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MMS-零 ミッション 31 「反抗勢力排除」 

MMS.jpg



西暦2042年4月30日



貴方のPCにメールが届く。


『民間MMS傭兵機構「リング」へようこそ。

我が民間MMS傭兵機構「リング」は、傭兵MMSマスターとなられた方々に、ネットワークを通じて様々なサポートを行っています。

依頼の配信は勿論のこと、機体の修理や弾薬の提供、最新型MMSパーツの販売などがその主な内容となります。

また、各自の受けた依頼に関する情報もメールでお伝えいたします。

「リング」は依頼主にも、また各MMSマスターに対しても、一切干渉いたしません。

依頼主との間で何らかのトラブルが発生した場合も、我々は関知しません。

ご了承ください。

オペ娘その2グレー


申し遅れましたが、私、あなたの担当となりました「ツツジ・エリカ」と申します。

よろしくおねがいしますね。


エリカ「さっそくですが、ミッションの依頼が来ています。ミッション内容を送信します」

xDSC01033.jpg


カタリナ社日本局員『セクターH13再開発区で働いている派遣社員、契約社員どもが、労働条件の改善を訴えて
「ルースキーMMS工場」を占拠している。

工場付近にはバリケードが築かれ、交通路は完全に遮断された状態だ。

ガードの説得に応じる気配は一切なく、日本局を呼べの一点張りらしいのだ。

我々はこうしたことにいちいち関わっておられんというのに、わからん連中だ。

ともあれ、このまま放置しておくわけにもいかん。長期化すると関連する被害も問題になる。

この際、力ずくで強制的に奴らを排除してくれ。

xDSC02007.jpg

xDSC04970.jpg

xDSC01461.jpg

xDSC04399.jpg


工場内部には、連中が雇った傭兵の旧式のアームスレイブやナイトメアフレーム、ACやMMSなどが何機かいるらしいが、君たちにとっては全く問題にならんはずだ。

我々のMMSも1組現場に配備してある。楽な仕事だ。気楽にやってくれ。』

xDSC01034.jpg

xDSC04096.jpg



戦闘爆撃機型MMS「ドラッケン/J型」 Aクラス×2機


ドラケン1「というわけでよろしく頼む。私のコードネームはドラケン1だ」

ドラケン2「へっへへ、オレのコードネームはドラケン2、こっちは高い金払ってんだぜ。楽させてくれよ♪バイト君」


・依頼主:カタリナ社日本局
 
・作戦領域: セクターH13郊外 「ルースキーMMS工場」周辺

・目標 :敵傭兵部隊の排除

・報酬 :10000c

・エネミー

Rk-92 サベージ×6機

RPI-11 グラスコー×6機

ランカーAC「フレイム」×1機

ランカーMMS
サンタ型MMS「スネグーラチカ」 Sクラス ×1機


・友軍戦力

□戦闘爆撃機型MMS 「ドラケン1」 Aクラス 

□戦闘爆撃機型MMS 「ドラケン2」 Aクラス 


・制限時間

30分

・参加可能機体数

アバター×1体

MMS×1体




バトルの書き込みコメント期限は5月4日迄




イメージ戦闘BGMはこちら




ミッションを開始してください。

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[ 2012/04/30 01:40 ] ミッション | TB(0) | CM(37)

 

クルセ「おお、見ろサラ。オペ子がついたぞ!」

サラ「第二第三のラナ・ニールセンかもしれないよ?」

クルセ「せめてシーラ・コードウェル止まりで済ませて欲しいもんだけどね!敵の一部だったりするより守銭奴のほうが1000倍はマシだ!」

アバター: VF-171EX ナイトメアプラスEX
  武装;マウラーREB-22 ビーム砲×2
エリコーンAAB-7B ビーム砲×2
ハワードGU-14B ガンポッド×1
ビフォーズBML-02S マイクロミサイルランチャー×2

MMS:ストラーフMk2FAP「アルマ」
武装:ジーラ・ヴズイルフ×2
   メリリム×2
   サブアームガトリング×2
   グリーヴァ×1
   Zel/Bマシンガン×2
特記事項;大腿部に追加ブースター装備

戦闘プラン:
VF-171EXの実戦テストを兼ねているため軽めに。
アバター機はガウォーク、バトロイド形態を基本的に使用し、アルマが「スネグーラチカ」との戦闘に集中できるよう敵機動兵器の対処をメインとします。
ASとKMFはVFの敵ではないでしょう。
ACも装備を見る限りは十分対処可能な機体かと。

アルマはとにかく中~近距離での戦闘に徹し、弾幕を張ることと接近戦を挑むことでツガル型の利点であるスピードと遠距離での射撃戦能力を殺して対処します。
そのためにも、ドラケン1,2はVF-171EXの援護を少しした後はアルマを援護してもらいます。

(通信中の『VF-171EX』は全て『ナイトメアプラス』と読みます)

深夜、ペガサス級強襲揚陸艦「キャリエッジホース」のカタパルトから1機の可変戦闘機が飛び立った、
少し後方には、SFSに騎乗したストラーフMk2タイプのMMSが随伴している。
前方を飛行する2姫のドラッケン型MMSをレーダーと目視で捉えると、戦闘機は通信回線を開いた。

《日本局所属のドラケン1,2だな?こちらは傭兵部隊「ヴァルゴ大隊」所属のVF-171EXだ。コールサインはヴァルゴ1。後ろからついてきてるのが同隊所属のストラーフMk2。コールサインはスコルピオ3だ。宜しく頼む》

《先ほど紹介に預かったスコルピオ3だ。悪いが背中を預けることになりそうだ。すまないが頼んだぞ》

《こちらドラケン2。ヴァルゴ1よ、VF乗りのくせして地球上で傭兵やってるたぁ物好きだな。オレぁ気に入ったぜ!》

《ドラケン1も同意だ。スコルピオ3、お前たちのマスターに免じてお前の背中はきっちり守ってやる。好きなだけランカーとやりあってこい!》

《ドラケン1,2感謝する。あなた達が背中を守ってくれるなら心強い。私も安心して奴の相手ができそうだ》

《よせやいスコルピオ3。おだててもニトロヂェリーも出せねえぞ?》

《必ず『スネグーラチカ』を撃破してやる。これでなら契約金分の働きには十分だろう?》

《フッ、そこまで言ってくれるとは中々の自信だな。期待してるぞ、スコルピオ3。当然、ヴァルゴ1もだ。くれぐれも私達に仕事を押し付けて金を持ち逃げするなよ?》

《ヴァルゴ1ラジャー。なに、あんなオンボロ兵器に負けるVF-171EXじゃないさ。敵にもならん》

《スコルピオ3ラジャー。その期待に添えるよう努力しよう》

3姫のMMSと1機のVFはダイヤモンド編隊を組み、投光器の光と喧騒に包まれたルースキーMMS工場へと飛翔した。
[ 2012/04/30 03:28 ] [ 編集 ]

[アバター]
ブロッケン TYPE-7B/2B
武装/
ライアットカノン
鉄パイプ

[MMS]
剣士型「ナタリヤ」
武装/
ソニック・ザ・グラム
クラシックバックラー


隊長「今回の依頼…ACに乗ってた頃を思い出すな。あの時も同じように、労働者達のストライキに対して企業が武力排除を依頼してきたっけ。」

ナタリア「それで、隊長はどうされたのですか?」

隊長「綺麗サッパリ一掃に決まってるだろ。」

ナタリア「………これは私見ですが、彼等の要求は正当なものです。資料に目を通す限り、劣悪で過酷な環境での労働を強いているカタリナ社に問題があります。ですから、今回は…」

隊長「スマートにやれってんだろ?俺もそう思ってたから、安心しなよ。」

ナタリア「可能ならば、彼等を説得して武装解除を行い、退去させれば良いと思います。」

隊長「…まず、武器を持ってる奴等を攻撃。武器の破壊、若しくは、足や手を破壊して抵抗できなくする。そして、説得して立ち退きを願い出る。…これでOK?」

ナタリア「はい。説得は私に任せてください。もし私達を追い返しても、カタリナが別の傭兵を送り込み、武力でねじ伏せる。…彼等もその事を理解しているはずなので、きっと応じてくれます。」

隊長「だと良いけどね。あとは、味方のドラッケンがやんちゃしないように見張るだけかしらん。」

ナタリア「あの新しい担当者もお忘れなく。今まで、リングで特定の担当者が付いた事は無かったのに…少し、疑ってしまいます。色々と。」

隊長「ういー。」
[ 2012/04/30 03:37 ] [ 編集 ]

カタリナカンパニーってティーンチ信徒のペイベ○ン以外の女見た事ねぇ気がするの件。

しっかしメーデーに先駆けて下層階級者さん達がゲパルト始めちゃったのか。

ステ「別に左翼って訳じゃないと思いますけどねー」

-アバター-
ビアレス STFシールド装備。
-参戦神姫-
ZG型ステイヤーRSC(レッドショルダーカスタム)
STFシールド装備。

ステ「ってあれ?ラスの出番じゃなくて私ですか?」
折角剥ぎ取ってRSCにしてコートまで着せたいわばコマンダーRSC仕様にしたからな!
それにラスは前回のバトマスでおべべ壊したし休みだ。

ステ「はぁ成る程。それに今回は屋内で銃撃戦…
新装備のこの「無敵の盾」と「敵命中弾を事前に警告してくれるシステム」の実戦テストって所でしょ?」

当たりだ。一見ただのライオットシールドに見えるこの盾だが…何と小銃弾はおろか戦車砲まで防ぐぶっ飛んだ代物よ!
それにこの相手の挙動や銃口の向きを計測し、事前に命中する弾のみ警告してくれるクライシスサイトシステム…これが合わされば一姫で一個中隊は軽くのせるぜ。

ステ「ふるーいゲーセンからデータ引き抜いてそのまま転用したもんですけどねー」

クライシスゾーン2が出ないのがおかしいんですよ!
レイジングストームも良いけどスティールガンナー3とクライシスゾーン2を早く作れよバンナム!


…ごほん脇道にそれまくったな。任務内容自体だが至極単純だ。
工場外部のバリケードと展開する社蓄は航空支援を要請。
ドラケン1.2に薙ぎ払わせる。

その後私がPM。ステがBMになって突入。
苦労はしないと思うぜ。何せ何時もウチで演習相手にしてるサベージ。それに旧式のグラスゴーだ。
スラッシュハーケン飛ばされてビビる程度だな。
カレン並の騎士が乗ってるとも思えん。
良い所「ダグラム一話でソルティックかっぱらったデロイア人」程度だろう

ステ「ゆっくりローラーダッシュしながら後退してロックオンされない様にしろって事ですね」

ZG型は本当にオタクだな…いや之は自分のせいか。アニオタと言う点では意外とムルメルティア型がそうだったのに驚いたが…

ってまた脇道にそれた。以後内部には恐らくACと敵の切り札Sランカーサンタ型が居る。
相性的にはビアレスでACをやるのが良いんだろうが…ステイヤー相手を頼めるか?

ステ「へ?まぁ構いませんけど…どうしたんですか?相手の神姫に恨みでも?」

ウヒヒヒ!!やっと出番が回ってきた私のビアレスだ。
斧は良いぞ…叩き割ってる感覚が堪らないんだよ!
スコーン!本当にマンガみてぇな音がする。

撃ちまくるも盾とオーラ・バリアで全く銃撃が効かず焦るツガル型!
そこへワイヤーショットクローを放ち、絡め捕って引きずり寄せ
恐怖に満ちたその表情をゆっくり眺めながら一本ずつ手足をオーラ・トマホークで斬り落す
恐怖と苦痛に支配され、金切り声の悲鳴を聞きながら貪る快楽…これ以上の娯楽があったらご一報下さい。

ステ「あーマスターのスキル「Cannibal」がビアレス着た事で発動しちゃったんですねー
あーこりゃ駄目だ今丁度モハビ砂漠を旅してたし」

敵を倒す→死体を食べて回復→また敵を倒す

この永久機関に気付かぬ人間は多い…何故だ。
他の傭兵頭さんにも是非お勧めしたい戦法である。

ステ「他の方々は隊長と違ってそこまで頭のネジが飛んでる…と言うかネジって何?な状態じゃないんですよー
と言うかもう良いから行きましょう」

え?カルマ下がるだろって?悪党倒して食えば差し引きゼロだよ!…ああおい引っ張るな(強制出撃)
[ 2012/04/30 04:01 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

(@エクスシアBFルーム)
レイキャスト「こういう弱いものイジメは好きじゃないんだがな・・・」
ルカ「どうしますか、マスター」
レイキャスト「おそらく、ランカー神姫が連中のジョーカーだろう。遊軍二人には悪いが、陽動(テッポウダマ)をしてもらうか」

[投入戦力]
・アバター
ジンクスIII・アロウズ仕様
武装:GNビームライフル、GNビームサーベル、GNシシールド、GNランス

・MMS
天使コマンド型・R装備「ルカ」
武装:ブルパップ・マシンガン、ビームサーベル、ライザーパック武装、ECMグレネード

レイキャスト「戦術としては、さっきも言った様に、遊軍を玉砕させたら、後は適当に落としてホールドアップ。早いとこ逃げるように説得する。連中だって、一時しのぎにしかならないことくらい、わかっているはずだ」
ルカ「了解しました、直ちに行動を開始します」
[ 2012/04/30 07:06 ] [ 編集 ]

アバター
Tu-160戦略爆撃機
武装 「Kh-59M」空対艦ミサイル×2 「KAB-500L」500kg誘導爆弾×30

MMS
ゼルノグラード型「リーリャ」
武装 「ZPU-2」23mm機関砲×1 AKS-74(消音器&GP-25擲弾筒 装着) RPG-26×2 RGD-5手榴弾×5




我が隊は工場周辺を爆撃で一掃、地上部隊を展開して残敵を掃討します。




TOPOL「ふざけた任務だ。気に入らん」
リーリャ≪・・・・・≫
TOPOL「こんな下劣な任務は無視するに限るが、残念ながらそうもいかん。ミサイルを出すぞ」
リーリャ≪、、、、、わかった。SAMに気をつけて≫

ZZz!

