのオーラキャノンは実弾だ。
と言う訳で徹甲榴弾を装填し、オーラ増幅して砲撃」

カタリナ士官
「ばかめ。たった二姫に我が艦隊が…」
カタリナ兵
「じゅ.巡洋艦二隻撃沈!一撃です!」
カタリナ士官
「(゚Д゚)」

ロイド
「ふむ…確かに使いようによっては戦艦並の火力になる…ショウ・ザマの言っていた事は正しかったな」
[ 2012/08/07 17:49 ] [ 編集 ]

夜のリビア砂漠の攻防 その1


夜の砂漠の海を単艦で進むイレギュラーズの母艦/サープライズ。
出撃メンバーは、奇襲の前に発艦を終え、地面すれすれに飛行して、スペイン艦隊に接近中であった。

相変わらず凄いな、陽電子衝撃砲(ショックカノン)。
でも、リロード完了している筈なのに、なぜ撃たないのかな? まあ、ユキに考えがあるんだろ。
リンファ、ラクシュミ、カーリー、ヴァカリネー。皆、問題ないか?

リンファ「問題ありません。私とラクシュミは、このまま敵MMSとの交戦に臨みます。」
ラクシュミ「♪ぐるぐーるまわせー、このまほーのつーえで、なみだのさーにーでい、まぜたらー♪」
カーリー「ウチの相棒は、問題ないよー。今、ヴァカリネー、乗っけて進撃中!」
ヴァカリネー「ラクシュミの奴、暑さで頭ん中”マーブル”になっちまったんじゃないだろうな?」

はは、まあ、無理はするなよ。大決戦はこのずっと先だ。ここで、頑張る所じゃない。

全員、手を振って、各々の配置/攻撃先に向かう。
皆、鮮やかな軌跡を描いて展開する。

俺も、行きますか。では、UAV/FA-2 ファーンII 四機にジャムセンスジャマーを起動させる。

VF-25Sの後方についていたファーンIIが同時にジャム警戒モードに切り替わり、機体表面に幾重の
光の帯がうごめき出す。こうなると、味方でも下手に近づくのは危険だ。特に電子機器に影響が出る。
5つのヴェイパーコーンが夜空に浮かび上がる。一気に艦隊中央部を狙う。


主砲/陽電子衝撃砲(ショックカノン)を一発砲撃した後、中央戦闘指揮所では、敵艦隊の様子を
伺っていた。どうやら、敵の司令官は、電脳制御による操艦/砲撃を諦め、手動による操作に切り換え
た様子が見て取れた。

ユキ「敵司令官は、なかなか冷静な方ですね。でも、高度な精密兵器が、人力のみで何処まで操れるか
   どうかは、賭けみたいなものでしょうが。」
ウィニフレッド「主砲のリロードは、10秒程度です。ここまで、間を開けるのは何故ですか?」
ユキ「主砲のリロード間隔を、始めに教えてしまう事は無いと考えたからです。
   出来れば、時間が掛かるものと判断して欲しいものですが、どうでしょうね。」
メーティア「あーあ、折角のプログラム、もうシステム・バインドできなくなっちゃった。OTZ」
ウィニフレッド「”ウィルス”の事でしょうに。」
メーティア「テキストデータの中に、小さく小さく詰め込むのって結構面白かったよ♪
      うまく動いて良かった♪」
ユキ「・・・艦長、そろそろ第二次攻撃に移って下さい。マスター達を支援します。」

イツキ「あのー、悪いんだけど、地球連邦軍のリズィ・ワイアット提督から通信回線を開く様に、
    言われていますけど。すんごい剣幕みたいだ。」
ユキ「繋いで下さい。」

ユキは、至って淡々としている。最初に受信したイツキは、ハラハラドキドキだ。

通信制御卓の画面に、もの凄い形相のリズィ・ワイアット提督が大写しに表示された。

ワイアット提督「どういうつもりだ、この傭兵ども! だれが夜襲を掛けろと言った!」
ユキ「こちらは、時間通りに攻撃を開始したまでです。11:00 "PM"に。」
ワイアット提督「こちらの指示は、24時間表記の11:00だ! 時計も読めないのか、お前等は!」
ユキ「何にせよ、暫くはお任せを、リズィ・ワイアット提督。明日の朝、またお会いしましょう。」
ワイアット提督「・・・この米国の手先が。後で吠え面かいても助けんからな!」

通信は向こうから、一方的に切断された。

ウィニフレッド「先方は、かなりお怒りでしたね。」
ユキ「しかし、冷静に考えられる方なら、この奇襲作戦が有効である事は、もう気が付いている
   でしょう。まさに”兵は詭道なり”です。だまし討ちの世界です。
   そんなこんなよりも、マスター達の支援を開始して下さい。皆を孤立させない様に。」
ウィニフレッド「了解、司令官殿。」


一方の地球連邦軍第5アフリカ艦隊旗艦 コヴェントリーの艦橋では、司令官席に座ったリズィ・
ワイアット提督は、一人ニヤリとしていた。

ワイアット提督「どちらにせよ、傭兵は傭兵だ。掛け捨ての保険みたいなものだ。
        あの、サープライズとかいう巨艦は、先のリビア砂漠撤退作戦時に、もの凄い
        大砲をぶっ放したと聞く。
        スペイン艦隊の旗艦にも、巨大な素粒子砲があるが、それを何とかしてくれれば
        ”時間の読み違い”を赦してやるとしよう。
        期待してるよ、”不正規軍”」

リズィ・ワイアットは、サイドテーブルに置かれた紅茶を、十代半ばの士官候補生にカップに注がせ、
ゆっくりと啜った。この”マスカットフレーバー”は、実に香ばしかった。
[ 2012/08/07 18:49 ] [ 編集 ]

アバター
戦術機『Su-47ML』
武装 『A-97』突撃砲×4


MMS
アーンヴァルMk.2 テンペスタ型『スヴェートカbis』
武装(制空戦時)『A-97』突撃砲×2  『ツロポフSA-19』MI/IR誘導ミサイル×72
77式近接戦用長刀×1 92式多目的追加装甲×1


アーンヴァル型『ヴァローナ』
武装(制空戦時)『A-97』突撃砲×2  『ツロポフSA-19』MI/IR誘導ミサイル×36
77式近接戦用長刀×1 92式多目的追加装甲×1


改アーンヴァルMk.2型『アードラ』
武装 『WSd-16C』突撃砲×1 『R-73』対空ミサイル×4 『ツロポフSA-19』MI/IR誘導ミサイル×36 77式近接戦用長刀×1


エウクランテ型『ジークリンデ』
武装 『WSd-16C』突撃砲×1 『ツロポフSA-19』MI/IR誘導ミサイル×72




母艦
ヘビィ・フォーク級陸上戦艦『コンスタンチン・ロコソフスキー』

【武装】
『AK-203』連装203㎜速射砲×2 『9P132』40連装122mmロケット弾発射器×4 『S-300FMSA』多弾頭対空ミサイル×40
『RPK-6』対艦・対潜ミサイル×16 『V-11M2』37㎜連装高射機関砲×6 『コールチク』CIWS×12

【搭載】
最大搭載機数 12機まで

【特殊兵装備】
艦砲射撃

【サイズ】
全長215m






我が隊は敵部隊に吶喊、時間の許す限り是を漸減します。








TOPOL「来るぞ。衝撃防御!」
ジークリンデ≪母艦からの支援砲撃、来ますッ!!≫

SHAAA――――!!

BAGOM!DOM!VAOM!VOM!


TOPOL「正義は人民と共にあり!第1小隊、突撃!!」
スヴェートカ・ヴァローナ≪≪Ураааааааа!!!≫≫

KWAOM!!

TOPOL「第2小隊は俺に続け!」
アードラ・ジークリンデ≪≪Jawohl!!≫≫
TOPOL「ファシスト狩りだッ!内戦時代の借りを返させてもらうぞ!!」


KWAOM! KWAOM!!





報告
ノヴォシビルスク連邦軍が交戦を開始しました。
[ 2012/08/07 23:11 ] [ 編集 ]

閃光、空を切り裂いて

《どういうこと………友軍の動きが思わしくない。いくら急ごしらえの部隊とはいえ、まさか何も準備できていなかったの………?》

上空を超高速で駆け抜けながら、「レオン」は呟いた。
レーダーに映る、友軍を示す青い光点は天界に手間取っていることを示しており、逆に敵を示す赤い光点は恐るべき速さで広がっていく。
さらに、部下は新たな敵の出現を告げる。

《隊長!我々の直下に敵反応2!種別はMMS!こいつ、速っ………!!》

その直後、「マゼンタ・ガーリオン」の1体が爆発四散。
レオンは、その直後に敵の姿を見た。

(エウクランテタイプ………無茶なカスタマイズね。ただ、目的ははっきりしてる………それにあのスピード、やり甲斐がありそうじゃない!)

レオンは敵のほうを向くと急上昇していく。

《あなた達は手を出さないで!やられるだけよ!》

そうとだけ伝えると、そのまま部下達を引き離した。

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《どういうこった………ヴァルゴ1よりホロスコープ、敵の浮き砲台がなにかおかしい。微妙に射線がずれてるのか?面倒くさいからそっちの砲撃でぶっ飛ばしてくれ。座標データを送る》
《ホロスコープよりヴァルゴ1、面倒くさいから、って………了解です。15秒後に主砲副砲の一斉射を行います。ちゃんと退避してくださいね?》

ため息をつくオペレーターの言葉に軽く返すと、クルセはシハルとティミレイに通信を送り地上に降下する。

《ヴァルゴ1了解っと。聞いたかヴァルゴ7,8。地上に退避して敵機動兵器をぶっ潰すぞ!!》
《ヴァルゴ7了解。砂漠戦仕様でもない相手に負けはしません》
《ちょっと!あたし戦闘機だって言ってるでしょ!!》
《ミサイルとオプションがありゃ対地攻撃もラクラクやるだろうが。我儘言うな》

不平不満をこぼすティミレイの言葉を聞き流し、クルセはゲシュペンストをゾルダートの群れの中へ突撃させた。
[ 2012/08/07 23:12 ] [ 編集 ]

 「02より全機スモーク展張!連中の視界からジム隊を隠せ!!」

号令一下。前衛に出たTSFの肩から打ち上げられた弾体が爆ぜ、真っ白な煙で連合軍を覆い隠す。
結局的に国連“傭兵”軍はジム改隊の一部として戦う運びとなった。
理由は前回のミッションで、部隊の偽装を行っていた事を、シルビア提督が危惧した為。
そう言えば聞こえはいいが、要は『ほっとくと何をするか判らないのでお目付け役を付けた』と言う所だろう。

 「全機兵装使用自由!適当に弾喰らわせてジム隊に押し付けろ!!」

 『おい傭兵!何考えてやがんだ!?』

“適当”とか“押し付ける”と言う不穏な単語を聞いた連邦兵が、堪らずその真意を問うが彼らは答えない。
隊形を不揃いな横一列のまま、スモークを突っ切り敵前衛のゾルダート隊の前へ。
てっきりスモーク越しに攻撃されるものとタカを括っていた彼らは、飛び出してきたTSFに驚き一瞬対応が遅れる。

 「ほうらよ!」

36mmの全力斉射。当然そんな豆鉄砲で、ゾルダートの装甲は破れない。
しかし被弾している事への心理的プレッシャーは計り知れず、パイロットたちは思わず防御を選択してしまう。
それが致命的だった。スモークを抜けた段階でジャンプユニットの閉塞パドルを閉じていたチームは減速降下。
防御姿勢を取ったままのゾルダートたちが群れているど真ん中に着地する。
ソレを好機と見たのか、一機のゾルダートが愚かにもTSFに向けて発砲した。
一発、二発……。
TSFの急機動で、弾は“何も無い所”へ飛んで行った。
三発、四発、五発。
六発目を撃った時にゾルダートの彼は気が付いた。同士討ちだと。
TSFを逸れた五発目と六発目は、射線上に入った“味方”のゾルダートへ……。
36mmとは比較にならないほどのインパクトを持った弾丸は、既にたっぷりと36mmを喰らってアバタ状になったゾルダートの正面装甲を貫通する。
弾丸は内部機構で跳ね回り、搭乗者を3枚に下ろした後、胴体背部のプロペラントタンクに直撃して炸裂した。
天高く吹き上がる残骸。合図とばかりに撃ち合いが始まるが、ゾルダート側は味方誤射を恐れてなかなか撃てない。
その間に36mmや120mmのAP弾を間接やスラスターに撃ち込まれて戦闘・行動不能に陥る。
何とか隊勢を立て直そうかとした時、TSFが一斉にジャンプした。そのままゾルダート達に背を向ける。
敵の撤収と喜び追撃に移ろうとしたゾルダート達に、今度は背後から90mm弾が浴びせ掛けられる。
瞬く間にゾルダートは数を減らし、この場に居た12機前後のゾルダートはすぐに沈黙した。

 「お勤めご苦労さん」

 『自分を囮に使うなんて……まったく、なんて連中だ……』

(プレイヤー発言)
>to 龍牙氏
ブルデュエルが大破してるなら、偽装にも使ってたウチのデュエル使ってみますか?
多分同じ仕様なので、そんなに劇的に劣るとかと言う部分は無いはず。
コッチとしても、龍牙氏のモーションを機体に覚えさせられるので願ったり適ったりなんですが。
如何でしょう?
(プレイヤー発言/終)
[ 2012/08/08 00:03 ] [ 編集 ]

夜のリビア砂漠の攻防 その2


サハラ砂漠という名称は、実に広大な範囲を指す。北は地中海、南はステップ/熱帯地方、西は
大西洋、東は紅海という具合だ。だが、サハラという名前自体が”砂漠”を意味し、国によって
は”サハラ”という名称のみを使う事もある。そして、地図上では、色々な砂漠の名称が存在す
る。シェシュ砂漠、ティンヘルト砂漠、大東部砂漠、マルズーク砂漠、ビルマ砂漠、ラビヤーナ
砂漠、そしてリビア砂漠。
今度の戦場は、サハラ砂漠の中で、リビア砂漠という場所であった。

艦船の電脳システムが、ウィルスによりバインドがかけられ、全てが手動もしくはスタンドア
ローンという状態で、高機能な機器を扱うのはとても大変な事だった。
乗員全てが機器の操作に当たり、キーボードを叩きまくり、ハンドルやレバーを扱い、場合に
よっては声で、紙で情報伝達を行う。こんな事は訓練の時しか実施しなかった。本当に実践する
時が、しかも戦闘を行う事になるとは、誰も予想していなかった。

しかし、スペイン艦隊の乗員は奮戦した。なんとか、艦隊の体制を立て直し、攻撃再開を始めた。
アナログ無線機を握りしめ、次から次へと指示を出して行く、提督を始めとする上級士官達。
だが、アナログ故傍受されるは致し方ない事だった。
思う様に迎撃が出来ない。これが現状であった。

中央戦闘指揮所からの敵情報は、敵艦とおぼしき目標から航空機が五機、MMSらしき機体が四機、
巨大なMAらしき機体が一機、発艦したらしいとの事であった。
そして、現在レーダ上に写っているのは、航空機五機とMMS二機だという。どうやら、巨大MAと
MMS二機は地上に降りたらしい。

 航空部隊に関しては、MMSにて対応せよ。決して艦隊に近づけるな。

メディナ・デ・フランコ提督が指示を出す。あとは、各機独自の判断で動いてもらうしか無い。
今まで戦闘を支えていたデータリンク・システムは機能していないのだから。しかも復旧の目処も
立っていない。この厄介なウィルスは、除去したと思っていても、ネットワークの何処かに潜んで
いて、何処からともなく現れ、活動を再会する。イタチごっこだ。技術士官は、システムの初期化
しか無いと嘆く。

 諦めるな! 敵はたった一隻だけだ。数では我々のほうが優勢だ!

