MMS-零 ミッション 28  「観艦式」 6 

MMS.jpg


戦艦ベルーガと特殊MMS部隊の暴走、その騒ぎに便乗し無差別に攻撃を行なう一部の傭兵とそれを止めようとするバルチックMMS艦隊と観艦式の護衛に出ていた傭兵たちとの間で激しい戦闘が繰り広げられ、セクターH13は戦闘の余波を受けて轟々と燃え盛る・・・
大量に撒き散らされた有害物質が市街地に容赦なく撒き散らされ、汚染が広がる。
多くの民が傷つき、命を落とし、住むべき場所も何かもが失われた・・・・

セクターH13に住んでいた一部の民間人は、輸送艦に逃げ込み、呆然と燃えるセクターH13を見つめる。

住民A「どうしてこんなことに・・・」

その様子は世界中に放送されていた。

カタリナ社日本局、イギリス局、USA局・・・地球以外の月やコロニー群雄諸侯国・・・

言葉を失う、多くの人々。

モニターの画面に映し出される、戦争の映像・音声、、淡々と続く信じられない光景に慄く人々の姿、、、

改めて思い知らされる戦争の非情さ、底知れぬ怖さ、

なぜ?どうして?

カタリナ社の各局は多数の一般市民を虐殺した、過去に類をみない卑劣な組織テロ犯罪であるとし、関連諸勢力に非常事態宣言を発した。

カタリナ社日本局からは、発生1時間後、驚異的な早さで「極東の平和のためにあらゆる支援を惜しまない」と全面的な支援を決定。

即座に精鋭の第3MMS護衛艦隊が舞鶴が出港し、事態の沈静化を図るため活動を行なった。



【セクターH13】沖合いにカタリナ社日本局の第3MMS護衛艦隊が出現する。


堂々たる大艦隊、最新鋭のイージス戦艦まで引き連れて完全に戦闘態勢を整え、艦隊の周囲には護衛の航空武装神姫が編隊を組んでいる。

残存しているバルチックMMS艦隊と傭兵部隊は突如現れた大艦隊に目を丸くする。

リガ「第3護衛MMS艦隊?・・・むう、何だ?あの並び方は・・・」

カタリナ社戦艦1-のコピー.j

日本局 第3MMS護衛艦隊 旗艦

エンドセラス級戦艦 「紫峰(しほう)」

第1重戦艦群
重装甲戦艦型MMS「ミカサ」
重装甲戦艦型MMS「シキシマ」
重装甲戦艦型MMS「フジ」
重装甲戦艦型MMS「アサヒ」

第2イージス戦艦群
重装甲イージス戦艦型MMS「セイリュウ」
重装甲イージス戦艦型MMS「スザク」
重装甲イージス戦艦型MMS「ビャッコ」
重装甲イージス戦艦型MMS「ゲンブ」

第2装甲戦艦群
装甲戦艦型MMS「カスガ」
装甲戦艦型MMS「ニッシン」
装甲戦艦型MMS「カワチ」
装甲戦艦型MMS「セッツ」

第3巡洋戦艦群
巡洋戦艦型MMS「カサギ」
巡洋戦艦型MMS「チトセ」
巡洋戦艦型MMS「オトハ」
巡洋戦艦型MMS「ニイタカ」

第4巡洋戦艦群
巡洋戦艦型MMS「イヅモ」
巡洋戦艦型MMS「アヅマ」
巡洋戦艦型MMS「トキワ」
巡洋戦艦型MMS「ヤグモ」
巡洋戦艦型MMS「アサマ」
巡洋戦艦型MMS「イワテ」

第5巡洋戦艦群
巡洋戦艦型MMS「ナニワ」
巡洋戦艦型MMS「タカチホ」
巡洋戦艦型MMS「アカシ」
巡洋戦艦型MMS「ツシマ」
巡洋戦艦型MMS「イツクシマ」
巡洋戦艦型MMS「マツシマ」

第6航空MMS艦隊群
航空母艦型MMS「カシハラ」
航空母艦型MMS「シジョウ」
航空母艦型MMS「ダイトウ」
航空母艦型MMS「カドマ」
航空母艦型MMS「イズミサノ」

第7潜水戦隊
潜水艦型MMS「ソウリュウ」
潜水艦型MMS「ウンリュウ」
潜水艦型MMS「ハクリュウ」
潜水艦型MMS「ケンリュウ」
潜水艦型MMS「ズイリュウ」

他、艦載機多数。


【紫峰艦橋】

提督がすっと手をかざす。

提督「・・・」
将校A「撃て!!」

紫峰の巨大な主砲が一斉にバルチックMMS艦隊の方角を向き、発砲が行なわれる。

ズンズンズズズン!!ドンドバウ!!

リガ「なっ・・・」
将校型MMS「だ、第三艦隊発砲ッー!!」

リガの真横を併進していた巡洋戦艦型「スヴェトラート」に強力なレーザー砲撃が命中し、「スヴェトラート」は紅蓮の炎を吹き上げて、大爆発を起こし炎上する。

ドガドガドッガアアアアアアアアアアン!!!

