MMS-零 ミッション 41 「エジプト侵攻作戦」 イベントムービー 

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2342年7月15日

イギリス領エジプト マトルーフ県


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クラップ級巡洋艦「こちら、第3パトロール艦隊所属、ジョーリップ。本部聞こえるか?所属不明の艦隊が国境を・・・」

ネオジオン将校

ネオジオン将校「主砲、照準前方のクラップ級巡洋艦、撃て」

巡洋艦エンドラ級

エンドラ級が主砲をクラップ級に向け発砲する。

アルバトロス級宇宙戦艦.緑

それに続くかのようにコロニー統合軍艦隊のアルバトロス級戦艦がクラップ級に猛砲撃を仕掛ける。

ヴェイガン戦艦

ヴェイガンの巡洋戦艦も負い撃ちをかけるかのように艦砲射撃をくわえ、哀れなクラップ級は一瞬で轟沈する。

カタリナ社 女性将校その2

カタリナ社イタリア局将校「はじまったな、では我々も始めようか・・・全軍団に連絡!!これより我がイタリア局はエジプトを攻略す!!全軍進軍せよ!ゾルダート部隊前に!!」

戦艦その2

イタリア局の巡洋戦艦が猛スピードで地球連邦軍の巡洋艦隊に突っ込んでいく。

サラミス改級巡洋艦

サラミス改級軽巡洋艦の艦内は大騒ぎになった。

サラミス改「カタリナ社イタリア局の戦艦が突っ込んできます!え、エジプト西方部でジオン公国、いえ、コロニー国家連盟軍の侵攻が!!」

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巨大な大砲を空に掲げ、ザメル、ヒルドルブの部隊が連邦軍基地に砲撃を行なう。

BAM BAM!!BAM!!BAMM!!


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連邦軍兵士A「うわああ!!す、スペースノイド共の大攻勢だ!!」
連邦軍兵士B「じょ、上空に敵機!!」

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ウオオオオオオオオオオン!!

急降下でドラッケン戦闘爆撃機MMSが空襲を仕掛ける。

連邦軍兵士C「ドラッケン戦闘爆撃機!!」
連邦軍兵士D「ぶ、武装神姫の急降下爆撃だ!!!伏せろ!!」

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ZDN!!

砂漠を高速で駆け抜けるドムトローペンが国連軍の戦術機部隊に攻撃する。

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ドムの強力なバズーカを喰らって爆発する戦術機。

F-15「くそう!!ジオンのMSはどうしてああも速い!」
F-16「帰ったら戦術プログラマーの腕をへし折ってやる!!」

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指揮官のグフカスタムがヒートサーベルを抜いて高らかに勝鬨を上げる。

ジオン軍兵士「コロニー国家群、真の独立のため!!スペースノイドの未来のために!!

ジークジオン!!」

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ザク2の大部隊が戦術機部隊に殺到する。

ザク2「ジークジオン!!ジークジオンッ!!!」

F-4「来るぞ!!宇宙人共め!!」
F-16「一つ目の宇宙人ヤロウが!!ここは俺たちの星だ!!宇宙人は出て行けッ!!!地球人を舐めるな!!!」

戦術機部隊とMS部隊で激しい攻防が繰り広げられる。

後にエル・アラメインの戦いとも呼ばれる戦いが始まった。
エジプト国境に迫った通商枢軸国軍と国連軍、地球連邦軍との戦いである。第一次会戦は2042年7月15日から始まった。

通商枢軸国軍の序盤の戦力はアフリカ装甲機甲軍でジオン公国軍とイタリア局の部隊により構成され、各々の指揮官が指揮をとった。対する地球連邦軍の戦力は、地球連邦軍を中心とする中東方面軍の指揮下に国連軍の戦術機部隊で、この双方による戦闘であった。

この序盤の戦闘でおびただしい数の艦船および機甲兵力を連邦軍は突然の強襲と共に失うこととなった。


連邦軍の築いた海岸線まで伸びる防衛線正面への偽装攻撃を行いながら、MS部隊をその南方へ向かって防衛線を迂回させ、その背後の国連軍戦術機部隊を攻撃するために進出した。この攻撃は成功したかに見えたが、連邦軍の頑強な抵抗により堅く守られた前線基地のために物資の補給がままならなくなり、ジオン公国のMS部隊は燃料と弾薬が欠乏し、かえって不利な立場に置かれることになった。