メディナ・デ・フランコ提督は、部下を叱咤激励する。早くものどが痛い。
艦橋の舷窓からは、輸送艦の周囲を防衛する艦艇や機動兵器群が対空戦闘を行なっている。時折、
閃光が走る。だが、それは敵機を撃ち落としたものでは無かった。艦艇が爆撃を受けているのだ。

 やはり、手動では、敵の速度に追いつけないか。

そんな中、敵艦から対艦ミサイルが発射されたとの情報が入って来た。発射地点は、最初の一撃
より北に移動している。艦隊の後方に回り込もうとしている意図が透けて見えた。
手動による対空迎撃、まるで四世紀前の第二次大戦の様だ。当時の先人達はこの様に戦って来た
のか。だが、当時はミサイルの原型はあっても、自律目標設定するミサイル等は存在しない。
そして、奇怪な事に、独立式の対空防御システムがシステムエラーを頻発する様になったのだ。
結果、敵ミサイルの八割が、艦艇に直撃した。
ここで、思わぬ事態が発生した。敵ミサイルの数発が輸送艦/エースボックス級の一隻を直撃、
地上に擱座してしまった。そして、もう一つ、北からの第二回目の砲撃。これで、二隻の巡洋艦
エムデン級を失った。更に加えて、地上にて、二機の敵MMSとMAを迎撃していた機動兵器部隊の
中で、クリーガーが一機、ジャッカルが二機、ジャガーが二機、ゾルダートに至っては八機の損失
を出していた。前線の士官の報告によれば、MAらしき機体の砲撃による物で、砂丘を貫き、その
裏に潜んでいた機体ごと吹き飛ばしたという。
そして、自律式対空防御を狂わせているものの正体も判明した。
その映像を見て、提督は、敵の背後にいるものの正体を知った。

 USA局! そこまでして、我々を滅ぼしたいか!

提督は、以前USA局が、移民船団を統括する新統合軍から、旧世代ながら強力な機体を購入した事、
そして、旧FAFの航空機を譲り受け秘密裏の実験を行っているという情報を得ていた。
その一つ目の名は”VB-6 ケーニッヒ・モンスター”。小型艦艇なら一撃で仕留められる程の武器
を有す、まさにモンスター兵器であった。
二つ目は、FA2 ファーンII。有人戦闘機として開発されながら、あまりの高機動性能により、人が
搭乗する事が出来なくなり、もっぱら無人機として活用されていたという機体だ。この機体に、
旧FAFの敵であるジャムの模倣システムを搭載したといわれている。

メディナ・デ・フランコ提督の拳がキツく握りしめられ、腕が小刻みに震えた。
敵の奸計にまんまと乗ってしまった自分の愚かさと、その奸計を図り巡らすUSA局の狡猾さに怒りが
止まらなかった。

 絶対に生き延びねばならない。この事を皆に伝える義務が私にはある。
 艦長、このサンティシマ・トリニダーの向きを変えろ。方角は五時方向。
 そして、素粒子砲の準備も同時に行え。あの敵戦艦に対抗するには、これしか無い。

ただでさえ騒然としていたサンティシマ・トリニダーの艦内が、更に騒がしくなった。
艦の操艦と同時に、虎の子武器である素粒子砲の発射準備の命令が下されたのだ。
無線機の音声からは、MMS機の苦戦している様子が聞こえて来ていた。ただの傭兵と思っていたのが
間違いだったのだ。連中は、合衆国、USA局そのものとして行動しているのだ。

 やられるものか!

メディナ・デ・フランコ提督は、生き延びる事に執念を燃やし始めていた。

時間は、既に日付を変え、一時間を経過していた。
[ 2012/08/08 00:18 ] [ 編集 ]

>ゴタロー様
 お心遣い真に有難う御座います。なんとお礼を申し上げれば良いのやら…(^^;
それで有難く機体をお借りさせていただきます。レンタル料として今回の報酬から
100,000cをそちらに振込み致しますね。

…今回、SFSに搭乗&バズーカ装備の対艦戦メインなので、モーションデータはちょっと
偏った内容となります。そちらはご了承下さいませ(^^;

《蒼の決闘者、再び》

 突如訪れた申し出。熟慮の結果、彼はその申し出を受ける事にした。

「(…手札を他所に晒すのは気が進まんが、慣れない機体でくたばるのは御免だしなぁ)」

 手馴れた様子で、コンソールを操作し機体のステータスをチェック。
地球連合兵時代から傭兵となった今現在まで、ずっと使い続けた規格ゆえ、
どこを操作すればどう動くのか、最早反射の域まで体が覚えている。

「(機体仕様は連合純正とほぼ同じか。スティレットの数が増えてるし、
オートバランサーの補正を変更、と。後はVPSの通電設定を…)」

VPSが起動し、暗灰色の機体が鮮やかに色付く。その色合いは、鮮やかなる蒼。
最後に、胸部装甲に浮かび上がるパーソナルマーク。
ソレは、大きく口を開け、牙を剥き出しに、あらゆる物を飲み込まんとするモノ。
霊獣とも魔獣とも呼ばれ、神話の昔より各地で畏れ敬われるモノ。

それは…――龍〈DRAGON〉、と言った。


「機体ステータスオールグリーン! ドレイク・ワン、ブルデュエル。出るぜッ!」


《アバター変更》
 RGE-B790「ジェノアス」→GAT-X1022『ブルデュエル』
 ※ミッション報酬より、100,000cを謝礼としてチーム「企業連執行部」に支払い。
[ 2012/08/08 09:40 ] [ 編集 ]

ゾックス「ふぅむ・・・」

スイカバーをマグマグと食べながら思案にふけるゾックス。サーティアを連れてアイス屋にいって打ち上げをして以来、スイカバーがマイブームになっていた。

ゾックス「あぁそうだ・・・ラー、イロイロある諸々のアレらはどーなってる?」
ラー「各事項の状況ですね、了解しました」

スーパーカップを食べながら資料を取り出すラー。新人の台頭で最近戦場での出番がないラーだが、今では秘書の役割を全うしている。


ラー「そうですね・・・

まず『NS』の件から。彼女は未だ目を覚ましません。
彼女の神姫である『R』も修復は完了しましたが・・・未だに起動の兆しはないようです。

続いて利益の件。リングより前回仕事分の報酬が8月5日付で振り込まれました。
尚、同8月5日のライブコンサートの収益は350000cでした。負傷によるクリス休場の影響でチケット返品が多発したために利益が落ち込んでしまったのでしょう。

最後に技術部からの報告です。例の『X装備』の修理調整が着々と進行中との事です。
そしてもうひとつ、新たなマスター用アバター機『PGC』が間もなく完全するとの事。ティターンズ系列の機体ですが機体そのものが大きい上に核エンジン搭載ですので装甲のトランスフェイズ化は容易だったそうです。うまくいけば来週のミッションで使用できるでしょう。」


一通りの報告を終えたラー。ゾックスはねぎらいの言葉をかける。

ゾックス「よしわかった、お疲れさん。スーパーカップもういっこ食っていいぜ」
ラー「ありがとうございます。では失礼します」
[ 2012/08/08 20:56 ] [ 編集 ]

(プレイヤー発言)
>to 龍牙氏
一応説明しておくと、アグレッサー機はAC3SLのAI機体(使えば使うほどユーザーの癖を覚えていくアレ)を想像して頂ければ助かります。
ま、以前のカフィ乱入模擬戦と北海道展開作戦(2)時に画像記録から起こしたパターンデータが入ってるので、多用するモーションの反応速度は向上してるんじゃないかと。

最後に、スティレットはHEAT弾に柄を付けたHEATダガーになっちょりマス。
弾数が増えてるのは、そのお陰で長さが短くなってる為。
命中したら爆発するのは同じですけどね(ぉ

後、貸し出し期限は修理完了まででお願いします。
何かとご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いします。
(プレイヤー発言/終了)
[ 2012/08/08 23:23 ] [ 編集 ]

《騎士の価値観》 by 妖精の騎士団side
 “妖精の騎士団”は、今回の依頼はキャンセルすることにした。
 理由は彼等ならではの流儀に従えばこそ、である。
「俺らは、戦うことの出来ない弱い奴らの為に戦うからな」
 ソファーの上で寝転がっているアリアンロッドが言った。他の仲間たちも似たような感じで、くつろいでいた。
「今回の依頼は争いを一層拡大化させる。故に手を貸すわけにはいかない」
 アリアンロッドの言葉に反応して、エレキヴァイオリン“デュランティ”を奏でているラナン=シーが小さな声で言った。争いが拡大化すれば、それだけ非戦闘員たる人々に負担を強いることになる。弱者の為の騎士団が行かないのは道理だ。
「あたしらは連邦でも枢軸の味方って訳じゃないし」
「寧ろ、悪い奴の敵と言う感じだと思ってるわ」
 そして最後に、オセロゲームをしていたプレストとファティマが言った。

 人によっては“妖精の騎士団”を臆病者と罵るかもしれない。だが、矢鱈と戦争に手を貸して生きる傭兵よりは誇り高い生き方をしているとも見て取れる。もとより、傭兵とは戦場を選べる人種である。騎士団として矜持を掲げる彼等にとっては尚更だった。

 妖精の騎士団>受けない


《過去の栄光》 by 記述する乙女達side

モリガン「友軍にMMSいないねぇ。敵はそこそこ用意してるのにさ。しかも邀撃機型ばっか。空からやられてくださいと言わんばかりだね」
フーリー「やっぱあの人が依頼人だとぉ~味方が少ないよぉ~っ!!
ノルン「でも、敵のスペイン艦隊や機動兵器は、実は砂漠対策が為されていないという話だわ。敵の殆どは十分に戦闘力を発揮することが出来ない、そう考えれば数の差はあっても五分五分の戦いは望める筈だわ」
ブエル「ボトルネックの“シェライ”も、ドイツ局の中古故に少々トラブルを抱えてらっしゃるそうですよ。そうなれば後は……分かりますね?」
フーリー「なぁんだぁ~。油断はしちゃぁいけないけどぉ~ちょっと気が楽になったぁ♪」
モリガン「それじゃ、敵MMS部隊に注意を払いながら、敵艦を全部沈めるとしよっか」
ブエル「流石に全部は難しいのではないかと思われますが」
ノルン「覚悟は十分みたいね。これなら楽に終わりそうですわね」


アバター:RX-78GP02A ガンダム試作2号機(MLRS+ビームバズーカ仕様)
武装:60mmバルカン砲×2
    ビームライフル
    ビームサーベル×2
    ビームバズーカ
    多連装ロケットシステム(左側にのみ装備)
    ラジエーターシールド

母艦:アーガマ級強襲巡洋艦アーガマ型「アールグレイ」 コールサイン:ティータイム
武装:武装:単装メガ粒子砲×4
    ハイパーメガ粒子砲×2
    ミサイル発射管×8
    対空レーザー砲×多数
    艦載機搭載可能数:12機

MMS-1:大鷲型MMSエアドミナンス空中多目的早期警戒管制機先進技術実証版『ノルン』
武装:AGM-109L MRASM ×4
    AGM-154A JSOW ×6
    超電磁加速ライフル(光学銃剣付)
    多目的戦術ビットシステム
    全方位多目的マイクロミサイルモジュール
    全方位迎撃レーザーシステム
    イージスミサイルポッド
    AN/ALQ-XL999/MTES

UCAV:超高速UCAV『X-36C』(Sランク) ×12 (予備機を8機積載)
      兵装:偏光式レーザー砲、AGM-119A Penguin Mk 3
    ・ステルス爆撃UCAV『X-47B Pegasus』(SSランク) ×8 (予備機を4機積載)
      兵装:偏光式レーザー砲、AGM-114L Longbow Hellfire
    ・高速制空ステルスUCAV『YF-23D BlackWidow II』(SSSランク) ×1
      兵装:電磁加速砲、AIM-9X Sidewinder、AIM-120D AMRAAM

MMS-2:ケンタウロス型MMS特殊戦闘仕様『ブエル』
武装:イクシオン:ビーム銃剣付 ×2
    アルナイル:ビーム銃剣付
    ハイパーケイローン(イクシオン×2ver)
    高振動ハダル&アゲナ
    電子妨害型スタングレネード
    シザーアンカー
    ステルスマント
    量子式指向性遠隔電子改竄アイカメラ
   
MMS-3:山猫型MMSフルバレル高精度自走砲先進技術実証版『モリガン』
武装:プレシジョン・バレル ×2
    FB0.9V アルファ・ピストル
    FB BSM ビームガン(FB ファイティングナイフ type.A&B)
    Zel 0.76mm ガトリングキャノン
    高振動ペネトレートクロー+フェザーエッジ
    ハンド・パイルドライバ
    バリスティックブレイズ
    ドレッドイーター:連結モード ×2 (弾種:対戦車榴弾(HEAT)、粘着榴弾(HESH))
    FB256 1.2mm滑腔砲 (弾種:徹甲焼夷榴弾(HEIAP))
    マルチプレックスシールド(量子式指向性遠隔電子改竄レドーム)
    マルチプレックスシールド(量子式高精度通信専用レドーム)
    Zel MMシールド(Zel ビームマシンガン)
    スモークディスチャージャー
    ハンドグレネード
    対爆クローク

MMS-4:天使型MMSMk.2テンペスタFAP/ACTIVE『フーリー』
装備:FAP+ACTIVEモード
武装:アルヴォPDW11
    アルヴォPDW11:セイバー銃剣付 ×2
    レッドスプライト
    GEモデルLC7レーザーキャノン
    M8ライトセイバー ×2
    GEモデルLS7レーザーソード
    リリアーヌ×4
    ココレット×4
    コヴァートアーマー:アンカークロー付
    アドラームG
    チャフ&フレア+散布式空中機雷