紫峰の艦橋からチカチカと発光信号が流れる。

「ワレ、ダイサンゴエイエムエムエスカンタイ、キカン、シホウ、ゼングン、タダチニ、テイセンセヨ、キョヒシタバアイ、ゲキチンス」


リガ「な、なんとういうことを・・・そこまでやるのか・・・くっ・・・」

リガはぎりりと歯軋りをする。

白旗を掲げ、沈黙するバルチックMMS艦隊。


第3MMS護衛艦隊は統率の取れたすばやい動きで戦場を制する。



提督「さて、釘はさして置いた・・・後は契約している観艦式の護衛の傭兵共を下がらせろ」
将校B「ハッ!!了解しました!閣下」
将校A「傭兵共の契約の退去時間を重ねて通告しろ!ただちに武装解除しない場合攻撃するとな!」


【GM】観艦式の護衛任務に当たった傭兵の皆様の契約が解除されました。
ミッション終了です。お疲れ様でした。
尚、武装解除せずに逃亡もしくは戦闘を継続した場合、即座に撃破されます。


提督は自らマイクを持ち観艦式を襲撃した傭兵たちに勧告する。

提督「『残存のテロリスト傭兵部隊に告ぐ。もはやキミたちにこれ以上戦う意味などはない。速やかに武装解除し、投降せよ!キミたちには、すでに戦闘力と呼べるものがない事を承知している。それとも我が艦隊と一戦交えるかね?』

襲撃側の傭兵部隊を完全に捕捉し、砲口を向ける第3MMS護衛艦隊。


【GM】観艦式の襲撃任務に当たった傭兵の皆様の契約が解除されました

ミッション終了です。お疲れ様でした。
尚、武装解除せずに逃亡もしくは戦闘を継続した場合、即座に撃破されます。




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[ 2012/03/04 21:22 ] ミッション | TB(0) | CM(23)

>to カタリナ氏
『即座に撃破』と有りますが、これは「撃っても落ちないSu-37」のような物と考えて良いんでしょうか?
それとも強制イベントで撃墜ムービーが入る形でしょうか?
それによってロールが変わるので教えていただきたく。

>to ST-202C氏
えー、潜水艦による船旅をご堪能頂いた後で解放する予定でしたが。
GMより『逃亡禁止令』が御下知されましたのでどうしましょう?
ちなみに、BチームはそのままU-99に乗り込んで全員未帰還になります。

~航空部隊・サイド~
『残存のテロリスト傭兵部隊に告ぐ。もはやキミたちにこれ以上戦う意味などはない。速やかに武装解除し、投降せよ!キミたちには、すでに戦闘力と呼べるものがない事を承知している。それとも我が艦隊と一戦交えるかね?』

提督の勧告を聞いて、一瞬顔を見合わせた後、大爆笑するゴタロー神姫一同。

 「は、腹イテーぜw完全に勝ったつもりで居やがるwww」

ドロテアが涙を拭いながら感想を言う。

 「そうね。日本人はジョークも言えないってマスターがぼやいてたけど、こんな面白いジョークが言える人が居たのね」

ファントムも微笑みながら、ドロテアの意見に同調する。
そして無線機のスイッチを入れるとこう続けた。

 「こちらは革命組織『赤い広場』。カタリナ艦隊指揮官に告げる。
 私達の戦う意味は、たった今目の前に現れました。心配しないでください。
 私達は貴官のお言葉に甘え、貴艦隊と一戦交えさせていただきます。
 戦闘力の有無は、貴官自らの目でご確認していただきたい」


酷く冷静な声で新たなカタリナ艦隊に宣戦布告すると、ルイタウラを呼ぶ。

 「ルイ。貴女は私達の全滅を確認した後、投降して」

 「……」

あっさりと死にに行く旨を告げるファントムに対して、渋い顔で唇を噛んだルイタウラは、その渋面を隠すことも無く、頷いて答えた。

 「さ、ぬくぬくと後方にいた連中を教育してあげましょうか」

>・(航空隊、日本局第3護衛MMS艦隊と戦闘開始)
[ 2012/03/04 22:49 ] [ 編集 ]

コメント返し

【GM】

そうですね。強制イベントで撃墜ムービーが入る形になります。ちなみに第3MMS護衛艦隊は攻撃しても倒すことはできません。

一応、ミッション終了ということになるので・・・イベントムービーということになります。

ですので、これは戦果等は関係ありません。報酬も発生しません。

撃破イベント終了後は次のミッションに入ります。


これは一種のボーナスムービーと考えてくださってくださいW

やっぱり最後まで戦いたいっていう人も多いと思いますし、カタリナ社側、権力サイドにしたがって美味しい思いもするのも皆様のご自由といった感じです。



というわけで、よろしくお願いします。


[ 2012/03/04 22:58 ] [ 編集 ]

自分もGM様に質問です。
武装解除ということは、保有している全火器、全機動兵器をその場で放棄せよということでしょうか?
自分もそれ次第でかなりRPが変化してくるので。
[ 2012/03/04 23:03 ] [ 編集 ]

>ゴタロー様
どうしましょうかねぇ?恐らく投降してアーカム精神病院送りでしょうか(マテヤ)

ラス「ど.どーすんのさボク達!」
ロイド「非武装神姫な今の私達は拘束した彼女達に従うのみだ」
ステ「どうします?私達を手土産にすれば、日本支局も目こぼししてくれるかもしれませんよ?」
ディエ「チッ…そんな事よりお前等の別働隊はやる気マンマンなんだろ?
なぁ…理由はどうあれ兵隊の頭数は欲しい筈だ。
俺達の武装転送を許可してくれれば、付き合ってやるぜ?」
ラス「え.えー?!相手は無傷の大艦隊なんだよ?!かないっこないよ!」
ディエ「テメーはこのまま投降してブッチャー・ベイやアーカムシティみてぇな監獄都市にぶち込まれて、
マッチョな囚人と監獄ライフ楽しみてぇのか!
それに比べたらここで戦ってくたばる方が遥かに俺等らしいだろう!」
夜目「…監獄されればメンソール煙草20箱で暗闇が見える目に手術して貰えるかもしれませんよ?」
ディエ「そんな物いらねーよ!っていうかそんな事言うと大将がムショにぶち込まれようとか言い出すだろ!」

「<<アーカムシティに入れられたら、とりあえずジョーカーさんかペンギンさんに挨拶しに行こうと思うんだがどっちが良い?
ああ俺トゥーフェイス嫌いだからアイツ無しで>>」

全神姫「「ほらまた妙な事言い出した!!」」(爆)

・此方からの提案としては武装する許可を頂ければ戦闘にお付き合いしたいと思います。
GM判断でイベントムービー撃墜…で戦闘が無い場合なら投降しますが。
無論戦闘になるとしても、そのままほっぽり出すのも献上品にするのもご自由に。
[ 2012/03/04 23:04 ] [ 編集 ]

コメント返し

【GM】

武装解除は武装をパージして非武装状態にして戦闘意思がないことを表わします。

投降した後にどうなるかは、次回のミッションにつながります。

とりあえず、大人しくしておけば何かあるかも?


