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MMS-零 ミッション 44 「至福の艦隊作戦」  イベントムービーその2 

MMS.jpg


2342年 8月6日 チャド 中央アフリカ サハラ砂漠

クロノス級機動重戦艦

【カタリナ社 スペイン局 メディナ艦隊

クロノス級 戦列艦 「ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダー」
通称「サンティシマ・トリニダー」 艦隊旗艦


カタリナ社女性将校茶色

カタリナ社スペイン局 中央アフリカ方面軍艦隊 司令官

メディナ・デ・フランコ 提督


メディナ「・・・・」


巨大な戦列艦、スペイン局の誇るクロノス級「サンティシマ・トリニダー」の艦橋でメディナは画面上の連邦軍艦隊の動きを注視する。

メディナ「やはり、敵はここを狙ってくるか」

メディナは受話器を取り上げ、高らかに凛とした声で全艦隊に演説を行なう。


メディナ「これより、我が艦隊は地球連邦軍艦隊と艦隊戦闘を行なう!!我がスペイン艦隊は近世の無敵艦隊時代をも含む長い歴史を有し、現在は戦列艦を旗艦とした艦隊を保持している。
輝かしい大航海時代、強大な無敵艦隊、コンキスタドールとして新大陸を征服し、多大な富をスペインにもたらしたあの輝かしい、太陽帝国!!

世界最強最大の大艦隊!!!我がスペインこそ最強であり、世界の中心、覇権を握ったあの時代だ!!

アラゴン王国とカスティーリャ王国の海軍に遡り、オスマン帝国海軍とレパントの海戦を戦い、ヴェネツィア海軍や教皇軍とともに、強大なオスマン帝国と対峙した。この戦いで勝利し、地中海における安全を確保し、

新大陸からの富を得たスペイン海軍は無敵艦隊と恐れられた、人類最強の絶対無敵の艦隊を保有していた我が偉大なる神によって祝福されたスペイン!!

だが我がスペイン海軍はイギリス海軍とのアルマダの海戦で壊滅的打撃を被った。17世紀に八十年戦争でスペイン海軍は支配下にあったオランダ海軍とも1607年にジブラルタルの海戦、1639年にダウンズの海戦を戦い敗北。さらに西インド諸島の一部の支配権をイギリスに奪われた。

スペイン海軍はフランス海軍、ナポレオンと共に、トラファルガーの海戦に参加したが、結果は敗北であった。

19世紀末の米西戦争でもアメリカ海軍とフィリピンではマニラ湾海戦やキューバではサンチャゴ・デ・キューバ海戦で戦い、またしても壊滅的状態に陥った。

1936年7月に生起したスペイン内戦において、スペイン海軍も共和国側と革命側に分裂し大きな痛手を被った。

その後も幾度となく我が偉大なる艦隊は、非常に多くの敵と戦ってきた。イギリス、オランダ、アメリカ!!

だが、我が艦隊はそれらの敵に対して一歩も引かなかった!最後まで戦い最終的に勝利した。

今ここに地球圏を支配するカタリナ社勢力の列強諸国の一員として君臨し、古き盟友であるドイツ、イタリア局とともにここに、戦場にいる!!

我が艦隊のスペインの将兵たちよ!!

偉大なる祖先に恥じるような戦いを行なうな!!歴史に新たなる諸君らの戦いを刻みつけろ!!!


幾度となく破壊を再生を繰り返してきた我がスペイン局艦隊こそ、真の艦隊である!!


総員、艦隊戦闘用意ッッ!!!!!!!地球連邦軍艦隊を撃滅しろ!!!!!!!」

ビバ・エスパーニャ!!!!」


重巡洋航空艦

メディナの演説に続き、艦隊の総員の士気が高まる。

「スペイン万歳!!ビバ・エスパーニャ!!!スペイン艦隊万歳!!」
「偉大なるスペイン艦隊に聖母の加護を!!」「神の祝福を!!」

軽巡洋艦その1


メディナ(マリア姉さん、私は戦います。最後まで・・・・)




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[ 2012/08/05 14:41 ] ミッション | TB(0) | CM(1)

サンティシマ・トリニダー・・・


アレキサンドリア沖にて、已然停泊中のサープライズ・中央戦闘指揮所にて、通商枢軸国同盟軍の
データを閲覧していたリンファ。
マスターの趣味の世界に登場するキーワードが幾つも出て来たので苦笑していた。

リンファ「・・・戦列艦ですか。実情は違う様ですが、戦列を組んで艦砲射撃を行う艦としては、
     なかなかの物ですね。
     スペイン局 中央アフリカ方面軍艦隊旗艦の名が”サンティシマ・トリニダー”とは。
     こうなると、イギリス局が、”ヴィクトリー”やら”テレメア””ネプチューン”
     ”ロイヤル・ソブリン””ベレロフォン””アガメムノン””ドレッドノート”なんて
     名前の艦艇を出して来ると、面白い事になりそう。
     もっとも、フランス局がいないから、”ヴュサントール””ルドゥターブル”
     ”ネプテューノ”なんて艦名は登場しそうも無いけれど。

     ちなみに、これらは、かの”トラファルガー海戦”に登場する艦艇名。
     このときのスペイン艦隊の立ち位置は、フランス艦隊の数合わせ的存在だった。
     あまりに信用できなかった為に、フランス艦隊司令官は、フランス艦艇の間あいだに
     スペイン艦を配置して、”逃げない”ようにしていた。

     この頃になると、”無敵艦隊”と呼ばれていたスペイン艦隊の面影は無く、イギリス
     海軍の敵ではなかった。フランス海軍も、イギリス海軍の執拗な海上封鎖と、フランス
     革命による海軍士官の欠損により弱体化。行動する事よりも、存在することでイギリス
     海軍を牽制する作戦に出ていた。
     砲撃戦や近接戦では、当時のイギリス海軍には敵わない事が大きな理由。何せ、海に
     出る事ができず、海上での操船や戦闘訓練はできなくてド下手。逆に、イギリスは真冬
     でも艦艇を出航させて、艦艇同士の戦いや艦隊戦の場数を踏みまくり。
     また、フランス側が一発の大砲を撃つ間、イギリス側は2~3発の砲撃を喰らわせて
     いたのだから。

     さて、スペイン艦隊の艦列がどのようになるのか楽しみですね、マスター。」
[ 2012/08/05 17:40 ] [ 編集 ]

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