カタリナ社 上位5大局 

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カタリナ社各局の紹介

おもにカタリナ社の中での上位5大局、列強と呼ばれた大国の末裔を紹介します。


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エリカ「というわけで今日は、カタリナ社の上位5大局、軍事力を有している大国を紹介します。
私も名前から分かるように、この中の日本局がご先祖さまになりますね。

ちなみに私は地球の日本、大阪生まれで月面都市育ちで、大学はスペースコロニーで、お仕事先は地球です。

話がそれましたね、では簡単に説明してきますね。
この5大局は、基本的には昔からあんまりやっていることは変わりませんね。

経済活動が盛んで世界の歴史を大きく動かしてきた有名な国が多いですね。



:USA局
正式名称は、United States of America

イギリスの北米植民地が1776年7月4日に独立を宣言して成立した国家、超大国アメリカ合衆国の成れの果て。

『すべての人民は金のもとに平等である』と謳われており、全ての民は企業との法的権利義務において等しく扱われ、人種、信条、性別によって不当な扱いを受けないという原則を示している。
つまり「金」さえあればすべてが自由であり、平等であるという考えが一般に広く浸透しており、カタリナ社が一大勢力にのし上がったのもこの考え「拝金主義」が台頭したからである。
以後、世界最強の経済力と軍事力を保持する超大国として、「金による自由と拝金主義」の理念を目的もしくは大義名分として外交をリードする事になる。

MMS戦争以前においては、地球連邦を盟主とした地球主義陣営に対抗する拝金主義陣営の盟主として、西ヨーロッパ諸国や日本、コリア、台湾局などに経済支援や軍事同盟締結などで支援した。第二次朝鮮動乱、サイド4戦争、月面都市グラナダ侵攻など地球圏各地の紛争に介入している。サイド4戦争では45バンチ湾事件で、自国の駆逐艦が攻撃を受けたと事実を一部捏造し本格的介入に踏み込んで行った。新型核兵器の製造競争などもあり、地球連邦との間でスペンシネル危機が起こるなど、地球圏全面核戦争の危機も度々発生した。

「金による自由と拝金主義の保護」の理念を掲げたが、利益追求も一つの目的でもあった。実力行使で理念と矛盾する事態すら引き起こし、コロニー国家連盟への介入は西側、東側諸国を問わずに大きな非難を呼び、国内世論の分裂を招いた。「反地球主義」であるという理由だけでジオンやヴァイガンなどのコロニー諸国をはじめとする世界の右派軍事独裁政府への支援や軍人に対しても月面の軍事学校で「死の部隊」の訓練を行なった。こうして育てられた各国の軍人は母国でクーデターを起こし、母国民に対して政治的不安定と貧困を与える結果となっていった。

同時に、MMS大戦の後遺症に苦しむ西欧諸国や南米諸国、コリア、台湾局など同盟国への支援と安全保障の提供は、経済成長をもたらす一因ともなって連邦側、コロニー国家連盟側との大きな深刻な生活水準格差をうみだし、後に反カタリナ社運動の原動力の一つになった。


2302年には、ジオン、プラント、北共和国を「悪の枢軸」や「テロ支援国家」と名指しで非難し、地球圏規模での「テロとの戦い」を宣言した。

しかし国際連合。地球連邦や他の諸勢力の意向の無視や、USA局同時多発テロ後からMMS戦争に至るまでの強引な姿勢は、地球圏全体で反米感情を引き起こす要因となった。外部の紛争情勢も泥沼化し、友好国だけでなく国民ですらUSA局の強引な姿勢に否定的な考え方を示した。これにより、強硬路線を見直す方向に動き、2338年にジオン公国へのテロ支援国家指定を解除するなど、世界における影響力は冷戦終結直後に比べ弱くなっている。

新興国と呼ばれるオーブの台頭やUSA局経済の混乱が発端の地球圏金融危機により、第二次世界大戦から続いてきたUSA局の一極的な支配は限界を迎えているとの見方もある。

しかし、今もって他国の追随を決して許さない圧倒的な軍事力を有しており、「地球圏の警察」を自負して、いかなる場所にも侵攻して長期間の軍事作戦を遂行できる能力を持ち、保有する兵器は常に地球圏の中でも最新最大最強のものばかり。
USA局と真正面から戦って勝てる軍隊、勢力は存在しない、しかし局地戦では、敵のゲリラやテロ戦術にたいして苦戦する状況も見られる。

