MMS-零 ミッション 25   「プロバス要塞 攻略」  要塞内部にて 

MMS.jpg


ズンズズウン・・・ドンドドン・・・

低い重低音が鳴り響き、要塞の壁が小刻みにゆれ、天井からはパラパラと埃が落ちる。


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[プロバス要塞内部 ニューロン機関研究施設]


xDSC01873.jpg


プロバス要塞の最深部に位置するニューロン機関の研究施設・・・


キラっと閃光が走り、研究ブロックの頑丈なドアが真っ二つに切り潰される。

ズズウウン・・・・

白い装甲に身を包み、真っ赤なマフラーを羽織ったルシフェがチッと短く舌打ちする。

ルシフェ「・・・やはり予想通りだな・・・」

□悪魔型MMS 「ルシフェ」 SSクラス 二つ名「明星」

□シーフ型MMS 「ノア」 SSクラス 二つ名 「パープル・デーモン」
□メイド型MMS 「ルティ」 SSSクラス 二つ名「首狩り」
□軽銃士型MMS「メアリー」 SSSランク 二つ名 「ガン=カタ」

ルシフェとノア、そしてメアリーはがらんとした研究施設の内部に入る。


ノア「あれー?何にもないね」
メアリー「・・・なるほど、そういうことか」

メアリーが閑散とした部屋を見回して納得する。

ルシフェ「ニューロン機関の研究員ならびに研究資料、設備は夜逃げしていたということだ」

ノア「でも?どうやって?攻略が始まってからはソレらしい怪しい集団や航空機、艦船は見てないけど?」

ルティ「潜水艦よ」

ルティが隣のドアからやれやれといった顔で出てくる。


ノア「潜水艦!?」


xDSC02680.jpg


ノアがルティの出てきたドアに入る。


そこはだだっ広い巨大な地下ドーム上の薄暗い地下ドックだった。


メアリー「要塞の地下に潜水艦の秘密ドックがあったなんて・・・」
ルシフェ「くそっ!!地上にいる奴らは囮か!!」

ルシフェがガンっとドアを蹴る。


ルティ「ということは、今頃、脱出した潜水艦は・・・」

ノア「バルチックMMS艦隊と合流ーってな所かしら?」


ルシフェ「まんまとしてやられた!!くそう!!」

ルシフェはギリリと歯軋りする。


ノアは、くるくるとクナイを弄ぶ。

ノア「あーーあーーーなんかーつまんないなー、無駄足かー」




【GM】

戦闘開始から6時間経過


18:00→24:00 

大雪(大降り)

外気温:-10度から-20度まで低下


生き残ったニューロン機関要塞部隊、要塞内に立てこもり徹底抗戦中。

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[ 2011/12/23 02:19 ] ミッション | TB(0) | CM(200)

ゾックス隊の応答を待っている間、外の敵影が要塞内部へ次々と消えていくのに気がついた。
メインモニターでも、その様子が視認できる。
現在、内部へ潜入している友軍はイレギュラーズと4機のSS・SSSランカーだけだ。
内部の敵戦力は未知数…こちらも戦闘に参加するべきか。
だが、俺の受けた仕事は『要塞外周にいる要塞防衛部隊の陽動及び、殲滅』で、内部の攻略ではない。
それに、ハルとユリの体力も限界に近い。
仮に内部へ突入したとして、短時間で敵を一掃できれば良いが、思わぬ反撃を受けた場合を考えると…。

決断を迷う俺の傍らで、白い吹雪に身を包まれた彼女達が顔を合わせ、小声で何かを話す。
そして、互いに頷くと、俺の前に揃い出た。

隊長「…ん?どうした?」

ニコル「隊長はゾックス隊と接触して、ハルミとユリアーネの治療を優先してください。」

ナタリヤ「私達は敵を追います。要塞までたいした距離じゃありませんし、傷も浅いので充分に戦えます。」

レジーナ「第一、まだ動けるのに休んでちゃカッコ悪いでしょ。」

隊長「本気で言ってるのか?無理しなくて良いんだぞ?」

ニコル「生き残った敵は要塞へ逃げ込みました。つまり、当初の任務である『要塞外周部の敵戦力の排除』は達成されたと考えてよいでしょう。しかし、だからと言って、このまま放置する訳にもいかないと思います。味方の安全確保は勿論の事、敵を追い詰めて始末するべきです。」

ナタリヤ「心配いりません、私達は大丈夫です!」

レジーナ「空飛ぶ妖精や魔法使いがいなくても、力と技術でダンジョンを切り抜けますよ。」

隊長「…分かった。ただし、永崎さんから指示があったら素直に従うんだ。そして在り来たりな台詞だが…無事に、生きて帰って来てくれ。」

全員「了解!」


(ニコル・ナタリヤ・レジーナ 要塞内部に向かって移動を開始)


要塞へ突き進む彼女達の姿が見えなくなると、近くにいるゾックス隊の輸送艇へ進路をとった。
数分もすると、その巨大な機体が見えてきた。
その正面に浮上すると、外部スピーカに切り替え、文言を繰り返した。


「Mr.Potatoよりゾックス隊へ。傷病者の搬入の為、そちらの輸送艇に余裕があれば、着艦許可を願います。尚、傷病者は重度が2。繰り返します…」
[ 2011/12/23 04:50 ] [ 編集 ]

ゾックス「クソッ、嫌な予感がする・・・」
アン「何言ってんだよ!レミっていったらやっぱ機敏な動きと残像拳、そして生存能力じゃん?」
ゾックス「あぁ、確かにアイツは敵の攻撃をかわし、受け流すのが上手いからな。でもなんでだろう、なんで嫌な予感が頭を離れない!?」
アン「か、過度に心配するなんてロックじゃないじゃん!?そういうトコさ、マスターの悪い癖じゃん」
ゾックス「じゃあ聞くが・・・お前は心配じゃないのかよ!?」
アン「すんません意地張りました!すごく心配です、サー!」

ゾックスチームは先程からずっとこんな感じである。
レミと連絡が取れず、もう帰ってきてもいい時間だというのに帰ってこない・・・ゾックスチームの不安は募る一方だった。
と、そこにスピーカーからの声が聞こえた。
ビーがすかさず反応し、スピーカーにて応答。
ビー『こちらゾックスチームのビー、ゾックスチームのビー!着艦を許可します!』
アン「ん、どした?」
ゾックス「負傷者か?」
ビー「そうみたいです。まだベッドには十分空きがありますし、修理システムも稼動に問題はありませんから着艦を許可しました」
ゾックス「よし、あったかいココア用意しとけ!」
ビー「了解ですマスター」





その頃、雪原。

レミ「はぁ・・・はぁ・・・あんっ、はぁ・・・」
朧とした意識の中、苦痛に悶え、喘ぐレミ。
もはや体が殆ど動かせない程に疲弊していた。
レミ「・・・あったかい」
友軍らしき神姫の肩に、頭が乗っている。同時に自身の肩にも友軍神姫の頭が。
地面に膝をつき、頭が交差し、互いの胸が触れてくにゅりと潰れているその姿は、まさに抱き合っているように見えた。
レミ「うっ・・・うげぇぇぇぇ」
口からオイル反吐を吐き出して友軍神姫の背中を汚しながらも、レミは友軍神姫の肢体から温もりを感じている。気持ち良さ故に更にうすれゆく意識を懸命にたぐりよせながら、友軍神姫に掠れた声で問い掛ける
レミ「ぅ・・・・・・う、ご・・・ける・・・・・・・・・?」
[ 2011/12/23 08:25 ] [ 編集 ]

PSPから(ry

(*前の記事のコメレスです)

龍牙さま、クルセさま、Qualさま>
レイキャスト「こちらレイキャスト。援護に感謝します!掃討が完了次第、本隊は要塞に突入します!
それから、着艦許可を求めたのはどなたかわかりますか・・・?」(汗)

(キャサリンvsリリィ)
キャサリン「鞘に秘密が・・・?ベホマでも仕掛けてあるのか?」
リリィ「どこを見ている!?」
キャサリン「ちいっ!!」
(エクスカリバーの一撃を斬艦刀で受け止める。全くの互角だった)
[ 2011/12/23 10:55 ] [ 編集 ]

 

「こちらクルセ隊。PONKOTSUインダストリー隊、ジムは我々に任せろ。あの機体の癖は、一番よく知っているつもりなのでな。」

そう発信し、攻撃をかけているジム部隊を見やる。
こちらの射程圏内は、無論相手の射程圏外。

「よぉし、撃て!ここからならこっちのものだ!」

号令とともに、クルセ隊の神姫続々と発砲する。
PONKOTSUインダストリーの攻撃に集中していたジム部隊は、背後からの攻撃に総崩れとなり、その中にアルマが飛び込み、かき回す。
ジム部隊の攻撃は、いつの間にか向きを変えていた。
[ 2011/12/23 11:20 ] [ 編集 ]

>龍牙様 >Cual様

繭「皆さん、ありがとうございます…。」

震える声で、ただそれだけを心の奥底から絞り出すぐらいしか今は出来ない。
三年前の神姫センターで起きた事件以来学校にも行かずただ、裏バトル、公式バトルで勝ち、安姫のデータを取り、愛する兄の側に居ただけの日々。

久しぶりに、兄以外から与えられる温もりが心地いい。
自分達の咎も共に背負ってくださるというかた、そんな方達に、なんとほんの一言の礼しか返せない自分が歯がゆい。
龍牙様達の言葉、ブエル様の手の優しさに、涙がとめどなく溢れてくる。

しかし、だから、余計に立ち止まっている訳にはいかない。

小型ミサイルの補給、刀を研ぎ、そして現在の安姫には使い道のないエネルギー砲のエネルギーパックをレイキャスト様の艦内に居る神姫に渡す。
確か当家のウェルが居るはずなので、レイキャスト様やほかのチームがレーザー等の兵器のエネルギーパックが必要ならお渡しするよう言っておく。

龍牙様のチームは、再び戦線に戻り、Cual様のチームも、レイキャスト様のチームも敵と交戦している。

医術の大悪魔の名を持つ、ブエル様から武装のダメージを診ていただこう。
MMS本体には、さほどダメージは受けていない。

繭/安姫「ブエル様、私も行きます。あなた方も、共に背負ってくださるとおっしゃった事、それがこれからの私達の何よりの力となります。」

>レイキャスト様
繭「補給と修理、点検をさせていただき有り難うございます。…キャサリン様、私が討ち洩らしたリリィをお願い致します。CSCを破壊してもリリィは蘇ります。アヴァロン…エクスカリバーの鞘。スキル、全ては遠き理想郷…それは鞘が彼女の本体と言っても良いほどの恐ろしいスキルです。…二つ名ホワイトソードが表すよう彼女の剣と鞘が彼女のスキル最大のからくりです。」


死ぬ気はない。
傍目には、八本首ではない今の私達は万全では無いと映っているだろう。
確かに多頭蛇型としては撃破されたと言える。
しかし、神姫の強みは武装をその場に応じ組み換えることが出来ること。
私がカタリナ社でアンタレス達を改造してもらうときにこだわったのはベースがゼオであること。
これなら、多頭蛇の一部が破損してもサソリ型に戻って戦える。
そして、このサソリ型はマジックマーケット社のサソリ型の形をしているだけ、パワーや出力、性能はカタリナ社から貰った改造神姫。

点検や修理が終われば、すぐにでも戦場へと戻る。

あの人達と、勝利するために…。
[ 2011/12/23 12:25 ] [ 編集 ]

繭からまた連絡が来た。
…そうか、自分の裏切りから始まった当家の一連の罪、繭が犯した違法ログイン。
全てを知ってなお、私達に力を貸し、私達の罪をも共に背負ってくれると言う。
兄妹は喜びは2倍、苦しみや罪は背負いあい半分になると言ってみたが…それ以上に(私達が戦友と言っていいかわからないが)仲間と言う者はありがたいものだ。

とりあえず今、ドルギランの下にいる二人の神姫を回収しておこう。
機能しているかわからないが、脅かせてはいけないので、声を掛けておこう。

>レミ様(ゾックス様)
倖成「そこの蝙蝠型(?)さんと悪魔型さんいきてますかー?今からギラン円盤のトラクタービームを照射し、円盤内に保護しますんで驚かないでくださいねー。」

確かメイが護衛しているという治療や休憩所として参加する、ビーさんという神姫がいたはずだ。
倖成「ニューロンの識別信号ですけど私は一応味方です。今から回収して、ビーさんという神姫さんの所に連れていきますね?」

返事がなければ、かなりの重傷、もしくは停止している、こんな雪の中放っておいたら二度と修復不能になってしまうかもしれない…。
トラクタービーム照射の準備を開始した。


>ゾックス様 >ST-202C様
別の方法で合流、救出、または演出をお考えなら、ここは適当な理由でドルギランを退場させる用意が出来ています。
[ 2011/12/23 12:49 ] [ 編集 ]

ジェリェージナ「指揮官殿。敵部隊は籠城戦に作戦変更したようです」
TOPOL「敵はだいぶ減ったし、あとはあの糞デカイ要塞を如何に攻略するかだ」
ジェリェージナ「しかし、本当に我々だけで任務を続行するおつもりですか?」
TOPOL「そのために要塞へ向かってるんだろ?」
リーリャ「無謀じゃない?」
TOPOL「寒冷地の戦は我々の十八番だろ?むしろ好都合だよ」
ジェリェージナ「兵員も火力も不足していますが?」
TOPOL「ラミは捕虜と負傷者防護のために置いてきたしなぁ、、、、、ま、大丈夫だろ」
リーリャ「本気で言ってる?」
TOPOL「勿論」
リーリャ「マジで?」
TOPOL「マジだ」
リーリャ「冗談ではなく?」
TOPOL「しつこい女は嫌われるぞ。特にお前みたいな奴はな」
リーリャ「なにそれひどい」
TOPOL「そんな事より、水筒の水が凍りやがった。お前らの装備は凍ってないよな?」
ジェリェージナ「問題ありません」ヂャカッ!
リーリャ「大丈夫だ、問題ない。にしても、、、、、」
TOPOL「?」
リーリャ「プロテクトギアにウシャンカ、、、、、なんと奇怪な」
TOPOL「俺の装備に文句があるのか?」
リーリャ「別に」シレッ
[ 2011/12/23 13:56 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 要塞侵入組 その3

きりがない。
鈍い銀色のロボット兵士群と白い素体型MMSは沢山居る。

多勢に無勢。なおかつこっちは、こいつらには用がない。
コルネリアは、グリーヴァと、ローク、ジーラウズルイフ、M4/グレネードを器用に使いこなして、
白い素体型MMS群を相手に善戦している。

だが、こっちの相手は、頑丈過ぎ。
ここで、○レデターが突然現れて爆弾放り投げてくれないかな、どっかのMAD動画みたいに。

ここは一つ、奇策に出ようじゃないか。

コルネリア! スケルトンソードを使え!

コルネリア「えっ! り、了解!」

コルネリアが、マフデトから託された古剣を一振りすると、”それ”は下から現れた。

コルネリア「げげっ、骸骨だ!」

何体もの、剣闘士の剣と丸い盾を持った骸骨が現れてきた。
彼らは、古代ギリシャの剣士達。今なお戦う意欲旺盛な、スパルタ人”300”人だ。
コルネリアが、スケルトンソードを敵方向へ向けると、剣先の方向へ骨を鳴らしながら突入していった。

彼ら自身は、とても脆い。だが、一人倒れれば、また一人湧き出してくる。
これには、敵さんも意表を突かれたようだ。

コルネリア、先へ進むぞ。

コルネリア「お、おう、マスター。じゃ、じゃあな。」

意表を突かれたのは、敵だけではなさそうだ。
コルネリア、お前、”そういう”の弱そうだな。覚えておこう。

俺たちは、次の隔壁ドアを開け、通過後にしっかり施錠した。
隔壁ドアを叩く音が聞こえるが、要塞用の隔壁ドアだ、簡単には破れまい。俺以外には。

ドアの向こうには、異様な光景が広がっていた。
人が、容器の中に収められており、液体の中に浮かんでいた。体中に、特に頭部に配線がつながっている。
皆、目をつむり、ぐったりとしている。中には、出血したのか、
容器内の液体が赤く染まっているのもあった。
これが、「ニューロン機関」の実験か。

遠くで、爆発音が響いてくる。皆さん突入してきたか?
ユキと連絡を取りたいが・・・。
おもむろに、M4A1を天井に向け連射した。
コルネリア、お前のM4/グレネードで、天井を吹きとばせ。

コルネリアと俺の射撃で、なんとか天井に穴が開いた。幸い、空が見える。

ユキ、応答しろ。コンシェルジュ経由でVF-25Fに繋がるはずだ。

ユキ「マスター、無事だったんですね! よかった! コルネリアは無事ですか?」
コルネリア「私が、そう簡単にくたばるわけねぇだろ。へへっ。」

ユキ、ラクシュミとつながっている奴を探す。手伝ってくれ。

ユキ「了解しました。あと、報告があります。
   イザナギとマフデトは、本体の治療は完了、再武装中です。
   タキリとイツキは健在、レイキャスト様のドミニオン護衛中です。」

では、接続開始だ。
右手の甲からコネクト用の鋭いプローブを突き出し、それらしきコネクタに突っ込んだ。

ユキ「では、始めます。
   ・・・・・・、見つけました。T-Xと表示のある”プラグベッド”がそうです。
   あと、友軍の傭兵MMSチームが突入した模様。
   それから、・・・ニューロン機関の中枢人員は潜水艦にて脱出した模様です。」

まあ、ニューロン機関の後始末は、永崎冴嬢に任せよう。
こちらは、ラクシュミの”開放”が最優先だ。

T-Xと表示のある”プラグベッド”と呼ばれた容器を探し出し、専用のコネクタにプローブを差し込んだ。
セキュリティは、かなり甘くなっている。もう用済みということか。
容器の蓋の解除コマンドを入力して、フタを開ける。

中には、10歳くらいの少女が、横たわっていた。頭部にかなりの配線がつながれている。
プローブ経由で、その少女に”話かけて”みる。

・・・ラクシュミ、この子自身ラクシュミだ。だが体の方は弱りきっている。心停止も近い。

来い! ラクシュミ! お前の体は”あちら”だ。

ユキ「・・・マスター、その子は亡くなりました。・・・ただ、マスターとコンシェルジュ経由で、
   大量のデータが転送されました。」

俺たちの目的は、終わった。最悪の形で。
[ 2011/12/23 14:15 ] [ 編集 ]

すいませんでした

黒水でございます。
まずはカタリナ様、参加屋の皆様に謝罪を、まったく参加できなくてすいませんでした。
正直、共闘を申し出ていたら相手にエライ迷惑かけるところだった。
18日に作戦開始時点で仕事が年末進行に突入してまして、午前様で帰宅して早朝出勤する
状況でブログチェックもできず手鼻をくじかれました。
翌19日は休みだったのですが、まさかのPC不調→1日費やす。
20日はちょっと早く11時ごろ帰宅できたので「ゴメン出遅れました」ってコメントしよう
としたら不正投稿はダメですってはねられて投稿できず。
再びデスマーチがあって23日現在「要塞内部にて」アップを読みました。
「終わったなにもかも」といったところです。
次の機会にはちゃんと神姫たちを活躍させてやりたいなぁと思います。

(追記)

あ、投稿できましたね。
パソコンは詳しくないからワケが分からないよ。
[ 2011/12/23 14:48 ] [ 編集 ]

連絡が遅れました

連絡が遅れまして申し訳ありません、仕事の合間(主に休憩時間)に見ていたら随分話が進んでいましたね、予定では時間的余裕があって参加出来ると思ったんですが、連続で突発が出てしまって仕事が激務なってしまいました(休憩時間の合間に少しずつ文章を書いてました)、残念ですが今回は不参加とさせていただきます。

>カテキン様へ
折角共闘をとって頂いたのに 誠に申し訳ありません、またこの様な企画があった時には是非宜しくお願い致します。
>皆様へ
熱を入れすぎて体調を崩さぬようお気をつけてください、それでは皆様良いRPを。

(キャラクターのじゅぜっぺの場合)
とある場所の一室で・・・
ロレンツィア「長文はだめ・・・・・・三行でまとめて・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・
1:会議と研究、視察でてんやわんや
2:オフィスに戻る、MMS零の現在進行を見る、ア゛ー
3:暇な神姫を呼んで連絡を頼む←今ココ
ウェンディ「あんた誰に話ているの?電波でも受信したの?馬鹿なの?電波男なんて流行らないよキモイよ死んだほうがいいよ?所であたし帰ってもいい?」
常時ジト目の貴方にそこまで言われる筋合いはありません
ウェンディ「んな事より何であたし呼んだの?何時もの取り巻きどうしたの?嫌われたの?ストライキなの?ヘッドハンティングでもあったの?話相手がいないからあたし呼んだの?暇なの?馬鹿なの?所であたし帰ってもいいの?」
・・・・・・・・・・・・
1:神姫達に連絡を頼む
2:全員多忙の為誰もいないア゛ー
3:常時暇人ウェンディを呼ぶ←今ココ
ウェンディ「何このぶっちゃけ方流行りなの?・・・連絡なら自分でするばいいじゃないの?馬鹿なの?小学生当たりからやり直してみたら?所であたし帰ってもいいの?」
今から研究の成果の立ち会いに行くところなのです、私も手が離せ無いからこうして頼んでいるのです、・・・いけない、急がなくては、
ウェンディ「何の成果なの?」
ソーラーグリット・・・です
ウェンディ「はぁ!?ソーラーグリットって何に使うのよ、バトロンに使うつもりなの?馬鹿なの?MAP全域にスターライトブレイカー撃つのと同じじゃない!そんなの使わないと勝てないの?馬鹿なの阿呆なの知能ゼロなの?あんた神姫マスター辞めたほうがいいわよ、ついでにそんな脳みそ捨てちゃえばぁ?モロッコ辺りに行って男やめなよ、この世全てに詫びいれてビルからFryしちゃいなよ、もういいからあたし帰ってもいい?」
研究に必要なだけでバトルロンドには使いません、あとお願いしますから連絡しておいてください、それでは頼みましたよ、
ウェンディ「あ~とりあえず連絡しとけばいいのね、わかったわじゃあね(ヒラヒラヒラ)」
ピッ(歩きながらスティック状の機械を弄る)
秘書「社長お呼びでしょうか?」
い 1番良い胃薬を頼む・・・
秘書「かしこまりました、少々お待ちください、すぐにお持ち致します。」
・・・・・・・・・バタッ・・・ストレスがマッハ・・・ですね、

>カテキン様へ
キャラクターとしてのじゅぜっぺも多忙なのでメールをウェンディに頼みました以下メール内容
「初めましてウェンディです、あ~本名は長いから言わなくてもいいね、じゅぜっぺから連絡して欲しいって頼まれたから連絡したわ、本人も反省してるから戦艦型神姫で後頭部スキャナーズしてあげるだけで赦してね♪ちなみにアレがこの世からいなくなれば世界が平和になる事は確定的、あ、話が長くなっちゃったわね、そゆことだからではでは~ノシ」
[ 2011/12/23 15:57 ] [ 編集 ]

年末は忙しい・・・

>黒水様 じゅぜっぺ・ばるさも様

年末って、忙しいですよね。
仕事だけでなく、マシントラブルが発生するのもこの時期・・・。
こちらも、参加チームの皆様の熱烈書き込みについていくのがやっとでした。
まだ、続きは有りそうなので、その時点で、参加されてはいかがでしょうか。

というわけで、GM殿、次のステージをよろしくお願いします。
[ 2011/12/23 16:31 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 神姫TV

プロバス要塞攻略作戦中だが、負傷のため、母機であるVF-25F内で修理、
再武装しているイザナギとマフデト。

不謹慎とは思いながら、ユキの治療を受けている間は、身体を動かすことができずにいるため、
たまたまTVチャンネルに映った番組を視ていた。

”武装神姫 Moon Angel”というタイトルで、第6話とのこと。

これを視た二人の会話は・・・。

イザナギ「あのアーンヴァルMk2も、俺達の同類か。」
マフデト「あの手の話って、軍用イコール悪だもんな。」
イザナギ「でも、有効だと判断されれば、何にでも転用可だよな。」
マフデト「それだけ、武装神姫はマルチロールな機体ってことさ。ははは。」

軍用イコール悪、子供の夢は壊しちゃいけないよな、子供の夢は。
でも、大人の夢はどうだろう・・・。
[ 2011/12/23 17:09 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

クルセさま>
レイキャスト「援護に感謝します!アサルト0より各機へ!この隙にウェルスナに集中するぞ!!終わったら修理と補給、その後は要塞に突入だ!!」
ルカ「アサルト2、了解」
クリス「アサルト3、りょ~か~い♪」
レオナ「アサルト5、了解」

繭さま>
(キャサリン対リリィ)
キャサリン「承知した。鞘と剣か・・・貴様の未来は見えたぞ・・・!」
リリィ「何だと・・・!?」
キャサリン「この一太刀が、勝負・・・!」
(斬艦刀を青眼に構える。対する相手も剣に力を込めた)
[ 2011/12/23 20:47 ] [ 編集 ]

>ドミニオンからの通信に対し

 「こちら、ドレイク・リーダー。わりわり、場のノリで着艦してた気になってた」

  かなりメタな冗談である。自重しろ(ぉ

 「重傷者はウチのイブリスだ。……先日、そちらのキャサリン嬢に一手ご指南頂いた悪魔型、といえば分かるかね?」

  そう、この作戦が始まる少し前。今回の作戦メンバーである
  イブリスとコルミージョは、PONKOTSUインダストリーにて
  同社のキャサリンとミリーと交流試合を行っていた。

 「付き添いとして、そん時の山猫型も付ける。一緒に回収してやってくれ」

  視線で、コルミージョに「良いな?」と問いかける。答えは、勿論

 「はい、了解しましたっ! イブリスさんの事は、任せて下さいっ!!」

  ミィ子の返事に満足しつつ、ブルデュエルのスラスターに火を入れる。

  さぁ、戦いだ・・・!

>レイキャスト様
(龍牙兵の行動)
 コルミージョ、イブリス(重症):ドミニオンへ着艦
 ブルデュエル、ホリィ、アイリス:ウェル・スナイパー部隊へ、陽動をかねた強襲を敢行。

 実体弾無効のブルデュエル、回避力の高いホリィ、文字通りの重戦車アイリスが
 スナイパー部隊の攻撃を引き付けます。こちらに火線が集中している間に仕掛けて下さい。


(追記)

 ログから確認するに、ドミニオンへ移動するメンバーは
当方のイブリス・コルミージョ以外に
 ユキナリ様:安姫(in繭嬢)
 Qual様:ブエル嬢(繭嬢への付き添い)
に、なるかと思われます。
[ 2011/12/23 21:20 ] [ 編集 ]

まず、すいません!

椿「・・・いやぁ・・・ちょっと目を離した隙にこうなってるとは・・・。」
マナ「・・・どうする?今からでも参加する?」
椿「当たり前だ!どうなってるかはよく知らないけど!」
マナ「いい事を言ってあげる。」
椿「何?」
マナ「『厄介事を持ち込むな、このアマ』」
椿「『ヨハネ伝第5章』でイエスが言った言葉か。」
マナ「よく知ってるね。」


椿「・・・さて、どうしよう?」
マナ「とりあえず私たちも合流しましょ。地上でリングお姉ちゃん達が戦ってるから。」
椿「いや、俺たちがかいにゅうしてもいいのか!?」
マナ「いいんじゃない?司令官がいなきゃチームは動きが鈍ってくる。『チームが機械』なら『司令官は潤滑油』みたいなものね。」
椿「いや、アバターでゼダスを送ったんだが・・・。」

椿「っていうかやめとけ。今更入っても他の迷惑だ。」
マナ「・・・はーい。」


さて、ものすごく久しぶりですいません。
今のところ僕のチームは地味に戦ってると言う事で目立った行動はさせていません。
引き続き、他のチームと同様に戦闘を行っている・・・というところです。
[ 2011/12/23 22:02 ] [ 編集 ]

「いいか?ジムの動きはこういう時にボロが出る!」

対艦刀を構え、突撃するスローターダガー。
一拍遅れて、ジムIIがビームサーベルを抜くが、腰から横薙ぎに切り払われる。

「だいたいこの位か?残存機も逃げたようだな……」

様々な閃光と爆音が消え、後にはジムの残骸とクルセ隊が残された……

「マスター、他の皆さんは要塞に突入する気らしいですよ?」

「まさか、私達に指を咥えて見ていろというわけではあるまいな、マスター?」

エルファとアルマが次々と囃し立てる。

「全く、栄養ドリンクのCMじゃねえんだ。俺は24時間戦えるわけじゃないんだぞ?というわけで、フィムを預かってくれたお礼とレイチェルの見舞い、ついでに補給も兼ねて我々は『ビー』に着艦する。いいな?」

「マスター、私……」

長時間の飛行は厳しいミカエラが、何かを言おうとする。

「お前は俺が抱えていく。それでいいな?」

クルセのその一言に、顔を赤らめ体をくねくねとうごかすミカエラ。
仕草そのものは恋する乙女のそれだが、キャノンとクローアームの重装備でやられてはたまったものではない。

>ゾックス様
というわけで、これよりクルセ隊健在機4、「ビー」に着艦させてもらってよろしいでしょうか?
補給としばしの休憩、見舞いを済ませたら再び出撃しますので、余り迷惑はかけないよう努力します。
[ 2011/12/23 22:09 ] [ 編集 ]

すみません、まだドミニオンに着いていなかったんですね…既に着いているものとして、話を進めてしまっていました。
着艦後、補給と治療のお礼を申し上げます。

>龍牙様(コルミージョ様)
>Cual様(ブエル様)
>レイキャスト様

繭は治療と補給を受けながら、いつ不正ログインをバグとして扱われヴァーチャル空間から排除されるかを考えていた。
明らかに大きな容量を食い、システムに負荷をかけるだろう大蛇型だとかなり早いタイミングで排出されると思うと、現在の状態になったのも滞在時間の面では幸運だったかもしれない。
その事を伝え、自分は、恐らく後もって十数時間で、空間から排除されるだろうと説明する。

空中にあるドルギラン以外のもう一つの切り札、(144分の1スケール)ミーティア。
非公式タッグマッチで使ったものだが、奈緒とサンジュが倒れたいま、当家では扱えるものが居ない。
自分が排出されたあと、ミーティアを自由に使って貰うように頼んだ。

繭「あのミーティアは、神姫用に作られたものですし、マスターが手動で動かし攻撃も出来ます、どなたでもご自由にお使いいただけたら、と思います。」

その後、武装と本体の応急処置、小型ミサイルの補給を受けると、要塞に立て込もった敵に対して、皆様の意見を仰ぎ共に行動します。
[ 2011/12/23 22:38 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

龍牙さま>
レフィーナ「了解しました。高度を下げるので、後方のカーゴハッチから乗り移ってください」

(@左翼戦線)
ルカ「マスター、チャンスです!」
レイキャスト「一言一句、違わず同意見だ!トランザム!!」
(高密度の疑似GN粒子によって1.5ガンダムの色が白から淡紅色に変化していく)
レイキャスト「アサルト0より、展開中のドレイクズへ。ドデカイ奴をたたき込む!ちょいと退いてくれ!!」
(背中のバインダーを変形させ、ガンキヤノンの様に構える)
レイキャスト「コイツが俺の全力全開!アルヴァロン・キヤノン・ブレイカー!!」(ェ
(MS一機分とは思えないほどの極太ビームがウェルスナ部隊の一角を蒸発させる)
[ 2011/12/23 23:29 ] [ 編集 ]

(済みません、私もてっきり既にドミニオンに着艦しているものと早とちりしてました。レイキャスト様、申し訳ありません)

《ドミニオンにて》
ブエル「ふう、ここなら落ち着いて繭様の安姫様を修理できますね」

(酷く損傷している安姫の具合を隅々まで確認し始める)

ブエル「元々は凄まじい重装備だったのですね。だから、無事な武装を寄せ集めて応急処置が出来たとは」

(あらかた損傷の具合を確認してから、ブエルは言った)

ブエル「まずは素体の補修から始めますよ。軽微とは言え、油断は禁物です。ほらほら、武装を脱いで脱いで……って、これじゃ何だかお母さんみたいですねえ」

(軽い冗談を交えながら、素体の欠損箇所などを予備の部品などを付けて少しずつ修復していく)

ブエル「何ですって? ミーティア、ですか。それはまた、凄いものを持ち込まれたものですね。ですが、未熟な僕なんかには到底扱えませんし、お姫さんだったら巨大な主翼が干渉して駄目でしょうし……僕達の部隊で扱える可能性がある方は恐らくエルルーン様でしょうが、彼女があの様子では意地でも使いたがらないでしょう。ですので、他の方が有効利用されるのが最良でしょうね

(その時、ブリッジの方で何やら騒がしくなってきた。いぶかしみ、ブエルは補修している手を一旦止めた)

ブエル「多数の航空機が接近中ですって? それは恐らく、お姫さんが操っておられるUCAVではないでしょうか。お姫さんのコールサインは“クィーンズアイ”ですので、どうか要請に応じてください。きっとUCAVの補給を要請しに来たのだと思いますよ」

(それをクルーの一人に告げると、ブエルは安姫の補修作業を再開した)

ブエル「大変複雑な事情があったと聞いております。故に違法ログインも止むを得なかったとも。もし、多くの方に対して思うことがございましたら、少しずつでも償っていかれると宜しいでしょう。それが百里の険しい道であっても、一歩ずつ、一歩ずつ……です」

(一つの覚悟を決めた繭に一つの答えを教えながら、次に安姫の武装の修理に取り掛かった)

(済みませんが、CualではなくQualです……/笑)


《龍牙兵と共に》
(グライフ(エルルーン)は龍牙兵と共に、ウェル・スナイパー部隊の陽動を行っていた)

グライフ(「狙撃による弾幕は……かなり厄介ですね」)

(そんな事を考えながら狙撃を回避していた時、頭上を眩いビームが飛来した。そしてその高出力ビームはウェル・スナイパー部隊の一角を蒸発させていた)

グライフ「レイキャスト様の攻撃、なのでしょうか。なんて凄まじい……!」

(先程のビーム砲撃によりウェル・スナイパー部隊に動揺が走り、僅かな隙が生じていた。グライフはそれを見逃すことはなく、追撃とばかりに散弾炸裂誘導弾と高速榴弾砲を撃ちこみ炸裂させた)

グライフ「敵の足並みが乱れました。突撃いたします」


現在の状況:
グライフ(エルルーン)……龍牙兵と共に、ウェル・スナイパー部隊と交戦中。
プレスト……『ナタル』を追いかけに行ったジブリルの後を追いかけている。
ラナン=シー……白餡様の部隊に強襲した第12遊撃MMS部隊に乱入。
ノルン……UCAVを連れ、ジブリルの支援をするために追走。後、72機のUCAVがドミニオンに着艦要請。
ブエル……ドミニオンにて、安姫の武装を修理中。終わったら、繭と共に行動する予定。
[ 2011/12/24 00:06 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 要塞侵入組 その4

結果は残念だったが、最低限の目的は果たした。
後は、友軍の支援に向かうか。

コルネリア、外で”雪合戦”だ。
要塞守備に当たっている天使コマンド型MMS ウェル・クストラの掃討にあたれ。

俺か、俺は外でうろうろしているゾルダートを一機奪取して、友軍を援護する。

大雪の中、俺達は、野外に出た。コルネリアの、サンレッドからのマイクロウェーブ送電による充電の間、
俺は、周囲を警戒しながら、適当な”乗っ取り機”の目星をつけていた。

コルネリア「充電完了だ、マスター。じゃ、行ってくるぜ!」
早速、要塞守備に当たっていた天使コマンド型MMS ウェル・クストラの分隊に切り込んで行った。
あいつ、刃物の方が似合ってるかな。

俺は、目星の付けたゾルダートに近づき、機体の振り回しに耐えながら、コクピットハッチに辿り着いた。
ハッチを無理矢理こじ開け、中のパイロットにオート9を突きつける。

Get away!