    ビークル装備:テュルビュランス(ラファール改)

方針:ノルンは友軍の情報統制及び指揮とUCAVの制御、ブエルは友軍の援護(可能なら敵MMSをハッキングして味方に付けたい)、モリガンは後衛より砲撃支援及び対艦攻撃、フーリーとアバター機は遊撃及び対艦攻撃を担当。
 特に注意すべきは『シェライ』と重邀撃機型MMSの『レオン』とその他ガーリオン部隊だろうか。『シェライ』はモリガンに任せ、ガーリオン部隊はUCAVとフーリーに任せたい。それ以外の地上の敵勢力は友軍を頼りつつ確実に撃破していく。


フーリー「それにしてもぉ~日本局といぃ~フランス局といぃ~今回のスペイン局といぃ~、最強を自称する艦隊ばっかりだよねぇ~??」
ブエル「それはそうでしょう。誰も『世界で3番目に強い』とか『USAとイギリスには敵わないが』なんて風に喧伝しませんよ」
ノルン「最強なんて覆されるためにあるのよ。今回は私達がスペイン局を最強から引き摺り下ろしてさしあげる、そういうことよ」
モリガン「まあ最強のアルマダも、所詮は過去の栄光だもんね」


《ケッシン》 by ???side
「このまま……見続けるなんて、やっぱりあたくしには出来ない!」
 ディアが叫ぶように言った。激化していくアフリカでの戦争を見続けてきて、遂に我慢ならなくなってしまったのだ。
 ルサールカと嬰寧は目を丸くしたが、すぐに納得した。
「あの方は世界を見よと仰られましたが……」
「然し、こんなにも多くの穢きものを見続ければ、歌姫様でなくとも憤るものであろうよ」
 ルサールカは少し遠慮がちに言ったが、嬰寧はディアの心情を尊重した。何度も争いは繰り返されていく。人類は未だにその愚かさに気づかない。少なくともディアには、それがどのような事か理解はしているつもりだった。
「彼女達……妖精の騎士団は動かないの!?」
「ふむ、残念でありますが動きはなさそうであったのぅ」
「だったら……あたくし達で、この下らない争いを終わらせるわ。枢軸も連邦も関係ない。醜いものと悪意を示し、恐怖を生むものに恐怖を与える!!」
 ディアの宣言に、ルサールカは半ば諦めたように溜め息を吐きながら言った。
「それがディアの望みであるなら、オバさんには止められませんわ……」


アバター:無し

母艦:無し

MMS-1:夢魔修道女型MMS P.S.A.I試験タイプ『メリディアーナ』
武装:FLO15 バトルスタッフ『ドール』(トランスフォームスタッフ)
    クロスシンフォニー『フリュイ』(ハイパーバスターランチャー)
    マジェスティックフレイム『ファイラ』(ビームガン&ビームランス)
    ホーリーエコー『ヒュフ』(特殊共振装置)

MMS-2:人魚型MMSリペイント特級護衛仕様『ルサールカ』
武装:スキュラ(大型剣+メーザーカノン)
    ナギナタ・ハープ・スキュラ(加速粒子刃+音響兵器)
    ネプチューン・トリトン(小型光子魚雷ランチャー)
    サーペント(ハイパーバズーカランチャー)

MMS-3:忍者型MMSミズキ特級偵察仕様『嬰寧』
武装:忍刃鎌“散梅”(高圧電流刃)
    忍者刀“風花”(加速粒子刃)
    大手裏剣“白詰草”(分裂型オートブーメラン)
    飛苦無“蓮華草”(高圧電流刃) ×2

目標:カタリナ社スペイン局、及び地球連邦軍第5アフリカ艦隊全ての殲滅。世界中の紛争に介入しては全ての兵器を破壊しつくしてきた彼女には容易なことである。
 夢魔の修道女の謳は砂漠に響き、恐怖の謳を紡ぎ、戦場における恐怖を齎すものに恐怖を与える。
 多くの恐怖たる存在は真の恐怖の前に脅えるしかなくなる。
 そして彼女は心満ちてそして再び悔いる。
 それでも止まらぬ争いに涙する。
[ 2012/08/08 23:34 ] [ 編集 ]

アフリカの風

《ヴァルゴ1よりそこのジム部隊、これよりスモークを展開する。巻き込むとかなわんから下がっていてくれ!!》
《了解した!我々の手柄を取るなよ?》

ジム部隊がわずかに後方に下がった途端、ゾルダート部隊の中央に展開される煙幕。
それと同時に、ゾルダートたちのレーダーからシェライの反応が消えた。
当然、ゾルダートのパイロットは慌てるほかない。
そして、眼前の煙幕から黒い豪腕が伸びる。

「砂地に足を取られているところ、悪いがもらう!」

砂を踏み抜き足を滑らせるゾルダートにホバーで接近、胸部をジェット・マグナムで打ちぬく。
プラズマブレードを展開したまま、大きく左ターン。
不用意に接近してきたもう一機の腰を両断する。
その勢いを殺さずキャノンを構え、発射。
こちらへ向かおうとしていたジャガーを撃墜する。
浮き足立つ敵部隊。
更にティミレイの放ったレーザーが降り注ぐ。
この機を逃さんとばかりに、ジム・ストライカーを先頭としてMSが次々と突撃していく。
その様子をしばし見たクルセは、ビルトビルガーが飛翔したのを来にティミレイ、シハルに伝えた。

《ヴァルゴ1よりヴァルゴ7,8。敵艦の攻撃に移るぞ!》

--------------------------

(あたしに付いてくる………やるね!でもね、負けないから!!)

自分を追う敵に気づいたサラは、ニッと笑って急加速。
それに追い縋る青い閃光を見て、ますます気持ちを昂らせる。
カタリナ社スペイン局で主に使われる通信コードは、別口の依頼のお陰で知っていた。
ならば、とサラは回線を開く。

《『青い閃光』だね………?あたしと、どうかな?》
《言葉が足りなさすぎね。あいにく私はそのケはないし、戦えというなら負ける気はないから》
《そうなら話は早いよ。負ける気がないのは………こっちもだからね!!》

言い終わるやいなや、2つの光は移動速度を速め、遙か上空に消えていった。

《ちょっとー!?サラさん?サラさーーーーん!?》

必死の一撃で1体を撃破し、6体となったガーリオンタイプ相手に半泣きで戦闘していたエルファの虚しい叫びは、透き通るような青空に消えていった。
[ 2012/08/08 23:52 ] [ 編集 ]

一騎討ち

ラス
「粗方片付けたねマスター」
連邦兵
「<<やるな傭兵。御蔭で地上での戦闘に集中出来る>>」

航空戦力を削いだ事で地上の戦闘も優位に進んでいた。
ロイドバインのオーラキャノンによる戦艦並の砲撃でスペイン艦隊の被害もバカにならず、
空中砲台も誤差修正をしている間に白騎士のズワァースに取り付かれていた。

白騎士
「ええい落ちろ!!」
コンバーターが唸り、手に持った巨大な青龍刀が光を纏うと、その斬撃は巨大な浮遊砲台を切裂いていく。

ロイド
「護衛艦隊は削いだ。ミッドナムワンを護衛して敵の輸送艦拿捕に移ってくれ」
ミッド
「了解です。ナムワン前へ。之より敵輸送艦の戦闘能力を奪い、積荷を頂戴します」
赤ライダー
「アッハッハ!いいねぇいいねぇ。まさかもう一回スペインの艦隊を相手に派手に暴れられるとはねぇ。
また勝ってお宝も根こそぎ頂きだよ」

ラス
「…マスターレンタルした艦長アレで良いの?」

「何を言う彼女がかのスペイン無敵艦隊を破った高名なブリテンパイレーツだぞ。ナイス采配だろう?」

ラス
「ナイスって言うか…あっ!何か来る!」

近距離で移動しながら会話していた二騎は回避行動を取って離れる。

レオン
「よくもやってくれましたね。ですがこれ以上はやらせませんよ」
ラス
「敵のSSランカー!マスタァーここはボクに任せて!」

「任せた。私は戦列艦をトりに行く」

レオン
「一機討ちですか。望む所です。蒼き閃光の異名は伊達では無いという事を…キャッ!!」

ラス
黙って落ちろぉー!!

左手を突き出して大口径オーラショットの連射。
更にコンバーターからは連装フレイボムの火球が次々と吐き出され、頭部のオーラバルカンも弾幕を張っている。

レオン
「卑怯な!名乗りの最中に攻撃等…」
ラス
「戦闘が始まってるのに動きを止める方が悪い!っていうか最初に攻撃して来たのはそっちじゃん!」

「…(うんうんその思想カオスだね。ルイ・サイファー閣下も喜んでおられるぞ)」(マテヤ)

>GMカタリナ様へ質問
成功目標にメディナ・デ・フランコ提督座乗艦の撃沈がありますが、その場合の提督の生殺与奪は此方が判断してよろしいのでしょうか?
もしくはイベントで脱出or撤退するのですか?
[ 2012/08/09 02:37 ] [ 編集 ]

夜のリビア砂漠の攻防 その3


いつもなら、静寂かつ濃紺の夜空に星々が煌めくこの砂漠が、今日は閃光と衝撃と硝煙の香り、
そして血の匂いが漂っていた。砂漠に生きる生き物達は、この日ばかりは息をひそめていた。

対空砲火の中、上空を旋回し、スペイン艦隊の艦艇を一つずつ沈めて行くVF-25Sと二機の無人
戦闘機。艦を墜とす弾は、自機には少ない。真弾は、母艦サープライズからの対艦ミサイルだ。
ここではあえて、輸送艦は最初の一隻以外手を出さない。艦隊の護衛対象を奪っては、その行
動の自由を与えてしまう。あえて、護衛対象を残し、いつでも狙えるという様子を見せ、行動
を制限する。これも一つの戦術だ。

真下では、朦々と爆煙と砂塵が舞い上がる。
どうやら、カーリーが、モンスターの四連装長射程レールキャノンを撃ったようだ。

しかし、凄いな。大きな砂丘を何個ぶっ飛ばしたんだ?

そうしている内に、再度地上で砲撃があり、もう一つの爆煙と砂塵が舞い上がる。カーリーが
もう一撃加えたのだ。IFFから幾つかの"ENEMY"表示が消える。

さて、こちらは、そろそろ”本命”に向かいますか!

VF-25Sと二機のファーンIIは、一隻の艦艇に向かう。目標は、サンティシマ・トリニダー。
敵艦隊の旗艦だ。


カーリーは、力強い相棒の威力をみて、驚嘆しっぱなしだった。
一撃で、二桁に届く敵機動兵器を撃破し、もう一撃でも同様の撃破数をはじき出した。

カーリー「すげーっ! すげーよ、お前! お前は私がしっかり護ってやるから、頑張れ!」

カーリーは、モンスター側面から攻撃を加えようとする敵機動兵器をロークやジーラウズイルフ、
ロングレンジスナイパーライフルを駆使して排除して行った。
彼女等の向こうに、立ちはだかる敵は皆無に近かった。


ヴァカリネーは、カーリーから離れ、単独で行動していた。
目指すは、浮遊砲台。事前情報では、色々トラブルを抱えているとの話だったが、自分なら何とか
なるだろうと考えていた。砲身や励振器、電送系に問題なければ大丈夫だ。
カーリーのバカ砲撃が、彼女の行動を隠してくれる。浮遊砲台までの道のりで、敵には一切出会う
事は無かった。
浮遊砲台は、サープライズとモンスターの攻撃のどちらを取るかで迷ってる様に見えた。

ヴァカリネー「ちゃーんす!」

キュプロクスの背中に乗り、大跳躍する。”ごん”という音が浮遊砲台内部に届いた。しかし、
戦闘に気を取られているのか、乗員はハッチから顔を出さなかった。こんな姑息な手段は通じな
かったので、思い切り搭乗ハッチをこじ開け、内部の乗員にジーラウズイルフを向ける。

ヴァカリネー「Trick or Treat?」

慌てて、浮遊砲台を放棄する乗員達。そりゃ、こちらもジーラウズイルフをぶっ放したら困る
がな。ヴァカリネーは、一人苦笑した。
すかさず、乗員席に着き、身代わりを介した有線で、内部システムを制圧していく。そして、
一分もしないうちに、浮遊砲台を自分の手足の様に操作できる様にした。

ヴァカリネー「メーティアには、こんな芸当は出来ないだろう!」

軽く、砲身を操作し、照準と射軸との誤差を割り出し、制御システムに補正を掛けて行く。

ヴァカリネー「よし、行けるっ!」

浮遊砲台が動き出した。砲口にプラズマ光が灯る。だが、その先に在るのは、スペイン艦隊だ。
その第一撃の相手は、対空戦に終止しているカルーガ級重巡洋艦だった。


VF-25Sの護衛から、敵MMS部隊攻撃の支援に回ったファーンII 二機。その先では、たった二機
の天使型Mk2の二機に苦戦している敵MMS部隊の姿があった。

リンファ「あなた方の動きは、全てお見通しです。撃ち落とされたく無ければ大人しく引き
     なさい!」

リンファの眼は、自身に付いているセンサ類だけでは無い。僚機のラクシュミのセンサや、
遥か上空にて冷徹に戦場を走査しているRVF-25の複合センサが加わっている。殆ど死角は無い。

邀撃機型MMS_1「標準仕様の天使型が、なにをほざく! 武装では我々が上だという事を
         思い知らせてやる!」
邀撃機型MMS_2「あの世とやらで、後悔でもするんだな!」

一斉にリンファに飛びかかる邀撃機型MMS群。9対1なら防御しきれないと見て取ったのだ。
高機動ブースターを駆使して、邀撃機型MMSの攻撃をかわすリンファ。だがその顔に焦りは
無い。邀撃機型MMSの隊列が崩れたのをしっかり見ていた。そして、それを見ていたのは、
彼女だけではない。

ラクシュミ「きぃぃぃん!!」

へんな擬音を口にして、ラクシュミが一機の邀撃機型MMSをレーザーソードで串刺しにした、
いや、貫通させた。四肢がバラバラになり落下して行く元邀撃機型MMS。
ラクシュミの、その勢いは止まらず、もう一機の邀撃機型MMSを縦にまっぷたつにした。

ラクシュミ「何だよー、威勢が良い割には全然じゃんか! おっもしろくねー!」

ラクシュミの”悪態”は、他の邀撃機型MMSの神経を逆撫でした。
一人、重邀撃機型MMSだけは表情を変えなかった。

邀撃機型MMS_3「この、傭兵風情が! わが栄光ある祖国スペインの名の下に成敗して
         くれるッ!」
邀撃機型MMS_4「傭兵等ウジ虫以下だっ! その事を思い知れ!」