[ 2012/03/04 23:10 ] [ 編集 ]

ゾックス「・・・まだ続きあんのかよ!?」
ラー「みたいですね」
レイ(フブキ弐型)「えっと・・・もう目茶苦茶じゃないですか!?まだやるんですかね・・・」
アネット「確かにな・・・まさか『各傭兵が団結して第3MMS護衛艦隊を倒す』などという滑突無稽な展開になる訳じゃあないだろうな?」
ゾックス「だが、もしそーいう展開になるんなら・・・俺は皆に手を貸すぜ。知り合いが沢山いんだ、見殺しになんざ出来るかよ」
アネット「・・・そうか」
ゾックス「実はな、『グレネードキャノンOIGAMI』を仕入れたんだ。貫通弾を使えるようにちょいと改造しといた、コイツ使えば戦艦の装甲もアウトレンジからおだぶつさ」



ーーー以下PLーーー
さて、次こそは参加したい所!
次は『戦術投稿方式』なのか、それとも『RP方式』なのかが気になりますね・・・
[ 2012/03/04 23:18 ] [ 編集 ]

提督「さて、釘はさして置いた・・・後は契約している観艦式の護衛の傭兵共を下がらせろ」
将校B「ハッ!!了解しました!閣下」
将校A「傭兵共の契約の退去時間を重ねて通告しろ!ただちに武装解除しない場合攻撃するとな!」


あかん、立ち入り検査なんて展開になったら色々バレてはいけない物がバレてしまう・・・!!
ジュノ「んなもんあったっけ?」
ストレイド「元より自分で撒いた種だろうが・・・」

リディ「ですがおかしくないですか?テロリスト共なら兎も角、どうして艦隊護衛側のオレ達にまで・・・
ジュノ「人が折角艦隊守ってあげたのになんなのこれ?ふざけてるの?馬鹿なの?死ぬの?」
僕らの事後処理は“財団”になんとかしてもらうとして、投降したら拘束される流れだよね。
けど逃げても殺される。八方塞がりだよ。まったく、僕の誕生日が散々なことになってしまった・・・
ウィンター「おめでとうございません!」
ストレイド「いずれにせよ殺られるならば向こうの望み通り一戦交えてやるか?」
またまたご冗談を。(AA略)
ジュノ「ガチで戦闘したらどうなるのかな~?案外勝っちゃったりしてw」
抵抗の意思見せた時点で撃破されるって言ってるでしょう・・・
それとも君はゲームの仕様を飛び越えオーキド博士からポケモンを受け取らずにサトシの徒手空拳で四天王を屠りに行くと言うのかね?

どうしようかなぁ・・・とりあえず武装解除・・・したフリ。
着脱不可能な武器なら言い訳が利く。
それと、護衛任務に参加していた友軍と連絡を。他所様はどうするのか確認しておきたい。
雪音ちゃんを経由すればきっとバレないでしょう。
ついでに財団に現在の状況報告を送って根回しして貰えるか打診してみよう。
ストレイド「取り合わんだろうな」
向こうさんもフル・サイコフレームMMS2機をむざむざ失うのは惜しい。それに今回の任務で僕達は重大な情報を持ち帰ることができた。
取引材料にはなるよ。ついでにガーネットシナンジュと四枚羽のMMSの件もあるし。


あーあ、面倒な事態に発展させてくれたねぇ、僕は面倒が嫌いなのに。
あれもこれも全部永崎お姉さんと赤い旅団のせいだ。許さないよ絶対に。
ウィンター「マスター、リョダンじゃなくてヒロバですよー」
騎士団じゃなかったっけ?まあいいや、さてアクションがあるまで大人しく何で時間を潰そうかなぁ?
ウィンター「ニセモノガタリがいいとおもいます!」
ジュノ「歯磨きプレイで絶対ヨスガると思ったけどそうでもなかったねーw」
つきひちゃんからランカと同じ匂いがするのは気のせい?
リディ「あの・・・いくらなんでも緩みすぎじゃ・・・」
いいじゃない、こういう時こそ慌てず焦らずだよ。
さてアクエリオンに偽物語に猛烈海賊にミルキィにBRS・・・どれから行こうかな。
ウィンター「ぜーんりょくでみかーんせーいー!」
ジュノ「ハッピハッピガーwww」

ストレイド「風向きがどうとも解らんな・・・」
少なくとも僕達に限っては戦犯にはならないでしょうよ。
こちらにはテロ行為に一切関与せず、“任務終了までリガの護衛に専念した”という絶対不変の事実がある。
その為に敵との関係は一切絶っていたんだから、共闘もせず、演説にも公に反応せずにね。
広域通信でリガを守衛するために犯罪者を断固迎え撃つという声明も出してあるよ。
ジュノ「最後までって途中からじゃんw」


>>カタリナ社長様
構造上パージ不可能な武装の扱いはどうなるんでしょうか?
戦闘意思を放棄したとすれば、武装解除としたものとして見なされますか?
投降時の状態が後のミッションに影響するとなればRP上重要な要項となりますので・・・
[ 2012/03/04 23:27 ] [ 編集 ]