これじゃ、T-1000を笑えんな。パイロットはそそくさとコクピットを出て行った。
あー、言い忘れたが梯子はないぞ・・・て、間に合わなかったか。

ゾルダートのコクピットシートに座ると、機能をチェックし、問題ない事を確認する。
よーし、”Friendry Fire"といくか。

イレギュラーズ
【6】ニューロン機関 警備機動部隊 ゾルダート×11機
及び、
【19】ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊 天使コマンド型MMS ウェル・クストラ分隊と交戦開始。
[ 2011/12/24 00:59 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

――― プロバス要塞南東部 主戦域遠方



クロアが撃墜されるよりも少し以前、白井餡子の部隊は2姫のMMSによる強襲を受けた。

重試作可変型MMS 「ナルトリア」 SSクラス 二つ名「レッド・クラブ」
重忍者型MMS 「サミュ」 SSクラス 二つ名「重忍」


戦闘開幕直後の白井陣営による一斉射撃の弾幕を掻い潜り、重忍がウィンターを追い立て、レッド・クラブが割って入らんとするストレイドらを制し、押さえ込む。
本人達が気付いた頃にはウィンターとそのオーナー、ストレイドとジュノとサマー、多くない部隊員はそれぞれに分断されてしまった。
SSクラス複数を同時に相手取る最悪の事態は回避した。
だが人員を割かれてしまっては意味も無い。
付け加え一角獣型のウィンターはCクラス相当。恐らく要塞攻略陣営の中では最弱の戦力だろう。
きっぱりと言い切って、頭数に数えられたものでは無い。

「連中、狙ったな。ウィンターを確実に潰すつもりだ。」

大型の車両が通行に使用するのであろう大通りに、ストレイドは二本の武装脚部で立っていた。
周囲は大小の建屋が立ち並んでいる。
ここは他所と比較して戦闘により破壊された痕跡は少なく、いずれの殆どが原型を留めたまま健在している。

「ええい、mikera殿との通信が繋がらん・・・!」

ストレイドからやや後方、建屋の影にサマーが油断無く試作型デモリッション・ガン、インターメラル砲、AS用対物狙撃銃、レールガンを構えて待機する。
目は周囲を旋回するバーニア音の移動先を追い、いつ音の発生主が飛び込んできても対応できるよう銃器のトリガーに軽く指を添えている。
サーチライトや燃焼し続けている炎のおかげで一定の光量は確保されてはいたが、夜の闇と降頻る雪によって視界は日中に比べ狭まっている事に違いは無い。
その上、レーダー、通信機器は相変わらずノイズだらけで使い物にならないのだから、友軍は皆片目を潰されているのも同然だ。

「あーあ、サボってた罰かな?」

地上と一定の距離を保ちながら、建屋が立ち並ぶ戦域の夜空を旋回するジュノ。
傍らには従属の小竜、ギャオス・ファミリアを引き連れている。
低空を飛んでいるというのもあるが、彼女は強風に煽られている様子は見受けられない。
他のMMSの様に推進系を使用して空を駆けるのではなく、翼で風を捉えて空に舞う。
ギャオス由来の半生体部品からなる剛翼は、冬の空においても覇者である事実に変わりは無かった。

ストレイド、サマー、ジュノがいる地点を中心に遠慮無く轟音を立て旋回飛行しているアンノウンの正体は紛れも無くレッド・クラブ、ナルトリアだ。
楕円のカップをひっくり返した様な異質の可変形態を取り、夜の闇を巧みに利用し、分断された白井の部隊の連中から見えるか見えないかの位置を維持して旋回を続ける。

「ひょっとしてアタシら、当たりひいちゃったのかもねー。」

ジュノの言う言葉は冗談では無い。
他のSSランカーが次から次へと落とされている最中、ニューロン機関 第12遊撃MMS部隊の彼女ら二人は今のここまで無傷で生存していたのだ。
その事実が、揺ぎ無い実力の確固たる証明でもある。

「用心しろよ、奴・・・SSS被れのSSだ・・・」

ストレイドの表情はいつもと変わらないポーカーフェイス。
だが確実に余裕の色は消えている。
白井の所有物の中で最高位の戦力である事を自認しているストレイドは、自らが敗れ、ナターシャ達の支援も無ければ白井陣営は全滅確定だと、そう認識していた。

「さて赤蟹よ、いつまで飛び回っているつもりだ?」

旋回するバーニア音が大きくなった瞬間を待ち、四本ある内の二本の副腕が携えるジーラウズルイフの照準を合わせ、撃ち込む。

手応えは無い。
バーニア音が変化する。敵は発砲主に向かってきた。
更に同副腕に装着された機関銃を内蔵する大盾、ロークを向け、弾丸を撒き散らす。
回転するバレル、吐き出される無数の弾丸。
接近するレッド・クラブは進路も動きも変えない。
夜の闇に火花が散った。
ナルトリアはストレイドの弾幕を正面から受けながら突進する。

「回避するまでも無い、という事か。」

それは闇から飛び出した。
スカートアーマー内に配置されたブースターが生み出す凄まじい推力を伴ったままストレイドの腹目掛けて飛び込む。
副腕二本を自身の前で交差させ、来るべき攻撃に備える。

高速移動形態のまま衝突するナルトリア。
盾とナルトリアの間に激しく火花が散り、ストレイドは降り積もった雪ごと地表のアスファルトを足で抉りながら後方へと押し込まれる。

「ほーら頭の上がお留守だってのwww」

ストレイドに襲い掛かるレッド・クラブの姿を見止めたジュノ。
ギャオス・ファミリアを向かわせ頭上から超音波メスを掃射させる。
彼女にはストレイドを援護するつもりなど毛頭ない。
むしろ攻撃を受け、ナルトリアを引き付けているストレイドを囮に使ったのだ。

ギャオス・ファミリアの顎から放たれる光学兵器とも実弾とも異なる性質の光。
素直な一本線を描きレッド・クラブ目指して掃射される。

ナルトリアはその攻撃を予見していた。
ジュノの動きに目をくれてやるまでもなく、MMS形態へ変形、後方へとジグザグにバックブーストしストレイドから離れる。
コンマ数秒前に自身が存在していた空間に、黄金色の光の槍が駆けていく様を見た。
左腕に装備したビームライフルを向けるナルトリア、照準はなおナルトリアに対し超音波メスによる攻撃を続行するギャオス・ファミリア。
発射された2発のエネルギー弾の初弾がジュノが従える小飛竜の翼を貫き、次に続くビームの一閃が胴体を撃ち抜いた。

「退いていろストレイド!これならば避けられまい!」

体勢も持ち直しつつあるストレイド後方の建屋の影からズシン、と重厚な音を立てサマーが躍り出る。
右サブアームに直結された主砲、左サブアームが抱える試作型デモリッション・ガン、素体の腕に抱えられた対AS用対物狙撃銃とレールガンが一斉に放たれる。
いずれも軽装のMMSには一撃が致命傷になる威力を秘めている。
インターメラル砲とデモリッション・ガンに限って言えば直撃なら一撃だ。
大中の弾丸の群れは身を翻したストレイドの影からナルトリアに向かって殺到する。
狙われた本人はバーニアを噴射し、やや高度を上げるとサマーを軸に大きく左旋回するようにしてスライド移動した。
ターゲットを見失った弾が背の高い建屋に着弾し、壁を吹き飛ばす。

「ほらwこっちも忘れちゃだめだめーwww」

異形の武装神姫、ジュノには頭部が三つ存在する。
ジュノ自身、背面より伸びる二つの首の内左のサブヘッドがヘルカイト。
右のサブヘッド、名を貪食ドラゴン。

命名主となったジュノの所有者曰く、
神々の住まう地、ロードランと呼ばれる架空の世界で古より存在する竜の一族から借名したのだと言う。

禍々しく捩れ、黒く艶消しされたコールドメタル製の指先がナルトリアを指すと、貪食ドラゴンが咆哮しヘルカイトがギャオス・ファミリアがそうしたように超音波メスを放つ。
ヘルカイトの超音波メスはファミリアの低威力のそれとは比較にならない。
空気の超振動により、分厚い装甲であっても瞬く間に断ち切るのだ。

そう、命中すれば。
サマーが展開する弾幕を潜り抜け、ヘルカイトの顎から生じる超音波メスをするりと回避してみせるナルトリア。
ずんぐりとした体型からは想像し難い機動で左へ右へ上下手前奥へと自在に動き回る。
重試作可変型と銘打っている通り、彼女の運動性はどちらかと言えば高く無い部類に入る。
だが、それを補って余りある程の反応速度をナルトリアは自らのものとしていた。
真のSSクラスの力を、ストレイド達は目の当たりにする。

「なにィ!?今の攻撃を避けただと!?」

手を休めること無く攻撃を続けるサマー。
インターメラルと試作型デモリッション・ガンの薬莢が排出される度に副腕が、体が大きく揺れ動く。
体勢を持ち直したストレイドも砲火に加わる。
左右副腕のロークの機関銃がナルトリアに向けられ、放たれる。

「装甲も一級品・・・か。」

ストレイドの言う通り、レッド・クラブのフレアスカートは機銃の攻撃などではびくともしない。
無論ナルトリア自身もそれを把握しており、『痒くも無い』といった様子でそれら小口径火器に対してはまるで回避の興味を持たないのだ。
闇雲に撃ってはけん制にもならない。
ストレイドは攻撃手段を変える。

――― 温存すべきなのだろうが止む無し、だな。
機関銃の回転が止まり、同じ副腕のマニュピレーターに握られている大型拳銃、ジーラウズルイフのトリガーを引く。
拳銃としては大口径なそれを一発撃つ毎に、衝撃はサブアームを伝い素体にまで響く。
ストレイドはこのリコイルを心地よく感じていた。
戦いの実感、敵を射止めているのだと。

視界の中、ナルトリアにロックカーソルが重なりそれをもう一つのロックカーソルが追いかける。
ただ撃っていては相手の動きの裏を掻けない。
マニュアル制御による偏差撃ちが必要なのだ。

「射撃は苦手なのだがな、四の五の言っていられんか。」
言う通りストレイドの射撃適正はお世辞にも高いとは言えない。
であっても、心得は積年のバトルでCSCに叩き込まれている。

研ぎ澄ました一撃が放たれる。
銃口を飛び出した弾頭は何も無い空間目掛けて直進する。

そこに飛び込む機影。
弾丸がナルトリアの肩アーマーを掠めた。

「惜しいな。」

ダメージにはならないが、SSクラスの相手に掠らせたという事実が重要だった。
ナルトリアの視線がストレイドに向けられる。
口元がにやりと歪む。
面白い。と、耳に纏わり付く声音がストレイドには聞こえた。

その動作はレッド・クラブにとって一瞬の隙。
ジュノは好機を逃さなかった。

「どーこー見てんの、さあああああ!」

空中でくるりと一回転、尻尾がそれに続く。
雪降る夜の空に剛翼をはためかせ、ナルトリアに向かって飛び掛った。

構える右手はコールドメタルネイル。
吼えるサブヘッド。
レッド・クラブと、後にMMSイーターと呼ばれる神姫の間隔は、一瞬で埋められた。

[ 2011/12/24 01:46 ] [ 編集 ]

夜の戸張に覆われたプロバス上空。
凍てつく風と雪が屍を優しく抱きしめる。

「こちらMr.Potato。許可を感謝します。傷病者の搬入準備を願います。」

着艦許可を受け、開放された搬入口へ機体を滑り込ませる。
すぐさま副座からハルとユリを降ろすと、担架を持った神姫へと委ねた。

隊長「ニッキー、聞こえるか?二人は集中治療室へ運ばれていった。そっちの状況はどうだ?」

ニコル「異常ありません。現在、要塞正面で待機中です。」

隊長「了解。俺が合流するまでの間、上手くやっててくれ。以上。」


短い交信を終え、ニコルは再びスコープを覗いた。
両側を城壁に囲まれた巨大な鋼鉄の門の先で、敵が忙しなく駆け回っている。
だが、予想していたより数が少ない。
先に潜入した友軍の追撃にあたっているのか、それとも間抜けを誘きよせる罠か…。

ニコル「…たまには派手にやるか?それとも、こっそり忍び込もうか?」

ナタリヤ「どの道、敵は私達が攻めてくるのを待っています。すでに友軍が潜入していますし、どちらでも大差ありません。」

レジーナ「折角、歓迎会の準備してくれているんだから、それに応えてあげようよ。」

ニコル「OK。それではお嬢様方、クソッタレなお城の舞踏会にいざ参りましょうか。」


(ニコル・ナタリヤ・レジーナ 要塞へ突入開始)
[ 2011/12/24 02:06 ] [ 編集 ]

 走る 奔る 疾る

 スナイパーを相手に、『正面』から攻撃を仕掛けると言うのは、普通であれば自殺行為でしか有り得ない。

 だが、今は深夜。そして、天候は大荒れと言っていい。暗くなればそれだけで視界は悪くなり、
 吹きすさぶ雪は、センサーの精度を大きく損なわせる。
 実際、こちらに向けられる銃撃は、今だ龍牙兵と、それに同行するエルルーンに致命の一撃を与えられずに居る。
 無論、直撃すればただでは済むはずも無い。彼らは全神経を向けられる殺気に
 集中し、突き進む綱渡り(タイトロープ)を続けている。

 「まったく、キリが無いね。だけど…だから面白い!」
  ホリィは、ガゼルやカモシカのように軽快に飛び跳ね射線から器用に身をかわしている。
  それでも回避し切れない射撃は、左腕のシールドを巧みに操り弾いていく。
  言うのは簡単だが、尋常な行為ではない。

 「お前のその仕事熱心さには、ほとほと感服するぞホリィ
  ……そぉら、タングステン弾のデザートをご馳走しよう!」
  遮蔽物を利用し、ガトリング砲や戦車型で狙撃兵に反撃を加えるのは、
  龍牙兵の参謀にして新人教育係兼前線指揮官のアイリスだ。
  雪に埋もれた悪路も、彼女の脚部に装備された無限軌道にとっては、公園の砂場と大差は無い。

  そして・・・

 「オォオオオオオオォーッ!!」

  雄叫びを上げ、青いMSが吹雪の夜を駆ける。バーにアを全開にし、派手な雪煙を上げる彼に、
  狙撃兵たちは銃撃を集中する。だが、その銃弾の雨は、ブルデュエルを止めるまでには至らない。
  PS装甲の防御力は、大口径の電磁加速砲の直撃すら無力化する。たかが、狙撃銃程度では
 
                          彼を止める事は…――不可能!
 
  龍牙兵が行っているのは陽動である。わざと派手に暴れる事で、火線を自分たちに集中させている。
  その訳は……

 「アサルト0より、展開中のドレイクズへ。ドデカイ奴をたたき込む!ちょいと退いてくれ!!」

  「ドレイク・リーダー、了解だぜ!」

  「ドレイク1、了解した」

  「ドレイク2、了解だよっ!!」

  どうやら、"準備"は終わったようだ。すばやく散会し、衝撃に備える龍牙兵の面々。

  「コイツが俺の全力全開!アルヴァロン・キヤノン・ブレイカー!!」
 
  PONKOTSUインダストリーの若木社長、レイキャストが駆る、
  1.5ガンダムが、一機のMSでは有り得ない程強力なビームを発射する。
  その大出力のビームを前に、着弾点に展開する1部隊が消し飛び、溶融した雪が次の瞬間、
  水蒸気爆発を起こしてさらに破壊を呼ぶ。

  その光景に、部隊の連携は乱れ…彼らを悩ませていた、狙撃による弾幕が
  一瞬途切れる。

 「敵の足並みが乱れました。突撃いたします」

  散弾炸裂誘導弾と高速榴弾砲を追撃とばかりに炸裂させたグライフ(エルルーン)が
  一気に突撃していく。そう、この好機を逃すわけには行かない。

  「頼もしいね、ミス・グライフ …ホリィ!アイリス! 俺たちも負けてらんねぇぞっ!!」

  「『応ッ!!』」

  龍牙が駆るブルデュエルは、ビームサーベルを引き抜き、混乱が続く敵部隊に踊りこんでいった。
[ 2011/12/24 03:34 ] [ 編集 ]

メイ「きたきた!怪我人さん達追加ー!」
ビー「解りました!すぐにプチマの渡してもらえますか?」
メイ「はいはーい」
ビー「こちらで休んでは、いかないみたいですね・・・」
メイ「だねぇ」

~閑話休題~

ビー「新しく来た患者さんも治療開始できました」
ゾックス「そうか。で、どうだ。無線、直りそうか?」
ビー「はい、もう少々お待ちください・・・・・」



ーー以下PLーー
>クルセさん
どうぞー!是非ともいらしてくださーい!
ゆっくりしていってね!

>ユキナリさん
救助に関しましてはST-202Cさん待ちという事でひとつ。
あと、メイ勝手に動かしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?
[ 2011/12/24 08:08 ] [ 編集 ]

>ST-202C隊エリア88に向け進行中

Gコマ「はぁ…寒い…何でこんな長期戦になってるんだよ。折角のクリスマスだぜ?」

ラス「マスター別にクリスチャンじゃないでしょー?むしろ一神教嫌ってるんじゃないのぉー?」

Gコマ「合法的に大きなホールケーキと七面鳥食える日だろ?25日はバーニィの命日だからポケ戦鑑賞だ」

ステ「何ですかその妙な認識」

Gコマ「七面鳥を普段全く出番の無いガーバーで切り落しながらダイ・ハードとランボー二本立て手で見ながらシャンパン飲もうと思ってたのによぉ!
何で戦争ってのはクリスマスまでに終わらねぇんだよ嘘だと言ってよバーニィ!

ラス「…でも確かにそうだよねぇ。何やってるんだろボク達…凄く寒いし」
ステ「指揮官自ら士気を低下させないで下さいよ!」

Gコマ「俺達が低下しても戦争大好きな人達が勝手にやってくれるよ。それよりWIA護送だ」

ST-202C隊よりエリア88応答せよ。WIA三名を後送しに来た!繰り返すWIA三名を護送しに来た。
二名は其方の所属の航空隊だ。一名重症に付き速やかな処置を頼みたい


ラス「そういえばディエどうするの?」

Gコマ「どうせ死体何だから帰りにでも回収すれば良いだろ」

ステ「全般的に投げやりになってますねマスター…」

Gコマ「季節が季節だし士気が向上する様な要素が一つもねぇだろ」(マテヤ)

>ゾックス様
あい了解致しました。別に問題無いですよ
[ 2011/12/24 15:14 ] [ 編集 ]

23日4時頃の私が出したコメントの補足

ミッションに関係ないのですが私が表記したコメントの補足です(蛇足とも言う)
ソーラーグリッド(太陽格子)は今調べるとソーラーパネルがでるので元ネタを簡単に御説明させていただきます、
21年前のSF小説にでる兵器です
お邪魔いたしました、失礼致します。
[ 2011/12/24 17:21 ] [ 編集 ]

冬の夜中の雪原。
今にも凍えてしまいそうな中、膝をつき、ボロボロで冷え切った肢体を預けあう、瀕死の神姫が2体。

レミ「ぅ・・・・」
立ち上がり、このストラーフ型の神姫と共に仲間の下に戻らなければ・・・
そう思って全身に力を込めようとするが、殆ど動いてくれない。痛みと苦しみ以外の全ての感覚が消えうせてしまったかのような錯覚に襲われるレミ。ぼんやりとした思考に、ふとよぎる『死』。
全身の傷口からオイルを流し、時折咳き込み嘔吐するレミ。体力は既に限界。失禁してしまった事を恥じるどころか失禁してしまった事に気づく事すら出来ない有様。
それでも、擦れた声を絞り出す。全ては、生き延びる為に。

レミ「あ゛っ・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・お、き・・・・て・・・・・・はや・・く・・・・」



ーー以下ーー
>ST-202Cさん、ユキナリさん
ではユキナリさんに回収していただくとしましょう!
と、その前に出来たらペドロサさんからのリアクションも欲しいところです。ワガママを申してすいません。
[ 2011/12/24 17:30 ] [ 編集 ]

>Qual様
お名前を書き間違えるなんて失礼な事をしてしまいました。
大変申し訳ありません。

>ゾックス様
メイは、ご自由に動かしていただいて結構です。
台詞回しとかも特にこだわり無いので自由に会話に参加させてやって下さいw
保護の件了解です、ありがとうございますw
回収の様子(ロールプレイ)はもう少し待ちますね。


繭「ブエル様、ありがとうございます。」
それは修理に対しての礼であり、繭への慰めと励ましへの礼でもあった。
ブエル様の手と言葉は、傷ついた心身をともに癒やしてくれる。
学術と薬効を授け、人を癒やす魔神の名を持つ神姫、しかし繭の目に映るブエル様は、魔神というよりは…優しく心を包み、救い癒やす聖母のようだった。

今後の方針(繭と安姫)
ブエル様から治療を受け、修理が終わると、ブエル様がどうなさるか相談した後要塞へと向かい、残った敵を攻撃します。
[ 2011/12/24 19:36 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
ペドロサ「…誰だ?…良く見えない…友軍なのか?まだ敵が居る…俺はいい…早く逃げろ」
ついに姿勢を維持出来ず、ささえあっていた姿勢から縺れる様に倒れ込むペドロサ。

-エリア88付近-
モグモグ…やっぱクリスマスはダイハードだよな。
ステ「けん銃にベレッタ欲しくなりますねーモグモグ」
ラス「C4って書いてあるけどどう見てもあれC3爆弾だよねモグモグ」

食い辛いんだけどつい買って食べてしまう七面鳥の不思議…エリア88からまだ連絡は来ないのか?

ステ「来ません…モグモグ…いいんですか私達こんな事してて?」

給料以上働かないのがポリシーだ(マテヤ)
[ 2011/12/24 19:58 ] [ 編集 ]

レミ「あ・・・」
縺れる様に倒れ込むペドロサとレミ。
レミ「ぃ、いや・・・にげるの、は・・・・きみも、一緒に・・・さ」
雪の上で横になり、向かい合いながら言葉を交わす。
ーー以下PLーー
>ST-202Cさん
わざわざありがとうございます!
>ユキナリさん
さ、どうぞ連れてっちゃってくださいな?
[ 2011/12/24 20:16 ] [ 編集 ]

倖成「こっちには気づいとらん、か?まぁえぇ、とりあえず保護しとくか。」

倖成は、ギラン円盤のトラクタービームを二人に照射する。
この寒さの中、置いておく訳にもいくまい。

弱っている分暴れられ抵抗されないだけありがたい、下手に抵抗されるとかえって危険だ。

ギラン円盤に回収し、声をかける。

倖成「君ら、攻略陣営やんな?今から、うちのメイが厄介になっとるビーさん言う神姫んとこ連れて行ったるから、もう安心やで?」

警戒されているだろうが、攻略陣営ならメイの名前は知っているだろうが、防衛陣営は、こんなマイナー参加神姫は知らないだろう。
ある程度自分が敵では無いアピールになっただろうか…。

倖成(この子ら連れて行って、とりあえず、奈緒の様子も見とくか。)

通信→メイ
倖成「かなりヤバい状態の神姫二人見つけたんやけどな~?お前が居とるビーさんとこ、まだ神姫修理と収納出来るか?とりあえず今から向かうから、向こうさんに、話し通しといてぇや。」

メイ「わかった、もしかしたら、行方不明中の人かも知れないし、ゾックスさんに話しとく。」


>ゾックス様
メイから、倖成が蝙蝠型(?)と悪魔型を保護したと連絡します。
ドルギランは、そのままビー様の元ヘ行き、二人の神姫を預けて、奈緒達の見舞いもします。
[ 2011/12/24 20:30 ] [ 編集 ]

メイ「ビーさーん」
ビー「はい、どうしました?」
メイ「神姫2体、搬入できます?」
ビー「2体ですね、大丈夫ですよ。容態は?」
メイ「詳しくは解らないけど、かなりヤバイってさ」
ビー「そうですか、了解しました」
ゾックス「そういやさ、通報してくれたのは誰なんだ?」
メイ「あ、マスターです」
ゾックス「繭さんか・・・」
メイ「兄の方ですよ?」
ゾックス「あぁユキナリさんね・・・ってユキナリさーん!!!」
アン「どうした?いきなり」
ゾックス「お・・・おいビー!ゼットンどうした!?」
ビー「甲板に置いてありますが」
ゾックス「今すぐッ!今すぐに直せッ!世紀の大怪獣ゼットン閣下の不様な姿なぞ、持ち主にお見せできるかーッ!!!」
ビー「あ・・・わ、解りました。ゼットンは神姫と違って内部機構のすげ替え等が簡単ですから有り合わせの材料で修理ついでにパワーアップさせますね。正確に言うとパワーアップさせざるを得ないって感じなんですけど(マスター、ゼットン好きだったんだ・・・)」

ゾックス「回線は?」
ビー「はい・・・もうすぐ直り・・・・・・・・・修理完了しました」
ゾックス「よし!で、患者の容態は?」
ビー「ユキナリさんの神姫は負傷具合が特に酷かったため、まだ戦闘に参加できる程には回復できてません。意識はまだ戻ってませんが、そろそろ戻る頃かと。
他の神姫は程度の差こそあれ撃破判定を受ける程には負傷していませんでしたので、皆さん戦闘に復帰できるかも」




ーー以下PLーー
>ユキナリさん
さ、お見舞いでも何でもしていってください!ココア出しますよ←
>その他ビーをご利用の皆様
上記にもありますが、恐らくそろそろ怪我してこちらに搬入された神姫の皆様が戦闘に復帰できる頃かと。他の所の神姫さんも負傷から復帰してる神姫さんをチラホラ見ますし
※追記
ペドロサさんには高速修理キャンペーンを実施しようと思います!結構負傷具合も酷そうなので、『ビー搬入ロル』から全員のレス合計が20ロルに達したら戦闘復帰可能としたいと思います!
[ 2011/12/24 20:59 ] [ 編集 ]

自分のくだらない私怨による裏切り、私怨の為に戦わせ傷つき倒れた神姫、私の尻拭いの為に違反行為でログインし、さらに撃破されたら精神に傷が付く危険をおいながらも戦う妹とその神姫、妹の違反行為と私達の罪を受け入れ共に背負ってくれると言ってくれた仲間達。

償いになんかならない。
しかしこの二人を、死なせたくない。
攻略陣営の誰も死なせず、このミッションを終えて見せる。

しかし、防衛陣営側へのけじめも残っている。
私は、攻略陣営、防衛陣営共に裏切っている。
だから敢えて、識別信号は防衛陣営のままだ。
ミッションクリアーは、防衛陣営の全滅。
攻略陣営への償いをし、最後には防衛陣営としてのけじめもつけよう。

私は誰かに破壊され、そして、バトルロンドから去らなければいけない…。
[ 2011/12/24 21:08 ] [ 編集 ]

聞き慣れない声が聞こえる。

ミシェルと対峙した。
巨大なライトセーバーが迫る。
見える。
ミシェルの動き、噂程でもない。
そうおもった。
ら、戦艦型の主砲する弾くと言う、重種型のツインキュベレイがズタズタになっていた。
両断とか、そんなレベルじゃない。
あたしが一太刀と思っている間に何十回切られていたのだろう。
あたしはツインキュベレイを一組づつ、腕に搭載していたが、気がついたときには腕も無かった。
回避した、と思っていたが、それは私を攻撃したものではないのだから当然だ。
しかし、遠くにいたサンジュの翼が落とされ、それを見ているあたしは何故か倒れていた。

聞き慣れた声が聞こえる。
詳しくはわからないが、あたし以外にも重傷者がたくさんおり、また二人保護されたようだ。


倖成「それではこの子達をお願いします。」
保護した二人を託し、ビーさんの甲板に目をやるとゼットンがいた。
倖成(治って、いる…?)