あらゆる面において「ケタ違い」の戦力を誇り「究極の戦力」を有するカタリナ社の中でも中心的な存在であるが・・・過去の歴史からあまりにも多くの敵を作りすぎたのが最大の弱点である。



:イギリス局

大航海時代を経て、世界屈指の海洋国家として成長。西欧列強のひとつとして世界に植民地を拡大し、超大国として栄え大英帝国と呼ばれた。19世紀には世界の過半を影響下におき、太陽の沈まぬ国と呼ばれるほどの栄華を誇ったが第二次世界大戦を機に植民地の大部分を失い衰退し、現在、カタリナ社側陣営のひとつ、イギリス局となる。

かつて超大国として君臨した大英帝国、その力の源となった艦隊戦力は健在、現在もUSA局に次ぐ軍事力と実績を有し、地球圏各地に属領があり、これらの権益を保護する目的から軍事力は突出している。
イギリス局の軍隊は各国の軍隊に比べて広範囲にわたる活動を行い、世界的な戦力投射能力を有する軍事大国の1つに数えられ、軍事費は地球圏で2位を誇る。

そして、USA局とは歴史的に「特別な関係」を持つ。USA局とヨーロッパ諸国以外にも、イギリス局と密接な同盟国は、連邦国と他の英語圏の国家を含む。イギリス局の世界的な存在と影響は、各国との相補関係と軍事力を通して拡大されている。

18世紀の産業革命以降、近代において世界経済をリードする工業国で、造船や航空機製造などの重工業から金融業やエンターテイメント産業に至るまで、様々な産業が盛んで、独特の兵器運用スタイルを持っている。特に他では余り見られないような特殊な兵器、モニター戦艦や装甲空母、大型巡洋戦艦、後方機銃付きMMSといった運用するに当たって?な兵器を数多く保有している。

USA局と同じく、過去の歴史問題で非常に多くの敵を作ってしまい、USA局同様に対処に追われている。


:フランス局

フランスは17世紀以降、1960年代まで広大な海外植民地を有しており、その植民地帝国は大英帝国に次ぐ規模で世界を2分する大国だった。ナポレオンのヨーロッパ侵攻以来、軍事大国として君臨してきたが、度重なる大戦と植民地の独立で疲弊し、深刻な経済危機と低成長を経験してきたが、他国とは違った独自路線で幾度も乗り切り、列強諸国として盛り返している。

フランス局が自国の勢力圏と見なす旧植民地のアフリカ諸国、南方諸国、宇宙殖民との関係においては、暴動や内戦の際に親仏政権の維持のための軍事介入が行われることなどもあり、現在もセネガルやタヒチ、スペースコロニーの一部、月面都市群にはフランス局軍の軍事基地がある他、2300年代以降の軍事介入の件数は100件以上にも及んだ。こうしたフランスの姿勢を旧植民地主義であると批判する声もある。

USA局、イギリス局、ドイツ局とは歴史的に「特別な関係」を持ち、大きな影響力を有している。
フランス局の軍事力は陸海空宙のバランスがよく取れており、昔からの軍事技術大国、軍事予算は世界トップ5の常連で、USA局やロシア局につぐ地球圏最強レベルを維持している。



:ロシア局


ロシアの資本主義化の過程で形成された政治的影響力を有するロシア経済を半ば私物化していた新興財閥「オリガルヒ」が中心となって、旧ソ連閣僚会議の各部門別工業省庁が、その管轄下に置いていた企業集団が、再編され成立したものである。
多数の国営企業、国家コンツェルンが看板を書き換えたものである。これらの企業は、企業長、支配人らの旧ノーメンクラトゥーラ層が、そのまま、国営企業とそれらが保有する膨大な国家資産をそのまま受け継ぎ、新興財閥・寡頭資本家になりおおせた。

旧ソ連の核、通常兵器を含むソビエト連邦軍の主力を継承し、ソビエト連邦は崩壊したが、その圧倒的な軍事力は引き継がれ、かつての超大国とそのままの強大な軍事力を有する。