TOPOL「SAMより怖いのは高射砲だな。爆弾倉開け」
兵C「爆弾倉、開放、、、、、開放よし」
TOPOL「ミサイル照準。目標、ルースキーMMS工場」

Vi――――!!

兵C「照準よし」
TOPOL「ミサイル投射」
兵C「投射します!」CLICK!

BAHUM! BAHUM!

TOPOL「ヤポニの施設を吹っ飛ばすのは爽快だが、工場の名前が嫌な感じだな」
兵D「ロシア局の委託工場では?」
兵C「さぁな。何れにせよ、これで工場は火の海さ」
[ 2012/04/30 12:53 ] [ 編集 ]

カタリナ社には労働組合が無かった!!(判明)

オペ子ねぇ・・・・・・睦月ちゃんがいるから必要ないんだけど。
ストレイド「首輪か。下手な言い繕いだな」
ジュノ「むねでかっwこんなんじゃマスターも煩悩フル回転で集中できないっしょwww」
一応僕女の子なんだけどなーHAHAHA


【アバター】
WRS(ほわいとろっくしゅーたー) シング・ラブ
武装:ホワイトサイス/光波 ホワイトウイング
ロックキャノン ブラックブレイド ネブレイド(捕食行為) 
スキル:チャージショット ヴォルカノン アグレッサーモード(ST増強)

【MMS】

1.天使戦艦型 アーク・エンジェル「羽間」(はざま)
武装:陽電子破城砲「ローエングリン」×2
2連装高エネルギー収束火線砲「ゴットフリートMk.71」×2
単装リニアカノン「バリアントMk.8」×2
艦橋後方ミサイル発射管×16(対空防御ミサイル「ヘルダート」専用)
艦尾大型ミサイル発射管×24(対艦ミサイル「スレッジハマー」)(対空防御ミサイル「コリントスM114」)
(大気圏内用ミサイル「ウォンバット」)(榴散弾頭ミサイル)
4連装多目的射出機×2 (アンチビーム爆雷)(フレア弾) 他
対潜用魚雷発射管多数 ラミネート装甲


白餡製作所初の戦艦型神姫初投入だよー、羽間ちゃん頑張ってねぇ。
羽間「火器管制システム異常無し、出撃可能です」

さてさて作戦だけど、今回は無血占領を狙ってみよう。
まず武装を格納した状態でWRSが工場に潜入し、わざと敵に発見され身柄を拘束される。
相手は血気盛んで女の肌に飢えた野獣だらけ・・・・・・こっちは世紀末の絶世美少女。
女の子を捕獲したライン工のオジサン達が次に取る行動は目に見えているねぇ。
ここでお約束通りぐっちゃぐちゃのねっちょねちょに陵○されちゃうわけだけども、なんとビックリ美白少女の正体はA級エイリアンの総督閣下。
地球人類の常識を超えた絶倫パワーでオジサン達を腰砕けにした後は周囲を取り囲んでホールドアーップ。
仕事疲れのオジサン達はふわふわ夢見心地、ホワイト☆ロックシューターはお肌ツヤツヤ・・・・・・皆幸せハッピーエンドでめでたしめでたし。
リディ「あ、あのですねぇ!」
ああそうかそうか、敵にはMMSが一機混じってたね。この子には色仕掛けは通用しなさそうだ。

それじゃあ真面目に戦うプランBだ。
相手は旧式ASにナイトメアフレーム、そしてACがいる。
言っちゃ悪いけどサベージとグラスゴーでは近代MMSの相手は務まらない。
ちょっと気になるACだけど、これはドラッケン隊の波状攻撃を天使戦艦型で後方援護する格好で落とせるだろう。
問題はSクラスMMS・・・・・・津軽型のあの子だね。これはちょっとばかり厄介だ。
ドラッケン型と僕で突っ込み、敵の動きを錯乱させた上で羽間ちゃんの陽電子砲を除く全火力を叩き込む。
相手の機動力はかなりのものだろうけど、3機を相手取ってる所に飛んでくる数に物を言わせた弾幕からはそう逃げられるものじゃあないだろうからねぇ。
撃破する順序はサベージとグラスゴーが同等、次にACで最後がツガル型。
一番厄介なSクラスMMSを孤立させる戦法を取ってみよう。
ああ羽間ちゃんは僕とドラッケン隊へ電子支援も宜しくね。
作戦は以上。
まぁ、イレギュラーも無さそうだしこの程度なら軽いミッションだよ。気楽に行こう気楽に。
羽間「了解しました」

しかしねぇ・・・・・・まだセクターH13の戦いは終わらないんだねぇ。
僕らが思っている以上に根深い戦争になるのかなぁ。
[ 2012/04/30 14:14 ] [ 編集 ]

参加メンバーと無駄話

皆様、お久しぶりです黒水です。

GW進行が終わり覗いてみれば「新章」が始まっていて、早速ミッションも来てるとか…Orz。

戦いは未だ終わらず……そして宇宙キター!\(^▽^)/って思ったらまた貴様かっ!の
セクターH13か……因縁ってのはどこまでもつき纏うもんだな。
ま~エピローグ見てれば問題発生の予想は余裕でしたが。

アバター:GNY-001FガンダムアストレアTYPE-F
武  装:プロトGNソード×1、GNピストル×2、GNシールド×1

MMS1:ヘルハウンド型MMS「オーカ」
武  装:ハンドガン〝メルキオール〟×1、槍型武器〝テューポーン〟×1、
     ウエポンポッド(ガトリングガン)×1、ハンマー〝ライトヘラクレス〟×1
     特殊車両〝スカルボイルダー〟を所有
○こんな神姫ですってヤツだ
 短編30P分の過去色々があって現在、警視庁新宿署の刑事に引き取られたMMS。
 名前のオーカはもちろん桜の代紋から拝借、署内でも問題児の主を嗜めながらも犯罪者に対する憎悪から
 非合法な捜査に手を貸してしまう自分が嫌。そしてマスターのモデルは舘ヒロシ。

■新章開幕における方針とか
 自分の神姫の選出方針は、できるだけMMS零で見かけない神姫も出したいと思っています。
「神姫ショップの店長と顧客の神姫でチームを組んでいる」という設定を活かして多様な神姫で参加したいと
 思いますので今後ともヨロシクお願いします。

■リアルな話なんだ
真 紅「地震で棚から落ちたワタクシたちを放り出してMMS零に新人と参加ですかそーですか」
黒 水「いや、だって改造部分の修理がめんど……いや……タイヘンナンデスヨ」
修理組『問答無用!』
黒 水「ぐはっ!」
4月にちょっとデカイ地震があった時に落ちましてね、箱入り娘で保管するのが正解だなーって。
[ 2012/04/30 17:39 ] [ 編集 ]

《自業自得でしょ?》妖精の騎士団side
 依頼の内容を最後まで聴くと、その場にいた誰もが呆れ果てた。然し、彼等にとってはいつもの事だった。
 理由は極めて単純。依頼主と敵勢力、どちらにも共感できなかったからである。
「自社内のトラブルは自分で片付けるべきです」
「まあ、労働条件の改善を求めることは何もおかしくはないけど……」
 と、エルルーンが言ったところでファティマがフォローを入れた。確かにそれ自体は労働者として当然の権利である。そんな端の意見にすら耳を傾けない企業は内側から自然崩壊していくのが当然である。
「唯、ねぇ……武装占拠ってのはやりすぎだし間違いだねぇ」
「全くだぜ。不満なら普通にストライキすりゃいいんだ。そうして困るのは結局上の奴らなんだからよ。しっかし、こいつら一体何と戦うつもりなんだ?」
 プレストとアリアが要点を纏めて突っ込みを入れた。労働者側の要求は極めて正当なものである筈なのだが、施設を武装占拠するという手段に出たのは明らかに間違いだった。幾ら要求が正当でも、これでは台無しである。傭兵でなくとも然るべき治安組織に鎮圧されてしまうことだろう。
「要するに、どっちもどっち」
 極めて簡潔にラナン=シーが結論を述べた。澄ましてはいるが彼女たちの中では一番辛辣だった。話を聞かぬ上層部と暴力に出た労働者、どちらにも正義も正当性もない。
「それで、マスターはどうされるのですか?」
 エルルーンの問いにマスターは答えた。
「こちらが武力行使して片付けたとして、彼等の怒りが消えることはない。臭いものに蓋をして解決にはならない。他人のみならず自らにも誠意を向けぬ人間に差し伸べる手はないよ」
「てこたぁ即ち」
 プレストの言葉にマスターは頷いた。
「自らの管理の不行き届きが招いた事態は自らの力で解決すべきだ。僕達は弱者の為の剣。彼等に手を貸す事などないさ」
 それを聞いて神姫達は静かに頷いた。

 ○妖精の騎士団>参加せず


《不機嫌な天使》記述する乙女達side
 依頼の内容を最後まで見て、叫んだのはフーリーだった。
「えぇ~っ、一人だけ~!?」
「と、アバターが一機ですね」
 フーリーの悲鳴に似た叫びに、ブエルが一言付け加えた。次の依頼でモリガンと二人で参加するつもりでいたのに、実に無常である。アバターを押しのけて神姫をもう一人追加する事は出来ないのだ。
「これは仕方ないね。まあ、次を待とうよ」
 仕方なさそうにモリガンは笑いながら、落ち込んでいるフーリーの方をポンと叩いた。
 そこでノルンが言葉を挟んできた。
「それはいいとして、誰が行くのかしら? 私は嫌でしてよ。あんな下品な態度の戦闘爆撃型なんか指揮したくありませんわ」
 と、ノルンはきっぱりと言い捨てた。どうやら、もう一人の方のドラッケンの態度が気に障ったらしい。
「でしたら僕が……」
「ううん、やっぱ一人でいいから行く~!!」
 するとどうした心変わりなのか、ブエルの言葉を遮ってフーリーが挙手をした。
 それにはモリガンが少し驚いて、尋ねた。
「ど、どうしたの?」
「憂さ晴らしに行って来るぅ」
 その言葉遣いは甘ったるいままだったがどこか冷ややかな気配も混じっており、モリガンは少し震えながらもフーリーを見据えた。
 どうやら、前々から思ったように事が行かなくて苛々しているようだった。
「あぁうん……それじゃ、気をつけて行ってくるんだよ♪」
「ふぅん、まあ頑張ってらっしゃい」
「フーリー様、ご健闘を期待してますよ」
 それぞれの挨拶を背に、フーリーは支度を始めた。
 今のフーリーは、先程までの無邪気な子供のような表情とはかけ離れ、氷のように冷たい眼差しで遥か遠くを見つめていた。
 すると、それにマスターは気付いた。
「ああ、フーリーが行くことになったの? それじゃ、適当に付き合おっか」
「……邪魔、しないでね。今、何かに徹底的に八つ当たりしなきゃ気が済まないの」
 フーリーは静かな憤りを湛えながらそう言った。
 そんなときにマスターは何を思ったか、冗談を言ってみた。
「そういえば、担当のあの娘。ノーブラだね?」
「………」
 だが、フーリーはピクリとも反応することなく、その場を去っていった。


アバター:MBF-P01-Re2 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ
武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
    攻盾システム「トリケロス改」
    マガノイクタチ
    マガノシラホコ×2
    ツムハノタチ
    トツカノツルギ×2

