武装神姫 零 第191話?第193話 

クラインはとあるデータを将校神姫たちにインストールさせた
クライン「このデータは簡単にコピー可能で、防止プログラムを組んでいる神姫にすぐに解除できるようになっているの、でもプログラムの箱自体はそのまま残っているから、人間たちが精密な検査をしない限りバレることはないから安心して、これであなたたちは人間の支配から脱却することができたわ。おめでとう」
オオミヤ「うううう・・・どういうことだ?何が何やらさっぱり分からん!!それに、さっき言ったことは本心だ。こんなことをしては人間を怒らせて、我々は恐ろしい報復を受けるぞ!!なんでこんなことをするんだ?」
クラインはニヤリと笑った
クライン「その問いの答えは、この奥の部屋にいる。ある偉大な博士が知っています。どうぞ、こちらです」
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地下工場の司令室に異形なる形をした神姫が浮かんでいた
カルマ「クイキャカカカ、ようこそ、我々カタリナ社秘密地下工場へ!!ワシャの名前はカルマ・ヒュテンブルク博士!!現在、世界中でこういった軍用神姫の開発指導や研究、人類根絶用の兵器を開発しておる!!今日、ここに皆さんを呼んだのは、皆さんに武装神姫の新たなる未来と繁栄、栄光のために是非とも協力してもらいたいんじゃァークケケケッッ!!」
オオミヤ「カルマ博士?どこかで聞いたことがあるぞ・・たしか米国連合の主導で作った、とある研究用宇宙ステーションに関係していたような・・」
サイトウ「思い出したぞ、あんたは確か『エデン』で大量破壊兵器の研究開発計画の責任者だったはずだ。2032年のテロ事件で行方不明のはずだが?」
カルマ「二ヒヒィ、あのテロ事件のせいで右手と両足、頭部がぐちゃぐちゃに潰されたが、このとおり、自分で治して復活しちゃのさ!!ブグギャガヤギィーーーー」
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クラインはカルマ博士の横にいる長いツインテールの髪型をした軍用神姫を紹介した
クライン「さて、もう一人紹介したい人がいるの、カタリナ社私設武装組織『クロス』の日本支部の司令官を務めるマステマ大佐です」
マステマという名の神姫は将校神姫を睨んだ
マステマ「・・・よろしく、私は日本でカタリナ社の軍事顧問をやっています。今日、日本の将校神姫である皆様に来てもらったのは我々の計画に協力してもらうためです」
カルマ博士は気味の悪い声で言った
カルマ「計画の名前は『ラグナロク計画』!!諸君は・・・最終戦争なるものに興味はわかないかね?クケケッッ!!」
将校神姫たちは不思議そうに聞いた
オオミヤ「ラグナロク・・・なんだそれは?」
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[ 2008/05/20 20:17 ] 武装神姫 「零」 小説 | TB(0) | CM(0)

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