ラクシュミは、不敵な笑みを浮かべる。自分に注目が集まっている事に満足しているのか?
邀撃機型MMS達はそう思った。だが現実は違った。

二機のファーンIIが急速に接近し、レーザー機関砲を邀撃機型MMS群に対して撃つ。
対戦闘機用の機関砲は、瞬く間に四機の邀撃機型MMSを粉々に打ち砕いた。
一瞬の破壊劇、ファーンIIは、あっという間に飛去った。

この隙を見て、一機の邀撃機型MMSがリンファに斬り掛かる。
大きな鉈をレーザーソードで切結ぶリンファ。相手の邀撃機型MMSは、しめたと思った。
こんな標準機、すぐ倒せると見て取ったのだ。しかし、それは勘違いだという事を理解した。
マニュピレータのサーボのトルクが違うのだ。ぐいぐいと鉈を圧される邀撃機型MMS。

邀撃機型MMS_5「何だ、コイツ? コイツ、神姫であって神姫じゃ無い!」

そう叫んだ直後、邀撃機型MMSは、鉈もろとも一刀両断にあった。
どよめく、生き残りの邀撃機型MMS群。

リンファ「私達の正体を知るには遅すぎた様ですね。それにもう知る必要はありません。」

リンファの冷徹な眼が、生き残った邀撃機型MMSを視界に捕らえていた。

少し離れた所では、ラクシュミと重邀撃機型MMS「蒼き閃光」リオンが、切結んでいた。

リオン「少し、我々と違うからというだけで、粋がるなよ、下郎!」
ラクシュミ「あー、その言葉、前にも聞いた事があるぜ。北海でな。
      ちなみに、おっちんじまったけどなっ!」

ラクシュミのレーザーソードを鉈で受け止めながら、リオンは副腕で殴りに掛かる。
ラクシュミの答えは、ユニコーンの機関砲だった。そして、蹴り。素早い反応だった。
距離を取るラクシュミに対して、推進機を全開にして肉薄するリオン。
ラクシュミが背中に付いていたレーザーキャノンを放り投げる。

リオン「何のつもりだ! 小娘!」

が、その瞬間、レーザーキャノンは自爆した。一瞬周囲が閃光に包まれる。視界が奪われた。

リオン「しまった!」

そう、思った時には遅かった。ユニコーンを全開にして、逆に肉薄するラクシュミ。
そして、次の瞬間には、重邀撃機型MMSの胸元には深々とライトセイバーが突き刺さって
いた。

ラクシュミ「・・・ちょっとは、面白かったぜ。『蒼き閃光』さん。」

漆黒の闇に落下して行く重邀撃機型MMSを眺めながら、ラクシュミは呟いた。


随時、陽電子衝撃砲(ショックカノン)と対艦ミサイルにて、艦隊攻撃を続けるサープライズ。
爆煙と砂塵によって、ただでさえ暗い視界が悪化しているかの様に見えた。
しかし、サープライズには、”天空の眼”が、二つある。一つは地上の機動兵器部隊を、もう
一つは艦隊を、無言で見つめている。かなり高高度にあり、電離層の影響もあり、種類にも依る
だろうがレーダーには見つけ難いのだ。

ウィニフレッド「敵MMS部隊は、潰走状態。地上の機動兵器部隊も、殆ど機能していない様子。
        浮遊砲台は、ヴァカリネーの制御下にあり、敵艦隊を砲撃中。
        敵戦闘艦に関しては、無傷の艦は皆無。このサープライズまで迫れる艦は皆無
        です。
        マスターは、敵旗艦への”最後の仕上げ”を行うとの事です。」
ユキ「・・・マスターが、早く敵旗艦の大口径素粒子砲を叩いてくれると良いのですが。」
ウィニフレッド「やはり気になりますか?」
ユキ「手動で操艦しているとはいえ、まだ動けるのです。
   それに、リズィ・ワイアット提督の”懸念”もあの大口径素粒子砲にあります。
   始めから、日中に艦隊戦同士で会戦を始めれば、あの素粒子砲が大きな脅威となります。
   まず、あれを何とかしなければ、後顧の憂いとなります。
   恐らく提督は、この夜襲について、素粒子砲を使えなくすれば、何も咎めないでしょう。」

会話は、イツキの通報で遮られた。

イツキ「敵旗艦、こちらへ進路を変えています。艦首にプラズマ光を確認。」

ウィニフレッドは、素早く指示を出した。

ウィニフレッド「主砲、目標を敵旗艦に変更、照準合わせ、撃て!」

サープライズの主砲が、光の渦を巻いて閃光を放つ。その先には敵旗艦”サンティシマ・
トリニダー。
この会戦初の、大口径艦砲射撃戦だった。
[ 2012/08/09 17:23 ] [ 編集 ]

とある提督の意地


漆黒の闇に、二つの太陽が出現した。一方は、敵傭兵部隊の母艦、もう一方はサンティシマ・
トリニダー。兵達は頑張った。複雑で手間のかかる、操船と素粒子砲の発射準備。用意は整った。
アナログ無線機を握りしめ、メディナ・デ・フランコ提督は発令する。

 素粒子砲、撃て!!

サンティシマ・トリニダーの艦首から、光の筒が伸びた。その先には、敵傭兵部隊の母艦。
両艦の間に、巨大な光球が出現した。閃光、爆音、爆風、巻上る砂塵。
この砲撃により、一部の僚艦が、姿勢を崩した。転倒する機動兵器もあった。

 味方を巻き添えにしてしまった。しかし、今止める訳には行かないっ!

メディナ・デ・フランコ提督は、すぐに次弾の準備を指示する。数秒後、リロード完了の報告が
入る。すかさず、砲撃の発令を行うメディナ・デ・フランコ提督。

 撃てっ!

再度、サンティシマ・トリニダーの艦首にプラズマ光が灯り、発砲。
直後、艦体が大きく揺さぶられ、艦橋の舷窓から閃光が差し込んで来た。椅子や近くのものに
取りすがる士官や乗員達。
頭からずり落ちた軍帽を拾いながら、最後まで踏ん張ったメディナ・デ・フランコ提督は状況
確認の指示を出す。

士官B「・・・敵艦、後退します。・・・残念ながら、眼に見える損傷は見受けられません。」

何があった? 撤退命令か? それとも機器の故障か?
色々思考を逡巡させ始めた、その時、再び艦体が揺れた。どこかが爆発したような感覚だった。

士官A「! そ、素粒子砲が破壊されました。敵傭兵の機動兵器が本艦に取り付いていた模様。
    艦内に火災発生、消火活動に入ります!」

メディナ・デ・フランコ提督は舷窓を見た。そこには、敵の機動兵器VF-25Sが高速で飛び去って
行く光景があった。

 ・・・各艦に伝達。負傷者の救出を最優先、損害報告はその後で良い。
 艦長、聞いたな。この艦もその様に実行せよ。そして、できるなら、動けなくなった僚艦の
 救出に当たれ。

サンティシマ・トリニダーの艦長は、短い敬礼の後、矢継ぎ早に配下の士官や部下に指示を出し
始めた。

 ・・・生き残った・・・。だが敵は奴らだけでは無い・・・。

メディナ・デ・フランコ提督は再び、軍帽を深く被り直した。


翌朝、砂漠を進む5隻の艦艇の姿があった。残存スペイン艦隊だった。
旗艦サンティシマ・トリニダーと、重巡洋艦/カルーガ級一隻、巡洋艦/エムデン級三隻。
どれも、満身創痍であった。
結局、輸送艦は全て沈められ、浮遊砲台は自爆、機動兵器部隊はまともに稼働する機体は無く、
MMS部隊に至っては全滅だった。敵の損害は、確認しようにも残骸の多さとこの戦域を早く離れる
ために確認ができなかった。

そして、10時過ぎあたりに、レーダーが、”新たな敵”を捕らえた。地球連邦軍 第5アフリカ艦隊
だった。
護るべき輸送船を全て失い、多くの兵を失った。こういう状況下なら、降伏もやむを得まい。
ふと、艦橋を見渡すメディナ・デ・フランコ提督。損害で、あちこちに破損が発生し、負傷した者
もいる。だが、全員の戦意は失われてはいない。・・・私の指令を待っている!

他の艦に連絡を取ってみると、やはり戦意は高く、提督の指令待ちとの回答だった。
ゆっくりと、無線機を手に取るメディナ・デ・フランコ提督。

「これより、我が艦隊は地球連邦軍艦隊と艦隊戦闘を行なう!!
 我がスペイン艦隊は近世の無敵艦隊時代をも含む長い歴史を有し、現在は戦列艦を旗艦とした艦隊を
 保持している。
 輝かしい大航海時代、強大な無敵艦隊、コンキスタドールとして新大陸を征服し、多大な富をスペイン
 にもたらしたあの輝かしい、太陽帝国!!

 世界最強最大の大艦隊!!!我がスペインこそ最強であり、世界の中心、覇権を握ったあの時代だ!!

 アラゴン王国とカスティーリャ王国の海軍に遡り、オスマン帝国海軍とレパントの海戦を戦い、ヴェネ
 ツィア海軍や教皇軍とともに、強大なオスマン帝国と対峙した。この戦いで勝利し、地中海における
 安全を確保し、新大陸からの富を得たスペイン海軍は無敵艦隊と恐れられた、人類最強の絶対無敵の
 艦隊を保有していた我が偉大なる神によって祝福されたスペイン!!

 だが我がスペイン海軍はイギリス海軍とのアルマダの海戦で壊滅的打撃を被った。17世紀に八十年戦争で
 スペイン海軍は支配下にあったオランダ海軍とも1607年にジブラルタルの海戦、1639年にダウンズの海
 戦を戦い敗北。さらに西インド諸島の一部の支配権をイギリスに奪われた。

 スペイン海軍はフランス海軍、ナポレオンと共に、トラファルガーの海戦に参加したが、結果は敗北で
 あった。

 19世紀末の米西戦争でもアメリカ海軍とフィリピンではマニラ湾海戦やキューバではサンチャゴ・
 デ・キューバ海戦で戦い、またしても壊滅的状態に陥った。

 1936年7月に生起したスペイン内戦において、スペイン海軍も共和国側と革命側に分裂し大きな痛手を
 被った。

 その後も幾度となく我が偉大なる艦隊は、非常に多くの敵と戦ってきた。イギリス、オランダ、
 アメリカ!!

 だが、我が艦隊はそれらの敵に対して一歩も引かなかった!最後まで戦い最終的に勝利した。

 今ここに地球圏を支配するカタリナ社勢力の列強諸国の一員として君臨し、古き盟友であるドイツ、
 イタリア局とともにここに、戦場にいる!!

 我が艦隊のスペインの将兵たちよ!!

 偉大なる祖先に恥じるような戦いを行なうな!!歴史に新たなる諸君らの戦いを刻みつけろ!!!

 幾度となく破壊を再生を繰り返してきた我がスペイン局艦隊こそ、真の艦隊である!!


 総員、艦隊戦闘用意ッッ!!!!!!!地球連邦軍艦隊を撃滅しろ!!!!!!!」

 ビバ・エスパーニャ!!!!」

将兵が、復唱する。艦全体、いや艦隊中が高揚する。

「スペイン万歳!!ビバ・エスパーニャ!!!スペイン艦隊万歳!!」
「偉大なるスペイン艦隊に聖母の加護を!!」「神の祝福を!!」

メディナ・デ・フランコ提督は、無線機をぐっと握りしめる。

 マリア姉さん、私は戦います。最後まで・・・



地球連邦軍 第5アフリカ艦隊旗艦 コヴェントリーの艦橋にある司令官席で、リズィ・ワイアット提督
は、ゆっくりと”マスカットフレーバー”を啜っていた。実に香ばしかった。

ワイアット提督「ふん、最後の足掻きか。最終的に勝利するのは、我が大英帝国だ。
        思い知るが良い、スペイン人。真の勝者の一太刀を、な!」

そして、スペイン艦隊を前に部隊を展開し、午前11時を待って、全軍にスペイン艦隊への攻撃を発令した。
その時の提督の手には、”マスカットフレーバー”の入ったティーカップが掲げられていた。
勝利の祝杯のようだった、と言われている。


その日の昼過ぎには、勝敗は決した。

ミッション終了。
[ 2012/08/09 19:33 ] [ 編集 ]

レッドアラート。動体センサーが発した警告に、編隊の内F-18が真っ先に反応する。
右方向への緩い上昇旋回の後、接近する機影と正対。
パワーマキシマム。TSFの群れは600km/hを僅かに上回る程度の速度で正対した機影達と交差する。
一瞬の事だが、お互いに敵機を認知しあった事で名乗り合いは終わった。
先に動いたのはレオン。『閃光』の名の通りの鋭いハイレートクライムからのシャンデル。
次いで先頭のF-18を押さえ込むべく緩降下に移るが、その間F-18は水平飛行を続けていた。
周囲には既に他のTSFの姿は無く。F-18だけがそこに居る。

 『(空中戦は素人か……)』

内心幻滅しながら、武器を選択。ミサイル。
ランチャーから雲を引きながら飛翔したミサイルは、F-18の熱源を捕らえて追尾を始める。
それでもまだ水平飛行を止めないF-18に、レオンは呆れを通り越えて同情すら覚えた。
しかし命中するかに見えた刹那、ミサイルが突然爆散する。
それまでの単調な水平飛行から、鋭く切り込んだ右旋回を見せて上昇してくるF-18。
一瞬の驚きを覚えながら、マシンキャノンを選択して牽制の弾幕を張るが、相手のF-18は機体を小刻みに動かして弾を避けながらレオンの正面から離れない。
思わず左旋回を切った時、右脇腹に鈍い衝撃を感じた。
右手を添えると、僅かに“ヌルリ”とした感触を指先に覚える。
すれ違った瞬間に、相手側が放った弾丸が脇腹を掠めていって作った傷だとすぐ気が付いた。
AIがかっと過熱する。すれ違った敵機の背後に回りこむべく、推力偏向によるキツイハイGシャンデル。
先ほど同様に緩旋回しつつ水平飛行に戻ろうとしていたF-18は、旋回の半ばでレオンに追いつかれる。