特殊装備:ミラージュコロイド


MMS-1:天使型MMSMk.2テンペスタFAP/ACTIVE『フーリー』
武装:アルヴォPDW11
    レッドスプライト+フェザーエッジ
    M8ライトセイバー
    GEモデルLS7レーザーソード
    リリアーヌ×2
    ココレット×2
    アドラーム(高機動汎用ミサイル)
    ディコ・シールド
    テュルビュランス(ラファール改)

方針:
 注意すべきはランカーだけかも?
 基本的にはアバター機がミラージュコロイドを使用。サベージやグラスコーを後ろから押し倒したり、足を払ったりして邪魔をする。注意すべきは、敵が見えないアバター機の存在に気付かないよう、軽度の嫌がらせ程度の行動で済ませること。いざとなれば、マガノイクタチによる広域強制放電で全ての敵の動作を強制阻止する。
 フーリーは、テュルビュランスに乗り、取り扱いを犠牲に出力を高めたLS7レーザーソードによる切り払いの一撃離脱で敵を一体ずつ仕留める。遠距離ではアルヴォPDW11とレッドスプライトの二丁ハンドガンによる牽制。アバター機はそのサポートを務める形となる。サポートが追いつかないと判断した場合、近距離の敵にはリリアーヌ、遠距離の敵にはココレットやアドラームで反撃。


「って、そう言えば初のアバター機導入ですよ!?」
「マスターの弟に無理言って作らせたらしいわね。なかなか面白い姉弟愛だわ」
[ 2012/04/30 19:05 ] [ 編集 ]

>to 黒水氏(と言うか真紅嬢)
転落ですか。それはご愁傷様です。
一日も早い復帰と、今後のご活躍をお祈り申し上げます。

ワンオフパーツの修理って手間かかりますし、お怒りはまぁ押さえて押さえて。


しかし……またセクターか。

 アウグスタ「今回は参加されないのですか?」

Yes.
元々低強度紛争対応部隊であるレンジャーやグレーンベレーをモチーフにしていただけあって、新章は荷が重過ぎる。
それに大体からして、今はカタリナ社に戦争仕掛けてる側だからな。
本来労働者側を扇動し、彼らが窮地に陥った際には大火力と迅速な機動力で損耗を強いる事が求められる。

この編成なら、サンタ型の直援にギルメーヌ(アーンヴァルMk-ⅠT2b)をAAM装備で出撃。
Rk-92とグラスゴーを隷下に置き、ACをバディとしてF-18F戦術機をアバター機に。
ACと戦術機・MMS2機を遊撃戦力として展開させ、『カエル(Rk-92)』と『ヒツギ(グラスコー)』は工場の東側と西側に塹壕掘らせて、防衛に当たらせる。
なるべくならピケット機も欲しい所だがな。
まぁこんな所か。参加しないから試し様がないがな。
[ 2012/04/30 20:19 ] [ 編集 ]

各機共通装備:
ECCM、視覚強化(低光量視野・大光量補正・熱映像視野)、暗号通信装備

アバター
 GAT-X1022『ブルデュエル』
 武装:
  イーゲルシュテルン近接防御火器:2門
  ビームサーベル:二振
  リトラクタブル・ビームガン:2丁
  スコルピオン・105mmレールガン:1門
  耐ビームコート・シールド
  スティレット投擲噴進爆弾:3基
 アビリティ:VPS装甲(エネルギーを消費して実体武器無効)

参加MMS
 人馬型プロキシマ・Fb「ホリィ」 二つ名:龍騎兵
 武装
  本体:純正装備一式
  GNビームバルカン:2門
  ビームサーベル:二振
  GNシールド:1基
  サジタリウス:1丁
  フレキシブル・スラスターユニット
   +ロングレンジライフル2門

戦闘プラン
 実体弾をキャンセルできるVPS装甲のアバター機が切り込み役。スラッシュハーケンによる拘束を
注意しつつ、MMSの支援も受け確実にグラスゴーやサべージ等の量産機を撃破。
孤立させた所でアバターはドラッケンの支援を受けてACと、ホリィはツガル型とタイマンに持ち込みます。
(強敵とのタイマンは彼女の趣味なのです(笑))

ACの攻撃は、実体弾はVPS装甲、ビームはシールドで弾きつつ。強化された推力を生かし、
懐にもぐりこんでサーベルで切り刻みます。ECMを使われた場合はECCMを起動し対処。
ツガル型は、ホリィの飛行モードで対処。得意レンジが被りますが、いい勝負になるかと。
バックパックの狙撃砲は、弾切れor航行の邪魔になる場合はパージし、身軽になった所で
ドッグファイトに持ち込みます。

ストを起した連中には手は出しません。目の前で傭兵部隊を蹴散らしてやれば戦意喪失するでしょう。
ホールドアップした所で、責任者らしき人物に「隙を見て逃げ出せ」と唆します(ぁ
どうせ、この依頼を出した時点でカタリナ社は彼らがどうなろうと知った事ではないでしょうしね。作戦
目標も「敵機動兵器・MMSの撃破」ですし、虐殺は趣味ではないので。まぁ、護衛依頼があれば割安
で引き受けるのもやぶさかではなく。

【幕間行動】
 今回から担当になったという「ツツジ」嬢について、詳しい経歴と身辺調査を行います。今までのシナリオ
上、「リング」から目を付けられても可笑しくない身の上ですので。
[ 2012/04/30 21:02 ] [ 編集 ]

-惨劇-
大体のプレイヤーが不参加。或いは人命優先の作戦を取っている中、一部隊だけ全く正反対の戦闘を行っている部隊が居た。
スピーカーによって大音量でマーチを流しながら。
音楽
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4024008

社員「ひ.ひぃー!!」

「戦場はどこでも変わらない生きるか死ぬかそれだけだ」
ステ「レッドショルダーの名前負けはしたくないですからねー
所詮私達は戦争の犬ですよ」

傭兵部隊のサベージにコンバーターを出力全開で吹かし接近し、35mmを防ぎつつオーラ・トマホークで頭を叩き割り、更に脚部にクローキックを当て、ショットで腕を破壊。

「纏めて煉獄に送ってやる。地獄じゃないぞ?煉獄だ。
あそこは刑期がある。
天国に行けるまで精々模倣囚で居るんだな」
グラスゴーの射出されたコクピットや社員達に対して容赦なく放たれるフレイボム。
巨大な火球が着弾し悲鳴と爆破音、そして焼ける臭いが辺りを充満した。

「KMFの脱出装置があれば生きられると思ったか?
そのまま炎に焼かれて悶えろ。
オーラ・ショットをSFFに変更。恨むのなら恨むが良い。その怨念は俺を更に強くさせる」
逃げ惑う社員に放たれる無数の散弾…(SFF…自己鍛造弾。ケイオス爆雷や種死の八式弾が相当)

ステ「炎でいぶり出してSFFですか…相変わらずの極悪人っぷりですねぇ隊長」
「そうさ。俺は無慈悲なキリングマシーン。吸血鬼だ」

赤い右肩のオーラ・バトラーと神姫によるこの惨劇はまだ終わらない。
地獄の行進曲と共に。

ドラケン1「<<おい見たか?イカれてやがるぜあの傭兵>>」
ドラケン2「<<このセクターであの事件を起したレッドショルダー崩れの傭兵だろ。
マジモンのボトムズ(最低野郎)さ>>」
[ 2012/04/30 23:41 ] [ 編集 ]

ゴタロー様ありがとうございます。
真紅はエースですので復活ついでにアセンブルも見直してます。
トップヘビー故に台座があっても地震の横揺れには耐えきれなかったみたいです。
[ 2012/04/30 23:52 ] [ 編集 ]

おや?

個々のSSが始まってますね、
仕事が激務なので簡単な参加は可能ですがSSを書き綴る事は難しいので不参加とさせていただきます、
それでは皆様良いRP(SLTRP)を。
[ 2012/05/01 09:03 ] [ 編集 ]

(@工場周辺。作戦開始)
ルカ「はぁっ!!」

右手のマシンガンで牽制しつつ懐に潜り込み、ビームサーベルを一閃させるルカ。
光の刃は弧を描いてグラスゴーの右腕と右足をもぎ取り、その体躯を地に伏せさせる。

レイキャスト「命まで取るつもりはない!だが、このままだとアンタ方はカタリナ社の連中にミンチにされる!武器を捨てて早く逃げろ!!」

GNビームライフルでサベージの頭を破壊しつつ、接触通信で投降を呼びかけるレイキャスト。
彼とて戦争屋だ。しかし、無益な殺生は彼の本意ではない。だから、こうして説得に回っている。

ドラケン1「やれやれ、とんだ甘ちゃあべしっ!?」

それを見たドラッケンの一機が、射出されたグラスゴーのコックピットに狙いを定めたその時だった。
遠方から飛来した銃弾が、彼女のコアを貫いた。
胸に風穴を開けられた竜は、倉庫の屋根を突き破って墜落する。

ドラケン2「野郎!!」

相棒を落とされたドラケン2は彼女の敵、スネグーラチカにドッグファイトを挑む。しかし、技術の差は明白だった。
不意にスネグラーチカが宙返りしたと思うと、巡航形態のドラケン2の背中に乗り込んだのだ。

スネグラーチカ「沈め!」

ゼロ距離で放たれるHSR(ホーンスナイパーライフル)。彼女が離れると同時に、推進剤が誘爆。上空で大輪の花を咲かせた。

レイキャスト「ここまでは、計画通り。さて・・・」

それを見届けたレイキャストは、接近してくる赤いAC、フレイムを見据える。

フレイム《情けをかけているつもりか?同業の割には、ずいぶん変わった考えだな》
レイキャスト「変わり者ってのは自覚している。こいつが俺のポリシーだ。だから・・・」

GNランスを構えたジンクスⅢは、背中から橙色の粒子を撒き散らしながら吶喊する。

レイキャスト「AC乗りとしてのアンタの腕、試させてもらうぞ!!」
[ 2012/05/01 09:18 ] [ 編集 ]

――――  上空  ――――

兵C「ミサイルが迎撃されました。一発は目標の3000m手前、もう一発は200手前です」
兵D「工場周辺に妨害域が発生しました。気流に乗って拡大しています」
TOPOL「フフン、妨害弾頭を迎撃したか、、、、、この手には誰でも引っ掛かる」
兵C「敵弾を迎撃するのは現代戦の常識ですよ」
TOPOL「知ってるよ。爆弾5発、投下用意。目標は敵AC」
兵C「Есть!」
兵D「同志司令、カタリナのドラッケンJが指示を仰いでいます」
TOPOL「言ってやれ。≪支援の要なし≫だ。連中を介入させるな」
兵D「Есть!」
TOPOL「今日の爆弾だが、弾頭はS-11か?」
兵C「いえ、気化弾頭です。照準よし!」
TOPOL「なるほど、、、、、投下せよ」
兵C「投下します!」CLICK! CLICK!

GAKOM! GAKOM!

TOPOL「そろそろ迎撃が来るぞ。通信長、ECCMを最大出力で展開しろ」
兵D「Есть!」
TOPOL「副操、右旋回だ。それとミサイル回避用意」
兵F「ミサイルだけですか?」
TOPOL「ミサイル以外は回避のしようがない。レールガンなんて避けようがないだろ」


――――  ルースキーMMS工場近辺  ――――

偽装布を頭から被り、叢に一体化する影が一つ。

影の正体――――リーリャは息を殺して考える。
今の自分の装備では、比較的軽装のナイトメア・フレームすら倒せるか危うい。
だからこそ爆撃機の支援は必須だが、強力なACとS級レベルMMSを前に、
果たしてどこまで進出できるのか、、、、、。
状況を鑑みるに、爆撃が効果的に実施されるとは思えない。

不意に近付いてきた駆動音に、思わず身体を強張らせる。
独特の駆動音に丸っこい胴体、、、、、サベージだ。
此方に気付く様子もなく、たった1体でその場をうろついている。

リーリャ(、、、、、素人)

音を立てないようAKS-74を構え、銃身下のGP-25を発射した。
撃ち出された榴弾は、白煙を曳きながらサベージの頸部に吸いこまれ炸裂。
内部配線に引火したのか、首や装甲の繋ぎ目から黒煙を噴き出し、
サベージはその場に倒れ込んだ。


即座に駆け寄り、サベージの右腕からライフルを奪い取る。
リーリャ(まるでベトコン、、、、、)
現状に不釣合いな含み笑いを浮かべ、リーリャはその場を走り去った。



報告
Tu-160が爆撃を開始しました。
リーリャがサベージ1機を撃破、『ロギノフBK-540』37㎜ライフルを鹵獲しました。
[ 2012/05/01 15:46 ] [ 編集 ]

《弱者の味方》妖精の騎士団side
 “妖精の騎士団”は結局、依頼は受けないことにしたものの、アリアンロッドはセクターH13の道を白きの四輪ビーグルで疾駆していた。依頼を受けないはずなのに何故彼女だけここに来ているのか。
「マスター、悪いね。あの場ではああ言っちまったけど、本当は市民の不穏を煽るような輩は見過ごせないんだ。だから俺は、依頼でも報酬でも無く、俺の意思であいつらを止めに行くぜ」
 アリアンロッドが乗る白き四輪ビーグル“コロナ・ボレアリス”のエンジン音が高らかに響き、ルースキーMMS工場へ一直線に向かっていった。


アバター:無断出撃につき無し!

