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MMS-零  ミッション 30  「スペシャルバトルロンド出場 」  

???「レディース・アンド・ジェントルメンッ!!!武装紳士および淑女の皆様、大変長らくお待たせしました。今宵のメイン・イベント!!!スペシャルバトルロイヤルを始めたいと思います」

ネットで観戦している観客たちが一斉にパチパチと拍手を行う。

スポットライトの中央に、スーツ姿の若い男性が大げさなパフォーマンスで挨拶を行う。


□サンタ型MMS 「カミュ」 ?ランク 
オーナー名「東條 輝」♂ ?歳  職業 ???

東條「私は今回のスペシャルバトルロイヤルの司会を担当させて頂く、『東條』と申します。こちらは私の愛神姫、「カミュ」です」

東條の肩からぴょんと青色のサンタ型神姫が飛び出す。

カミュ「ヨロシークーみんなー」

東條はパンと手を叩く。

東條「さて、それでは今宵のメイン・イベント!!!スペシャルバトルロイヤルの選手を紹介しましょう。まずは画面をご覧ください」



madriax74様
MMS「ヴァカリネー」

ST-202C様
MMS「ラス」

クルセ様
MMS「ロゼ」

Qual 様
MMS「モリガン」

ゴタロー様
MMS「クラーネ」

レイキャスト様
MMS「エクセレン」

白餡様
MMS「オータム」

宮藤椿様
MMS「リング」



バトルロンドのステージが動き出す。



xDSC01030.jpg


東條がマイクを持って叫ぶ。

東條「さて、今回皆様の戦っていただくステージはこちらミニチュア市街です。ご覧ください。」

東京ドームほどのサイズ、216メートル四方ほどのステージにはびっしりと小さなミニチュアの建物が並びたち、町並みには線路まで敷かれ、電動の列車が走っている。

東條「1/150サイズの町並みを再現したミニチュアモデル、このステージで今回は戦っていただきます」

カミュが捕捉説明をする。

カミュ「複雑な市街地での戦闘になりまーす。障害物をうまく利用して戦ってね」

東條「ルールを説明しましょう。今回はバトルロイヤルとなります。武装・戦術はなんでもあり、バトルはこのステージ内のみ、ステージにはみ出た場合は失格となります。制限時間は1時間、自分以外の全てのMMSが敵となります。制限時間に一番多くの武装神姫を倒して生き残ったMMSが勝者となります。」

1.一度に沢山のMMSが出てきて戦う

2.自分以外のMMSは全員敵

3.最後まで生き残った多くの敵MMSを撃破したMMSが勝者となる

カミュ「シンプルシンプルー」

東條「ちなみにこのバトルロンドは、ネットの裏サイトでも生中継で公開されます。お互い、よいバトルを望みます」

カミュ「みんな、強そうな神姫さんばかりですね。すごく楽しみにですね」

東條「バトルロイヤル、恐ろしいくらい単純明快でシンプル。ワンマッチの連続であるリーグ戦やトーナメント戦とは違い、参加者が一度に試合に行い、たった一人の勝者を決める特別な試合形式、それが「バトルロイヤル」。最後に残った者は、ウィナーでありサヴァイヴァー」

カミュ「お互いに名のある武装神姫同士、激しいバトルになりそうですね」

東條「一対一の個人戦あるいは団体戦ではなく、沢山のMMSと一度に戦わなければならないわけですから、当然「実力=勝利」とはならない。むしろ、実力者は他のMMSにマークされ、袋叩きに会い早々と退場してしまうなんてことが、この戦いの中では頻繁にあります」

 カミュ「ですが、逆を言えば弱い選手でも戦略的なプランを練る知力と運があれば、勝ち残るチャンスがあるということですね?」

東條「他のMMSと共闘をして、自分よりも格上のMMSを排除した後に、共闘した相手を即裏切る。戦いが始まっても、ひたすら逃げ回り続け、頭数が減ってきたところでようやく戦いに参加する。言ってしまえば、「ズルい」「セコい」方法を使って生き残ろう、優勝しようというMMSが必ず出てきます。でも、バトルロイヤルって、それが許される試合形式だし、そういうMMS同士の駆け引きが最大の醍醐味なんです」

カミュ「決して正攻法じゃなくても勝てる。そして、勝つための戦略を練るセンスも重用視される。それが、バトルロイヤルなんですねーー」


東條「それでは・・・そろそろ始めましょうか、皆様準備はよろしいですか?バトルロンド・・・・レディーーーーーーーーーーーGO!!!」




バトルを開始してください。バトルの書き込みコメント期限は4/23迄



イメージBGMはこちら






*とりあえず、皆様、いろいろ妄想して楽しんでくださいwwww

後は皆様に任せます。勝った負けたに気にせず楽しんでくれるとうれしいです。

貴方の戦い方とか戦闘時の台詞とか相手の対処方法とかいろいろ妄想してみてください。

参加する神姫の写真や画像、イラストや装備の紹介などを行いたい方は画像掲示板やブログやHPを持たれている方はリンク貼って自慢するのも面白いかも?


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[ 2012/04/14 00:05 ] ミッション | TB(1) | CM(122)

-RIDE ON!-

「本気の共食いって訳かよ…!」
ラス
「共食いって元から本気だと思ったけど…」
「そう思うがゲームでRS隊員が言ってたからつい…」

コンバーターの調子は良好だ。
モニター類以上無し。股間のオーラキャノン、左手のワイヤーショット、オーラショット…コンバータ内蔵フレイボム以上無し。

ラス「デコバルカンもオーケイだよ」
「よし良好だ。いけるぞ…と言いたいが暫くは傍観だな」
ラス「ええ?なんでさー」
「こっちを好いてる奴は居ない。この間の借りを返しにタッグを組んで狙って来る奴が居てもおかしくない。
暫くは状況把握に努める。交戦は避けるぞ。
それに敵にオーラ・バトラーの性能を知られるのも面白くない。
迎撃はオーラ・ソードのみを使え」

ラス「そういえばスパロボでも何故かオーラ・ソードのみの謎仕様だったね…ズワウスは兎も角」

ズワウスも本来はフル武装なんだけどね…OVAではターンエー並の発掘品だったから仕方ないが。
サーバインはあれが仕様。

ラス「…うーんこうやってお喋りしてても全然変化ないね」

「互いに探りを入れてるのかもしれんな。嵐の前の静けさって奴さ」
[ 2012/04/14 01:40 ] [ 編集 ]

こりゃ、難しい・・・


ヴァカリネー「・・・噂には聞いていたが、これ程とはな。
       先のラクシュミの格闘が、幼稚園のお遊戯に思える。
       まあ、用心のためにレネヌテトから追加の武装を借りといてよかったか。
       じゃあ行こうか、キュプロクス。私の半身。」

参加MMS:悪魔型MMS ストラーフMk2 ラヴィーナ FAP
    個別名:ヴァカリネー
    武装:ローク(5連機関砲)
       グリーヴァ(片刃大剣)
       ディーカヤコーシカ(脇差し)
       ジーラウズルイフ
       パイルバンカー
       高機動用ブースター
       支援機システム:キュプロクス
       Zel ロングレンジスナイパーライフル
       MM(マシンガン・マウント)シールド

ヴァカリネー「過剰武装のような気もしないではないが、まあいいや。
       まず、ぶっ叩くのは、サンタ型MMS「カミュ」と
       そのオーナー「東條 輝」から、だな。」
[ 2012/04/14 03:01 ] [ 編集 ]

エントリー:剣士型MMSオールベルンガーネッド『クラーネ』
武装:コラル=エルプシオン ディーカヤコーシカ(短)
   S&W M60型リボルバーハンドガン スティレット×6本

作戦を説明する。
今回の作戦領域は市街地。それも駅前の商業地域だ。
かなり入り組んだ地形と言える。MW3のサバイバル辺りに近いな。
だから今回の戦闘は敵に見つからない事を重点に置いて行け。

 クラーネ「えーっ!」

何のために音が出ない兵器類を選んだと思ってるんだこのヤロウ。
敵を見つけても、一撃での即死攻撃を狙え。それができないときは見つからない様にポジションを変えろ。
どうしても隙が見つからないときは、その獲物を諦める事も選択肢に入れて動けよ。
それと今回は武装を増やしてある。両方の太腿部に、スペーサーを加工して細身のナイフを3本ずつ。合計6本追加装備。
あとラヴィがコーシカを貸してくれてる。
こいつは左のスカートに装備してあるから、予備に使え。
ついでに、ちょっとプログラム加工してMW2で言うマラソン・冷血・ニンジャの効果も付与しておいた。
(マラソン=スタミナ無限・冷血=光学センサーに映り難くなる・ニンジャ=音響センサーで捕らえ難くなる)
なるべく敵が一人の所を狙え。
では作戦開始。以後の無線交信は一切カットする。幸運を。

 クラーネ「幸運って……禁じ手ばっかりでどうしろってのさまったく!!」

(プレイヤー発言)
GMにお聞きしたいんですが、この場合フィールドとMMSの対比は、フィールドを現実のスケール(卓上サイズ)と考えた場合。
神姫も1/150スケールでしょうか?それともリアルスケール(1/150の町並みに1/1の神姫)。
ヒューマンスケール(1/150の町並みに1/150の人間)なんでしょうか?
ちょっとよく判らないので教えていただきたく思います。
(プレイヤー発言/終)
[ 2012/04/14 11:12 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

・投入戦力
天使型FA「エクセレン」
武装:純正FA一式。アルヴォPDW11エクステンド、LC5レーザーライフル(レーザーソード兼用)、M8ライトセイバー×2、ココレット、リリアーヌ

(@観客席)
レイキャスト「デカイこと言って送り出したは良いが、まさかのバトルロワイヤルとは・・・」
ルカ「エクセレンは大丈夫でしょうか?」
レイキャスト「今日は新人が来ているんだ。それに、あいつだって、お前の知らない内に結構強くなっているぞ。しかしまぁ、あんなんじゃ敵に見つけてくれって言っているようなモンだぞ」
ルカ「・・・・・・」

(@バトルフィールド)
エクセレン「敵は・・・敵はどこ・・・?」
(上空へと飛び上がり、策敵を始めるエクセレン。EXAMを使えば殺気から相手を探せるが、使えば暴走の危険があるため、目視で探していた。だが、それでも声は聞こえている)
エクセレン「いい加減にして・・・。私は、誰も傷つけたくないの・・・!」
[ 2012/04/14 11:43 ] [ 編集 ]

 

クルセ「バトルロイヤルだと!?………もっと早く手を撃ってりゃ、ロゼをこんな危険なのね出さずに済んだってのに……」

サラ「こりゃ文字通りあたしが出るべきだったかもね。最近のロゼは只でさえ焦ってる………まずいよ、これは」

バトルフィールドにて

ロゼ「各部チェック………異常なし。FCS最適化開始………終了。
メインシステム、戦闘モードで起動します」

深呼吸し、辺りを見渡すロゼ。

ロゼ(私以外は全て敵……勝ち残っていくしか、ない……)
ロゼ「まずは敵を捜さないと……私が私であるうちに……私の意思で戦うために!!」

アーンヴァルMk,テンペスタ改“テンペスタバンシィ“「ロゼ」行動開始
[ 2012/04/14 13:27 ] [ 編集 ]

――――  兵舎にて観戦中  ――――

ラミ「そういえば、地雷とか仕掛けても良いんでしょうか?」
ローザ「さぁな、、、、、だが敷設する暇など無いだろう」
フリザンテマ「じゃあ、やっぱりビルからビルへのゲリラ戦になるのかしら?」
ヴィシニア「どうだろうな、、、、、連中は空も飛ぶぞ」
アカーツィア「飲み物持ってきたよ~!」ガラガラ
フリザンテマ「んー」ヒョイ
ローザ「、、、、、? なんだこれは?」ヒョイ
アカーツィア「今日の潜水艦で届いたやつで、、、、、『ヒヤシャーメ』?」
ヴィシニア「あぁ、『冷やし飴』か。日本の菓子だよ。何故こんなモノが?」
アカーツィア「さぁ、、、、、」
フリザンテマ(『冷やし飴』、、、、、)マジマジ
[ 2012/04/14 13:51 ] [ 編集 ]

-東京(市街地)上空-(マテヤ)

ラス「うーんいないなぁー」
「居ない訳あるまい…って言うか居たぞ。FA天使型一姫…一姫のみ?」
ラス「意外と…飛んでる神姫って少ないのかな」
「ぬう…かもしれん。かといってこのズワァースの巨体。
市街地をズシズシ歩いてるだけで、寝てる子供だって起きるステルスとは無縁の存在だからな」
ラス「どうするマスタァー?」

「一姫しか居ないなら好都合だ!空でチャンバラやるぜ!他の神姫さん(相手を)落としてくれよ!」

>レイキャスト様
キュイーンという独自の飛行音を立てた黒い大型MMSが接近。手には巨大な青龍刀?を所持。
[ 2012/04/14 15:27 ] [ 編集 ]

這いよれ!てんぺったん

http://bbs7.fc2.com//bbs/img/_373700/373686/full/373686_1334386111.jpg
(UCモードはめんどっちぃので時間が無いので作ってません。どこかにmikera氏がUPしてたと思うのでそちらでry)
獅子型 RX-0 ユニコーンアンバル二号機“テンペスタバンシィ” 「オータム」
武装:ビームサーベル×2 ビームトンファー×2 ビームガトリングガン(カービンタイプ)
アームド・アーマーBS アームド・アーマーVN 予備弾倉×2
ECCM&マルチセンサー/マルチサイコセンサー ブレードアンテナ/サイコセンサー
サイコミュジャック サイコ・フィールド NT-D強制発動コード UCモード/Dモード


やれやれ、一対一のタイトルマッチだと思ったらバトルロイヤル形式とはねぇ・・・
味方は無し、周りは全て敵、しかもいずれのMMSも恐らくオータムちゃんより格上の相手。
かなり厳しいバトルになると思うけど行けるかな?
オータム「マスターより私に課せられた任務に失敗はありません。
全ての目標を撃破します。」
そっかそっか・・・
役に立つか分からないけど、ACⅤで得た市街地戦の記録とダークソウルで得た不死城下街、不死教区、アノール・ロンドでの対人戦闘記録を送っておくよ。
隠れる場所がいくらでもある市街地ステージでは側面背後からの奇襲は勿論、上空からの攻撃にも用心しなきゃいけない。
データを参考にして、危険な箇所では特に気を抜かないようにね。
オータム「ありがとうございます」
さて、と・・・・・・それじゃ、始めようか。
オータム「了解しました、ママ。」
ママは止しなさい。
オータム「・・・申し訳ありません。了解しました、マスター」
よろしい、君には期待しているよ。
まずは外周部から中央エリアに向かおうか。くれぐれも慎重にね。
では作戦開始、タリー・ホー。

オータム「この任務を成功させて、証明しないと。
そうすればきっとマスターも目を醒ますはず。
ウィンターも、雨音も必要無い。
フル・サイコフレームMMSは、私だけでいい。」

【状況】
オータム・・・行動開始
[ 2012/04/14 16:12 ] [ 編集 ]

手始めに・・・

ヴァカリネーは、身を隠しながら市街南端の中央部分に足を進め、一番高層の商業ビルに入った。
建物の中に入ると、地下の機械制御室に向かい、制御機器をハッキングして、自分の制御下に置いた。
電源や照明、エレベータ、防犯カメラ、水道、ガス、消防設備を、哨戒/妨害用として使える事を
確認すると、次に、鏡や配電用の太めの電線を数本収集した。
そして、外を広く見渡せる高層フロアに入ると、机等の遮蔽物を窓際に設置、狙撃用の穴を何カ所か開けて、
支援機と分離して、共に遮蔽物の陰に入り、ライフル付属の電子スコープとの接続を確認した。
支援機は、自律行動が出来るように”キュプロクス・モード”に切り替わり、ヴァリカネーを護衛する。
ライフルのスコープを覗く事無く狙撃でき、ビル施設制御や哨戒が出来るようになったヴァリカネーは、
外の様子を伺った。
窓の外では、早速二体の神姫が交戦状態に入っているのが見えた。

ヴァリカネー「残り5体、さあて、何処にいるんですかねぇ。」
[ 2012/04/14 22:10 ] [ 編集 ]

椿「バトルロワイヤル・・・か。」
リング「他の人も言ってるように『共食い』ってことなのかもね。」
椿「こえーよ・・・。」
リング「・・・いや、でも途中でミッション出られなくなったお兄ちゃんは、カタリナ社に関係ないはずだけど・・・。」
椿「それとは関係ないらしいんだな・・・多分。」

参加MMS
ドックファイター戦闘機型MMS『リング』
武装:ネオファイター

リング「ネオファイターって?」
椿「それは以前の武装『ゼロファイター』を基に設計した武装だ。
早い話、『ラプティアス エアドミナンス』の武装をリング用に再カスタムしただけだけどな。」
リング「ありがとうお兄ちゃん!それだけでも十分だよ!」
椿「いやぁ~照れるなぁ~。」
リング「で、お兄ちゃん早く。」
椿「え?」
リング「早くその武装を見せてよ。」
椿「いんや、まだデータでしか作ってないからまだ組み立てて無い。」
リング「・・・え?」
椿「分かりやすく言うと『考えたけどまだ作って無い』ってやつ。
アッハッハッハッハ・・・。」

リング「{ブゥワ(形容しがたい殺気)}」

椿「・・・すいません、明日までに作ります。(汗)」
[ 2012/04/14 22:32 ] [ 編集 ]

参考画像

たいしたものではありませんが、参考までに・・・

http://bbs7.fc2bbs.net//bbs/img/_373700/373686/full/373686_1334411661.jpg
[ 2012/04/14 22:55 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

ST-202Cさま>
(@観客席。ラス嬢を見て)
レイキャスト「なんだありゃ!?マスクマンか!?」
ルカ「オーラ違いです!あれはオーラバトラーですよ!」

(@フィールド内部)
エクセレン「敵発見!」
(音に気付いたエクセレンは、迎撃体制に移る)
エクセレン「当たって!!」
(ココレットとリリアーヌを向かわせ、相手を追い立てる。一瞬足が止まったタイミングでレーザーソードで斬りかかった)
[ 2012/04/15 00:43 ] [ 編集 ]

>レイキャスト様宛
レーダーで認識。視界に入れたその巨体はMMSというより完全にAB「ズワァース」だった。
申し訳程度に胸部から純正アイネス型の腕が出ており、
口元が出ている以外は全てズワァースの形である。

「噂のガンダム…もといNTが相手か」
ラス「突っ込むよ!それで良いんだよね!」
「おうよ!AL兵器相手にするにゃ白兵戦レンジに持ち込む事だ。
何で宇宙世紀でAL兵器が廃れたか教えてやれ!」

ココレット、リリアーヌの攻撃を完全に無視して膨大な推力で巨体が突っ込んで来る。
ダメージは受けているだろうが、気にせず突っ込み、巨大な青龍刀型オーラ・ソードを振ってレーザーソードと鍔迫り合い状態に

「そんな細身でワシの剣を受け止めるつもりか!」
ラス「グン・ジェム大佐の真似はいいから!ってかマスタァーさっきから何でスパロボやアニメの台詞しか言わないの!」(爆)
[ 2012/04/15 01:00 ] [ 編集 ]

観客席にて

クルセ「おお、始まったぞ……頼む、勝ち残ってくれよ……」

サラ「あの動き……なるほど、ちゃんと勉強してるじゃない。でも………その焦りは危険だよ、ロゼ」

フィム「対戦相手の同型姫が変に反応しなきゃいいんだけれど……」

バトルフィールドにて

建造物の陰や路地をつたい移動するロゼ。
周辺をスキャンしていたその時、AIの奥底にノイズを感じる。

ロゼ(!!…………オータム、さん……)

そう、それは知った感覚。
自らと同型の神姫の出す、感覚。

ロゼ、オータムを感知。
[ 2012/04/15 01:15 ] [ 編集 ]

《争いを求めて》 記述する乙女達side

MMS-1:山猫型MMSフルバレル高精度自走砲先進技術実証版『モリガン』
武装:フェリスファング:減音器&マシンピストル仕様
   FB BSM ビームガン(ベイオネットシールドマウント)
   エクストリーマ・バレル
   プレシジョン・バレル
   高振動ペネトレートクロー
   ヒート・カタマランブレード
   ハンドグレネード
   バリスティックブレイズ(重速射砲)
   ドレッドイーター(分割モード)
    ○弾種:粘着榴弾(HESH) 装弾筒型翼安定徹甲弾(APFSDS) 焼夷榴弾(HEI) 空中炸裂弾(KETF)
   マルチプレックスシールド(量子式指向性遠隔電子改竄レドーム)
   Zel MMシールド&Zel ビームマシンガン
   スモークディスチャージャー