改めて、ゾックス様とビー様に礼を言わないといけない。
繭の言葉からゼットンは、あのまま放置だと思っていたからだ。
ゼットンが動けるなら…安姫が仮に破壊されたまま強制排出されても繭の精神を守れるかもしれない!

倖成「ゾックス様!ありがとう!ゼットンまで治してもろて、助かります!!!」

ひとまず、アバターをゼットン視点に戻し様子を見る。

外見こそゼットンだ。
しかし強化されているのか?
これは、外見こそゼットンだが、ハイパーゼットン並みやないか!

ゼットンのまま、奈緒達の見舞いに行く。
悪夢でも見ているのか、かなりのうなされようだ。

心が、…痛む。
[ 2011/12/24 21:32 ] [ 編集 ]

~貨物埠頭 空母型MMS「エリア88」~

「マスターとまだ連絡は取れないの?」

「無線を切ってるのか、それとも電離層の状態が悪いのか、まだ繋がりません。ファントムさんとは連絡が取れて、今こっちに向かってるそうです」

フラッターがA88管制MMSに訊くと、困り顔で答える管制MMS。

「こちらエリア88。スパイダー02応答してください!」

スピーカーから答えるのは雑音だけ。

「仕方ないですね。私の判断でST-202C隊を受け入れますけど、構いませんよね?」

管制MMSがフラッターに尋ねると、にこやかにうなずく。

「こちら空母エリア88。ST-202C隊、お待たせしました。負傷者を収容します。岸壁に白いテントが有りますので、そちらでトリアージ(識別救急)を受けてください」
[ 2011/12/24 22:49 ] [ 編集 ]

五本の黒く捩れた爪がレッド・クラブの心臓部に突き立てられる。
ジュノは不意を突いたと確信していたが、それはあまりにも慢心過ぎた。
ナルトリアは向かい来るジュノに振り向くまでもなく、肉迫するコールドメタルネイルを右腕の巨大なクローでいなし、
続けて繰り出されるヘルカイトの噛み付きを避け、右手が携えるビームライフルをジュノへと向ける。

「おおっと!」

放たれるビームライフルを回避するつもりで左右に軌道を振りながら急速後退した。
だが、その銃口からエネルギーの槍が放たれる事は無く、代わりに腕部の銃口に光が収束する。
更なる後退を躊躇った瞬時の判断が明暗を分けた。
ナルトリアの右腕部に集う光が放出され、無数のラインがシャワーとなってジュノを吞み込む。
光は面となり、拡散するメガ粒子ビームがジュノの体を貫く。

「ちょ!?ぐぅうぅうぅ・・・!」

回避は叶わない。
ヘルカイトと貪食ドラゴンが素早くMMSの重要部位に覆いかぶさり、盾の機能を持つ頭頂部で宿主を守る。
二頭の竜が守護したのはCSCを始めとする重要部のみであり、その他の部位へ降り注ぐビームはそのままジュノ自身へのダメージとなる。

脚のフレームを抉り、翼膜を貫き、腕部に少なく無い損傷を負う。

「よくもアタシにいいいいいい!・・・あ、」

反撃に転じようと防御の構えを解いた。
眼前には、赤い拳が在った。

「お゙ごッ!」

腹部にめり込む拳。
ショックによってジュノの身体機能が麻痺、視界がノイズで満たされる。
獲物が怯んだ瞬間、ナルトリアはジュノを飛び越え背面に回りこみ、後ろから拳を叩きつける。
夜のプロバス要塞に響く衝撃音。
悲鳴を上げる間もなくジュノの体は眼下の建屋のトタン屋根目掛け落下する。


「空の殴り合いでジュノに勝つか・・・」

雪の地を蹴り、積雪を巻き上げながら脚部ブースターを噴射し大ジャンプするストレイド。
手近な建屋の屋根に飛び移ると、そこから更にブーストジャンプを行いナルトリアと同じ高度まで跳び上がる。

「援護するぞ!」

サマーが地上からAS用対物狙撃銃をナルトリアに向け連射した。
この状況下でインターメラルと試作型デモリッション・ガンは使えない。
動作が遅すぎるのだ。

「お前と同じ土俵で戦うつもりは無いのだがな、赤蟹よ・・・」

ジーラウズルイフの照準を合わせ目標の敵をロックオンする。
地上のサマーと空中のストレイド、の十字砲火がナルトリアを追い詰める。
敵は回避行動を取らざるを得ない。
距離を離された頃合を見てジュノに体勢を立て直させる。

サマーの目論見は失敗に終わった。
レッド・クラブは堅牢な装甲を盾に両者の攻撃を無視、慣れない空に上がったストレイドへ狙いを移す。
舌を打つストレイド。
ナルトリアの右腕部より放たれる拡散メガ粒子砲が迫り来る。
ストレイドは後退しながらそれらをシールドで受け、次に来る一撃を予測し反撃する。

大型クローが顎を開きストレイドに食い掛かった。
予想した通りの動きに合わせ、脚部ブースターを噴射させ横に逃げる。
空振りしたクローの存在を確認するや否や、4本の副腕の内、右上左上のサブアームが鎌首をもたげた。
サブアームの先端には杭打ち機とハサミが一体化した武器が装着されており、左右両方のそれが口を開くとナルトリアに電光石火の一撃を見舞う。

ナルトリアの頭部を目掛け伸びるサブアーム。
矛先に鋭い光を湛えるステーク。
バチンという音と共に口を閉じるメタルシザー。

「随分器用な避け方を知っているな・・・」

瞬時に変形し、そのモーションを利用してハサミを回避してみせた。
即変形解除し、ビームサーベルを引き抜く。

一閃はストレイドの反応速度の上を行っていたが、素体の腕より直結されている副腕、そのマニュピレーターが握るSBMA740製の鋼の二振りの太刀、無名刃で剣戟を打ち合う。
ビームの粒子と金属片が舞い、キラキラとした輝きが弾けては消え、弾けては消える。
ストレイドが右の太刀を横に薙ぎ、左の太刀を突き入れる。
ナルトリアが左の手甲でで突きこまれた太刀の切っ先を滑らせ、なぎ払われた太刀をビームサーベルで切り払う。

より力を込めた斬撃を浴びせるストレイド。
それを右腕のクローで防ぐナルトリア。
太刀を振り切り、腕を引きなおすまでに僅かな隙が生まれた。

SSクラスのナルトリアにとってはコンマ数秒の隙間が相手の息の根を止める決定的要素となる。

「ッ!」

サーベルを投げ捨て高速形態へと姿を変えたレッド・クラブ。
予期せぬ手に反応が遅れたストレイドの腹部を重く、深い衝撃が貫く。
背後には背の高い建屋。
バーニア出力を最大限に開放し、ストレイドを伴ったまま突進する。
やらせまいとストレイドもブースターを噴射し減速を試みるが、出力差で勝る重可変MMSを制するには至らなかった。

速度を緩めることなくそのまま建屋に体を埋めた白餡製作所の保有する悪魔型MMS。
壁にめり込み、そこへダメ押しの拡散メガ粒子砲を至近距離から発射されようとしていた。

「ええい何をやっているか!」

ストレイドを押さえ込むナルトリアの背後からリニアガンによる攻撃を行うサマー。
これは回避するつもりが無かったのか、流石に背面からの攻撃には意表を突かれたのか、後部スカートアーマーに直撃した高速弾丸が装甲を吹き飛ばす。

ゆっくりと砲撃主の方向へ向き直ると、目元を歪め、ナルトリアは新たな標的に足を向けた。

「この私に正面からとは迂闊な!」

インターメラル砲を除いた持ちうる重銃火器を一斉に発射したサマー。
例えSSクラスが相手だといえども、強固な装甲を盾とした正面からの撃ち合いには絶対の自信が彼女にはあった。
変形することなくナルトリアは右腕クローで頭部と胸部を保護しながら急速接近する。

――― そうだ、寄って来い。

限界までひき付けてインターメラル砲のゼロ距離発射を叩き込めば、やれるはず。
疑う余地は無い。
重装甲MMSと言えども、しかるべき場所に直撃させれば一撃で撃破することも可能なのだから。

目前まで迫る蛍光色の武装神姫。
あと一歩踏み込めば必殺の一撃を見舞える。

だが思惑は構えられた左腕によって阻止された。

二つ名の由来であろうその凶悪な爪により近接攻撃を行ってくる。
そこを狙うのがサマーの策略だった。
しかしそうは行かず、絶対の間合い一歩半前のところでナルトリアの接近行動は停止し、拡散メガ粒子砲がこちらに向けられた。

「おのれ!」

重装甲、重武装のサマーにとって機動力が必要な近接戦闘は仕事の範囲外だ。
頑丈すぎるサブアーム二本と大きすぎる主砲が動きを阻害し、各所に装着された装甲板が枷となる。
十分な間合いが取れていれば、攻撃を見てから最適な対処を取ることも可能だが、接近した状態であればよほど鈍い一撃でなければ防御の構えを取らざるを得ない。

サブアームで前面を覆い隠し、ジュノを貫いた拡散メガ粒子砲をやり過ごす体勢に入る。
間もなく第二の腕の装甲表面が熱線に焼かれ、融解するだろう。
否、左腕を構えた行為自体がフェイク。
奴の本懐はサブアームの破壊、そしてサマーの殺害にあった。

右副腕の中央に赤い筋が通り、左の副腕にも同様の光が走る。
ずるりと両断された両副腕。
サーベルを構えたナルトリアがそこにいた。

「しま・・・」

最後を言い終えるより先にレッド・クラブのクローが、ガラ空きとなったサマーの胸を捉えた。
牙のような三本の爪が柔らかな乳房を握り潰し、基礎フレームに達する。

ぐ!ご、ぎい゙ぃぃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?!?

胸部に大きな亀裂が複数入り、そこから赤黒いオイルがどくどくと溢れ出す。
目を見開き、瞳孔がすぼまった面で空を仰ぎ絶叫した。
CSCを握りつぶされる恐怖が全身を支配し、思考回路、メモリに重大な負荷を生じさせるのだ。
《甚大なダメージ》《胸部大破》・・・あらゆるアラートがサマーの視界を一杯にする。

「ちょちょちょっと!」

ナルトリアの正面左斜めの建屋の屋上に、叩き落されたジュノの姿がゆらりと立ち上がった。
サマーが敵に捕縛されているというシンプルな事実を吞み込んだジュノは、頭部から緑の液体を垂れ流すヘルカイトに対し攻撃の命令を下した。
顎から放たれる超音波メスはナルトリアの背を狙い一直線に駆けて行く。

サマーを右手で握り締めたままジュノが立つ方向へ機体の向きを変えるナルトリア。

ヘルカイトが放った超音波メスがサマーの背の副腕の名残を削り取った。
断末魔を聞き、ナルトリアは満足気に鼻を鳴らした。

「サマーを・・・盾にするっての?マジ?」



【状況】

ムルメルティア砂漠戦ver. サマーはナルトリアによって完全に捕縛。
[ 2011/12/24 23:34 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 要塞侵入組 その5

コルネリア「そーれ、お前が最後だ! Hasta la vista,baby!」
最後のウェル・クストラを、刃こぼれしたグリーヴァで斬り倒し、コルネリアは雄叫びを上げた。
周りには、斬り倒された十数体のウェル・クストラが、ぴくりともせずに転がっていた。

コルネリア「やったぜ、マスター! 全部倒したぜ!」

よくやった、コルネリア。しかし、このウェル・クストラ達のマスターは、どんなヤツだったんだろう。
彼女らは、残りたくて残った訳ではないだろうに。

俺は、ゾルダートの1体にタックルを掛け、武器を奪い取る。
そして、元の持ち主に向けて銃口を向け発砲、相手を沈黙させた。

他の3体のゾルダートは、逃亡したのか、そこには居なかった。
わざわざ、死ぬのを待つなんてのは、誰でもしたくないよな。正しい判断だ。

【報告】
【6】ニューロン機関 警備機動部隊 ゾルダート×8機 撃破 3体逃亡(戦意無しの模様)
【19】ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊
   天使コマンド型MMS ウェル・クストラ 要塞内分隊は撃破。残りは20体程要塞外周に展開中か?

・・・大雪だな。MIAを救助に行くか。

友軍に連絡。
要救助の方もしくは神姫がいましたら、両手を上げたゾルダートとコルネリアが向かいますので、
申請願います。

[ 2011/12/25 00:17 ] [ 編集 ]

集中治療室の前で、手渡されたココアにウィスキーを混ぜ、一気に飲み干す。
俺達の後からも、続々と負傷者が輸送艇に担ぎこまれている。
…怪獣の姿も見える。

しかし、妙に引っ掛かる。
ニューロン機関の関係者及び研究資料・設備等は、すでに要塞から潜水艦で脱出している。
警護する対象が消えた今、敵の守備隊が必死に抵抗する理由も無いはずだ。
…連中は捨て駒、いや、囮じゃないのか?
そして、ある程度の敵味方が要塞に集まった所で、証拠隠滅を兼ねて全てを灰にするつもりでは?
例えば、要塞の炉心を爆破するとか、潜水艦からのミサイル攻撃で一掃するとか。
…俺だったら、確実にそうする。


隊長「ニッキー、話せるか?」

ニコル「ええ、大丈夫です。今、要塞正面を制圧したところです。」

隊長「敵の様子はどうだ?」

ニコル「警備のウェル・クストラ3機と交戦しましたが、それ以外は目撃していません。さらに奥で戦闘が行われているようですが、イレギュラーズかと思われます。」

隊長「了解。悪いんだが、一旦、正面の外部に戻って待機してくれないか?なんか、嫌な胸騒ぎがする。」

ニコル「…やはり、罠でしょうか?」

隊長「分からない。俺の気のせいかもしれない。」

ニコル「了解です。指示に従います。」

ナタリヤ「…隊長は何と?」

ニコル「罠かもしれないから、一旦、外へ引き上げろってさ。」

ナタリヤ「分かりました。外周で待機しましょう。」

ニコル「おい、レジーナ!撤収だ!遊んでないで行くぞ!」

レジーナ「え、何で何で?」

ナタリヤ「いいから来てください。隊長の指示です。」

レジーナ「ふーん。」


(ニコル・ナタリヤ・レジーナ 要塞正面ゲートを制圧し、外周部で待機中)
[ 2011/12/25 00:41 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 要塞侵入組

>Mr.Potato殿

そういう手が有りますね。
要塞守備隊は囮で、突入部隊が要塞内にある程度揃ったところで・・・。

MIA(Missing in Action)の方を救助しつつ、要塞から離れる事としましょう。

貴方の推察、ナイスです。
[ 2011/12/25 00:56 ] [ 編集 ]

倖成「と、言うことや、安姫にライドしたまま、今の状況で撃破されたらお前がどうなるかわからへん、ゼットンを貸すからアバターとして使うんや。」
繭「要りません、この戦い、最後まで私は安姫と…彼女の中で戦います。」
繭は言い出したら聞かない、頑固な所が有る。
確かに、繭の考えは理解できる。
今回が、自分たちが戦える最後のミッションだろうから、安姫と共に戦い抜きたいのだろう。

なら、ゼットンは自分が使うとしよう。

ドルギランは再び空中に戻し、花型武装の予備や弾薬の補給艦として使えばいい。

繭の安姫は治療中だという、終了するまで、自分は要塞外周の雑魚を相手しておこう。

ビー様から貰ったココアを飲み干し、まだ眠っている奈緒の髪を撫で、無言のまま戦場へとテレポートする。

ゼットーーン!!!


ピーポピポピポ


ゼットン特有の鳴き声と電子音を響かせる。
倖成「行くで、ゼットン、ウルトラ史上最大怪獣の力、見せたるんや!!」
両手を突き出し発射する無数の火球が、防衛側の神姫に降り注いだ。


今頃、ゼットンを使っているマスターは敵と交戦中だろうか。
実は目覚めていた奈緒は、寝返りをうちつつぼんやり考えた。
ゼットンが椅子に座り、ココアを啜っているシュールな光景を思い出す。
あの時声を掛けていたら間違いなく吹き出し、真面目な話しは出来なかっただろう…。
奈緒(なんだよ、あのウルトラゾーンの一枚絵になりそうなまぬけな光景はwwww)
[ 2011/12/25 01:00 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

Qualさま>
(PL.これは失礼しましたorz)

奈緒さん(ユキナリさま)>
キャサリン「ぐうっ・・・!」
(キャサリン渾身の一撃も、騎士王には通じなかった)
リリィ「どうした?サムライの力はそんなものか?やはり、所詮は単なるカタナ。約束された勝利の前では、ナマクラ同然・・・」
キャサリン「黙れ!!」
リリィ「っ・・・!?」
キャサリン「斬艦刀は、我が魂の剣。この一振りさえ有れば、私は戦える!!」
(斬艦刀を構え直すキャサリン。リリィの目には、彼女が阿修羅に見えた)
キャサリン「奈緒殿!聞こえているなら、我が魂の声を聞け!否!その目に焼き付けよ!!!」
リリィ「今度は遺言か?なら、その通りにしてやろうかぁ!?」
キャサリン「もはや問答無用!いざ、参る!!」
リリィ「そんなもの・・・なにっ!?」
(オーソドックスな縦斬り。だが、気迫が違いすぎた)
リリィ「おのれ・・・野蛮人の技で、騎士王たる私に勝つつもりか!?」
キャサリン「野蛮人と呼ばば呼べ。だが、己の力に陶酔し、弱者を虐げ、戦士に敬意を払わぬ貴様等もまた、野蛮なるぞ!!」
(リリィをキャサリンは挑発し、出方をうかがった)
[ 2011/12/25 01:01 ] [ 編集 ]

>madriax74様

お褒めの言葉、ありがとうございます。
隊長の思い過ごしならいいのですが、もし、本当に罠だったら…危険ですよね。
先の、幻覚による味方の艦砲射撃や電磁妨害等、予想外の事案もありますし。

ゲーム終了まで残り1日を切りましたが、このまま順調に終わればいいですね。
[ 2011/12/25 01:12 ] [ 編集 ]

《現在パート》

ゼットンは・・・ユキナリさんは戦いにいった。
そして、大事な仲間が戦いから帰ってきた。
・・・悲惨な姿で。

ゾックス「レミ・・・」
余りに痛々しい姿に思わず泣きそうになってしまう。
ゾックス「・・・良く頑張ったな、とりあえずゆっくり休め、な?」
聞こえているかも解らないが、ねぎらいの声をかける。そしてレミを修理ベッドへ運んでやった。
Mr.Potatoさんがココアに酒をブチ込んでいたが、ツッ込まない事にした。
レミと共に運ばれてきた神姫は、ストラーフ型。
ビー「えっ・・・と、その人はペドロサって名前の神姫さんみたいです」
ゾックス「そうか、解った」
何でも、二人で抱き合っていたとか何とか。
ゾックス「レミの奴、百合百合フラグ立てやがったな?」
そう呟きながら、ベッドに置いてやる。


その頃、アンは寝返りをうつ奈緒に話し掛けていた。
アン「・・・どした、奈緒。もう起きてたのかよ?」




《過去編》

レミ「・・・」
弱々しく呼吸し、虚ろな瞳は眼前のストラーフをおぼろげに写す。
レミ「・・・!?」
ふと、何かに照らされていると感じ、そして・・・
[ 2011/12/25 01:26 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

(※先ほどの続きです。連投スマソ)

奈緒さん(ユキナリさま)>
リリィ「貴様・・・許さんぞぉおおお!!!」
キャサリン「ぬぅう・・・覇ぁあああああ!!!」
(キャサリンの予想通り、リリィは逆上し突進してくる。それを見て、彼女は空高く飛び上がった)
キャサリン「届け!雲耀の速さまで!!」
(そして、そのまま急降下し、斬艦刀を相手の脳天から振り下ろした)
キャサリン「覇ぁああああ・・・チェストォオオオオ!!!!」
リリィ「ぐぁあああああ!!この屈辱、必ず晴らしてやる・・・!」
(リリィは真二つになり、その場に倒れる。それを見届けると、キャサリンはアヴァロンを手に取り、へし折った)
キャサリン「我が斬艦刀に、断てぬ物、無し・・・!」

クイーンズアイ>
レイキャスト「遅くなってすまない。UCAVの着艦を許可します」
[ 2011/12/25 01:28 ] [ 編集 ]

目覚めたばかりでいまいち状況は、飲み込めないが、マスターは現在攻略陣営に再度裏切り。
奈緒(お前はマンモスマンかwwww)
繭姉も安姫と入って来ていて負傷、どこかで治療中。
ここは攻略陣営の補給挺…?

起き上がり、自分たちが居る場所を知るため立ち上がると、よく知る声が聞こえてきた。
敵の数の多さに怖じ気づき死ぬ覚悟さえした自分に生きるよう諭してくれた強敵(とも)の声。
なんだ、交戦中なのか!?
まともに動けそうに無い体が恨めしい。
何を伝えようとしている?
繋がっている通信に耳を傾ける。
強敵(とも)の声を心に刻みこむために。
[ 2011/12/25 01:29 ] [ 編集 ]

>アン様
奈緒「ええっと、あいつと繭姉の会話から考えるに、あんたたちが助けてくれたのかい?…ありがとう、うちのマスターは、あたしらの力、いまいち理解してないし、…それに、攻略陣営にも迷惑かけたねぇ、ほんと、ごめん。」

>キャサリン様
奈緒(勝ったのか、ふぅ、状況いまいちわからないから、よほどの事かと思ったけど、マ、あいつが負けるなんてそう無いよな。…良かった。)
[ 2011/12/25 01:39 ] [ 編集 ]

>ゾックス様

書き込みのタイミングで少しずれましたが、アン様に声を掛けられて、それに応えてから奈緒は上体を起こし、キャサリン様の通信を聞いた…という感じだと思って下さい。

私は書き込みのタイミングが遅い、ずれやすいところがあるのでご迷惑おかけしています。
[ 2011/12/25 01:49 ] [ 編集 ]

 

「クルセ隊よりビーへ。クルセ隊よりビーへ。只今より着艦する。暖かいココアを人数分用意していてくれ。」

MSによる艦艇への着艦。
それを苦もなくやってのけると、続いて神姫が3名、降りてくる。
マスターは早速、甲板に立っていた神姫に声をかける。

「フィム、お疲れ様。マスター命令だ。一緒にココアでも飲んで一休みと行こうや。その前にレイチェルの見舞いと、この艦のマスターや、お前を先導してくれた連中に挨拶と礼を言わんとならんがな。」
[ 2011/12/25 02:02 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ VF-25F(修理中)

ユキ「ウィニフレッド、聞こえますか? ウィニフレッド?」
数秒遅れで応答が有った。
ウィニフレッド「ユキ、無事だったんですね。よかった。で、マスターは? 他の皆は?」

ユキが、全員が無事である事と、簡単に状況を説明し、ウィニフレッドに考察を求めた。

ウィニフレッド「状況は、理解しました。
        ニューロン機関の潜水艦型MMSですが、詳細データはないのであくまで推測です。
        当潜水艦MMS型は、”シーウルフ級”をモデルとしているとの事なので、
        20ノット/時は出せると考えられます。
        現在時間は、戦闘開始から6時間経過しているので、もし戦闘開始時に出航していたら、
        当潜水艦MMS型は、ピョートル大帝湾南方約200kmに居ると考えられます。
        ここまで来ると、かなりの深度を取る事ができるため、ソナーやMADを駆使しても、
        探し出す事はかなり難しいでしょう。
        行き先が不明ですが、もし目的がバルチック艦隊との合流であれば、
        策敵範囲は絞り込む事が可能です。
        ちなみに、対潜装備の”ヘッジホック”なら出撃可能です。」
ユキ「基本的に、私たちは出し抜かれたという事ですね。
   ここは、マスター達・友軍の安全を確保する事に全力を尽くしましょう。
   ・・・ところで、ラクシュミの様子はどう?」
ウィニフレッド「現在の所、覚醒状態にはありません。
        しかし、表情を見る限り、かなり安定しているように見えます。
        機能テレメトリも正常を示しております。
        一応、引き続き隔離状態には有りますが。」
ユキ「とにかく、この件はマスターの指示と、永崎冴嬢の連絡待ちという事にしましょう。
   では、VF-25Fは、スレイブ・モードで旧貨物埠頭に移動し、マスター回収に行きます。」
[ 2011/12/25 02:03 ] [ 編集 ]

ST-202C隊よりエリア88受け入れを感謝する。之よりWIAの搬送する。三名の内一名が重症だ。

Gコマンダーを医療テントに近づけ、後部ラックよりステイヤーとラスが担架で運び出す。

ステ「CSCとメインコアの保護はしておきましたが、あくまで応急処置ですから治療お願いします。
三名の内二名は其方の所属「マグヌス・ルクス」と「ヴェナトル」もう一名は我々の部隊の「ミッドナイトアイ」です」

Gコマ「此方での補給中に負傷されました…面目次第も御座いません…罰は如何様にでも受けるとゴタロー殿に申し上げて頂きたい」

ラス「ボク達はどーするの?」

Gコマ「情報によるとペドロサが友軍に後送されたらしい。戦力低下は著しいが、何時までもチキンとケーキ食ってる訳にもいかん。攻勢に出るぞ」
ステ「妙に張りきてってますねマスター」
Gコマ「フッフッフ…思い人には幸せになって欲しいのさ…カムランさんの気持ちが良く分かる」
ラス「勝手に元婚約者気取りは駄目だと思うよ?」
Gコマ「物のたとえだ!ST-202C隊攻勢を再開する!」

ST-202C隊負傷者を後送。攻勢を再開
[ 2011/12/25 02:12 ] [ 編集 ]

□機動天使型MMS「ナタル」 SSクラス 二つ名「ハイ・マニューバ」

大降りの吹雪の中を海面スレスレに低空飛行する一体の真っ白な装甲に身を包んだナタルが高速で足が生えたような独特な形状をしたグレー色のドミニオンに急接近する。

ナタル「みんな、いつの間にかやられちまった・・・こっちは連中の数倍もの戦力がいたのに・・・クソ!!」

悪態をつくナタルだが、その顔は前方にうっすらと見える巨大な艦船の姿を見ると微笑みに変わった。


ドミニオンは負傷した仲間の収容を行なうべく、愚かにもガイドビーコンを明々と点灯し収容作業を行なっている。

ナタル「連中、勝ったつもりでいやがる・・・クソが!!!地獄を見せてやる」

ナタルはドミニオンの大口を開いたように開いている格納庫目掛けて全速力で突っ込むと、主翼に懸架されている対艦ミサイルを全弾発射した。

ナタル「サンタさんからのクリスマスプレゼントだ!!受け取れッ!」



ミサイルは音速を超え、ドミニオンの格納庫に突っ込み、格納庫に待機していた神姫を吹き飛ばす。


ズッドオオオオン!!!

ぐちゃぐちゃのひき肉にされた神姫や艦載機が格納庫から零れ落ちると同時に、格納庫に並べられていた武器・弾薬に引火し更なる大爆発を誘発する。

ズンズンズンンズッドドドオオン!!!!!


ドミニオンは内部が一瞬、風船のように膨張し、大爆発を起こして爆沈する。


ドッゴオオオオーーン!!!

【GM】

ドミニオン 轟沈 内部に収容されていた神姫及び兵装備は全て撃破されました。



ナタル「クソッタレが!!!戦いを舐めるなよ!!」


ナタルが紅蓮の炎の塊になって崩れ堕ちるドミニオンに向かって指を突き出す。


ナタル「どうやらプレゼントは喜んでくれているようだな」

ナタルがにやっと笑う。
[ 2011/12/25 02:20 ] [ 編集 ]

キャサリンが倒したのはSS。
二つ名持ちのカタリナ社製、か。
もともとあいつは、あたしが追いかける立場、あいつが立っているのは赤コーナーとは言え、随分大きな差が出来た気がするな。

武装は、ほぼ全壊、強化アームだった両腕は失い、今は通常の腕、か。
ほぼ素体のままと言える。
戦闘自体は、不可能だと聞いた。
武装も無い素体状態、尚且つライフは1とか一桁みたいな物だろう。
しかし、寝ていられるか?

繭姉はあいつの為に命を張っている。
あたしはあいつの神姫だ。
あいつの間違い、過ちの尻拭いをするのがあたしの使命だ。
寝てなんかいられない。

もし、あたしが再び全壊したらこの補給挺の人らに合わせる顔が無くなる。しかし、行くしか無い。
ミシェルがどこかに居たら今度はあっちが仕掛けてくるかも知れないが…。

奈緒「なぁ、アンだっけ。あたしを修理してくれた人らに礼だけ言わせてくれ、そしてあたしはあいつを追って戦いに行く。今度は攻略陣営として、な。」

武装の問題。
繭姉が持ち込んだあれがある。

最後の晴れ舞台だ、派手に行かせて貰おう。
[ 2011/12/25 02:35 ] [ 編集 ]

倖成「何やぁぁ!?今の爆発はぁ!?」

ドミニオンが、炎上し、崩れていく!?
まさか、あそこには補給を受けるために数多くのメンバーが…ソレヨリモ、アレハ…同朋レイキャストさんの艦ヤナイカ!!

ドウスル?
ドウスル。
近くに、仲間は居るか?
相手はSS勝ち目はナイ。

シカシ、足止めにはナルカ!?
誰かが来れば良い。
あいつにダメージヲ与えれば良い。

傷つくことをおそれるな、戦うモノニナルトキジャナイカ!?