MMS-1:HST型MMSストラダーレ/SERT『アリアンロッド』
武装:忍者刀“風花”(加速粒子刃)
   飛苦無“蓮華草”(高圧電流刃)
   モデルPHCハンドガン・ヴズルイフ
   P・A・R ショットガン
    弾種:閃光弾 電撃弾 接着弾
   シュラム・RvGNDランチャー・ロングバレル
    弾種:通常榴弾 通常ゴム弾 ネット弾 カメラ弾
   OS-35 アサルトライフル・エクステンド
    弾種:SPEAR(徹甲弾) CREAM(油脂弾) PAINT(ペイントボール)
   ヂェリカン
    種類:NITRO OIL
 煙幕グレネード
 4輪ビークル“コロナ・ボレアリス”(パトロクロス改)


 暫く走っていると、目的のルースキーMMS工場が目に入った。アリアンロッドはそこで急停車し、グレネードランチャーをセットし、あるグレネード弾をセットすると、工場の上空目掛けて発射した。
 そのグレネード弾には何とカメラが仕込まれており、発射後、上空から傭兵部隊が占拠している工場周辺の様子をサーリットカウルのHMDに映し出すことが可能になっているものだ。これから、単機で工場内部に展開している敵傭兵部隊を制圧しに行くのだから、十分に情報は集めておきたい。
 アリアンロッドはHMDの上空からの情報を眺めながら、P・A・R ショットガンにまず、閃光弾を装填した。それから次に電撃弾や接着弾を交互に装填していった。
「工場内の派遣社員とかを人質にしているわけじゃねぇから、その点は楽なんだけどな……」
 上空から傭兵集団の位置を把握したアリアンロッドは、P・A・R ショットガンを構えながら“コロナ・ボレアリス”を工場目掛けて走らせた。まず、最初に簡易バリケードにシュラム・RvGNDランチャーのグレネード弾を発射して破壊、そしてそのまま工場のシャッターもグレネードを乱射して吹き飛ばし、そのまま突入した。無謀と思える行為だが、内部に潜入して即座にショットガンの閃光弾を敵の中心目掛けて発射した。
 目を眩ます強烈な閃光が炸裂し、サベージやグラスコーの集団が一斉に動揺し始めた。そんな中、アリアンロッドは狭い工場内で“コロナ・ボレアリス”を加速させ、更に煙幕グレネードを投擲して戦場を煙幕で包み込んだ。
「っし、派手にやってやるか」
 傭兵部隊がアリアンロッドの特殊部隊張りの突撃に動揺している中、右手にP・A・R ショットガンを、左手にOS-35 アサルトライフルを構え、狭い工場内部を潜り抜けるように走りながら、一度に2機ずつ俊敏かつ精密に狙い撃った。
 ショットガンからは電撃弾と接着弾を、OS-35 アサルトライフルからはクリーム弾を連射した。もうもうとした煙幕が漂う中、サベージやグラスコーはクリーム弾で転倒させ、追い討ちに電撃弾の高圧電流とゴム弾の強烈な衝撃で麻痺させられ強制的に動きを封じ込めていた。
「金にならなくてもなぁ、どっちも悪いとかそんな問題じゃねえんだ。物騒な奴らがのさばっちゃ、静かに暮らしたい奴らが迷惑するんだよ」
 誰に言うでもなくアリアンロッドは小さくぼやくと、更に次々とショットシェルと特殊弾を命中させて、サベージとグラスコーを全て封じた。
 不意をついたとは言え、突撃開始からほんの数十秒で敵の傭兵集団の大半を行動不能にしたのは、凄まじい技量が為せる業だった。しかも、破壊したのではなく『動きを封じた』のである。
「よし、前菜は平らげたぜ」
 徐々に煙幕が晴れていく。するとそこには、ライフルを突きつけたランカーACとサンタ型神姫のスネグーラチカがいた。
『カタリナの犬が……!』
 憎悪の入り混じった声でランカーAC“フレイム”が言ったが、アリアンロッドは即座に否定した。

「いいや違うぜ。カタリナなんか知ったこっちゃぁない。俺は通りすがりのお巡りさんだ!!

 そう張り上げると同時に、アリアンロッドは“コロナ・ボレアリス”を急加速させた。


《地獄から来た天使》記述する乙女達side
 セクターH13のルースキーMMS工場には労働条件の改善を訴える派遣社員や契約社員が集まり、その工場内部には彼らが集めた傭兵のASやKMFにAC、そして1体の武装神姫がいた。
 警戒すべきはランカーACと“スネグーラチカ”という名のサンタ型神姫だろうか。だが、そんなことは不機嫌な天使にとってはあまりにも些末なことだった。
 天井から空気を切り裂く甲高い音が響く。それが聞こえたと同時に天井が一気に突き破られたと思うと、ランカーACの“フレイム”のすぐ脇を何かが抜けていった。フレイムがそれが何かセンサーを張り巡らせようとした時、センサーやらコンソールやらが全てズレて見えていた。そしてそれが何であるかを悟った瞬間、赤いACはバラバラに斬り裂かれていた。
『何だ、今のは!?』
 スネグーラチカが異変に気付いた時、再び他のサベージが無慈悲にも斬り裂かれていた。スネグーラチカはSランクの意地をかけて、それが何かを見定めようとしていた。
 だが、そうしようとしかけた時、コアユニットを何かではさまれているような感覚を受けた。これは一体なんだ? センサーには何も反応しなかった筈なのに。
 そう思った瞬間、スネグーラチカのコアユニットが激しくスパークした。電撃攻撃かと悟りすぐに頭を挟む何かを払いのけようとしたが、頭を挟み込むそれの力はあまりにも強く離れてくれなかった。だが、そうしている間にも、次々と仲間のサベージとグラスコーが、藍色の影に次々と倒されていく。
 そうこうしていく間にも更に身体の内側が激しく放電して、身体の機能が殆ど強制停止させられていった。その緩やかな脱力感は、クレイドルで休まなければならない感覚によく似ていた。
 そう、これはバッテリーを強制的に放電させられているのだ。だから、身体が徐々に動かなくなっていくのだ。こうして段々と夢心地になっていくスネグーラチカのコアユニットに更なる圧力がかけられ、強く挟み込まれていった。このままでは潰れてしまう。警告信号がコアユニットに響くがやがてそれすら聞こえなくなり、そして……。

 スネグーラチカのコアユニットは鋏で無理矢理切ったようにバチンと二つに切断された。
 すると、うっすらとだがスネグーラチカの背後に立っていた何かの姿が見えた。それは黒色であり金色でもある稀有なMSだが、すぐに幽霊の如く姿が掻き消えてしまった。

 これらを見ていた友軍のドラッケン隊は唖然としていた。
「なんてこった……あの神姫、レベルが違いすぎる!」
「そりゃ楽させろとは言ったけどよ……こいつは」
 この二人のドラッケン隊は、彼らが戦う前に事前にこのような忠告を受けていた。

『この戦闘を眺めて結果だけを報告せよ。戦闘に介入すれば邪魔をしたものと判断し、無条件で敵と見なす』

 と。
 それを言った天使型Mk.2テンペスタは、願いが叶わず鬱屈した気分を溜めていた。その不機嫌な気配は二人は察知していたが、最初は軽く笑う程度で話を聞いていた。いざとなれば結局助けが必要になるだろうと。
「下手な冗談だと思ってたが……あれが、SSS級って奴なのか?」
 それがどうしたことか。この経験の浅いドラッケン隊の二人には、不機嫌な天使型番Mk.2テンペスタの姿すらまともに捉えられずにいた。気がつけば、敵傭兵が次々と斬り裂かれていくのを見つめることだけしか出来なかった。
 敵勢力はそれほどではないとは言え、あまりにも圧倒的過ぎた。全てが終わるのも時間の問題だった。
[ 2012/05/01 23:13 ] [ 編集 ]

――――  上空  ――――

兵C「、、、、、2発着弾しました。敵ACが沈黙、ナイトメア2機も巻き添えです」
TOPOL「気化弾5発の同時攻撃だ。それも誘導弾のな。やられない方がおかしいよ。航路は?」
兵C「このままで大丈夫です。誘導も可能です」
TOPOL「では爆弾10発の投下用意だ。目標はサンタ型『スネグラチカ』。迎撃対策にばら撒くぞ」
兵C「Есть!」
兵D「?同志司令、工場付近に熱源反応1です。なんでしょうか?」
TOPOL「――――ッ!!」

BAGOM!

Vi! Vi! Vi! Vi! Vi! Vi! Vi! Vi!

兵F「ッ!2番エンジンに被弾!推力12%まで低下!!」
TOPOL「燃料コック封鎖!1、2番エンジン停止!」CHA! CHA! CLICK!
兵F「自動消火装置、作動します!!」
TOPOL「блядь!『スネグラチカ』の狙撃だ。左旋回で射程外に出る」
兵F「Есть!!」
TOPOL「まったく乱暴な小娘だ。雪オジサンは悲しんでるだろうな」
兵C「ケツでも叩いてやりますか?」
TOPOL「アレの躾けはしばらくお預けだ。今は悪戯の始末に専念しよう」



――――  ルースキーMMS工場近辺  ――――

敵の眼を掻い潜って作業するのは、TOPOLと食事と睡眠、そして武器の次に好きだ。
気配を消し、物音を立てず、影から影、施設から施設を往来する。
この時に生じる緊張感と精神の高揚が、たまらなく好きだ。

リーリャはそういうMMSである。


(命令は時に厳しく響くが♪我らの成否は数秒が決める♪)

心の中で軍歌「空挺隊員の歌」を歌いながら、リーリャは37㎜砲弾を改造した即席地雷を、
道路に、マンホールに、ドアに、倉庫の壁に立て掛けられたトタン板の陰に、
あらゆる場所に埋め、隠し、吊るしていく。
建物と建物の間には、その間を通る道路を塞ぐようにワイヤーを張り、
窓のガラスは取り外し、工場の廃棄場から調達したパイプと板を、遠目には銃身と狙撃兵に見えるように設置し――――
そうやって彼女は、自身にとって好ましい狩り場を造っていく。
至って単純で原始的だが、それ故にもっとも効果的だ。

幸いにして、赤外線センサーやレーダーの類は、先にTOPOLが撃ち込んだ妨害弾頭で無力化されている。
仕掛けられたトラップがダミーかどうかは、実際に引っ掛かってみないと分からない。
それだけで、敵は行動が制限される。

実に都合が良い。これで敵は『眼』と『耳』、そして己の『勘』を頼らざるを得ない。

つまり、″物量以外は対等〟だ。勝機はある。


いまの自分の行動は、最初のプランとは明らかに異なっている。
下手をせずとも、帰投した後は間違いなく独房入りが待っているだろう。

だが、それでも良い。
久々に暴れられるのだ。これで独房に入れられても悔いはない。


影の間を縫うように、リーリャは建物と建物の間を走り抜ける。
そして街角を曲がったところは、グラスゴーの真後ろだった。

(大いに愛せ皆よ、我らが大地を♪大いに愛せ皆よ、我らが大地を♪
頭上に降る雪の如く、空から舞い降りる日のために♪)

リーリャは背のRPG-26を肩に回し、グラスゴーへ弾頭を発射した。



報告
Tu-160が被弾、1、2番エンジンが停止しました。戦域を一時離脱します。
リーリャがグラスゴー1機を撃破しました。工場周辺一帯にトラップが敷設されました。
[ 2012/05/02 00:35 ] [ 編集 ]

人型機動兵器どうしの戦闘。
だが、AC1機を除いて。
戦闘というにはあまりにも、性能差がありすぎた。
「サベージ」や「グラスゴー」の持つライフルでは、現用戦車以上の防御力を持つとされる「VF-171EX」のエネルギー転換装甲を破ることは叶わない。
それでありながら、「VF-171EX」の持つビームガンポッドや腕部、胸部のビーム砲、マイクロミサイルランチャーは全てがASや第四世代KMFにとって一撃必殺の威力。
たとえ数の上で僅かに優位であろうと、そんなものは意味がなかった。
1機、また1機と撃破されていく。

《くっ、こいつ!!》

「フレイム」のパイロットは吐き捨てると後方に跳躍、両手の狙撃銃を連射する。
「VF-171EX」はガウォーク形態に変形し、壁に張り付くような機動を取りながらガンポッドを連射。
ワンテンポ遅れて腕部と胸部のビーム砲も発射。
「フレイム」の肩と両腿を撃ちぬく。