>イベントムービー

了解です。では航空部隊は攻撃後、速やかに撃墜される方向で。

>to ST-202C氏
 「ふむ……」

グリゼルダがカタリナ艦隊の宣言を聞いて、顎に手をやって考える。

 「なぁ…理由はどうあれ兵隊の頭数は欲しい筈だ。
 俺達の武装転送を許可してくれれば、付き合ってやるぜ?」


ラヴィーナ型の発言に、ちらりとグリゼルダは視線を流す。

 「しかし、貴女達のマスターは……」

 「良いでしょう。貴女方をこの場で解放します」

セイバードッグが何とか落ち着かせようとするが、言い掛けた所でグリゼルダが全員の解放を宣言する。

 「ちょ!まっ……」

 「加えて、これから投棄する装備に関しても貴女方に使用を許すと共に、
 バルルスナリスを貴女方の指揮下に入れて頂戴」

立て続けに条件を言うグリゼルダ。

 「……待ってくれ。私は」

そこまでバルルスナリスが言った所で、グリゼルダに片手で首を締め上げられ、潜水艦の内壁に叩き付けられる。

 「口答えは許さんぞ。私の命令が聞けんと言うのなら、この場で破壊してやろう」

 「か……カハッ……く……」

締め上げられた腕を何とかしようともがくバルルスナリスの首に、グリゼルダの指が食い込む。
と、突然グリゼルダは手を放し、解放されたバルルスナリスはその場に膝を着いて激しく咳き込む。

 「そう言う事だから。良いわね?」

>・(ST-202C隊の捕虜全員を解放し、バルルスナリスと装備銃器。
   及びジャガーノート×4着をST-202C隊へ貸し出します。お好きな様にお使い下さい)
[ 2012/03/04 23:38 ] [ 編集 ]

コメント返し

【GM】

『各傭兵が団結して第3MMS護衛艦隊を倒す』などという滑突無稽な展開

とりあえずミッション終了なんでそれはないですWW

次の楽しい楽しいミッションもご用意していますし・・・



Q:構造上パージ不可能な武装の扱いはどうなるんでしょうか?
戦闘意思を放棄したとすれば、武装解除としたものとして見なされますか?

A:弾抜けばおKです。後は戦闘意思を放棄すればOKです。

[ 2012/03/04 23:40 ] [ 編集 ]

>愛しのゴタロー様(マテコラ)

ステ「ま.まーまー落ち着いてくださいよ…何も私達が理由でケンカするなんて…バッテリーの無駄ですよ無駄。
ね?」w

ディエ「へっ中々話が分かるじゃねぇーか!しかもヘヴィーアーマー(ジャガーノート)までくれるとはよ。
それじゃ一丁…」

「<<やぁーってやるぜは無しの方針だ。お前達は全員投降しろ>>」

ディエ「はぁ?!何言ってやがる!ふざけんな大将!せっかくの…」

「<<私の隊は犬死を許さない。他の傭兵頭の兵士なら尚の事だ。一緒にペンギンさんにゴマすりに行こう!>>」w

ラス「うわーん!助かると思ったけどやっぱ駄目だったよー!やだーあんな寒くて怖い人が一杯居る刑務所に入るのなんてー!!」
ロイド「すまない…大見得切った手前恥ずかしい話だが、チーフの命令で我々は投降する」

(メタ発言ですがこれ以上引っかき回すとGMのカタリナ様のご迷惑にもなりますし、話をスムーズに進めるため此方の騎団は釈放後、投降致します)

ST-202C隊日本局艦隊に投降
[ 2012/03/04 23:50 ] [ 編集 ]

「たく、なんで助けてやっといて武装解除させられにゃならんのだ………死ぬのは、勘弁だがな……」

白旗を掲げたホバークラフト内部で、クルセ隊の神姫たちは次々と武装を外していく。

「おーい、ちょっとこいつの、ロゼの武装は特殊で変に取り扱えないんだ。というか外せない。それにエネルギーも本体からの供給なんで弾が抜けないんだ。悪いが見逃してやってくれないか?
あと、俺のゲシュペンストの左腕も同様だからな?見た目は通常と変わらないんだがかなりいじってあるんだよ」

ペラペラと護衛艦隊所属の神姫に喋りながら両手を上げるゲシュペンスト。

(さて、ここからどうする……?監獄行きで死刑はゴメンだぜ?)
[ 2012/03/04 23:52 ] [ 編集 ]

腰砕け状態?

ユキ「日本局 第3MMS護衛艦隊と事を構える筈だった5カ国連合軍ですが、
   どうも各国のカタリナ支局のロビー工作により空中分解したようです。
   アメリカ艦隊は津軽海峡を通過後、日本海を南下中。佐世保を目指しています。
   ロシア連邦艦隊は、自国領内を理由にウラジオストクに寄港。
   韓国艦隊は釜山港に引き上げ中。
   日本艦隊は、未だピョートル大帝湾沖合に停泊していますが、カタリナ社日本局に協力の姿勢。
   旧FAF部隊は、アメリカ軍の影響が強いため、バンシーIIIはアメリカ艦隊とともに日本海を南下。
   航空部隊は、三沢、小松、岩国、厚木等の基地に引き返しています。
   中国艦隊だけが、厳戒態勢を解いていません。

   あと仲介人マリアからの伝言で、
    ”今しばらく、武装解除に応じ、日本局第3MMS護衛艦隊の指示の下、待機せよ”
   とのことです。」

??「まあ、悪いようにはしません。しばらくはおとなしくしていてください。」

誰だ、お前?