もはや「旧世界の二強」ではないが、軍事力、特に陸軍力は他勢力を圧倒している。巨大な陸上戦艦や装甲列車などを保有。
日本局とは経済で密接な関係にある。

:日本局

軍事費は地球圏で3位の軍事大国。
最盛時には現在の日本の領土に加え、南樺太、千島列島、朝鮮半島、台湾などを領有していた他、北東アジアや太平洋にいくつかの委任統治領や租借地を保有した。天皇が通じて統治する古より続く帝国、2300年代では後にも先にも「皇帝」と名乗って認められていたのはこの日本局の「天皇」だけ。通称では日本帝国と呼び、また日本皇国とも称した。
天皇は、第二次世界大戦後から2300年代現在まで、「日本の象徴であり日本国民統合の象徴」と位置づけられ、「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」とされ、その地位(皇位)は、世襲によって受け継がれ、皇室典範の定めるところによって継承され国事行為のみを行い、国政に関する権能を有しない。
カタリナ社日本局はあくまで、日本を経済援助、運営のみに関与する、という慎重姿勢を取っている。
日露戦争で当時、第3位の海軍力を誇ったロシア帝国海軍を日本海海戦で打ち破った後はイギリス海軍やアメリカ海軍と共に「世界三大海軍」と世界で並び称され、繁栄を謳歌し、現在も継続した圧倒的な艦隊戦力、軍事力を有する。

すさまじい戦歴を誇り、常に自分よりも数十倍も巨大な大国相手に百戦錬磨の勝利を重ねて、世界の歴史を幾度も変えてきた筋金入りの軍事大国。
日清戦争では清国艦隊を撃滅、日露戦争ではロシア帝国艦隊を殲滅、第二次世界大戦ではイギリス東洋艦隊を撃破し、アメリカ海軍、太平洋艦隊、戦艦艦隊を潰滅させる。
MMS戦争時点では世界最強最新鋭の日本局連合艦隊で、数十倍の兵力差があった地球連邦軍宇宙艦隊を蹴散らし、返す刃でジオン公国、宇宙軍を反滅させ、宇宙要塞ソロモンを陥落させている。

カタリナ社の艦隊の中でも、日本局の連合艦隊は別格の存在で、連合艦隊こそが実戦部隊のエリートであり、帝国海軍の伝統を尊重する傾向を有し、「天皇陛下から授かっている人類最強の艦隊」、「神の艦隊である」と自負している。

周辺諸国はその強大な軍事力、文字通り世界最強の日本軍艦隊に震え上がり、コロニー国家連盟軍は日本局の艦隊とはいかなる場合も交戦を禁ずるとのお達しが出ているほどである。


エリカ「というわけでした。勉強になりましたね」


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[ 2012/06/30 19:12 ] ミッション | TB(0) | CM(6)

史実とは日本とアメリカの立場が違うのねー……。
まぁ、あの絶望的なWW2を日本が勝ち残った世界ってのは、想像するのが難しいなぁ。

 メデューム「それは何故で有りましょうか?」

一つに、質に拘りすぎて量が揃えられなかった事。
B-24なんか見てみろ、エンジン4つも付いてて、40年からの5年間しか量産されてないにも拘らず、1万8千機とか零戦の倍近い数生産されてるんだぜ?
爆撃機単一機種の量産数ですらこんな有様なのに、戦闘機全体で見たら日本陸軍で1万4千。海軍で1万2千。
対する米軍は、海軍はヘルキャット及びコルセア。陸軍はP-40 ウォーホーク及びP-51ムスタング単一機種の生産数と同等。
さらに週刊カサブランカとか月刊エセッ.クスとか。海でも生産数凌いでるんだからね……。

勝てないだろ。どう考えても。

 メデューム「た、たしかに……」

アメリカのおっかない所は、相手が用意する戦力の倍くらいは軽く用意できるって所だ。
ついでにアメリカの博物館とかだと、太平洋戦線は欧州戦線のオマケ程度。
イギリスに到っては、堂々と『忘れられた戦争』と銘打って展示とかやってるそうな。
ちなみにアメリカで『忘れられた戦争』って言うと朝鮮戦争ね。
NAMで負けたのは、最高指揮官が粒選りの糞揃いだったのと、兵器の運用方針が『核使用前提』って色々狂ってた所が大きいと思う。