 ――見渡す限り、玩具で出来た町だった。
 そこに立っていたモリガンは興味津々な様子できょろきょろと周りを見渡していた。
「こんなトコで生き残り戦をさせるとはねぇ。こりゃ滑腔砲を積んで斜め撃ちってのも面白かったかもねぇ~?」
 モリガンの視界にはプラスチックで出来た町が広がっていた。地理的には障害物の方が多い。砲撃重視の装備を好むモリガンには戦いにくい環境かもしれない。
 その時、モリガンの頭脳にある声が響いてきた。その声は耳慣れたものだった。
『こちらはクィーンズアイ。ケット・シー、聞こえる?』
「ノ……あぁうん、クィーンズアイ。聞こえるって」
 危うく本名を言いかけたところでコールサインの方で呼び直した。ブエルとは違い、モリガンはおちゃらけながらも戦場において決められたルールを厳守するようにはしている。
『感度は良好ね。早速だけど聞いて。航空タイプは型番で判断して5機ね。内、2機がサイコフレーム搭載型みたいね。そっくりさん同士って所かしら』
 通信越しにノルンの不敵な笑みが頭に浮かぶようだった。モリガンは通信を聞きながらも適当な建造物を陰にしながら通信を聞いていた。
「じゃぁ、その2機は多分勝手に戦い合うだろうから他を狙おうかな」
『それと、ラスがエクセレンに向かって交戦を仕掛けたわ。すると残りはヴァカリネー、クラーネ、リングの3機よ。リングは航空型だからうっかり爆撃されないようにしなさい』
「分かってるよ。基本的にはやり過ごして、隙を見せたら対空砲火をお見舞いしてやるって」
 軽口を叩きながらもノルンの忠告を噛み締めるように聞き入れた。モリガンは山猫型の特殊モデルである為、飛行能力はもっていない。その代わりに地上戦闘、特に砲撃に特化されているのである。
 然しやはり航空攻撃というものは恐ろしいものである。地上では出せない機動力で一気に接近し必殺の一撃を叩き込むのである。一度目を付けられたら追い払うのは困窮を極めることだろう。結局のところ、しぶとく対空砲火を続けて相手に損傷を与えて、相手がどう動くかを見極めることが大事なのだ。
『大丈夫みたいね。それじゃあ、索敵しながら移動しなさい。町の中央部は避けた方がいいかもしれないわね。その辺りの判断は任せるわ。勿論建造物の中にも十分に気を払って。幾ら私の目があるからと言って油断しちゃ駄目よ』
「あい了解、適当にやってみるよ」
 そう言うとモリガンはマルチプレックスシールドで周囲を探知しながら、フェリスファングにエクストリーマ・バレルを取り付け、それを片手にとことこと建物の側を歩いていった。
 四方八方は敵だらけ。しかもどこにいるのか分かりにくい。
 だが、モリガンはそんな状況すら楽しんでいた。何故なら、この張り詰めた空気と緊張感がモリガンを奮い立たせるモノだからだ。血液や油、そして硝煙の匂いを嗅げば快楽の極みに達することだろう。
「だから、傭兵稼業ってやめられないんだよねぇ♪」
 悪戯っぽく笑いながら子供っぽく舌なめずりして、モリガンは更に歩いていった。まるで、この場所が開闢以来の我が家であるかのように。
[ 2012/04/15 01:22 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

ST-202Cさま>
エクセレン「くっ・・・この!」
(左手のアルヴォで斬りつけるが、固い装甲に弾かれる)
エクセレン「だったらこれで!!」
(彼女は賭にでる。本体と思われる場所めがけ、ゼロ距離でレーザーライフルを発砲したのだ)
[ 2012/04/15 01:40 ] [ 編集 ]

這いよる!てんぺっさん

ビルの隙間と隙間、影と影の間に機体を潜ませながら黒き獅子は歩を進めていた。
ビームガトリングガンを即時射撃位置で構え、“耳”《マルチセンサー》を周囲の気配に欹てる。
動作から油断は一切感じ取れず、スナイパー、ケツ堀りスタブ厨、光学ステルス、あらゆる隠密行動への警戒を張り巡らせていた。
『敵はまだ見えないね』
「11時の方角上空に反応を2機確認しています」
足を止めビルを背にし、立ち止まったオータムが白井からの通信に応答する。
『へぇ・・・・・・交戦していると見ていいかな?』
「戦闘行動に介入しますか?」
暫しの沈黙の後、白井は答えた。
『いいや・・・もう少し様子を見てからでもいいでしょう。ここからじゃ距離もあるし』
フィールドは広大であり身を隠す場所はいくらでもある。
長期戦になることはほぼ確定的であり、補給を望めない現状では一度の戦闘に突入するだけにしても計画的な行動を心がけなければならない。
戦闘だけに留まらず、移動時に置いても無闇にブースターを吹かしていては推進剤が枯渇してしまう。
動作全般に節制を心がける必要性があることは、わざわざオータムに伝える内容でも無かった。
「了解しました、では引き続き中央区へ進みます」
こういった戦闘でのセオリーはおもむろに戦域中央に躍り出ること無く外周部からじわじわと攻め込むのが定石だが、多くの者が考え付くであろう行動とあえて真逆の行動を取る事で裏を搔く。
狙いはそこにあった。
獅子型は再び影から隙間、隙間から影へと身を投じさせ中央エリアを目指す。
バーニアが噴射されることは無く、無機質な関節駆動音だけが無人の街の一角に響く。
額に頂くブレードアンテナと耳の部位に当たる箇所に装着されたマルチセンサーを頼りに索敵を続ける。
サイコセンサーの反応は鈍く、まだ真価を発揮する気配は見られない。
[ 2012/04/15 01:42 ] [ 編集 ]

 「……居た」

多少でも視界を取ろうと、少し高めのビルを屋内階段を使って4階ほど登る。
屋外の非常階段を登れば、ガーネットタイプの赤い装甲は非常にいい目印になるだろうと考えての行動だった。
その途中。踊り場から窓の外をふと見た時、黒い人影が市街地へと駆けて行くのが目に留まる。
慌てて窓際に隠れ、頭の一部だけ出して様子を伺う。
近づいてくる人影は黒い塗装の神姫。まるで何かに誘われるかのように、脇目も振らない。

 「(チャンスかな?)」

心の中で呟くと、腿からスティレットを1本抜き取り。
黒い神姫が駆けていく方向。フロア内の一室に入り、下を見下ろす。
入った建物はアパート的な構造で、その部屋の窓から眼下を見下ろすと、先ほどの神姫が交差点を曲がろうとこちらに背を向けている所だった。

 「(!!)」

手にしたスティレットを投げ放つ。
どんな神姫も背面。特に後頭部周辺は可動範囲を保つ為に、装甲が薄く作られて居るものだ。
ガーネットタイプの強化された腕から繰り出されたスティレットは、真っ直ぐ神姫の首筋へと飛んでいった。

(テンペスタ型『ロゼ』を視認し、これに投げナイフで攻撃を仕掛けました >to クルセ氏)
[ 2012/04/15 02:05 ] [ 編集 ]

>レイキャスト様宛
ラス「接射なんて…オーラマシンに地上で射撃は効かないんだからねぇぇー!!!」
咄嗟に左腕のシールドとオーラ・バリアの組み合わせてレーザーライフルを減退、防御しつつ鋭い爪の付いた太い脚で蹴りを放ち、ライフルを落す或いは弾き、更にオーラ・ソードで切り込んで行く。

「言っておくがバリアは無効化する訳じゃ無いし出る時と出ない時がある。PDじゃないんだから過信するなよ」

ラス「分かってる!でもボクの方がパワー勝ちしてるし…このままどんどん押し込んでいけば!」

コンバーターを更に吹かし、まるで巨大な虫が鳴く様な音を立てて猛烈に攻める。

「右手でオーラソード。左手にシールドと内蔵ワイヤーショットクロー、更にラス本体の腕。
手数も力も負けて無いぜ天使型さんよぉ!」
ラス「ボクとマスターはRO戦なら2千回のスペシャルなんだからねぇ!」

単純にパワーやテクニックだけでなく、ROして居る為実質「副座二人乗り」と言う点も厄介である。
ラス自身がチャンバラに熱中し、その隙をついて再度銃撃しようにも、マスターの方が反応し冷静に盾やワイヤーショットークローで妨害。
といった具合に攻めてくる(現在の所火器使用は無し)
[ 2012/04/15 02:41 ] [ 編集 ]

>to ゴタロー氏

ロゼ「!!」

AIの奥で、ピキン、とイナズマが閃くような感覚。
全身のパネルラインに金の光が一瞬迸る。
それに従って体を捻り飛び退くと、先ほどまで頭のあった位置を何かが通り過ぎ、地面で小爆発。
ロゼはすかさず、飛来物の軌道を目で追いやる。
ちらりと窓の陰に見え、すぐに隠れた赤い影。

ロゼ(大丈夫……………訓練通りに…………予測すれば…………)

右手のアームドアーマーBSを展開し、自分のもつ各種センサーがもたらす情報と統合して敵の移動先を予測。
桃色の光が、壁の向こうの敵に迫る。


観客席にて

クルセ「よし、かわせたか………そのまま反撃に持ち込めれば!」

サラ「訓練でやったことはちゃんと出来てるみたいだね。でも、やっぱり焦ってる。もっと根っこの部分で」

フィム「ロゼ、お願い。勝ち残って……………」
[ 2012/04/15 07:16 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

ST-202Cさま>
エクセレン「きゃあっ!(信じてくれたマスターのためにも、負けるわけにはいかないのに・・・!)」
(完全に力負けしていた。ライフルを失い、押され始めるエクセレン。そのときだった。声が、また語りかけてきたのだ)
???「カチタイノカ・・・?ナラバ・・・チカラヲツカエ・・・」
エクセレン「っ・・・!?イヤ・・・ダメ・・・使わせ・・・ないで!」
???「マケレバ・・・オマエハシヌ・・・。ますたーヲ、ウラギルノカ・・・?」
エクセレン「マスターを・・・?イヤ・・・それだけは・・・イヤ・・・!」
(心を守る鍵が外れる。天使が、悪魔の囁きに屈した瞬間だった・・・)
???「ソウダ・・・ソレデイイ・・・」
システム音声「EXAMシステム、スタンバイ」
(エクセレンの青い瞳が、赤く変わる。それと同時にアルヴォで飛んできたワイヤークローを切断。そして、相手の左肘間接にライトセイバーをねじ込んで破壊する)
[ 2012/04/15 09:11 ] [ 編集 ]

 「やばっ!」

慌てて首を引っ込め、部屋の奥へと転がる。
そのまま受身の要領で立ち上がり、建物中央の廊下へと向かう。
そこに反撃が来た。
戸口から一瞬振り返ると、窓辺の強化プラスチックが赤熱化しているのを見る。
咄嗟に壁に身を隠すと同時に、建物自身が揺す振られる轟音と共に、光の奔流が怒涛となって建物を撃ち貫く。
しかしその轟音に紛れてクラーネは反対の部屋へと周り、雨樋を伝って地上へと滑り降りる。
不思議と恐怖は無かった。しかし一撃で仕留め切れなかった以上、このまま戦闘に入るのは不利。
建物の裏路地を抜けて、一度体勢を立て直すべくその場を離脱する。

(『ロゼ』と一旦距離を取るべく逃走 >to クルセ氏)
[ 2012/04/15 12:01 ] [ 編集 ]

>to ゴタロー氏

ロゼ「逃がさない!」

自分の居場所を感づかれたためか、建物の瓦礫に紛れ逃げようとする赤い影。
罠かもしれないが、ロゼはそれを追った。
相手の後にぴったり付けるように、路地裏を抜けていく。

ロゼ(倒せる相手から倒しておかないと…………勝てなくなる!)

サーマルセンサーを起動し、逃げる相手を捕捉、移動しながら尚も撃ち続ける。

「クラーネ」を追跡、追撃中
[ 2012/04/15 13:27 ] [ 編集 ]

狭く配管がのたうつ路地裏を赤い神姫が逃げ、黒い神姫が追う。
相手が直線に入った所で角を曲がり、射線から姿を隠す。
しばらくそうやって走っても、Perkのお陰で息が乱れてスピードが衰える事は無い。
何度目かの射撃を避け、角に飛び込んだ所で回れ右。
コラル=エルプシオンを振り被る。ここでPerk「冷血」を発動。
サーマルから姿を眩ませ待ち伏せる。

程なくして、黒い神姫が路地の角を曲がった瞬間、コラル=エルプシオンを振り下ろし、右腕のビーム発生器らしきものに斬り付けた。
2枚有るフィン状の部品の内、1枚が脱落する。
心の中で歓声をあげたのもつかの間。黒い神姫から左フックが飛んで来た。
寸での所で避けるが、上体を大きく反らした為にバランスを崩して転倒。

 「わあっ!?」

尻餅をつくような形で転倒したクラーネに、黒い神姫の追撃が迫る。

(『ロゼ』に対して反撃するも逆襲されて転倒 >toクルセ氏)

(プレイヤー発言)
『Perk』について説明を。一口に言えば『特殊能力』と考えていただいて結構です。
本来は常時起動なんですが、今回は任意でON/OFFができる物として設定。
効果についてはこちらを参照してください。
ttp://www15.atwiki.jp/modernwarfare2/pages/23.html
今回セットしているのは、マラソン・冷血・ニンジャです。
(プレイヤー発言終了)
[ 2012/04/15 14:42 ] [ 編集 ]

這いずる!てんぺったん

鈍痛にも似た不快感が装甲を、保護表皮を、身体を吹き抜け、後に耳鳴りを残す。
いつか感じた事がある感触、それはオータムの歩みを止めるに足る違和感だった。
『どうかしたのかい?』
「・・・・・・私と同じMMSが居ます」
白井に対し断言した。
忘れるはずも無い感触。
かつてセクターH13での戦闘で感じた二つとして無い独特の質感を持った波、あまりにも自分が放つ思惟と似すぎている発信源が何者なのか、オータムは知っていた。
『ロゼちゃんだっけ?』
レーダーに反応は無いが、サイコセンサーが発信源のおおまかな位置と距離を把握させてくれる。
辿っていけばいずれは接触が叶うだろう。
『財団は知っててオータムちゃんを指名したのかな。
なら偉い人の筋書きでは、鉢合わせすることになっているんだろうねぇ・・・』
獅子型MMSはマスターの号を待っていた。
『ただねぇ、無闇に接触するのは避けたいんだよね。
NT-D持ちの機体って同系統機との相性最高にして最悪だから』
同じサイコミュ系兵装を搭載したMMSとの接触がDモード移行への要素の一つとして存在する。
現在白井が保有する2機のRX-0は、スペック上での最大性能を発揮するにはどちらもDモードの発動が必要不可欠だった。
そうして初めてユニコーンアンバルとしての真価を引き出す事が出来る。
だが、それは恐らくテンペスタバンシィと同型であるロゼも同じ。
接触することでサイコミュ波を相互に送受信、互いのDモードを誘発するのは必然だった。
オータムもDモードを発現すると同時に、ロゼもDモードを発現させる。
果たして無計画にDモードを発現させあうのは得策なのか、白井は判断しかねていた。
『まぁ・・・筋書きには乗っかっておこうか・・・
与えられた役を演じない人は代価を支払うことになるってグラナティスちゃんも言ってたしね・・・
作戦変更してこっそり様子を見に行こう』
「了解しました」
ビームガトリングガンを構えなおし、サイコセンサーが誘う方角へと踵を返す。
先にある物がなんなのか、それは眼で見て確かめなければ分からない。
黒獅子は影から影へ、無人の街を疾駆した。
[ 2012/04/15 14:53 ] [ 編集 ]

>to ゴタロー氏

悲鳴をあげて転倒する紅い神姫。
その隙を、ロゼは見逃さない。
即座に左腕のアームドアーマーVNを展開し、紅い神姫の胴体めがけて掴みかかる。
リミッター付きでの起動といえど、いわば万力であるこの武装の出力の前には、装甲は大した意味を成さない。
しかし紅い神姫も体を捻って回避。
右の腰鎧がもぎ取られるだけに終わった。

「クッ…………」

ロゼは悔しそうな声を上げると跳躍。
距離をとって右腕のアームドアーマーを収納。
腰アーマーに装備していたビームライフルを構えると、紅い神姫に再び発砲した。

(ロゼの見た目について補足。基本的には白餡様のところのオータムと同一の見た目ですが、腰アーマーにジェガン用のビームライフルをぶら下げています)

ロゼ クラーネと交戦継続中
[ 2012/04/15 15:02 ] [ 編集 ]

 「仕切りなおしっ!?」

紙一重で追撃を避けたクラーネは跳ね起きると、続くビームライフルの追撃を体を前に沈みこませて避ける。
動きに合わせて跳ねた髪がビームに貫かれ、辺りに焦げ臭い芳香を放つ。
それに気を取られる事なく、狭い路地で十分に距離を取れなかった相手神姫との距離を一気に詰めて、コラルでライフルを払い落とす。
払い落とした勢いで、コラルを手放し。その手で左腰にマウントされたコーシカを引き抜いて、再び薙ぎ斬る。

熱伝振動ブレード化されたコーシカは、黒い神姫の右腕。
がら空きになった腕を、上腕接続部から一気に斬りおとす。
さらにその反発を利用して、今度は左手で顔に向かって拳を放つ。
相手神姫の背後は壁。一瞬にして不利に追い込まれる。

(形勢逆転 >to クルセ氏)

(追記:左腕を攻撃しようと思いましたが、格納状態になっていたので変更)
[ 2012/04/15 16:04 ] [ 編集 ]

観客席にて(EXVSや戦場の絆で利用されているようなモニターで観戦してると思ってください)

クルセ「あ゛あっ!!予備パーツの数ないのになんてこった!!」

サラ「マスター、周りの人の迷惑だし落ち着いて。さて………この状況でロゼ、貴女はどう動く?」

フィム(目を背けている)

>to ゴタロー氏

「っっ…………く…………!」

苦痛に顔をゆがめるロゼ。
後ろは壁。
逃げ場なし。
相手はベルンシリーズ。
接近戦は相手が有利。

(やられるの……………答えを、見つけてないのに……………)

相手の動きが酷くスローに見える。
敗北への恐怖。
勝利できないことへの無念。
未熟な自分への怒り。
それがロゼを埋め尽くした時、『獅子』は目覚める。

瞬間、紅い神姫の眼前からロゼの姿が掻き消える。
壁に切り傷を残し、虚しく空を切る剣。
刹那、紅い神姫の右腕が肩から粉砕された。
腕のあった場所に存在するのは、黒く、大きく、無骨な「爪」。
各部から金色の燐光を放射する、不気味な爪だ。
背後に立つ、ロゼ。
全身の装甲がスライドし、黄金色の燐光を放つ部材がむき出しとなり、額の角がV字に展開したその姿。
異様な雰囲気をまとったロゼは、紅い神姫の背に蹴りを打ちこみ、壁に叩きつけた。

ロゼ NT-D発動。形勢逆転。
[ 2012/04/15 16:35 ] [ 編集 ]

這いよった!てんぺったん

市街地の一角に吹き上がった小規模なサイコ・フィールドの波動はオータムの位置からでも視認できた。
同時にまた波動が体を吹き抜け、ずきんとした痛みを残す。
サイコセンサーの感度が急激に増し、今度ははっきりと、正確な位置まで把握できる。
「これは・・・!」
十まで言わずとも目指している地点の状況は理解している。
同じテンペスタバンシィが放つ膨れ上がった思惟。
ロゼが機能を発現させた証だ。
『NT-D・・・オータムちゃんの接近に反応して解放されたとでも言うのかな?それとも・・・』
静かに、慎重に足を一歩一歩進める。
ビルの角から視線を出すと、そう遠くない距離に2機のMMSを確認できた。
内一機は剣士型と思しき機体。もう一機は見紛う筈も無い、自分と同じMMS。
「ロゼを確認しました。システム・・・・・・発動しています」
装甲に隠匿されたサイコフレームがざわめく。
もう一機の黒獅子が発する思惟に応えているのか、拒絶しているのか、オータムにもそれは解からない。
『上手くやれれば、2機とも落とせるかもねぇ・・・』
顔も見えない相手の口元が歪んだ。
『周囲に機影は?』
「現時点では確認できません」
『ゲットするなら今かな・・・ついでにあの子のデータも欲しいし・・・』
セクターH13での戦闘で出現した3機目のテンペスタバンシィ。
一時的接触には成功したが詳細な記録は得られなかった事をマスターたる白井は嘆いていた。
口にこそ出さなくとも、マスターはフル・サイコフレームMMSの追求を優先課題としている。
マスターの願いは自分の願い。命を懸けてでもやらねばならない。
それ以上の道義は存在しない。
「では、仕掛けますか?」
『相手はNT-Dを発動させている。危険だよ』
「問題ありません、私も同じテンペスタバンシィですから」
『そう。その通りだ、君ならやれる。』
一瞬装甲の繋ぎ目から黄金の煌きが現れ、オータムの足が動いた。
許しは降りた。後はマスターの望みを実現するのみ。
「了解しました、目標2機に対し攻撃を行います」
かくしてオータムは真の姿を現した黒獅子、そしてそれを追い詰める赤き剣士の側面に躍り出、トリガーを引いた。
4連銃身が回転を始め、銃口から無数のメガ粒子弾が迸る。
有効打を与えられる距離からは遠い。当てる気は無い、まずは牽制の一手を浴びせるのだ。
[ 2012/04/15 17:22 ] [ 編集 ]

消失と最後へ

神姫センター新大阪店で、肩に花型をのせた30代のみすぼらしい風貌の男と、左手首に包帯を巻いた11歳程度の姫カットの少女が、バトルロイヤルを行っているさまを映すセンターのモニターを見つめていた。

本来なら参加していただろうか。
いや、
しかし男の方は、神姫バトルというものに興味を失っていた。
数多くの神姫を使い潰し、そのたび血の繋がらない妹に非公式バトルに参加させ荒稼ぎさせていた。
妹のくちから聞いたことはないし誰からも聞いたことも無いが‘負け’たこともあったろう。

そして、妹の金を湯水のごとく使う愛しい兄を少しずつ少しずつ、神姫バトルで見つめて、そして使い潰される内少女の心は壊れていた。

左手首を縦に切り湯船につかる妹をみたとき、兄は全てを知った。


このゲームは自分の居場所では無い、探そう、この妹と生きる世界を、と。

繰り広げられるバトルロイヤル、妹の目は既に兄しか映っておらず、兄の心も既に妹以外残っていないのか、機械人形のバトルに心はうごかされなかった。

肩に乗っていた花型がころりと地面に堕ちる。
空虚な目には新製品神姫達のポスターが映っていた。
だが自力で立ち上がろうともせず、マスターらしき兄妹も気づかず立ち去っていく。
神姫センターの喧騒の中行き交う人々は動かない物体を、そこにあると認識しているかいないかというほどに踏みつけ、そしていつしか
その目はなにも映さない模型に戻った。


神姫センターはバトルロイヤルで湧き上がっている。
血に飢えた神姫やマスターの戦い。
古代のコロッセオのような遊戯。

脱落者が一人居ようが関係無くうたげはつづく。


少女(くろいこに はやくあいたいな あのくろいこは なにをみているんだろう くろいこは なにをするんだろう。 くろいこのなまえはなあに? くろいこのあとにはなにがくるのかな。)
あるものが消えた後に来る最後。
少女(たのしみだね。にいさん。)


と色々不謹慎ですが心のほうがいかんともし難い状態で、当家の物語はここで終わらせてもらいます。
暗いコメントなんていらないと思いますが、こちらのブログには世話になりっぱなしだったわけで当家のミッションという一つの物語の結末を書かせてもらえました。