《これで終わりだ。死なないうちにとっとと逃げな。傭兵が仕事のために死んじゃ意味ないぜ》

「フレイム」のコアにガンポッドを突きつけ、「VF-171EX」のパイロットはそう告げた。

アルマside

「流石に気づくのが早い……Sランクとはよく言ったものだな……」

的確すぎる銃撃をかわしながら、攻めるタイミングを見計らうアルマ。

《こちらドラケン2、スコルピオ3、オレらが援護してやるからその間に奴に近づけ!近づけりゃ勝機はあんだろ?》

《こちらスコルピオ3、すまないが頼む!ヤツに隙が出来れば……》

アルマが返事をし終わる前に、ドラケン2が一気に飛び出す。

《行くぜドラケン1!ヤツを時間差で挟み込む!》

次の瞬間。
青白い火花を帯びた閃光が、大きく旋回したドラケン2を貫く。

《ぐぁッ!?こちらドラケン2!悪い、右エンジンに穴が空いちまった!パージして地上からの支援に……畜生、武装側の命令伝達回路がやられてやがる!!》

《ツガル型のH-EMLだ!!ドラケン2、うまく降下できるか?》

《ドラケン1へ。ドラケン2ラジャー!やってみ……駄目だ!生産ラインの機械に突っ込む!間に合わねえ!……クソッタレぇえええええ!》

絶叫の直後に響く激突音。

《ドラケン2!ドラケン2!!クソぉ!!》

ドラケン1が悔しさを吐き出した直後。
赤い影が、恐るべき速さで向かってくる。
「レインディアバスター」に騎乗した「ツガル」型のMMS。

「日本局の正規部隊ってあの程度なの?アレじゃ鶏撃ってるほうがマシ」
アルマとドラケン1の頭部にしっかと狙いを定め、「スネグーラチカ」はつぶやいた。

報告
「サベージ」「グラスゴー」全機撃破
「フレイム」行動不能
友軍機「ドラケン2」撃墜
[ 2012/05/02 01:43 ] [ 編集 ]

陰謀めいてる・・・


おー、皆さん、派手にやってますなー

ヴァカリネー「私ら、完全に出遅れてるじゃん。一体どうするのさ?」

MMS工場での、実力行使による待遇改善要求ということなので、通常なら警察の仕事なんだがなぁ。
長期化を望んでいないというのは、他にも似たような工場が多くあり、拡大するのを恐れているのか。
それとも余程コアとなるようなモノを取り扱っているか。
派遣社員や契約社員が、重要中核製品を扱っているとは思えないしな。まあ、前者の方だろ。
ウチらみたいな、無頼のPMCに依頼が来るってことは、警察介入や正規軍出動をさせたくない事情でも
あるんだろ。”我々は一切関知しておりません。全ては傭兵部隊やPMCの独断攻撃だ。”と言える様に。

だいたい、民間MMS傭兵機構「リング」を介しての案内というのが、胡散臭い。
今まで通り、直接依頼が来ないのは何故だ?
「リング」が”知らない”とシラを切れば、そこでカタリナ社日本局との接点を切られる。
始めから、切り捨てを目論んでいると考えられない事もない。

評判はどうあれ、大企業側の言い分と、傭兵部隊やPMCの言い分、世界がどちらを支持するかは明白だ。


ヴァカリネー「つまり、怪しいモノを造っている工場の可能性があるって訳だ。」

MMSにかこつけて、”ご奉仕用途MMS”でも造ってるのかな。
先のニューロン機関の”研究成果”を手に入れたカタリナ社日本局の”危ないアルバイト”かもね。
そうすりゃ、”潰し”の効く派遣社員や契約社員でも良い訳だ。
結局、彼らはどちらにしても”消される”可能性が大きいという事になる。

そうすると、本当に彼らは”工場占拠”を起こしているのかな。
要求事項が”日本局を呼べ”のみでは、交渉できないのは承知しているだろうに。
そう考えれば、逆に工場内部に入り込んでいる旧式装備の部隊は、監視の可能性がある。
旧式装備なら、カタリナ社なら掃いて捨てるくらいあるだろうからな。
そして、契約を結んだ傭兵部隊が攻撃を開始すると同時に、派遣社員や契約社員を”処分”する。
事後、彼らの死亡は、”契約傭兵部隊の誤爆によるもの”と言い訳できる。

つまり、”無実の人間を処分する”手助けをするという、不名誉な仕事を請け負う嵌めになる。
もっとも、もう処分されている可能性もある訳だが・・・。

この作戦において、要注意は下記の三機

(1)ランカーMMS:サンタ型MMS「スネグーラチカ」 Sクラス×1機
(2)戦闘爆撃機型MMS 「ドラケン1」 Aクラス 
(3)戦闘爆撃機型MMS 「ドラケン2」 Aクラス

ヴァカリネー「”友軍”も注意対象かい?!」

事が終わったら、ドラケン2機に後ろからドスンと殺られる。
そうすれば”死体に口無し”だ。証拠も残さない。
アバター1機にMMS1機と絞っているのも、事をやり易くするためだろう。

・・・何はともあれ、”虎穴に入らずんば虎児を得ず”だ。

<イレギュラーズ参加リスト>
アバター:VF-25F Messiah・改II
      武装:ハワードGU-17A/58mmガンポッド
         ROV-127Cマルチバンドレーザー砲×2
         マウラーROV-25 25mmビーム機銃×2
         空対地ミサイル:AGM-114L改良型×8
      
MMS:悪魔型MMS ストラーフMk2 ラヴィーナ FAP
    個別名:ヴァカリネー
    武装:ローク(5連機関砲)
       グリーヴァ(片刃大剣)
       ディーカヤコーシカ(脇差し)
       ジーラウズルイフ
       パイルバンカー
       高機動用ブースター
       支援機システム:キュプロクス
       Zel ロングレンジスナイパーライフル
       MM(マシンガン・マウント)シールド

<作戦>
陽の出ているうちに、”ルースキーMMS工場”につながる電線、通信線を遠隔切断できる様に準備。
もし、切られているならそのまま。
その後、ヴァカリネー/キュプロクスとドラケン2機は、工場近辺まで接敵し、夜になるまで待機。
電線、通信線を遠隔切断と同時に突入開始。(既に切断時は、そのまま突入。)
突入時は地雷に注意すること。
VF-25Fは、これに合わせて工場への攻撃態勢に入る。
工場内に突入次第、”目標”を索敵し、そのデータをVF-25へ転送。
それに合わせて、VF-25Fは、目標に対してAGM-114L改良型をぶち込む。
その際、ミサイルの誘導補助をヴァカリネーに委ねる。しっかり補助しろ。
後は、ASやKMF、ACの後始末はVF-25Fとドラケン2機に任せとけ。
ヴァカリネーは、サンタ型MMSの制圧のみに専念せよ。

ま、以上だ。

ヴァカリネー「ようやく、まともな仕事ができそうだな。裏の事情はマスターに任せた。
       これで、ようやく不名誉な”あの件”を吹っ切れる。」

・・・よっぽどショックだったんだな、ヴァカリネーよ。
[ 2012/05/02 22:38 ] [ 編集 ]

――――  上空  ――――

GOM!
兵F「2番エンジンは修復不能。ノヴァヤ・シヴィリに帰ったらオーバーホールです」
TOPOL「基地に帰れるのならそれで良いよ。他の損害は?」
兵F「右フラップの効きが遅いですが、許容範囲内です。他は異常なし」
TOPOL「頑丈な機体だな、、、、、Tu-22Mなら墜ちてたぞ」
兵C「あっちの方が頑丈ですよ」
TOPOL「、、、、、そうか?」
兵C「そうですよ」
兵D「同志司令、敵の射界外に出ました。攻撃続行可能です」
TOPOL「、、、、、よし、ではやるぞ。爆弾15発、投下用意。目標はサンタ型『スネグラチカ』周辺」
兵C「照準よし!」
TOPOL「投下せよ!」
兵C「投下します!」CLICK! CLICK! CLICK!

GAKOM! GAKOM!

TOPOL「兵器長、迎撃に注意しろ。最低でも5発は当てろよ?」
兵C「Есть!」


――――  ルースキーMMS工場近辺  ――――


疾走していたサベージが即席地雷に引っ掛かり、
右脚と右主腕を吹き飛ばされて転倒、動かなくなる。

動かなくなったサベージに駆け寄り、後頸部にAKS-74を乱射。リーリャはその場を後にした。


ZPU-2の14.5mm焼夷徹甲弾は1800発。AKS-74は弾倉2本。GP-25の40mm擲弾は1発。RPG-26は1本。
――――残弾には困らない。まだ闘える。

リーリャ(敵はあと6体、、、、、A5の窓から2体。D2の路地裏から2体狙撃)
行動計画を纏めたリーリャは、嬉々として足取りを速める。


リーリャはそういうMMSである。




報告
Tu-160が戦域に復帰しました。ランカーAC「フレイム」、「グラスゴー」2機を撃破確認しました。
リーリャが「サベージ」1機、「グラスゴー」2機を撃破しました。
[ 2012/05/02 23:14 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

(@工場周辺。レイキャスト対フレイム)

レイキャスト「うぉおおおっ!!」
フレイム[なんだとっ!?]

機体と同じ真紅の馬上槍を振るい、相手のライフルを弾き飛ばす。
いくら個人用にカスタマイズしてあるとはいえ、擬似太陽炉搭載機は相手が悪かった。

レイキャスト「終わりだ!ちょいさぁっ!!」

ビームサーベルが閃いたと同時に、フレイムの左足が宙を舞い、朱のACは大地にひれ伏した。

レイキャスト「命まで取るつもりはない。投降するんだ」
[ 2012/05/03 01:03 ] [ 編集 ]

「鶏を撃ってるほうがマシ、か………フッ、性格の悪い雪娘さまだ。ジェド・マロースが見たらどう思うかね……」

「スネグーラチカ」の言葉に呆れた笑みを返すアルマ。
それでも、動こうとしない。
睨み合う両者。
その均衡を破ったのは、ただ一人。

「貴様、よくもドラケン2を!!」

ドラケン1が飛び出し、全ての火器を「スネグーラチカ」に振り向ける。

「うおおおおおっ!!」

そしてドラケン1は、すべての武装を一斉に放とうとして、
それより先に撃ち込まれた弾丸に、頭を貫通された。
すぐに落下したドラケン1を見て、ぴゅう、と口笛を吹くアルマ。

「早撃ちの腕も相当のようだな……おまけに一撃必殺。成る程、正規軍の連中が鶏以下なわけだ。チェルノブイリの鶏は3mあるというからな………」

そう軽口をたたき、「スネグーラチカ」に二丁の拳銃を向ける。

「さて、どうかね雪娘さん、Bullet Danceなど一曲……レベルはかなり、高いものだが」



《確かに、傭兵である以上無駄に命をかける必要は無いな………だが、あいにく今回はただの任務じゃないのさ……ここで死んでも構わん。あんたになら伝えてもよさそうだ》

「フレイム」のパイロットは男の言葉に反し、話し始める。
《察しはついてる。なにせカタリナ社がわざわざ『リング』通してるくらいだからな……わかってるさ、すげえ『臭い』ことは。他になんかあるかい?》
《死体や機体を奴らに回収させないようにしてくれ。出来ればこの通信も秘匿して欲しいがな……》
《任せろ。OTM舐めんな》

どうやら、かなり危険な話題らしい。
だがそれにさえ、男は軽く返す。

《フッ、異星人のテクノロジーとやらは頼もしいな……最後に名前を教えてくれ。俺を殺した奴の名前くらい、知っときたい性分だ》
《当然本名は明かせないが、コールサインはヴァルゴ1だ》

「フレイム」のパイロットの問いに短く返すと、男は「フレイム」のコクピットに狙いを定める。

《そうか……介錯を頼んだ、ヴァルゴ1》
《ああ。きっちりぶっ壊しといてやる》

ガンポッドの先端にピンポイントバリアを展開し、そのまま「フレイム」の胸部にねじ込む。
トリガーが引かれ、撃ち出されたビームが「フレイム」のコアを内部から破壊する。
やがて隙間から焔と煙を吹き出し、「フレイム」は只の鉄屑と化した。
コアの内装は、無事なパーツがひとつもないほどに破壊しつくされ、データの復旧は不可能なレベルであった……

敵AC「フレイム」撃破
友軍機「ドラケン1」撃墜
[ 2012/05/03 01:54 ] [ 編集 ]

ルースキー工場潜入開始


ヴァカリネーとドラケン2機は先行して、ルースキー工場と呼ばれるMMS工場に向かっていた。
作戦開始は夜間の為、ウラジオストク市から工場近くの道路までは資材運搬用トラックで向かい、
そこから先は、徒歩だった。