しかしながら、イタリア局は北方に補給路を開くため、西へ向かい戦力を集中して攻撃を加えた。戦闘はMMSを多く犠牲にしながらも通商枢軸国軍の勝利に終わった。けれども、その後の戦いにおいて重要な役割を果たすべきMS機甲部隊、MMS航空部隊が損耗してしまい、エジプトへ退却した連邦軍に決定的な打撃を与えることができなかった。このため、連邦軍の追撃は、エル・アラメインで停止し、その後第二次エル・アラメインの戦いが始まることとなった。

通商枢軸国軍は不足した戦力を補うために強力な傭兵部隊を雇うことになった。くわえてザフトのギニア基地から精鋭のMS部隊を要請することとなる。

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[ 2012/07/15 15:40 ] ミッション | TB(0) | CM(6)

(ジオン側の報道を見ているという設定で)

《我々はこの地における秩序と、帰るべき場所を取り戻すために敢然と立ち向かう!ジーク・ジオン!!》
とある酒場の古いTVが、アナウンサーの宣言の如き言葉とともに、鬨の声をあげるMSやMMSを映し出す。
「帰るべき場所、ねえ………火星人はともかくてめえらは地球が故郷って訳でもないでしょうに」
ジオン側のプロパガンダも兼ねた報道を垂れ流すTVを見ながら、男が呟く。
そこにカウンターの向こうから、店主が声をかけた。
どうやら注文のものが用意できたかららしい。
「ほい、ミルクだ」
「済まんね。酒はあんまり飲まない」
「大いに結構。あんた、スペースノイドがダメなクチかい?」
店主の問いに男は憮然とした表情で答えた。
「まあ、仕事の都合でね。そうじゃないとやってけない」
「そうかい、大変そうだねえ」
二人が他愛のない会話を繰り広げているところに、女が現れた。
ピンク色の髪の女だ。
「マスター?みんなそろそろ戻るみたいだけど?」
「おうよサラ、俺もそうするわ。それじゃマスター、ありがとよ」
女の声に返事を返すと、男は店主にきっちり代金を払いでていった。
「戻るって、アンタここいらの出身か?」
「家じゃない、仕事場だよ。世界で一番危険なね!」
店主にも言葉を返し、男はバイクで、ピンク色の髪の女とともに去っていった。
[ 2012/07/16 07:14 ] [ 編集 ]

《エジプト:とあるオアシスにて》

大勢の人々が、オアシスの外縁部に穴を掘りそして根元を特殊な保水ポリマーに包んだ椰子などの
乾燥に強い植物を植える植林作業を行っている。その中で一際目立つ物がある。
全長20m弱の鋼の巨人……そう、一機のモビルスーツ。ジェノアスであった。本来持つべきであろう火砲
ではなく、MSサイズまで巨大化された掘削器を手に砂漠地帯の緑化作業に従事しているのだ。

安物のクーラーは全開になっているが、照りつける日光により機内は灼熱地獄。
そんな中、通信が入る。どうやら、この緑化活動を行っているNGO団体のリーダーからのようだ。

『作業途中にすまないな、龍牙君。……大変な事になったぞ』
彼はプラント出身のコーディネイターの医師だが、コーディネイター至上主義を嫌い、
地球で自然保護活動や難民援助、砂漠の緑化活動に取り組む活動家である。
傭兵である龍牙にとって、数年来の友人だが・・・その表情は硬い。

「どーやら悪いニュースみたいっすねセンセ。…一体何があったんで?」

『あぁ…マトルーフ県で、大規模な戦闘があった。ザフト、ネオジオン、ヴェイガン、カタリナ社スペイン局が、
大連合を組んで、地球連邦の施設を襲撃したらしい…』

機内の温度が急激に下がるような錯覚を覚える。それほどの大部隊だ、
混乱はそれだけには留まるまい。

「何考えてんだあの宇宙人ども…って、すんません。センセはプラントのご出身でしたな…失敬」
 自身の失言に気付き、通信機越しに謝罪する龍牙。こんな辺り、同業者からは
「傭兵らしくない」と、言われる所以なのかもしれない。

『気にしないでくれたまえ。流石にこれは私も擁護しきれないからね…。
 それでなんだが、私は作業が終わり次第、一度この地を離れるしか無さそうだ。流石に、これでは
エジプトでのコーディネイターの評判は最悪になるだろうからね』
 彼の浮かべた表情は、なんとも言えない苦笑いであった。自分の同胞が、このエジプトの地を
戦乱に巻き込むのだから、致し方の無いところか。

「分かりましたよ、まぁそん為にMS引っ張り出して着ましたからね。
これなら、一両日中には大体の作業は終わりまさぁ。お帰りに護衛は必要で?」

『いや、それには及ばないさ。…君の事だ、どうせこの地で起こる戦争に首を突っ込むんだろう?
 ……死ぬなよ。君に手伝って貰いたい案件はかなり多いのだからね』

鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした後、男は大きく噴出し、通信機越しに敬礼しつつこう答えた。