 『(この……)』

ランサーを胴の下に引いて構える。
速度に勝るレオンは、F-18との距離を瞬く間に縮め、必殺の一撃を加えられる距離へ詰め寄る。
F-18のあまりに無防備な旋回に、口元を愉悦に歪めた瞬間に気が付いた。
左背面ラックの突撃砲が、レオンを狙っている事に。
何も考えずに左急旋回すると、眼下にF-18が放った曳光弾の輝きが流れていくのが見えた。
そのままバレルロールに入り、再びF-18の右下方から上昇姿勢でランサーを構える。
F-18は今度は右旋回しながらの緩降下へと移り、レオンに脇腹を見せながら高度を下げていく。
好機到来。そう考えたレオンは、さらに速度上げた。
と、F-18が突然右足を虚空に向けて振った。まるで後ろ回し蹴りのように。
F-18の奇行に、一瞬抱いた疑問は次の瞬間には氷解していた。
飛行姿勢そのままに右回転スピンを見せたF-18の脇腹から、ショットガンの銃身が延びていた。
危険を感じた時にはもう遅い。セミオートで吐き出された散弾を右エンジンと腕に喰らったレオンは、バランスを崩してメチャクチャな錐揉みへと入る。
景色が蒼くなったり茶色くなったりを繰り返しながら、高度は見る見る下がっていくのが判る。
このまま墜落などできない。その思いがレオンに必死の姿勢制御を取らせる。
しかしそれはバタバタと無様に手足を振っている様にしか見えなかったろう。
それでもなお必死に虚空を掻いていると、不意に何かが指先に触れた。
反射的に、その手に触れた物に必死にしがみつく。
錐揉みが止まり、耳朶を打つのは風の流れる音だけ。
いや、僅かに聞こえるのはジェットエンジンの音。

 『(味方機か)』

恐怖で閉じていた目を開けると、自分が掴んでいる物を見て愕然とした。
先ほどまで戦って居たF-18と、並んで飛んでいた不知火弐型。
その腕。ナイフシースをしっかりと掴んでいたのだから。
慌てて放そうとした所を、背後から今度は別の機体に捕まれた。
その上空には、先ほどのF-18も居る。
3機のTSF編隊は、ゆっくり降下しつつ砂漠に軟着陸する。
着陸すると同時にレオンを放し、再び空へと舞い上がるTSF。
噴流で舞い上がる砂塵から、溜まらず左手で顔を覆うが、すぐに静かになる。
噴流が止んで、覆っていた手を下ろして辺りを見ると、さきほどのTSFが離脱していくのが見えた。
蜃気楼越しに遠ざかっていくTSFの背中を、レオンは唖然と見続けていた。

(ガーリオン部隊無力化)
[ 2012/08/09 23:41 ] [ 編集 ]

「なんだこいつ、ギャアギャア煩い割に強いぞ!」

シアン・ガーリオンの1体が驚きの声を上げる。
事実、6対1だというのに、押されているのはガーリオン隊の方であった。
エルファは攻撃を紙一重でかわし、興奮状態ながらも反撃を続けている。
4基のビットも彼女の感情に呼応するかのごとく縦横無尽に暴れ回り、ガーリオン隊に連携をとらせない。

「クソッ、隊長がいればこんな天使型1機!」

マゼンタ・ガーリオンが嘆くも、その隊長は超高空でドッグファイトの最中であった。

--------------------------

《なるほど、私と同等のスピード、速い!それに上々の動きね!》
《流石は『青い閃光』、そっくりそのままその言葉を返すよ!》

エルファがガーリオン隊相手に奮戦する、その遙か上空。
サラとレオンは、ハイスピードの空中戦を繰り広げていた。
まるで、アスリートが互いを称えるかのような言葉を交わしながら。
レオンがハイマニューバミサイルを発射すれば、サラは急速反転、ミサイルをピンポイントで撃ち落とし、そのままレオンに銃口を向ける。
発射されたビームの雨を瞬間的な急上昇で回避するレオン。
そのままサラの頭上をとり、ヒートナガマキを振りかぶる。
サラは天を仰ぎ、歯噛みする。

「頭上、もらった!!」

サラの頭目掛けてナガマキを振り下ろそうとする、その直前。
サラの表情が、笑みに変わる。
ナガマキを、サラが蹴り上げた。
脚部装甲に備え付けられたサブスラスターが、キックの速度を増大させたのだった。
そのまま脚部のクローでナガマキを掴み取り、勢いを利用してレオンを巴投げのように放り投げる。

「お返しだっ!」
「私だってぇええーーーー!!!」

サラが双剣を構え、接近する。
負けじと、レオンは搭載火器を一斉発射、同時に複雑な機動をとる。

(マニューバー・GRaMDs、いやRaMVs!!本命は射撃にあらずして………)

超高速でミサイルの嵐を掻き分け、サラはレオン目掛けて直進する。

「このぉおおおおおおおおおおおお!!」
「あたしの、勝ちだ!!」

読み通り、最後に体当たりを敢行してきたレオンにタイミングを合わせ、真っ向から切り裂いた。
小さな爆発が幾つか発生した後、青白い光の尾を引いて墜ちていくレオン。

《負けた………なるほど、強いのね、貴女》
《そりゃあね、結構、場数踏んでるから『超音速のセイレーン』って、聞いたこと無い?》
《聞いたことはあるわ………『敵意』を撃墜したっていう………道理で私が負けるわけだわ………SSSになんて勝ちようがないもの》

その言葉を最後に、レオンからの通信は一切聞こえなくなった。

--------------------------

《ホロスコープよりヴァルゴ各機へ!敵艦より高エネルギー反応を確認!艦首特装砲のチャージに入ったようです!!》

濃密な対空砲火の前に攻めあぐねるクルセたちの耳を打つ通信。
クロノス級の特装砲が発射されてしまえば、一撃で逆転敗北である。
そうとなれば、取る行動はひとつ。

《ヴァルゴ1よりヴァルゴ7,8。俺はエンジンをやる。シハル、砲塔の相手は任せたぞ。ティミレイ、特装砲を攻撃して少しでも発射を遅らせろ。やれるな?》
《ヴァルゴ7了解です。やれないとはいいません》
《ヴァルゴ8!もう了解よ了解!!やるしか無いんでしょ!!》

それぞれの返答とともに、フォーメーションを組み換え突撃していく3機。

上下にそれぞれ、ゲシュペンストとシハルが飛ぶ。

『サンシティマ・トリニダー』の第3艦橋を一気に攻撃するシハル。
予備の艦橋とはいえど、そこにはある程度の指揮設備などが存在している。
攻撃されれば、少なからず混乱する場所であった。
そして、その隙に乗じてティミレイが艦首に突っ込んでいく。

「オプションフル展開、対艦ミサイル特装砲を捕捉、レーザー最大出力………もうどうにでもなれぇえええええええ!!」

絶叫とともにリング状に配置されたオプションからレーザーが一点に放射される。
その中央を貫くように「グラディアトール」から高出力のレーザーが放たれ、更に次々と対艦ミサイルが射出される。

「フォースフィールド、フルパワー!穿けぇえええええええ!!」

さらにティミレイは前面にバリアを集中、自らを光の矢として突貫した。

--------------------------

「やりやがったなあいつ………ならば!!」

クルセは艦の前方で起きた爆発を見てつぶやくと、ゲシュペンストを急上昇させ、一気に急降下させた。

「脚部ソニックブレイカーユニット起動………照準よし!」

コクピットのコンソールに文字が表示される。

SPECIAL WEAPON

ULTIMATE GESPENST KICK

SHOUT NOW !!


「叫ぶのがお約束らしいしな………一度やってみたかったんだよ、こういうの!」

メットの中で深呼吸し、クルセは叫んだ。

《究極ゥァ!!!ゲシュペンストォォォォ!キィイイイイイイイイイイイイイックウゥウウウウウ!!>>

その一撃は文字通り『サンシティマ・トリニダー』の船体を貫通し、メインエンジンをもぶち抜きゲシュペンストを砂漠に降り立たせた。

ミッション完了
[ 2012/08/10 16:59 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ST-202C さま

【GM】
回答遅くなり申し訳ございません。

Q:成功目標にメディナ・デ・フランコ提督座乗艦の撃沈がありますが、その場合の提督の生殺与奪は此方が判断してよろしいのでしょうか?
もしくはイベントで脱出or撤退するのですか?

A:はい、イベントムービーでメディナ提督の特別イベントがあります。
お楽しみに!
[ 2012/08/10 19:51 ] [ 編集 ]

《悔いて行いを定める》 by 妖精の騎士団side
 その知らせが届いたのは、全てが終わってからだった。
 驚くべき事実に皆が愕然としていた。
 スペイン局のメディナ艦隊と地球連邦軍の第5アフリカ艦隊との艦隊戦は、正体不明の神姫達によって両軍とも全滅すると言う形で幕を閉じたのである。時間にしてほんの数秒。それは神の裁きかカタストロフのように、あまりに一方的なものだった。
 “妖精の騎士団”は、その大惨事を引き起こした張本人を知っていた。かつて、フランス局の大艦隊を旗艦だけを残してほんの数瞬で壊滅させた事件を知っているからである。

「やられたねぇ……最近姿を見せないと思っていたら油断したねぇ」
 プレストは沈痛な面持ちで言った。この事態を止められなかったのは、まるで自分達に責任があるかのようだった。
「とは言っても、彼女たちの動向を探る方法なんてなかったし、だから誰も気付くことができなかったわ」
 ファティマはやや言い訳気味に、然し正論を述べて言った。とは言え、一度は彼女達を見逃してしまったことに変わりはなかった。
「くそっ、こんな巫山戯たクソッタレな戦いなんかに手を下す必要なんて無いってのに! あいつらはこれで本当に良かったのかよ!!」
 呷っていたニトロヂェリーを机に叩きつけながらアリアンロッドは呂律の回らない口調で怒鳴った。メリディアーナの事はラナン=シーから詳しく聞かされた。このようなところで無益な戦いをする為の存在ではなく、人類の未来を見据えるために存在するだけに、メリディアーナの考えが分からずにイラついていた。
「この事態は、ディアの動きを感知することが出来なかったわたくしに責任がある。これからは、枢軸と連邦の戦争ではなく、ディアの動向で作戦を決定する事とする」
 最後にラナン=シーが反省の言葉を交えつつ今後の対策を述べた。

 これから“妖精の騎士団”は、メリディアーナの介入を阻止する為に戦うことに決めた。それは世界の為であり、メリディアーナの為でもあった。


《女王の声》 by 記述する乙女達side
 数の差では幾らか不利であったが、メディナ艦隊の殆どの兵器が砂漠対策をしていなかったのはこちらにとって圧倒的なアドバンテージだった。唯でさえ砂に足を取られると言うのに、更に排熱機構にトラブルを引き起こして動きがよたついているゾルダートが多かったのだ。

『デルタからインディアは前進を続けつつ応戦しなさい。ジュリエットとキロはホテルとインディアを支援! 砂丘を利用して隠れながら撃ちなさい! チャーリーはまごついているゾルダート、西の4番から9番を重点的に狙撃! アルファとブラボーは機動力を活かして敵を撹乱、ブラボー2! 2秒後に右脇へ3メートル回避し即座に反撃! よし、デルタからフォックストロットはシールドで攻撃を防ぎながら突破口を切り開きなさい! 総員、クィーンズアイより対地攻撃を行うわ! 時間までにレーダーに示したエリアを回避しなさい!!』

 友軍がメディナ艦隊の敵部隊と交戦する中、ノルンは後方の遥か上空を飛行しながら情報支援を行っていた。いや、それは支援などではなく完全に指揮であった。
 本来はバーミンガム級『コヴェントリー』艦隊旗艦のリズィ・ワイアット提督が友軍の指揮を執る筈である。ところがノルンは、『自分の方が効率よく軍を動かし、被害を3割以下に抑えることが出来る』とワイアット提督に直々に宣言したのだ。
 当然だがワイアット提督は簡単には承認しなかったが、『友軍の総合的な被害が3割を超えたら無報酬とする』と言う条件を突きつけたことで渋々ながらこれを承認した。友軍の被害が3割など、殆ど圧勝である。どのような名将が指揮を執ればそのようなことが可能になるのか。少なくともワイアット提督は、『どうせ後悔するだろう』と高をくくっていた。
 然し、現実は予想を超越していた。ノルンの徹底的にして緻密な戦場管制による情報支援及び指揮は、人間が行う指揮を完全に上回っていた。友軍の配置や指揮は無論のこと、小隊の中の個人にまで細かな指揮を飛ばしているのである。それも、移動や射撃に回避のタイミングを事細やかに伝えるまでに徹底している。

『アルファ1突っ込みすぎだわ! 3秒後の私の“鳥”のミサイル支援を待ちなさい! それから射撃を行いながら突撃!!』

 強敵であるガーリオン部隊と交戦していた量産型ビルトビルガーがノルンの命令に従うと同時に、2発の対空ミサイルと加速された弾丸が5機ものガーリオンを撃墜した。そしてノルンのUCAVがガーリオン部隊にまとわりつき、乱戦に突入し始めた。そこにフーリーが割り込んで、更にガーリオン部隊を殲滅していった。
 ノルンは一人にして無数だった。友軍の一人一人にノルンの指揮と言う加護が付いており、しかも強力なUCAVの支援もある。仲間にとってこれほどまでに頼もしいことはない。
 それから戦況は、友軍が1機大破したのみで、凄まじい勢いで戦場を食らい尽くしていた。

「姫っちったらすっかり張り切っちゃってるねぇ~。まあ、お陰で楽させてもらってるけど♪」
 モリガンは楽しそうに言いながら、2門のドレッドイーターに“HEAT”、滑腔砲に“HEIAP”を装填して移動砲台“シェライ”を狙撃した。その内の一発がビームの砲門に命中し、“シェライ”は発射能力を奪われた。元々、払い下げのものだったらしく照準精度に問題があったようだが、高出力ビームによる脅威は避けられた。後は、更に攻撃を加えてスクラップにするだけだった。
「楽をするも何も、お姫さんはその為に存在するようなものですからねえ。おっと、左から……!」
 ブエルは左からの“ジャッカル”の射撃を回避しつつ、イクシオンを連射して反撃した。ブエルは今、ノルンが指揮する友軍に加わって共に戦っていた。ノルンの指揮にほぼ隙はないのだが、それでも指揮を聞くのが人間である為、幾らか綻びが生じてしまう。今のブエルは、それを補い、ノルンの指揮を完全なものとするために存在していた。
「これがガーリオン? 恐れるに足らないな」
 一方で、上空ではフーリーが“蒼き閃光”の二つ名を持つレオンと交戦していた。大型レーザーソードと長巻の打ち合いで互いに譲れない状況が続いたが、それは次の瞬間で簡単に終わりを迎えた。
 レオンが長巻で鋭利な突きを繰り出した途端、フーリーはまるで宙を軽く跳躍するかのように真上を飛び、一瞬でレオンの背後に回った。
『何っ!?』
「遅すぎる!」
 この僅かな隙を突き、フーリーはLS7レーザーソードを大きく薙ぎ払った。その瞬間、“蒼き閃光”と呼ばれたMMSは胴を綺麗に両断されて墜落した。