今までありがとうございます。
ブログは拝見し続けます。
消失と最後がその姿を見せる日を楽しみに…。

[ 2012/04/15 17:23 ] [ 編集 ]

『痛い』と思う前に、クラーネの中で何かがキレた。
強化プラスチックで拵えたガレキの中で、うつ伏せから姿勢を立て直す。

ロゼの追撃。先ほどクラーネの腕を粉砕したクロー。
繰り出されたそれを身を捻り。その捻りを利用して左足で黒い神姫の腹を蹴り上げる。
『ミシリ』とフレームが軋む音。黒い神姫の口から僅かに内溶液が漏れる。
それを見て、クラーネの口が笑みに歪む。
返す刀で黒い神姫の顔面に裏拳を叩き付け、蹴り戻して自分は跳ね起きる。

そのまま前進。よろめきながら立ち上がろうとする先の黒い神姫の肩を踏みつけ、その背後。
先ほど投げ捨てたコラルの傍に転がっていたビームライフルを拾い上げる。
そして新たな脅威。同型でガトリングガンを携えた『黒獅子』へと弾丸を送り込む。
元々銃火器を専門に扱う部隊所属だけに、FCS(火器管制)だけは最新かつ最適なものが奢られていた。
ただ一つ、射撃反動の有る実弾兵器を想定してプログラムされたFCSにとって、殆ど反動の無いビームライフルは勝手が違った。
ビルの陰からライフルを数発撃ち込み牽制とした後、おもむろに投棄して、今度はコラルを拾い上げる。

もはや撤退する気は無かった。遠慮する気も消えうせた。
ただ、目の前の脅威を排除する。
その為に、クラーネは再び地を蹴った。

(テンペスタバンシィ2機と戦闘継続 >to クルセ氏 >to 白餡氏)
[ 2012/04/15 17:58 ] [ 編集 ]

>to ゴタロー氏  白餡氏

口から冷却液と潤滑オイルが漏れる。
痛覚はもはや感じない。
ただただ、機械的に立ち上がると「敵」を見やる。
一つは紅い神姫。
もう一つは、自らの写し身。
いや、自分がアレの写し身なのかもしれない。
だが、『獅子』に心を支配された今のロゼは、それを思考する必要もなかった。
敵は倒す。
ただそれだけだった。
獣のように吠えることもせず、ロゼは紅い神姫に背後から飛びかかった。
狙う場所はただひとつ。
紅い神姫の首。

ロゼ 戦闘継続
[ 2012/04/15 18:07 ] [ 編集 ]

張りつけ!てんぺったん


撃ち返された光弾がオータムへ向かう。
一撃を左腕の籠手が受け止め、耐ビームコート処理が施された装甲表面を滑り、コート剤を抉りながら霧散する。
続く攻撃を見止める前にガトリングガンを掃射しながら横に飛び、逆サイドに並ぶ建築物の隙間へと身を投じた。
盾としたビルにメガ粒子弾が打ち込まれ、砕かれたセメント材が散る。
バレルを短縮したカービンタイプのガトリングガンを構え直し、スコープセンサーとカメラアイを連動させながらDモードへと移行した黒いMMSに集中して銃弾を浴びせる。
複数の敵を相手取った場合、数を減らすことが優先されるが、オータムはそうしなかった。
敵の敵は味方・・・優勢を持っている敵に対し攻撃を加え、2機の損耗を均一に保つ。
そして獅子型が不利になれば剣士型へとターゲットを変更する。
一瞬一秒ごとに攻撃目標を変更し、マスターの命令通り2機とも同時に討ち取るチャンスを形成する。
勝利すること、マスターに命じられたそれが最も優先されるべき作戦目標だった。
[ 2012/04/15 18:15 ] [ 編集 ]

新たな脅威に向かって駆け出した所を、先ほどの神姫に羽交い絞めにされる。
見上げれば、無言でクローを振り上げる黒い神姫。
普通ならここで足が竦むのだろう、恐怖で動けなくなるのだろう。
しかしクラーネは冷静に体を丸め、倒れ掛かりながらも地面を蹴る。

一瞬の浮遊。
空中の回転で前後が入れ替わり、羽交い絞めにしていた黒い神姫は背中から地面へ叩き付けられる。
衝撃で手が緩んだのか、クラーネは勢いで前へ転がり振り返りながら、立ち上がろうとした黒い神姫の左肩口を狙って袈裟切りに斬り付ける。
振り下ろした勢いで身を屈め、相手神姫の右側へと転がる。
その間に再びコラルを手放し、スティレットを3本手にする。
そして新たな神姫へと駆け出した。

(戦闘継続中 >to 白餡氏 >to クルセ氏)
[ 2012/04/15 18:26 ] [ 編集 ]

鏡に映るように、写し身がこちらを狙ってくる。
肩に重大な損傷。
紅い神姫が、左腕も斬り落とそうと剣を振るったのだ。
だが、切断はされていない。
まだ動く。
紅い神姫が自分から目を逸らした。
即座にスラスターを全開、紅い神姫に背後から追い縋る。
そして繰り出された左手は紅い神姫の後頭部をガッチリと掴む。
尚もロゼはスラスターをふかす。
そして。
ニ姫の「テンペスタバンシィ」が、接触する……………
[ 2012/04/15 18:35 ] [ 編集 ]

考えろ!てんぺったん

剣士型の首を掴んだロゼがオータムに猛進する。
ビルの角に吸い込まれるようにして姿を隠した獅子型は、ガトリングガンを下ろしその場から後退した。
剣士型の直前の動きから察して両機のターゲットはこちらに向いている。
2機を同時に相手取り消耗を増やすわけには行かない。
ましてや片方はDモードへと移行しており不利は確実だった。
『カラダの方はどうかな?』
先ほどから・・・ロゼがサイコ・フィールドを生じさせた時から異変を感じていた。
だが“変化”は無い。
「申し訳ありません」
『なんで謝るのさぁ?君のカラダは気まぐれだからね、そう簡単にはいかないよ』
「マイ・マスター、今がその時では?」
『ん?まだまだ、あれは保険だよ。今は状況が揃っている。人為的に発動させるには勿体無いよ』
しかし相手が真の姿を露にしている以上、悠長には構えていられない。
UCモードで正面から立ち向かうには手強すぎる相手だ。
そして戦う相手は2機だけでは無い。
オータムを覗く7機との交戦を鑑みて、まだ全力を尽くす訳には行かない。
剣士型とテンペスタバンシィ。
同時に撃破する必要がある現状では先にロゼを叩くべきか。機体の向きを変え、角から飛び出してくるであろうMMSに対しガトリングガンの狙いを定める。
[ 2012/04/15 19:05 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ゴタロー様

GMにお聞きしたいんですが、この場合フィールドとMMSの対比は、フィールドを現実のスケール(卓上サイズ)と考えた場合。
神姫も1/150スケールでしょうか?それともリアルスケール(1/150の町並みに1/1の神姫)。
ヒューマンスケール(1/150の町並みに1/150の人間)なんでしょうか?
ちょっとよく判らないので教えていただきたく思います。


【GM】

回答遅くなりすみません。

「1/150サイズの町並みを再現したミニチュアモデルで、神姫は通常の神姫サイズです」



さて、今回はバトルロイヤルです。

さっそく激しい攻防が行なわれていますね!!

バトルロイヤルですが、一瞬の状況判断が大事になってきます。
後は・・・まあ、運とかwww

実際に動画とかでこのバトルを見てみたいですね!!

ガチガチの重武装の動きの鈍い神姫とかは格好の餌食になったりしますよー
後は、軽量級の防御の薄い神姫は横槍入れられて一瞬で溶けたりwww

戦闘中にいきなり背後から強烈な一撃喰らったり、スナイパーにスナイパーカウンターされたり、無差別に機関砲で蜂の巣にされたり

あらゆる状況が危険であらゆる状況がチャンスです。

バトルロイヤルの恐怖と楽しさを存分に味わってもらいましょうww

この状況で生き残った神姫は文字通りの強神姫と呼んでも過言ではないでしょう!!

非常に多くの神姫オーナーや神姫さんも観戦していますし・・・

お互いに名のある神姫同士で・・・

より多くの神姫を刈り取って、名を上げましょう!!




>ユキナリさま
心のほうがいかんともし難い状態

まだ、人の言葉を喋れるうちは大丈夫ですよwww
くろいこに はやくあいたいな

くろいこなんてそんざいしませんよ?

[ 2012/04/15 19:12 ] [ 編集 ]

背後でのブースト音を聞いたかと思った時には、クラーネの足は地に着いていなかった。
黒い神姫がクラーネの後頭部を掴んで、『黒獅子』へと突進していたからだ。
しかしそれを好機と見たクラーネは、手にしたスティレットを投擲した。
そして右足に残ったスティレットを1本取り出し、胴体の前で逆手に構える。

接触。

黒い神姫のクローによって『黒獅子』に叩き付けられたクラーネは、叩き付けられる瞬間にスティレットを黒獅子の胴体へ突き刺していた。
しかしクラーネ自身もタダでは済まず、顔面から黒獅子へと叩き付けられ、2機揃ってもんどりうって倒れこむ。

コアユニットから叩き付けられたが幸運な事に、CSCを狙って放たれたのであろう黒い神姫の拳。
クラーネのコアユニットは、『黒獅子』のO.P.PA.Iによって衝撃が削がれ、致命的な破損には到らなかった。
しかしその衝撃はいかんともしがたく、スタン状態になって黒獅子へ寄り掛かってしまう結果となる。

(スタン中 >to クルセ氏 >to 白餡氏)
[ 2012/04/15 19:14 ] [ 編集 ]

>レイキャスト様宛
「エグザムシステム?!NTキラーの為のOTの武器!」
ワイヤーショットクローを切断され、左肘に食い込んできたレーザーソードに驚くラス。

ラス「な.なんで?!ボクNTどころか人間じゃないよ?!」
「神姫用に調整した物を積んでいたんだろう…隠し球を持っているのは我々だけではないという事だ。
ラス!下で戦闘を確認した!サイコフレーム搭載型2、歩兵型1の三姫が戦闘中!
混戦に持ち込む!消耗戦なら此方の間合いだ!押されたフリをして突っ込むぞ!」
ラス「分かった…う.うわぁぁー!おっこちるぅー!!!」

押し込まれたと思われたラスはそのまま自由落下。
感づかれぬ様微量に調整しつつ、一気にオータム、ロゼ、クラーネが交戦するエリアに墜落する。

>白餡・クルセ・ゴタロー様宛
上空からズワァース型アイネス「ラス」が突如落下。
[ 2012/04/15 19:18 ] [ 編集 ]

1ターン目 『リング出撃』

リング「『ドックファイター戦闘機型MMS』リング、出撃します!!」
{ドシュッ!}

突如現れた武装神姫。
アキュードダイナミックス社製の武装をまとったその姿は獣らしさは周りに回って皆無になり、
代わりに『強襲戦闘機』のようなフォルムを見せつけた。

見せしめにとパワーローダー形態になり、
障害物のような小さなビルを一気に砕いた。

その攻撃に気づかなかった神姫はだれもいなかったはずであった。

//遅くなりましたが僕のところはバトル開始です。
//リングの詳しい武装の詳細はURLで見て下さい。
[ 2012/04/15 19:42 ] [ 編集 ]

這いよられた!てんぺっさん

突如アラートが鳴り響く。
上空より降下して来る熱源をレーダーが捉え、オータムに警戒を促す。
「蟲・・・!?」
甲虫を想起させる鎧に身を包んだMMSを視認した獅子型は、機関銃を携えたまま後ずさる。
『黒騎士専用オーラバトラー・・・?違う、MMSだね』
聞き慣れない単語の意味を問うより先に、白井が言葉を続けた。
『気をつけて、オーラ・コンバーターを装着している以上オーラバリアの機能を備えていると考えられる』
「オーラバリア・・・とは?」
『暴論だけどサイコフィールドに近い性質を持った一種の防護機構だよ。
対抗するには同じくオーラ力による攻撃を加えるか、リーンの翼を用いるか、直接殴りつけるか・・・
いずれにせよ攻撃の通りが悪い。加えて機体本来の機動性も高いから注意してね』
顎が開放されていない状態、鈍器と化している左腕を引き、ガトリングガンの銃口を向けたまま静止する。
概要を把握しきれていない相手ならば不用意に交戦を加えるのは危険だ。
そしてこのMMSは空から降ってきた。
先に感知していた上空で交戦しているMMSがこの機体だったのなら、もう一機が追撃の為ここへ強襲してくる可能性も捨て切れない。
ロゼと剣士型もいる。迂闊に攻撃を行うのは得策とは言えないだろう。
事は性急さより慎重さを要していた。
[ 2012/04/15 19:56 ] [ 編集 ]

《燻りだせ!》 記述する乙女達side
 モリガンは戦場を歩いていたが、どうにもこうにも的MMSと遭遇する気配が無かった。
『中心部の辺りでラス、エクセレン、クラーネ、ロゼ、オータムの5機が乱戦しているわ』
「みたいだね~。遠くで砲撃音とかびんびん聞こえてるよ」
 ノルンからの通信を受け取りモリガンは退屈そうに言った。乱戦を想定していた筈のだが、敵MMSの姿すらまだ捕捉していない。
『あの乱戦の中心に砲撃を叩き込んで茶々入れるのも楽しいと思うけど?』
「ん~……そこまで長く飛ばせる武装を持ってこなかったんだよねぇ。惜しい事をし……おっと?」
 突如言葉を遮り、モリガンは足を止めて建物の陰に隠れた。マルチプレックスシールドがMMSの信号波を検知したのだ。
 その発信源は意外と高い位置にあった。最初は航空型かと思ったが、信号波が空中で動かず、更には建造物の中から確認されたのだ。
「高いビルの中に、神姫が潜んでる?」
『篭城、或いは狙撃ポイントの確保といったところかしら。リングは別の場所を飛んでいるから、そこに潜んでいるのはヴァカリネーかしらね』
 バトルロワイヤル形式の戦いにおいて重要なのは、極力損傷せずに生き残ることだろう。となれば、比較的安全な場所から一方的に攻撃できる環境を確保できれば優位に立てる。ヴァカリネーはそう考えたのだろう。
 然し、そこが本当に安全なら、の話である。
「ちょっくら虐めてあげよう♪」
 所持していたエクストリーマ・バレルを分離してリアユニットに装着すると、砲撃重視モードに切り替えた。そして、ドレッドイーターに粘着榴弾を装填した。
 粘着榴弾は目標に命中すると潰れて密着した後に起爆する特殊な榴弾だ。厚みのある装甲を貫通することなく、ホプキンソン効果によって、衝撃波が目標車両の装甲を伝わり装甲の裏側が剥離飛散するスポール破壊を引き起し、飛び散った装甲の破片で内部の人員を殺傷する。
 目標は高層ビルに潜むヴァカリネーだ。窓などは建物の中の物資を使って幾つか防いでいるようだが、この砲弾なら壁に直撃させるだけでも内部に多大な衝撃波を与えることが出来る。尤も、普通の建造物に向けて撃つのはこれが初めてなのだが。
『向こうもあなたに気付いている事を前提にやりなさい。いいわね』
「もっちろん」
 モリガンはZel MMシールドを構えると、ドレッドイーターの角度を調節した。そして、シールドで急所を隠しながら遮蔽物の建物から姿を現すと同時に、2門のドレッドイーターから粘着榴弾が高層ビルに潜むヴァカリネー目掛けて発射された。
 そして即座にもといた場所に身を潜めた。
「ノックは過激にね、と♪ さて、どう動くかな?」


 攻撃>madriax74様

(背後的発言:風邪をひいて更に薬で頭が鈍くなってますので進行速度が遅くなってます。大変申し訳ありませんが、係わる方はそれをご了承いただければ幸いです)
[ 2012/04/15 22:04 ] [ 編集 ]

いらっしゃいませ・・・


室内に粘着榴弾が飛び込み、天井に衝突後、そのフロアを突き抜けて上の階のフロアにて爆発した。
着弾フロアの上下フロア共々、ガラスは四散し、朦々と黒煙を吹き出した。

ヴァカリネー「おーおー、やってくれるねー。」

ヴァカリネーは、ハッキングの領域を広げ、攻撃の相手を探し出す。
利用するのは、近隣ビル群や道路に設置された監視カメラだ。

ヴァカリネー「・・・見っけ! モリガンか。こっちも挨拶してやろう。」

モリガンの潜む領域の建物を選別し、その中のガス管制御器と電源をネット経由で操作していく。
室内にガスを吹き出させ、そこで照明等のスイッチ類をONにしていった。
とたんにガスに引火し、爆発。モリガンの潜む領域の建物は、モリガンを含めた周囲に閃光と爆音、
熱風、ガラス片、コンクリート片、プラスチック片、そして後から黒煙を勢いよく吹き出した。
黒煙が周囲に広がったので、監視カメラでは、状況が判らなくなった。

ヴァカリネー「さあ、どう出るかな。モリガン?
       こっちは、”いつでもいらっしゃい”だ。」

To Qual様 背後的発言の件、了解しました。
[ 2012/04/16 01:29 ] [ 編集 ]

ST-202Cさま>
(@観客席)
レイキャスト「なんだ、落下した?」
ルカ「不味いですね・・・エクセレンの装備は近接格闘向け。乱戦は不利です!」
レイキャスト「一度距離を取れ!袋にされるぞ!!」

(@バトルフィールド)
(レイキャストの声は、エクセレンに届いてはいた。しかし、彼女は目の前の獲物しか視界に入っていなかった)
エクセレン「覚悟して下さい!!」
(アルヴォで牽制しつつ、ライトセイバーを抜刀して急降下する)

状況:ラス嬢を追って急降下。オータムさん達に接近。

(PL.アルヴォPDW11エクステンドは、GNソードⅡみたいな武器と、当方では解釈していますが、大丈夫でしょうか・・・?)
[ 2012/04/16 02:27 ] [ 編集 ]

2ターン目 『目標発見?』

リング「・・・ふう・・・。」

リングはビルの上にいた。
ネオ・ファイターは分離させて、辺りの敵を捜索させている。
ビルを破壊したものの、そうやすやすとこちらに向かって来る訳は無かった。
そう言う目的ではなかったものの、一応戦えると思ったリングは少しでも期待していた自分にがっかりする。
リング「勝手な事書かないでよ!確かに期待はしたけど!」

{うー}{にゃー}{うー}{にゃー}

リング「ッ!?」

ネオ・ファイターのセンサーが反応した。
スペックの都合上1種類の神姫しか反応できないセンサー。
そのセンサーが反応したと言う事は

リング「・・・いる。」

近くに

リング「いるね・・・『アーンヴァル・テンペスタ』の神姫が!!」


//近くにいる『アーヴァル・テンペスタ』の神姫と交戦させます。(交戦目標は未定)
//ちなみに蟲じゃないです。戦闘機です。
//黒くて重武装で早いのである意味そうかもしれませんが(汗)。
[ 2012/04/16 09:19 ] [ 編集 ]

>白餡様 レイキャスト様
オータムの前に現れたのはまごう事無きAB「ズワァース」だった。
申し訳程度に口元が露出し、胴体からズワァースの腕とは別に素体の手を出しているが。

「NTキラー兵器が続くな…今度はNT-D搭載型か」
ラス「どうする?よくわかんないけどなんか向こうは手を出してこないみたいだけど…」
「あの様子からすると…オーラ・マシンの性質を理解しているのかもしれん。
まぁ他に二姫と交戦していたんだ。突然の乱入手に手を出すのは薮蛇と判断したのだろ」
ラス「なるほど…ってあのエグザム神姫来るよ!」
「来るならやってやるまでだ…NT-D型はコンバーターを吹かして牽制。直接攻撃はするなよ」

するとズワァース型神姫ラスは虫の様な羽を羽ばたかせ、独自の虫の嘶きの様な音を出し、光と噴射でオータムの目を眩ませる。

ラス「覚悟しろだってぇ…覚悟完了!とっておきのコンバットパターンでお相手するよ!」

まず急降下するエクセレンへ二連装フレイ・ボムを連射。巨大な火球が次々と飛来して炸裂する。
ただ之事態は延焼効果はあるものの、決定打にはならない。
が突如発生する火炎と爆風は足止めと視界を奪うには十分効果があるだろう

ラス「ターゲットを中央に固定…」
その一瞬をついて旋回、腕のオーラショット(実弾大口径ライフルの様な物です)を連射。
VT(目標に近づくと自動で爆発する)信管の炸裂弾だ。

ラス「そのまま速やかに火力を集中!」

更にそこへ股間に備わったオーラキャノンを連射してショットと合わせた猛烈な砲撃を加える。

ラス「最後は中央突破ぁ!!」
炸裂弾や徹甲弾に組み合わせ、最後にチャフスモーク弾を撃ち込み視界やレーダーを妨害。
視界不良下でコンバーターを最大出力で吹かし、急接近。
曇った視界の中で右肩がぼぉっとく光るのが見える。

ラス「そっちがエグザムならこっちはオーラ力!必殺のオーラ斬りだぁ!!」

そして剣道の面に様に、オーラ力で光るオーラ・ソードをエクセレンに向けて振り下ろす。

「ちっ…呆れるほどに有効な戦術だぜ。後マリリンは俺の姫」

ラス「最後おかしくない?!」(マテヤ)

(レイキャスト様武装の件分かりましたどうぞどうぞ)
[ 2012/04/16 17:45 ] [ 編集 ]