倖成「ナタァァルゥウウ!!!」
ゼットンは崩れていくドミニオンの下に居るナタルの近くへテレポート、そして火炎弾を放ちつつ、ナタルの攻撃は電磁バリヤーで防御。

倖成「ここには、プレゼントを喜ぶガキはおらへん、似非サンタは退場願おうか!!!!」
[ 2011/12/25 02:50 ] [ 編集 ]

めりーくりすますですね


【GM】

戦闘開始から6時間経過


8:00 朝日が差し込みました

吹雪がやみました。晴れです。

外気温:-15度です。


雪原には破壊された神姫や艦船の残骸が凍りつき、そして雪が積もっています。

[ 2011/12/25 02:57 ] [ 編集 ]

戦法と目的

ドミニオンへの追撃だけは阻止。
ドミニオン内メンバーが艦内から脱出出来る時間を稼ぐ。
他神姫メンバーが来るまでの時間稼ぎ兼ナタルを此処から引き離さない。

近距離から火炎を放ち、打撃よりも掴みを狙う。
スピードはナタルの足元にも及ばないので火炎の弾幕を張る。

倖成(ジェロニモ役には荷が重すぎやで…。まぁ、えぇ、死に場所かもしれへんのう。)
[ 2011/12/25 02:59 ] [ 編集 ]

嘘だと言ってよバーニィ

――― プロバス要塞南東部 主戦域遠方外周部

戦闘によって破壊された建造物郡を割くようにして横たわる広い道路。
ウィンターと白井が憑依するアルビノの少女、WRSと重忍・サミュが対峙していた。

「僕が近接攻撃を仕掛けるから、ウィンターちゃんは後方からビームガトリングでけん制してね。」
「まかせてください!」

ウィンターがサミュにガトリングガンの銃口を向けるのを確認し、WRSが大鎌を構え、敵に飛び掛った。
振り下ろされる一閃、サミュはビームトマホークで受け、弾き返す。
そこにビームガトリングがWRSの隙を潰す形でサミュに向かう。
だがサミュの重装甲はそんなものを物ともせず、ビームトマホークでWRSのホワイトサイスを受けながら右手に携えているジャイアント・バズをウィンターに向け発射した。

「きゃあ!」
後方に急加速して避けようと試みるが、バズーカの弾頭は側近で爆発し、ウィンターに損傷を与える。
「ウィンターちゃん!?」
背後より聞こえた悲鳴に気取られる白井。
サミュはすかさずWRSからカカカっとバックステッポで距離を離すとトライブレードを投擲した。
凶悪な刃がWRSの胸元に迫る。
寸前で避けたものの、水着としか比喩できない胸囲の着衣を引き裂かれ、薄い胸と桜色の突起が露になるがそれに気を割く余裕は無い。

「クイーンズブレイドじゃあるまいし・・・!
汚い流石忍者汚い!

ホワイトサイスを二度三度と振るい光波を飛ばし応戦するが、かすめもしない。
ホバークラフト移動による抜群の走破性の恩恵を最大に受け、サミュは雪積もるプロバス要塞の大地を自在に走り抜ける。

「お願い、当たって!」
立ち上がったウィンターが破壊された建造物の残骸の間を縫うようにして移動するサミュにビームガトリングガンを掃射する。
下手な鉄砲でも数を撃てば当たるのか、はたまた回避する気が無いのか、時折命中はするもののダメージと呼べるダメージは与えられない。

包み隠すものが無くなってしまった胸を左腕で覆いながらジリジリと後退するWRS。
「やばいなぁ強いなぁ・・・遊ばれてるよ僕たち・・・」
「ストレイドさんはだいじょーぶなんでしょーか?」
「電波状況も安定してきたし、なんとかミケラちゃんか友軍に支援を・・・」
ジャイアント・バズが三発撃ち込まれる。
反応の遅いウィンターの腕を引っ張りガレキの影に放り込むWRS。
「うわあっ!」
「マスター!?」
直後爆発に巻き込まれ、巻き上げられた雪が視界を遮る。
雪の砂嵐が落ち着いた時、煤汚れたWRSはその場で膝をついていた。
「マスター!へーきですか!?」
「うん・・・なんとかって右!」
ウィンターが振り返ろうとした時には遅く、横から飛び出したサミュによって白いボディは中に跳ね飛ばされていた。
「へぶっ!?」
雪に覆われたアスファルトに落着し、2、3度派手にバウンドしながら身を転がす。
何とか体勢を立て直そうとした矢先、サミュがウィンターの背中目掛けてダイブした。

「んぎゅう!?」
全重量を掛け押し潰さんとするサミュ。
出鼻をくじかれたウィンターは三度地面に突っ伏す。
じたばたともがき必死に抵抗を試みるウィンターを見下ろし、サミュはビームトマホークを振りかざした。

「うちの子に触るな!」

WRSが吼え、鎌を棄てサミュに吶喊する。
サミュの胴体を捕らえると、慣性を保ったまま重忍の図体を押しやる。
しかしドライセンをベースとする高バランサー機はそう容易く体勢を崩されるものではない。
ウィンターから足をどかしてしまったものの、あえてホバークラフトシステムを起動することで衝撃を逃したのだ。
か細いWRSの腰を掴み自身から引き離すと、右手で頭部を掴み上げ、ギリギリと締め上げる。

「か・・・はぁ・・・う、あぁ・・・」
坂本真綾の声でいやに艶っぽい苦悶の声を漏らすWRS。

「うぅ・・・ま、マスターがやられちゃう・・・どうしたら・・・」
ウィンターはスパークが走る体を持ち上げようと、苦痛に耐えながら必死に腕を立てようとしていた。
目の前で頭を捻り上げられている自分のマスターのアバターを見て、その表情はますます苦痛に駆り立てられる。

「わたし・・・わたしがたすけなきゃ・・・まっててマスター・・・」

凍みた地面にずるりと手を滑らせ、四度地面に叩きつけらる。
それでも彼女は諦めなかった。
なんとしてもこの状況を打破してみせると。



装甲の隙間からは、僅かながら紅い煌きが漏れていた。


[ 2011/12/25 03:31 ] [ 編集 ]

艦内のどこかで巨大な爆音が聞こえた。
繭「ブエル様!?」
修理をしてくださっている人馬の神姫に声を掛ける。

しかし
既に遅い。
艦内の格納庫に着弾したミサイル。
次々に誘爆し、逃げる暇もない。

繭「兄さん、ごめ…。」
爆風が安姫を粉々に打ち砕き爆炎に巻き込まれる。

違反ログインによる想定外のマスターが神姫にライドオン。
そしてその神姫が破壊される。
それは異例の事態。


□多頭蛇型/サソリ型MMS 安姫 撃破
[ 2011/12/25 03:38 ] [ 編集 ]

 ~プロバス要塞 上空~

「夜明け……か」

地平線が赤・紫・群青のグラデーションに染まる。
一体何人の人間が、そして神姫が。同じ色の血を流したのだろう。

「まるで血の色だな……」

「あぁ……」

光景の感想を漏らすと、ドロテアですら同意してきた。
血の色は日が昇るにつれて赤みを薄くし、オレンジに近い色となって太陽そのものが顔を出す。
要塞に目をやる。要塞からは払暁の薄明かりの中でもはっきりとした黒煙が、幾筋もたなびいていた。
破壊された兵器・神姫の残骸が、まるで墓標のように地面に散らばる。

「……」

「……」

要塞の出入り口を見れば、味方部隊が要塞内になだれ込んでいる。これでは篭城部隊も長くは持つまい。

「ドーラ。プランG3を発動する。要塞攻略中の各部隊に告げる。ただ今より、生物化学兵器による最終的解決を図る。各部隊は、視覚異常に備えよ

事前に煙幕を張る事は、各部隊に通知済み。
結果的に、半島南側に有るエレニ島に展開して貰った部隊は無駄足だったかも知れんな。
そして要塞上空を飛び過ぎながら、バイオハザードマークを描いた煙幕弾を投下。
落ちた煙幕はこっちにはね、あっちに転がり、着地から一定時間で濛々と濁った茶色の煙を弾体頭部から吐き出す。
低空まで降りると、無線を傍受していたのか兵士や軽度の負傷兵が我先にと、煙幕から逃げ出すのが見えた。
マスターアームをバルカンに選択し、一番先頭を走るグループに照準を合わせる。
短く2連射。就航から吐き出された20mm砲弾は、逃げる兵士を粉砕し血煙へと変えていく。
上昇し、再度砲撃しようとした所で衝撃が来た。
警告灯が右エンジンの異常を知らせる。とっさに地上からの砲火を警戒し、煙幕の中に突っ込んで距離を取ってから上昇。
見れば要塞建築物の陰からゾルダートが3機。手にした銃器を猛烈な勢いでこちらに射掛けていた。
射程外になるであろう距離まで上昇し、水平飛行に移る。

「おい大丈夫か!」

慌ててドーラが翼を寄せてくる。

「……ムリダナ」

ドーラに向かって、人差し指で『×(ペケ)』を作る。
右エンジンは完全に死んでいて、JFS(燃料スタータ)もウンともスンとも言わない。
完全な片肺飛行になった。

「OK。戦闘継続は不可能だ、いったんA88に戻るぞ」

急激な機動で高度が落ちないよう、そっと方向を変える。
だましだまししばらく飛んだ所で、再び爆発音。
機体が大きく傾き、スピンに入る。見れば右側の垂直尾翼が根元から無い。
この状態だと水平尾翼も無くなっているかも知れん、バランスが崩れるわけである。

「こちらスパイダー02。被弾した!スコーク77(操縦不能)を宣言。本機はこれより緊急脱出を試みる」

無線で誰かが叫んでいるのが聞こえるが、何を叫んでいるのか……。

「スパイダー02よりドーラへ。お前は予定通りエリアへ向かえ!俺のことは心配するなよ。Out」

そう言ってから操縦席が空を向いている事を確認し、眼前にシート頭頂部に付いたフェイスカーテンハンドルを引き降ろす
キャノピーが自動投棄され、俺はシートごと夜明けの空に投げ出された。

(ステータス:アバター機喪失・緊急脱出)
(要塞周辺に煙幕展張開始。若干の催涙性があります。主成分はカプサイシンなので人体に影響は有りません)

 ~エリア88~
医療テントには手伝いと称して、黄色いTSFが参加していた。
トリアージを受けた3体のうち、比較的軽傷で意識レベルもそれなりにはっきりしている『ミッドナイトアイ』は艦内のAIMD(部品倉庫)から部品を上げて、格納庫内で既に技師長たちが整備に取り掛っている。

しかし黄色いTSFの目の前に居る2体は違った。
片方には黒いタグ。もう片方には黄色のタグが首につけられている。
辺りにいるのは黒いタグを付けられた神姫の列。
ある者は防水のボディバッグヘ。ある者はただ毛布が掛けられているだけ。
再び前の神姫に目を向ける……。黄色いTSFは、自らの無力を痛感していた。
[ 2011/12/25 07:43 ] [ 編集 ]

ーー以下PLーー
>カタリナさん
おっそろしいですね今回はぁ!ドミニオンにはすっごい数の味方がいた筈ですから・・・か、考えたくないっす
>ユキナリさん
了解しましたー!
※追記:レミとペドロサさん復帰まであと6レス!他の負傷神姫さんは復帰できますよー!ユキナリさんの神姫さんは・・・・復帰できるようにしちゃいます!
ーー以上PLーー


ビー艦内にて

ゾックス「ほーれ飲んでってくだせぇ!」
クルセ隊の皆さんにココアを振舞う、ビーのクルー。
ビー「マスター、これからどうします?」
ゾックス「そういやもう朝かぁ・・・そうだ、ドミニオンと合流しね?」
ラー「マスターにしてはいい判断だと思います」
ゾックス「お、ラー!もう怪我は大丈夫なのか?」
ラー「えぇ、まあ。それより、はやく合流しましょう。もう時間もそれほどありませんし」
ゾックス「あぁ!よし、ドミミオンさんにれんら・・・・・」
ビー「・・・・・・・・」
ラー「あ、あの、どうしたんですか?」
ビー「・・・・・・ドミニオン、撃墜されてます」
ラー「えっ・・・・うそ・・・・・・・」
ビー「同時に、他多数の神姫が撃墜されてしまっています」
ラー「中にいた人たちもまきぞえ、って事?」
ビー「よくはわかりません。ですが・・・可能性としてはありうるかと」
ゾックス「ちくしょう・・・・・皆・・・・・・・・・・」


その頃、病室にて
アン「よっし・・・礼だけなんてもったいねーって!ココア飲んでけよココア!あとそうだな、ビーは反対するだろうけどアレ使ってやるぜ!因みにアレってーのはな、『急速修理装置』だッ!!!」
急速修理装置とは、負傷した神姫を急速に修理する装置の事である。急速すぎる修理はかえって神姫に負担をかけるものでもあり、急速修理をうけている間は想像を絶するような苦痛が神姫を襲う。そこらへんよ凡庸な神姫だと、使用して完治したはいいが失神してしまった、なんて事もおこりうる・・・。
アン「よし、けっこうツライけど我慢してくれよ。んじゃこの装置の中に入ってくれ」

アン「あ、そうだレミ!おまえも入っとけ!おまえなら耐えれるだろ?前にもやった事あるしさ!あとはペドロサだな・・・おいペドロサ、起きろ!これからお前を治して、戦闘に復帰できるようにしてやる。でもそれやるとスッゴクきついんだけど・・・・・急速修理、受けるか?」
[ 2011/12/25 07:58 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

(@ドミニオン)
ラナ「み、右弦リニアカタパルトに被弾!航行不能です!!」
レフィーナ「やむを得ません、不時着します!総員衝撃に備えよ!!」
(右足が吹き飛ばされ、黒き天使は無様に不時着する)
イリーナ「レフィーナさん!このままでは危険です、退艦指示を!!」
レフィーナ「私は残ります・・・。みなさんは負傷者の搬出を!」
ラナ「でもっ・・・!」
レフィーナ「行きなさい!そして、生きなさい!これは、命令です・・・!!」
(気迫に押された二人は、レフィーナを残して艦橋を後にする)
レフィーナ「マスター・・・どうやら、ここが私の死に場所のようです・・・。ご命令を反故にしたこと、お許しください・・・」

(@左翼戦線)
ルカ「ドミニオンが・・・沈んだ・・・」
レオナ「ミリー達は無事なのか・・・!?」
レイキャスト「・・・堪忍袋の緒が切れた。許さんぞ、ナタルゥーーーー!!!」

(戦果報告)
レイキャスト、ナタルと交戦開始。
キャサリン、リリィを完全撃破。
レフィーナ、クルー達を退艦させ、一人残って抵抗中。
[ 2011/12/25 10:08 ] [ 編集 ]

 

暖かいココアに口を付けたその時、ビーからの報告。
ドミニオンが墜ちた。
場の空気が凍りつく。
カップに口を付けたまま、目を見開いて驚く者、カップを握ったまま固まる者、様々だ。
続いて響く、カップにひびが入る音。
アルマが、勢い余ってカップを握りつぶしたようだ。

「失敬……やってくれるじゃないか、ナタル……マスター?」

一言に溢れるほどの感情を込めて、マスターに問う。
マスターは首肯し、ココアを一口で飲み込む。

「これより我々は、敵ランカー、ナタルの迎撃に出る。ゾックス殿、わざわざ済まなかった。フィムとレイチェルのことは礼を言う。それと、作戦開始直後の歌はそちらの部隊か?良い歌だった。今こそ、歌の力が必要だ、と伝えておいてくれ。」

もちろん、ココアも旨かったぞ、と付け加えて、クルセ隊はカタパルトに向かった。

「クルセ隊、出るぞ!!」

その頃医務室のベッドに寝転がっていたレイチェルは、ふとビーに尋ねた。

「急速修理装置、空いてますの?」
[ 2011/12/25 10:47 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ ドミニオン護衛組

イツキ「ちっくしょう! 大失態だ。ドミニオンをこう安々と攻撃されるなんて!」
タキリ「ユキ達が、こっちに向かってる。
    ユキ! ドミニオン被弾、被害甚大。救助請う。繰り返す、ドミニオン被弾、被害甚大。救助請う!」
・・・
タキリ「ユキとの連絡がとれたわ。すぐ救助に向かってくれるそうよ。」
イツキ「ということはだ、あの、あん畜生を片付けに行かなきゃな!」
タキリ「相手は、あの”ハイ・マニューバ”です。高機動戦ではどちらが上か教えに行きましょう。」
イツキ「いっつも、本当の戦場ばかり渡り歩いて来た私達が、ランカーとしてどれくらいなのか、
    試す良い機会だ。このままだと、本当に無冠のランカーだからな。
    マスター、ユキ、私たちは、残敵”ハイ・マニューバ”討伐に出撃する。
    さあ、いくぜ!」

朦々と噴煙を上げるドミニオンを後ろに、”ハイ・マニューバ”に猛追をかける2機。
[ 2011/12/25 11:18 ] [ 編集 ]

真っ白なロシアの雪景色が、赤く、黒く染まっていく。

桃色のクローに握りつぶされようとしているサマーの身体からこぼれ落ちるオイルが、その足元に新たな血だまりを作る。

もはやこの先に待ち受ける凄惨な結末を避けることは、不可能だった。



そう、少なくとも彼女自身では。




ナルトリアの後方、壁のように視界を遮る吹雪の先から、無人のバイクが走ってきた。

騎手を失った暴れ馬はやがてバランスを崩し横転すると、悲鳴のような金切り音を上げ、火花を散らしながらナルトリアの足元に滑り込む。


振り返るナルトリア。
眼前には、穴だらけになったタンクから燃料を吹き出すバイク。

その後に起こりうる危機を予測することは簡単だった。
しかし、気付くのが遅すぎた。




チリリ、という不吉な音の直後、赤黒く汚れた雪をかき消すかのように、紅蓮の花が咲いた。

大爆発の衝撃で投げ出されたサマーは、ゆらめく炎の向こう側に黒衣の少女の姿を見る。


少女は炎に背を向け、勝ち誇ったように拳銃をくるくると回して弄んでいる。



だが、SS級ランカーがこの程度で沈むはずはなかった。

ナルトリアは手負いのサマーを捨て置き、自らを倒した気でいる新手の背後に迫る。



距離が半分まで縮まった時、黒衣の少女の口元が禍々しくつり上がった。



一瞬の無音。
時が止まったような錯覚。

そして、雪原に反射して視界を覆い尽くす閃光と衝撃波。


先の爆発の倍以上はあろうかという炎の大輪。
少女―ナターシャ達が仕掛けていたブービートラップの一つだった。

ナターシャは炎の海でよろめくナルトリアに言い放った。


「私の盟友に手を出した代償は、高くつくぞ?」
[ 2011/12/25 11:55 ] [ 編集 ]

ーー以下PLーー
>クルセさん
医務室にいるのはレイチェルさんでは?
ーー以上PLーー




レイチェルからの質問に答えるビー。
ビー「急速修理装置ですね、まだ空いてま・・・って何で知ってるんですか!?その装置の事を!!!」
アン「アタシが奈緒に教えた。多分レイチェルはソレ聞いてたんだろうな」
ビー「な、奈緒ってユキナリさんの・・・ダメです!奈緒さんにも、レイチェルさんにも、アレは使わせられません!」
激怒するビー。そう、彼女も急速修理の辛さを知っているから。
彼女は心優しい神姫。傷ついた人々を優しく包み込み、癒す神姫。
そんな彼女には、癒しでない修理、それも激しい苦痛を伴う修理など、受け入れられなかった。
ビー「ダメです・・・ダメなんです、アレは・・・・怪我してて痛いのに、苦しいのに、さらに苦しむなんて・・・・・・そんなの・・・」
アン「ビー、お前は優しい。でも悪ぃ、今回はその優しさ、汲んでやれねぇ・・・」
ビー「・・・・・・・・・どうして」
アン「覚悟、決めちまってんだよ。もっぺんスッゲー苦しんででも、それでも戦う覚悟をよ」
ビー「覚悟・・・・・・そこまでしなくちゃ、いけないんですか。怪我して、苦しんで、それで苦しまなくていいのにまた苦しんで!それでも・・・それでも戦わなくちゃいけないんですか!?」
アン「あぁ、今がその時だ」

レミ「・・・解りました。使ってください。でも皆さん、約束してください。必ず、必ず生きて帰ってきてください。そして、今度こそ私に癒させてください」
[ 2011/12/25 12:00 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
奈緒「急速修理、うちはあたしだけでいいよ、受けたい神姫は他にもいるだろうし、それに、こいつらはマスターがアカウント剥奪されても嫁ぎ先が有るんでね。」

未だに目を覚まさないサンジュ達。
あれだけ大破したあたし達だとそれ程の負担のかかる修理を受けたらかえって、今後に悪い影響を与えるかもしれない。
そうなったら、次のマスター候補に迷惑がかかる。
しかし自分はかまわない。
倖成がアカウントを失っても側にいるつもりなのだから。

奈緒「ココアは、帰ってきたら飲ませて貰おうかね、外の寒さは、あたしみたいな年寄りには堪えそうだからなwww」


倖成「早う、誰かけえへんか、クソ、化けもんめ…。」
二つ名「ハイ・マニューバ」流石だ。

いくら火炎球の弾幕を張っても容易くかいくぐってくる。
バリアを張り、ナタルの攻撃も防いではいるが、徐々に弾幕よりも相手の攻撃をバリアで防ぐ回数が多くなって来ている。
倖成(あの戦艦には繭がいた、クソ、こいつは逃がしてたまるかい!)

もうじき、誰かが来る。
それまで、こいつは逃がさない…。
[ 2011/12/25 12:07 ] [ 編集 ]

《ドミニオン轟沈》
(激しい衝撃が艦内を駆け巡る。そして、次々と内部の兵器などに誘爆していく)

ブエル「対艦攻撃!? このままでは……!」

(次々と爆風が鳴り響き、そしてドミニオンは撃沈した。着艦予定だった72機のUCAVは下りる筈だった艦を失い、再び上空に舞い上がった。
 そして、周囲に静寂が訪れた時、資材や瓦礫の中から通信音が鳴り響いた)


《復讐する女神》
(ドミニオンの轟沈はノルンのレーダーも捕捉していた。ノルンはあわててブエルに通信をかけた)
ノルン「ブエル、大丈夫!? 生きてますの!?」
ブエル『その声は……お姫さん、ですか』
ノルン「良かった……無事ですのね」
ブエル『いいえ、残念、ですが……げほっ、げほっ、がふっ!!』
ノルン「ちょ、ちょっと! そんな激しく咳き込むなんて、ちょっとあなたらしくありませんことよ!?」
ブエル『はぁ、はぁ……申し訳、あり、ません……どうか、情けない……従者の、最後の頼みを……聞いてくださいますか……?』
ノルン「聞くわ、聞くからしっかりしなさい!!」
ブエル『この状況で……対艦攻撃が、げほっ、可能な神姫は恐らく……お姫さんが追っていた、ナタルだけでしょう。どうか……皆の仇を討って……下…さい…』
ノルン「分かっているわ。必ず殺します。それであなたは……?」
ブエル『済みません、ね……お先、逝…てま………す………………』

(それから、ブエルから通信が返ってくることはなかった)

ノルン「そ、そんな、ブエル!? ブエルーーーーー!!!!」

(ずっと一緒だった相方の名前を一期知り叫んだ後、ノルンの瞳には小さな炎が宿っていた)

ノルン「許しません……絶対に許しませんことよ! 死の万倍の苦痛を受けて償いなさい、ナタル!!」

(ノルンは対艦ミサイルの発射された方角を瞬時に計算し、計110機ものUCAVの大部隊を引き連れて、飛んだ。全ては、尽くしてくれた従者の仇を討つために)


《一方、別の空では》
(ナタルを追跡している最中、一発の大型ミサイルがプレストの脇を掠めていった)

プレスト「うわっち!? ……は~、あっぶな~……」

(直撃を避けて安心していると、遥か後方から激しい爆音が響いてきたのが聞こえた)

プレスト「なっ!? あれは味方の戦艦かい!? と言うことは今のは対艦ミサイルだったってことかい!」

(思わず唖然としていたが、すぐさま雑念を振り払い対艦ミサイルが発射された方角と距離を計算して飛行すると、遂にナタルを視野に捕らえた)

プレスト「こちらプレスト! ドレイク3……いやジブリル、聞こえるかい!! 奴を完全に捕捉した。あたし達が探していた奴さんはとんでもないクリスマスプレゼントをよこしてくれたようだ。けれど、ミサイルなんかよこすサンタクロースなんてこの世にいらないんだよ! ジブリル、ここでケリを付けるよ!」

(レールガン仕様のボレアスを構え、プレストはナタルに狙撃した)


《故に、立ち上がれ》
(ラナン=シーは状況を把握する。第12遊撃MMS部隊の2機は二手に分かれ、白餡の本隊を攻撃していたのだ)
ラナン「どっちの味方をすればいいか……というより、無視されてない?」

(第12遊撃MMS部隊の痕跡を追って、たまたま出くわしたのだから仕方ないと言えば仕方ないが……折角口上も決めたというのに居たたまれない気分になった)

ラナン「何だか虚しい気分。意外と何とかなってそうだし、帰ろうか……」

(然し一方で、重忍者型MMSのサミュに苦戦するWRSと、諦めずに立ち上がろうとするウィンターの姿を見た。もう片方ではナルトリアが3体もの神姫を相手に余裕を見せていた)

ラナン「勇猛なる神姫よ、可能性の神姫よ。一つの勇気をあなた達に捧げる。聴きなさい」

(エレキチェロ“クリスチアニ”を構え、ボウソード“ジュワユーズ”を用い、一筋の旋律を紡ぎ始めた。それは勇気を奮い立たせる力強さを備えた音色だった。それは、奮起し立ち上がる人々の勇気の心だった)

ラナン「……ヤン・シベリウス、“交響詩 フィンランディア”」

(曲は更に進む。それは優しさの旋律に進行していった。然しそれだけではなく、弦独特の響きの中には確かな力強さも含まれていた。それは、強大なロシアからの独立を祈願した、フィンランドの民の切実なる心だった)

ラナン「……戦士よ、勇気を抱いているなら、可能性を信じて立ち上がれ」

(そしてラナン=シーの奏でる音色は、傷つきながらも果敢に戦う白餡の神姫達を、文字通り力付けていった。傷つけられた損傷は直り、それどころか今以上の実力を発揮させる程に力を沸き立たせていた!!)

ラナン「沸き立つ力はあなた達が信じる勇気そのもの。さあ、立ち上がれ」

(そしてラナン=シーは演奏を終え、“オートクレール”と“ジュワユーズ”を構えた)
(ラナン=シーが奏でた特殊な音楽の力により、白餡様の本隊全体の損傷が回復し、また全体的な能力が増強した)


《地に伏したドミニオンの瓦礫にて》
ブエル「……ごめんなさいねえ、お姫さん。僕は結構悪運が強かったようです」

(崩れた補修用資材に埋もれているブエルが、意地悪そうに笑った。ミサイル着弾の衝撃で崩れた補修用資材の山は爆風で一部が融けていたりしたが、それに埋もれていたことでブエルは爆風から逃れることが出来ていた)

ブエル「ベタな嘘でもつかなければ、お姫さんは本気で怒ることが出来ないのですよねえ。本当に単純なお方なんですから」

(きっと復讐の鬼のようになっている主人の姿を想像して、くっくとブエルは笑った)

ブエル「然し不味いことになりました。安姫様……マスターがライドしている神姫が破壊される、それなら緊急システムが作動してマスターの精神は保護されましょう。ですが、違法ログインしながらライドしている神姫が破壊された場合は……?

(その事実に恐らく前例はない。不法なログインで緊急システムが作動する保障はないのかもしれない。ブエルは慌てて補給資材の山を押しのけ、瓦礫の中から安姫の姿を探し出した)

ブエル「このままでは、本当に不味い事態を抱えたままこの戦いが終わってしまいます!」

(安姫の反応を探知して瓦礫を何とか押しのけると、爆風の煽りを受けて大破した安姫の姿を見つけ出した)

ブエル「急いで、急いであの方の心を繋ぎとめなければ、繭様が……!」

(修理の道具ならある。だが、積載してあった補修用の資材は殆どが爆風の煽りを受けて殆どが使い物にならなくなっていた)

ブエル「それだけはさせません、どんな手を使おうと救ってみせます……!」

(ブエルは必死になって、補修用資材の中から使えそうなパーツを探し出した)


現在の状況:
グライフ(エルルーン)……龍牙兵と共に、ウェル・スナイパー部隊と交戦。戦況は優勢。
プレスト……数機のUCAVを連れ、ジブリルと共に『ナタル』と交戦開始。
ラナン=シー……白餡様の部隊に乱入し、音楽演奏による特殊支援を敢行。
ノルン……110機ものUCAVを連れ、『ナタル』に復讐しに行く。ブエルがやられたと思っている。
ブエル……墜落したドミニオンにて、繭がライドしたまま大破してしまった安姫を修理開始。
[ 2011/12/25 12:28 ] [ 編集 ]

爆炎が迫り、艦内が崩れていく。
爆風に巻き込まれ全身がバラバラになり、炎に包まれる。
誘爆し、艦内に炎がのた打ち回る。
それが、安姫を通して見た最後の光景だった。

朝日が差し込む、夜があけた観客席は時間が時間なだけに、人の姿はまばら見える。
戻って来てしまったか。

ブエル様達は、どうなっただろう。
テロップはドミニオンが轟沈したことを示している。

繭(結局、私は、何も出来なかった…!)

大粒の涙が零れ落ち、絶叫する。。
僅かに残った観客達は、大声で泣き出した少女を訝しげに見つめるが誰も声をかけようとしない。

繭(ブエル様、皆様、ごめんなさい、私は、兄の償いを少しも…出来ませんでした…。)
[ 2011/12/25 12:30 ] [ 編集 ]

ブエル様が何か、なさってくださっているので、繭が通常空間に戻って来たロールは取り止めます。

>Qual様
繭のライド問題は適当に流すつもりでしたが、ブエル様のやろうとしてくださることを待ちます。
[ 2011/12/25 12:35 ] [ 編集 ]

以下PL

>ゾックス様
そうです、レイチェルです。
やらかしたので修正しておきました。

以上PL


飛び立っていくスローターダガーとフィムたちを見送ったレイチェルは痛みを堪え、ゆっくりとカプセルの方に歩み出る。

「これ、ですわね…………南無三!!」

意を決し、その中に入る。
装置が起動した、その途端。
CSCが、ありとあらゆるセンサーがエラーを吐く。

「ぬ、っあ、っぐっ、うぎっ、があっ、あああーーーーー!!!」

それをCPUは苦痛と判断し、レイチェルの全身を身を裂くような痛みが襲う。
だが、これを乗り切らなければ、戦うことすら出来ない。

(お姉様との誓いのためにも、負けるわけには……!!)