 それから2時間後。
 メディナ艦隊の機動兵器部隊は全滅し、重巡洋艦と巡洋艦に補給艦も全て沈められた。
 そして、旗艦である戦列艦の“サンティシマ・トリニダー”も推進部を攻撃されて姿勢を保つので精一杯だった。だがそれでも、近寄ってくる相手には砲撃を行ってきた。どうやら諦めると言う事を知らないようだった。
 然し、勝敗はもう決まっていた。後は降伏勧告を勧めるだけだろう。その仕事は流石にノルンではなくワイアット提督が行った。

 最終的に、ノルンは友軍の被害を本当に3割以下に抑えつつ勝利することに成功したのだった。敵が砂漠対策をしていなかったなど状況的な幸運があったにしても、快勝だったに違いない。

フーリー「いぇ~ぃ~らくしょぉ~♪」
モリガン「まあ、こんなところだね」
ノルン「……が……、出……で…姉さ……邪………」
ブエル「お、お姫さん? どうかされましたか!?」
ノルン「……何でもないわ。少し疲れただけよ。さあ、帰りましょう」

                                           ―完―

《セイジョ》 by ???side
 戦場にやってきたのは黒い翼を生やした機械仕掛けの少女だった。

 あまりにも場違いなその存在に戦場の全ての兵士が目を向けた。スペイン局と連邦軍、共にIFFはアンノウンであった。
 その場違いな黒い翼のMMSに両軍が戸惑っていると、そのMMSは初めに、連邦艦隊とその機動部隊に照準を定めて、断罪の十字架から眩い光を放った。
 その光はあまりにも強烈だった。最初に、展開していた連邦艦隊を次々と撃墜させ、全ての機動兵器も砂漠ごと根こそぎ消し飛ばされていた。強烈な光が砂漠の砂を溶融し、その砲撃の跡を一直線にガラス化させており、太いガラスの道は果てしなく続いていた。
 唯一隻残されたバーミンガム級“コヴェントリー”は、艦体の上半分がアイスクリームのように溶けた状態だった。ワイアット提督は、突如現れたMMSが何者だか分からないが、大変な脅威であると認知して全速力で撤退を始めた。
 突然の出来事にスペイン局のメディナ艦隊は暫く唖然とするほか無かったが、その驚異的な力で連邦軍を追い払ったそのMMSに打診を送ろうとしたが、その黒い翼のMMSはメディナ艦隊にも十字架で狙いを定め、幾本もの光で貫いた。
 最早何が何だか分からなかった。唯、前々から世界の各地での紛争に現れては両軍の兵器を全て破壊していくMMSがいると言う話を聞いたことがあった。根拠の無い噂では、ソシエテ諸島に展開したフランス局の大艦隊を殲滅したのもそのMMSではないかとも囁かれていた。唯まさか、自分達の戦場に現れることまでは予測できなかった。
 状況はあまりにも唐突だったが、無謀にもとあるクリーガーがそのMMSにライフルを撃ちながら突撃を仕掛けてきた。だが、果敢にして無謀なその攻撃は目に見えぬ何かに弾かれた。
 クリーガーがそれに気がついたと同時に、その機体は何か長いものに貫かれていた。メインカメラに映ったのは人魚型の神姫だった。何故、このような砂漠に人魚がいるものかとそのパイロットが考えた途端、視界がぶれた。機体が両断され、そのまま灼熱の砂漠に崩れ落ちてしまったのだった。クリーガーのパイロットは敗北した事実よりも前に、何故か悲しそうだった人魚型の顔が脳裏に焼きついていた。

 それからは、向かってくる戦闘艦や機動兵器は全て、黒い翼のMMSに焼かれた。
 何故、そのMMSが現れたのか。望遠カメラを通して辛うじて確認したその姿は、夢魔のようであり修道女のようなMMSだった。

 これは神罰なのか? 飽きもせず戦争を続ける人間達への戒めなのだろうか。故に、この“黒き翼の聖女”が天からもたらされたのだろうか?

 フランコ提督がそのような現実離れした事を考えたその時、その眩いばかりの光は“サンティシマ・トリニダー”のメイン動力部を貫いた。
 揚力を失った“サンティシマ・トリニダー”は灼熱の砂漠に叩きつけられた。墜落の大きな衝撃にもんどりを打ったが、フランコ提督が何とか自軍の状態を再確認すると、既に戦える艦も機動兵器も無かったことが分かった。
 あれは一体なんだったのか。何度も反芻して考えたが答えが出ることは無かった。然し、『あの黒き翼の聖女は、利害の問題以前に捕らえなければならないもの』だと理解した。
 それは無論、カタリナ社の繁栄に繋がるものだからだった。

 それから、『至福の艦隊』作戦は両艦隊が全滅状態となると言う、誰もが予想できなかった結果となって幕を閉じた。
 唯一つ、枢軸軍も連邦軍も“黒き翼の聖女”に危機感を抱くと同時に深い興味を抱いた事を付け加えていく。

                                           ―完―
[ 2012/08/10 22:14 ] [ 編集 ]

労働の夏

[哀・戦士達]

エリカ「あーくそだりーあーくそあちーおら一般ピーポーどもミーティングはじめんぞー」
リディ「・・・・・・性格変わりすぎじゃあないですか?」
エリカ「っせーなー連日このクソ暑い砂漠でマジメにオシゴトなんざやってられっかってんだ。あークソアチー」


【アバター】
ビックバイパー零 アナハイム・エレクトロニクス社仕様
武装:ツインレーザー ホーミングミサイル ガントレット ブレードアーム オプション 変形機構 他

【MMS】
1.一角獣型MMSユニコーンアンバル「ウィンター」
武装:メガ・ビームマグナム VOB 他

2.高機動機型MMSガーネットシナンジュ「グラナティス」二つ名「真紅の流星」
武装:ビームライフル ビームサーベル 他

3.軽可変機型MMSデルタプラプティアス「リディ」
武装:ビームキャノン 三段変形 他

4.ケイ素生物型MMSレギオン「イザリス」二つ名「混沌の魔女」
武装:マイクロ波シェル 地中潜航 他

【戦艦】
ZCDX-01マッコウクジラ型輸送艦ゾイド ホエールキング
武装:ASZエレクトロンマスドライバー ASZ2連装720mmエレクトロンキャノン×6
ASZ3連装マルチプルカタパルトランチャー

【作戦】
エリカ「あーマジゆだるとこだったわーやっぱシゴトは冷房利いた部屋でやるもんだよなあーすずしー」
白井「さーてさてさてさてさてさてさて、今回のミッソンターゲットはスペイン局艦隊の撃破です。
敵はゾルダートを筆頭としたカタリナ社独自規格機動兵器群の他こわ~いリオン系MMSがてんこ盛りです。
おまけにバックには浮き砲台をセットしちゃってたりするもんですからもう大変!!
な・の・で!作戦終了条件に艦隊戦力削減のほかにメディナ・フランコ艦隊司令が乗るサンティシマ・トリニダー撃破の項目が掲げられてるのでこれを狙っちゃいましょう」
ウィンター「はいマスター!しつもんです!」
白井「はいはいなにかな?」
ウィンター「えっとですね、トリニダーさんをやっつけるんですよね?
けど“くろのすきゅー”センカンってとっても、とーってもガンジョーだってかいてあります。
どうやってやっつければいいんですかぁ?」
白井「ずばりそれが今回の本題です。
スペイン局艦隊旗艦のサンティシマ・トリニダーは700mを越える大型戦艦。
装甲も厚く、対空防備も完璧、更には驚異的な破壊力を誇る艦首素粒子砲まで備えた強敵です。真正面から立ち向かってもまず落とされるのがオチでしょう。
そこで我々は当戦艦の事実上撃沈に的を絞った戦術を取りたいと考えています。
プランは二つ。まずプランaから」

・プランa
白井「このプランで使用するのがこれ。サンティシマ・トリニダー攻略の為だけに作った特製ベースジャバー。
名付けてヴァンガード・オーバー・ベースジャバー。略してVOB」
リディ「なんと言うか・・・・・・まんまですね・・・・・・これ使うならVOBをそのまま使った方がいいんじゃないですか?」
ウィンター「べーすじゃばぁにロケットえんじんをたくさん付けたんですねー。へんなカタチですね!」
白井「うぐ・・・・・・おねーさんのガラスハートは傷付いたよ。
えー、これを使って艦隊真正面から突撃。道中の敵機はガン無視してサンティシマ・トリニダーの眼前を目指します。
そしてVOBを使い作戦の要となるのがウィンターちゃん」
ウィンター「わたしがシュヤクなんですかぁ?」
白井「机上計算だけどメガ・ビームマグナムなら装甲の上からでも合計3発も一点箇所に撃ち込めばメイン動力部を撃ち抜くことができる。
そしてそのメガ・ビームマグナムを扱えるのは君ただ一人。肩部装甲に特別な緩衝機能入れてあるからね、他の子じゃ発射はできても肩が一発で使い物にならなくなっちゃう」
ウィンター「そーですか、セキニンじゅーだいですね!がんばります」
白井「大まかな手順としては、ホエールキングのASZエレクトロンマスドライバーでVOBに搭乗したウィンターちゃんを射出、防衛網を突っ切ってサンティシマ・トリニダーに肉迫しメガ・ビームマグナムの零距離射撃で速やかにメイン動力部を破壊後離脱。
これでシルビアさん大勝利。ね?簡単でしょう?」
リディ「待って下さい。VOBは使い捨てなんでしょうが離脱はどうするんですか?ウィンター一人ではどうしようも無いと思いますが」
白井「そこはサブ・フライト・システムを有するリディちゃんの役どころだよ。
僕・・・ビックバイパーとリディちゃんはウィンターちゃん離脱支援の為VOB射出と同じタイミングでサンティシマ・トリニダー目指し突撃する。
ウィンターちゃんがトリニダーを落とした後、ビックバイパーもしくはリディちゃんのどちらかがウィンターちゃんを回収して戦域を離脱。
回収しなかった方はした方を援護しながら同時に戦域から脱出しよう。
その点で危険なのはむしろ僕たちかも。
連邦の部隊がどこまで敵をひきつけてくれるかにも寄るね。ビルトビルガーやゲシュはかなり優秀な機体だから想像以上の働きを見せてくれるかも。
グラナティスちゃんには僕達の援護を頼みつつ厄介なSSクラスの重邀撃機型MMSを抑えてもらおう。
毎度毎度激務を押し付けちゃうけど、よろしくね。
以上がプランaね。次はbね」

・プランb
白井「イザリスちゃん地中潜航させる→サンティシマ・トリニダーの真下から出てくる→電磁波最大放出で電子機器を狂わせ、その間にマイクロ波シェルを目一杯浴びせる→勝利
以上です」
リディ「それだけ!?」
白井「超簡単でしょう?ただしこちらはプランaが失敗した場合のみってことでね。
実はイザリスちゃん、最近あんまり調子が良くないんだよねぇ・・・・・・ほら、先のソシエテ諸島戦で頑張ってもらったじゃない?その時の疲れが取れてないらしくて・・・・・・」
イザリス「卵が、痛むの・・・動かない、の・・・だからまだ、ダメ、だと・・・思う。ごめんね、ねえさん」
白井「レギオン・ソルジャーを産み過ぎたせいかこの通り子宮を痛めちゃってねぇ、あんまり無理させたくないんだよねぇ。
だからこっちのプランは保険。プランaを成功させることを前提に頑張っていこう。
共通して言えることは連邦艦隊に被害が及ぶ前に迅速に任務を遂行すること。数も質もこちらが不利だから、時間をかければかけるほど作戦成功率は下がっちゃう。
サンティシマ・トリニダーの撃破だけに絞って集中して動いていこう。こんな感じでどうかなエリカさん」
エリカ「ん?別にいーんじゃねーの?
ああそうそういい忘れてたんだがソシエテでの戦闘でやったあれ、ああいうのは止めてほしいんだわ。
こっちも形式上はミッションを統括してるリングの元で動いてるっつーことになってるからさ、虐殺とかされると面子がねーんだよ。その辺だけは夜露死苦な」
リディ「この人エリカさんの皮を被った別人なんじゃないか・・・?」
エリカ「あ?なんか言ったかそこの灰色。あー胸の間がムレてきもちわりーわー、まぁあんたには一生無縁な悩みだな。さーて一ッ風呂あびてくっかー」
白井「はっはー寝てる間に人体の神秘を解き明かしちゃうぞこのおppいおばけさん」
ウィンター「おppいおばけさん!!」
ストレイド「いらん余計な言葉を憶えるな・・・・・・」
イザリス「ストレ、イド?いたの・・・?」

白井「けどねぇ・・・前回も前々回もだけど、この規模で単独ミッションなら単独じゃないミッションは一体どれほどの規模になっちゃうんだろう・・・・・・
いまのうちからもっと強力なMMS開発しないとダメかなぁ」


[愛・戦士達]


シルビア「スペイン局の艦隊は、古から続く艦隊・・・この艦隊を撃破すれば枢軸国の士気も下がり大局に影響を与えることができるでしょう。お願いします」
アネット「気に食わんのう」
永見「すいませんね。アネットの力はこんな事に使われて良いものではない。解かってはいますが今回は・・・・・・」
アネット「早計に勘ぐるでないわ。わが君にしてはらしくないというだけじゃ」
永見「俺らしくない・・・・・・ですか?どうでしょうね、奴をおびき出すにはこれが最も効果的だと判断した上での依頼受諾ですが」
アネット「あれだけ嫌っておったであろう?ジオンとやらも、連邦とやらも。
じゃが良い良い。妾とてわが君に戦場(いくさば)の味を占めさせる絶好の機会じゃ。存分に堪能するがよかろう」
永見「殺しが目的ではありませんよ。サンティシマ・トリニダーはスペイン局の象徴とも言うべき艦です。
もし情報通り、奴がスペイン局に肩入れしているのだとしたら、あの艦を落とすことで前線に引きずり出せるかもしれません」
アネット「ふう、解せんの。建前などいらぬ。
ひとたびでも剣を握った者は戦場に魅入られるがさだめ。さもなくば憶えた渇きを潤すことなどできぬ。
例の外に漏れる者はおらぬ。そうじゃろうて、わが君よ」