《やり返せ!》 記述する乙女達side
 砲撃を終えたばかりのモリガンは側の建造物に潜んでいたが、慌てた様子のノルンの声が響いてきた。
『この信号は……ケット・シー、すぐ伏せて!!』
「えっ!?」
 言われた通り即座に伏せると、盾にしていた筈の建造物がいきなり大爆発を起こした。姿勢を低くしたモリガンは激しい衝撃と破片を幾らかやり過ごした。
 爆風が止んで落ち着くと、煤を払いながらモリガンは起き上がった。
「けほっ、けほっ……一体何をしてくれたんだか」
『ケット・シー、センサーで周りを御覧なさい。監視カメラがあちこちに設置されているわ』
 ノルンに言われてモリガンはバイザーを下ろして辺りを見渡す。すると、確かにこちらを覗き込むように幾つかの監視カメラが向けられていた。
「確かにあるけど……まさか」
『そういうことね。向こうは監視カメラでこっちの動きを把握しているようね。しかも先程キャッチした信号を解析したんだけど、どうやらあなたが攻撃したあのビルから発信されたもの。ガス管や電気系統を制御して遠隔爆破させたのが先程の攻撃の正体よ』
 ノルンの分析結果を聞いてモリガン不敵に笑って、顔を歪ませた。
「隠れるならまだしも遠隔トラップとは……ふふ、嘗めてくれてるね。ノックしたら金ダライが落ちてきたって感じ?」
『なかなか面白い例えね。じゃあ、今度はドアを蹴破る?』
「いんや、その前に燻煙殺虫剤をプレゼントしてやる」
 するとモリガンは、手近な監視カメラに向くとマルチプレックスシールドから量子波信号を送信した。暫くすると監視カメラが受信した信号は、映像データからコンピュータウィルスとなってヴァカリネーの情報網をクラッキングした。
『燻煙殺虫剤?』
「よ~し……3、2、1!」
 合図しながらモリガンは廃墟となった建造物から身をさらけ出した。これを即座にヴァカリネーが捕捉することだろう。
 然し、まさにその瞬間だった。ヴァカリネーが潜むビルを中心に凄まじい轟音が鳴り響いた。
 その正体はヴァカリネーが潜むビルと周囲の全ての建造物が一斉にガス爆発を起こしたのだ。自分が遠隔操作でやられたように、今度はクラッキングしてやり返したのだった。
 凄まじい黒煙がビルを飲み込み、爆破によって監視カメラや管制機器などあらゆる施設が機能しなくなった今、ヴァカリネーに残っているのは瓦礫同然のビルだけとなる。
『ふふ、確かに燻煙剤ね。いい眺め。昂ってきそう♪』
「よっし、突撃開始ぃ!」
 モリガンはゴーグル越しに見える神姫の信号反応を頼りに、バリスティックブレイズとドレッドイーターの粘着榴弾を連射しながらビルに突撃していった。
[ 2012/04/16 19:59 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

ST-202Cさま>
(PL.ありがとうございます。では、遠慮なく)

(@バトルフィールド)
エクセレン「!?」
(砲撃で足止めされ、さらには視界とレーダーを塞がれるエクセレン。しかし、相手の胸から発せられる殺気を、彼女は感じていた)
エクセレン「やぁああああっ!!」
(ほとんど直感で斬撃をすり抜け、体当たりする。それと同時に右手で相手の肘に刺さっていたライトセイバーを引き抜くと、今度は相手の腹部と思われる箇所に突き立てた)
[ 2012/04/16 22:52 ] [ 編集 ]

やっと出て来ましたね・・・

ヴァカリネー「・・・やっとでてきたねぇ。待ちくたびれたよ。」

ヴァカリネーのZel ロングレンジスナイパーライフルのスコープが、じっとモリガンを捉えている。
狙うは、モリガンのエクストリーマ・バレルとドレッドイーターの砲架/弾倉部分。

ヴァカリネー「種明かししちゃる。
       あのビルの高層階で発信しているのは、遠隔操作の即席疑似信号発生装置さね。
       だいたい、戦場を駆け巡ってる私たちが、自分の位置を知らせるようなビーコンを
       発信するなんて自殺行為だよ。
       まあ、お陰で私たちはレギュレーション違反で、通常のバトルロンドには
       出られないけどね。
       んでもって、あのビルそのものに向かって来てもらうのが狙いなんだよ。
       姿を現して貰うためにね。
       で、私はもうそのビルには居ない。他の建物で姿を見せるのを待ってたって訳さ。
       さあ、これが本当の”挨拶”さ、モリガン!」

Zel ロングレンジスナイパーライフルによる二発の弾丸が、モリガンのエクストリーマ・バレルと
ドレッドイーターの砲架/弾倉部分を打ち抜いた。

ヴァカリネー「スナイプ2連発なんて、神姫ならではだな。人間にゃできねえ。」
[ 2012/04/16 23:02 ] [ 編集 ]

レイキャスト様宛

ラス「避けられた!」
「だが体当たりとは迂闊だったな!何で格闘技は重量別に細かく分けられてるのか教えてやる!」

ズワァースとその大型オーラ・コンバーターの出力、装甲、重量はエクセレンの体当たりを物ともせずショルダースルーでエクセレンを投げ返す。

「どんなに運動性が高くても、スキルがあっても、実技のぶつかり合いは体格と重さが全てだ」
そう言い放つと刺さっていたレーザーソードを引き抜いて握りつぶす。

ラス「とっておきのコンバットパターンをかわされた…悔しいよう…」
「まぁあれで決まるほど甘い相手じゃねぇが…こっちだってタフネスさは保障付だぜ。
逆に相手はブーストダッシュにゃ推進剤を使う。使用する武器も全て電力消費型。
更にはエグザムなんて負担のかかるシステム発動中だ
他のプレイヤーの動きが悪いから、ここは防御重視で行くぞ」
ラス「相手のスタミナ切れを待つ作戦だね!了解!」
[ 2012/04/17 02:03 ] [ 編集 ]

ST-202Cさま>

(@観客席)
レイキャスト「拙いな・・・奴さん、エクセレンの弱点に気づきやがった!」
(アーンヴァルMk-Ⅱは武装のほとんどがエネルギー消費型。つまり、燃費の悪い機体である。彼がレオナとバディを組むよう支持していたのも、実弾型である彼女との相性がいいと判断したからだ)
ルカ「短期決戦が難しいとなると・・・厳しいですね・・・」
レイキャスト「頼むから超一撃が決まってくれよ・・・!!」

(@バトルフィールド)
(投げ飛ばされるも、何とか空中で立て直すエクセレン。だが、そのときだった)
???「ナニヲマヨッテイル・・・?チカラハ、ソノテイドデハナイゾ・・・?」
エクセレン「イヤ・・・それはダメ・・・!使ったら・・・私が私でいられなくなる・・・・・・!」
???「オマエハシンキダ。コロシ、コワシ、ウバウ。ヨクボウノタイゲン・・・。サア、メノマエノムシヲコロセ・・・!!」
エクセレン「イヤ・・・イヤ・・・・・・!」
???「サア・・・モウイッキョクダ・・・」
システム音声「EXAMリミッター解除。Lv.2、発動」
(赤くなったエクセレンの瞳から、さらに光が失われる。それと同時に、瞬時に相手の懐にもぐりこんだ彼女はひざのブレードを膝蹴りの要領で胸に突き立てた)
[ 2012/04/17 17:56 ] [ 編集 ]

《そろそろ飽きたよ?》 記述する乙女達side
 豪快なガス爆発で大量の黒煙が立ち込めるフィールドで、2発の銃声が響いた。
『ケット・シー!!』
「大丈夫、当たらない♪」
 実際そう言った瞬間、2発の弾丸はモリガンが突入しかけていたビルの壁に命中して大きなひびが入った。モリガンは瞬時に射撃された位置と銃声が聞こえた角度を割り出し、射撃地点にハンドグレネードをばら撒くように放り投げ、更にドレッドイーターから焼夷榴弾を放った。
 ヴァカリネーがいた狙撃地点が炎上しているのを見届け、“ヴァカリネー”の反応を察知して逃がす前に突撃を開始した。
『え……今の、何故当たらなかったの?』
 完全に裏をかかれた不意打ちだと思い、ノルンは驚愕としていたがが、モリガンは子供っぽく笑いながら答えた。
「唯の燻煙剤だと思った? 残念、幻覚剤でした!」
『幻影剤? ああ、さっきのね』
 それを聞くとノルンは簡単に納得した。
 先程、監視カメラを通じて送信したウィルスはガス管制機器に働きかけて爆発させるだけではなかった。言うまでもなく、辺りを支配する“発信源”をも攻撃するものだった。ウィルスにより視界をも欺き、“虚像”のモリガンを撃たせたのだ。
「立て篭もっている相手が敵の裏の裏をかこうなんて常套手段でしょ。やることなすこと“そんな事ヴァカリネー”、なんつて♪」
『寒いわよ』
 ノルンの冷たい突っ込みにモリガンは下をぺろりと出しながら、焼夷榴弾による灼熱の炎が立ち込めるポイントに悪魔型Mk.2の神姫を捕捉すると、“Zel ロングレンジスナイパーライフル”を踏み潰して宣言した。
「まあそれは兎に角、ヴァカリネーっていったっけ? 早くコアユニットをフルスキャニングしてウィルス全部取り除かないと、見えているものがおかしくなるだけじゃなくて、もうじき死ぬよ?」
 あどけない様子でそう告げると、モリガンは距離を取りながらバリスティックブレイズを連射して距離を取った。
『支援機に注意なさい。連携されると厄介よ』
「分かってるって♪」
 支援機からの反撃をFB BSM ビームガンでモリガンは迎撃し、更にスモークディスチャージャーを焚きながら回避した。
「まあそろそろ何? いい加減イタチごっこは飽きちゃうだろうから、そろそろガチンコでぶつかり合ってもいい頃でしょ? じゃないとギャラリーも白けるってもんでしょ」
 まるでゲームを楽しむプレイヤーのように、モリガンは言った。実際、モリガンにとってこのバトルロワイヤルはお遊戯に等しかった。どうにもこうにも、あまり緊張感が得られないのだ。
(「流石にそれは、他の参加者に失礼になるから言わないけどね」)
 そしてモリガンは新たな攻撃に備えた。
[ 2012/04/17 19:55 ] [ 編集 ]

>レイキャスト様宛

ラス「しまった!行き成り加速されて懐に飛び込まれた!」

「所がギッチョン!」

もぐりこんだまでは良いが予想外の事態が起きる。
今まで温存していた兵装「頭部オーラバルカン」の連射と
コンバーター内蔵二連装フレイ・ボムの噴射をエクセレンに浴びせる。

「オーラ・バトラーはMSなんかと違って武装は全部内蔵式。まっデコバルカンはガンダムタイプにゃあるけどよ。
それに加えてフレイ・ボムはコンバーターにあるから構える動作無しで撃てる。
まぁ距離が近すぎるから威力なんざ無きに等しいが…
でっかい大質量火球を噴射してんだ。相手を一時的に弾く程度は期待出来るだろうよ」

ラス「びっくりしたー…でも何でマスター対処出来たの?」
「さっきからずっと心臓…CSC狙い…つまりワンパターンなんだよ」
ラス「成る程…言われてみれば…」
「確かに動きは早い。装備も上質。
だがエグザムの弊害か何か知らないがこっちをブッコロコロするのに夢中になるあまり、攻撃事態が単調になってる。
プロの行動は動きが読める。機械も同じだ。
効率の重視。徹底した無駄の排除。故にその行動は理論上大体同じ所に行き着く…」

距離を取り、コンバーターを吹かしながら剣を振るい態勢を立て直す。

ラス「君!そんなシステムに頼ってちゃボクは倒せないよ!神姫はココロがあるから他のロボットと違うんだ!
そんなシステム乗せてただのマシーンになるなら…モビルドールにでもやらせれば良いんだよ!」


「少し頭を冷やしてクールになりな。その間ちょいとばかり他の神姫さん達に挨拶周りに行ってるからよ」
(フフフ格好良く決まった。之でショットの装填時間諸々稼げる)

ラスはエクセレンに向けそう言い放つとコンバーターを吹かして飛翔した。
[ 2012/04/17 22:35 ] [ 編集 ]

3ターン目 『スニーキング』

リングは唖然としていた。
いや、違った。唖然としていたのは書いてるこっちだ。

獅子型 RX-0 ユニコーンアンバル二号機“テンペスタバンシィ” 「オータム」

アーンヴァルMk,テンペスタ改“テンペスタバンシィ“「ロゼ」

既に両機は交戦中であった。
リング「・・・どうしよう・・・。
今突っ込んでも乱戦に巻き込まれてやられるか、
もしくは両者仲良く袋叩きにされるか・・・。」
どうやらセンサーには気づかなかったようだ。
いや、もしくはどちらも気づいているが多々買い戦いの為に意識を離せないのだろう。
しかし問題はこの後のリングの行動。
そこで聞く事にする。
椿(通信中)『この状況でお前はどうする?』

リングは手に装備している武器を見つめる。

『フォーク』
それがこの武器の名前。
『コヴァートアーマー』の形をしているこの武器は、その通りコヴァートアーマーを攻撃用の武器に改造したものだ。
普段はネオ・ファイターにマウントされているが、今はネオ・ファイター自体を背負っている。
フォークという名前だが天使型アーンヴァルには恐ろしい武器となる。

『見える程度の傷(神姫基準)』なら操作系に支障をきたせるのだ。
逆に言うと『見えない程度の傷(神姫基準)』では支障をきたす事が出来ないが、それでも脅威には変わりない。

リング「・・・ちょっとだけ。」
そうつぶやいてフォークを握った。

リング「・・・もうちょっとの我慢・・・どっちかがやられたら・・・
その時は片方を   倒す。」

//白餡さんの神姫「オータム」とクルセさんの神姫「ロゼ」と接触しました。
//かなり近い所に潜伏しています。
[ 2012/04/17 22:53 ] [ 編集 ]

> to ゴタロー氏 宮藤椿氏、白餡氏

スタン状態にありながら、ロゼはクラーネを手放すことなくいた。
オータムに対する盾とするためである。
にらみ合いを続ける二機の「テンペスタバンシィ」。
先に動いたのは、ロゼであった。
突如何かに突き動かされたかのように、左手で捕まえていたスタン状態のクラーネを投げ飛ばす。
世界で最初の飛び道具は投石。
クラーネの体をまるで投石のように扱い、ロゼは物陰に隠れたハウリン型ベースのカスタム機を攻撃した。

ロゼ 「クラーネ」をNT的な感覚で察知した「リング」めがけて投擲。
[ 2012/04/17 23:13 ] [ 編集 ]

コメント返し

白熱した戦いが続いていますね!!

皆さん頑張ってください。

そろそろ、crushing される神姫さんが出てくる感じですねwww


【GM】

戦闘開始から20分経過しました。



[ 2012/04/17 23:22 ] [ 編集 ]

さてさて・・・


ヴァカリネー「そうだね、こっちもいい加減飽きて来たよ。
       そこいらの針金狙撃に、回避したつもりでいて、
       鉄パイプを踏みつけたり、パチンコ玉にまじめに回避したり。
       その姿、実に滑稽だったよ。でも、もう飽きた。」

スモークの向こうで、乾いた拍手を送るヴァカリネー。

ヴァカリネー「お前、東欧には行けないな。良いところなんだけど。」

遠くから、電車の迫る音がする。

ヴァカリネー「来な。相手してやる。」

カチャリと、ジーラウズルイフを構える音が、スモーク向こうから響いて来た。
[ 2012/04/18 00:03 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

ST-202Cさま>
(@バトルフィールド)
エクセレン「・・・・・・!」
(飛び去っていく相手を追跡しようとするエクセレン。まず、気合いでEXAMで押さえ、飛び立つのを阻止する。)
エクセレン「止まって・・・止まってったら!!」
(力ずくでEXAMを停止させると、その場に座り込んでしまう)
エクセレン「よかった・・・誰かを傷つけずに済んで」
(安堵した彼女は休む間もなく、今度は歩いて策敵を始める)

・現在の状況
ラス嬢と別れる&地上移動なう。
[ 2012/04/18 00:11 ] [ 編集 ]

撃て!てんぺっやん

オーラマッスルが軋む音が集音センサーに侵入すると、反射的に後方へと機体を跳ばせた。
顔面に吹き付ける風圧を籠手で殺し、オーラバトラー型MMSが飛び立つのと同時にセンサーに新たな反応が追加された。
予見していた通り先に交戦中だったMMSが仕掛けてきたのだろう。
空戦MMSは空戦MMS同士で戦わせ、互いに損耗させ合うのを待つべきだとオータムは判断した。
それよりも現状で問題になるのは前方に立つ同型のMMS。
元より見過ごす気が無いにしてもDモードへ移行している以上無視はできない。

ロゼが捕縛していた剣士型MMS、クラーネをあらぬ方向へと放り投げた。
どうやら新たな敵の接近を察知したらしい。
何を狙ってそうしたかは推察しかねたが、動きを見せた事実は揺ぎ無い。
それにあの眼。
目は口ほどに、或いはそれ以上にものを言う。
あの目は敵意を宿した目だ。
恐らくはオータムも同じ目をしているのだろう。
「来なさい、ロゼ」
鈍い光を湛えた銃口がロゼに向けられ、4連銃身が回転を開始する。
メガ粒子弾が殺到するまで、時間は1秒と掛からなかった。
[ 2012/04/18 01:30 ] [ 編集 ]

では、白兵戦戦闘開始

ヴァカリネーが、指をパチンと鳴らすと、周囲の消火栓が破裂し、水が噴出した。
その水はスモークを消していくと共に、モリガン共々二体の神姫をびしょ濡れにして行く。

ヴァカリネー「これならお互い良く見えるだろ。」

そこに見えているのは、ヴァカリネーのみ。相棒のキュプロクスはいない。
ヴァカリネーの背後には、踏切が、その奥には、ステージの域外を示すレーザースクリーンが見えている。

ヴァカリネー「行くぞ、モリガン!」

ヴァカリネーは、ジーラウズルイフをモリガン向けて発砲した。
[ 2012/04/18 02:27 ] [ 編集 ]

>ゴタロー様 >クルセ様 >宮藤椿
飛翔中のラスはクラーネが投擲されたのを確認。
「?何か思惑があって投げたっぽいな。
だが相手がスマッシュされた時尻馬に乗って叩くのはスマブラから伝統だぜ!」
ラス「攻撃するの?」
「好機は逃さんぜ情け無用ファイア!

投げられて飛翔中のクラーネに向けて上空よりオーラショット及びオーラキャノンの連続射撃を敢行。
更に周辺へフレイ・ボムを落とし火炎地獄にする。

ラス「之から毎日家を焼こうよ!」
「小娘!ハデにやるじゃねぇか!ドゥンドゥンやろうぜ!」
[ 2012/04/18 17:10 ] [ 編集 ]

《さあ、力みなぎる、あたしが相手だ!》 記述する乙女達side

 一斉にガス爆発が起きた廃墟同然となった地域に、破裂したような水音や銃声が響いていた。
 ジーラウズルイフの重い銃弾をMMシールドで受けながら、左後方に跳んだ。
『回避したつもりでいてって言ってたけど、本当に何も当たってないわよ』
 モリガンのダメージをチェックしていたノルンが言った。素体どころかリアユニットも健在だ。まあ所謂、はったりという奴なのだろう。
「うん、大丈夫みたい。それにしても鉄パイプにパチンコね。渾身の一撃だったろうに随分と謙遜してくれちゃって。まあ兎に角これなら対等に戦えるってもの。ありがとね」
 そう言いながら、フェリスファングとBSM ビームガンの二重射撃で反撃を開始した。狙う場所は左副腕の付け根だ。文字通り手数が多いというのはなかなか厄介なものだが、付け根は大きくてあまり動かない箇所でもある。
 相手が持つ飛び道具はジーラウズルイフとロークの2種だ。先程踏みつけたのは鉄パイプではなく勿論、スナイパーライフルだった。
「ところで、東欧って針金と鉄パイプにパチンコ玉を恐れなくてもいい地域なの? 初めて聞いたんだけど」
『さあ? きっとIEDを知らないのでしょう。そんなことより、遠方から迫ってきている列車に気をつけなさい』
「うへ、何でもありだなぁ。やっぱ前言撤回! けど、そんなものに負けるようじゃあたしはその程度の存在だったというわけで」
 更に、今度はBSM ビームガンを盾にしつつハンドグレネードを放り投げ、MMシールドの2丁のビームマシンガンをマウントしたまま射撃して右副腕の付け根を狙った。
「余計な小細工をし過ぎなければ、結構いいと思ってたのになぁ。特に下乳とか太腿とかぁ
『発情してんじゃないわよ、駄猫』
 モリガンの不満そうな怪しい呟きに、ノルンは冷たく突っ込みを入れた。
[ 2012/04/18 19:55 ] [ 編集 ]

> to 白餡氏

「来なさい、ロゼ」

眼前で自分に銃口を向ける写し身---オータム。
彼女の構えるガトリングガンがメガ粒子の弾丸を吐き出すと同時に、ロゼは跳躍。
同時に降り注いだフレイボムの爆炎が、2姫のテンペスタバンシィを照り返しで赤く染め上げる。
ただただ、正確無比な動きでオータムを攻撃するロゼ。
狙いすました蹴りでオータムの右腕を打ち、ガトリングガンをはたき落とす。

だが。
武器をはたき落とされながらも、オータムは攻撃をかわし続けていた。
そもそも、テンペスタバンシィとは、本来オータムの他にもう1姫しか存在しないはず。
ロゼはイレギュラーなのだ。
最初からテンペスタバンシィに適した調整が施されたオリジナルとブートレッグ、その差が直接対決で如実に現れていた。
[ 2012/04/18 21:40 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

(@観客席)
エクセレン[マスター、ごめんなさい・・・。また、使っちゃいました・・・]
レイキャスト「気にするな、過ぎたことだ。とにかく、今は風向きが悪い。体勢を立て直して、もう一度仕掛けるんだ。それから、座標42にレーザーライフルが落ちている。原型を留めていたから、使えるはずだ」
エクセレン[アサルト6、了解です!]

状況:ライフル回収後、ビル群に隠れてオータムさんとロゼさんの戦いを観察中。
[ 2012/04/18 22:05 ] [ 編集 ]

攻撃開始!