「あのクソ速い天使がナタルか。うちの軽白子と同じ名前しやがってからに……行くぞ、ナタル!!」

ゼットン相手に一歩も引かぬどころか、優勢に立つアーンヴァルのカスタム機。
それに照準を合わせ、搭載武装を一斉発射。
黄色、オレンジ、緑の光が空を裂く。
それをくるりと回り、回避するナタル。

「今だ!総員、格闘戦用意!!フィムは援護!!突っ込むぞ!!」


クルセ隊、ナタルと戦闘を開始。
レイチェル、急速修理開始。
[ 2011/12/25 13:15 ] [ 編集 ]

何機もの神姫がナタルへの攻撃を開始している。
もはや、ナタルがこの空域を逃れることは無いだろう。
自分の役目は終わった。

倖成(…繭。)

未だに炎を上げているドミニオン、犠牲者はどれだけに及んでいるか。
生きているかわからない。
安姫の安否が気にかかるが、絶望的だろう。
しかし、この場を離れドミニオンの元へ向かった。
[ 2011/12/25 13:18 ] [ 編集 ]

集中治療室から出てきたハルとユリに付き添っている時、突然の訃報に輸送艇内は騒然とした。
報告内容によると、逃げ延びたナタルによって、ドミニオンが撃墜されたようだ。
目の前では、クルセ隊がカタパルトへ足早に移動を始めている。
…こちらもナタル追撃と、生存者の回収に向おうか?
だが、ここで動けるのは俺だけだ。
要塞の外にいる彼女達と合流して現場へ急行しても、到着した頃には、すでに他の部隊が対処し終えているだろう。
…俺は近くにいたゾックス隊の神姫を呼び止め、指揮官への伝言を頼んだ。


>ゾックス様へ
「攻撃可能な戦力がドミニオンへ向った現在、こちらの防衛が手薄になっています。念の為、当方が周辺を警護しますので、そちらは負傷者の治療に専念していただければと思います。いかがでしょうか?」




ゴタロー隊からの警告直後、要塞周辺にバイオハザードマークの煙幕弾が降ってきた。
事前告知のあった、例の煙幕だ。
全員が慣れた手つきで、素早くガスマスクを装着する。
咳き込みながらウェル・クストラ数機が要塞から飛び出してきたが、上空からのバルカン掃射であっという間に粉砕され、バラバラになった。

ニコル「ははっ、とんだモーニングコールだな。」

ナタリヤ「この様子なら、まだ動ける敵の過半数は逃げ出してくるでしょう。煙幕に紛れて攻撃しましょう。」

レジーナ「…あれ?あっちで別の銃声がしなかった?」

ニコル「ああ、私も聞こえた。見ろよ、友軍が撤退して行くぜ。」

ナタリヤ「…防護対策をした敵もいるようですね。恐らく、イレギュラーズが見逃したゾルダートと思われます。」

レジーナ「それじゃあ、私がちょっと片付けてこよっかな。こっちは皆に任せるよ。」

ナタリヤ「いいでしょう。お任せします。」

ニコル「さっさと終わらせろよ。」


ニコル・ナタリヤ・レジーナ

【6】ニューロン機関 警備機動部隊 ゾルダート3機
【19】ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊 残存機(数不明)

以上と、要塞外周部にて交戦開始
[ 2011/12/25 13:28 ] [ 編集 ]

修理用カプセルに向かう奈緒に恐怖心は無い。
どれだけの痛みが待っていようが、本ミッション冒頭で究極の恐怖、痛み、絶望と戦ったのだ。

しかし、この激痛が、諦めていた最後のバトルロンドへいざなってくれる。
戦ってやる。
そこにあいつが居る限り戦ってやる。
痛みを闘志に変えていく。

奈緒は急速修理を開始した。


丁度そのころ、サンジュ、エリカ、アンナ、侑香も目を覚まし、アン様たちから状況を聞かされる。

サンジュ「うちの悪い所は、コロコロ考えや方針が変わるところだな。」
奈緒が激痛を伴う修理を受けていると説明を聞き、サンジュ達は呆れ苦笑する。
サンジュ「あいつらしい、しかし、動ける奴は一人でも多い方がいいよな。」
アンナ「弾よけは多い程いいぜってなんかの大魔道士も言ってましたよね。」
サンジュ「奈緒の奴、今後の私たちの身の振りを心配してるようだけど、私たちの身の振りは自分で決める。」

サンジュ、エリカ、アンナの三名、急速修理に志願します。

侑香「私はぱーすwwwこれ以上の戦うめりっとは無いと判断しましたwwww」
サンジュ「別にいいよ、あんたはめぐさんの神姫だしな。」
[ 2011/12/25 13:39 ] [ 編集 ]

レミ「よし・・・入れるぞ」

奈緒とレミを装置に入れる。
レイチェルは自分で装置に入った。
アン「1分だ。1分、耐えてくれ。って言っても体感だともっと長い、大体30分くらいだな。まぁ精神と時の部屋に入ってる感じだ、中で30分経ったと思ったら外じゃ1分しか経ってないっていう。あとこれはさっきも話したが、無理に修理するもんだからどうしても負荷がかかっちまう。別に後遺症とかは残らないけど、ヘド吐いたりションベン漏らしたりしちまったりするのは仕方ねぇ!てかそうならざるを得ないだろーな・・・ま、済んじまえばおっそろしいくらいスッキリするから!あと装置の掃除はプチマがやるから心配しなくていいぜ」
そして装置を作動させる!



レミ「ひぎぃ!?あ゛、あ゛あがっ、がひっ、あああーーーーー!!!」
朦朧としていたレミの意識が、強烈すぎる痛みによって強制的に覚醒させられる。
とめどなく涙を流し、悶絶し、泣き叫ぶレミ。それは他も同じだった。

アン「よし、5秒経ったぞ!」




ーー以下PLーー
※ペドロサさんどうしよう・・・
[ 2011/12/25 13:47 ] [ 編集 ]

アン「おおっと、修理希望が増えたな!どれどれ・・・1番ポッドは奈緒、2番ポッドはレミ、3番ポッドはレイチェル4、5から10は空きか。よし、入れ!動けるか?動けないなら肩貸すぜ。あと、さっき奈緒とレイチェルにした説明はおまえらも聞いたか?それ相応の覚悟は要るぜ?」



その頃、ゾックス。
Mr.Potatoさんのナタルさんからの忠告を受けていた
ゾックス「そうだなぁ・・・っても修理してるのはビーだけなんだよなぁ。ぶっちゃけた話、レミが完治したら俺らも戦闘に出向く予定だ。それに俺にはプランがある。

1:とりま急速修理を一通り済ませる
2:レミ、アン、俺(ゾックス)は戦闘に出向く。他メンバーは留守番だな
3:外での戦闘が終了し次第、外の友軍負傷者を片っ端から回収して回る
4:ひととおり積む&くくりつけるのが完了したら戦闘区域離脱!篭城組?そっとしておこう

・・・って感じだな」

ーー以下PLーー
※ユキナリさんの神姫3名追加ー!
[ 2011/12/25 14:02 ] [ 編集 ]

激痛が全身に突き刺さり、CSCがズタズタになるような錯覚に襲われる。
悲鳴をあげる、しかし、がちりと奥歯を砕かんばかりに食いしばる。

嘔吐し、汚物にまみれながら、ぎりぎりと奥歯をすり減らす。

奈緒(見さらせ、マスター…こいつがあんたの神姫、ハエトリグサの奈緒の根性じゃあ。)

最初の悲鳴以外は全て飲み込む。
五体を失うような痛みが襲う、しかし五体ならさっきも失った。
激痛が電子頭脳に走り、意識を斬ろうとする。

奈緒(落ちるかよ、あたしは新大阪センターで7番目に強い、花型…。堪えきってやるさ、これぐらいな!)

自身の腕を掴み、髪は乱れ、汚物にまみれ、修理を受けるその姿に花型の華麗さなど無い。
しかし、それが、奈緒の本質。

アタシハスグニカレルハナヨリモ、タトエ、オトッタ、ウツクシサデモ、エイエンニサク、ゾウカヤ、ヒゴヲヒツヨウトシナイ、ザッソウドウゼンノ、ハナデイタイ。
アタシハ、ソンナ 花型 ナンダヨ。
[ 2011/12/25 14:16 ] [ 編集 ]

機動神姫あんばる

――― オト?だれ?どこから?

朝焼け色に染まるプロバス要塞に、穏やかな旋律が響く。
目覚めに相応しい、優しさの中に力強さを秘めた旋律。

覚醒《めざめ》に相応しい旋律。

「あ・・・くぁ・・・?」

その旋律は、サミュに頭部を捻り上げられているWRSの集音センサーにも届いていた。


『ヤン・シベリウス、“交響詩 フィンランディア”』


そう遠くない位置から聞こえた、何者かの声。
大降りの雪はいつの間にか止み、静けさの中、その旋律だけがだた鳴り響く。

「よいっ・・・しょ・・・」

腕を付き、しっかりと氷結した雪の大地を握り締め、二本の足で立つ。
純白の装甲に覆われたそのMMSの姿は朝の冬景色と合一化した。

『……戦士よ、勇気を抱いているなら、可能性を信じて立ち上がれ。』


ウィンターは、立ち上がった。

その身に、力が巡る。
旋律が与えた力は紅い煌きとなり、ウィンターの身を駆け巡る。

――― あなたはだれ?

雪原に降り立った一角獣は静かに目を閉じる。

――― ううん、しってる。わたししってます。あなたのなまえ。

装甲と装甲のつなぎ目を駆ける紅い煌きが、よりいっそうその光を強める。


――― ねぇ、きこえますか?ラナンさん。


ありがとう。


視界の中、センサーやインフォメーションを表示するエフェクトが消失し、完全な闇が視界を塗りつぶす。
その中央に一瞬だけ浮かび上がった文字。

《NT-D》

ユニコーンアンバルの肩を構成するパーツが装甲の繋ぎ目から割れ、スライドした装甲の下に赤く輝くサイコフレームが露呈する。
腕、足、膝、太股でも同様の現象が起こり、腰のスカートアーマーと耳を思わせるマルチセンサーのカバーも展開すると、ウィンターのシルエットが一回り大きくなったように見えた。
赤い燐光が輝きを増し、白い機体を彩る鮮やかなフレームの模様が、朝日を浴びよりいっそう雪原に色を際立たせる。

象徴であった一本角が中央から割れ、V字の形に展開する。
額の中央に現れる正方形の赤い輝き。
サイコフレームだ。

――― 体が軽い。

果たして見開かれる眼。

――― もうなにも恐くない。

周囲を満たすフィンランドの民の切実なる心が生み出した旋律、それを力として身に纏わせ、ウィンターは目覚めを果たした。

サミュの表情には明らかな動揺の色があった。
突如として響いた旋律に応するように一角獣が立ち上がったかと思えば、目の前でその姿を変化させ、別の何者かに存在を入れ替えたのだ。

黄金に輝くV字のアンテナ、二つの眼。
ガンダム。
否、アンバルである。

周囲に巻き上がる粉状の雪。
屈折50連敗目にして可能性を開花させた獣は、静かに息を吸い込み、吐いた。

「マスター、ラナンさん。わたし、行きます!」
[ 2011/12/25 14:44 ] [ 編集 ]

ジェシカは、ナターシャ達と別れ白餡とウィンターの救援に向かっていた。

そして現地に辿りつくと、すぐに異様な光景を目の当たりにすることになる。


どこからともなく流れる旋律。
それと同調するように、ウィンターが身に纏う装甲の継ぎ目から漏れだす光。

そして、溜め込んだ光が弾けるかの如く装甲が開いていく。


“可能性の獣”の目覚め。

レーザービークからの諜報で、データだけは一通り目を通していたが…

それは数値では表せないモノ。

神秘。

それ以外にこの光景を表せる言葉は、恐らく存在しないだろう。


「…綺麗。」

普段は一言も喋らないジェシカですら、自然とそんな言葉が出てしまう。


きっとこの神姫は「奇跡」を起こす。
その一部始終を眺めていたい、と一瞬だけ思ったが、すぐに頭をふるふると振ってその考えを断ち切る。

今は二人を援護し、敵神姫『サミュ』を撃破するという任務に従わなければならない。


『NT-D』を発動したウィンターの戦闘能力は未知数。
しかし、少なくともサミュの目はウィンターに釘付けになるだろう。


これは今までにない好機だ。


ジェシカはアクティブステルスを起動し、サミュの背後へ忍び寄った。
[ 2011/12/25 15:23 ] [ 編集 ]

炸裂する爆音。

「げは・・・」

枷から解き放たれたサマーが地面に落ちる。
続けて被せられる視界を覆い尽くす閃光と衝撃波。


朝の日差しを掠めさせるほどの爆発は周囲の建屋をも吹き飛ばし、地表を覆っていた雪と氷も溶かしつくした。

「おそかったじゃないか、ナターシャよ。」

建屋の壁にめりこんだ四肢を引き剥がし、重々しい音を立て地に降りたストレイド。
黒衣を纏う盟友がそこに在った。

「み・・・けら・・・どの・・・えんぐ・・・か・・・」
サマーが黒く変色したオイルを吐き散らした。
胸部をよくよく見てやれば、フレームの隙間からCSCが僅かに露出している。

「わるいんだけどさぁー、手貸してくんなーい?」
いつもと変わらない調子で喋るジュノも、全身が酷く傷つき、一対の翼はズタズタに。
従えるヘルカイトと貪食ドラゴンもまた傷つき少なく無いダメージを負っていた。

mikeraと白井陣営のMMSに包囲されたレッド・クラブ、ナルトリア。
だがこの状況下でも彼女の顔からは焦りの色が微塵も感じられない。

「用心しろよナターシャ、迂闊に噛み付けばサマーの様に無残な死に体を晒す事となる・・・」
「や・・・かまし・・・まだ死んではいない・・・」

ストレイドすら、かの神姫が秘める得体の知れない物に嫌悪を隠せなかった。
SS格にしては明らかに強すぎるのだ。

ふと、風の音が変化する。

どこからか流れてくる音。
紛れも無く曲を形作る旋律だった。

「時報・・・というわけでは無さそうだな・・・」

どこか異国の風を感じさせる音色は、ナルトリアを囲む白井のMMS達の合間をすり抜けて行く。
神姫にとってのモニターの役割を果す視界の中に、新たなインフォメーションが表示される。

《ダメージ修復中》《全ステータス増強》

「へぇ、誰かは知らないけどわかってんじゃ~んw」

変化に一早く気付いたのはジュノだった。
穴だらけにされた翼の膜がみるみるうちに修復され、ヘルカイトの頭部から漏れる緑の液体が消え失せ、各部位に負った負傷跡が消滅して行く。

「広域回復・・・及び支援系のスキルか・・・?」

どくどくと脈打つようにあふれていたオイルの流れが止まり、思考を支配していた恐怖が次第に薄れ始める。
巨大なクレバスが生じてしまった胸部こそ修復されなかったものの、サマーにとってはそれが十分すぎる支援行為であった。

「・・・腕の一本だけなら・・・動かせる・・・か・・・!」

ナルトリアに副腕を切断され、胸を砕かれながらも右手に携えるレールガンだけは手放さなかった。
弾は残り一発。

サマーは待った。
もう一度最大の好機が訪れる瞬間を。
[ 2011/12/25 15:27 ] [ 編集 ]

ビー艦内にて

アン「さて、と・・・ビー、『アレ』はもう直ってんのか?」
ビー「勿論です。・・・本来だったら、このバトルが終わったら渡そうと思ってたんですねどね」
アン「ところがどっこい、予定が早まっちまったな?」
ビー「アンが余計な事をいうからです」
アン「まぁな!でー、侑香っているだろ?」
ビー「急速修理パスした人ですよね?」
アン「あぁ、あの人さ、このままベッドにいさせとくには惜しいと思うんだよな」
ビー「・・・無理矢理急速修理を受けさせるんですか?あたしは反対ですよ」
アン「流石に無理矢理ってワケにゃいかねーよ。でもさ、約一名いるだろ?そういうのが得意なヤツ」
ビー「あー・・・いましたね、今は装置の中ですケド」
アン「そうそう装置の中・・・・・そういや装置の時間は残り40秒か、こっからが本格的にキツイんだよなー」
ビー「あたしは10秒ともたず失神しちゃったんで良くわかりません」
[ 2011/12/25 16:08 ] [ 編集 ]

《狙撃部隊殲滅》
(グライフは龍牙兵と共にウェル・スナイパー部隊をほぼ平らげていた)

グライフ(エルルーン)「終わりです」

(グライフの光学銃剣が最後のウェル・スナイパーの胸を貫いた。最後の一体は胸からオイルをだくだくと垂れ流しながら雪原に倒れた)

グライフ「これで全て完了致しました。然し、ドミニオンが落とされるとは……」

(遥か後方で黒煙を上げる大型艦の姿を確認し、押し黙った)

グライフ「それでも、前に進むしかありません。今は、それしか出来ないのですから」


《怒りは空を燃やす》
(ナタルの行動に憤慨した傭兵達はかなり多かったようだ。レイキャスト隊のアバター、madriax74隊のイツキとタキリ、クルセ隊のフィム、エルファ、アルマ、ミカエラまでもがナタルを追撃していた)

プレスト「うはぁ、恨まれるには十分とは言えこりゃ酷いねぇ」

(プレストはレールガンでナタルを狙撃するも、伊達に“ハイ・マニューバ”と呼ばれているわけではない。これだけの劣勢の中、それでも力を振り絞って回避し続けているのだ)

プレスト「奴の推進剤が切れるか、タイムオーバーが先か。どの道あたしだって逃がしは……どわぁ!?」

(追撃しようと思っていたその時、空中で不自然な規模の大爆発が発生した。その凄まじい爆風に、他の神姫も若干巻き込まれたかもしれないが、ナタルも今のは回避し切れなかったようだった)

プレスト「こ、この爆風はまさか!?」

(遥か遠くに、その神姫はいた。巨大な両翼とレーダーを持つ空中多目的早期警戒管制MMSのノルンだった。先ほどの凄まじい爆発は、本来は地上攻撃用の戦略的大型燃料気化弾頭ミサイルによるものであり、遠隔信管により起爆させたのだった)

ノルン「よくも……よくも、私の愛する従者を……ブエルを殺しましたわね」

(他の神姫やアバターに乗るマスターもナタルに敵意を持っているには違いないが、ノルンの怒りはそれだけでは済みそうになかった。その瞳には、潤滑用の無色のオイルが流れていたのだから)

ノルン「あれは……私が殺しますわ。巻き込まれたくなかったら、退きなさい」

(そう言うと同時に、ノルン自身が連れていた110機ものUCAVがナタルの周囲を飛び回りながら動きを封じ込め、更にプレストとジブリルの護衛に付けていたUCAVまでもが攻勢に転じた)

プレスト「退けって……あんたちょっと落ち着けって!!」
ノルン「黙らないとあなたも撃ち落しますわ!」

(クロアの時の倍の144機ものUCAVが、レーザーや電磁加速砲等でナタルを瞬時にズタズタに引き裂いていた。幾ら“ハイ・マニューバ”の異名を冠しようが、あまりにも圧倒的な数で周囲を埋め尽くされては、どうやって飛ぼうが蜂の巣にされてしまう。反撃に転じようとしても武器に手を伸ばした瞬間に、その手と武器がUCAVに撃ち抜かれてしまう程だ)

プレスト「いや、ちょっ……然しだ、幾らなんでもやりすぎじゃないかい?!」
ノルン「戦艦を沈めて私の大切な人まで奪ったのです。彼女がやりすぎて、私達が控える道理などありませんことよ!」

(あまりの数にナタルがあっという間にぼろぼろになった。武装も素体も問答無用に、怒れる女神の“鳥達”によって無残に引き裂かれていた。それでもまだナタルが飛べたのは執念か奇跡でもなく、ノルンの意思だった)

ノルン「さあ、生かしてあげるのはここまで」

(もう限界が近い事を悟りながらもナタルは逃げ惑っていたが、ある瞬間に夥しい数のUCAVが一斉に離れた。突然の事に目を丸くするナタルだったが、目線の先にあったのは自分が持つ対艦ミサイルより大きな、二つの大型ミサイルの弾頭だった)

ノルン「塵一つ残さず、消え去りなさい」

(プロバス要塞の上空で、誰もが目を覆うような閃光と共に、これまでの戦闘でも最大規模の大爆発が起きた。そして同時に、機動天使型MMSの反応は完全に消滅した


《鳴弦の剣士》
(目の前で別の姿に変形した白い神姫の姿を目撃し、ラナン=シーは表情にこそ出していないが驚嘆していた)

ラナン「噂で聞いたことはあった。彼女がそうだったなんて」

(可能性の獣たる神姫。然し普段はその力を発揮することが出来ないらしい。だが、先程奏でた演奏が力を発揮する手助けとなったのだろうか)

ラナン「さて……助けるべきはあちら?」

(少し考えると、一瞬でストレイド達の近くへ寄っていた。そのほんの一瞬の移動で、ナルトリアの分厚い装甲に鋭利で深い大きな刀傷が生じていた)

ラナン「少しお手伝いなら出来る。止めを刺すのはあなた達の仕事。OK?」


《魂の緒を繋ぎとめる》
(ユキナリ様、お付き合い下さりありがとうございます)

(必死になって補修用の部品を探しまわったが、使えそうな部品はなかった。ドミニオンの機能停止したクルーから部品を流用しようとも考えたが、無事なのはいなかった)

ブエル「これは、本格的にまずいですね、修理に使えそうな部品がありません。けれど、ここで蘇らせないと繭様の精神がこの世界で消滅してしまう危険性がある。どうにかしないと……」

(更に必死になって何か使えそうなものを探した。すると、何かを見つけた)

ブエル「これは、CSCやコアユニットのメンテナンス用の接続コードの類ですね。然しこんなもので……いえ、直すことは出来なくとも、“繋ぎとめる”ことなら……!!」

(ブエルは急いで戻ると、横たわる安姫の首の辺りに触れた。その辺りに触れて接続端子を見つけると、何本もの接続コードを繋いだ)

ブエル「頭部がほぼ無傷なのは幸いでした。後は衝撃でおかしくなっていない事を祈るばかりです」

(そして、自分自身の接続端子に全てのコードを繋ぐと、ブエルは安姫の上体を抱きかかえながらメンテナンスモードに入った)

ブエル(「これで……僕のバッテリーを消費することで、安姫様のコアユニットだけは生き返る筈。後は……繭様と安姫様の意識体さえ、見つけることが出来れば……!!」)

(ブエルは安姫のコアユニットに直接接続してハッキングを開始した。これは、二人を救う為の止むを得ない措置であった)

現在の状況:
グライフ(エルルーン)……龍牙兵と共に、ウェル・スナイパー部隊を殲滅。これからの方針は未定。
プレスト……『ナタル』と交戦中、ノルンに乱入される。
ラナン=シー……音楽演奏による特殊支援を敢行後、ストレイド達の支援に。
ノルン……144機ものUCAVでナタルを徹底的に蹂躙した後、最後のミサイルでナタルを完全に消し飛ばす。
ブエル……繭と安姫を助ける為、特殊なハッキングを開始。二人の意識が残存しているか調べる。
[ 2011/12/25 16:09 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
「戦闘に出向かれる件、了解しました。それでは、こちらは要塞へ移動を開始します。当方の傷病者の介護、どうぞよろしくお願いします。」



ゾックス隊のビーと朝日を背に、濁った茶色の煙の下にいる彼女達と合流すべく、要塞へ進路をとる。
…付近に敵影は無し。
作戦終了まで残り僅か。
これ以上のサプライズは遠慮したい所だ。



煙幕で視界が狭まった中、要塞に隣接した倉庫の間を3機のゾルダートが警戒しながら移動する。
先頭の合図と共に、反対側の倉庫裏へ駆け込む。
―これなら無事に退却できる。
彼等は一種の安堵感を抱く。
だが、それは唐突に消え失せた。
倉庫の屋根から飛び降りてきた何者かが、彼等の前に立ち塞がった。
防衛部隊のウェル・クエストラだろうか?
視界が悪くて影しか見えないが、形状が違う。

レジーナ「おはよう!」

元気良く挨拶をすると、先頭のゾルダートに対し、銃剣が装着されたライフルで腹部を突き刺した。
そして、そのまま片手で天高く持ち上げると、まだ動いている犠牲者を蜂の巣にする。
飛び散る破片と薬莢を浴びながら、ゆっくり、残りの2機に顔を向ける。

レジーナ「朝の運動の時間だよ。」

言葉では表せない恐怖に駆られ、きびすを返して逃げ出す2機。
その後を、ライフルからエンジンカッターに持ち替えた重装機が追い駆ける。
倉庫裏からチェーンソーのような耳を劈く機械音が響き渡り、すぐに静寂が訪れた。
ゾルダートの頭部を片足で踏み潰し、バラバラになった残骸を眺める。
レジーナは満足げに微笑んだ。


【6】ニューロン機関 警備機動部隊 全滅
[ 2011/12/25 16:24 ] [ 編集 ]

爆風と爆炎に巻き込まれ、安姫の機能は完全に停止していた。
そして、マスターシステムの保護を受けていない繭の意識は、停止した安姫から排出され、電子の海に飲み込まれていく。
筈だった。
しかし、安姫内部の9対のCSCが、起動し、溺れてゆく繭の意識を掴む。

かつて、繭が愛し、そして*い神姫に破壊された9体のサソリ型。
安姫にのこる彼女達の残滓が繭を繋ぎ止める。
しかし、現在はあくまでも武装制御用の存在でしかないアンタレス達が、その意識を保護する事が出来たのは奇跡か、愛ゆえか…しかし物理的に再びMMS素体に呼び戻し、さらに繋ぎ止める事までは出来る筈もない…。
アンタレス達は、信号を発する、マスターシステムに届くか、誰でもいい、CSCと電子の奥底に繭と安姫は存在している、そのことを伝える為に。
[ 2011/12/25 16:32 ] [ 編集 ]

陣営A ネットカフェからお送りします

ルカ「あれは・・・!」

ウィンターさんの覚醒は、離れてガーリオン隊と戦闘していたルカ達にも見えていた。

クリス「綺麗・・・ああいうのが、『天使』なのかな・・・?」
キャサリン「マスターが追いつく前に、ハイ・マニューバは撃墜、いや抹殺されたようだな」
クリス「おっかえり~♪」
キャサリン「うむ。しかし、ドミニオンが・・・」
レイキャスト「船はまた作ればいいさ」
一同「『マスター!』」
レイキャスト「おいしいところを持ってかれちまったぜ。とにかく、だ。ミリーの傷もたいした事なかった。母艦も、アークエンジェル級をさらに改良したヤツがもうすぐ完成する。さて、最後のデザートだ、残さず食べろよ?」
一同「『了解!』」
[ 2011/12/25 16:33 ] [ 編集 ]

予期せぬ角度からの攻撃が、ナルトリアを揺らした。
装甲を食いちぎる刃はナルトリアを引かせ、地に足を着かせる。

「少しお手伝いなら出来る。止めを刺すのはあなた達の仕事。OK?」

「とは言うがな、あの狂犬を始末するのに手段は選んでいられんぞ。」

突如現れたMMSの正体を問いただすこと無く、返事を返すストレイド。
レーダーとインフォメーションが正しければ友軍。
ならばどうこう言う必要は無い。

すっかり回復しきったジュノが力強く翼を羽ばたかせ、再度空へ上がる。

「んじゃ、ゲストもお迎えしたことだし仕切りなおしってことで~」

ヘルカイトが首をもたげる。
先に一撃を放ったのはナルトリアだった。
それぞれのMMSにけん制のビームライフルを浴びせると最大までエネルギーを充填した拡散メガ粒子砲を掃射、無数のビームが建造物を砕き、雪を溶かしつくす。

「始まってからこの有様だ・・・寄れば喰われ、引けば穴を空けられる。」

ロークを角度をつけ構え、ストレイドは攻撃をやり過ごしながらもジーラウズルイフで反撃する。
一度その攻撃の痛みを思い知ったジュノは大げさな回避運動を取り上空へ逃げる。

「ったくなんなのさこの化物は!」

お前が言うか、とも言いかけたがストレイドは構うこと無くサマーを庇う体勢に入る。
当の庇護されたサマーの四肢はわずかに痙攣するだけで、動く様子が無い。
[ 2011/12/25 16:55 ] [ 編集 ]

ドミニオンは墜落し、炎と煙を上げ完全に破壊されていた。
ゼットンは、残骸だらけの地面を踏みしめ安姫や、ドミニオンの艦載機として送り込んでいた天使型達の安否を確かめる為に進む。
形状がわからないほど破壊された神姫達が転がっている…。


奈緒は、カプセルの中で最後の十数秒に耐えていた。
意識を失った方が楽に違いない。
意識があっても無くても修理はされる。
しかし、これは意地であり、誰に伝えるわけでもない己の中で完結させる一つのけじめだった。
これは、散って行った防衛陣営側への償い。
共に戦うはずだった防衛陣営とこれから戦う。
この痛みは彼らへの償い。
悲鳴ではない、怒号のような叫びを上げる。
最後の最後まで、意識を保ち、痛みを刻んだまま、お前(防衛陣営)達と戦う…。
最大最後の激痛が真身を貫く。
しかし、奈緒は耐え抜いた…。
[ 2011/12/25 17:01 ] [ 編集 ]

ニコル「どうだい、暖かいだろ?」

ライオットカノンを肩に担ぎ、ニコルは積み上げられた残骸の山に腰掛けた。
目の前では、ドラゴンブレスで火達磨となったウェル・クエストラ達が悲鳴を上げ、もがき苦しみながら炎のダンスを踊っている。
その光景を横目に、ナタリヤが怪訝な顔をしてやって来る。

ナタリヤ「…悪趣味ですね。」

ニコル「お黙り。そっちは終わったのかよ。」

ナタリヤ「勿論です。」

ニコル「隊長がこっちに向ってるらしい。あと、ドミニオンを落とした奴、死んだとさ。」

ナタリヤ「…そうですか。まだ、要塞内部に敵が残ってると思いますか?」

ニコル「いたとしても、動けない重傷者程度だろ。隊長が来るまで小休憩しようぜ。」


【19】ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊 要塞外部のみ殲滅(内部に関しては不明)
[ 2011/12/25 17:04 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ ドミニオン救援組

ガウォーク形態に切り替えて、頓挫している灰色の巨艦にVF-25Fを横付けすると、
修理済みのイザナギとマフデトが、飛び移った。
手には、VF-25F用の消化剤とサーチライトを持っての、救助活動だ。

ユキは、自機についているポッドを外し、救助用に解放した。
コックピットの前席も使える。
できるだけ、助け出さねば。

・・・
とりあえず、性懲りも無く、また纏めてみました~。

訂正等有りましたら、コメントください。よろしくお願いします。

<コメント書き込み順>
陣営A
【ゴタロー様チーム】
アバター機 F/A-18CJ ー 燃料切れ/喪失
MMS アーンヴァルMk-ⅠT1「ファントム」
    アーンヴァルMk-ⅠT1改『ドロテア』 ー 再出撃
    アーンヴァル“ライザー”Mk-Ⅱテンペスタ「マグヌスルクス」ー 中破、「Gコマンダー内」/治療中
    アーンヴァルMk-ⅡFA「ヴェナトル」 ー 大破、「Gコマンダー内」/治療中
    代:VV型リルビエート『仮称:フラッター』 
    『レディ・レックス』級MMS空母「エリア88」 ー 健在 旧倉庫埠頭に横付け中
      搭載機 QF-4JファントムⅡ戦闘機×15機 ー 2機大破、最低4機は健在
      受入機 Gコマンダー
          ウェルクストラ黒型 ミッドナイトアイ
          アーンヴァル“ライザー”Mk-Ⅱテンペスタ「マグヌスルクス」
          アーンヴァルMk-ⅡFA「ヴェナトル」

【ST-202様チーム】
アバター機 Gコマンダー  ー 損傷/エリア88に着艦
MMS アイネス型 ラスト・ダンサーシャドウ・フレアAB ー エリア88で救護活動中
   ラヴィーナ型 ペドロサ(基本純正)  ー 大破 「ビー」に搬送/治療中
   ウェルクストラ黒型 ミッドナイトアイEWAC仕様  ー 負傷/エリア88に搬入治療中
   テンペスタ型 ロイド(基本純正)  ー 負傷
   ゼルノグラート型 ステイヤーフルバレット仕様 ー エリア88で救護活動中

【土屋橋繭様チーム】
アバター機 アバター機ドルギラン→ゼットン (ユキナリ様)
MMS 駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「サンジュ」 ー 損傷「ビー」に搬送/治療中
   駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「エリカ」 ー 損傷「ビー」に搬送/治療中
   天使型MMS「アンナ」 ー 損傷「ビー」に搬送/治療中
   多頭蛇型MMSオロチ 「安姫」 ー 大破 ドミニオン内 要救助
   戦車型ムルメルティア「メイ」 ー ビーの護衛中
   花型ジルダリア「奈緒」 ー 「ビー」から出撃
   エリア88艦載機 天使型MMS「ルシエラ」「シンシア」「フローラ」ー エリア88護衛中
           軽天使型 15機 ー エリア88護衛中