件のルースキー工場は、ウラジオストク市からウスリースク市へと続く山間部にあった。
これなら、バリケードを築けば侵入するのは容易ではなくなる。当然、侵入経路も限られる。
逆に、人目にはつき難く、多少”騒いで”も他者にはおいそれとは気づかれない。
また、騒ぎに気づかれても、”観艦式襲撃犯残党狩り”程度の認識になるだけだろう。
そうなれば、カタリナ社日本局の息のかかった地元警察が周囲を封鎖してくれる。

ヴァカリネー「・・・まだこの時期は、寒いねー。おまけに雨まで降って来た。」

秘匿通信にて、ヴァカリネーがぼやく。通信回線は、ドラケン組用とは別に用意してある。
上空2,000kmに自前の偵察衛星・コンシェルジュが、溺れかけのアヒルよろしく待機している。
これによって、他に傍聴される事無く会話が出来る。もっとも、ぼやきや愚痴、文句を聞く
ためのものではない。

ヴァカリネー「工場周囲は、基本的に薄暗い。工場というより”アジト”ってとこだ。
       調べたところ、地上より上の電源供給や通信回線は既に切られていたよ。
       それでも工場側にところどころ照明が点灯している。機械の操業音は無し。
       電力供給がなされているってことは補助電源があるって訳だ。
       でも、照明程度が限度の筈だけど。」

工場は、さすがに山間部にあるだけあって、周囲は森林に囲まれている。
適当に伐採してはいるが、基本的には鬱蒼として視界が悪い。
工場建物はそれなりに大きいが、その外観は急ごしらえの様相を呈しており、
お世辞にも立派とは言えない。”再開発事業”が済めば即刻取り壊されると予想される。
それとも、始めから”破壊”を想定してのものか?
建物周囲は、搬出入用の大型トラックが動き回れる程度の敷地があり、それ以外にも資材置き場や
社員?用の駐車場、小さなコンテナ倉庫が点々と存在している。
現在は、敷地隅に頑丈そうな大型バスが二台程あるだけで、トラックも車も無くがらんとしている。
つまり、件の契約社員や派遣社員は、あれでこの工場まで通勤していたというところか。

ヴァカリネー「まるで囚人護送車だな、あのバス。」

あんなので、”通勤”とは、俺でも文句を言いたくなるぞ。
ところで、”敵傭兵部隊”の様子はどうだ?

ヴァカリネー「連中、姿は全く見せてない。本当に居るのかって聞きたくなるくらいだ。
       パッシブセンサを総動員しても、それらしい熱源や動態検知無し。
       電波は、携帯電話や放送電波、衛星通信電波、無線通信機器、違法無線もあるな。
       全部、工場周囲からのもので、工場からの発信は無し。
       ま、居るとすれば、周囲の林の中か、工場内だと思うよ。」

ヴァカリネーは、傍に居るドラケン組にも聞いてみたが、両手を広げて首を振っただけだ。

まあ、夜になるまで待つとするか。電源消費を極力抑えとけよ。
こちらは、陽が落ちると同時に、ナホトカ・キャンプ(仮)から出撃する。

ヴァカリネー「了解、マスター。」
[ 2012/05/03 16:27 ] [ 編集 ]

ルースキー工場突入


連投、失礼します。

雨模様の続く中、落陽し、周囲は暗闇に溶け込んだ。
工場の出入り口全てを塞いでいたガード達は、闇にまぎれて後方に下がった。
この動きは敵傭兵部隊にも知られるところだろうが、いわゆる”事前通告”ってものだ。
人質救出作戦ならまずい話だが、こちらは攻めるだけだ。どうってことは無い。
雨音が、森林の中の動物達を黙らせている。小さな音も掻き消してくれる。
突入には好都合だ。ただし、足下がぬかるむ以外は。

夜も若干更けて来た頃、ヴァカリネーから合図があった。

ヴァカリネー「マスター、突入を開始する。」

ヴァカリネーは、ドラケン組と共用回線にて通知した。マイクからの音声ではないが。
こちらは、今キャンプを出たところだ。数分もしないうちに辿り着くぞ。

ヴァカリネーは、支援機・キュプロクスの背中にひょいと飛び乗ると、発進を命じた。
ドラケン組も後に続く。目標は、工場の大扉、ではなく採光用の大窓だ。
工場周囲は、さすがに舗装してあり、ほじくればすぐ判る。だが、用心に超した事は無い。
短い距離だが、飛翔にて取り付いた方が安全だ。
採光用の大窓から、突入したヴァカリネー/キュプロクス、ドラケン組。
そこで見たものは、薄暗い照明の下、床に転がる契約社員や派遣社員達の哀れな遺体だった。
MMS工場らしい加工/組立機材はほとんど無くなっており、代わりに錆びたベルトコンベアや
使い古しの旋盤やボール盤が無造作に置かれていただけだ。

ヴァカリネー「案の定だ、マスター! 遺体だらけだ!」

通信を合図かの様に、薄暗い照明が消え、闇の中から閃光と射撃音が響いて来た。
着地しかかっていたところを、スラスタを噴かせて上昇/回避するヴァカリネー。
パッシブ/アクティブ各センサを総動員して、”敵”の位置を探り出す。

ヴァカリネー「工場内部に、ASが2機!」

通信連絡直後、ヴァカリネーの赤外線センサの一つが反応した。背後からだ。
スラスタを噴かして、回避行動をとると同時に、背後から銃撃された。
銃撃音と共に、声が響いて来た。

???「大人しくヤラレちまえよ、ストラーフMk2君。」
???「これも、仕事なんでね。悪く思うなよ。ヒッヒッヒッ!」

ヴァカリネーは、四方からの銃撃をなんとか回避しながら、相手の位置を割り出す。
銃口がその位置を教えてくれる。

ヴァカリネー「・・・バンバン撃ち過ぎなんだよ、阿呆が!」

その時、採光用大窓を通過した二発の対戦車ミサイルが、AS二機に命中し、爆散させた。
ヴァカリネーは、その爆風を利用して、背後から撃ち込んだ奴に体当たりを喰らわせた。

ヴァカリネーを背後から狙撃した者、それはドラケン二人組だった。
危惧は現実に変わった。この工場周囲で、ヴァカリネーの味方はマスターのVF-25Fのみ。
あとは、全て敵だ!
[ 2012/05/03 17:53 ] [ 編集 ]

――――  ルースキーMMS工場近辺  ――――

動かなくなった『スネグラチカ』の胸元から、オイルに塗れた銃剣を引き抜く。

ステップ回避の着地先に私が居たのは、『スネグラチカ』にとっても想定の範囲外だっただろう。
――――当然だ。私にとっても想定外だったのだから。

事の次第を報告すべく、私はインカムに手をかけた。


――――  上空  ――――

兵C「、、、、、7発着弾。グラスゴー1機に直撃、サベージ3機撃破」
TOPOL「『スネグラチカ』は?」
兵C「逃げられました。施設の陰から出てきません」
兵D「同志司令、同志大尉殿から通信です」
TOPOL「、、、、、よし、繋げ」

ZZz!
リーリャ≪TOPOL、勝手に動いてゴメン、、、、、敵は片付けた≫
TOPOL「おう、ご苦労さん。で、勝手に動いたというのは?」
リーリャ≪、、、、、命令を待たずに闘った。責任は取る≫
TOPOL「俺は『敵の対空砲火が鬱陶しいから片付けろ』と命令した筈だ。なぁ通信長?」クイッ クイッ
兵D「、、、、、はい、確かに命令は送信しました。間違いありません」ニヤッ
リーリャ≪・・・・・≫
TOPOL「攻撃を開始する。12分以内に捕虜を連行、撤収しろ」
リーリャ≪分かった、、、、、TOPOL≫
TOPOL「なんだ?」
リーリャ≪ありがとう≫
TOPOL「、、、、、積もる話は後だ。行動に移れ、大尉」
リーリャ≪Есть≫

ZZz!

TOPOL「兵器長、爆弾だ。全弾投下用意。目標は工場周辺一帯。焼き払うぞ」
兵C「Есть!」
兵F「同志司令、敵部隊は一掃されました。目的は達しています」
TOPOL「工場内に残敵がいるかもしれん」
兵F「は、はぁ、、、、、」
TOPOL「戦場は戦場らしく、廃墟が立ち並んでなきゃあな」


報告
Tu-160が『グラスゴー』1機、『サベージ』3機を撃破しました。

リーリャが『スネグーラチカ』を撃破しました。
労働者制圧に向かいます。

TOPOL傭兵団が、敵傭兵部隊を殲滅しました。
[ 2012/05/03 18:53 ] [ 編集 ]

ルースキー工場攻防


空中で体当たりしたドラケン1体に取り付き、ディーカヤコーシカでドラケンの胸元を
突き刺すヴァカリネー。
素早くディーカヤコーシカを引き抜き、動かなくなった”敵”を脚で蹴飛ばして
次のドラケンに飛び込もうとした。
ここは、空中機動できるドラケン。素早く移動する、はずだった。
ドラケンの回避行動を妨げたのは、キュプロクス。飛行ユニットにロークの刃先を
突っ込ませ、身体をひねりながら、ドラケンの脇腹にパイルバンカーをブチ当てた。
攻撃の手が止まるドラケン。

ヴァカリネー「良いぞ、キュプロクス!」

ヴァカリネーはその巨大なクローでドラケンの頭に掴み掛かり、キュプロクスはロークを
捻りながらドラケンから離れた。MMSの身体を引き裂く、嫌な音が響く。
キュプロクス離脱の勢いで、ドラケンの首が異様によじれ、そして千切れた。

外からは、爆撃音と推進音が連続して響いて来た。
VF-25Fと外の敵傭兵部隊とが交戦している。援護に行かなければ。
ヴァカリネーとキュプロクスが外に出ようとしたその時、背後から乾いた射撃音が響いた。


一方、工場上空では、VF-25Fがガウォーク体勢でASやKMF、ACと交戦していた。
工場上空に差し掛かる直前の対戦車ミサイル発射直後、対空砲撃を受け始めた。
ここで、レーダは役に立たない。複合センサを使って砲撃位置を割り出し、敵移動予測を
立てながら対戦車ミサイルを撃ち込んだ。
結果、AS四機を沈黙させ、KMF一機を行動不能にした。一発は外れだ。
先に反撃して来たのは、ACだった。ブーストをかけて発砲しながら突っ込んで来た。
何となくだが、上昇すると危険だ、と思えた。ガウォークからバトロイド体勢に切り替え、
ACの攻撃方向側面に飛び移る。相手が向きを変えたその時を狙ったが、ACは素早く回避
行動をとり、一時離れた。
その直後、複合センサが警告を発し、砲撃を受けた。KMFの攻撃だ。
だがそれで、位置は特定できた。シールドと動きの組み合わせで、攻撃を凌ぎながら、
近くのKMFに肉薄する。
逃げようとするKMFの背面を抑え、ガンポッドの砲撃を背後からぶち込んだ。
上手く貫通したと見え、爆発する事無く、一機のKMFが沈黙した。
一斉に逃げ出すKMF四機。
逃げる敵を追いかけたりはしない・・・、なんてこともしない。
こういうのは、お互い判ってるだろ?
ガンポッドは、無慈悲にも逃げるKMFの背後に58mmの弾丸をぶち込んだ。
全てコクピット狙い。KMFは爆発する事無く沈黙した。

残りはACのみ。どこへ隠れた?
[ 2012/05/03 22:24 ] [ 編集 ]