ヴァカリネー「おーい、モリガン。どこを狙ってるんだ。
       私は、ロークも副腕も持ってないぞ。
       ・・・自分で蒔いたウイルスに自己感染したか?」

ヴァカリネーは、傍に用意していたケーブルを携え、一気にモリガンに肉薄する。
得物はディーカヤコーシカに切り替えた。
正面は狙わず、絶えず側面に位置を取る。
MMシールドでモリガンを牽制しながら、ディーカヤコーシカで斬り込んで行く。

ヴァカリネー「大砲を背中にしょって、動き回るのは大変だろ。
       足下滑りかけてるぞ。」

軽快な足取りで位置取りしながら、ディーカヤコーシカの斬り込みを続ける。


To Qual様、こちらのヴァカリネーの装備に認識の違いがあるようなので、
再度、参考写真を掲載します。ご確認ください。
ヴァカリネーは左側。なお、現状、スナイパーライフルとグリーヴァは持っていません。
http://bbs7.fc2bbs.net//bbs/img/_373700/373686/full/373686_1334411661.jpg
[ 2012/04/18 22:33 ] [ 編集 ]

~~~
「下腿のサーボモーターが逝ってるな」
「ついでに右腕を折られた際に、フレームが変形してCSC基部を圧迫してますね。アレは」
「それでスタンか。ちょっとこっちに回せ」
~~~

放り投げられ、力なく飛翔していたクラーネが、突然足を振り込んで手足を広げ、勢いをころす。
失速。
当初の落下軌道から大きくはずれ、ビルの壁面へと一直線の軌道を描く。
それを見て、誰もがクラーネが壁面に衝突して、最初の犠牲者になる事を確信しただろう。

だがそうはならなかった。

空中で姿勢を立て直したクラーネは、足から壁面へと“降り立ち”、そのまま壁面を“走り出す”。
そのまま斜めに駆け下り、後数歩で地面と言った所で壁を蹴って宙を舞う。
そして先ほど棄てたコラルの元へと再び着地。
足元で土ぼこりが上がり、その中で酷く緩慢に見える動作でコラルを拾い上げる。

 『オーバーライド正常作動。下腿溶融アクチュエーターをサブモーターにジャンプ終了。コアAIリプートまであと20秒』

ブツブツと何事かを呟くクラーネ。

 『遠隔操作モードにて、周辺脅威を排除します』

~~~
「駆動効率87%まで回復。頼むぞ朱火(あけび)」
「……御意に」
「アウグスタ。お前はクラーネがリプートしたら、情報補佐」
「了解」
「さぁ、第2ラウンド開始だ」
~~~

拾い上げたコラルを構え、『黒獅子』オータムと『黒い神姫』ロゼの戦いへと割って入る。

(さらに割って入らせて貰います。>to 白餡氏 >to クルセ氏)

(プレイヤー発言)
>to ST-202C氏
そちらの攻撃ですが、落着点への攻撃と解釈したんですがよろしかったですかね?
単発射撃系を飛翔体へ向けて撃って当たるのか不安だったので……。
空中での命中狙ってたなのなら御免なさい。

>to カタリナ氏
こちらも気が付かずに居て申し訳ないです。
回答ありがとうございました。
(プレイヤー発言終了)
[ 2012/04/18 23:15 ] [ 編集 ]

ラス「外した!まさか突然動くなんて…」
「連射出来ない単発武器が仇になったか…ここは欲張らずオーラバルカンを使うべきだったな」

漁夫の理を狙ったクラーネへの攻撃は失敗に終わった。

「残弾も乏しくなって来たな…大型機故弾数に余裕がある方だが…AB事態チャンバラをメインに据えたマシンだ。
お前に射撃武器の相性も悪いしな」

ラス「うう…ごめん…でどうするマスタァー?」
「気にするな外したの俺のミスだ。…ふむアイツ(クラーネ)はNT-D搭載型の決闘に割って入るか。
よし一時離脱する!」

ズワァース型ラスはコンバーターを吹かして離脱。
暫く様子見をするつもりの様だ。

>ゴタロー様
飛翔中と先述した様にショットで飛ばされている最中へ射撃のつもりでした。
更に追い討ちで落下地点へフレイボムを発射。
ですがよけたという事でどうぞ。
[ 2012/04/19 01:37 ] [ 編集 ]

《あちゃー……》 記述する乙女達side
 モリガンは牽制をかけて攻撃したものの何故か攻撃は見当違いだった。悪魔型MMSには基本的に副腕があるものと勝手に錯覚していたのかもしれない。
『ちょっと、どこを狙っているの? まるで外しているわよ』
 ノルンから警告を受けると、モリガンは慌てて敵を取り直して状況を認識しなおした。
「んにゃ……さっきの化かしあい合戦で思考が軽くオーバーフローしちゃったみた……おわっち!」
 モリガンは咄嗟にMMシールドで牽制の攻撃を受け止め、立て続けの側面からのディーカヤコーシカによる攻撃はBMSビームガンの銃剣やMMシールドで受け止めた。
 相手は軽装でとりわけ格闘に向いている。それに対してモリガンは砲撃用のリアユニットを背負っているのだ。これでは明らかに不利である。
『押されているわよ。発情していたツケね』
「あーごめん。勝手に勘違いしててごめんってば。分かってるってっ」
 相手も、正面に立てばリアユニットの重砲で迎撃されることくらい理解しているのだろう。モリガンは実質左右に盾を装備しているアセンブリであるとは言え、これは流石に厳しい。
「あぁもうっ、これだけ戦えるのに化かしあいなんてしなかった方が格好良かったよ、ヴァカリネー!」
 攻撃を防ぎつつそう叫びながら次々と焼夷榴弾を足元に放ち、あちこちを爆破炎上させていく。消火栓から水が吹き出ているとは言え、特殊な燃料を使用している焼夷榴弾の炎は簡単に消えるものではなく、少しずつヴァカリネーの立ち位置を減らしていった。


(PL発言:写真を拝見しました。熱が未だにひかないとは言え、悪魔型Mk.2はそう言うものだと勝手に錯覚しておりました。スナイパーライフルも踏みつけようがありませんね……不愉快な思いもさせてしまったかもしれません。真に申し訳ありません)
[ 2012/04/19 20:03 ] [ 編集 ]

――――  兵舎にて観戦中  ――――

フィアルカ「20分経った。600000ドン」ダワイ!
フリザンテマ「ぐぬぬ、、、、、!!」プルプル
アカーツィア「うぅっ、今月こそ市場に行きたかったのに、、、、、」シクシク


報告
TOPOL傭兵団 観戦組、バトロンドをネタに賭博中。
[ 2012/04/19 21:17 ] [ 編集 ]

とにかく攻める!


ヴァカリネー「ちっ、重たい装備を持っていながらよく動く!」

正直、ヴァカリネーは攻めあぐねていた。
モリガンの正面に立つのは自殺行為だが、側面は良く護られている。
そして、周りは火の海。正直、傍にまとわりついているのが、まだ”安全”だ。

ヴァカリネー「ならば、これはどうだ!」

先ほどから手にしていたケーブル。これを鞭のように振り回す。
狙いは、シールドの”隙間”に当たる両足。
ケーブルは、うなりを上げてモリガンの両足を束ねるように巻き付いた。
ヴァカリネーは、巻き付いたケーブルを一気に引き上げた。
       

To Qual様
スナイパーライフルは、現状持っていないだけで、申告装備としては存在します。
踏みつけたかどうかは、この格闘中では、そちらの想像にお任せしますwww
あと、写真右側が、”キュプロクス”になります。はい、安易な組み合わせです。
現状、邪魔をしない様におとなしくしています。
どうぞ、風邪をこじらせないようご自愛ください。
[ 2012/04/19 22:01 ] [ 編集 ]

4ターン目 『交・戦・開・始』

リング「!?バレた!!?」

リングは一瞬でそれを判断して急ブーストで避けた。
もっとも、相手はリングに当たる前に体制を立て直して機動を直したが。

リング「よくこの位置がわかったね・・・!
アンタらニュータイプ!?」
椿『『Xラウンダー』って言った方がナウいよ。』
リング「その言い方して喜ぶ神姫は結構少ないけどね!!」

リングはフォークを構え直して戦いに突入する。

戦う敵は“テンペスタバンシィ” 「オータム」 では無い。
“テンペスタバンシィ” 「ロゼ」 でもない。
こっちに飛ばされた「クラーネ」だ。

リング「さぁ!相手してもらおうか!!!」

リングはテンペスタバンシイの2機の撃破を諦めた訳ではない。
むしろ、この2機同士の戦いは自分入るなど邪魔にしかならず、そしてなにより、
この戦いに巻き込まれると無事では済まないとわかったからだった。

そう、
いかに
『テンペスタバンシイに致命傷を与えれる』
フォークを持っていたとしても。

//ゴタローさんの神姫「クラーネ」とバトルをします。
[ 2012/04/19 23:00 ] [ 編集 ]

コメント返し



まだまだ全員、生存していますが・・・そろそろ体力的、精神的にも疲れてきて、弾薬も残り少なくなってきましたね

最初に死神に首を狩られるのは誰でしょうか?

ほんの一瞬の油断、ミスが即、命取りに・・・

地獄への特急列車は足が速いですよwww


【GM】

戦闘開始から40分経過しました。残り時間20分です。


[ 2012/04/19 23:45 ] [ 編集 ]

おあずけ!てんぺったん

瞬間的に距離を詰め、繰り出された蹴りはオータムの手元をすくい上げビームガトリングガンを宙に舞わせた。
だがオータムは臆する事も驚愕する事も無く、ロゼに格闘攻撃を加える。
まだ顎を開かせていない左腕の鈍器をロゼの腹部に打ち付け、無理矢理に距離を引き剥がす。
ターゲットを退かせたと同時にオータムの手元へガトリングガンが戻ってきた。
手放した時から既に計算していた動作を忠実に再現し、三度銃口を標的へと向ける。
だがトリガーを引く動作は割り込んできた剣士型、クラーネによって阻害された。
睨み合う3機は揺らめく炎に照らされ、装甲や素体に緋色を映している。
ロゼとクラーネ、どちらが先に動くか。
ロゼがクラーネに食い掛かれば集中力をそちらに向けているテンペスタバンシィを狙い撃つ絶好の機会となり、
逆にクラーネがロゼに仕掛ければ剣士型を撃つ好機となる。
しかし二機同時にオータムへ照準を向ければ、たちまち防戦に徹せざるを得ない状況になってしまうだろう。
周りは炎が踊っている。これ以上火の勢いが強まらないうちに離脱したいものだが・・・・・・
次の一手は二機の動きで決まる。
獅子は最大の好機を伺っていた。
[ 2012/04/20 00:38 ] [ 編集 ]

(@ビル群。ロール内では敬称略)
エクセレン「来たは良いけど・・・これからどうしよう・・・」
(ビルの屋上から眼下で繰り広げられるオータムとロゼの戦いを覗き込む。)
レイキャスト《現状では何とも言いがたいな。問題はあの二体のユニコーン。恐らく性能は互角だろう。決着が着いたら、ハイエナしろ》
エクセレン「ええっ!?ハイエナですか!?」
レイキャスト《真正面からでは厳しいぞ。EXAMの弱点も露呈してしまっているし、何よりこれ以上使ったらら取り返しの付かない事になる》
エクセレン「分かりました」

現在の状況:オータムさんとロゼさんの決着待ち&ハイエナの準備中。

白餡さま、クルセさま>
(PL.お二人の決着が着きましたら、ウチのエクセレンが闇討ちしても大丈夫でしょうか・・・。;)
[ 2012/04/20 01:34 ] [ 編集 ]

間合いの読み合い。
剣豪どうしの一騎打ちにもにた空気が、炎の中の3つの影を包む。

その時だった。
炎の向こうから、声がした。

「さぁ!相手してもらおうか!!!」

その直後、見慣れぬ装備のハウリン型ベースの神姫が、クラーネに襲いかかる。
クラーネがそちらの相手をするしかなくなったその時を、「ロゼ」否、「テンペスタバンシィ」は好機と見た。
残った左腕を振りかざし、オータムに飛びかかる。

以下PL
>レイキャスト様
自分としては決着後の闇討ちは構いません。
[ 2012/04/20 02:07 ] [ 編集 ]

>ALL(皆様へ)
ラス「何かのれんに腕押しって言うか…皆戦っている割に今回…なんていうのかなぁ?
ピリッとした緊張感無いよね。
一応ブロウとはいえ生き残りゲームな訳でしょ?
でもその性で自分が生き残るのに必死になってるのかな?」
「あ.アルトアイネス型のお前が物事を考えた…だと…?」
ラス「なにそれひどい」
「ごほん…確かにそうだな。バトリングはお客様を楽しませてなんぼと言う面もある。
このまま約束組み手みたいな戦い続けてたらブーイング殺到だろう。
仕方ない。アレを使うとしよう…丁度良い事にNT-D搭載型2、エグザム搭載1と敏感なのが多い」
ラス「おおお!ついに!ついに解禁だね!」
「速攻勝負ついでにこの場に居る全員にハッパかけたらぁ!」

空中で静止し、何かをし始めるズワァース型ラス。

「俺達はこの怨念で何を手に入れた!」
ラス「力と狡猾さ!」
ラス「「さすれば勝つ!!」


フィールド全域にエコーがかかって響き渡る様な叫びを上げた後、
ラスの全身が徐々に巨大化。通常サイズの2~3倍近い大きさとなる。
そして何よりそのズワァースボディに相応しい憎悪や恐怖、絶望、悲しみと言った無数の負のオーラ。
それがフィールド全域を包み込んだ。

「負の力が強いのは万国共通!この怨念を受け止めてみろ!強制的にNT-Dとエグザムを起動させてくれる!」

>宮藤椿様 >ゴタロー様
ラス「まずは取りこぼしのアイツ(クラーネ)をやるよ!」
「おまけが居るな…だが丁度良い貴様にも地獄を味合わせてやるぜ!」(CV逢坂秀実)

虫羽の羽ばたき音、コンバーターの嘶き、何よりその巨体等察知するのは非常に容易い。
ハイパー化によって巨大化したズワァース型ラスが対峙する二姫目掛けて突っ込んで来た。
邪魔な障害物は壁だろうが家だろうが真正面からぶつかってぶち壊して行き、
近づけば近付くほど特別なシステム等無くとも感じる嫌悪感。
正にそれは「怨念」
その塊が突っ込んで来る。
[ 2012/04/20 17:15 ] [ 編集 ]

《ええい、ままよ!》記述する乙女達side
 攻撃を何とか凌いでいると、ヴァカリネーは武器ではないケーブルを振り回してきた。一体何のつもりだろうか。
『まさか。モリガン、文字通りの意味で足元を掬われるわよ』
「えっ」
 ノルンの警告も遅く、ヴァカリネーが放ったケーブルはモリガンの両足を束ねるように絡みついた。
 モリガンは咄嗟にフェリスファングの弾丸でケーブルを断ち切ろうとしたが、ヴァカリネーが引っ張るのと着弾が全く同時だった。
「うひゃぁっ!?」
 モリガンは姿勢を崩して引きずられるように地面に倒れこんでしまった。が、モリガンは転んでも唯では起きるつもりは無かった。
 即座にピンを抜いたハンドグレネードをヴァカリネーに投げつけつつ足を引っ込め、BMSビームガンとMMシールドで前方を覆うように塞いだ。
「このぉっ!」
 更にドレッドイーターの弾種を空中炸裂弾に変更し、回避或いは防御姿勢をとったヴァカリネーの左右を挟み込むように狙い撃った。時限信管を限界まで短く設定した空中炸裂弾は射出後、即座に炸裂し、投げつけたハンドグレネードもろとも破裂させ、3つの大爆発を起こした。
「くぅっ」
 爆風を2つの盾で防ぎながらモリガンはケーブルを振りほどきつつすっくと立ち上がって状況を再確認した。
 その場凌ぎの反撃ゆえに避けられたかもしれないが、仕切りなおしにはなったかもしれない。
『ヴァカリネーの反応は健在よ。警戒しなさい』

(PL発言:“キュプロクス”も拝見させていただきました。こういう組み合わせが出来るのがFAPの最大の長所ですね。話は変わって、スナイパーライフルは踏んづけたけど全然壊れなかったって事で(ぉ。然し、ゆっくり静養したいけれども週末も色々とありまして……とほほ)
[ 2012/04/20 20:48 ] [ 編集 ]

炸裂、派手過ぎ・・・


反撃は予想していたが、ヴァカリネーにとっては想定以上の爆発に洗礼を浴びた。
下手に離れると危ない。直感のようなものが、ヴァカリネーを突き動かす。
爆風でMMシールドは吹き飛ばされたが、自身は滑り込みで、モリガンの足下に入り込もうとした。
足からのスライディング。同時に、ディーカヤコーシカからジーラウズルイフに切り替えた。
爆煙激しい中、なんとかモリガンの下に陣取った。

ヴァカリネー「・・・あ。」

ヴァカリネーは、なんとモリガンの股下を見上げる形になっていた。

ヴァカリネー「・・・黒?」


To Qual様 ・・・よろしく・・・
[ 2012/04/20 21:29 ] [ 編集 ]

5ターン目 『クロスバトル』

リングがクラーネの攻撃を受け止めた時、後ろから衝撃が走った。

2機のテンペスタバンシイがより激しくぶつかり合った衝撃。
おそらくあの間に突入したらリングもクラーネも無事では済まない・・・たぶん。

ともかくリングはクラーネに攻撃を仕掛ける。
『対アーンヴァル系統神姫』という存在かもしれない武器『フォーク』、そのフォークをクラーネのCSCめがけて突き刺す。
が、よけられた。火事場の馬鹿力というのか(失礼)この局面でまさかの俊敏性であった。
リング「くっ!」
クラーネが避けた後にハンドガンで素早い銃撃を打ち出す。
リングはネオファイターで急上昇してその攻撃を避けた。
さすがに結構なかすり傷はあった。
しかしそんなことを気にする余裕はない。

が、その時に何かを感じた。
圧倒的な何か。
ハンドガンを撃ってこないあたり、クラーネも気付いたかもしれない。
(某3分間なんちゃらのように単なるリロードかもしれないが。)

リングは遠くを見た。

あった


巨大なオーラが。
目に見えるほどのオーラが。
リング「目に見えるオーラなんて初めて見た・・・。」
俺もだ。

リングは確信した。

立ったな。

死亡フラグが。

//戦闘途中でラスさんのオーラを発見しました。
//しかしまだゴタローさんのクラーネと戦闘中です。

//>ラスさん
//実はもう少し僕のコメントが早ければ全弾撃ち落として
//ラス「おかしい!?燃えねえじゃねえか!」
//リング「残念だったな!ここ一帯に防火スプレーでコーティングしたんだ(嘘)!」
//と言ってバトルしようとしました。今では『チャー研』ネタの反応コメントですが。

//>カタリナ・リナさん
//こういうバトルではいかに『死亡フラグ』を相手に立たせるかが重要だと思います。個人的感想ですが。

//長文失礼しました。
[ 2012/04/20 22:24 ] [ 編集 ]

《全力でかわせ!!》記述する乙女達side
 爆風が止んだところで防御姿勢を解いてモリガンは周囲を見渡した。
 然し周りを見渡してみたが、ヴァカリネーの姿は見当たらない。爆風と共に消え去ってしまったかのようだ。
「いない? どこいったの!?」
『……真下よ』
 少しげんなりした様子のノルンの声にしたがってモリガンは真下を見下ろした。すると、自分の股下をじっと見上げているヴァカリネーのなんとも言えない様な顔があった。
『・・・黒?』
「……え?」
 この瞬間、間違いなくこの場の時が止まった。モリガンはヴァカリネーの顔を見下ろし、ヴァカリネーは不本意ながらモリガンの股下を見上げる形で、この戦場の時が凍てついた。
 が、気まずいまま止まった時間は、モリガンがスライディングしてきたヴァカリネーの腹にそのまま腰を下ろしたことで再開し始めた。モリガンは邪悪な笑みを浮かべてヴァカリネーの両腕をぐっと押さえつけ、武器を地面に押さえつけた。
「この体勢ってさぁ……やっぱ、“攻めてください”って事なんだよねぇ?」
『瞬時に発情するんじゃありません!!』
 ノルンの怒声が頭に響いてくるが、モリガンは全く無視した。それどころか自分の頭をヴァカリネーの頭に近づけてきている!
「武器なんかじゃ奪えないようなものを奪っちゃおうかなぁ~♪」
『こら、公序良俗……じゃなくて、R-18……でもなくて、ああああもう!!』
「にしし、大丈夫、だいじょぉぶだからぁ♪
 そうこう言っている間にも、モリガンとヴァカリネーの唇が接近しようとしてきていた。

(PL:どうしよう……)
[ 2012/04/20 22:33 ] [ 編集 ]

あぁれぇ・・・


ヴァカリネー「な、何? このドキドキ感v-238
       って、ちょっと待てーっ!
       待ってー、ダメーッ」

ヴァカリネー、墜ちました。性的な意味で・・・v-40


観戦スクリーンに、ヴァカリネーの”撃破v-238”表示がなされた。


To Qual様、あなたの勝ちです。
[ 2012/04/20 22:59 ] [ 編集 ]

時は少し巻き戻る。

 「(マスター……。この状況を解説して貰えるかな?)」

秘話通信。と言っても、マスターが見ているディスプレイに、通信ウィンドウを開いて文字を表示する。
いわゆるチャットである。

 「あー。お前がスタンしたんで、瑞樹型の朱火に頼んで緊急避難させた」
 
「(あぁ、それで記憶が抜けてるのか……)」

目の前に立つ2体の神姫を油断なく観察しながら、説明を受けるクラーネ。

 「駆動系の損傷も、こっちで操作してほぼ何時も通りと変わらない程度にまで回復させた。
 いつもと同じつもりで振り回しても大丈夫だぞ。ユーハブ(コントロールを返す)」
 
 「(判った。アイハブ)」
 『さぁ!相手してもらおうか!!!』

クラーネがコントロールを受け取った瞬間に響いた声。

 「回避しろ!」

アウグスタが叫ぶのと、クラーネが動くのはほぼ同時。
そこへ犬型の神姫が降ってきた。しかしほんの数コンマ遅い。

文字通り布が引き裂ける音。犬型の攻撃でクラーネの胸部を覆っていたアーマーが脱落する。
神姫の胸部自身は、シリコンのバッグ内にスペクトラ素材でコートされたセラミックが封入されている。
いわばボディアーマーと同等の効果を持ったものと換装されているが、その外観は人間のそれをキッチリ再現していた。
短的に言えば『ポロリ☆』と言う状態である。