ソレを跳ね返したカタリナ日本局……。
転生者でも居たんかな?
[ 2012/07/01 09:11 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ゴタローさま

一応史実どおりです。日本はw

アメリカ海軍、太平洋艦隊、戦艦艦隊を潰滅させる。
というのは大戦初期の真珠湾攻撃のことです。

日本は第二次世界大戦にはアメリカ率いる連合国軍に敗北しています。

その後、日本は資本主義側、西側陣営に参加し、冷戦に突入します。


このMMS零の世界でもゴタローさまのおっしゃるとおり、USA局は豊富な資源と高い技術力を有する超大国です。

いろいろこの世界でもいろんな国にちょっかいかけています。


[ 2012/07/01 19:57 ] [ 編集 ]

何この日本怖い。多分ヒトラーとアインシュタインがタイムマシン使って暗殺されたか、
年号が「照和」じゃなイカ。

ラス
「人のネタパクるなって言っておいて自分が…
後タイムマシンネタは多分他の人には分からないと思うよ…と言うかアインシュタインは死んでないでしょ。
だって皆核兵器持ってるしー」

後「エンペラー」はローマ法王、英国女王、天皇の三人の筈なのに天皇以外いねーのかよ。
どーなってんだこの世界。フランスも妙に力持ってるし。

やはりこの世界は駄目だ…早くジャミトフ閣下の理想を実現せねば…
コイツ等は地球を食い尽くす!

ロイド
「ニューディサイズは表面上のティターンズのシンパだぞチーフ」

それでもだ!
[ 2012/07/01 20:00 ] [ 編集 ]

軍事力≠国力


アメリカ合衆国が、強大な軍事力を誇り続けている為に、軍事力が国家の強さの様に見られて
いますが、軍事力は、特に近代は経済力が無いと維持できないものになっています。
経済力があるからこそ、高性能で均質、そして沢山の数を揃えることができます。
旧ソ連の没落も、軍事力の衰退ではなく、それを維持してくれる筈の経済力が破綻して、軍事費
を捻出できなくなってしまったからに他なりません。だからこそ、中国は経済力をつけるために
がむしゃらになっている訳です。
軍事力は、経済力の上に担がれた神輿のようなものです。
飢えた軍隊は決して勝利を掴む事はできません。

逆に経済力があるのに、それを護るべきものが無いというのも変な話で、経済だけで成り立って
いる近代国家は存在しません。名目や呼称の違いは有れど、武力を持たない国は早々に滅びます。

こういっては何ですが、経済力あっての文明、科学、思想、貿易、文化、軍事力等となります。
一度”文明”というものを味わったものは、原初の狩猟生活には戻れないのです。

”金”を神様にしてしまっても問題ですが、文明と経済は切っても切り離せないものです・・・。
[ 2012/07/03 19:54 ] [ 編集 ]

コメント返し

>madriax74さま

軍事力=経済力


まあ、一口に軍事力といっても運用思想や国家戦略によっていろいろ変わりますからねww

日本はまぎれもない軍事大国だと思いますよー

まずその経済力と人口、軍事費からだいたい世界の6番目くらいかな?と考えています。

隣の半島国家がびびるのもしゃーないですよ。

過去、何度も侵略され国土を蹂躙されてますし・・・

MMS零の世界でも日本は軍事大国で周辺諸国を圧倒的な経済力と軍事力でちょっかいかけていますww


[ 2012/07/04 23:01 ] [ 編集 ]

ゾックス「5大国か」
ラー「5大国ですね」
ゾックス「で、どんな顔ぶれだよ・・・
フムフム・・・

ってうわぁ日本がランクインしてるッ!!!なんか予想外!あと嬉しい!」
ラー「どうしたんですかそんなに驚いて」
ゾックス「いやさ、俺の予想だと日本じゃなくてアソコがランクインしてると思ったんでな」
ラー「あそこ・・・ですか?」
ゾックス「そう中国!前に日清戦争で勝ってるとはいえ、だ。あそこと日本じゃあ・・・人口が違う!資源が違う!しかも最近は技術がおっついてきてるなんていう恐ろしい噂も聞くぜ・・・なんで押しのけてランクインできたんだろうな」




実際の所どうなんでしょ?
[ 2012/07/05 23:47 ] [ 編集 ]

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