ナホトカ・キャンプに現れた一機の見慣れない新忍者型MMS。名を”ディケ”という。
仲介人マリアをマスターとしたMMSだという。

ディケ「私のマスターも、ADEPT社も、まだあなた方を必要としています。
    ここで、あのカタリナ社に逆らっても益は有りません。
    あと、マスターから伝言です。
    ”暴れる場所が欲しかったら、他に紹介してあげる。
     場所は、かつてペルシャと言われたところ。
     相変わらず、イスラエルとイランの緊張が解けない上、核問題も再々浮上。
     これをなんとかする仕事です。”
    との事です。」

・・・相変わらず、嫌な仕事ばかりだな。
ここは、おとなしくしているのが賢明か・・・?。

それにしても、雇い主はどこへ消えた?
[ 2012/03/04 23:56 ] [ 編集 ]

次もマルチな予感ですね、^^;以下RP

とある場所の一室で・・・・・・・・・

マルチ・・・ですかね・・・、

ウェンディ「いぇ~い次も不参加~♪」

楽しそうでなによりです・・・

エウレリア「わ、私(わたくし)のストバの・・・・・・」

エバ「マリセレが・・・・・・」

エウレリア&エバ「で、出番がぁぁぁ!」(卒倒)

やれやれと溜息をついてから口を開く

画像が出せないのだからそこまでショックを受ける事もないでしょう・・・

さて、どうしたものでしょうね・・・。

じゅぜっぺ・ばるさもは卒倒する二人を尻目に誰に聞かせるわけでも無く 空を見上げ一人ごちた・・・・・・。
[ 2012/03/04 23:59 ] [ 編集 ]

ご返答ありがとうございます
ということなので・・・



リディ「Eパックにガンポッド、グレネードランチャーとサーベルはシールドを外せばいいか・・・ストレイドさんは大変ですね・・・」
ストレイド「どこぞの阿呆が無駄な得物を満載してくれたからな・・・弾を抜く作業だけで一日が終わってしまうぞ」
ジュノ「ねぇねぇ、アタシどうすればいいの?首切り落とすとかマジカンベンなんだけどwつーか返り血でみんな溶けて死んじゃうってwww」
弾薬以前の問題だから止むを得ないね・・・ヘルカイトと貪食ドラゴンには絶対噛み付かせないよう言い聞かせといてね。
外せない子達はとりあえず撃たないように。何か言われたら戦闘意志は無いという事をアッピル・・・もといアピールしてね。
オータム「よろしいのですか?もしも艦隊がこちらへ攻撃して来れば私達は・・・」
呼びかけをして来たのは正規の軍隊さんだからね。
軍として見なされないかも知れない襲撃者さん達はさて置き、僕らを含む護衛に回っていた人達は国際法律に則った扱いになるよ。
悪いことはしてないんだけどねぇ・・・文字通り身を挺してリガちゃんを守ってたのに納得いかないねぇ・・・
ストレイド「尻込みしていた奴がよくも言う・・・」
[ 2012/03/05 00:01 ] [ 編集 ]

PSPから失礼します

(@エクスシア艦橋。通達を受けて)
レイキャスト「チッ・・・やはりな・・・」
ルカ「このままとどまっていても埒があきません。戦いましょう!」
ミリー(山猫)「根性さえあれば、なんとかなります!」
レイキャスト「いや、要求に応じよう。機関停止、着水せよ!」
ルカ「マスター・・・!」
レイキャスト「今は雌伏の時だ・・・。耐えるしかない・・・!」
(エクスシアから信号弾が打ち上げられ、武装が格納される)

カタリナさま>
PL.自分のブログではそちらと敵対姿勢をとっていますが・・・薄い本みたいな事態はさけられませんか?(汗)
[ 2012/03/05 00:12 ] [ 編集 ]

>to ST-202C氏

了解です。まぁそこら辺はロール打つまでも無く、最終的損害のみ記載しておきますか。

Aチーム
 ゴタロー・戦死。
 エクウスペディス・戦死。移動不能な為自決処分。

Bチーム
 グリゼルダ・U-99にて脱出。消息不明。
 セイバードック・U-99にて脱出。消息不明。
 バルルスナリス・ST-202C隊に同行し投降。
 プラウダ・戦死。遺体はU-99と共に消息不明。

航空部隊
 ファントム・戦死。
 ドロテア・戦死。
 ルクス・戦死。
 マグヌスルクス・戦死。
 ヴェナトル・戦死。
 ルイタウラ・カタリナ艦隊へ投降。
[ 2012/03/05 00:20 ] [ 編集 ]

――――  TOPOL傭兵団基地 重営倉  ――――


ガチャッ!

ローザ「、、、、、おはよう囚人。朝食だ」
TOPOL「おはよう看守殿、、、、、今日の飯は旨そうだな?」
ローザ「あぁ、自信作だ。遠慮せずに食え」
TOPOL「んぐ、、、、、このペリメニうめぇな。これなら毎日食っても良い」モシャモシャ
ローザ「そ、そうか、、、、、」ドキッ
TOPOL「昔は不味いモノしか作れなかったのに、、、、、人もMMSも変わるもんだ」シミジミ
ローザ「それは褒めているのか?そういえばTOPOL」
TOPOL「んん?」モシャモシャ
ローザ「セクタH-13に到着した日本艦隊が、艦隊周辺の傭兵に武装解除を命じたらしい」
TOPOL「敵味方の区別なく、か?横取り好きなヤポニのしそうな事だ」
ローザ「あぁ、今回は早めに撤収して正解だったな。委員会がそれを評価したらしく、お前の刑期が一週間短縮された」
TOPOL「、、、、、そいつは急な事だな。では、釈放は明日か」カチャン
ローザ「そういう事だ。仕事の山が待ってるぞ」
TOPOL「楽しみだな、、、、、皆の様子は?」
ローザ「航空分隊の全滅を受けて、隊員には動揺が広がっている。お前が逮捕された事によっても、な」
TOPOL「なるほど、、、、、第1航空分隊は?」
ローザ「全壊した『スヴェートカ』は、整備班が改装している。『マリア』はPTSDで、しばらく飛べそうにない」
TOPOL「、、、、、やはり無茶だったな、あの作戦は」
ローザ「だから私は″参加しない〟と言ったんだ。少しは部下の安全を考えろ」
TOPOL「あぁ、肝に銘じとく」
ローザ「では、私はもう行くぞ。今日は内務大隊が帰ってくるからな」
TOPOL「そういえば今日だったか、、、、、。半年ぶりか?」
ローザ「6か月と12日ぶりだ。では、また夕食時に」
TOPOL「おう、皆に宜しくな」
ローザ「フフッ、囚人が何を言ってる」