 「っく!」

しかしそれを隠す余裕は無い。咄嗟にコラルを足元に棄ててM60を引き抜きながら膝蹴りをお見舞いする。
その攻撃は防がれたものの、ほんの僅かに距離が開く。その隙を見逃さずにM60を撃つ。
しかし5発の357マグナム弾は全てが外れた。グリップが右利き用なため、当たり前と言えば当たり前な結果だが。
それでも牽制にはなったようだ、犬型は上昇で逃げを打つ。
その隙に銃と残っていた左腰アーマーを投げ捨て、コラルを拾うと脇目も振らずに『黒い神姫』ロゼへと反撃しようとしていた『黒獅子』オータムに斬りかかる。
視界の隅で巨大化したズワァースを確認するが、こちらは回避重視の無視を決め込む。
クラーネにとって、獲物を横取りした『黒獅子』だけが当面の敵なのだから。

(白餡氏のオータムへ切りかかります >to ALL)

~~おまけ~~
その頃ディスプレイの前では。

 「イェア!ポロリだぜポロリ!いやー、ちゃんと再現しといてよかった」

一人喜ぶゴタローと。

 「あんなものを作って喜ぶか!この変態め!!」
 「ヘブッ!?」

副腕で突っ込みを入れるアウグスタの姿が有ったとか無かったとか。
[ 2012/04/21 00:15 ] [ 編集 ]

>宮藤椿様 
ラス「ズェアァァー!!」
「人がゲーセンで何やってるかばれる台詞を…」
ハイパーラスの攻撃方法は単調。ただその巨体に握られた青龍刀型オーラ・ソードを振り回すのみである。
がそれは全てオーラ斬りクラスの代物であり、カバーをしていても遮蔽物や防具ごと叩きって来る。
家々を破壊して迫り来る様は、殆ど虫と言うより怪獣であった。

ラス「後ネタがばれてるよマスタァー!」
「気にするな!」
「攻撃目標は武装神姫だ!」←曖昧

>ゴタロー様
此方も一身上の都合により、ハイパー化ラスの攻撃はリングへと集中している。
が近くにいると周辺被害がバカにならないが。
兎に角手当たり次第に破壊しフレイ・ボムで焼き尽くし…と言った具合で建造物を破壊して行く。

「もっと燃えるがいいや!」
[ 2012/04/21 01:49 ] [ 編集 ]

ST-202Cさま>
(@観客席)
レイキャスト「ハイパー化か・・・これは、彼女の運命決まったな」
ベレッタ「どうしてですの、マスター?」
レイキャスト「一言で言うなら『死亡フラグ』だ」

(@バトルフィールド)
エクセレン「何・・・何なの・・・?頭が・・・痛い・・・!」
???「ホウ・・・。コノおーら、ヤミヲカンジルゾ・・・」
エクセレン「や・・・やめてっ・・・!これ以上、出てこないで・・・!」

状況:エクセレンはEXAMの誘惑に抵抗中。
それ以外は以前と変わらず。

クルセさま>
(PL.了解しました。白餡さまからの回答も得られれば、実行に移す予定です)

[ 2012/04/21 09:59 ] [ 編集 ]

《そんな、ひどい》記述する乙女達side
 一方、会場の観客席にて。
 市街地の中央では熾烈な激戦が繰り広げているというのに、市街地の隅ではどうしてこうなったのか分からない刺激的な濡れ場が繰り広げられていた。
 他の観客からは、
『ちょっと、あいつなにやってんだ!?』
 だとか、
『いいぞー! もっと激しくやれ~!』
 とか、
『このバトル録画してあるよな!? 永久保存決定だ!』
 に、
『ヴァカリネーたんとモリガンたん ハァハァ』
 と、明らかにおかしな歓声が入り混じっていた。
 その観客席の一角に、戦いぶりを見に来ていた“記述する乙女達”の二人、ノルンとブエルがいた。
 ノルンは観客席にいながらにしてずっとモリガンの視線を通して試合の様子を見ながらサポートを務めていたのだが……今は、両手で頭を抱えてどんよりとした様子で蹲っていた。掠れるような小さな声で『品位が』とか『最悪』とか何とか聞こえてくる。
 ブエルはそんな様子のノルンを楽しそうに見つめてにこにことして微笑んでいたが、暫くしてノルンに話しかけた。
「緊張感漂うバトルロワイヤルの決め手がキッスですか。これは新しいですねえ」
 とりあえず包み隠さず思ったままの事を口にしてみたが、ノルンの返事はない。唯の屍だろう。

 その一方で、市街地の中央では大激戦が繰り広げられているが、隅っこの方ではそんなことにお構いなしにモリガンがヴァカリネーに絡んでいた。
「にしし~胸部装甲の下はやっぱり柔らかい~♪ 揉み甲斐があるね~♪v-238
 もう最悪である。ここが、バトルロワイヤルの会場であり、バトルの真っ最中であることなどすっかり忘れてしまっていた。ヴァカリネーの貞操が無事かどうかは本人達だけしか知らない。というよりも、ヴァカリネーの名誉の為にも言わないでおいた方がいい。
 唯一つ確かなことは、『モリガンって奴に負けたら貞操や純潔がやばい』という悪評が広まったことである。
 余談だが、これらの一部始終はネット中継において18歳以上のプレミアム会員のみ配信されたとか何とか。
「やっぱ可愛い神姫はサイコーだねっ♪」
 判定では勝利ということになったのだが、モリガンはそれにすら気付いていなかった。


(PL:madriax74様。やりすぎましたかね……?)
[ 2012/04/21 19:04 ] [ 編集 ]

6ターン目 『衝・撃・魔・咆』

何という事だ。
さっきのリングの攻撃でクラーネが{ポロリ☆}となっていた。
残念ながら最初は確認できなかったが一応ログ動画で確認した。
どうやらあえて仕様にしたらしい。
オールベルンの胸でこのカスタムとは、何やら『耐衝撃性』しか性能が上がっていない気もするが、性能に関係なくこのカスタムに力を入れるとは・・・。
ゴタローさん・・・なんて恐ろしい人だ!!
(注:褒め言葉のつもりです。)
そして他の所では{ア~ン♡}な事が神姫同士で行われているとか!
何という事だ!今すぐ確認だ!
いや、その前に『人間のそれ』をキッチリ再現した胸武装を参考にしたい!
リング「いいからさっさと実況しろ!!!

とのことで、実況を再開します(涙)。

ともかくリングの見ているラズのオーラは禍々しい。
逃げてクラーネに再戦をするのも手だが、そのクラーネは既にオータムとバトルしている。
どうやらリングの相手は目の前にいるラズのみ・・・
え?目のm


一時的にリングの視界(と胸武装にしこんだ隠しカメラ)がブレた。
どうやら間一髪で避けたようだ。
しかしネオ・ファイターの左翼が破壊された。
飛行する能力を失い、力無くリングは落ちていく。
だがすぐにビルの屋上に不時着した。『その姿はまさに翼を失った天使』なんて言う間もなく。

ラズの攻撃は止まない。
振りかざしたオーラ・ソードをリングのいるビルに敲きつける。
リングに直撃はしなかったが一瞬でビルは粉々になった。
なんなのこのチートクラスの武器?
僕が妄想していた最強の武器まんまだけど?

リングは無事だった。
瓦礫に埋まっていたがすぐに脱出する。
どうやって脱出したかって?
気にするな!
パワーローダーモードにしただけだ!

次の攻撃が来た。
ビルを一撃で粉砕した攻撃。
しかしリングはひるまなかった。
ビルを一撃で粉砕した攻撃。
それはリングも持っていた。

今、
リングのパワーローダーモードが、
ラズのオーラ・ソードと、
ぶつかり合った。

// ST-202Cさんの神姫「ラズ」とバトルします。
[ 2012/04/21 20:39 ] [ 編集 ]

ラス「何か変な盛り上がり方してるね」
「忌々しい…ティーンチ神の信徒どもは相変わらず恥という物を知らないらしい」
ラス「そういうマスターだって…」
「私を本当に興奮させてくれるのは熱く激しく流れる血だけだ」

>宮藤椿
ラス「オーラ斬りを受け止めた?!」
「相手は強化服を着用した機装兵か。力押しで負けるタイプではあるまい。
だが我が怨念のオーラ・ソード。その剛腕で捌ききれるか?!」
ラス「戦う者全てが敵だぁ!」
近付くだけでビリビリと感じる悪しきオーラ。
その巨体からは想像もつかない速さでオーラソードの斬撃が繰り出される。
「機械が多いならフレイボムも有効な筈だ!内部に燃料が染み込み延焼を起せばあのマニピュレーターも封じられるだろう!」
チャンバラしつつも発射される巨大な火球。
更に近接攻撃をしつつも、相手からの格闘攻撃は頭部オーラバルカンで牽制しつつ、シールドも巧みに扱う。
[ 2012/04/21 21:36 ] [ 編集 ]

めざめろ!てんぺったん

ロゼがアスファルトを蹴り、一拍子遅れてガトリングガンを背面へ回したオータムが左腕ホルダーからサーベルを抜き去り突進する。
直後に動きを見せたクラーネ。標的はオータムに選定したようだ。
振りかざした光刃はロゼへ向けながらも、まだ本来の性能を発揮できていないアームドアーマーでクラーネが繰り出す一撃を防ぐ。
周囲の情勢は不安定であり事前に探知していた空戦MMSが程近い場所に潜伏している以上、二機を相手に立ち回る事はいささか危険が付きまとう。
仮に二機とも墜としたとしても後が続かない。
時間は残り少ないとはいえ数分もあればMMS同士の戦闘は決着を付けられる。
それらの理屈を抜きにしても、あらかじめ決定していた通りに防戦の構えへと入る。
封じていたブースターに灯を燈し、バックブーストを掛け後ろに飛び退くと食らい付いていた二機が姿勢を崩す。
小ジャンプ回避を挟みながら更に後方一直線へ後退しガトリングガンを撃ち散らし牽制を掛けるべく腕を背面に回した。
その時だった。

「俺達はこの怨念で何を手に入れた!」
「力と狡猾さ!」
「「さすれば勝つ!!」

強烈な思惟を放ちながら徐々にその体躯を巨大化させるオーラバトラー型MMS。
視界に入った途端に二倍、三倍にと質量を増大し続けた武装神姫は、悪を連想させる機体に違わず怨恨や恐怖たる思惟を振りまいていた。

「MMSが、巨大になって見える・・・・・・」
一瞬戦域に集結していたMMS達の視線がその巨大化したMMSに集中する。
オータムも例外では無かった。
「オーラ力は、神姫をも巨大化させると言うの・・・・・・?」
全身を吹き抜け粘質な不快感を残す思惟。
振りはらっても振りはらっても感触は消えず、明確な悪意をオータムに押し付けていた。
不愉快だ。マスター以外の何者かが私のCSC《思惟》に触れるなど。
絶対に許されない。許してなるものか。
装甲の継ぎ目を黄金の光が流れ、合わせて“ラス”がそうした様にオータムのもまた全身から強烈な思惟を放ち始めた。
それは拒絶。
何人たりにも触れさせず、犯されざる獅子の心を揺らした悪意を跳ね除ける強靭な思惟。
やがて思惟は力となり光を纏わせラスの思惟を押し返す。
脈動が全身を伝う。
ロゼを見た。
「あれは、敵」
クラーネを見た。
「あれも、敵」
ラスを見た。
「あいつも、敵」
額の角がV字に割れ、露出したサイコフレームから黄金色の光を放ち始めた。
中に有る者のオーラがそうであるかの様に光が揺らめき、迸る。
もはやユニコーンアンバル二号機の姿は無い。
獅子型MMS、テンペスタバンシィと成り果てた武装神姫から黄金色の光に混ざって鋭い殺気が放出され、周囲のMMSの全身を刺し貫いた。

【中野人発言】
すいません私にいまいち緊張感が無いのは某ログインオンラインなβテストに夢中なのが悪いんです
刺し貫いたとは言っていますがあくまでプレッシャー掛けてるだけなのであしからず
そういえば昨今メカ子×ロボに開眼したんですが何かお薦めなものってありませんかね
[ 2012/04/22 00:22 ] [ 編集 ]

なんだアレは?
神姫?
違う?

どす黒い、まとわりつくタールの如き思惟を纏った、アルトアイネスのような、虫のような神姫が、巨大化する。
強烈な悪意が、戦場を飲み込む。
眼前のオータムは、自分と同じようにその身を「獅子」に変化させる。
オータムは、ロゼを見た。

「あれは、敵」

クラーネを見た。

「あれも、敵」

虫のような神姫を見た。

「あいつも、敵」

オータムの思惟が、全身を突き抜ける。
ロゼも、その敵意を、周囲に振り向けた。
撃破する、倒すという敵意を。
臆病者が、震えながらでもあげる精一杯の咆哮を。
体中から、全てに向けてぶち撒ける。
瞬間、2姫の「テンペスタバンシィ」の発する強烈なサイコウェーブが共振、フル・サイコフレームによって増幅され、明確な質量を持ったサイコ・フィールドとして、周囲の建物やクラーネ、リングなどといった他の神姫を吹き飛ばした。
[ 2012/04/22 01:15 ] [ 編集 ]

コメント返し

crushing

「ヴァカリネー」 撃破

バトルロンドの画面にテロップが流れると同時にアナウンスが流れる

【GM】

戦闘開始から50分経過しました。残り10分です。


さっそく撃破された方が・・・撃破のされ方がアレですがwww


バトルも佳境に・・・なんかポロリしている神姫さんやリミッター解除して賭けに出てる神姫さん、百合ってる神姫さんとかいてだいぶカオスな空間になってきていますが・・・どうなることやらwww


[ 2012/04/22 12:40 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

クルセさま>
(@バトルフィールド。吹っ飛ばされた後でのこと)
レイキャスト[時間が無くなってきたな・・・。エクセレン、一気に勝負を着けろ!]
エクセレン「は、はい!」
(リリアーヌをロゼ嬢に突っ込ませる。光の刃が彼女の両足に突き刺さった)
エクセレン「これで、お仕舞いにします!!」
(動けない相手の背後からアルヴォで貫いた)
(PL.タイムリミットの都合上、仕掛けさせていただきました;。半ば確定ロルにしてしまい、申し訳ないです。orz)
[ 2012/04/22 16:11 ] [ 編集 ]

サイコ・フィールドが周囲の大地をえぐり抜いた、その瞬間。
両脚を光が射抜き、動きを封じる。
背後から、白い刃が突き刺さる。
体が動かない。
だが。
上体をひねり、とっさに仰向けになる。
そのまま、左手のアームドアーマーを真正面に突き出す!
黄金に光り輝く爪が、アーンヴァルMk2の頭部を捉えた。


>レイキャスト様
とりあえずない頭を捻ってこうしてみました。
サイコフィールドの発動中でもあるので、それのロルは可能でしょうか?
もし無理でしたらこちらで書き足します。
[ 2012/04/22 18:04 ] [ 編集 ]

それは破片を伴わない、爆風型手榴弾の爆発と良く似ていた。
黒獅子と黒い神姫の“何か”が、衝撃波となって辺りの建物をなぎ倒す。
その様はツングースカ大爆発の写真を思わせるものだった。
建築物が倒壊するほどの衝撃波に、始めは抗していたものの、クラーネも吹き飛ばされてしまう。
短い浮遊。思わず残った瓦礫に手を伸ばすが、クラーネの手は悲しいほど短く、それには届かない。
そして背後からの衝撃。腹部から伝わって来た“激痛”。
視線を落とすと何かの建材なのか、鉄筋コンクリートに使われる異形鉄筋が腹部を刺し貫いていた。

 「……ッ!?かはっ!!」

嗚咽とも悲鳴ともならない声を上げ、鉄筋を掴む。
涙で滲む視界の中、天を振り仰いで脱出を試みる。

(ガレキに磔状態 >ALL)
[ 2012/04/22 22:25 ] [ 編集 ]

《女王、乱心する》記述する乙女達side
 再び観客席にて。
 ノルンは相変わらず頭を抱えて屍状態となっており、ブエルはそんなノルンの姿を微笑ましく見つめていた。
 と、そこに“妖精の騎士団”の神姫、プレストとラナン=シーが現れた。
「………依頼なのに、わたくしだと参加を断られた。不服だわ」
「なかなか凄い戦いになってきているみたいだねぇ」
 どういった事情かラナン=シーの参戦は叶わなかったらしく、仕方なく試合を見に来ていた。だが、屍状態になっているノルンから返答は無く、プレストとラナン=シーは首をかしげた。
「ところで、あんたのモリガンはどこにいるんだい? あたしらの位置からじゃ試合の様子がよく分からなくてさ。それにしても、なんか声援が微妙におかしくなっているんだけど?」
「周りが、別の事に興奮している?」
 プレストとラナン=シーが不思議がっていたのを、ブエルが代わりに答えた。
「えっとですねえ、モリガン様は奮戦の末にヴァカリネー様を倒すことが出来ました。決め技はなんとキッスですよ」
 ブエルは見たままの事を正確に伝えたつもりだったが、プレストの目は点になっており、ラナン=シーは素直に納得して頷いていた。
 プレストには一切がどういうことなのかよく理解できなかった。
「えっ……な、なに? 何だって? キス???」
 プレストはもう一度ブエルに尋ねようとしたその時、ノルンがゆらりと起き上がった。その様はまるでゾンビの蘇生のように無機質で不気味だった。
 そして、ノルンが口を開けた。

『あのバカ猫はっ、厳粛な戦いの最中に対戦相手を押し倒しやがって、よりにもよってそこでキスを奪ってKOさせて、その上マグロ状態の相手に未だにいちゃついてやがるのよ!!』

 ノルンがぶちキレた。その言葉遣いは著しく乱れていた。
 これには、長い付き合いであるプレストとラナン=シーに、従者であるブエルさえも思わず目を丸くした。
 なんと言うか、モリガンの狂態よりも、取り乱したノルンの方が凄まじく見えたからだった。
 暫く沈黙が続いたが、プレストはある考えがのAIによぎり、ついぞ身体を震わせた。
「ってことは……あたしもあいつとやり合ってた時にもしかしたら押し倒されていたってことかい? ……ぞぞぞ」
「プレストはこれまで運が良かった。もしかしたらこれからも……」
「ひええええ~っ!!?」
 ラナン=シーがなんてことなく答えたのを聞いて、プレストは自分の身体を抱きしめて震え上がった。 


 一方モリガンは……現状維持だった。
 どこか遠くでは怨念によるハイパー化だとかサイコフレームの共振だとかそっちはそっちで大騒ぎしているようだが、餌であり玩具であり愛人を手に入れたモリガンにはどうでもいいことだった。
 唯、そこに(一方的な)愛があればよかったのだった。
「至福、至福♪」
[ 2012/04/22 23:05 ] [ 編集 ]

7ターン目 『超超超連撃』

ラズの巨体から想像できない早さでオーラ・ソードが振り下ろされる。
リング「!?」
どちらにしてもパワーローダーの腕で防いだ。が、
{ピシッ}
若干だったがネオ・ファイターにヒビが入る。
リング「クッ!」
オーラ・ソードを振り払った。
が、それは単に撥ね退けたに過ぎない。
『本命』とも言えるフレイボムがネオ・ファイターに浸食し始めた。
とたんにネオ・ファイターは動きが鈍る。
実際は内部に燃料が染み込み、そこから延焼が起こったのだが。

そこからラズの猛攻撃が開始される。
オーラの塊でリングを打ち付ける。
するとリングはビルの外壁にぶつかった。
立とうとするリングをラズが勢いよく踏みつける。
リング「・・がッ・・・!」
物を食べない神姫では何も吐くものは血のようなオイルしか無い。
それほど吐き気を感じる衝撃だったのだろう。
だが、
また踏みつけるラズ、
また吐き気を催すリング、
リングはフォークを手に取り、背中のネオ・ファイターをパージしてラズに立ち向かう。
が、体格差が圧倒的すぎた。
オーラの腕で一気になぎ倒される。
ビルの外壁に再び直撃した。
{ずるり}
と落ちるリングにさらにラズはオーラ・ソードで切りつけた。

リングはついにビルの瓦礫の中に埋まった。
そのままリングは気を失った。



   いつだったか忘れた気がする・・・。
確かマナにこう言った。
『武装に頼っちゃダメ。自分の実力で勝たないと。』
何というか今はそんな事は言えたものではない。
武装のネオ・ファイターが破壊される前はほぼ対等に戦え合っていた。
しかし破壊された今では違う。
圧倒的な差。

そしてリングはこう考える。

自分は間違っていたのか?
武装の差が勝負に関係しないといつ決まった?
確かに技術と努力で勝負の差が決まる。
しかしそれは違うのかと思い始める。
神姫は別に武器だけを持って戦ってる訳ではない。
武器しか無いのなら話は別だが。
しかし他には武装がある。
武器を補佐する武具がある。
吾身を守る装備がある。
その武装を持ってる他の神姫がいる。
その神姫をお迎えし、そして武装の組み合わせをするマスターがいる。
神姫が武装する為にはその神姫の武装一人分あれば十分だが、さらなる成長の為には他の神姫の助け、そしてマスターの助けが必要だ。
しかし、武装を否定するのはその助けを否定する事だった。
つまりは孤独を求めていた、必然的にそうなった。

リングは仲間と一緒に戦っていた訳ではない。
   仲間を連れて一人で戦っていたのだ。



ラズのオーラ・ソードの斬撃がリングのすぐ横をかすめる。
その途端にリングの左腕が吹き飛んだ。
はっきりと見える。
しかしもはや痛みは感じない。
リングの目に映ってるものは、
圧倒的な威圧感のラズと、

遠くで鳴いたネオ・ファイターのセンサーのみだった。
「にゃー」

//ST-202Cさんの神姫ラズとバトルをしています。
//もうすぐ勝負が付きそうです。
//ところで・・・ラズの攻撃方法などは大丈夫でしたでしょうか?
//問題があれば教えてください。次にコメントする時に気をつけて書きます。
//それと恐らく体格差イメージが人によってバラバラかもしれないので、僕のイメージを言います。
//僕のイメージでは通常サイズの神姫に比べて4倍の大きさ(全高50センチほど)まで巨大化していると思っています。
//以上です。
[ 2012/04/23 00:02 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