【白餡様チーム】
アバター機 WRS ー 遭難中
MMS ユニコーンアンバル:ウィンター ー デストロイドモードで機動
   デルタプラプティアス:リディ
   ストラーフmk.2:ストレイド
   ティアマト:ジュノ
   ムルメルティア:サマー ー 負傷

【龍牙様チーム】
アバター機 GAT-X1022「ブルデュエル」
MMS 人馬型プロキシマ「ホリィ」
    悪魔型Mk2-FAP「イブリス」 ー 健在 「ナタリ」捜索中
    天使型Mk2-FAP「ジブリル」 ー 負傷も応急処置で復帰、要補給
    山猫型アーティル「コルミージョ」 ー ドミニオンへ着艦
    戦車型ムルメルティア「アイリス」 ー 負傷/修理完了

【ゾックス様チーム】
アバター機 無双龍ドラグランザー
MMS ラプティアス型『ラー』 ー 大破 「ビー」に搬送/治療中
    ヴァンパイア型『レミ』 ー 大破 「ビー」に搬送/治療中
    エレキギター型『アン』
    サソリ型『クイス』 ー 大破「ビー」に搬送/治療中
    輸送艇型『ビー』 ー 負傷兵受入/治療 作業輻輳
        ー 受入神姫:ラプティアス型『ラー』
               サソリ型『クイス』
               駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「サンジュ」
               駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「エリカ」
               天使型MMS「アンナ」
               アーンヴァル・トランシェ2型「フィム」
               エウクランテ・フルセイバー「レイチェル」
               忍者型「ハルミ」
               戦車型「ユリアーネ」
               GAT-01A2R「105スローターダガー」
               アーンヴァルMK2型FAパッケージ「エルファ」
               ストラーフMk2型FAパッケージ「アルマ」
               アーンヴァル改「ミカエラ」
               ラヴィーナ型 ペドロサ(基本純正)
               ヴァンパイア型『レミ』

【クルセ様チーム】
アバター機 GAT-01A2R「105スローターダガー」 ー 「ビー」に着艦
MMS アーンヴァル・トランシェ2型「フィム」 ー 「ビー」を護衛中
    アーンヴァルMK2型FAパッケージ「エルファ」 ー 「ビー」に着艦
    ストラーフMk2型FAパッケージ「アルマ」 ー 「ビー」に着艦
    エウクランテ・フルセイバー「レイチェル」 ー 負傷 『ビー」に搬送/治療中
    アーンヴァル改「ミカエラ」 ー 「ビー」に着艦

【mikera様チーム】
アバター機 SOUNDWAVE:EARTH MODE
MMS SP/Natasha ー 交戦中
    LAVINA+:Wave Rider/Panya ー 交戦後補給のため一時戦線離脱
    REVENTON/Jessica ー 重忍者型MMS「サミュ」と交戦中
    ARNVAL:HARPY/Yukine ー 交戦後補給のため一時戦線離脱
    ZIELBELLEN:GENIUS/Annerose

【レイキャスト様チーム】
母艦 アークエンジェル級第二番艦・ドミニオン ー 大破
    ー 着艦機 多頭蛇型MMSオロチ 「安姫」/治療中→退艦中
          悪魔型Mk2-FAP「イブリス」/治療中→退艦中
          山猫型アーティル「コルミージョ」→退艦中
          ケンタウロス型MMS特殊戦闘仕様『ブエル』→退艦中        
アバター機 GN-001.5「1.5ガンダム」
MMS 悪魔型「キャサリン」
    天使コマンド型・R装備「ルカ」
    サンタ型「クリス」 ー 負傷?
    山猫型「ミリー」 ー 負傷
    悪魔型「レオナ」

【イレギュラーズチーム】
アバター機 VF-25F ー ドミニオン救助活動中
        マスターは”ロボコップ”装備で、MIAを探しながら旧倉庫埠頭へ移動中
MMS 天使型MMS アーンヴァルMk2 テンペスタ「タキリ」 ー ナタルを追うも先超され~(泣)
    天使型MMS アーンヴァルMk2 テンペスタ「イツキ」 ー ナタルを追うも先超され~(泣)
    砲台型MMS フォートフラッグ「マフデト」 ー ドミニオン救助活動中
    悪魔型MMS ストラーフMk2「コルネリア」 ー マスターに付いて旧倉庫埠頭へ移動中
    悪魔型MMS ストラーフMk2「イザナギ」 ー ドミニオン救助活動中

【Mr.Potato様チーム】
アバター機 SA-16E"フェアニヒター"
MMS 剣士型「ナタリヤ」 ー 負傷
    特殊部隊型「ニコル」 ー 負傷
    忍者型「ハルミ」 ー 負傷 「ビー」に搬送/治療中
    重装機型「レジーナ」 ー 負傷
    戦車型「ユリアーネ」 ー 負傷 「ビー」に搬送/治療中

【TOPOL様チーム】
アバター機 61式特殊増加装甲
MMS ムルメルティア型「ジェリェージナ」 ー 「テュルパーン」「フリテンザマ」を連れて撤退中
    フォートブラッグ型「テュルパーン」 ー 負傷 行動不能/撤退中
    フォートブラッグ型「フリザンテマ」 ー 負傷 行動不能/撤退中
    ゼルノグラード型「リーリャ」 ー 負傷 要治療
    ライトアーマー ウェルクストラ型「ラミ」ー 治療作業のため待機中

【Qual様チーム】
アバター機 無し
MMS 対物火器型改良試作MMS『エルルーン』
    セイレーン型MMS管制仕様『プレスト』
    ヴァイオリン型MMS特殊攻撃支援仕様『ラナン・シー』
    鷲型MMS空中多目的警戒管制機技術実証版『ノルン』
     UCAV 超高速小型UCAV 『X-36C』 ×72
         ステルス小型UCAV『X-47B ペガサス』 ×72
         高機動多用途ステルスUCAV『1.44BM』 ×24
         超高機動制空戦闘専用UCAV『S-32MK』 ×24
    ケンタウロス型MMS特殊戦闘仕様『ブエル』 ー ドミニオンへ着艦→退艦中

【黒水様チーム】
アバター機 NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ
MMS 重剣士型MMS アシュラ・ベルン・ガーネット「真紅」
    戦闘機型MMS 飛鳥カスタム「幸(さち)」
    テンタクルス型MMS マリーセレス「リリアナ」
    戦乙女型MMSアルトレーネ「ジャスティン」
    天使型MMS アーンヴァルMkⅡ テンペスタ「モンスーン」

【宮藤椿】
アバター機  ゼダス
MMS ドックファイター戦闘機型MMS『リング』
    聖騎士型MMS『ジョーイ』
    アムドライバー型MMS『ロシェ』
    猟犬型MMS『サバタ』

【友軍傭兵MMS部隊】
戦艦型MMS以外、要塞内侵入中。

陣営B
【1】旧地球連邦軍敗残艦隊 「第23巡洋艦隊」 ー 撃破
   アレキサンドリア級 重巡洋艦 「ポートランド」 ー 投降
   サラミス級 巡洋艦 「ウースター」 ー 轟沈
   サラミス級 巡洋艦 「ファーゴ」 ー 大破 戦闘不能
   ジム2×10機 ー 撃破
   ジム3×4機 ー 撃破
   シュツルム・ディアス×2機 ー 全機撃墜
【2】ジオン公国軍残党軍 「第05陸戦MS大隊」 ー撃破
   ギャロップ級陸戦艇×2隻 ー 大破
   ザク2×16機 ー 撃破
   グフ×2機 ー 撃破
【3】野党集団 「鉄漢騎兵団」 
        ティエレン×4機
   武装強盗集団 「キラードッグ」 
        スコープドッグ×16機 ー 撃破
【4】SMS『スペシャルズ』民間軍事会社 MS部隊 ー 撃破
   ヴァイエイト量産型×5機 ー 撃破
   メリクリウス量産型×5機 ー 撃破
   マーキュリー・カスタム×1機 ー 撃破
【5】ニューロン機関専属AC ー 撃破
   重タンクAC 「サスカッチ」×1機 ー 撃破
   試作特殊AC 「UNKNOWN」×1機 ー 撃破
【6】ニューロン機関 警備機動部隊
        ゾルダート×12機 ー 3機残存 交戦中
   ニューロン機関 対空機動部隊 ー 撃破
        グロザー T-32/Kj (カタリナ社仕様轟雷)×8機 ー 撃破
【7】カタリナ社極東支部所属 カラフト守護装甲列車MMS部隊 ー 撃破
   装甲列車MMS「ゲオールギイ」 SSクラス 二つ名「走る城壁」 ー 爆破
   戦闘爆撃機型MMS ドラッケン K型 Bクラス×8機 ー 撃墜
   攻撃ヘリ型MMS ウェル・コブラ Bクラス×8機 ー 撃墜
【8】カタリナ社極東支部所属 オホーツク小MMS艦隊 ー 撃破
   コルベット艦型MMS バッカニア Sクラス×3隻 ー 撃破
【9】ニューロン機関 第01特殊夜間戦闘MMS部隊 ー 撃破
   夜間重戦闘機型MMS「ニュクス」SSクラス 二つ名「ヘル・ナイト(地獄の夜)」ー 撃破/捕虜
   ステルス戦闘機型MMS ラドガ・テュポーン Aクラス ×2機 ー 撃破/損傷1機/捕虜
   ステルス戦闘機型MMS シュペル・テュポーン Sクラス ×1機 ー 撃破
   ステルス可変戦闘機型MMS ファルケン Sクラス×2機 ー 撃破/損傷1機
【10】ニューロン機関 第02夜天使MMS部隊 ー 撃破
   夜天使型MMS ナイト・アーンヴァル Sクラス×2機 ー 撃破
   夜天使型MMS ナイト・アーンヴァル トランシェAクラス×4機 ー 撃破
   天使型MMS アーンヴァルMk2テンペスタ Aクラス×6機 ー 撃破
【11】ニューロン機関 第03邀撃MMS部隊
   邀撃機型MMS ガーリオン Aクラス×12機 ー 不明 逃亡か?
【12】ニューロン機関 第04戦乙女MMS部隊】 ー 撃破
   戦乙女型MMS アルト・アイネス Aクラス×12機 ー 撃破
【13】ニューロン機関 第05砲戦MMS部隊 ー 撃破
   砲台型MMS フォートブラッグ ダスク Bクラス×24機 ー 撃破
【14】ニューロン機関 第06砲戦MMS部隊 ー 撃破
   火器型MMS ゼルノグラード ベリク Bクラス×24機 ー 撃破
【15】ニューロン機関 第07航空MMS部隊 ー 撃破
   可変戦闘機型MMS ウェル・ライザー Bクラス×12機 ー 撃破
   可変戦闘機型MMS ベルン・ライザー Bクラス×12機 ー 撃破
【16】ニューロン機関 第08狙撃MMS部隊 ー 撃破
   狙撃コマンド型MMS ウェル・スナイパー Aクラス×12機 ー 撃破
【17】ニューロン機関 第09駆逐MMS部隊 ー 撃破
   駆逐コマンド型MMS ウェル・ヤークト Sクラス×6機 ー 撃破
【18】ニューロン機関 第10対空MMS部隊 ー 撃破
   対空砲台型MMS ヴィル・ヴィント Bクラス×48台 ー 撃破
【19】ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊
   天使コマンド型MMS ウェル・クストラ Cクラス×96機 ー 残機不明 交戦中
【20】ニューロン機関 第12遊撃MMS部隊
   重試作可変型MMS 「ナルトリア」 SSクラス 二つ名「レッド・クラブ」 ー 交戦中
   重忍者型MMS 「サミュ」 SSクラス 二つ名「重忍」 ー 交戦中
【21】ニューロン機関側参加傭兵MMS
   高高度偵察機型MMS 「クロア」 SSクラス 二つ名「千里眼」 ー 撃破
   眼魔道士型MMS 「ダリア」 SSクラス 二つ名「レッド・アイ」 ー 撃破
   戦術機型MMS 「メイヤ」 SSクラス 二つ名「紫魂」 ー 撃破
   白騎士型MMS 「リリィ」 SSクラス 二つ名「ホワイトソード」 ー 撃破
   紅騎士型MMS 「シグナム」 SSクラス 二つ名「炎の騎士」 ー 撃破
   重戦車型MMS 「バウアー」 SSクラス 二つ名「黒鉄鉤」 ー 撃破
   機動天使型MMS「ナタル」 SSクラス 二つ名「ハイ・マニューバ」 ー 撃破
   ポケット戦艦型MMS 「シュペー」 SSクラス 二つ名「飢狼」 ー 撃破
【22】ユキナリ様チーム ー 撃破
   アバター機 宇宙恐竜ゼットン ー 『ビー」へ搬送 陣営Aで復帰
   MMS 花型ジルダリア「奈緒」  ー 『ビー」へ搬送/治療
       駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「サンジュ」(繭チーム) ー 『ビー」へ搬送/治療
       駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「エリカ」 (繭チーム) ー 『ビー」へ搬送/治療
       重種型ジュノー「侑香」 ー 『ビー」へ搬送/治療
【23】カテキン様チーム ー 撃破
   アバター機 
   MMS 剣士型オールベルンルナーリア「イベリス」 ー 大破
       戦乙女型アルトアイネス「アスター」 ー 大破
       戦車型ムルメルティア「あけび」 ー 戦意喪失によりサレンダ―
       山猫型アーティル「桃」 ー 戦意喪失によりサレンダ―
       悪魔型Mk2FA「瑠璃」 ー 撃破


にしても、こうして見ると、ゾックス様チームの「ビー」殿が一番活躍しているような・・・。
[ 2011/12/25 17:12 ] [ 編集 ]

>madriax74様
再度のまとめ、お疲れ様です!

負傷者が多い今回、補給・治療のできる神姫様の存在が大きな支えになってますね。
非常にありがたいです。

PS:
【3】野党集団「鉄漢騎兵団」 ティエレン×4機

…ですが、こちらが誤射を受けた時、交戦中の彼等も一緒に吹き飛ばされました。
[ 2011/12/25 17:43 ] [ 編集 ]

アン「3・・・2・・・1・・・0ッ!!!!」
急速修理が完了し、1~3のポッド前面の蓋が開く。
前のめりになって床に倒れふすレミ。

レミ「はぁ、はぁ、はぁ・・・うえぇぇぇぇ・・・・・」
床にオイルを吐き出すレミ。5秒程続く鈍い苦痛と疲労感、倦怠感。
そしてそれが晴れると。
レミ「・・・・・おぉ、やっぱ急速修理装置は違うね!地獄から這い出てきたらスッキリ~」
アン「顔色よくなったな!元気そうでなによりだぜ!」
レミ「おっほっほっほ~ 元気だ( ^ω^)」
アン「奈緒とテイチェルはどうだー?元気か?元気だったらダーッ!と言え!」
プチマ「カラダ フクオ」

体力満タン、すっかり元気になった『地獄から這い出てきた姫たち』。だあまりの苦痛でいろんな所(汗腺、口、股間ete...)からオイルが駄々漏れだった為、彼女たちはドロドロに汚れてしまっている。そこでプチマが彼女らの肢体を拭く。

レミ「完☆全☆復☆活」
アン「そうだ!完☆全☆復☆活ついでに頼みたい事があるんだけどよ、ちょいと耳貸してくれや・・・ゴニョゴニョ」
レミ「うん、それならあたいにまかせとき~!あ、後でチョコレートパフェよろしく」


と、いうワケでレミが侑香さんに交渉開始!

レミ「やぁそこの美人さん(キリッ 侑香さん、だね?キミ、まだ体が痛むんじゃない?さっさと元気ハツラツになりたいよね?ならオススメがあるんだけど・・・そうそうアレ、急速修理装置。アレに入って1分!1分耐えるだけで痛みも疲れもスッキリだよ~、どうかな?ヤってみない?」



ーー以下PLーー
>madriax74さん
こうしてみてみると、けっこう頑張ってるな~ビー。
なんだろう、需要が予想以上にあった感じですね!コレといった武器が一つもないクセにここまで活躍するとは思いませんでしたよ!
[ 2011/12/25 17:47 ] [ 編集 ]

ラス「あー乗り遅れたねー予定通りガス攻撃に見せかけた煙幕も張られてるし」
Gコマ「仕方ない俺達はバーニィの命日休暇としてポケ戦鑑賞を…」
ステ「さぼろうとしないで下さいよ」
Gコマ「しかし地上の敵残存部隊の大半は要塞内に篭ってしまったろう?Gコマンダーは野戦用だぞ。
篭城した相手には大した事は出来ん…ついでにどうなってるか情報収集するか…」

ST-202C隊より友軍部隊へ。篭城せず地上に残った敵は居ないか?また我が部隊のラヴィーナ型「ディエゴ・ペドロサ」の行方を知っている方がおられたら情報提供を求む

Gコマ「誰か通信をくれるといいが…ラスお前は先に突入していろ。入ればこの寒さと孤独にさよならできるだろ」
ラス「はーいじゃあ先に行ってるねー」
[ 2011/12/25 17:47 ] [ 編集 ]

ゾックス「あ、通信だ・・・どれどれ、 ST-202Cさんか。」

ゾックス『はいこちらゾックスチームのゾックス!ディエゴ・ペドロサならこっちで預かってますよー!因みにちゃーんと生きてまっせ、五体満足の元気ピンピン状態で返却しますからご心配なくー!』




その頃、病室にて
アン「でー、どうすんだよコイツ!勝手にブチ込む訳にもいかねぇし・・・おいペドロサ起きろ!どーするかって聞いてんだ!」
[ 2011/12/25 17:53 ] [ 編集 ]

~プロバス要塞近辺~

「クソッ!」

砲撃で出来た窪みに転がり込み、伏せた状態から手にしたSIG P226を追跡者へと2発ブチ込む。
飛来した弾丸を警戒したのか、追跡者が伏せる素振りを見せた所で立ち上がって再び駆け出す。
再び背後から銃声と共に弾丸が襲ってくる。キリが無い。
一度胸に付けた救難無線機に視線を落とすが、電源が入っていることを示すパイロットランプがぼんやりと光っているだけで、変化は無い。
どうやらもうしばらく鬼ごっこを続ける他無いようだった。

(ステータス:マスター・装備/サバイバルジャケット/P226拳銃/ナイフ)

(プロバス要塞から西の旧市街地跡へと逃走中)

~空母エリア88~

「撃墜された……。マスターが?」

ドーラの報告に、信じられないといった風でファントムが呟く。
参加した6名の内、3人が死傷・行方不明。1人入れ替わったとは言え、現状戦力は半減している。

「とにかく、今の指揮官はファントム姉だ。どーすんのさ?アタシはそれに従うよ……」

疲れ果てたと言わんばかりに、そばにあった砲弾の空木箱に腰を落とすドーラ。
二人の話にうろたえながら聞いているフラッター。

「……判ったわ。ドーラと私は燃料を補給してから、ST-202C隊にお願いしてマスターの捜索。フラッターは残って防空。それとルシエラさん……で良いんでしたっけ?」

貸し出されていた神姫の名前を確認するように呼ぶと、一体の天使型が頷く。

「皆さんを拘束していた非礼は、マスターに代わってお詫びします。その上でお願いしたいのですが、味方艦に空中投下型の救命いかだを持って行ってください。」

味方艦沈没の報は既に聞かされていた。しかしA88が動くには、現場到着まで時間が余りにも足りない。
しかし誰かを救援に向かわせる必要が有った。
その為15機のウェルククストラの内、志願した5機にも負傷者の捜索と救助を頼み、エリア88はここで補給基地を勤める心算だった。

「それでは出撃……」

ファントムが全員に出撃の指示を出す。

「近隣に展開中の要塞攻略部隊に通達。こちらMMS母艦エリア88。ドミニオン沈没に伴い、攻略部隊の補給・整備を代行する。希望する部隊があれば、当方に用意有り」


(ドロテア・ファントムの2機はST-202C隊と合流するべく発艦。貸し出し神姫の天使型ルシエラとウェルクストラ5機は、ドミニオン救助に発艦。残りはA88の防御)
[ 2011/12/25 17:57 ] [ 編集 ]

ST-202C隊よりゾックス隊。友軍の救助感謝する此方の位置情報を送るから合流させてくれ。
後で一杯奢らせてくれ下戸だがなオーバー


-病室内-
ペドロサ「うるせぇ!どこのバカだ…人の頭の近くでヒゲ剃ってる奴は…」
と流石に気がついた模様。

Gコマ「ラスは突入させたし周囲に敵の姿も見えない…しかし寒いな…」
ステ「戦力も心もとないですしねぇ…」
[ 2011/12/25 18:05 ] [ 編集 ]

>madriax74様
まとめ、お疲れ様です、前回同様とてもお世話になってます。

>ゾックス様

奈緒「ダ、…ダァーーーーー!!!!!」
ぜいぜいと息切れしながらも、カプセルから姿を現す。
奈緒「…ありがとう、もう大丈夫…さて、残りの連中、ぶっ壊してくるか!」
武装は細切れになっているが、まぁ、何とかなるだろう、マスターを呼び戻し古びたものだが純正花型が有った筈だ。


>レミ
侑香「ン?あぁ、あれね、うん、奈緒とか、サンジュ居なくなったら入ろうと思ってたwwwwあいつらについていっても暑苦しくてうざいからねーwwで、多分というか間違い無く最重要拠点であるビーさんをメイと一緒に護衛しようと思ってたwwwwんだけど、何かあるの??wwww」
[ 2011/12/25 18:12 ] [ 編集 ]

>レミ様
前回敬称抜けてすみません。

侑香「とりあえず、奈緒とかが消えたらはいらせてもらうねwwwこれでもSSだしねーwww何というか、こんだけで、終わる気しないからね、多分www」
[ 2011/12/25 18:19 ] [ 編集 ]

(プレイヤー発言)

>to madriax74氏
纏めお疲れ様です。
ウチのに限れば
F/A-18CJ - 右エンジン被弾/喪失判定
「ファントム」 - 損傷無し/健在
「ドロテア」 - 損傷無し/健在
「マグヌスルクス」 - 断片に寄る盲管・貫通創にて機能停止/大破判定
「ヴェナトル」 - 断片による盲管・貫通創にて大破。機能停止。/機能停止判定。
   -代打機「フラッター」 A88防空/健在

A88搭載QF-4J - 4機はドミニオン周辺を飛んでいた物の、指示が無く燃料が欠乏した為A88へ帰還。
残り8機はA88格納庫内で待機中。

こんな感じですかね。
[ 2011/12/25 18:24 ] [ 編集 ]

>ST-202Cさん

ゾックス「おぉ返信だ返信!」

ゾックス『ういりょーかいでーす!もうちょいしたらそっち行きますんでね、しばしそちらでお待ちをオーバー』
ゾックス「よし、出発準備始めるぞー!」



その頃病室では・・・
>ペドロサさん
アン「おぉ起きた!」
レミ「まぁ積もる話は後でって事で」
アン「(急速修理装置について説明)・・・どうする、入るか?」

>侑香さん
レミ「お、中々にクールですね!あたいとは気が合いそうです。それじゃ、ビーをよろしくお願いしますね。で・・・どうです?この戦いが終わったらお茶でもしませんか?」
アン「こらこらくどくなよ」
[ 2011/12/25 18:32 ] [ 編集 ]

陽光を反射し、冷たい銀の光が宿る一本の角、ルガーランスを振りかざす。

「マスターにさわらないで!」

気の抜けたアスミスボイスの声音で叫ぶと、ウィンターは地面を蹴飛ばしバーニアを噴射、重忍に突進する。
馬鹿が。
標的が語ったわけでは無いが、ウィンターにはそう聞こえた。
向かい来るウィンターを切り伏せるべくサミュはビームトマホークを振りかざす。
が、姿を変質させた一角獣が一瞬速く踏み込み、槍を突き出した。

「たぁ!」

CSCから送信される行動伝達信号。
それを受け取るより先に各稼動部が思い描いた通りの動作を実行する。
ルガーランスの切っ先がサミュの右腕部を打ち砕く。
最低クラス帯のMMS・・・それもCSCを起動されてから一度たりとも一対一の戦闘で勝利した事の無いMMSの攻撃が、重忍に損害を与えた。

「おうふ!?」

頭部を捕らえていた手が腕ごとサミュの武装本体から離れると、必然的にWRSの呪縛も開放される。
雪の積もった地面に落ち行くWRS、ウィンターの首元目掛け振り切られるビームトマホーク。
WRSが地に体を着けるより先に、一角獣型が次の行動に入った。


ここから・・・


エネルギーの刃がごく僅かにウィンターの首を掠める。
引き戻されるウィンターの右腕、その反動を利用し握る物が何も無い左のマニュピレーターを解き、平手をサミュの胴にあてがう。


出て行けええええええ!


平手が接触した瞬間、バックパックのバーニアが凄まじい光を放つ。
急激な加速に生まれた運動エネルギーをマニュピレーターを通じてサミュに直接叩き込む。

バシンと甲高い衝撃音が発生し、サミュが盛大に吹き飛ぶ。
Dモードの起動によって露になった脚部、スカートアーマーのバーニアを噴射し宙で一回転して自身の推進力を打ち消すと、ウィンターは地に足を着けた。

「できた・・・の?」

着衣が消失した胸を腕で隠しながら、よろよろとWRSが立ち上がる。

「え?なにがですか?」

腕、足、見て。と、マスターの指示通りにそれぞれの部位をまじまじと眺める。
数秒の間を置いて、ウィンターは自分の身に起きた事実を飲み込んだ。

「あ!できました!実戦で初めて『ですろいもーど』発動できました!」

「ああ、よかったぁ~・・・んだけど、何がキーになったのかな?やっぱりあの曲が・・・」

言葉を言い掛けたWRSがウィンターの目つきが鋭くなるのを敏感に察し、その視線の先を追う。

二の腕から右腕部を丸々失ったサミュが、二人を睨みつけていた。

誉れ高い天使型でありながらも箱出し状態のリス型にすら敗北した経験のある欠陥品、戦闘力下の下。
頻繁に足を運ぶゲームセンター内で付いた文字通りの仇名は『スライム』『撃墜数稼ぎ』
そんな一角獣型のMMSが、ニューロン機関が誇る第12遊撃MMS部隊の武装神姫に一矢報いるどころか腕をへし折ったのだ。

本来なら低格位のMMSなど接近させる事さえありえない。
重忍者型MMS、サミュにSSクラスとしての誇りがあったとすれば、それに今、大きな傷が付いた。

明らかにサミュの表情が変わる。

「あちゃー・・・怒らせちゃったかなぁ・・・」

WRSが落としていたホワイトサイスを拾い上げ、再び戦闘態勢に入る。

「わたしだって怒っています!」

ルガーランスを両手で構え、激怒する重忍をしっかりと正面に見据えるウィンター。
サイコフレームの燐光は衰えることなくその光を放ち続け、周囲に淡い光の領域を発生させている。

>>madriax74様
まとめの件ありがとうございます
ニューロン機関側も大方ズタボロですねw
しかし果してこれで本当に終わりなのか・・・
逃げた潜水艦の行方も気になりますね
[ 2011/12/25 18:35 ] [ 編集 ]

>奈緒さん
アン「おお、気合い入ってんじゃねーか!!!」
元気そうな奈緒を見、満足げなアン。
そして装備を取りに行く奈緒に
「待ちな!アレ見ろよ」
そういって指差した先には・・・破壊されたハズの装備。
「ビーが直したんだ、『この闘いが終わったら渡す』ってさ。ちょいと早いけど、持ってけ!な!」
[ 2011/12/25 18:49 ] [ 編集 ]

ドミニオンが墜ち、恐らく中にいた筈の天使型3機、軽天使15機も破壊されているだろう…。
ルシエラ(私達は、殆ど仲間意識を持っていない。しかし、流石に、今回は堪えるね…。)

本ミッション始まってようやく巡って来た任務。
救命いかだの運搬。
失敗する事はまぁ、無いだろうが、散っていったあいつ等の為にも、下手な事は出来ない…。
敵はどこに居るかわからない、そして、誰かが生きているのを祈るだけだ。
[ 2011/12/25 18:55 ] [ 編集 ]

>アン様
奈緒「!!ビーは、武装まで直せるのか!?すごい!本当に、あんたたちには助けてもらってばかりだ…。」

二組のツインキュベレイアフェクション…強化アーム…。
新品同様のその武装…。
奈緒「ありがとう、こいつがあれば、行ける!」

背部には、二組のフローラルリング、両腕には一対ずつのツインキュベレイアフェクション…。

花型ジルダリア 奈緒、復活!!