ガチャンッ!

TOPOL「、、、、、今日も一日、暇だあぁ~」グダー


――――  TOPOL傭兵団基地 多目的飛行場  ――――

テュルパーン「ローザ、遅いわね、、、、、」
リーリャ「またTOPOLとイチャついてる?」
ヴィシニア「あのお二人の事だ。否定できないな、、、、、」
フィアルカ「だね」スネーク!

HUM! HUM! HUM! HUM!

アードラ(ほう、Mi-38が2個小隊も、、、、、全機が夜戦型、いやステルスか?)
ローザ「すまない、遅れた」トタトタ
リーリャ「遅い」ムゥ
ローザ「そう怒るな。囚人に朝食を渡してたんだ」
ジェリェージナ「傭兵団!気をつけッ!!」

ZAC!

テュルパーン「お久しぶりです、同志中佐殿」
?「テュル!久しぶり~!!」ダキッ!
テュルパーン「ち、中佐殿!お離し下さい!!」
?「だが断る~♪、、、、、あれ、TOPOL同志はどちらに?」
テュルパーン「戦力浪費の罪で、重営倉にて服役中です」
?「あの方らしいなぁ、、、、、釈放の予定日は?」
テュルパーン「明朝の予定です」
?「なるほど、、、、、ところでこの基地、私がいない間に随分とサマ変わりしたわね?」
テュルパーン「えぇ、ご案内します。どうぞ此方へ」
?「いやぁ懐かしいなぁ~、久々の我が家!、、、、あ、リーリャ!!」ダキッ!
リーリャ「、、、、、久しぶり、『チェーニャ』」



報告
TOPOL傭兵団 内務大隊が帰還しました。
MMSはヴァッフェバニー型『チェーニャ』以下10体、ヴァッフェドルフィン6体、ストラーフ2体が、
一般兵器はMi-38N(ステルス仕様)8機がTOPOL傭兵団に参加します。
[ 2012/03/05 01:00 ] [ 編集 ]

ゲーム⇒現実へ

黒水撃墜からミッション終了までのRP。

愛機を撃墜されゲームの仮想世界から帰還した「黒水」こと店長はヘッドギアを外すと一息つく。
店長「やったか?っていうのはやってないフラグと…」
PCの画面上ではMMS零のミッションが終盤をむかえていた。
蛸型「マスターが最初にやられちゃダメっしょ」
店長「だな~」
マリーセレスに苦笑いで答える。
しばらくしてMMS零に繋いでいるクレイドルで神姫が2体起き上がる。
ハガネ「あちゃ~負けた~鍛え直さないといかん!」
ナホ「負けちゃったね~結構、歯応えのある奴はいるもんだね」
ハガネとナホは負けたと言ってる割に満足そうだった、2人は店長に差し出されたジェリカンを受け取る。
2人「あれでよかったんだろ(ね)店長?」
店長「流石はプロの傭兵だ、仕事はバッチリだったよ」
ナホ「でも次は勝ちたいね」
ハガネ「ああ、そうだな…で目標は?」
店長「アハハハ…ダメだった撃墜できなかったわ」
PC画面を覗くと、店長(黒水)の放った一撃の結果がリプレイされていたノルンの撃墜はならなかった。
ハガネ「全く…呆れた神姫だな…軍用規格の新型かアレ?」
店長「さあ?試作ってついてるけど…オーナーも知らないらしいぞ、まぁお高いんだろうな」
さらにしばらくの間、お茶しながら神姫たちとゲームの行方を見守っていると。
神姫1「あ…終わりみたいだよ~ムービー流れた」
神姫2「汚い…第3艦隊汚い」
店長「この辺の流れはフロム腦を刺激されるな~」
ハガネ「おい…火星だのコロニ―だの出てるがなんだ」
ナホ「マップは地球上だけじゃないってこと?アタシらって宇宙でも平気なの?」
店長「宇宙用のシールドされた神姫ならいるけど…正直可愛くないね、顔見えないしモッサリしてるしw」
神姫1「飛行型なら宇宙も平気でしょゲームだし」
神姫2「だな…デブリでバラバラとか無いだろうし」
そんなことを話しているとクレイドルから飛び起きる神姫の姿が。
真紅「きーっ!不甲斐無いですわ!店長!勝手に撃墜されるとは何事ですか!」
店長「勝手にって…勝手にいなくなったのは…」
真紅「それはそれです!マスターを守れないなんて神姫失格です!ううぅ…」
店長にかけよったと思えば罵詈雑言を吐き、そして地面にのノ字を書き始める真紅を慰める作業に入る店長を
横目にナホはエイギスに声をかけた。
ナホ「おい、エイギス!お前、楽しかったか?」
エイギス「ナホ!うん!楽しかったぁ!」
ナホ「そりゃよかったな」
ナホが大して身長の変わらない大きな妹の頭を撫でてやるとエイギスは気持ちよさそうにした。