クルセさま>
(@バトルフィールド。アイアンクローなう)
エクセレン「うっ・・・くああっ・・・!」
(頭を捕まれ、身動きがとれない。レーザーソードで相手の左腕を斬って脱出しようとするが、リーチのせいで届かない。すると、また声が聞こえてきた)
???「ヤツニカチタイカ・・・?」
エクセレン「勝ちたい・・・!マスターの神姫として、負けたくない!」
???「リガイガイッチシタナ。テツダッテヤロウ」
システム音声「EXAMシステム、スタンバイ」
(エクセレンの瞳が再び赤に変わる。それと同時に左腕のアルヴォをパージ。ライトセイバーを抜刀して相手の左腕を切断する)
エクセレン「やぁあああっ!!」
(そして、体が自由になったエクセレンはだめ押しと言わんばかりに、頭にハイキックをたたき込んで相手を地に伏せさせる)
(PL.解らなかったので、お願いします。;)
[ 2012/04/23 00:29 ] [ 編集 ]

ひっぱれ!てんぺったん

割れたアスファルトを踏みしめながら一歩また一歩と足を進めるオータム。
視線には腹部から鉄骨を生やしたMMSが在った。
漏れるオイルは血液の様に赤黒く、身を伝い地に落ちて地べたを侵食する。
標的が置かれている状態・・・・・・オータムにとってそれはさしたる問題では無く、純粋に撃破だけを目指し歩を進める。
憐れみを含まず、かといって軽蔑も含まない瞳に磔にされたクラーネの姿が揺らいだ。
開かれた顎がクラーネの胴を掴み、フレームを軋ませる。
ずるりとした感触が剣士型の串刺しにされた機体に伝う。
鉄骨から引き抜かれるのと同じくして溢れる液体がより血溜まりを広げる。
果たしてクラーネの体を完全に磔から開放したオータムは、獲物を高々と掲げ、投げ捨てた。
宙を舞い地に顔面から落着するクラーネを見、黒獅子は機能を開放した右腕・・・・・・アームドアーマーBSを向ける。
「ただ敵を破壊しただけではマスターは悦ばない。戦わず得た勝利などなんの価値も持たない。
さあ、立ちなさい。」
機体各部から黄金色の基礎骨格を覗かせる神姫は、目の前の標的が再び武器を持ち立ち向かってくる時を待っていた。
[ 2012/04/23 00:44 ] [ 編集 ]

左腕を切り裂かれ、叩き伏せられるロゼ。
しかし、両腕を失おうと、体が動かずにいようと。
目の前の敵に向ける思惟だけは、衰えていなかった。
金色の燐光は衰えることなく、白い神姫を弾き飛ばす。
弾き飛ばされた白い神姫は、そのまま壁にたたきつけられる。

「うああああああーーーーーーーーッ!!」

その直後に咆哮を上げ、ロゼは糸の切れたマリオネットのごとく崩折れる。
スライドしていた装甲が元に戻っていき、黄金色の光が消えて行く。

(勝て、なかった…………)

敗北を悔やみながら、ロゼの意識は闇に墜ちた。

ロゼ システムダウン。
[ 2012/04/23 01:17 ] [ 編集 ]

>宮藤椿
ラス「ふふっ!いける!いけるよマスタァー!」

一方的な試合展開。相手はローダーパーツを破損し、更に此方の手を休めぬ連撃によって満身創痍だ。

ラス「もう何も怖くない!」

「コイツ…なんてフラグを建てやがる…
それよりハイパー化はそろそろ限界だぞ。
何せズワァースは限界オーラ値が低い代物だからな」

ラス「え?ハイパー化って死ぬまで大きいままじゃないの?」

「クロワッサン姫とバーンがガラバを伸びたり縮ませたりしてたろ。
あくまで巨大に見えるのはオーラ・バリアだ。無くなったら元に戻るだけだ。
まっ…今元に戻った所で負ける事は…無いと思うけどよ…無いよね?」

ラス「ボ.ボクに聞かないでよ!って言うかもう!何よ!
さぁ!キミどうする!今なら降伏宣言申し込み許可だよ!」

ハイパー化に陰りが見え始めたラスは優位にたったリングに対し、青龍刀型オーラ・ソードを突きつけて降伏宣言をする。
無論この間もROしたマスターが周辺を警戒。
リングやその他に動きがあれば、すぐさまショットやフレイボムで対応出来る様にしている。

(ラズではなくラスと言う以外は全然問題ありませんw
御付き合い有難う御座います。)
[ 2012/04/23 01:22 ] [ 編集 ]

(プレイヤー発言)
BGMにコイツを。
http://www.youtube.com/watch?v=mA-EEPeyKd8&feature=player_detailpage#t=57s
(プレイヤー発言/終了)

「……っ!……っつ!!!」

脳天まで突き抜ける激痛。
酸素不足の金魚のように口を開閉させ、滝のように涙が頬を伝う。
クローに掴まれただけでそれなのだ。大きく見開いた目で、黒獅子。オータムの顔を見る。
『殺せ』と視線に想いを込める。無表情のオータムは、そのままクラーネの胴体を……鉄筋から引き抜いた。

 「ガッ!あ゛ーっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁ……」

異形鉄筋の凹凸に傷口を抉られ、獣の様な雄叫びを上げると、ぐるりと白目を剥いて気を失う。
力無く手足を投げ出すクラーネ鉄骨から引き抜き、オータムは高々と掲げるとボロキレのように投げ捨てた。

 「……かっ!……けはっ!」

衝撃で気を取り戻すクラーネ。残った左腕で傷口を押さえても、PR液は壊れた蛇口のように溢れてくる。
痛みが有ると言う事は、中枢機関の何処かに損傷が発生している事を知らせている。
クラーネがサレンダーを宣言しようとした時、オータムが口を開いた。

 「ただ敵を破壊しただけではマスターは悦ばない。戦わず得た勝利などなんの価値も持たない。
  さあ、立ちなさい。」


右腕も胸部装甲も無く、裸を晒し重篤な損傷を負った相手に、この神姫は『戦え』と言う。

 「……」

相手は殆ど損傷が無く、こちらは虫の息。
戦った所で勝負は見えている。にもかかわらず、目の前の神姫は慈悲でもなく降伏を勧告するでもなく、戦えと言った。
仰向けだった体を、右腕を下にして捻る。
ギャラリーから見れば、裸の胸を隠した様にも見えたかもしれない。
次の瞬間、左へと残った腕を振りながら、最後に残ったスティレットをオータムの頭目掛けて投擲する。
投げられたナイフは、一直線に標的へと……。

(最後の攻撃)
[ 2012/04/23 01:53 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

クルセさま>
(@バトルフィールド)
エクセレン「きゃあっ!」
(吹っ飛ばされて壁にぶつかるエクセレン。それと同時に、ロゼ嬢は力つきた)
レイキャスト[不意討ちとはいえ、フル・サイコフレーム神姫を倒すとは・・・よくやったぞ、エクセレン!]
エクセレン「ありがとうございます・・・。勝ててよかった・・・」
(膝を突く。二度のEXAMの使用で、すでにエネルギーは危険域に到達しようとしていた)
エクセレン「まだ終わりません・・・!」
(ふらつきながらも、立ち上がって策敵を始める)
(PL.自分の下手なロルにおつきあいいただき、ありがとうございました。また機会があれば、お手あわせをお願いします。m(_ _)m)
[ 2012/04/23 07:09 ] [ 編集 ]

8ターン目 『超・武・装・甲』

ラス「さぁ!キミどうする!今なら降伏宣言申し込み許可だよ!」
先ほどまでの殺気が違和感な位の声だった。
そしてリングは立ちあがった。

リング「・・・ざけんな・・・。」
リングの声から声が漏れる。

リング「ふざけんなァァァァぁ!!!!!
リングの声はまるで衝撃波のように天を貫いた。

まさに 咆哮 だった。

リング「私は負けない!」
リングは立ちあがった。
生きている事自体が不思議なその体で。
リング「こんな所で負けたら・・・妹達に示しがつかない!」
その時、リングの右足が折れかけた。
それでもリングは立とうとする。
リング「だから・・・負ける訳には・・・
いかないんだぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
にゃァァァァァァァァァァァァァ!!!!
突如ネオ・ファイターのセンサーが鳴り始めた。
しかし近くにアーンヴァルテンペスタの神姫はいない。
だとしたら何がどうなってるのか?
その時リングはセンサーがなってる事は判断できなかった。
しかし、突如ネオ・ファイターが変形しだした。
その姿は自立飛行形態になり、まるで主の元へ向かっていくかのようにリングに向かっていく。

しかし、何故か破壊された翼は直っていた。
それどころか内部が破壊されているはずのパーツもほとんど元通りになっている。

いや、正確には違う。
薄い膜のようなものが破損した翼を覆っているだけだ。
濃いガスのようなものが回路の代わりを果たしているだけだ。
まるで、ラスのオーラのように・・・。

そのネオ・ファイターがリングの前に現れる。
ラスのオーラ・ソードがネオ・ファイターに直撃する。
ネオ・ファイターは一瞬バラバラになるがすぐに再生する。
リング「これは・・・!?」
ここでマスターからの通信。
椿『それは『こんな事もあろうかと』センサーに超小型オーラフィールド加速炉を仕込んだのさ!
いや、この際だから言うが実はその猫実は『センサー』じゃなくて『センサーキー』なんだよね。
その猫がくっつく事でネオ・ファイターの『センサー』の機能が働くって訳。』
ネオ・ファイターは再びオーラ・ソードを防ぐ。
この事実を知ったリングは
リング「オイ。
ドスの効いた声で兄を威圧する。
リング「そんな事は最初から言っとけよこの下種が。」
椿『いや・・・何で?』
リング「今更そんな事言われても『ご都合主義』とか言われるだけでしょ!!
せめて伏線とか蒔いてからにしろよ!!」
椿『いや、前回の猫がその伏線だけど・・・。』
リング「遅いよ!!」
ラスのオーラ・ソードがネオ・ファイターに再び直撃する。
が、ついにラスのオーラ・ソードが限界を迎えた。
椿『今だ!今のうちに止めをさせ!!』
リング「あぁんもう!とにかく行くよ!!」
リングはネオ・ファイターを背中へ移動させた。

リング「私は今から!超 強くなる!!

リングはネオ・ファイターとドッキングした。
そしてネオ・ファイターのオーラがリングを覆う。
するとどこからへ飛んだリングの左腕がリングにドッキングした。
その左腕は通常の2倍に巨大化している。
そしてついにリング自身から巨大なオーラが放たれた。
人型になる事は無かったが背中から巨大な翼を放った姿だった。
MMS、武装、髪色ともに全て黒の為黒いオーラになってしまったが。

ネオ・ファイターからフォークを取り外し、そしてラスへと飛んでいく。
迎え撃つラスの右腕をリングのオーラをまとった左腕で防いだ。
そしてラスの左腕はオーラをまとった右のフォークで切り裂く。
そしてラスの目の前まで突き進んだリングは、
ラスの喉元へフォークを向けた。

//>ST-202Cさん
//ラスにチェックをかけました。
//それとラスの名前を間違えてしまいすいませんでした。
[ 2012/04/23 13:22 ] [ 編集 ]

>宮藤椿
ラス「相手もハイパー化した?!」
「成る程。サポートメカの方にオーラ力発生器を組み込んでいた…さしずめダブルオーライザーと言った所か」
ラス「フォークなのになんて力…」

「だが私一人では逝かんぞ!貴様の魂も一緒に連れて行く!」

オーラソードによるチャンバラで押し負けると左手のシールドや内蔵オーラ・ショットを発砲。
更に接近すればコンバーターからフレイ・ボムと頭部オーラ・バルカンの連射を浴びせる。

それでも尚止まらないのであれば…

ラス「これが…OPで歌ってる割に一回しか出てないオーラシュートだぁぁー!!!」

喉元に刃を突きつけられている状態であえて大の字になる。

それはまるで投降か自暴自棄になった様にも見える。
が実際は違う。全身に溜め込んだオーラ力その全てを一気にリングへ向けて放出したのだ。

「ショウがハイパーライネックへ一回だけやったオーラ力そのものによる攻撃。
アンタもオーラ・マシンならこの威力がどういう物か分かるだろう…」

ラス「オーラ力を使ったのが逆に仇になったね!…最もボク達もこれでお仕舞かぁ…」

「結構善戦したろ。悔やむ事は無いさ」
[ 2012/04/23 17:44 ] [ 編集 ]

かみつけ!てんぺったそ

仰向け状態から身を捩ったクラーネ。
恐慌よりも羞恥心が勝ったのだろう。腕で露出した胸部を隠す。
さしずめそうだとも考えていたが奴にはもう戦う力は残されていない。
これ以上の戦闘は無意味、背を向け次のターゲットを捜しに行くべきだ。
誰もが行うであろう判断をオータムもまた下そうとしていた。膨らむ思考パルスを感知するまでは。

反応した時には・・・・・・否、反応するより先にクラーネが刃を放った。
常人では到底反応し得ない速度で頭部目掛けて一直線に飛来する。
周囲に硬質で甲高い音が響き渡った。
投擲された刃はブレードアンテナ正面左半分を砕き、基盤センサーユニットへと突き刺さっていた。
黒い獅子の頭部が傾く。
刃が突き刺さった箇所から亀裂が走り、基盤パーツ全体にひびが広がって行く。
亀裂に従ってバラバラになったセンサーユニットが形状を彷彿ともさせない欠片となって地に落ちる。
引き戻されたオータムの額からは鮮やかな赤い液体が染み出、目頭から鼻を伝い顎へと集約され雫となった。

アスファルトの地べたに身を横たえるクラーネに歩み寄り、そっと口を開く。
「どうしたのです?立ちなさいと言った筈ですが」
問いかけた相手から返事は無い。
作戦内容は敵の撃破。
もう死に体だとして、これは私が落とした敵なのだろうか?誰がそれを認める?
私・・・・・・オータムによって倒された絶対的証拠が無くてはならない。
残り時間は僅か。ただ一機も落とせず終了時間を迎えてしまえば、作戦は失敗、マスターからの命令を遂行できない。
そんな事は絶対に許されない。私のミッションに失敗は無いのだから。

「いいでしょう、ならば」
つま先でうつ伏せになっているクラーネの身を転がし、仰向けにすると超振動破砕クローたるアームドアーマーVNの顎を開かせた。
大きく開いた顎は剣士型の上腿と股関節を含む下腹部を咥え込んだ。
『ちょ、ちょっとっとオータムちゃん・・・・・・戦闘不能にするだけでいいんだからね?』
「了解です」
CSCからも頭部からも最も遠く、そして確実に戦闘力を奪い生きながらにして行動不能、大破に追い込める部位としてオータムは下腹部を標的とした。
命じられた使命を忠実に遂行する。殺しはしない。

「御覧なさい群集共を。皆早く神姫が破壊されないかと待ち望んでいます。
これから貴女は彼らに断末魔を持ってして宣言するのです。貴女は、私によって敗北を喫したと」
まだ光を放出し続けるサイコフレームで構成された牙が剣士型の柔皮に食い込み、肉を締め付ける。
じわじわと一定ペースで力を加え続け、下腹部基礎骨格を圧迫し続ける。
「もっとお鳴きなさい、ギャラリーにも・・・・・・ここに居る全員に聞こえる声で」
下腹部に噛み付く顎が唸る。
ずいとオータムの顔がクラーネの眼前、接触寸前の距離まで迫った。
黒き獅子の顎から滴った赤い雫が口元に落ち、華を咲かせる。
瞳にはクラーネ以外の物体は映り込んでおらず、かといって彼女の心境感情を推察しようとする意志も無い。
喰らう者と喰らわれる者、その光景は獣の捕食行為そのものだった。

【中野人発言】
リョナプレイNGでしたら下腹部を腕や足等適当な部位に置き換えシナリオを進めてくださいませ
[ 2012/04/23 21:47 ] [ 編集 ]

9ターン目 『衝撃の怒濤』

ラスの喉元にフォークを突きつけたが突如衝撃波が走る。
リング「ぐはっ!!」
突きつけたフォークがぶれる。
リングはオーラに打たれて後ろへのけ反った。
そしてビルに当たる。
そしてビルを突き抜ける。
ビルに当たる
ビルを突き抜ける
ビルに当たる
ビルを突き抜ける
ビルに当たる
ようやく止まった。
しかしリングの体はボロボロになっていた。
修復にオーラが使われたがほとんど体が動かない。
今度は精神によるダメージは無い。
しかし、それでも肉体は異常なほどダメージを受けていた。
椿『リング、動けるか!?』
リング「・・・すこし・・・辛いけどね・・。」
椿『しょうがねえ!最後の手段だ!!』
リング「何なの?」
椿『上空へ飛んでからネオ・ファイターをパワーローダーモードに変更しろ!!
そして自由落下+ダッシュブースターで落下しつつオーラをまとうんだ!!
九分九厘決着はつく!!』
リング「勝てる保証は!?」
椿『あるかそんなもん!!
リング「ちょっとむちゃくちゃなんだけど!?」
しかしこれに賭けてみる他は無い。

リングは持てる限りの力を振り絞って
オーラを最大限まで引き出した。

そして飛んだ。
空高く。

そしてくるりと
円を描き、
黒い光をまとって落ちてきた。

それは黒い流星とも言えた。

パワーローダーの爪がオーラに包まれる。
そしてやがてリング全体がオーラに包まれた。
狙うは一つ。
同じくオーラを身に包んだ
ラスのみ。



オーラ同士が
ぶつかり合って
衝撃波が生まれた

そして



多数の瓦礫の中でリングは立っていた。
既にオーラを使い果たして
ふらふらの状態だった。
ネオ・ファイターもオーラが消えて動かなくなっていた。
猫は瀕死だった。

リングにはラスの姿が見えていなかった。

リングはラスがどうなったのかが判らないまま

気を失った。
[ 2012/04/23 22:16 ] [ 編集 ]

殺し切れなかった……。

クラーネにとって最後の一撃は、黒獅子のセンサーを破壊しただけに終わった。
投げナイフを喰らったオータムは、無表情ながらも呆然と言った風に、自ら滴る赤い液体を手に受け眺めていた。

 「(もう……いいや)」

もう武器は無い。さっきの鉄筋のせいで脚の制御系にトラブルが起こっているらしく、思うように動かない。

 「(ちょっと、悔しいかな)」

そう思って目を閉じる。一瞬遠のく意識。
それを引き戻したのは衝撃。右肩の辺りを蹴飛ばされ、再び仰向けにされたと思ったら、下腹部から痛みが来た。

 「御覧なさい群集共を。皆早く神姫が破壊されないかと待ち望んでいます。
  これから貴女は彼らに断末魔を持ってして宣言するのです。
  貴女は、私によって敗北を喫したと」


痛い。いたい。イタイ。脚部周りの人工筋肉が破砕され、僅かながらに動いていた脚も、その活動を止めてしまう。
人間で言えば骨盤に当たるフレームが悲鳴を上げ、あちらこちらの回路が断線する。
黒獅子が何事か囁いているが、クラーネには何を言っているか理解できない。
声を上げることも出来ず、ただ痛みに体を捩って涙を流す。
地獄の苦しみとはこの事か。髪を振り乱し、これ以上無いと言うほどに体を弓なりにして暴れるクラーネ。
苦しむクラーネをもっとよく見ようというのか、オータムがクラーネの顔に自らの顔を寄せる。
微笑み。今まで無表情に見えたオータムが、口元を吊り上げ笑っている様にクラーネには見えた。
その時AIの奥底からある言葉が引き出される。

 『お前らの手が1本。脚が1本残っていればそれが敵の脅威となる。そう言う神姫を俺は育成しているつもりだ』

マスターであるゴタローの言葉。新米だった時に、何度も言われた言葉。
左手をゆっくりオータムの背中に回し、上半身を引き上げる。
そのままオータムの装甲に覆われた双球と、裸になったクラーネの双球が触れ合い、柔らかく押し潰されながら密着する。
クラーネが何度かオータムの背中を掴み直し、抱き合う様な姿勢になる2姫。

次の瞬間、神姫の悲鳴が響いた。

クラーネがオータムの首筋に噛り付いたのだ。
先ほどまでの余裕は何処へやら。今度はオータムが痛みに悶えながら、クラーネを引き剥がそうともがき、バランスを崩して背中から転倒する。
仰向けに倒れたオータムの右腕を、残った左手で押さえ付け、渾身の力でその喉笛を喰い千切った。
飛び散る赤い液体。真っ赤に染まったクラーネの口元と、オータムの首筋。

 「……アンタに一言。言っとくわ」

オータムの上に這って馬乗りになったクラーネが口を開く。

 「アンタのマスターを」

そう言って再び体を弓なりにそらせる。

 「喜ばせる趣味は」

残った左手で、オータムの肩を力いっぱい握り締める。

 「無いッ!!」

鈍い衝突音。鼻が潰れる音。クラーネが渾身の頭突きを喰らわせたのだ。
そのまま崩れ落ちるクラーネ。

 「でも……アンタの気持ちを汲むわ。降参よ……

再び抱き合うように折り重なったクラーネは、そうオータムの耳に呟くと、意識を手放した。

(敗戦です。以後は白餡氏の判断にお任せします。
 ついでに残虐ネタバッチコーイな人なので、そこら辺は気にしません……が、他の人がどう思うかわからないので少し控えめにしておきました)
[ 2012/04/23 23:36 ] [ 編集 ]

朽ちた黒騎士
ラス「負けちゃったね」
「切り札のオウラシュート(MIQ的発音)でトドメをさせなかったしっぺ返しだな」

原型はとどめている物の、既にハイパー化はとけ、マルスからは液が漏れ、その兜の瞳に光は燈っていない。
オーラ・ソードは折れ、盾は砕けた。
羽は千切れ、コンバーターから駆動音は聞こえない。
少し崩れた体育座り…と言った姿勢で動けずに居た。

ラス「サレンダー宣言しようにも相手が気絶しちゃったよ…これジャッジどうなるの?」
「何か今の姿勢自分達で火をつけたくなるポーズだな…
狼は死んだ。獅子も死んだ。牙を持つ物は皆逝ってしまった…
たーいよー…すみませんまぁ誰かにハイエナられるのを待つしか無いんじゃね?」
ラス「もしくはもう負け判定されてるかもね」