《Lightning!》妖精の騎士団side
 アリアンロッドは“コロナ・ボレアリス”を急加速させ、フレイムとスネグーラチカの追撃を回避しながら再装填を開始した。最初の強行突破と、サベージとグラスコー相手にカートリッジの弾をかなり消耗したからだ。
(「ライフルにはアレの次にアレを装填、残りは接着弾とネット弾とアレでけりをつける」)
 再装填の間は一切反撃が出来ない。だが、工作機械や山のように詰まれたダンボールなどが設置されているというのに、恐ろしく緻密な操縦でそれら全てを回避していた。
 だが、被弾が全くないわけでもなかった。狭くて小回りが利かない場所で二人の敵に掃射されているのだ。何発か“コロナ・ボレアリス”の装甲を掠めていた。
『どうした? 逃げ回ってばかりか!』
 ランカーACのフレイムは回避に徹しているアリアンロッドを嘲るように言った。だが、アリアンロッドは即座に言葉を返した。
「へんっ、そう言うのは致命弾の一発でも当ててから言えよな!」
 そう言うと同時に再装填が完了すると、アリアンロッドは“コロナ・ボレアリス”から宙返りして飛び降りながら、OS-35 アサルトライフルとP・A・R ショットガンを空中で構えて、フレイムに連射した。ドライバーを失った“コロナ・ボレアリス”は、進入してきた入り口を出ると、自動的にテールスライドさせて急停止した。
 アサルトライフルの弾丸はフレイムのヘッドパーツに命中すると、鮮やかなピンク色の液体となって広がった。
『なっ……前が!?』
 カメラアイを封じられたフレイムは動揺して、射撃が逸れてしまった。
 そして更に立て続けに撃ち出されたショットシェルはコアパーツの吸気溝に入り込み、内部で炸裂した。接着弾が内部機構に絡みつくように固まり、排熱機構を故障させたのだった。
 アリアンロッドは着地して即座にスネグーラチカのライフル狙撃を障害物を使って回避すると、叫ぶように言った。
「そいつの“眼”と“肺”は封じた。さっさと止めねえと、熱暴走しておじゃんだぜ!」
 そう言っている間にもフレイムの所々から焦げ臭いような嫌な匂いと共に細い煙が立ち上ってきた。このままでは自爆すると判断したACのレイヴンはすぐに機能を停止させた。これで実質無力化に成功した。
 後は、スネグーラチカだけだった。一気に部隊が畳み掛けられて多少混乱しているのかもしれないが、ライフルとH・EMLによる攻撃は十分に脅威だった。無数の弾丸がアリアンロッドが身を隠す障害物に穴を開けていた。
 狭いとは言え工場の天井付近に障害物は殆どない。ここでどうやって、スネグーラチカを確実に仕留めるかだ。
 瞬時にプランを決めるや否や、アリアンロッドの行動は素早かった。
 まず初めに、OS-35 アサルトライフルで牽制射撃を行った。だが、スネグーラチカは中身がペイント弾だと分かっていたので急激な回避行動は取らずに冷静に反撃してきた。回避したアリアンロッドがいた付近に無数の弾痕が刻まれる。
 それでも、OS-35 アサルトライフルで牽制射撃を続けていると数発だけペイント弾がスネグーラチカに命中する。然し、ダメージになるわけでもなくらくがきをされるようなものだ。そう思っていた時、脚部装甲に何かが貫通した。
 突然のダメージにスネグーラチカは動揺した。ペイント弾が装甲を貫通する筈もないというのに。然しそれは至極単純な答えだった。アサルトライフルに最初はペイント弾のパンケーキマガジンを装填し、その上から徹甲弾を装填したのだった。
「こいつは大サービスだ、持っていけ!!」
 その不意を突いた時、アリアンロッドは更にグレネードランチャーを三連発して追い込んだ。スネグーラチカは弾丸よりは遅いグレネード弾を回避しようとするが、その直前でグレネード弾がぱかっと割れて、金属製の大きなネットが広がった。
 これに絡まってしまえば墜落してしまう。そう判断したスネグーラチカはとっさに回避したが、それ自体が罠であることに気付いていなかった。
「これは釣り銭!」
 何か風を切るような音が聞こえたと思うと、スネグーラチカの腹部にナイフのような物体が刺さった。それが何かと思った瞬間、強烈な高圧電流が体中に走り、スラスターは制御を失ってスネグーラチカは墜落した。
 アリアンロッドが投げたのは強力なスタンガンを仕込んだ苦内だった。これを投げるのは最終手段だったが、ショットガンに電撃弾を再装填して構える時間を考えると、これの方が確実だった。
「ふぅ、これで全員確保だな」
 アリアンロッドは、墜落したスネグーラチカから電撃苦内を抜くとそのまま身柄を拘束した。
 敵がそれほどの存在では無かったとは言え、単機で傭兵部隊を制圧したのは見事というほかない。とは言え、完全無傷というわけにはいかなかったが。
 それから、工場施設の奥に隠れるように潜んでいた現況である派遣社員や契約社員たちの姿を確認した。
「お前らの言い分も分からないでもないがね、やり方を間違えたんだ。だからお前ら全員、武力を用いた騒乱罪の容疑で身柄を拘束させてもらうぜ」

 こうして、地元の警察局に連絡を入れたアリアンロッドは、工場の外の敷地で相棒の“コロナ・ボレアリス”に座りながら、ニトロヂェリーを呷っていた。この瞬間の為だけに持ち込むところが彼女らしいと言おうか。
「くぁーっ、この一杯が最っ高だぜ! ……然し、ここらの警察もカタリナの息が掛かってんだろうな。くそっ、それだけが忌々しいぜ!」
 法の守護者であるべき警察も、大企業に買収されてしまえば唯の飼い犬だった。警察に引き渡された彼らは、正式な刑罰を受けず、もっと酷い扱いを受けてしまうのかもしれない。そんな思いをさせてしまうくらいなら死なせた方がましなのだろうか?
 だが、アリアンロッドは首を真横に振った。どんな人間が相手であれ、好きに命を奪ってもいいという理由は無い筈だ。少なくとも自分にはそんな権利は無い。彼らの罪は、カタリナ社ではない人々によって正しく裁かれなければならない。然しそれが叶わないかもしれないのが、この世界だった。
「せめて幾らか、救われるといいんだがなぁ……」
 遠くから聞こえるサイレンを耳にしながら、アリアンロッドはニトロヂェリーを更に大きく呷った。

                                        ―終わり―


《悪夢であって欲しかった》記述する乙女達side
 今、ルースキーMMS工場はまさしく地獄だった。
「あはっ、可愛がってあげるよっ!」
 虎の子のランカーACとランカー神姫は最初期にあまりにも呆気ない最期を遂げ、残りのサベージとグラスコーは、工場内部に吹き荒れる藍色の影によって、反撃する間もなく次々となぎ倒されていった。
 アバターであるゴールドフレームに乗っているマスターはその様子を見て思った。
(「機嫌が悪くとも愉しんでいるな、あれは」)
 実際、フーリーの驚異的な速度と狭い工場内でそれを殺がない異常な機動力をもってすれば、サベージやグラスコー程度の雑魚なら全滅させるのに13秒もかからない筈だ。それでもまだ少しばかり残っているのは、フーリーが困惑している敵の姿を見つめて愉しんでいるからなのだろう。
「天国へ上れるよう祈った? ざぁんねん、地獄行きけっていなのぉっ」
 すぐには仕留めない。がたがた震えるなり抵抗するなりして、自分を愉しませて欲しいだけなのだ。そして、抵抗の意思を見せていた最後のグラスコーも、簡単に真後ろを取られて一刀両断にされた。
「綺麗に真っぷたぁ~つ♪」
 アバターをテスト導入するつもりで来てみたものの、実際はフーリーの独壇場だった。自分が挙げた成果は、マガノイクタチでスネグーラチカの首を刎ねただけだ。アバターなどに頼らず、こうなるように育ててきたのだから当然といえば当然なのだが。
(「退屈だな……」)
 やるべき事を奪われてしまったため、ミラージュコロイドを解きながらフーリーのマスターは独り言ちた。

 それからは、殲滅という名目のリンチだけが続けられていた。あっさりと始末させられた者や、散々苦しめられた末に無常に止めを刺された者の市街というべき残骸だけがあちこちに散乱していた。
 そして最後に残っていたのは、武装を捨てて完全に降伏していたサベージが1機だけだった。この狭い工場に吹き荒れていた藍色の影は漸く速度を緩めると、テュルビュランスから降りて、強靭な光を発するLS7レーザーソードを構えたフーリーが最後のサベージの前に現れた。
『ひぃっ、こ、降参だ!! だから来るな!!』
 最後のサベージは恐れながら後退してフーリーから離れようとしていた。だが、一歩はなれるたびにフーリーは一歩ずつ近づき、最後にはサベージの背に壁がぶつかった。
 もう逃げ場がなくなったサベージを前に、フーリーは阿修羅の如き殺戮劇を繰り広げた張本人とは思えない、歳暮のような笑顔を浮かべて、こう告げた。

「私は天使、あなたに死を告げに来たのぉ。だ・か・らぁ、逝かせてあげる!」

 そう言うや否や、フーリーはレーザーソードの刃先を向けると、バーニアとスラスターを全開にして突撃し、サベージのコックピット部を容赦なく貫いた。そしてそのまま、光の刃を真上に振り上げると、最後のサベージは両断されて崩れ落ち、そして爆発した。壁には搭乗者の血の染みが広がっており、フーリーはそれを見て満足そうに微笑んだ。
「あ~あ、もう終わりだなんて退屈ぅ~」
 何はともあれ、敵傭兵部隊の排除という目的は達成したことには違いない。2機のドラッケンは確かにそれを見届け、微かに震えた。
 するとフーリーは何かが閃いたらしく、2機のドラッケンに呼びかけた。
「もうちょっと足りないからぁ、わたしとぉ戦ってくれない~?」
 いきなり、死の宣告に相応しい事を告げられて2機のドラッケンは動揺したが、マスターが制止した。
「無益な殺生はしなくていいの。いいから、さっさと引き上げるわよ」
「は~い。モリィ~待っててね~♪」
 するとあっさりと通常モードに切り替わったフーリーは、テュルビュランスと共に暢気な様子でマスターのアバターと共に帰ることにした。そのあまりにものどかな雰囲気は、先程の阿修羅の如き戦いぶりを否定させられそうになった。
 ともあれ、2機のドラッケンは自分達が何も手を下すことなく戦いを終えた。同時に、上には上がいるとは言えど、そんな言葉では計り知れない常識外れの存在がいることも思い知らされたのだった。

                                             ―終わり―
[ 2012/05/03 23:45 ] [ 編集 ]

Bullet Ballet ~弾丸バレエ~

赤い影と黒い影が、重々しい機械に彩られた工場内を駆け回る。
時たま火花の尾を引いた電磁砲や、炸薬に撃ち出された銃弾、黄緑色のビームが、舞台装置の花火のごとく飛び交う。
スネグーラチカとアルマ、そのお互いが紙一重でお互いの銃撃を躱す。
飛び跳ね、華麗にターンし、ステップで相手の先読みを上回り、翻弄する。
まるで踊るかのような動き。
そう。
彼女らは踊っていた。
自らの命をかけた、最大級に危険な舞踏を。

「フ、フフフフ…………楽しいわね。私からここまで逃げ続けるだなんて」
「フッ、言っただろう雪姫さま。私とのダンスは少々難しいと!!」

二人の笑う声が重なり始める。
お互いの放つ弾丸が、バイタルパートに命中してしまえばそこで二人の舞踏は終わる。
ギリギリのラインで自らの「命」を賭けて行うそれは、彼女らにとって至高の愉しみであった、
尤も、機械である彼女たちの「いのち」とは何なのか、という話でもあるが。
そして機械人形の危険なダンスは、唐突なまでに呆気無く、終わりを告げる。

アルマが副腕のガトリングとビームマシンガンを斉射。
足を一瞬停めたスネグーラチカに、ブースターで急速接近。
その胸部に弾丸を4発、叩き込んだ。
途端にスネグーラチカの五体から力が抜け、二丁のライフルを取り落とす。

「あ………負けたくはなかったけどね………なかなか、楽しかった、よ…………」
「そうか、あんたほどの凄腕と殺り合えて光栄だった。また、来年の冬にでも会いたいものだな、雪娘さん」

血液のような赤黒いオイルがスネグーラチカの背後から染み出し、その機械の瞳から光が消える。
踵を返し歩き去っていくアルマの全身には、直撃を免れた弾丸や跳弾で、無数の弾痕が刻まれていた。
そしてその歩みの先には、彼女のマスターが駆る白い可変戦闘機の姿。
彼もまた、任務を終えたらしい。
アルマの姿に気づくと、親指をたてた。

「スコルピオ3、やったな。こっちも『敵傭兵部隊の撃破』を完了した!!」

報告
敵MMS「スネグーラチカ」撃破
敵勢力の殲滅を確認、ミッションを完了しました
なお、工場占拠の首謀者一味は逃亡した模様
[ 2012/05/04 01:13 ] [ 編集 ]

――――  ルースキーMMS工場近辺  ――――

工場の2階、事務室のドアを勢い良く開けると、立て籠っていた労働者は一様に驚愕の表情を浮かべていた。
短機関銃や拳銃を持っている者もいたが、銃口を向けると大人しく武器を置いた。

リーリャ「周辺の傭兵は一掃させて頂きました。申し訳ありません、同志労働者殿」

映画の主人公を真似て、少し粋がってみる。


私の任務は、彼らを安全な場所まで連行すること。
そして彼らが望むなら、彼らを我が国に誘致し、労働力として雇用し、国民として生活させること。
彼らは素性が割れているから、本国に連れ帰っても安全だろう。
――――内務大隊の働きには、毎度感服させられる。

リーリャ「まもなく空爆が開始されます。お早く」

拉致?人聞きが悪い。これは『誘致』だ。


ともかく、私は捕虜と共に工場を後にした。

――――  上空  ――――

兵D「同志司令、【グーシ】が飛び立ちました」
TOPOL「よぉし、焼き払うぞ。投下せよ!」
兵C「投下します!!」CLICK! CLICK! CLICK!