○プレイヤーコメント
なんというプレイヤーにとってはフラストレーションの溜まる幕引きでしょう(褒め言葉)。
こういう時だけカタリナ社の足並みの良さに驚愕しますね。ニヤニヤしながらで声明出してるんだろーなと
思うと殴りて~この企業www
永崎嬢はエピローグに出てきませんでしたが、彼女との因縁はまだ続くってことでしょうか?
今回のミッションである意味、傭兵を世界の悪役に仕立てたともとれる結果を生み出してしまいましたね~
自業自得な点も多々ありますが…。
傭兵ギルドがありますがテロ行為に手を染めた傭兵はギルドに追われるのかとか気になりますね。
保身のためギルドが討伐指定する「偽りの依頼失礼します理由はご承知ですね」的展開とかすごくフロム腦が
囁きますwww
次のミッションも楽しみにしています。

ミッションについては「使用武器の制限、戦術面の規制」等いろいろ考える所が出てきましたが、
カタリナ様にはGMとしてミッション内で今回はやっちゃダメってことを事前に明記してもらうのが
プレイヤーとしては一番良いのかなと思います。
あとは、天候やミッションの時間経過も書き込んでいただけるとありがたいです。

長文失礼しました、では。
[ 2012/03/05 01:19 ] [ 編集 ]

《天にて窺い知る》
 遥か彼方の場所にて、エルルーン達はテレビ中継を通じてずっとこの戦いを見ていた。
 誰もが言葉を失う凄惨なだけの戦争。いや、最早戦争ですらなかったかもしれない。
 観艦式の主役である旗艦ベルーガの暴走から始まり、市街地への無差別攻撃、そして沖で発生した核と思わしき大爆発。
 見た目だけは華々しかったあの観艦式がどうしてこの地獄のような有様と化してしまうのか。誰がこんな結末を予想できただろうか。
「何もかもが、滅茶苦茶でしたね」
 最初に口を開いたのはエルルーンだった。極めて機械的な心を持つ彼女は冷静にこの状況を分析していた。その上テレビで様子を見ていた外野なのだから感想を述べるのは容易である。
「ああ全く、本当にとち狂ってたよ。あたしには状況を追いかけるだけで精一杯かもねぇ」
 前線航空管制を生業とするプレストがそう言った。自分を卑下して言っているのかもしれないが、それでもそう言いたくなるほどに凄まじい状況であることは映像越しにでも伝わってきたのだ。
「……あのドラマの続き、録画し忘れちゃったわ。最終回だったのに、酷い」
 一方で、テレビの映像と全く関係ない事を呟いたのはラナン=シーだった。基本的にどのような事が起きようと彼女は常に自分のペースを維持しているのだ。この戦闘も結果さえ分かれば彼女はそれ以上を追求しなかった。
「ファティマ……ノルン様、ブエル様、モリガン様はご無事なのでしょうか」
 月並みだが当然の心配事をエルルーンは口にした。
「ファティマは随分と必死に艦隊を防衛してたもんなぁ。ノルンの奴は適当な流れ弾とかでお陀仏になってりゃ良いんだけど
 やや冗談めかしてプレストは言ったが、エルルーンに睨まれてすぐに発言を訂正した。
「……はいはい分かったよ。ノルンの奴はポジション的に簡単に落ちる奴じゃない。昔からの付き合いだからよく知ってるよ」
 すると突然、ラナン=シーが立ち上がって部屋から出て行こうとした。
「ラナ姐、どうしたんだい?」
「呼んでる。だから失礼するわ」
 エルルーンとプレストが『誰が』と聞く前に、ラナン=シーは部屋を出て行ってしまった。
「相変わらず奇行ばっかというか……だからどうにもラナ姐は苦手だねぇ」