ラス戦闘続行不能
[ 2012/04/23 23:51 ] [ 編集 ]

エクセレン、未知との遭遇でござるの巻き

(@バトルフィールド)
Qualさま、madriax74さま>
エクセレン「あのー・・・えっと・・・」
(索敵行動の最中。組んず解れつを演じている二体の神姫と遭遇した。あり得ない光景を目にした彼女は、言葉を失っていた)
エクセレン「な、何をしているんですか・・・?」


[ 2012/04/24 00:24 ] [ 編集 ]

たおれた!てんぺったん

「・・・ッ!?・・・!?」
不意打ちに喉を喰いちぎられ顔を潰されたオータムが損傷箇所を押さえのたうつ。
頭突きによって陥没した顔面。保護表皮が捲れ内部構造が隙間から覗き、不定期間隔でスパークを散らせていた。
体の上には動きを止めたクラーネが覆いかぶさり、殆どの行動を束縛されている。
まさかまだ動ける余力を残していたとは、完全に迂闊だった。
切るに切れない痛覚センサーが伝える激痛に苛まれながらも、思考は冷め切っておりまだ理性を失っては居ない。
だが機体はそうもいかない。
主要バイパス回路を切断されたらしく、喉から漏れる制動油の勢いが止まらないのだ。
みるみるうちにオータムとそれにかぶさるクラーネの周囲には赤黒い水溜りが広がり、二機を紅色に汚染する。
『あーあ、ちょっとやりすぎだよ・・・君ぃ・・・』
マスターの声。
すぐさま謝罪しなければならないのに言葉を発する事ができない。
CSCの命令優先系統が壊れているのか。窮鼠に噛まれたツケは想定以上に大きいものだった。
『んー・・・今回も失敗かなぁ?帰ったらメモリー修正と書き換えしようね
交換してもいいけど折角戦闘経験蓄積してるから勿体無いんだよねぇ・・・』
言い聞かせる、説明すると表現するより事務的と言った表現が合致する声音。
それを最後に通信回線は閉ざされ、オータムは主君の在処を完全に見失った。

左目が泳ぎ、辿り着いた先には剣士型の体が在った。
抱き合う姿勢でうなだれ倒れた神姫は微動だにしない。
恐らく今度こそ限界がきたのだろう。
その神姫の下敷きとなっている左腕を引きずり出すと武装パージの指示を送り爆砕ボルトを起動させる。
ごく僅かな爆破によってアームドアーマーVNは姿を失い、変哲も無いマニュピレーターだけが残った。

女性的とは言いがたい、ごつごつとした指がクラーネの肢体を這いずり、かつて受けた鉄骨の戒めによって空洞が開いた腹部へと到達する。
にちゃにちゃ、ぐちゃぐちゃと粘液質な淫靡とも聞き取れる音を立てその傷口から液体を指先で掬う。
ジュノではあるまいて、思考の奥底にある人格が呟いた気がした。
クラーネの体液で濡れた指先を口元へ伸ばし、自分で自分の咥内を陵辱した。
奴は、邪竜型MMSは言っていた。神姫の血は甘いのだと。
ずけずけと咥内を犯す指先に付着した液体を舌で舐め取り、口の中に広げる。
重なり合った胴に柔らかな感触がある。これはクラーネの乳房なのか。
ミッションは失敗した。マスターは私を叱り、“調整”し直すだろう。
次目覚めた時、この味もこの感触もこの性的興奮にも似た焦燥も失ってしまうかもしれない。
だがそれもいい。
背筋に電流が走る錯覚を覚えながら、ノイズが広がる視界にそっと闇を降ろした。

【中野人発言】
もうリミット切ってしまってるのでオータムシナリオはこれで終わりにしますね
ゴタロー様、その他クルセ様を始めお付き合いいただいた方、どうもありがとうございました
M零のCERO区分はどこまでか存じませんがD指定位までなら大丈夫ですよ・・・ね?
あ、そうそう、要らないお話しですが基本うちの子はウィンターちゃん含め絵炉具炉ネタ万事オッケーです
でもNTRはダメね!ダメだからね!
[ 2012/04/24 00:56 ] [ 編集 ]

お前も○○したるwww

組んず解れつを演じ、昇天一歩手前だったヴァカリネーの視界に、一体の”でか乳”神姫が!

ヴァカリネー「な、何だーその胸は! ”でか乳”は敵だッ!」

ストラーフMk2のデフォは”貧乳”。それに引き換え・・・。

傍に落ちてたワイヤーをしならせて、エクセレンを捕縛すると、強引に引き込んだ。

ヴァカリネー「モリガンッ、ご馳走だッ! いっくぞー。」

ピロリロリーン♪
エクセレンがなかまになった。
[ 2012/04/24 01:22 ] [ 編集 ]

《逃げてぇぇぇ》記述する乙女達side

「にゅふふふ~……およ?」
 ヴァカリネーと色んな意味で愉しんでいたモリガンは、新たな気配を察知した。どうやら、フィールドの中央部で激戦を繰り広げていた神姫の内の一体がどうやらここまで来てしまったらしい。

『な、何をしているんですか・・・?』

 即座にデータベースからその神姫の情報を照合した。天使型Mk.2FAPのエクセレンというらしい。前にブエルから聞いた話では、“EXAMシステム”なる特殊強化システムを搭載しているらしく、それによる暴走を止めたことがあるらしい。
 然し、今のモリガンにそんなことはあまりにも些細だった。今のモリガンにとって、目の前のエクセレンは新たな“瑞々しい果実”にしか見えなかった。
 エクセレンを見る目が肉食動物のそれに変化しようとした時、ずっと攻められていたヴァカリネーが何かコンプレックスを感じるような事を叫び、エクセレンをワイヤーで捕獲してこちら側に強引に引き込んでしまった。

『モリガンッ、ご馳走だッ! いっくぞー』

 ずっとこんな目に遭ったからか、或いは自分の胸にコンプレックスを抱いているのか、ヴァカリネーの目が少し尋常では無かったが、モリガンは彼女の思いがけない行動に喜んだ。
「な~いす♪ マシュマロちゃんゲット♪v-238
 ワイヤーで拘束されたエクセレンを引き倒したと同時に、持っていた余計な武装は全てぺっと捨ててやった。そんなものは、これからの饗宴に不要だからである。
 次に、拘束したエクセレンをヴァカリネーの上に押し倒した。ヴァカリネーのコンプレックスでもある、大きめな胸が彼女の顔に弾けるように当たったが、それは勿論故意にである。
「前はお願いね~。さあ、一緒に気持ち良くなろう♪v-238
 そしてモリガンは、エクセレンのお尻を優しく撫でながら脅えた顔を引き寄せると、薄くも柔らかそうな唇に自分の唇を寄せて………。
[ 2012/04/24 07:55 ] [ 編集 ]

10ターン目 『決 着』

ラスは戦闘続行不能になった。
しかし『戦闘を続けられない』という意味ではリングも同じだった。



周りから戦いの音は消えた。



代わりに、周りからは戦場に不釣り合いな観音的なやり取りをしている音も聞こえた。




もしもリングが他の神姫に負けていたらどうなっていたのだろうか・・・?
今の状況なら十分理解できるが、当のマスターは
椿『ま、リングの百合シーンも見てみたいけどね!!』

椿『酷い・・・な。俺。』
うん、酷かった。
ともかく今はどちらも動けなかった。


リングはただ廃墟と化したフィールドの中にいた。
戦う事が出来るのは恐らくもういなくなっていた。
[ 2012/04/24 11:08 ] [ 編集 ]

エクセレン、巻き込まれたでござるの巻き

Qualさま、madriax74さま>
(@バトルフィールド)
ヴァカリネーさん「な、何だーその胸は! ”でか乳”は敵だッ!」
エクセレン「て、敵ってどういう・・・きゃん!」
(ワイヤーで拘束されて引き寄せられ、さらにはモリガンさんのよって押し倒される)
エクセレン「はわわ・・・マスター、助けてくださいぃ!!」
(観客席にいるレイキャストに叫ぶ。しかし・・・)
レイキャスト《(フィールドに入れないので)無理だ・・・すまない・・・》
エクセレン「ええぇっ!?そんな・・・むぐっ!?」
(モリガンさんの口付けで、口を塞がれる。すでに彼女の頭の中はパニックを起こしていた)
エクセレン「むーっ・・・!むーっ!」(体をひねって抵抗する。そのたびに無意識の内にヴァカリネーさんの顔に胸をグリグリ・・・)


[ 2012/04/24 12:19 ] [ 編集 ]

コメント返し

>皆さんお疲れ様です。

時間が来ましたのでバトル終了です。

残り5分の間に敗北者がぞくぞく・・・

撃破された方々の一覧

crushing

「ヴァカリネー」 モリガンの攻撃により撃破されました。

「ロゼ」  エクセレンの攻撃により撃破されました。


「ラス」 リングの攻撃により撃破されました。


「リング」 ラスの攻撃により撃破されました。


「クラーネ」 オータムの攻撃により撃破されました。


「オータム」 クラーネの攻撃により撃破されました。



【GM】

タイムアップです。

現在生き残っているのは次の2神姫

レイキャスト様
MMS「エクセレン」

Qual 様
MMS「モリガン」

です。

2人の勝者に拍手を!!


なかなかハードな戦いでしたね!エロもグロも百合もなんでもありでしたがwww

名のあるランカー神姫同士で戦う経験はなかなかないと思いますので、これを機にいろいろ新武装や新戦術を導入して更なる戦闘能力アップにつなげると面白いかも?


市街戦ということでカマの掛け合いや間合いの読み合いが見ていて面白かったですね!

では皆さん、改めてお疲れ様でした。

観客の皆さんもこの参加された神姫たちに惜しみない賞賛を!!

[ 2012/04/24 22:39 ] [ 編集 ]

《止まらない止められない》記述する乙女達side

 一方で観客席はと言うと、エクセレンがモリガン達に巻き込まれたことによって更に大きな盛り上がりを見せていた。
 どんな歓声が飛んでいるのか、それは想像するに難くはない。彼らは、ここが本来バトルロワイヤルの会場であることなどすっかり忘れてしまっているのだろう。
 そして、ノルン達はモリガン達の激しい狂態を凝視していた。
「こ、こういうのってやばいんじゃ……で、でも、うわぁ、あんな事をするんだねぇ……」
 顔を茹蛸のように真っ赤にして両手で顔を隠しているが、指の間からしっかり見つめているプレスト。
「あ、巻き込まれた。3Pに縺れ込ませるなんて結構大胆」
 無表情に近いくらい平静だが、何となく楽しそうに見つめているラナン=シー。
「早速唇を奪いましたか。成る程、次に身体をまさぐって愛撫……前戯は大事ですからねえ」
 何故か感心しているように見つめて頷いているブエル。
「……ふふっ…くくく…あははは……」
 益々悪化していく状況を前に、もう少しで壊れてしまいそうなノルン。
 一体どうして、血で血を洗う地獄のバトルロワイヤルのラストが、このような展開となってしまったのだろう。幾ら思考を張り巡らせても、ノルンには答えを導き出すことが出来なかった。
 その時、彼女達は目の前の事に気を取られていて気付いていなかったが、ある1体の神姫がノルン達に近づいてきていた。

 そして、バトルフィールド(?)では。
「んん~……んちゅっv-238
 モリガンはそのまま、半ば混乱しているエクセレンにそのまま口付けしながら更に舌を挿し込んで口腔内部を玩んだ。
 然しエクセレンはパニック状態に陥り、身体を捻って抵抗してきた。それが無意識にヴァカリネーの顔に旨をぐりぐり押し付けていることなど知らず……。
「ん……ぷはっ、ほらほらぁ、ヴァカリネーも攻めてってば♪」
 モリガンは一旦唇を解放してそう言うと、今度はエクセレンの右の耳にくすぐるような吐息を吹き、次いで耳たぶをカプリと甘噛みした。その感触にエクセレンの身体がピクリと跳ねた。
 左手は右脇を掴んで抱えるように支え、右手は……引き締まりながらもしなやかで蠱惑的な曲線を描く臀部の間に人差し指と中指を出し入れするように差し入れていた。
「ほらぁ、このまま痛いこととか苦しいこととか忘れちゃおうよ」
 モリガンがそう言うと右手の中指が更に奥へと侵入し、エクセレンは自分のマスターにも触らせたことがないと思わしき場所に指が……。

(背後発言:やばい、これでもかなりやばいのにそれでも続くなら間違いなくXレートだ)
[ 2012/04/24 22:59 ] [ 編集 ]

……回収行って来る。

 アウグスタ「その方が良さそうですね」

2mmSRCを、F-18FのAMWS-21にフル装填。あとラトロワ少佐(Su-37M2)とターシャ(Su-27SM)、篁(武御雷)を連れてく。
ついでにアレ止めてくるわ……。

(戦術機部隊が機能停止姫回収とバカ騒ぎを止めに出撃しました)
[ 2012/04/24 23:12 ] [ 編集 ]

サラ「な、何なのこのオチ………」

クルセ「俺に聞かないでくれ……何をどうしたらあんなR指定な事になるんだ………」

フィム(別の意味で顔を背けている)

クルセ「とりあえず、俺もロゼの回収に行ってくるわ。他の人にバレたり、白餡さんに拉致られちゃまずいんでね」

シャルドール改クルセスペシャル(サイドアーマーとバックパックがGエグゼスになった機体)がロゼの回収に向かいました。
[ 2012/04/24 23:34 ] [ 編集 ]

MMS zERO

なんてこった、M零は大きいお兄さん向けのゲームだったなんて!
リディ「今回のは例外中の例外の出来事だと思いますがね・・・・・・」
ま、それはいいとしてお迎えに行こうか。
あわよくばドサクサに紛れて他の子のジャンクパーツも貰っちゃおう。
あっはんうっふんしてる子に皆が集中している今がチャンスだよ。
リディ「それは立派な犯罪です!それに観客の目もあるでしょうが!」
ジュノ「行くならアタシ連れてってよー、あ~マジこのバトル出たかったな~」

ウィンター「ねぇねぇストレイドさん、あのシンキさんはなにをしてるんですかぁ?」
ストレイド「さあな・・・・・・プレス機の間から生まれた私達には知らずとも良い事だ。
贄がオータムでよかったな。お前と親父殿は命拾いをした。
もし、このバトルの出演者に抜擢されたのならば・・・・・・今頃どうなっているか察しは付くだろう?」
ウィンター「よくわかりません!!」
[ 2012/04/25 00:40 ] [ 編集 ]

《何はともあれ》記述する乙女達side
 試合が終わって色々と片付けられる中、モリガン達だけは未だに事に及んでいた。
 観客席で見ているノルン達が色々な思いで見つめていた時、ある黒い天使型Mk.2が近づいていることにノルンは気付いて彼女がいる方向を向いた。
「あら、フーリーじゃない。帰国してきたのね」
「ノルンちゃ~んただいまぁ~……って、そう言うことじゃなくてぇ!!」
 フーリーという天使型Mk.2テンペスタは帰りの挨拶をすぐに払いのけると、バトルが終わった後のフィールドを指差して言った。
「モリィちゃんずるい~!! 腕を奮って参戦するって聞いたからぁ、中継を見ながら急いで帰ってきたって言うのに~!! どうしてああなってるの~!?」
「……そんなの私が聞きたいわよ」
 フーリーの問いかけにノルンが頭を痛めていると、プレスト達もフーリーに気が付いた。
「げっ、あんたいつの間に……」
「あら、結構久しぶり?」
「これはこれは……お迎えをご用意せず申し訳ありません、お帰りなさいませ、フーリー様」
 反応はそれぞれでフーリーも挨拶しようとしたが、ノルンにあることが閃き、考えていたことを口にした。
「フーリー、モリガンはあなたがいなくてずっと不満だったらしいわ。だから場所を弁えずにあんな事をしているわけ。だから、あなたが説得して止めに行きなさい」
「モリィちゃん、そうだったのぉ!? じゃぁ、急いで慰めてくるから!!」
 フーリーは驚愕すると、そう言うと同時にバーニアを噴かして観客席からバトルフィールドへ一直線に、光の速さで飛んでいった。その行動の早さに、プレストだけが唖然としていた。
「違っ、止めて連れて帰りなさい!!」
 あっという間に飛んで言ったフーリーに、慌ててノルンはフーリーのAIに声を送りながら叫んだ。

 その一方で、バトルフィールドでのモリガンは……もうお嫁にいけなくなったかもしれない(神姫が結婚するかどうかは不明だが)、ヴァカリネーとエクセレンと相変わらず愉しんでいた。
 が、そこで驚異的な速度でフーリーが飛来し、モリガンにタックルするように抱きついてきた。
「その二つの張りがありながらふくよかなまぁるい感触とその体温、もしかしてフーリーなの!?」
 するとモリガンは二人から離れて、フーリーの方を向いた。あまりに唐突に離れたので二人は状況に置き去りにされてしまった。
 するとフーリーは、頬を可愛らしく膨らませながらモリガンに言った。
「もぅっ、わたしがいなくて寂しいからって、バトルの最中に発情しちゃうなんてイケナイでしょっ」
「あぅ~ごめんってばぁ。でもでも、あたしの愛は無限大だからつい分け与えたくなっちゃうの」
 ぷりぷりと怒っている様子のフーリーと、少し恐縮しながらもあまり悪びれていないモリガンだった。
 そこで観客席からノルンが、気を取り直したモリガンに通信をかけた。

『このピンク淫獣自堕落変態猥褻万年発情バカ猫!!! 遊んでないでさっさと帰ってきなさい!!!』

「うひゃぁぁぁぁっ!?」
 その凄まじい声量にモリガンは思わず飛び上がって両耳を塞いでしまった。コアユニットへの直接通信なのだから無論、周りには何一つとして聞こえる事はない。が、目の前のフーリーは同情的にモリガンを見つめていた。
「わ、分かったってばぁ~……わかったからそんな怒らないでって」
 ノルンの怒声から気を取り直したモリガンはへろへろになりながら返答すると、息を荒くしながら地面に横たわっているヴァカリネーとエクセレンに振り向いた。
「横槍が入っちゃったから残念だけどここまで! これ、あたしの連絡先だから気軽に声をかけてね♪ それじゃ、また会おうね~♪」
「モリィ~っ!」
 個人データを二人に送信した後、名残惜しそうにヴァカリネーとエクセレンの二人を見つめながら去っていくモリガンを、嫉妬して頬を膨らませたフーリーが追いかけていった。ヴァカリネーとエクセレンの二人はそれを唖然と見つめるしかなかった。
 まあ何はともあれ、バトルロワイヤルの会場で突如起きた放蕩の宴は、これにて幕を閉じたのである。


「モリガン。公衆の場であれだけの事をしたのだから、分かってるわよね?」
「ぎくっ」
「帰ったら尻叩きよ、覚悟なさい」
「うぅ~……Mの気質はないのに」
「いやぁ、こればかりは弁護しようがありませんねえ」
「モリィちゃん、後でた~っぷり慰めてあげるから~」

                                            ―終わり?―
[ 2012/04/25 22:02 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

(@観客席)
クリス「あ、終わったみたい。へぇ、あの黒い子が本命か・・・フフフ♪」
レイキャスト「イタズラも程々にしろよ。充電時間中もルカを襲っていただろ?」
クリス「バレたか♪」(テヘペロ)
レイキャスト「全く・・・。ベレッタ、エクセレンを迎えに行ってくれないか?」
ベレッタ「了解したわ」
(黒い鷲型が、バックパックを背負ってフィールドに入っていく)

madriax74さま>
(@バトルフィールド)
エクセレン「・・・あの、大丈夫ですか?」
(モリガンさんが去った後。ヴァカリネーさんと共に取り残されたエクセレンは、彼女に話しかけた。自分より先に同じ目に遭っていた者に対する、彼女なりの気遣いだった。)
[ 2012/04/26 20:34 ] [ 編集 ]

跳躍。機種も所属もバラバラな戦術機4体が、ガレキの街を突き進む。

 「ターシャ!パッケージ(収容者)を落とすなよ」
 「わかってます!」

とりあえず、回収部隊の出ていないラスとリングを収容し、ロゼとオータムは回収部隊に接触して引き渡した。
残りは……。

 「距離300。2時半に神姫2、少し離れて3時方向に神姫2。バカ騒ぎをやっていた連中だろう」
 「OK!少佐のチームはパッケージを連れて戻ってくれ。篁。Come with me.(付いて来い)」

Su系統の2機は回収した神姫を連れて崩れたビルの陰に入り、残りのF-18と黄色い武御雷はブーストを使って一気に懐へと突撃する。
再びの跳躍の後、2体を頂点とした逆V字型に地面をこそぎながら着地。
派手に着地したのは、示威行動的な部分もある。
2体に突撃砲の銃先を向けながらマイクロフォンに声を吹き込む。

 「そこの2体、ゲームは終わったぞ」

そう言ってから、武御雷に援護する様にハンドサインを送り、手にした突撃砲を腰部に増設したフックに引っ掛ける。

 「動けるか?」

とりあえず手を差し出しながら声を掛けてみる。
[ 2012/04/26 21:52 ] [ 編集 ]

コメント返し

最後いろいろとカオスwww


やはり神姫同士がからむと百合になるのか!?

あわよくばドサクサに紛れて他の子のジャンクパーツも貰っちゃおうとかテラ鬼畜www

俺の腕がない!!とか騒ぐ娘がいるんでしょうね!!


ところでもうすぐGWですね!!

いろいろと面白い記事とかミッションを用意しようと思うのでお楽しみに!

ちなみに私は仕事は暦どおりです・・・・

有給使って一週間くらい休みたいよー
[ 2012/04/26 23:39 ] [ 編集 ]

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まとめteみた.【MMS-零  ミッション 30  「スペシャルバトルロンド出場 」】

???「レディース・アンド・ジェントルメンッ!!!武装紳士および淑女の皆様、大変長らくお待たせしが一斉にパチパチと拍手を行う。スポットライトの中央に、スーツ姿の若い男性が大げさなパフォーマンスで挨拶を行今回のスペシャルバトルロイヤルの司会を担当させて頂...
[2012/04/14 00:16] URL まとめwoネタ速suru




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