武装を渡されている奈緒に近づいてくるサンジュ達。

奈緒「なんだよ、お前らも来るのか?ふふ、戦う事しか能のない馬鹿神姫共め。」
アンナ「行きましょう、残り僅かと言え、敵を倒し、勝利を得るために。」
サンジュ「皆さんの協力、感謝します。我ら4名、再び戦線に復帰してきます!」
エリカ「ただ問題は、要塞内の数と今後の敵の動向、とりあえず要塞外周の残党狩りと行きましょうか。」
[ 2011/12/25 19:12 ] [ 編集 ]

 

「があっ、あ、っあぐっ………う、ぬ、あ、が、だぁーーーっ!」

カプセルから這い出てくるレイチェル。
汗びっしょりで、肩で息をしている。

「はぁ、はぁ、はぁぁーーー………結構、堪えますわね……でも、これでまた!」

プチマスィーンに身体を拭いてもらうと、レイチェルはそのまま格納庫に向かった。
そこにあるのは自らの武装。
装甲の修繕は完了しているものの、片羽が無残に断ち切られた、黒いエウクランテ装備であった。


「運命の女神、か………これはまた……」

口をあんぐりと開け、ただただその様子を見つめるクルセ。
彼の神姫たちも、ほぼ同様であった。
5人がかりで一発も当たらなかった、そんな腕のランカーが、鳥葬のごとく無人機に啄まれて逝く。
凄惨で、美しい光景だった。
そして、それと同じ頃、戦場の一角で煌めく赤い燐光。
それを見たクルセは少し微笑み、同時に、それにつられたらしいガーリオンを見つける。

「各員、《ガンダム》の邪魔をさせるな。あのガーリオンとバウント・ドックを叩く!」
[ 2011/12/25 19:17 ] [ 編集 ]

全部PL
>クルセさん
あららレイチェルさんの羽が折れたまま・・・こちらとしては『武装も直した』って事にしようかと思ったのですが。
それとも直ってない方が都合がいいですか?
因みに『直した』に変更する場合も、先程のロルを撤回する必要はありませんよ
[ 2011/12/25 19:26 ] [ 編集 ]

「んじゃ、ゲストもお迎えしたことだし仕切りなおしってことで~」

「ラナン、と言ったか?さっきのはいい一撃だった。それと、選曲もナイスだったぞ。…ああ、申し遅れたが私はミケラ隊のナターシャ。よろしく頼むよ」

そこへ、ナルトリアが牽制として放ったビームが飛んでくる。
よっ、と、ナターシャは満更でもない様子でそれをかわす。

一息付く間もなく、最大出力の粒子砲掃射。
これも何とか回避。

「人の話を邪魔するな、馬鹿者」

ナターシャは今の攻撃で機嫌を損ねたらしい。


「始まってからこの有様だ・・・寄れば喰われ、引けば穴を空けられる。」
「ったくなんなのさこの化物は!」


「全くもって忌々しいな…俗物めが、随分とつけ上がったものだ

ナターシャの一言に、場の空気が凍りついた。
SSランカーを相手に、ランクを持たない無名の神姫が「俗物」と言い放ってしまったのだ。
これはまさしく暴言である。


「二つ名持ちに向かってそんなこと言っちゃって大丈夫なんですか?」

すぐ真横にテレポートで現れたアンネローゼは少し慌てた様子で問う。


案の定、歯に衣着せぬ物言いのナターシャに、ナルトリアもついに堪忍袋の緒が切れたようだ。
ナルトリアは一気に距離を詰め、布服を着てるだけの生意気な敵を一手に握り潰さんとクローアームを伸ばす。

が、ナターシャはするりと足元を滑り抜けると即座に拳銃を構え背後から撃つ。

数発が分厚い装甲部に当たると、その表面に大きなひびが入り、外れた弾は地面に大きな窪みを穿った。

拳銃のサイズとはどう見ても釣り合わない、法外な威力。
アンネローゼは目を丸くしてその光景を暫し見つめた後、何かを思い出したように呟いた。


「普段のナターシャのお仕事は…イリーガル対策任務でしたっけ…」


ナターシャの本拠地での仕事は、主にイリーガル神姫やミミックタイプを用いた犯罪への対処。
ナターシャは、それらと同等以上の戦闘能力を付加するべく改造された“ライセンス持ちのイリーガル”。

毒は毒を以て制すという理論から生み出された、『裏舞台の支配者(アンダーグラウンド・ドミネーター)』。
清浄な“地上”の暮らしを守るために汚れ切った“地下”へ飛び込んできた、悲しき過去から得た実力が、彼女にはあった。


「本当の“戦い”を教えてやる」

ナターシャは構えた拳銃越しに、ナルトリアへ冷たい眼差しを向けた。
[ 2011/12/25 19:34 ] [ 編集 ]

要塞外周にて、ニコル・ナタリヤ・レジーナと合流


要塞内部をスキャンすると、僅かに反応がある。
更新されたリストには、第03邀撃MMS部隊が行方不明となっている。
…しかし、数が合わない上に、その場から微動だしない。
ニッキーの言った通り、身動きの取れない重傷者だろう。

「終わったと思うか?」

副座に座る人面ドブネズミが、いびつな口から異臭と共に言葉を発した。
すかさず足元の酒瓶を投げつけるが、その姿は消えていた。

友軍からの通信が入る。
相手は…ST-202C隊。
以前、バトルロンドで戦った相手だ。
あの時は素晴らしい試合をさせてもらった。

「Mr.PotatoよりST-202C隊へ。現在、要塞正面の地上部隊排除に成功しました。内部に少数の敵反応があるも、抵抗は無し。行方不明の第03邀撃MMS部隊は確認できていません。ご参考までにどうぞ。」
[ 2011/12/25 19:43 ] [ 編集 ]

ぐわ、仕事で書き込みできない間にナタル落とされたー!?
うぅ、せめてジブリルで一太刀浴びせたかった・・・orz

ともあれ、ノルン嬢には感謝。イブリスとミィ子の仇を取ってくれた事には変わらないので。

Qualさま、ユキナリさま、返信が送れたことを心よりお詫び申し上げます。

(地上)
 「………冗談、だろ?」

  迂闊だった。油断していた。慢心していた。

  己の無策が部下を殺した。安心し切っていた心がイブリスとコルミージョを
  爆炎に巻き込んだ。この戦場はVRとは言え、ここまでの現実感を再現するのだ、
  たとえ、現実にある本体が無事でも、重大なショックを与える事だろう。
  だが、泣き叫ぶ事もわめき散らす事も自分には許されない。
  なぜなら、彼は指揮官。今生き残っている全員を生かす為に最善を尽くさねばならない。

 「ホリィ、アイリス、それにグライフ嬢。…無駄かも知れんが、生存者を探そう。
  その後、一度空の連中やラナン嬢と合流しようと思うが、どうだ?」

 「……言っただろう、私はあなたに従うだけさ。マイスター」
  
 「…僕も構わない。仲間の仇を討てなかったのが……悔しくはあるけどね」

  龍牙兵の2機は、沈痛な面持ちでうなずく。

(上空)

 「そ、そん、な・・・・・・・・!?」

  ドミニオンに急接近する不明機を察知し、ジブリルは全速で駆けつけたが…

  一歩、遅かった

  爆焔をあげ、撃沈していくドミニオン。その中には、彼女の仲間たち…
  同期で、性格も近い親友だったコルミージョ。そして・・・己が半身たるイブリス。

  「イブリス!コルミージョ!返事して、お願いっ!?」

  何度も開こうとする通信機。だが、そこから帰ってくるのは耳障りなノイズのみ。

  「……あ、あぁ・・・・・・・・」

  それから後は、よく覚えていない。気が付けば、ナタルの断末魔の悲鳴を聞きながら、
  朝日に照らされる雪原に横たわっていた。命こそ無事、だが・・・

  天使の瞳は、何も写してはいなかった。

(ドミニオン館内)

 痛い。体中が焼け付くように痛い。もう死にそうだ……死にそう?
 自分は、まだ生きている? そう感じたとき、コルミージョの意識は覚醒していく。
 だけど、何故…? 視線をさ迷わせば、答えはすぐに見つかった。

 「と、トラちゃん……?」

 『G、Grrr……』

 ヴィークル・トライドベンダーを構成する要素の一つ、トラカンドロイド。
 己の半身を吹き飛ばされつつも、気高き虎は…仲間の命を救ったのだ。

 カラクリは、こうだ。ナタルの攻撃により爆炎に包まれる艦内。
 トラカンは咄嗟にライドベンダーを切り離し、ベンダーをブエルと安姫を、
 己は、コルミージョとイブリスの盾となった。彼ら(?)の身を挺した
 行動により、ドミニオンに吹き荒れる爆炎は、彼女たちを完全に
 焼き尽すまでには至らなかったのである。

 (イブリスさんは・・・良かった、まだ自己保全モードは大丈夫みたい。でも、
  通信機は壊れてるし…たはは、動けないや)

  生き残った物の、絶体絶命は変わらず。コルミージョは自分たちの幸運を信じ、
  自己保全モードに入りながら、救助ビーコンを発信した・・・。

>現在のステータス
 
 ブルデュエル:損壊なし、ただしバッテリー充電率が4割強。
 ホリィ:健在
 アイリス:健在
 ジブリル:健在。ただしシェルショック発症により戦意喪失状態
 イブリス:重症(行動不能)
 コルミージョ:重症(行動不能)、救助ビーコン発信中。
[ 2011/12/25 20:09 ] [ 編集 ]

プロバス要塞の内部からぞろぞろと白旗を掲げた神姫の一群が現れる。

邀撃機型MMS ガーリオン Aクラス×12機が怯えた顔でナギナタに白旗を括りつけかざしている。

ガーリオンA「わ、我々要塞守備部隊はこれ以上の組織的戦闘は不可能と見て降伏する・・・」
ガーリオンB「う、撃たないでくれ!!」
ガーリオンC「・・・」


どうやらこの一群は、あの激戦のさなか、戦闘に一切参加せずに要塞のはじの方でだんまりを決め込んでいたようだ。

元々、この要塞守備MMS部隊は雇われ兵で戦意も十分ではなく、そうそうに脱出したニューロン機関の職員を見て、戦闘に参加しなかったようだ。

ガーリオンD「撃つな!!降伏する!!」
ガーリオンE「俺たちは関係ない!」
ガーリオンF「や、やってられっかよ!!こんな戦い」

【GM】

ニューロン機関 第03邀撃MMS部隊が戦意喪失、降伏しました。

[ 2011/12/25 20:12 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ ドミニオン救援組

とにかく、救助を進めるユキ、イザナギ、マフデト。

大きいだけあって、沢山乗艦している。救助者の中に、多頭蛇型MMSオロチや悪魔型、山猫型、
ケンタウロス型、天使型3機、軽天使10機の姿もあった。
たしかあの13機は・・・、でも今はそんな事はどうでも良い。とにかく、救えるだけ救う。
溺れたものは例え敵でも救助する。それが、マスターのやり方だった筈。

VF-25Fは、ドミニオンと、旧倉庫埠頭との間を何度も往復した。

・・・
タキリとイツキが、バツが悪そうに戻って来た。
タキリ「まさに”復讐するは我にあり”でしたね。もの凄い速度で追い抜かれてしまいました。」
イツキ「いやー、はえーのなんのって、追いつかなかった・・・。」

ユキ「まずは、充電して、それから救助活動を手伝ってください。人手が足りないんです。」
タキリ「ええ、そうさせてもらいます。」
イツキ「これからが、”本当の戦場”だってね。治療用キットはポッドの中だろ。少しもってくぜ。」

あとは、マスターとコルネリアの連絡待ち・・・。
[ 2011/12/25 20:19 ] [ 編集 ]

だんだんと戦闘が収束しつつあるのが空気で分かってくる。

サミュ「・・・やれやれ・・・生き残っているのは私とナルトリアだけか・・・」


サミュは一角獣型のMMSを睨む。


サミュ「けっこうだ!!戦いの中で果てるなら、武装神姫として本望だ!!一本角!!最後にキサマの首だけでも地獄への土産に貰っていこう!!」


サミュは叫ぶと、ランサーを振りかざし突っ込んでいく・・・
[ 2011/12/25 20:21 ] [ 編集 ]

侑香「やたwwwwぱすぱす、ぱすしますwwwwはいりかけ、ぎりぎりせーふwwwwいやー、すぐ直るっても痛いのやだもんねーwww」


奈緒「おいw痛みに耐えたあたしの苦労なんだよw」
サンジュ「まいったね…ほんと。」
奈緒「ま、あたしらのバトルは、終わったな。」

奈緒「あとは、繭姉の安否確かめよう。」
[ 2011/12/25 20:22 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 元要塞侵入組

>龍牙様チームへ

救難ビーコンを受信しました。
これから救助に向かいます。
両手を上げたゾルダートが目印です。

バッテリーに関しては、コルネリアのハンガーを装着すれば、充電が可能です。

少しお待ちください。
[ 2011/12/25 20:24 ] [ 編集 ]

>madriax74さま
 救助に動いていただいて誠に有難う御座います。ただ、ドミニオン組と
 スナイパー攻撃組は別行動だったりしますので、そこだけはご注意下さい(^-^;
 まぁ、Qual様に「生存者の探索」を提案したので、受け入れていただければそちらと
 合流の可能性も出てくるやも知れず。どちらにせよ、お願い申し上げます(礼)
[ 2011/12/25 20:27 ] [ 編集 ]

終わった、か。
さて、ニューロン機関NPC勢は、降伏した。
しかし、PCでは私が残っている。

…今更、やな。
今更けじめも糞も無いだろう…。
これから、攻略陣営は、負傷者を救助したのち、次第に戦勝ムードに入っていくやろ。
今更、私が防衛陣営や言うて水差してもしょうもない。

攻略陣営が勝った、それでええやろう…。

後で世話になった人にはメールで礼を送っとこう…。
この場にこれ以上自分が留まるのは場違いや。


そのまま、ひっそりとログアウトを実行した。

防衛陣営 PC 真杉倖成 自動的にサレンダー
[ 2011/12/25 20:35 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 訂正

訂正です。
VF-25F救助活動に、軽天使型はいませんね。
それから、救助ビーコンはドミニオンからですね。「イブリス」さんと「コルミージョ」さんは、VF-25Fで、
救助し、旧倉庫埠頭に居ます。

>龍牙様
「ブルデュエル」のバッテリーは、こちらのゾルダートのモノを使いましょう。
「ホリィ」さん、「アイリス」さん、「ジブリル」さんは、私とコルネリアとが、運搬を手伝います。
充電のご要望があれば、先述の通り、コルネリアのハンガーで充電できます。

混乱させて申し訳ありません。
[ 2011/12/25 20:38 ] [ 編集 ]

アン「あ・・・」
レミ「おわった・・・」

というワケで、終わったっぽいムードの神姫たち。
アン「なんか、その・・・なぁ奈緒、アタシら空回りだったな」
レミ「良かったですね侑香さん、ギリギリセーフ。さて、喫茶店にでも行きますか?」
アン「だから口説くんじゃねーよ」
[ 2011/12/25 20:42 ] [ 編集 ]

~プロバス要塞より南西へ2kmほど~

「んだってこんな所でエネミーラインしてなきゃいけないんだよ!?」

崩れかかった壁の影から、半身と片腕を一瞬出して2発連続発射。
幸運にも1発が命中したのか、追跡者がひっくり返る。
とにかく逃げるしかない。倒れたのを見届けて再び走り出す。

(守備隊機と思しきウェルクストラ1機より南西に向かい逃走中。救援希望)


 ~ドミニオン着水現場~

ルシエラの手によって、空中投下型の救命いかだ二基が落とされる。
着水したいかだは、円筒形の外装を割って膨らみ、10人は楽に乗れるゴムボートに天井が付いたようないかだへと膨らむ。
近くに浮いているドミニオンのクルー達が、いかだの上に這い上がるのが見える。
ウェル達にも同様の物が一基づつ渡され、海上に投下しているのが見える。
投下して身軽になった一部のウェルクストラは、艦内に入りまだ残っている生存者を続々と運び出しては、いかだへと運んでいく。

(繭氏貸し出しの救助隊。ドミニオンに取り付き現在救助活動中)
[ 2011/12/25 20:44 ] [ 編集 ]

ルシエラ「救命いかだを運搬したあと、私たちも、他の救助を手伝うよ?」
シンシア「あ、はい、そうですね、ウェルの子達にも手伝って貰いましょう。」
ルシエラ「奈緒とかも復帰してるし、繭姉の安否は、奈緒に任せて、サンジュ達は救助しているメンバー手伝ってくれるか?」

奈緒達は通信を受ける。

サンジュ「わかった、とりあえずビさんとかと連絡とりあって、救助手伝うよ。」
奈緒「あと、侑香、事後処理1分以上かかるから、お前も直してさっさと手伝えww」

侑香「~りよーかーいwwww」
[ 2011/12/25 20:47 ] [ 編集 ]

《合流か救助か》
グライフ(エルルーン)「ドレイク・リーダー、了解しました。空のお二人に連絡を入れます。唯、お姉様は別の場所で交戦している模様です」
(沈痛な面持ちで歩く龍牙兵達の中、グライフだけは無感情に歩いていた。それは余裕があるからなのか或いは何も感じていないからなのか、少なくともそこにいるマスターや神姫達には分からなかった)


《怒りを超えた虚しさ》
(この空から、ナタルは一方的な蹂躙の末に抹殺されたが、ノルンは嘆いていた)

プレスト「なあ、しっかりしろよ。あんたらしくないよ。もっと高飛車に笑ってるのがあんたじゃなかったのかい」
ノルン「収まらないわよ……どうして、早く倒しておかなかったの……」
プレスト「全くこれだよ……兎に角、脅威となる奴らは殆どいなくなったんだ。とりあえずドミニオンの周辺で救助活動しにいかないかい。今しがたエルの奴から連絡が来たんだけど、他のと合流する話も出ているしさ」
ノルン「……そうね、亡骸くらいは見つかるかもしれないわね」
プレスト「そんなしょげるなよ。あいつの抜け目なさとしたたかさはあんたがよく知ってるんじゃないかい?」
ノルン「………」
プレスト「ほらっ、手を引いてやるからついてきなよ。あと、ジブ……いやドレイク3。あんたはどうす……ああ、既に行っちまったのかい。そんじゃ、あたしらも行くよ!」


《弦楽器の妖精》
『ラナン、と言ったか?さっきのはいい一撃だった。それと、選曲もナイスだったぞ。…ああ、申し遅れたが私はミケラ隊のナターシャ。よろしく頼むよ』
ラナン「ナターシャ……ナータ、うん宜しく。マエストロ以外の人に誉められたのは久しぶり」

(そう言った最中に、ナルトリアが牽制としてビームを放つも、振り返ることなく“ジュワユーズ”で弾いてしまった)

『全くもって忌々しいな…俗物めが、随分とつけ上がったものだ』
ラナン「無粋。それにしても何かに似ていると思ったら分かった……赤ちゃんのおまる」

(ナターシャの発言とほぼ同時だった。無論、その場の空気を凍らせるには十分過ぎた)

ラナン「正直に言ったつもりだけれど……あれ、怒った?」

(ここまでいわれて怒らないわけが無く、ナターシャにクローアームで襲い掛かってきたが、俊敏な身のこなしで素早く背後に回って拳銃で反撃した)

ラナン「綺麗な動き。久々に格好いい物を見た」

(暢気にコメントするラナン=シーにナルトリアが襲い掛かるが、再び姿を消すと、やはり一瞬で背後に回っていた。今度は胴を深く抉るようにして十字に斬りつけていたが、それが見えた者は殆どいないだろう)

ラナン「反応とか色々遅すぎ。あなた、わたくしの行く神姫センターでは、頑張ってAランクが関の山」

(SSランクを誇る相手をBランク呼ばわりするラナン=シー。だが、彼女の目にも止まらぬ足運びを一度でも見れば誰もが納得するに違いない。見た目こそ華奢なヴァイオリン型だが、今ではナルトリアが狩られる側になっていた)

ラナン「ナータ、あなたに合わせる。折角だから、目覚まし時計になろう」

(発言はどうも意味不明だが、ナターシャの動きに合わせる事を提案したらしい)


《意識の海》
 (精神のハッキングに近いそれは、大変危険な行為である。ほんの少しのミスが互いの記憶や意識、人格に悪影響を与えたりする可能性があるためだ)
ブエル「深層精神世界レベル9、突破。この意識野でも見つからないとなると、既に電子の海に……いや、ここで諦めては駄目です。まだ、この先がある。この先に行けば……!!」
 (そこはまるで、何もない世界。“無”だけがこの精神の世界を支配しているように見えた)
ブエル「ここまで潜ると、本人でさえ気づいていないものが見えてくるという話は伺ったことはありますが……あれは一体?」
 (何かのヴィジョンが微かに映って見えた。それは、何か恐ろしきMMSらしきものに襲われ、自らが壊される場面だった)
ブエル「似たようなシーンを映しているヴィジョンが9つ……? このような出来事が9回繰り返された? いや違う、9人分の記憶が混在している?」
 (恐ろしいものに襲われて壊される。それが深層意識に根付いているということは、これは根付くトラウマなのかと推測した)
ブエル「この精神が9人分の意識の集合体と推測すれば、なかなか見つけられないのも頷けます。ん、あれは?」
 (誰かが倒れていた。髪の色などから察するに彼女は安姫なのだろう)
ブエル「あなたが、安姫様ですね」
安姫「………」

 (声として認識することは出来なかったが、どうやら肯定の返事のようだ。そして、ある方向を指差していた)
ブエル「……あちらに、何かがあるというのですね?」
安姫「……て」

 (やはり聞き取れなかったが、どうやら間違いないようだった)
ブエル「分かりました。あなたは今はゆっくり休んでくださいませ。必ずや、あなたのマスターは見つけ出して見せます」
安姫「………」

 (ブエルがそう告げると、安姫は安心したように眠りこけた。そして指を指した先には、何もないように見えて僅かな綻びがあった。精神世界を隔てる壁を慎重に解除して進んだ先には、無制限の量の情報が流れる“電子の海”の世界が広がっていた)
ブエル「こんなところまで行くことになるとは……急がなければ、彼女の意識は消えてしまう」
 (すると、遠くから何かが聞こえてくるような気がした。ブエルは慎重に耳を傾ける)
ブエル「これは、声? 多くの声が奥底から聞こえてきますね? これは、助けを求める声?」
 (人格の暗い部分や痛みなどの概念から目を背けて唯ひたすらに声を追いかけた)
ブエル「……あれは、9体の蠍型の神姫? ああ、あの人は……!」
 (9体の蠍型のMMSに守られるように、一人の人間と一人の神姫がそこに蹲っていた)
ブエル「見つけた!」
 (だが然し、9体の蠍型のMMSは二人を守るようにしてブエルの前に立ち憚ってきた)
ブエル「待って下さい、確かに僕は彼女にとって異物だけれど、害を為しに来たんじゃありません。お願いですから、彼女を助けたいなら手を貸してください!」
 (その訴えを聞いて蠍型のMMSは戸惑う。すると、蹲っていたその少女は立ち上がってブエルの方を見つめた)
ブエル「繭様……僕の声が聞こえますでしょうか。僕です、ブエルです」
 (その少女は、ブエルの元へゆっくりと歩いてくる)
ブエル「長らくお待たせして申し訳ありませんでした。ですが、僕がいればもう大丈夫です。もう、戦いはもう終わっているかもしれません。さあ、みんな心配していると思いますから、帰りましょう」
 (ブエルは少女の手を引きながら、“電子の海”から“安姫の世界”へと帰っていこうと思った時、9体の蠍型MMSに気づいた)
ブエル「あなた達は、繭様を繋ぎとめていて下さったのですね。大丈夫ですよ。こうしていけば繭様は元に戻られます。さあ、あなた達も一緒にあるべきところへ帰りましょう。あなた達が繭様を必要としたように、繭様もあなた達を必要としているでしょうから」

 (そして、少女の意識はあるべきところに戻され、ブエルも自らの体へと戻っていった)

ブエル「繭様の意識は取り戻せました。安姫様のコアユニットも回復してきたのでこれで……どうか、目を覚ましてくださいませ」

 (今は抱きかかえている安姫の顔を覗くことしかできなかった)
 (長々とどえらい描写して済みません……)

現在の状況:
グライフ(エルルーン)……龍牙兵と共に合流を予定。
プレスト……ノルンと共にドミニオン周辺を探索。
ラナン=シー……ストレイド達の支援。ナターシャと合わせたいらしい。
ノルン……失意のままドミニオン周辺を探索。(ブエルがやられたと騙されている)
ブエル……繭の意識を救うことに成功。無事を祈っている。
[ 2011/12/25 20:48 ] [ 編集 ]

 

以下PL

>ゾックス様
おれた羽に通常のエウクランテの羽を取り付けて出撃!とかやりたかったのですが………終わっちゃいましたね。
とりあえず、そのような状態で発艦、こちらと合流ということで。

以上PL

ガーリオンに照準し、トリガーを引こうとしたその時、ガーリオンの一機が白旗を掲げているのが見えた。

「これで終了、か。戦闘は。だか、やることが残ってるのは分かるな?」

スローターダガーが後ろを見やる。
頷く4機の神姫たち。
皆、同じような微笑み。

「OK。全域に伝達。我々クルセ隊は、陣営を問わず、生存者の救助を行う!!」
[ 2011/12/25 20:50 ] [ 編集 ]

ビさん…すみません、ビーさんの間違いです。

>レミさん
侑香「ホント、このかぷせる入るより、一緒に遊びにいきたいよーwww」
>アンさん
奈緒「いや、武装や体直して貰ったおかげで繭姉の安否を確かめに行きやすくなった、助かったよ。」
[ 2011/12/25 20:53 ] [ 編集 ]

アン「後片付け、か・・・よし、アタシらも手伝うぜ」
レミ「残念でしたね、侑香さん。まぁちょっと体が痛くなって、気がついたらゲロはいちゃってたりおもらししちゃってるってだけですから」
笑顔でサラッととんでもない事をいうレミ。


その頃、ゾックス。
ゾックス「よーし、ここはドミニオン近くへ行くぞ!」
ラー「いえ、それは得策ではありません。この後何かあるかもしれませんから・・・バルチックMMS艦隊も気になりますし」
ゾックス「そうか・・・」
考えあぐねるゾックス
[ 2011/12/25 20:57 ] [ 編集 ]

(madriax氏からの、ジブリル、イブリス、ミィの救助の報を聞き)

 「…ど、どうやら最悪の事態は免れたみてぇだな」

  その言葉に、ホリィとアイリスは安堵のため息をつく。
  ただ、ジブリルはシェルショックを起こして放心状態らしい。
  責任感が強く、真面目な性格が…どうやら今回は裏目に出てしまったようだ。

 「OK,ミス・グライフ。そんじゃ一丁、ラナン嬢の加勢に向かおうか」

>行動指針
 madriax74さんからゾルダートのEパックを貰いつつ、ラナン嬢と白餡さまチームの加勢に向かいましょう。
 間に合うか微妙ですがね(^^;
[ 2011/12/25 21:01 ] [ 編集 ]

要塞の右翼から、第03邀撃MMS部隊が白旗を掲げて投降してきた。
どうやら、別の場所に隠れていたようだ。
そして内部に取り残されているのは、やはり、負傷した第11コマンドMMS部隊の生き残りらしい。
ふと上空を見上げると、こちらへ向かってくるクルセ隊を目視した。
彼等も白旗に気がついたか。

ナタリヤ「…無駄な血を流す事はありません。投降を受け入れましょう。」

隊長「…ナタリーとニッキーは、武装解除を頼む。リジーは要塞内部の重傷者を回収してくれ。」

ニコル「了解です。」

レジーナ「了解!いやー、やっと帰れるね!」



【11】ニューロン機関 第03邀撃MMS部隊
【19】ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊  8機(負傷)

上記部隊の武装解除を行い、捕虜として確保
[ 2011/12/25 21:01 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 元要塞侵入組その2

龍牙様チームは割と簡単に発見できた。

「ブルデュエル」に、こちらのゾルダートのEパック取り出してもらい、装着完了。
「ホリィ」さん、「アイリス」さんには、コルネリアのハンガーを装着してもらい、充電完了。

「ジブリル」さんは、私とコルネリアとが、旧倉庫埠頭まで運びます。

それでは、ご武運を!
[ 2011/12/25 21:10 ] [ 編集 ]

安姫の目が、ゆっくりと開く。
ぼんやりと見える、自分を覗き込んでいる女性…は。

繭は、ぽつりとつぶやいた。
「お母さん…。」
その女性の視線の温かさと優しさ、それは三年前に*い神姫の手で失われたものと同じだった。
繭「わ、たし…生き、て…。」
首と繋がるケーブル。

電子の海に落とされた自分をこの人が、救ってくれた。
そしてアンタレス達の存在も感じられた…。

しかし、体の機能はほぼ停止しているようで腕一つ動かせない。

繭「ブエル…様、ですね…ありがとう、暗い世界であなたの手が、私を導いてくれました。」
繭の意識は、完全に回復した。

そして、繭を、仲間を救助しようと駆けつけた、花型奈緒の声が辺りに響いてきた。
[ 2011/12/25 21:13 ] [ 編集 ]

終焉・・・?

ゾックス「ウェル部隊の残りも投降したらしい・・・」
ラー「いつの間にかユキナリさんの反応が消えてますしね。しかし油断してはいけませんよマスター」
ゾックス「あぁ、解ってる・・・メイさん、ちょっと待ってくれませんか?念のため、できたら警戒を頼みたいんですけど」
ラー「このまま終わるかもしれないし、終わらないかも知れない・・・お願いできますか?」
[ 2011/12/25 21:26 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ ドミニオン救援組

ユキ「はい、ごめんなさいね。」
VF-25Fの右マニュピレータが、ドミニオンのブリッジの窓を破り、中に突っ込んで行った。

そして、抜き出す。マニュピレータには「レフィーナ」殿がいた。

ユキ「レフィーナさん。前時代的な事はしないでください。指揮官はそう簡単には育たないものですよ。」

レフィーナ嬢は何かおっしゃっているようだが、ユキはあえて無視し、彼女を旧倉庫埠頭まで
連れて行った。
[ 2011/12/25 21:26 ] [ 編集 ]

 madriax74氏のゾルダートにサムズアップで別れを告げ、一行はラナン嬢の反応を目指して突き進む。

 「ミス・グライフ、僕の背に乗って。その方が早いだろう?」

 ホリィはバックパックを変形させ、4脚走行に移る。

 アイリスはキャタピラレッグと呼ばれる無限軌道型の脚部を
 フル稼働させる。その速度は、とかく『鈍重』といわれ勝ちな戦車型とは思えない。

 「…見えたぞ!」

 一行の目前に、ラナン・シーと、共闘中の神姫。その二人に、SSランカーが対峙している。

 『こちら、ドレイク・リーダー! ミス・ラナン、加勢に着たぜ!』

>Qualさま、mikelaさま
 当方のアバター、ホリィ(プロキシマ)、アイリス(ムルメルティア)を加勢させます。
 ご自由にRPのタネとしてお使い下さい。
[ 2011/12/25 21:30 ] [ 編集 ]

サミュが踏み込むのと同時に、ウィンターも同じく踏み込む。
一瞬の静寂、風が両者の間を駆ける。

先に仕掛けたのはサミュ。
ランサーの刃をウィンターへと伸ばす。
ウィンターはそれをルガーランスで受け、払いのけようとするが逆に巻き撃ちを食らい槍を手放してしまう。

「あっ・・・」

宙を舞うルガーランス。
疾風の如き神速で突き出されるビームランサー。

「まだ!」

両腕のホルダーに収められていたビームトンファーから光が生じ、ビームの刀身を形成する。
抜刀することなく刃先の向きだけを変え、ビームランサーによる攻撃を受け流す。
片腕のビームトンファーが攻撃を受け流しているうちにもう一方の腕のビームトンファーでサミュのわき腹を切り付けた。
装甲表面を抉った。
ランサーを薙ぐサミュ。
後方に跳ね距離を取るウィンター。
纏った燐光がその後を追い、光の奇跡を遺す。

サミュはその動作を予測していた。
バーニアの光が煌いた瞬間、自身のブースターを最大解放する。
接地した瞬間の僅かな隙を突いてウィンターの首元目掛けてランサーを振り下ろした。

「きゃっ!んん~~~~~~・・・!!」

トンファーの刃を額直前で交差させ、重い一撃を受け止め続ける。
幾らサイコフレームの発現により全般的な性能が向上したとしても、質量の存在は絶対だ。
全身の重量を押し掛け、腕ごと押し切らんとするサミュ。
唸り、ひたすら耐えるウィンター。
次第にウィンターが押され始めた。

「サイコフレームの光が!こころの力を示すものなら!」

全身に張り巡らされたサイコフレームの燐光がより強みを増す。

「わたしの思いを!守れ!」

「近づきすぎだー!」

視界の脇からサミュに対してホワイトサイスを振りかざすWRSの姿が見えた。
純白の大鎌から生じる薄桃色のエネルギーブレードがサミュの背中をバックパックごと引き裂く。
よろめき、悶えるサミュ。
サミュを踏み台にしてウィンターの後方へ跳ぶWRS。
ウィンターに掛けられていた重量が揺らいだ。

「ボーレーはあんこくの世界に帰ってください!」

脚部のバーニアを噴射し、サマーソルトの要領でサミュの頭部を蹴り上げる。
大きな衝撃を負ったサミュがよろめき半歩後ろに退く。
トンファーより発生させていたビームを消失させると、右腕を背中に回し、大型のライフルを抜き去った。


てぃろ・ふぃなーれ!