《運命の先には》
 ノルンは200機以上ものUCAVを引き連れながら、エクスシアに着艦したその時、姿を見せた第3護衛艦隊から通告が言い渡された。

『傭兵共の契約の退去時間を重ねて通告しろ!ただちに武装解除しない場合攻撃するとな!』

 それを聞いたノルンは軽く溜め息を吐いた。
「まさしく“Deus ex machina”、ね。収拾がつかなくなったお芝居に無理矢理お仕舞いを言い渡す機械仕掛けの神様。“スヴェトラート”は見せしめと言うわけね」
 誰に言うわけでなく小さく呟くと、ノルンは巨大な翼を折りたたみ艦内を歩きながらブエルの姿を探した。
 それから続々と女王の兵士であり手駒のUCAVも続々と着艦し、自動操縦により格納庫の隅に自ずと整列していった。これこそがノルンにとっての武装解除の意思を示す行為であった。
 クルーに道を尋ねながら艦内を歩くと、ある格納庫でブエルが床に横たわるドゥムヤの損傷を修復している姿が見えた。様子から見てドゥムヤは気絶しているか眠らされているようだった。
 ブエルは作業の手を止めてノルンに振り向いた。
「いたわね、意地悪変態従者
「ご無事でございましたか、高慢我侭立ちんぼ姫さん
 毒の言葉が交差して少しの間が空いた後、ノルンとブエルは互いに咽び笑った。
「うふふ、思ったより無事みたいで何よりだわ」
「ふっ、お姫さんも髪やお肌が少し煤けてらっしゃるようで。彼女の修理を終え次第、整形いたしましょう」
「その前に、武装解除が宣告されたのよ。私の装備を外すの、手伝ってくれないかしら」
「はい、喜んで」
 ノルンはブエルに背中を向けると、彼女を象徴する巨大な翼から大型ミサイルをパイロンから一つずつパージした。ブエルはそれを受け止めては次々とゆっくりと下ろした。大型ミサイルやその他のモジュールの重量は相当なものだが、ブエルはそれを運ぶと格納庫の隅に下ろした。
「相変わらず、“本気装備”は重とうございますね」
 ブエルのその言葉に、ノルンは重たいものから解放された心地良さから軽く背伸びしてから答えた。
「んんっ……と。ええ、そうね。私が別に背負うものの重さに比べれば大したことはありませんわ」
「それは失礼致しました。さて、修理を続行させていただきますよ」
 そう言うとブエルは修理機材を手にとって、ドゥムヤの修理を開始した。ノルンは壁に寄りかかりながらその様子を見ていた。
 その時、新たに格納庫に新たな神姫がやってきた。モリガンだった。
「あ~みんないるね。ドゥムヤ以外は大した怪我も無いみたいだね」
「モリガン様もお疲れ様です。首尾は如何でしたか?」
 ブエルの問いかけにモリガンは暫く考えてから答えた。
「ん~最初はえらく退屈だったけどさ、後半がまあ楽しかったから良いかな。ところで、立ちんぼ姫も若干焦げてるね。どうしたの?」
 モリガンの問いかけに、ノルンは目を瞑り黙ったままだった。
 最後の最後でビーム攻撃を受けたとき、防ぎきれなかった分が熱となって少し焦げてしまったのだ。ノルンは少し不機嫌な様子で、ブエルに訊ねた。
「……ところで、その子の具合は如何?」
「実力の割には相当奮闘されたと思われます。他の傭兵とぶつかり合っていたら生き延びることは出来ていなかったでしょう」
「えっと、それは実力? それとも損傷のどっちの所為で?」
「実力ですね」
 この戦いにおいてドゥムヤことファティマはベルーガの砲撃をかいくぐって核ミサイルの弾頭を切り離したり、バルチック艦隊に迫るミサイルや砲弾を退けたりとなかなかの活躍を残した。然し、ノルン達の目から見ればドゥムヤはまだ未熟だった。何故ならドゥムヤは他の神姫と直接戦闘をしていなかったからだ。それでこれだけのダメージを負ってしまったのだから、まだまだ大したことは無いレベルなのだ。
「あぁそうそうモリガン。聞こえていたかもしれないけれど、一応非武装になっておいたほうがいいわ」
「分かってるよ。海上で武装解除するのは御免だから急いでここまで来たんだって」
 そう言いながらモリガンも格納庫の隅で、様々な砲が取り付けられたバックパックを取り外して身軽になった。エクスシアの中にいて武装を取り外す必要があるのか疑問ではあるが、乗り込んでこられた時に言い訳が出来ないのも面倒である。
 そうしていると、ブエルは修理の手を止めずにある事を聞いてきた。
「それにしても、護衛をしていた僕達にも非武装を宣告すると言うのはどういうことでしょうかね? 立場は一応、カタリナ側なのですけどねえ?」
 その問いかけにノルンは簡単に答えた。
「彼等から見て、どっちが護衛側の傭兵か襲撃側の傭兵かなんて見分けがつく訳ないでしょ。それに」
「それに、何なの?」
 モリガンが頭を捻らせているのを見て、ノルンは意地悪そうな笑みを浮かべて言った。
「もしかしたら騙し討ちで、降伏勧告して無力化したところで私達の証人であるリガを撃沈して、傭兵達をセクターH13から一掃する算段かもしれないわね」
「うわ……それは勘弁してほしいかな」
「全くですね。エクスシアには、ダメージを受けた神姫が他にもいらっしゃるのですから」
 飽くまでも最悪の可能性だから、心配しなくてもいい話であると思う。誰もかもが疲弊しているところで無傷の兵力が現れたのだから、一先ず大人しくしておくのが賢明というものだろう。
「外では反抗しようとしている傭兵がいるみたいだけど?」
「まとまりの無い疲弊した戦力を集めてあの大艦隊に勝とうと考えていたら、いい笑い話ね。私の辞書には“弁える”という単語くらい載っておりますわ」
 大多数のUCAVがあるとは言え、燃料や弾薬が消耗している今は戦わせることは出来ない。それに艦隊の護衛を想定していた為、対艦装備を施していない。そして、無駄に飛ばして瞬殺されるなど間抜けにも程がある。
「さて、これから先の運命が楽しみね」
 これから起こる事を色々考え、ノルンは一人笑みを浮かべた。
[ 2012/03/05 01:40 ] [ 編集 ]

武装解除後、日本局艦隊に投降します。
[ 2012/03/06 13:46 ] [ 編集 ]

まず結論から。当部隊はこのまま投降します。

イベントムービーというメタい理由はさておき、戦力がほぼ壊滅した状態で
喧嘩なんぞ出来ませんしね。捕まった後で反撃の機会をうかがうのが賢明かな、と。

さて、結局姿を見せた永崎冴嬢……実はこれも偽名なんじゃね?とも思っていますが。
とりあえず……最初の約束を果たさせて貰おうかな?
いやぁ、(良い意味で)フラストレーションの溜まる展開。次回以降のカタルシスを
楽しみにしております(笑
[ 2012/03/06 18:39 ] [ 編集 ]

倖成「武装解除、投降に文句は無いが100万ポイント物報酬がどうなるか気になるのう。」
繭「ペダンの科学を持ってしても3年の建造期間が必要なキングジョー、玩具とは言え、修理費は神姫の比では有りませんからね、なるべく修理費はポイントで賄いたい物です。」

めぐ「武装解除言われても、武装らしい武装残っとらんからなー、侑香ー適当に投降しといてー。」
侑香「りょーかーいwwww」 
[ 2012/03/06 22:24 ] [ 編集 ]

コメント返し

>皆さんたくさんのコメントありがとうございます。

次回のロールお楽しみに
[ 2012/03/11 13:23 ] [ 編集 ]

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