「えぇ、ちょいと正義の味方をしにいってきますよ」
[ 2012/07/16 19:21 ] [ 編集 ]

コメント返し

>クルセさま

帰るべき場所・・・

太陽系で人間が唯一、住めるのはこの水の星の地球しかありません。

宇宙で生活するコロニー国家にとってやはり地球は魅力的に過ぎます。
豊富な資源に水、空気・・・どれをとってもかけがえの無いものです。
それらを求め、戦争するのは必然といった所でしょう。

>龍牙さま

ジェノアスはモビルスタンダートでしたっけ?元は作業用のMSだったんで本職といえば本職。でも戦闘もばっちりこなすナイスガイですよねw

地球連邦軍は何十年もジェノアスを主力にしていて凄いです。

さて、大きな戦乱が起きようとしています。


今度の戦いは利権と過去の歴史の清算をつけようとしているカタリナ社南欧の諸国軍とアフリカの肥沃な土地を得ようとしているコロニー国家連盟軍の共同作戦です。

もちろん、エジプトを管理している地球連邦や地球連合、スエズ運河を運営しているイギリス局は黙っていません。

コレまで以上の激しい戦いが予想されます。

ちなみに砂漠戦が主体になるので、それに見越した機体でいくといいかも?
[ 2012/07/16 20:16 ] [ 編集 ]

こりゃーアレだねー。
あくしず(枢軸)側にはあんまり手を貸さないほうが良さそうだな。

 永崎「何故かしら?理由を知りたいのだけど」

あぁ、理由は簡単。ウチの主力は戦術機。
MS主体のあくしずとはそもそも設計・運用の概念が違い過ぎる。
それに砂漠対応の機体が、戦術機以外では用意に時間がかかる。
加えて、砂漠じゃ消耗パーツの耐久時間は半減すると考えた方がいい。
そうなると補給の便が良い国連軍と手を組んで置けば、何かと楽って事。
特にウチには武御雷って『金食い虫』が居るんだからな。

 永崎「ふむ……」

ソレと俺。ユニオンジャック派だしな。セシリア・グリンダ・マイルズ少佐萌え~。

 永崎「……」

まぁ冗談は置いといて。あくしず側に付くのは、補給整備の面で不利って事。
ただ、ミッションは受けてもまぁいいだろ。

 永崎「さっきの発言と矛盾してるわよ……」

補給整備が簡単な物を使うならって前提だがな。
つまり“役立たずの歩兵部隊”を演じて、連中の行動を封殺しつつ。
イギリス局の戦力も削ると言う訳だ。だからカタリナ以外の陣営に対しては、基本的に不殺。
捕虜を取っても基本的に解放だ。いいな。

 永崎「茨の道ね」

所詮血塗られた道さ。免罪は請わん。
[ 2012/07/16 21:23 ] [ 編集 ]

(@本社社長室)
日本のどこかにあるPONKOTSUインダストリーの本社。その中の社長室で、彼はウィーンとのホットラインを繋げていた。

「ああ・・・そうか・・・わかった。今後の方針は役員会議で詳細を詰めるとして、フランスの動きはどうだ?」
《依然として動きはありません。あの女提督のことです、蛇のように機会を窺っているのでしょう》
「あのパリ'sビッチは俺達の手で引導を渡す。何か動きがあったらまた報告を頼む」
《わかりました。では、これで》
「うむ。・・・さて」

彼―レイキャストは社長室の窓から外―眼下の訓練場を見やる。
そこでは、将来を担う傭兵神姫の訓練生達が教官のモビルスーツの熱心な指導を受けていた。

「せめてアイツらがデビューする前に、支局をもう一つ潰したいところだが、な・・・」
「失礼します。マスター、アキュート・ダイナミクスの方がお見えになりました。応接室にお待たせしています」

すると、後方のドアから薄緑色の髪の女性がバインダー片手に入ってくる。それを聞いた彼は、背中越しに頷くと、社長室を後にした。
[ 2012/07/16 23:13 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ゴタロー様

あくしず(枢軸)側wwwwたしかにあくしずwww

戦術機ですが、TEやってるので便乗して登場しました。
国連軍側で登場ですが、日本局があるので日本帝国軍の戦術機は扱いどうしようかな?

永崎さん、元気そうですね?メンタル強いのかな?けひィ
気が向いたら元気な永崎さん描いてみたいですねwww

>レイキャストさま

鍵はフランス局ですよー

フランスは歴史的にもドイツもイギリスも旧敵ですからねーー

[ 2012/07/17 23:49 ] [ 編集 ]

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