【アバター】
高機動型ブラックサレナ
武装:ディストーション・アタック ボソンジャンプ アーマーパージ 他

【MMS】
1.重力型MMSブリュンヒルデ「メリエントアネッタ」(アネット)
武装:重力制御機構核内蔵腕・グリモア

【作戦】

アネット「鉄の組箱を崩してやればよいのじゃろう?詰まらぬのぅ。他に賑やかしの一つでもないのか?」
永見「そうですね、上手く行けば本命が降りてきてくれるかも知れませんよ。まずは目先の役回りをこなしましょう。
サンティシマ・トリニダーはクロノス級系統の戦闘艦で、守りも攻めも一級です。落とすつもりなら動力部を直接破壊するのが最も手っ取り早いでしょうね。
ボソンジャンプでの瞬間接近、そこから内部へ直接侵入しアネットの重力波砲で動力部を破壊して爆発に巻き込まれる前にボソンジャンプで船外へ離脱する・・・こんなところでしょうか。それにはまず内部構造の情報が必要ですね。エリカさんに頼んでも仕入れてもらえないなら一つ先周りに仕事をすることになりそうですね・・・・・・」
アネット「地図など不要じゃ。全て潰えさせてしまって構わぬのだろう?
わが君は馬役さえ勤めておればそれでよい。本意に沿わぬ詰まらぬ戦じゃがな」
永見「はは・・・程々に頼みますよ。俺たちは戦争屋じゃないんですからね」
アネット「さして変わらぬ。剣を携え死地に躍り出れば皆兵じゃ。
それにしてもここは熱くてかなわぬ。宿が恋しいのう・・・・・・
じゃがこう熱いとそそられぬか?わが君よ」
永見「な、なんですか・・・・・・」
アネット「ふふ、わが君には沸き立つ血に先んじて色と女の味を教えておかねばならぬよのぅ。
戦が始まるまでまだ猶予はあるのじゃろう?その間に妾が直々に教育してやろう。わが君は益々妾が肌を重ねるに相応しい武に仕立て上げねばならぬからな」
[ 2012/08/11 06:06 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

[投入戦力]
・アバター
RGM-96X ジェスタ
武装:専用ビームライフル、ビームサーベル、専用シールド、ハンドグレネード

・MMS
山猫型「ミリー」
武装:純正装備一式、コトブキヤ・スナイパーライフル、フェリスファング、ペネトレート・クロー、ECMグレネード

悪魔型「レオナ」
武装:純正FA一式、ザク・バズーカほか銃火器多数

鷲型「ベレッタ」
武装:純正AD一式、レッド・スプライト、フェザーエッジ、アドラーム・対艦誘導ミサイル

砲台型「トカレフ」
武装:純正D一式、専用カノン砲、ブルパップ・マシンガン

プランとしては、敵の大将首を狙うだけの簡単なもの。まあ、小遣い稼ぎと思って頑張りな。

ベレッタ「それよりマスター、なぜ今になって受ける気になりましたの?」

まあ、ちょいとデカイ出費があるからな。次の大規模ミッションに備えないとだし。
[ 2012/08/11 13:16 ] [ 編集 ]

ミッド
「<<補給艦拿捕に成功。赤ライダー艦長が現在略奪…物資鹵獲中です」
ロイド
「<<敵艦隊の陣形を崩した。チーフ之より…>>」
ワイアット提督
「<<そこまでだ傭兵。之より我が艦隊がスペイン艦隊に対して総攻撃を開始する。
私の高度な戦術の前に奴らは敗れ去るのだ>>」

何が高度な戦術じゃい。まぁ地上の…いやこの戦闘自体もう決まった様なもんだが。

たった二姫の神姫に引っ掻き回され、更には数隻も落とされたスペイン艦隊は完全に陣形を崩してしまい、
そこへ同盟軍艦隊が総攻撃を開始した。
すでに空中砲台も破壊され、現在ビアレス改が旗艦である戦列艦を攻撃していた最中である。

ミッドもうナムワンの護衛はいい。少し地上の掃除を手伝ってやれ。

ラス
「レオン…貰った…なんちってー」
レオン
「接近戦はパワー負けしてしまう…!わ.私の戦法は機動性を生かしての…」
ラス
「そうはいくかい!相手を此方のテリトリーに引きずり込む!ボクはマスターにそう教えられた!」

手に持ったハルバートをはじかれたレオンは距離を取ろうと上昇するも、バルカンやショットの弾幕の前に更に傷をつけられて態勢を崩してしまう。

レオン
「しまった!」
ラス
「貰った!クルセさんに負けてらんない!なぜかスパロボで再現されない…究極!オーラ蹴りぃぃー!!」

その瞬間コンバーターを吹かして一気に詰め寄り、足の爪部分を立てて蹴りを放つ。
爪に引っかかった頭ごと持って行かれたレオンはむなしく地上に落ちて行った。

「<<馬鹿者が。あのランカーはBデバイス候補だというのに…まぁいい後で回収すれば使えるかもしれん。
さてそろそろ詰みだが。フランコ提督最後の足掻きを見せて貰うぞ。
できれば彼女は捕虜にしたい所なのだがな…>>」

戦列艦の弱点。それは多数の砲備えたその構造自体にある。たとえ外部装甲を厚くしようと、
その武器である砲事態に攻撃を受けると簡単に誘爆するのだ。
ビアレス改はそこを突いて攻撃していた。
この戦闘の終わりも近いだろう。

>カタリナ様
回答ありがとうございます。楽しみに待っていますw
[ 2012/08/11 16:13 ] [ 編集 ]

【作戦開始直前の現状報告】

《場外乱闘 SIDE》

『team KUROMIZU』の領地『赤い大地』南部スーダン境界において、枢軸同盟が占領したスーダン基地へ向かうスーダン通商連合側「ティターンズ艦隊」と境界線を挟んで睨み合い。
■『team KUROMIZU』側戦力
アバター001 MS-14B 高機動ゲルググ重力下仕様withベースジャバー
オプションMS MS-09F/TROP ドム・トローペン×2
アバター002 MSN-04B 陸戦型サザビー
オプションMS AMS-119B ギラ・ドーガ重力下仕様
アバター003 MRX-009 サイコガンダム
MMS部隊 航空部隊 アーンヴァルMk2FAP×2
ヴェルヴェイエッタ×2
地上部隊 アーティアフルバレル×2
           ストラーフMk2×2
           フォートブラッグRBC『レッドベレー隊』×4
母艦 アーガマ級1隻、クラップ級2隻
※ガンダムスキーなプレイヤーが集結、MMSも手堅い編成、レッドベレー隊はレッドショルダー的精鋭部隊で英国陸軍空挺部隊『レッドデビル』から。


《至福の艦隊作戦 SIDE》

『team KUROMIZU』所属『黒9』戦力
■アバター機 NRX-0013 ガンダムヴァサーゴwithベースジャバー
武装:メガソニック砲×1 ビームサーベル×1 ストライククロー×2 クロービーム砲×2

■MMS-001 重剣士型MMS アシュラ・ベルン・ガーネット『真紅』
ランク:SSS  通り名:スカーレットデザイア
武装:隕鉄の鞴「原初の火(アエストゥス エストゥス)」
   大剣“コラル=エルプシオン”、連結剣“ラーズグリーズ” 、“アクティブバインダー”
※素体の変更点、胴をジールベルン(胸部はガーネット)、脚はアーク(靴はガーネット)

■MMS-002 強襲メイド型MMS『メリー』
ランク:S 通り名:瀟洒で残酷な従者
背面にカタリナ社のドラッケンシリーズの亜種ともいえるクレスト強襲型ユニットを装備。
武装:ビームライフル“シベール=デンジライフル”
“チュロス=スプーン”“チュロス=フォーク”“チュロス=ナイフ”“スプーンシールド”
レーザーライフル:WH04HL-KRSW レーザーブレード:CR-WL69LB
エクステンション ステルス:MEST-MX/CROW
特殊兵装:蓮華の武装である9本の短剣をファンネルとして装備、これはマスターによる『東方Project
     十六夜咲夜』からのリスペクト。

■MMS-003 コウモリ型MMSウェスペリオー『ペリエ』 ランク:AAA
武装:ライフル“グロブス”、ハンドガン“ヴェントス”、ナックル“カルクス”
双頭剣ブーメラン“プロケッラ”ミサイル内蔵型ショルダー“ニンブス”
ショルダーキャノン“テュフォン”
※公式にはキャノン砲ではないそうで……スタンガン的な扱いとか光球を発生させて相手に体当たりとか使い方
 に困ったので、当方では普通のビームキャノンに改造してしまった。

■MMS-004 戦車型MMSデザートカラーカスタム『パンター』 ランク:AAA
特殊機能:脚部に装着した特殊無限軌道ユニットで陸上、水上適正が『S』
武装:メルテュラーM7速射拳銃、インターメラル3.5mm主砲
   超硬タングステン鋼芯パイルバンカー(主砲を変形して使用する)
   右手:ゼクアイン用マシンガン、左手:ビームガトリングガン(制圧射撃仕様)
   2連装ロングレンジプラズマソリッドキャノン
   ZOIDOSアサルトガトリングユニット(10連対空ミサイル&CIWS)
   大型コンバットナイフ(対ビーム処理)、手榴弾(フラッシュバン、グレネードなどなど)
   スモークディスチャージャー3連発射筒
※増加装甲を手足に装着。『ハガネ』とはマスターは違うが姉妹にあたるMMSです。

■母艦『team KUROMIZU』所有ガウ攻撃空母「ヴァーゲ」

【中央アフリカ チャド サハラ砂漠】
スペイン艦隊に向けて歩を進める地球連邦軍。
その第5アフリカ艦隊旗艦 バーミンガム級『コヴェントリー』の司令官席の通信機がけたたましい呼出音をあげた、司令官リズィ・ワイアット提督が出ると……。
ワイアット「……私だ」
???「おい雇い主、このやる気のない手勢はなんなのよ?」
ワイアット「……どう言う意味だ?傭兵風情がどうやってここに」
礼節を全く弁えない中年男の軽い口調に、ワイアットは受話器を持ったままプルプルと震えている。
ナイン「勝つ気があるのか聞いてんの、契約はしたんだから仕事はするが雇い主に勝つ気がないってのは
    オジサン気にくわねーんだわ」
ワイアット「ふんっ!なんなら貴様達だけでアレを攻略してもいいんだぞっ傭兵っ!」
ナイン「おほっ!いうね~提督閣下~お言葉に甘えようかな~オジさん。精々地上部隊を引きつけて頂戴
    あと薄らデカイ臼砲に当たらないように注意してね……死なれたら困るからさ」
からかうように捲し立てる中年傭兵に、指揮官席に座るワイアットの顔色がみるみる紅潮するのがブリッジにいる取り巻きの士官達からも見て取れた。
ワイアット「グッ!き、貴様言わせておけばっ!我々通商連合が薄汚い蛮族どもに負け……」
ナイン「……来ないよ」
激昂したワアットの耳朶を打った、先程までの道化と同一人物とは思えない冷徹な声色。
ワイアット「???」
ナイン「提督閣下や各通商連合陣営のお偉いさんが期待してるティターンズ艦隊さ、来ないよ」
ワイアット「な、なにを言って……」
ナイン「ウチの領土(シマ)を黙って通ろうとか舐め過ぎ……今頃下手すりゃ全滅かな、前回みたく捕虜は取らないよ~嬉々として全ゴロシかな」
ワイアット「そ、そんなことをして……ただで済むわけが」
ナイン「すまないだろうけど、それはお互い様……でしょ?」
『team KUROMIZU』……各陣営に傭兵派遣だけでなく、争いに必要な物資、兵器、人材、その育成に至るまでビジネス展開、またオーナーなる人物が各機関と研究開発をしていることから安易に敵に回すのは得策ではない。
ワイアット「……で、どうするつもりだ?」
ナイン「いやね、スーダン基地襲撃が無くなって敵さんが逃げてくれなくなった訳だから、頑張って頂戴って
    こと!いやマジで!デカイ臼砲もコッチでなんとかするからさ」
ワイアット「フッ……フハハハハハハハハハハッ!そこまで言うのなら精々生き延びてやるさ!傭兵!」
そこまで言うとガチャン!と受話器を叩きつけた。

『team KUROMIZU』所有ガウ攻撃空母「ヴァーゲ」艦内
真紅「ナイン、おふざけが過ぎるようですが」
ナイン「ハハハッ!焚きつけすぎて全面に出られても戦力差的にやばいよね」
真紅「この作戦どうみても傭兵頼み……しかも一点突破で敵旗艦を落とさないと私達でもマズイでしょう」
ナイン「……真紅さん、それ本気で言ってるの?」
真紅「……どう言う意味でしょうか?質問の意味が」
ナイン「いや、本気になったらそれくらい灰燼にできるでしょ貴女……」
真紅「しませんよ(ニッコリ)」

作戦開始に続け!
[ 2012/08/11 23:24 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ゴタローさま
連邦兵はあいからわずチンピラww

戦術機F-18 VS BTゾルダート

機動性高い戦術機ならではの戦法ですね。

>ST-202Cさま

戦列艦なのに一隻と言う謎wwwまあ、一隻だけでも弾幕はれるので・・・
そして白騎士がミスターブシドーwwwwww

敵の空中砲台の破壊。
近接でとっつくのは基本ですよねwww問題は簡単に近づけるかどうかということ・・・
できれば彼女は捕虜にしたい所なのだがな…


捕虜にして**********で***********で***な***えお***して****楽しむ****んですねわかります。

>madriax74さま

まあ、友軍の戦力が少ないのは、仕様です。
ケーニッヒ・モン スターを投入ですかwマクロスFの活躍とか想像しましたw
メディナ・デ・フランコ提督の苦悩シーンいいですねw実際そんな感じです。
そしてウイルス攻撃、実際問題、現実の戦争でウイルス攻撃ってどのくらい有効なんでしょうね?相手もバカじゃないと思うのでそれなりの対策はしていると思うのですが・・・
攻殻機動隊ではカウンターでハッキングしてきた奴を防壁で焼いていましたねw
大型艦同士の砲撃戦、クロノス級は宇宙戦艦ヤマトのような艦首に大型砲を装備しています。
こういう戦艦にバカデカイ砲っていいですよねーw
ワイアット提督「こちらの指示は、24時間表記の11:00だ! 時計も読めないのか、お前等は!」wwwwwすみませんww今度からAM、PM表示つけますね

リズィ・ワイアット提督はグリーン・ワイアット提督の親戚ですのでイギリス系ですwやはり紅茶w


最後、冒頭のイベントムービーはそういう演説だったのですね・・・悲惨・・・

おいしいところ取りの連邦はさすがですwww

> TOPOLさま

「ファシスト狩りだッ!内戦時代の借りを返させてもらうぞ!!」

いいですねー捕虜とかいろいろ***なことして楽しみましょうw

>クルセさま

まあ、いつでも準備満タンで戦争できるとは限りませんし、そればっかりはしゃーないですよー
サラさん久しぶりのドックファイトにおおはしゃぎですねw
レオンさんとの空中戦かっこよかったですね。最後のレオンの通信がACぽいですw


『サンシティマ・トリニダー』の第3艦橋を一気に攻撃するシハル。

第3艦橋wwwwwwwwヤマトでもそうでしたけど、下部の艦橋の人はカワイソスwww
《究極ゥァ!!!ゲシュペンストォォォォ!キィイイイイイイイイイイイイイックウゥウウウウウ!!>>

やっべええ!!スパロボじゃないですかwww

ちなみに、クロノス級はハガネ級と船体サイズとか主砲の配置とかけっこう意識しています。見比べてみると面白いかも?