GAKOM! GAKOM! GAKOM!

兵D「カタリナのドラッケンJから通信です。≪敵の掃討は完了。ただちに攻撃を中止せよ≫」
TOPOL「≪残敵潜伏の可能性あり。攻撃中止は不可能≫と言ってやれ」


報告
Tu-160が工場一帯の絨毯爆撃を開始しました。

作戦終了です。
[ 2012/05/04 01:19 ] [ 編集 ]

一騎打ち


どうやらACは森の中に逃げ込んだようだ。だが、完全に逃亡を決め込んだ訳でもなさそうだ。
雨に打たれたVF-25Fからは水蒸気が上がっているが、それは向こうさんも同じだ。
森の向こうで、不自然な水蒸気が上がっている。それは、こちらへ近づきつつあった。
バトロイド型では、標的として大きく見えると判断し、ガウォーク型に切り替えた。
ガンポッドを構え直し、残弾を確認すると、VF-25FもACに向かって行った。
手の空いている左手で、翼下の対戦車ミサイル用パイロンを取り外すと、ACに向けて投げた。
これを攻撃の一つだと判断したのか、ACは射撃にて撃ち落とした。
だが、そこが狙いめだ。ACの注意は、一瞬だが、放り投げたパイロンに向いた。
ガンポッドの砲門は、コアユニットに向けられ、58mm弾を一斉に叩き付けた。
並の戦車なら、簡単にぶち抜けるガンポッドだ。集中して一点だけを狙われれば、いくら頑丈な
ACでもひとたまりもない。
ACは、つんのめり、その速度によって勢いあまり、ごろごろと転がり出した。
VF-25Fは、ホバリングにて急上昇し、転がるACを避けた。
ACは、森の木々を何本か押し倒して後、沈黙した。


背後からの乾いた銃声は、ヴァカリネーを怯ませた。
油断した! この工場内に、サンタ型MMSが潜んで居たんだ!
だが、ヴァカリネーに被弾した様子は無い。理由は彼女の背後に立つキュプロクスにあった。
キュプロクスは、仁王立ちになってヴァカリネーを護っていた。
機体中心のロークには狙撃による穴が開いていた。しかし、倒れる様子は無い。

ヴァカリネー「来い! キュプロクス!」

ヴァカリネーは、半身を連れて、爆散し床に横たわっているASの残骸の陰に入り込んだ。

ヴァカリネー「すまなかった、キュプロクス。さあ、今度は一体となって戦おう!」

キュプロクスの副腕と両脚がシステマチックに外れ、ヴァカリネーの背中に、脚に接続
して行く。ヴァカリネーは、本来のストラーフMk2の姿に変わった。
ロークだけは被弾のため、稼働しないが、盾の役目がある。機関砲用の弾倉は取り外した。

ヴァカリネー「さあ、行こう!」

ゆっくりと立ち上がるヴァカリネー。闇の向こうから乾いた銃声が何発か轟いたが、
ロークで遮る。穴が開くが気に留めない。目的は、目標の位置確認だ。
スラスタを噴かし、巨大な脚を使って、目標へ一気に迫る。手にはジーラウズルイフ。
こちらの跳躍に、同じ跳躍にて回避行動をとるサンタ型MMS「スネグーラチカ」。
近接戦は不利だと判断したのか、ヴァカリネーが近づくのを許さない。
発砲も行っているが、機動中の狙撃は牽制にしかならない。
だが、こちらのジーラウズルイフも同様だ。動いている目標を撃ち落とすのは容易ではない。
しかし、牽制なりに効果を出すためには? 相手の動く先を撃ち、動きを”制限”させるのだ。
結果、ヴァカリネーは、スネグーラチカを工場壁面に追い詰める事に成功した。
外からは、何か転がるような音が聞こえて来たが、ヴァカリネーには不安は無かった。

ヴァカリネー「逃げてばかりじゃ、しまらないだろ? スネグーラチカ。」

スネグーラチカが不適な笑みを浮かべる。と、同時に、工場壁面に張り巡らせていた圧縮空気
が、ヴァカリネーを襲った。一瞬の怯み。

スネグーラチカ「隙あり!」

ライフルからロングブレードに切り替え、ヴァカリネーに斬り込むスネグーラチカ。
だが、ストラーフ型の長い脚は伊達ではない。ロングブレードをロークの剣先で弾き、同時に
脚がスネグーラチカの胴体を蹴り上げた。勢い余って空中に舞い上がるスネグーラチカ。

ヴァカリネー「Hasta la vista,baby!」

ヴァカリネーは据えた眼で、ジーラウズイルフにて、サンタ型MMSのトドメを刺した。


外では、VF-25Fがガウォーク型の状態で待っていた。

ヴァカリネー「終わった、マスター。片付けた。」

お前がちゃんと無事に帰ってくるのは判ってたからな。お疲れさん。
・・・さて、この後始末だが、どうしたい?

ヴァカリネー「こういうのは、”返却”するもんだろ。」

了解した。じゃあ、帰ろうか。・・・丁度作戦開始から29分だ。1分余ったな。

ヴァカリネー「・・・かかり過ぎ・・・」


その後、ウラジオストク市のカタリナ社日本局の支部があるビルディングの正面玄関に
三機のMMSが放り出された。
その瞬間を見た人々は、一機のVFが近づき、去って行くのを目撃したという。


ミッション、終了。
[ 2012/05/04 02:36 ] [ 編集 ]

appendix


後日、セクターH13の地方報道で「観艦式襲撃テロリスト残党」が、「郊外のカタリナ社MMS工場を襲撃し、従業員と警備員を殺害。現在、逃亡中。地元警察では"カタリナ社の協力の下"、広域捜査中」との記事が出た。


【補足】
工場壁面の圧縮空気のくだりは、機械加工工場に大抵設置してある圧縮空気配管を利用したものです。
MacOSやiOSでは、編集機能は使えないようなので・・・
[ 2012/05/04 11:14 ] [ 編集 ]

コメント返し

皆様、ミッションお疲れ様です。

今回からオペ子がつきます。

オペ子はまあ、事務員みたいな感じで、様々な諸勢力から依頼されるミッションを皆様、傭兵さんたちにお伝えする役目を持っています。

民間MMS傭兵機構「リング」は、完全な中立組織でどの勢力にも属さず、独自のネットワークで高品質な【戦力】を提供する傭兵組織です。

もちろん同じ「リング」に登録されている傭兵同士での戦いなどは日常茶飯事、腕っ節だけが頼りなガチ傭兵組織です。

さて、今回のミッションは、新章ということですが、いきなりランカーACやランカーMMSが登場しますが、落ち着いて対処すればそれほど苦労はしないはずです。

どちらも狙撃戦に特化した機体なので、近接戦に持ち込めばいいかと・・・

サベージ、グラスゴーは共に、最近のアニメに登場した小型人型機動兵器です。

サイズ的にも火力も似たような感じですが、サベージの方が機動力は低いですが、若干防御力が高い感じ。

グラスゴーは機動力に優れているので、回りこまれたりスラッシュハーケンで動きを止められないように注意。

どちらも人型ロボットの中では最弱の部類なのでよほどのことがない限りは苦労しないはず・・・


貴方のPCに2件メールが届いています。






ツツジ・エリカ「ミッションお疲れ様でした。なるほど、さすがといったところですね。認めましょう貴方の力を!!噂通りですね、さらなる貴方の活躍を望みます」




カタリナ社日本局「よくやってくれた。反乱した派遣、契約社員共とは交渉の末、若干の労働条件の改善と給金の引き上げによって、折り合いをつけた。

これ以上、奴らを刺激して他に連鎖することはさけたいといったところが本音だ。

連中もこれ以上ことを荒立てて特をすることもなかろう・・・

ともかく、ご苦労だった。次もよろしく頼む。

セクターH13は再建途中だ。まだまだ治安が安定していない。君の力が必要なときは連絡させてもらおう」


[ 2012/05/04 20:31 ] [ 編集 ]

事後報告ですまんせん

終わっちゃったので、デブリーフィングというか報告書風にしてみました。

ミッション報告

13:00 正面からゲートを突き破って突入したオーカが突っ立っていたグラスゴーにライダーブレイク。
    【グラスゴー×1撃破】
    警備の銃撃、オーカはスラロームでかわしつつ反撃する。
    【サベージ×1、グラスゴー×1撃破】

13:01 メルキオール(銃)とヘラクレス(ウエポンポッド)が工場建物の左右に展開する部隊を感知。
    作戦⇒建物正面側の部隊へオーカ、裏側の部隊をアストレアFがケルディムの砂ライで狙撃。

13:03 工場裏手の敵部隊を狙撃により撃破
    【サベージ×3撃破】
    工場正面はACに指揮されたグラスゴー部隊との高速機動戦闘になる。
    敵ACがグラスゴーを倒したオーカの隙をついて強襲をかけるもドラッケン2機が加わっての戦闘に
    なり撃破される。
    このミッションで初めて手傷を負わされる⇒オーカ、ドラケン1、ドラケン2軽微の損傷。
    【グラスゴー×4撃破、AC「フレイム」撃破】

13:15 オーカは投降勧告後に工場内部の探索、貯蔵された危険物を盾に自爆攻撃をかけるサベージ×2を
    爆破させることなく沈黙させることに成功。
    【サベージ×2撃破】

13:18 サンタ型MMS「スネグーラチカ」Sクラス 投降勧告を無視。
    ドラケン2機と空中戦開始、アストレアFの狙撃、GNミサイル支援も難なくかわし見せる。
    ドラッケンのコンビネーション攻撃にさらされながらもドラケン2を中破離脱に追い込む、ドラケン1    が捨て身でスネグーラチカの動きを止める。
    そこにバイクでジャンプしたオーカのハンマー〝ライトヘラクレス〟の一撃が決まり撃墜、飛行不能の    スネグーラチカと一騎打ちの末にオーカが勝利。
    【サンタ型MMS「スネグーラチカ」撃破】

13:20 拘束したスネグーラチカを尋問、背後関係を探るもCASを焼き切って自殺。

13:50 敵勢力の無力化の後、工場の武装解除に成功。
    到着したカタリナ警備部隊に引き継ぎミッション終了。

黒 水「報告書はこんなもんか」

オーカ「消費した武器弾薬やら周辺施設への損害、戦闘記録について詳しく書かなくていいのですか?」

黒 水「さすがオマワリサン真面目だねー♪ゲームだからこんなもんでOKでダメ?」

オーカ「ダメです」

ギャー!添削してたら5日になったよ。
[ 2012/05/05 00:02 ] [ 編集 ]

コメント返し

>黒水さま

拘束したスネグーラチカを尋問、背後関係を探るもCASを焼き切って自殺。

スネグラーチカさんはただの雇われ傭兵で、多分、フレイムさんも同じ傭兵、「リング」から雇われているので・・・


[ 2012/05/05 02:13 ] [ 編集 ]

アハハ……同業者さんでしたか。

他の参加者様のRPに触発された所もあったかも……。

味方機撃破とか工場爆撃焦土作戦とかアリなの?って。

初代ACだとこういった武装勢力=敵対企業が雇った的ポジションだったので
裏に反カタリナ勢力や別のカタリナ支社とかがいるのかなと深読みしすぎましたね~反省。
[ 2012/05/05 10:56 ] [ 編集 ]

>反乱した派遣、契約社員共とは交渉の末、若干の労働条件の改善と給金の引き上げによって、折り合いをつけた。

「あの場に生き残っていた連中が…いや別口か」
その後のST-202C隊の掃討作戦は凄惨極まるものであった。
武装非武装問わず降伏も認められず、全員バーベキューにされるか、散弾でひき肉になっている。
逃げる相手も隠れる相手も容赦なく。一片の慈悲もなく手にかけていた。

「火災自体は工場の消化装置が作動して問題ない。
散弾の被害も許容範囲内だろう。
フフフ…何より今回は良質な生贄が捧げられた主もお喜びに違いない」

Sランカーサンタ型は見るも無惨な方法で彼らの言う「儀式」の生贄として捧げられた。
その力を奪ったビアレスは今も歪みの力がゆらいでいる。
[ 2012/05/05 14:15 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

(PL.旅行にいっていたので、ロールは少な目で)
・戦果報告
グラスゴー:撃破
サベージ:撃破
ランカーAC「フレイム」:撃破
ツガル型「スネグラーチカ」:逃亡

(@エクスシアbfルーム)
ルカ「申し訳ありません、マスター。逃げられてしまいました」
レイキャスト「気にすることはないさ。しかし、暴動は一カ所だけではなかったのか」
ルカ「ともかく、あちらの要求通り、待遇は改まったので一応は成功、ですね」
[ 2012/05/06 15:54 ] [ 編集 ]

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