装甲空母 プレコ級 ロリカリア級 

装甲空母その1

「装甲空母 プレコ級」

【武装】
対空ミサイルランチャー 対空機関砲 ハイレーザーキャノン 艦首魚雷発射管

【搭載】
最大搭載機数  70機まで

【特殊兵装備】


【サイズ】
全長 600m

カタリナ社イギリス局が開発した全長600m級の本格的な装甲空母

通常、防火壁や破片防御程度の隔壁しか防御機構を持たない空母は、艦載機の燃料や弾薬を多く搭載することからも、ダメージに対して非常に弱い艦種である。その空母に装甲を施し、敵戦力優勢下でも戦闘行動をとれる、あるいは、敵の攻撃に耐えて生還しうる空母というのが、装甲空母の目指す姿であった。そういった発想の装甲空母は第二次大戦中に多用された。本級はその空母の末裔にあたる。

搭載機保護の面から格納庫側面にも強靱な装甲を持ち、下手な戦艦を上回る防御力を持っていたが・・・一般的に本級は高い生存性を持っていたが、同時にそのしわ寄せが搭載機数の減少として現れ、本級の艦載機攻撃力は低かった。沈まない前線基地『装甲空母』というのは、理想であるが、実際は艦載機の搭載量の低さと鈍重で機動力が低かったため、運用性に疑問が多かった。

それでも他の同クラスの航空母艦に比べて圧倒的な防御力を有していたので、同じく鈍重な戦艦や輸送艦の船団護衛、拠点攻略時の囮役などに使った場合、そこそこ活躍したので、カタリナ社の主力空母として馬車馬のように働いた。武装はすべて格納式で、対空レーザー砲及び対空ミサイルなどを全身に装備し、それなりの対空兵装備は整えてある。全体的にバランスが悪い空母だった。

「プレコ」名前の由来は熱帯に住むナマズの一種。

装甲空母その2

「装甲空母 ロリカリア級」

【武装】
対空ミサイルランチャー 対空機関砲 ハイレーザーキャノン 艦首魚雷発射管

【搭載】
最大搭載機数  100機まで

【特殊兵装備】


【サイズ】
全長 600m

カタリナ社イギリス局が開発した全長600m級の本格的な装甲空母。

装甲空母「プレコ級」は装甲が厚く高い防御力を有していたが、搭載能力は不十分だったため、基本コンセプトはそのまま設計を基本とし、これを重防御化に伴い改正したものである。

搭載基数を増大させるために格納庫の大型化やそれにともなう機関出力の強化などを行なった改良発展型として開発された。艦首部分や各兵装備の流用、基本フレームはそのままで格納庫スペース確保のために様々な改設計が行なわれ増築した設計となっており、部材や補給などの簡略化が行なわれている。

だがこの装甲空母は致命的な欠陥を抱えていた。重装甲であるため速力は正規空母に比較して異様に遅く、さらに格納庫の大型化のためにバランスが悪く、とってつけたような安定スタビライザーの影響で機動性はさらに悪化、機関は強化されたが、予算をケチって民間の輸送艦に使用されている燃費はいいが、低出力機関を搭載していため、サイズに比べて出力不足であった。
そのため本級が敵の高速巡洋艦隊に発見・追跡された場合に逃げ切れない、またこれだけ鈍足だと、艦隊行動をとる事は難しい。これだけ劣速だと、艦載機の発着にも支障をきたすという空母としては致命的すぎる欠陥があるにもかからわず、本級は量産建造され配備されている。
その理由は厚い装甲を有し、被弾しても、発着艦能力を失わないメリットは空母として確かに必要なものであり、半移動要塞的な用途ではわずかなながらにニッチがあったためである。またその重防御から小規模な機動艦隊の旗艦にうってつけであり、後方で指揮管制するには十分だったという考えもある。

しかし、あまりにももたついたグズなこの空母は味方からは「ドン亀」「空母が来るまでに戦況が変わってしまう」「このようなマヌケな設計コンセプトの軍艦が戦場にいることが恥だ」などと低い評価を受けている。

「ロリカリア」名前の由来はナマズの一種。


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[ 2012/05/13 12:17 ] イラスト | TB(0) | CM(6)

運用方法は、空母というよりも・・・

防御と生還を目的とした設計しそうなら、これは空母というよりは”強襲揚陸艦”としての運用
の方が良いのではないでしょうか。
搭載した艦載機を援護し、圧倒的防御で、強固な敵陣に突入し、敵陣を粉砕する。
拠点確保という目的であれば、そう機動性は必要でもない。
自機の帰還できる場所があるという”安心感”があるのは、士気の低下を防ぐ役割もある。

私でしたら、上記理由で”装甲空母”というよりも”強襲揚陸艦”として運用しますが、
いかがでしょうか?
[ 2012/05/13 16:07 ] [ 編集 ]

足の遅い、そこそこの火力を持った重装甲空母………
やっぱり強襲揚陸艦じゃないですかね、これ。
そのポジションのほうが装甲と火力を生かせますし。
[ 2012/05/13 17:48 ] [ 編集 ]

どっちかと言うと防衛戦向きですかね?
足が遅いなら移動させなければいい!私だったら基地港湾施設にでも常駐させといて移動能力がある機動兵器発着場的な使い方でー
最大積載数100機を誇るロリカリア級なら可変機や高機動機をわんさか積んでおけば自分の足の鈍重さを補えるのではないでしょうか
家が頑丈だと乗員にとっては安心できますねw
[ 2012/05/13 18:05 ] [ 編集 ]

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>白餡 さま

そうですね。拠点防衛用ならそこそこ使えると思います。

Q:最大積載数100機を誇るロリカリア級なら可変機や高機動機をわんさか積んでおけば自分の足の鈍重さを補えるのでは

A:最大積載数一杯まで積むとさらに重くなって鈍足さがやヴぁいことに・・・

家が頑丈だと乗員にとっては安心できますねw

でも足が遅いので、終始狙われる・・・逃げれないので・・・安心できるかな?

>クルセさま

強襲揚陸艦には迅速な揚陸作戦を行なうのに必要な機動力が必要です。

こいつにはムリですね・・・装甲厚くて倒しにくいけど攻撃力ヘボくて機動力も低いという使いにくい船w

>madriax74 さま

Q:防御と生還を目的とした設計しそうなら、これは空母というよりは”強襲揚陸艦”としての運用
の方が良いのではないでしょうか。
搭載した艦載機を援護し、圧倒的防御で、強固な敵陣に突入し、敵陣を粉砕する。
拠点確保という目的であれば、そう機動性は必要でもない。


十分な支援があればそれも可能ですが、とにかく鈍足なのでノロノロしているうちに戦況変わって、タイミング逃して大変なことに・・・

支援揚陸艦や指令艦ならいいかも?
[ 2012/05/14 22:39 ] [ 編集 ]

随分とご無沙汰しております・・・予備校って辛いな、サム


で、これらの艦の特徴を見てみると・・・
なんだかビーと似通ってる気がしないでもないです
[ 2012/05/15 09:16 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ゾックスさま

予備校がんばってください!

モトネタはイギリスの装甲空母です。

そこそこ活躍したかな?地味だけど
[ 2012/05/16 22:41 ] [ 編集 ]

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