>黒水さま
キリマンジャロ基地から出撃したティターンズ艦隊がスーダンに向けて領内を通過

なにやらここでもひと悶着がwwティターンズはガラの悪い連中ばっかりですからね・・・

そしてナインwww
来ないよのくだりがカッコイイです!ワイアット提督の怒ってる所は顔芸でお願いします。
ティターンズ艦隊どうなってるんでしょうねwいろいろとやばそうw

>龍牙さま
できれば、「サンティシマ・トリニダー」の艦長を確保できればな、と思います。
そう簡単に情報を吐くとも思えませんが、捕虜として捉えれば枢軸国側からの身代金が
期待できるので。無論、その場合は国際法及び南極条約に則った扱いをすると明言致します。

メディナ提督の扱いですが・・・どーしようかな?いろいろとお楽しみなイベントも考えているのですがwww

> Qualさま

フーリー「やっぱあの人が依頼人だとぉ~味方が少ないよぉ~っ!!」
シルビアさんは悪くないですww

ノルン「最強なんて覆されるためにあるのよ。今回は私達がスペイン局を最強から引き摺り下ろしてさしあげる、そういうことよ」
過去、最強だと自負して敗北していった者の末路で歴史の教科書はいっぱいです
メリディアーナさん大暴れですねwwww
敵とか味方とかそういう概念ない戦いはいろいろと危険w

>白餡さま

エリカさんの性格ェ
ヴァンガード・オーバー・ベースジャバー。略してVOB・・・・・・シルエットが想像できませんねw
これを使って艦隊真正面から突撃。道中の敵機はガン無視してサンティシマ・トリニダーの眼前を目指します。

ようはギガベース撃破ですねwわかりますw

白井「レギオン・ソルジャーを産み過ぎたせいかこの通り子宮を痛めちゃってねぇ、あんまり無理させたくないんだよねぇ。

>卵巣じゃねえの?エロスwwww

まぁあんたには一生無縁な悩みだな(ドヤァ)ですねわかりまq
この規模で単独ミッションなら単独じゃないミッションは一体どれほどの規模になっちゃうんだろう

そのうち考えます・・・すみませんwww

ボソンジャンプでの瞬間接近とかテラチートww

>レイキャストさま

次の大規模ミッションに備えないとだし。
次も派手な戦争を・・・・・・・

ところでジェスタカッコイイですよね。あれは何機かペア組んで使いたいw



イベントムービーは長くなるので次の記事で・・・・・
[ 2012/08/12 00:21 ] [ 編集 ]

コメント返しのカエシ


GM殿

ウィルス攻撃については、説明を詳細にしてはいませんでしたが、これは先の”クライド・ベタニー”
の連絡が関係しているという設定です。
彼の存在は、架空のもので、見えないスパイ、といった所です。
実はこの連絡/電子情報にメーティア謹製埋め込み遅効性ウィルスが仕込まれていました。
よって、味方の情報と信じてこの電子情報を受信し、開いた瞬間、既に感染wwww。
ウィルス本体は、カタリナ社のサーバーに置いてあり、先の遅効性ウィルスが”おいで、おいで”
するわけです。
今、世の中で流行りなサイバー攻撃方法です。やり方としては、大量のデータをやり取りさせて、
艦内のサーバをパンクさせる、という古典的なものです。攻殻機動隊のようなかっこ良いハッキング
はしてません。(^_^;;)q
どんなウィルス対策をしていても最後のネックは人間です。こればかりは、機械ではどうしようもない。
あと、”クライド・ベタニー”という名前は、MS Igloo2 重力戦線 第3話を見れば解ります。

また、時間の読み違えは、意図的なもので、通常なら11:00は午前11時と読みます。
要は、素粒子砲を擁した敵艦隊に対し、堂々と艦隊戦を挑むのはどう考えても無茶な相談です。
なので、わざと時間を読み違えた事にして、夜襲をかけることにした訳です。
でないと、艦隊戦初期から、リズィ・ワイアット提督/戦死wwwな事になってしまいます。

なので、AM/PMの追加表記は不要と考えます。
[ 2012/08/12 01:03 ] [ 編集 ]

【戦闘報告書】
■場外乱闘SIDE
11:00『赤の大地(南スーダン)』とウガンダの境界辺り
『至福の艦隊作戦』の開始と前後して睨み合っていたティターンズ艦隊は『team KUROMIZU』警備隊の度重なる警告を無視して境界線を越えた。
通信兵「敵が越境しました!偵察機の情報通りアレキサンドリア級1隻を旗艦にサラミス改級、コロンブス級が
それぞれ10!航空機とMS部隊を展開しながら前進!」
ゲルググ「やっと来たか、ま、定型文の抗議文送っても帰るわけねーよな。ゲームだしwww」
サザビー「メタな……なら戦争を教えてやろう」
サイコガンダム「正面から叩き潰すそれしか能がない」
ゲルググ「ですよねー(。-∀-)」
サザビー「では、全軍戦闘開始!キリマンジャロの山猿どもを領内から叩き出せっ!」
アーガマ級とクラップ級から発艦したMSとMMS部隊は敵艦隊へ矢のように襲い掛かる。

30分後
ゲルググ「さて、帰るか……ポイントも稼いだし」
フェダーインライフルをグルグル回し肩に担ぐ。
サザビー「貴様ら!それでも地球圏の守護者を自称する者の一員ではないのか!」
陸戦型サザビーが憤懣やるかたない様子で壊れたGMクゥエルを蹴った。
サイコガンダム「ふむ、今日もまたメガ粒子砲を撃つだけの簡単なお仕事だったな」
フォートレス形態で戦場の上空をゆっくり飛ぶサイコガンダムの姿。
天使Mk2FAP「さっきの汚名挽回とか叫んでた奴なんなの?」
ヴェルヴェイエッタ「運営に誤植発見って通報するの」
山猫フルバレル「まるっきり震える山だよね、モビルスーツの性能を活かせぬまま死んだっていうかエースが
3人もいて1人はサイコガンダムとか容赦ない」
悪魔Mk2「つまらないもの切りまくったな、返り血(オイル)まみれでシャワー浴びたい」
レッドベレー隊員「……むせる」
鉄屑の荒野を言いたいことを言いながら引き上げる面々、スクラップ置き場に見間違うような光景は後日
ジャンク屋やバルチャーなどによって綺麗サッパリ片付けられたという。

場外乱闘SIDE:了

■『至福の艦隊作戦』SIDE
11:00 チャド サハラ砂漠
炎天下の日差しの下、黒い影を落として傭兵部隊のMSとMMSを乗せたベースジャバーが超低空飛行で平坦で地平の彼方まで起伏らしいものがない砂漠を飛んでゆく。
ナイン「ハハハ、こりゃ低高度高速侵入とか意味がないな。地平の彼方まで丸見えだぞ!」
ガウから発進後、敵艦隊のレーダー網への察知を遅らせるために低空を飛行していたものの見渡す限り遮るもののない砂漠の真っ只中を飛んでいた。
神姫たちもレーダーや飛行をオートパイロットにしておしゃべりに夢中だった。
ペリエ「マスターだったらもっとゆっくり飛びましょうよ~私疲れた~」
パンター「コウモリ型のペリエに真昼間の砂漠とか、大丈夫なのか?」
メリー「コウモリ型なだけで日光に弱いとか夜型といった特性はなかったはずです」
ペリエ「めんどくさいだけ(・ω≦)テヘペロ 」
パンター「ウゼェ……暑いのはお互い様だ……砂漠に叩き落とすぞコラ」
ナイン「……さて、淑女の諸君、私は雇い主と話があるので少し静かにしなさい」
ピタリとお喋りをやめる神姫たち、傭兵は艦隊旗艦『コヴェントリー』に通信を入れた。
ナイン「ご機嫌いかがかな?提督閣下、そろそろ敵艦隊がこちらに気付く頃だ。まずはこちらが先行する、そちらは例の臼砲の射程ギリギリで敵艦隊を牽制してくれ臼砲破壊後についてはそちらの判断に任せる。以上通信終わり、健闘を祈る」
ほとんど一方的に話を終えると無線を切った。
ナイン「ミッションを開始する、各自役目を果たせ」
MMS「了解!」

NRX-0013ガンダムヴァサーゴを先頭に展開した敵部隊と交戦に入る。
ヴァサーゴと戦車型MMS『パンター』が地上に展開した機動兵器部隊に襲いかかった。
上空を通過しながら対地掃射をひとしきり浴びせたあと、立て直そうとするゾルダート部隊の目の前にベースジャバーから砂漠に悠然と降り立つ。
ナイン「行こうか」
パンター「そうしましょう、折角の歓迎会ですから」
敵戦艦からの支援砲撃の中、猛烈な攻撃を行うゾルダート部隊へ猛然と走り出す。

SSランカー『蒼き閃光』レオンに指揮され統制の採れた一撃離脱攻撃を繰り返すガーリオン部隊であったが、それをベースジャバーを巧みに操る強襲メイド型MMS『メリー』とコウモリ型MMS『ペリエ』は紙一重でかわし続けていた。
メリー「これに乗ったままってハンディとしては十分かしら」
ペリエ「動きが揃ってるってことは動きがワンパターンなんだよね」

全高150mという巨大なVK-1/A「シェライ」に果敢に挑むのは重剣士型MMSの真紅。
無数に装備された機銃、Sマイン、テールアタックを鮮やかに掻い潜る真紅。
シェライ機長「何をやっているか!敵はMMSが一機だけなんだぞ!」
シェライ機銃手「て、敵の動きが早くて自動迎撃装置が追いつかないんです!」
シェライ機長「馬鹿者!Sマインで粉々にしてやれ!」
シェライ通信手「機長!『サンティシマ・トリニダー』から敵艦隊を審判の一撃を持って打倒せよとのこと
        です!」
シェライ機長「そうか!了解した砲撃準備!砲手、観測手!」
シェライ砲手「ハイ!エネルギー充填完了しています!どうぞ」
シェライ観測手「射程ギリギリで余裕をかましてますが着弾余波で消し飛びます」
シェライ機長「五月蝿いハエごと敵艦隊を吹き飛ばしてくれるわ!撃てぇぇ!」
巨大なシェライの同部分に配置された『超ド級素粒子臼砲』が怪しい光を巨大な砲口に宿す充填されたエネルギーが徐々に収束してゆく、南海で見た山をも吹き飛ばす一撃が放たれるようとしているその目の前に立ちはだかる姿。
禍々しい光を宿した臼砲からわずか30mに滞空するベースジャバーに仁王立ちになった真紅は捻くれた紅い大剣を大上段に構えた。
シェライ機長「フハハハハ!あまりの恐怖にトチ狂ったか!」
真紅「でえぇぇぇぇぇぇいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
烈火の大剣『原初の火“アエストゥス エストゥス”』が大上段から一閃されると、黄金の閃光が巨大なVK-1/A「シェライ」を一瞬切り裂いたように見えた。
ゴオオオオオオオン!という重苦しい音が聞こえたが砲手がトリガーを引いた瞬間、臼砲の彼方此方から光が漏れ出すと爆発が起こった。
シェライ機長「な、何事だ!」
コクピット内のあらゆる計器やモニターが真っ赤に染まると共に警報が鳴り響く。
当事者よりも周囲でそれを見ていた者たちの方が事態をよく理解していた。
シェライは袈裟懸けに両断されていた。大型素粒子エンジンは破壊され擬似重力を失ったシェライはゆっくりと確実に左右に別れながら背面に傾斜、臼砲やエンジンから火を吹き上げ、支えきれなくなった構造物を撒き散らしながら地上にいる味方に向かってゆっくり倒れた!
『サンティシマ・トリニダー』と『コヴェントリー』からはまるで悪い冗談のような光景だったと目撃した将兵は後に語ったといわれている。
事実、シェライが倒れてきた周囲にいた味方部隊は悲惨だったという。
ナイン「逃げろ!逃げろ!おっちんじまうぞ」
パンター「わわわ、全速力で退避だ!退避~!」
メリー「……何アレ、っていうかチャーンス!(悪い笑み)」
ペリエ「敵さんの動きが止まったねウフフ(悪い笑み)」
巡洋艦4隻、輸送艦2隻がシェライに押し潰されたり破片の直撃で轟沈、航行不能になり自沈処理され、地上に展開して傭兵と戦っていたジャガー、ゾルダートはその大半がシェライと運命を共にした。飛行能力の高いクリーガー、ジャッカルは幸運にも無事であったが後の戦闘で壊滅してしまった。
空にいたため難を逃れたはずのガーリオン部隊は一瞬の隙を逃さなかったメリーとペリエに瞬く間に半数を失うことになる。
シェライの下敷きから逃れ、ひと心地付いたナインは通信を入れる、相手はもちろんリズィ・ワイアット提督である。
ナイン「……なんだ死んでないのか?俺みたいなイイ男が死ぬかよ、シェライは片付けたから後は提督閣下の好きにしてくれ、じゃーな」
通信後、ガンダムヴァサーゴはMMSを連れて敵旗艦に向かった。
その後、地球連邦軍 第5アフリカ艦隊は全軍を持って残存勢力の掃討に動き出した。
生き残ったスペイン局の残存部隊はそれに忙殺され旗艦の防衛どころではなくなってしまった。

戦列艦 クロノス級『サンティシマ・トリニダー』艦橋
私はカタリナ社スペイン局 中央アフリカ方面軍艦隊 司令官メディナ・デ・フランコ提督
シェライを潰した傭兵は混乱に乗じて我艦を強襲、MMSによってあっという間に戦闘力を削ぎ落とされてしまっては敵の鮮やかな手並みを賞賛するしかない。
そして、今、私の喉元には短剣が突きつけられている。
砲塔が燻った煙を上げる甲板に降り立ったガンダムヴァサーゴは、その必殺のメガソニック砲を艦橋に向けていた。傭兵から送りつけられた降伏勧告、虜囚の憂れき目にあうことなど私のプライドが許さない!
私は傭兵に向かって満面の笑みをうかべる、次の瞬間、光の奔流が私と艦橋を消し飛ばした。

『至福の艦隊作戦』SIDE:了
[ 2012/08/13 00:42 ] [ 編集 ]

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