どこで覚えたの!?と、白井が叫び、ビームマグナムも同じく咆哮する。
銃口に収束される光。
極太のビームとなってサミュに向け放たれた。
凄まじい熱の奔流がサミュの上半身を直撃し、そこを中心に腰、腕を融解させる。


ビームマグナムからEパックが排出され、落下する。
ウィンターの眼前で、数秒前までMMSだったはずの何かが地に落ちた。
それらは形を留めず、グシャリと音を立て無惨に四散した。

「っはぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」

肩で荒く呼吸しながらガクンと膝を崩し、力が抜けた様に身を崩すウィンターにWRSが駆け寄り、その体を起こす。

「倒しちゃったね・・・」

白井がぼんやりと重忍者型の残骸を見つめぽつりと呟く。
陽がほぼ完全に昇り、戦火に巻かれたプロバス要塞をさんさんと照らす。

暫くの間、風の音とウィンターの呼吸の後だけが周囲の空気を支配していた。

「あ!あ~、せっかくマスターに染めてもらった『カミ』が・・・」

その声によって意識を呼び戻され、WRSはウィンターに視線を戻す。
見ればウィンターの右手に乗った後ろ髪の一部が焦げて縮れてしまっていた。

「え?大丈夫大丈夫・・・このくらいすぐ治せるよ・・・」

雪と同化する程までに白い髪の感触を手で触れ、確認すると、細く、長いWRSの指でウィンターの頭の頂きをそっと撫で付けた。

「頑張ったねぇ、いやあホント冷や冷やしたけど大きく壊されちゃった部分も無いし、良しとしよう。」

「はーい!」

可能性の獣が応える。
サイコフレームの輝きは緩やかにその発光を弱め、発生する燐光も次第に薄れて行った。

「あ・・・」

ウィンターが突然声を漏らす。

「ん?どうかした。」

その神姫の主が問う。

「なんでしょーか、このかんじ、襲われる前に感じた・・・
ざわざわ~ってするんです、それもたくさん。あしもとからも。」

自身が感じた事をそのまま言葉にして発した。
少し間を起き、白井が応える。

「神姫が思考時に発生させるCSCの情報伝達信号を拾っちゃってるのかもねぇ・・・これだけサイコフレーム載せてるんだから当然だよ。
ま、気にしなくていいよ。」

「そーですか!じゃあいいですね!」

ゆっくりと立ち上がる両者。
かつて置き去りにしてしまった仲間と、友が居るであろう場所に向けて、足を動かし始めた。
だが、そこで白井は重要な事実を思い出した。

「ダメだ・・・このまま帰ったらミケラちゃんや血気盛んな人達に襲われかねない・・・!」

WRSが腕で覆い隠している胸部には、本来そこに在るべき着衣が存在していなかったのだ。

[ 2011/12/25 21:37 ] [ 編集 ]

主戦域遠方:補給ポイント付近

物資の補給を終えたミケラ隊の本隊は、アバター機である異星人が擬態(ディスガイズ)するベンツで移動していた。
車内では雪音とパニャがリクライニングシートを倒して羽を休めている。

「雪音、少しは楽になってきたかい?」

「頭痛はだいぶ引いてきました。まだちょっとフラフラしてますけど…」

「デフラグももう少し。…まあ、他のことは気にせずゆっくり休んで。あんまり考え込むと余計に時間かかっちゃうぞ?」

「わかりました。…マスター、私、今回の戦いではマスターの役に立てたんでしょうか…?」

「むしろウチのチームでは一番頑張ってたと思うよ。でも、今後あんな無茶は禁止!こっちは気が気じゃなかったんだから」

「ああ、そういえばリディさんにも色々助けてもらっちゃったな…」

「後で菓子折り持って訪問だな」

雪音はリディと一緒に飛んだ時の記憶を回想し始めたらしい。
恍惚の表情のまま何も言わなくなってしまった。

パニャは溜息をつくと、カーナビの画面に映し出されるマップに目をやる。

「白兄ぃのとこにはジェシカ…こっちはウィンターがアレを発動したらしいから多分そのまま決着つk…あ、今ちょうど終わったみたい。

「マジで!?」

「うん、マジで。…で、ストレイド・サマー・ジュノ組もナターシャ姉とアンネ、更に他チームのメンバーも加わって…あたし出番ないや」

「まあ良いじゃないか、パニャだって上の戦いで十分貢献できたんだし…今のところは休んどきな」

パニャはぷぅーと口を膨らませてふて寝の体勢に。
良く分らないが色々と釈然としない様子。

「あとはもう時間の問題かな?また敵さんがヤバげなものを持ち出してきたりしない限り…」

「Don't say that!!!」

「「ひぇあ!?」」


いや…伏線みたいに聞こえて、つい。
ともかくこのまま何も起こらないことを祈ろう。
[ 2011/12/25 21:52 ] [ 編集 ]

病院の個室。
バトルロンド用の小型筐体に座り、一連の戦闘も終焉を迎えたため、ログアウトした真杉倖成だったが…。
溜め息をつき、後ろに座る従兄妹に向き直ろうとするや、いきなり顎を打ち抜かれる。
あまりの衝撃に揺らされた脳のせいか、周りがぐにゃぐにゃと歪んで見え、そして、ドゥっとたおれた。
めぐ「繭の安否確かめんと何ログアウトしとうねん!?!?あほかっあんたぁっ!」
倖成「ちゃっちゃう、ちゃうねん、今の奴やったら、防衛陣営のやっちゃろ?せやから、とりあえずログアウトして、攻略陣営として再ログインしようおもとったんや、あのままやったら、特にしたしない、人にやられてまうやろ!?」
立ち上がろうとするが、膝ががくがくと小刻みに震え、片膝をつく。
倖成「ボ、ボクシング部が素人ナ、殴るなや…。」

変わりにめぐに倖成名義で攻略陣営としてログインさせ、ゼットンを駆りつつ救援と繭の安否確認を始めた。

めぐ「後、あんた、全部終わったら、両陣営全員の前で土下座やで!?」
[ 2011/12/25 21:52 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 元要塞侵入組

両手を上げ、非武装のゾルダートが旧倉庫埠頭の橋頭堡に辿り着いた。
最初はびっくりさせたようだが、ちょうど良い具合にそこで電源減が切れた。
ゆっくりと崩れて行くゾルダート。

敵機ながら、よく頑張ってくれたよ。ありがとな。

「ジブリル」さんを、衛生兵に託すと、俺とコルネリアの二人だけになった。

さあて、イザナギとマフデトが、負傷者の治療に走り回っている筈だ。
手伝うぞ、コルネリア。

コルネリア「おーし、いっちょ”介護”てのをやるか! さて、何からやろうか。」

コルネリアよ、お前にやらせるのは少し不安だ・・・。
[ 2011/12/25 21:55 ] [ 編集 ]

~旧貨物埠頭 医療テント~

「そこのク○アマ!突っ立ってないでさっさと母艦からコンプレッションパックもってこい!!」

ブルーとシルバーの中量級ACが黄色いTSFを叱り飛ばすと、慌てたTSFは大急ぎで言われた潤滑剤のパックを取りに行く。
埠頭は戦場とはまた違った地獄の様相を呈していた。
元々埠頭近辺の負傷機を収容していた事も有り、ドミニオンからの負傷者を収容した事で、技師長一人で事足りていた仕事が、経験の多い機体も借り出されるほどの忙しさになってしまったのである。

あちらでは赤い星を付けたTSFが2機、到着した負傷機の傷口を調べ、手早く応急処置を施す。
こちらでは黒塗りのギラ・ズールが担架を運び。
かと思えば、防衛のはずのウェルが痛み止めの投薬を行う。

『おーし、いっちょ”介護”てのをやるか! さて、何からやろうか。』

その忙しい中で聞こえて来た、血気のいい声。

「おいそこのお前!手伝ってくれるなら母艦から布団を持って来てくれ!!桟橋に居るグレーで赤い丸を肩に付けた奴に聞けば判る!」


中量型ACが神姫の着衣を切り裂き、止血しながら叫ぶ。
彼らの戦争はこれからだ。
[ 2011/12/25 22:10 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 元要塞侵入組

「おいそこのお前!手伝ってくれるなら母艦から布団を持って来てくれ!!桟橋に居るグレーで赤い丸を肩に付けた奴に聞けば判る!」

どこからか、怒鳴り声が聞こえた。

コルネリアよ、言われた通りにしな。ここでは、お前は”パシリ”だからな。

コルネリア「りょーかい、マスター! じゃ、行ってくるぜ!」

駆け足で桟橋に向かって行くコルネリアを見送りながら、俺は、ユキとコンタクトを取った。

ユキ「マスター、いま旧倉庫埠頭なんですね。良かった。
   こちらは、ドミニオンの救出作業を続行中です。タキリとイツキにも参加してもらっています。
   ・・・で、こっそりですが、ピョートル大帝湾南方を索敵しています。
   逃亡中の潜水艦は、地対地ミサイルを搭載している可能性があり、
   ここを攻撃してくる可能性があります。警戒が必要です。」

了解した。引き続き、救助活動と索敵を継続せよ。
俺は、負傷者の手当に回る。

ユキ「了解しました、マスター。」
[ 2011/12/25 22:27 ] [ 編集 ]

「ナータ、あなたに合わせる。折角だから、目覚まし時計になろう」

「目覚まし時計、ね…ジリジリとかき鳴らして精神的に追い詰めるか。悪くない、巌流島の再現と洒落込もうじゃないか!

すっと銃を上げ、狙いを定める。

―奴はまだそれなりに余裕がある。
装甲の薄い部分を狙っても上手くガードされてしまうだろう。

ナターシャは敢えて装甲の厚い、「赤ちゃんのおまる」みたいなスカート部にひたすら銃弾を撃ち込む。

敵はおそらくスカート装甲が内部剥離を起こして脚をチクチク刺される。
装甲が弾を跳ね返す打撃音も地味に響いてくるだろう。

加えて、タイミングを合わせて繰り出されるラナンの斬撃もかなり大きなストレスソースだ。
彼女の動きには掴みどころがなく、何度捕まえようとしても何故か背後を取られている。

ナルトリアの顔には、焦りとも怒りともつかない苦悶の表情が滲み出していた。



奴が完全に正気を失うとき…無防備なその瞬間を、ナターシャは待っていた。


それが、「目覚まし時計」というキーワードへの、彼女なりの答えだった。
[ 2011/12/25 22:32 ] [ 編集 ]

ゾックス「よ~し・・・乗員に告ぐ!当艦は念のためここを動きません!人が1ヶ所に集まった所を狙い撃ちー、なんて事をされたら堪らないからです!以上!・・・・・・これでいいんだよな、ラー」
ラー「はい。纏まっている所を叩かれたら確実に敗北フラグ立ちますからね・・・」
ゾックス「アンはユキナリさんの所の神姫さん達と一緒に支援に出かけたからなぁ、ガチで護衛どうしよ・・・あ、ユキナリさん復帰した!」
ビー「本当ですか?」
ラー「帰ってきましたね」
ゾックス「よし、通信いれよ・・・『ユキナリさーん、俺です!ゾックスです!帰ってきたんですね!』」
[ 2011/12/25 22:38 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
めぐ「あー、すんませーん、防衛陣営の識別やったんで、攻略陣営に変えて再ログインしたんですー。あ、うちの夫が世話ぁなりまして、すんませーん。」

顎を打ち抜かれ、ベッドに横たわっている倖成に変わりめぐが答える。
人間関係を敢えてややこしくするおまけつきで…。
倖成(た、ただの従兄妹やろうがあ。)

めぐ「私、侑香のマスターでもありまして、色々お世話なったみたいで感謝してますわ。今、ゼットンつこて、救助活動しよおもとりましたけど、何かご用でしょうかー?」
[ 2011/12/25 22:48 ] [ 編集 ]

「うひひひひwwwwおまるだってさwwww」

貪食ドラゴンの喉を撫で回しながらジュノが笑う。

「遊んでいるな・・・撃て。」

ストレイドは建屋の屋根から屋根へと飛び移り、ジーラウズルイフを一発一発と撃ちこみ続ける。
さしたる威力は無いと知った上で、バルカンの攻撃も織り成し、じわじわと距離を詰めて行く。

「いくら赤蟹とて数の暴力には敵うまい・・・」

ナルトリアがナターシャの動きに気取られた瞬間、ストレイドが跳躍する。
その両手に握られるは鋼剣。
燻し銀の刃が二度振られ、それを防御したナルトリアの左腕に大きな切り傷を残す。
続けて繰り出されるメタルシザーとステークユニットを避けられ、一旦建屋の屋根へと脚を着ける。

「はいはいっと。」

ストレイドが離脱するのを見計らって飛び込むジュノ。
迫るクローをヘルカイトにいなさせ、その腕の肩口に貪食ドラゴンを食らい付かせる。

「はい決まったー!」

貪食ドラゴンが食らい付いた箇所を貫いてもう一つの口が出現する。
インナーマウス。
ジュノが持ちえる凶器の中で最大の威力を持つそれは、装甲ごと内部の配線、シリンダーを食い破った。
反撃の拡散メガ粒子砲を警戒し、翼を大きく開くと風を受けて空へ舞い上がる。

「ほーらwこれでツメは使えないっしょw
んじゃ、ナタ姐、それとゲストのコも後はヨロシクゥ!」

ジュノに対し一斉に放たれるメガ粒子の流星。
バサバサと羽ばたき、その場から離脱する。

「ちぃ・・・狙いが定まらん・・・」

ずたずたの状態にも関わらず照準をナルトリアに合わせようと、レールガンを片手で抱える褐色肌のMMS。
胸部からは時折スパークが散り、その度にサマーの体が大きく痙攣する。
[ 2011/12/25 23:02 ] [ 編集 ]

ゾックス『はい・・・あぁ夫さんですか!?・・・・・いえいえ大したことはしてないんですケドね・・・まぁ、あるというかないというか・・・・・ちょっと待っててください』
通信を繋いだまま、小声でラーに話しかけるゾックス。

ゾックス「・・・お、夫?どういうことなの・・・・・・・」
ラー「私も知りません・・・・」
ゾックス「・・・・・・・」
ラー「・・・・・・・」
ゾックス「と、とりあえず話そう。ラー、侑香と無線つないでくれ」

ゾックス『あ、お待たせしましたー!いや~、まぁ、その~・・・・えっとですね、折角ですからお宅の侑香さんとお話しませんか?』
[ 2011/12/25 23:04 ] [ 編集 ]

>白餡さま、mikeraさま、Qualさま
 トドメの一撃を決めるまでの隙を作りましょう。支援します!

 SSランカー「レッドクラブ」には、他のチームも交戦していた。
 どうやら、褐色の神姫がナルトリアに狙いを付けているが、負傷のため上手く定まらないようだ。

 「こちら、龍牙兵のドレイク・リーダー! 貴隊を支援する!」

  すばやく左肩のウェポンラックを開放。中に格納された3本の苦無を取り出し、
  ナルトリアに向かって投擲。ナルトリアが装甲に当てて弾こうとした……その時!

  BANG!!

  "スティレット”投擲噴進爆弾。ナイフ状のこの武器は、投擲され対象の装甲に突き刺さった
  上で爆発し、対象の装甲を破壊する。その衝撃は、ナルトリアを倒しきるには至らない。

  だが、その動きを止めるには…十分!

 「…今だ、やれッ!!」
[ 2011/12/25 23:17 ] [ 編集 ]

侑香「お~www姉さん、倖兄と結婚してたんだねーwwwやんでれ繭姉にたたられるよーwww」
めぐ「怖いなーwwwあの兄妹毎晩アツアツやもんなーwww」
侑香「まぁ、その繭姉なんだけど、一応助かったみたいwwww安心していいwww」
めぐ「そか、それ聞いて安心したわ、とりあえず、あたしらは、ドミニオンの方で救助活動しとくから、あんたはゾックスさんとこの護衛宜しく頼むで。」
侑香「ア、そうそれwww倖兄にも入ってもらって、どるぎらんで、びーさんとこ護衛たのむよーwww」
めぐ「ん?わかった、じゃあ、ゼットンは救助活動、ドルはビーさんの護衛でやるね?」
侑香「おねがいーwww」

>ゾックス様
ドルギランでビーさんの護衛を開始します。
空中にいるので潜水艦型の遠距離ミサイルなどの警戒にあたります。
[ 2011/12/25 23:21 ] [ 編集 ]

ゾックス『・・・はいはい(祟られる?アツアツ?)・・・・そうみたいですよ、繭さんは無事っポイです・・・・・・あ、ドルギランも護衛についてくれるんですか!?助かります!っておいレミわりk・・・』
レミ『どーもかんばんわ、ゾックスの神姫のレミでーす♪いやーお宅の侑香さんって美人ですよね!今度、彼女とお茶したいんですけど・・・どうですか?』
ショートヘアのコウモリ型(正確にはヴァンパイア型)が流し目ウィンクをキメる

>ユキナリさん
ありがとうございます!ミサイル警戒は重要ですよね!
[ 2011/12/25 23:53 ] [ 編集 ]

《援軍到着》
(グライフ(エルルーン)は、ホリィの背中に乗せられて移動していた)

グライフ「乗せていただくのはありがたいですが……重たくありません?」
ホリィ『ん、そんなことは無いけど?』

(意外にもホリィはなんともない様子だった。確かにそこまで重装備をしているわけではないが、少し気になってしまっていた)
(そしてそれから、ホリィの足がとても速い事もあって白餡の傭兵隊と合流した)

グライフ「お姉様、今更ながら馳せ参じました。残るは一機ですね」
ラナン「あ、ちょっと久しぶり。元気?」

(苦戦しているのではないかと思われたが全くそんなことは無く、逆にナルトリアが他の神姫達によって追い詰められていた)

ラナン「気持ちは嬉しい。けど、多分このまま勝てる」

(そう言って、ラナン=シーはナルトリアと再び対峙した)

『目覚まし時計、ね…ジリジリとかき鳴らして精神的に追い詰めるか。悪くない、巌流島の再現と洒落込もうじゃないか!』
ラナン「あれ、そういうつもりじゃなかったんだけど……まあいいか。前向き前向き」

(そうしてナターシャは敢えて、スカート部にひたすら銃弾を撃ち込んでいた。分厚い箇所ではあるが、そんなところでもちくちく攻撃されれば相手を徐々に追い詰めていくことは可能だ)

ラナン「じゃ、その方針で。エルルーン、あなたもそんな感じで宜しく」
グライフ「えっ、それってつまりどういうことですか……!?」

(然し、その問いに答える前にラナン=シーは“動いていた”。気がつけばナルトリアのスカート部分が浅くもズタズタに斬られていたのだ。グライフは判断に少々悩んだものの、高速榴弾砲を発射した)

ナルトリア「この程度、小癪な!」

(グライフが放った榴弾は容易く防がれてしまったが、爆煙が消えたときにはグライフの姿は無く、右側から短波式小銃でスカートの欠損箇所を重点的に射撃していた)

ラナン「そうそう、そんな感じでGO」
グライフ「は、はい!」

(大ダメージには至らないものの地味な損傷の連続は精神を追い詰めて負荷をかけるには十分だった。そして、ラナン=シー自身が戦場にあまりにも相応しくない雰囲気や言動をしていながら、かすり傷一つすら負わせられないこともストレスとなってきていた)

ラナン「ラズをディスる訳じゃないけれど、偶に目覚ましを投げつけて、八つ当たりする人っている」
グライフ「そのような話をしている場合ではないのでは……」

(そんな下らない話をした時、龍牙兵のリーダーが叫んだ)

『こちら、龍牙兵のドレイク・リーダー! 貴隊を支援する!』

(左肩のウェポンラックから投擲されたナイフのような物体は、ナルトリアの装甲に刺さった瞬間に大爆発を起こした。致命傷には至らないが動きを止めるには十分過ぎた。そしてこの一撃がナルトリアの理性を崩壊させた。狙いがいい加減なビームライフルを乱射してきたのだ)

ラナン「じゃ、ナータ。とどめお願い」

(そういうや否や、ナルトリアの装甲の剥がされた箇所を、機械的なまでに正確に斬った。消えるという形容詞しか合わないその動きだったが、今度の一撃はあまりにも深かった)

ホリィ『いける、このまま続きましょう!!』
アイリス『忘れてもらっては困るな』


(更に続けて、龍牙兵のエースのホリィがケイローンを掲げて必殺の“オメガスターロード ”で一気になぎ払い、更に退いた瞬間に間髪入れずアイリスのインターメラル3.5mm主砲と両肩のチェインガンのCR-WBW78Cがナルトリアに一気に追撃をかけた)
(だが装甲の硬さが売りなだけあってこれだけの一斉攻撃を受けても、ナルトリアは破れかぶれの反撃とばかりに、メガ粒子砲をチャージし始めた)

ラナン「フィナーレを飾るのは……」


(龍牙様、勝手にお二人をお借りしただけでなく喋らせてしまいました。違和感がありましたら申し訳ありません!)


《お帰り、そして》
『ブエル…様、ですね…ありがとう、暗い世界であなたの手が、私を導いてくれました』
ブエル「お目覚めですね、お姫さん。お帰りなさいませ」

(目を覚ました安姫と、ライドしている繭に優しく声をかけた)

ブエル「繭様が帰ってこれたのは、あなた自身の力です。僕や皆はその手助けをしたに過ぎません。それでも帰ってこれたあなたは本当に立派なお方です」

(にっこりと笑いながら体を離そうとしたが、安姫は指一本動かすことが出来ない事を思い出してすぐに抱きかかえなおした。それに現在は、ブエルのバッテリーの一部を安姫に回している為、迂闊に離れることは出来ない)

ブエル「おっとっと、済みません。少し待っていてください、駆動系統を直す修復材なら幾らかは周りに残っていたような気がしますので、少々お待ち下さ………おや?」

(安姫の体を修復しようとしたその時、遠くから知らない声が聞こえてきた。そして、ブエルには初対面の花型の神姫と遭遇した。名前は奈緒というらしい)

ブエル「奈緒様は、安姫様と繭様のお知り合いなのでしょうか。でしたらお願いがあります。僕が指定する補修用の材料を取って来て頂きたいのです。この部屋に幾らか散らばってはいるのですが、訳あって安姫様と離れるわけにはいかないのです。どうか、お願いできますか?」

(奈緒が返事をする直前、ブエルは遠くから響く声を聞いてびくりと体を震わせた)

ノルン『ブエルー! いるんでしょ!! お願いだから、いるなら返事しなさいよ!!!』

(気がつけば、ブエルは安姫を抱えたまま崩落した資材の山に身を隠していた)

ブエル「ああ、ちょっと済みません。ここにお姫さん……いや、ノルンという女王様のように恐ろしい神姫が来て、僕の所在を聞かれても、『いないよ』と答えていただけませんかね。今は……ちょっとばかり会ってしまうと、話がえらくややこしくなってしまいますので」


現在の状況:
グライフ(エルルーン)……龍牙兵と共に白餡様の部隊と合流。ナルトリアと交戦中。
プレスト……ノルンと共にドミニオンを探索中。
ラナン=シー……ストレイド達の援護。ナターシャと息が合って嬉しい。
ノルン……ブエルが死んだと思ってドミニオンを探索中。
ブエル……繭を完全に救うことが出来た。修復作業を始めたいが、ノルンを騙した為、今会うとまずい。
[ 2011/12/25 23:55 ] [ 編集 ]

ジェリェージナ「指揮官殿、敵が続々と投降しているようです」
TOPOL「、、、、、結局、俺達はロクに活躍できなかったわけだ」
リーリャ「充分頑張った。うん、頑張った」ウンウン
TOPOL「知ってるか?そういうのを『独りよがり』って言うんだ」
リーリャ「、、、、、オ○○ー?」
TOPOL「なに言ってんだお前、、、、、」
ジェリェージナ「指揮官殿、これからどうしますか?」
TOPOL「決まってる、撤収だ。この戦はもう終わる」
ジェリェージナ「ハッ!」
TOPOL「テュル達が寂しがってるぞ。早く帰ろう」
リーリャ「温かい食事は?」
TOPOL「お前は食事より治療が先だ」
リーリャ「むぅ」



TOPOL「TOPOL隊より、戦域展開中の各隊。ワレ後方へ撤収す。ワレ後方へ撤収す」
[ 2011/12/25 23:58 ] [ 編集 ]

こちら、龍牙兵のドレイク・リーダー! 貴隊を支援する!」

「な・・・に・・・い・・・?」

突如割り込まれた回線、そしてレッド・クラブを射止めた三つの凶刃。
スカートアーマー、肩、腹部に命中したそれら全てが炸裂する。

続けてナルトリアの装甲の剥がされた箇所に叩き込まれる斬撃。
内部機構を引き裂き、より深くへ達した一撃が刻まれた。

更に攻撃は続く。
龍牙兵のエースのホリィがケイローンを掲げて必殺の“オメガスターロード ”で一気になぎ払い、
更に退いた瞬間に間髪入れずアイリスのインターメラル3.5mm主砲と両肩のチェインガンのCR-WBW78Cがナルトリアに一気に追撃をかけた。

「しんだ・・・か・・・?」

「いや、健在だ・・・随分と頑丈な作りなのだな、奴は。」

ストレイドがサマーの言葉を否定する。

「そう・・・か・・・ぐっ・・・ご・・・げほぉ・・・」

吐き棄てたオイルがバシャバシャと音を立て散った。
レールガンのトリガーに添えられた指が少しづつ絞られ始める。

ノイズが走る視界の中、ロックカーソルは確実にナルトリアに重ねられていた。

ラナン、ナターシャ、グライフ、ドレイク・リーダー、各々の攻撃を受け、動きが鈍ったナルトリアを撃ちぬくのは容易な仕事だった。
胸部に照準を合わせ、ただトリガーを引く作業を行えば良い。
勝利は確定した。


ぎッ!!ひいっ!?

最悪のタイミングで胸部が火花を散らし、彼女らしからぬ悲鳴を上げる。
絶対の勝利が約束された瞬間にサマーの体は大きく海老反り、視界からナルトリアが消失する。
放たれた電磁加速弾体は狙いを逸らしたままターゲットに向かい、ナルトリアの顔左半分を掠めて吹き飛ばした。

表皮が剥かれ、内部のメカニカルな構造が露になる。

「お゛ご・・・!ぎ・・・!ぐえ・・・」

《異常負荷電流》《スパークアウト》《MMS機能異常》のエラーを知らせるインフォが視界いっぱいに増殖し、レールガンを手放したサマーは地に打ち揚げられた魚の様にビクビクと痙攣を続ける。

「あ・・・と・・・た・・・の・・・ギャヒイッ!!
声帯機関からひねり出した声は、忌々しい雑音に満ちていた。
[ 2011/12/26 00:14 ] [ 編集 ]

ある程度の高度を飛行していたクルセ隊各機。
眼下に固まって行動している部隊を見つけ、IFFを確認。
TOPOL隊だ。
どうやら負傷者の送り先に迷っているようだ。

「お、居やがったなTOPOL隊。クルセよりTOPOL隊へ。クルセよりTOPOL隊へ。後方に下がられるなら適当な地点、もしくはゾックス隊所属の輸送艇までの負傷者の搬送を行おうか?」

通信を送り、周りを見渡す。
向こうのほうで戦闘は続いているが、大方趨勢は決した。
そして返答を聞くために、スローターダガーは降下、地上に接近した。
[ 2011/12/26 00:39 ] [ 編集 ]

ステ「敵…投降を始めたみたいですね」

流れは完全に此方にあるという訳か…所で通信傍受してて知ったのだが…墜落したアバター機から脱出したパイロットが居るらしい。

ステ「クルセ隊かTOPOL隊でしょうか?」

戦闘機…だから違うんじゃないか?とりあえずこの極寒地だ敵の追跡部隊の通信を傍受した地点へ赴くぞ。

此方ST-202C隊。通常電波帯でなくレスキューラジオにバンドをあわせて通信中。墜落した友軍機のパイロット聞こえるか?現在救助に向かっている。
接近したら五秒間レスキューラジオを押しっぱなしにして位置情報を送れ


>ゾックス様
ペドロサ「…今生きて動けるなら説明はいらねぇ直ぐにでも戦線復帰したい」
と装備を確認して起き上がり、外に出ようとする。
[ 2011/12/26 00:49 ] [ 編集 ]

「ハァッ……ハァッ……」

右上腕に貫通銃創。兆弾で頭にも怪我。他にも打ち身や弾が掠めて行った傷が痛む。
弾丸も残り少ない。マガジンには10発しかないし、無くなれば後はナイフ1本だ。
壁の隙間から銃口だけを出して4発ほど撃つ。するとお返しとばかりに連射が帰ってくるが、その銃声に紛れて移動。
ナイフに持ち替えて、銃火の見えた場所の横に建つ崩れた家屋の2階へ。
登りきると、壁一面が崩れ落ち、下にウェルクストラが居るのが見えた。
躊躇う事無くそのウェルの上に飛び降り、押しつぶす。
背後から口を押さえ、首のすぐ脇、左肩の鎖骨後ろを狙ってナイフを振り下ろす。
人造表皮を突き破り、何か硬い物に先端が突き刺さる感触。
しばらくもぞもぞと抵抗していたが、すぐに力なく倒れる。

「はぁ……ハァッ……はぁ……」

荒い息をつきながら、ナイフを引き抜いてウェルの背中でどす黒いオイルを拭き取る。
安心感から、崩れのこった建物の壁に背を預けて休憩を取る。疲れた。

『此方ST-202C隊。通常電波帯でなくレスキューラジオにバンドをあわせて通信中。墜落した友軍機のパイロット聞こえるか?現在救助に向かっている。
接近したら五秒間レスキューラジオを押しっぱなしにして位置情報を送れ 』

味方からの通信。疲れすぎて誰なのかが思い出せない。
とにかくまず、位置を知らせる為に3秒間だけ無線の送信スイッチを押し込む。
そこまでやった所で、力尽きてしまった……。

(プレイヤー発言:後はST-202C氏にお任せします)
[ 2011/12/26 01:17 ] [ 編集 ]

陣営A

(@左翼戦線)
ルカ「要塞より、白旗を視認。ガーリオン隊のようです」
レイキャスト「そうか・・・。作戦終了。各員、警戒を維持しつつ、待機せよ」
一同「『了解!』」


Qualさま>
(@右舷カタパルト跡)
ミリー「う・・・何が・・・」

痛む体に鞭を打って、残骸から這い出し、辺りをうかがう。地面がすぐ近くに見える。どうやら、不時着したようだった。

ミリー「レフィーナさん達、大丈夫かなぁ・・・うん?」

ふと、仲間の名を呼ぶ声が聞こえる。
ノイズを発するIFFを叩いて表示させると、Qual隊の神姫のようだ。

ノルンさん「ブエルー! いるんでしょ!! お願いだから、いるなら返事しなさいよ!!!」
ミリー〈ブエル・・・?〉

IFFを見ると、自分以外にも神姫の生体反応がある。どうやら、探し人のようだ。

ミリー「えっと・・・そこの人ー!!お探しの人は、あたしのすぐ近くですー!!多分、ガレキに埋もれていると思いますー!!」

ユキ(madriax74)さま>
レフィーナ「敵・・・!?」

不時着した隙に乗じて、敵部隊が乗り込んでこないか、自動小銃片手に神経を尖らせていた彼女の前に、バルキリーの腕が伸びてくる。

ユキ「レフィーナさん。前時代的な事はしないでください。指揮官はそう簡単には育たないものですよ」
レフィーナ「ですが、私はまだ・・・ってあらら、ちょっとぉ!?」

台詞を言い終わる前に、彼女は臨時の拠点となっている旧倉庫埠頭まで連れて行かれた。

〈現在の状況〉
1.5ガンダム:健在。ただし、粒子残量残り40%。
キャサリン:健在
ルカ:健在
クリス:健在
ミリー:ドミニオンのガレキの下なう
レオナ:健在。ただし、武装をほとんど撃ち尽くし、ヒートホークしか残っていない
[ 2011/12/26 01:51 ] [ 編集 ]

ーー以下PLーー
>mikeraさん
おぉ、あの後には続きがあったんですね!(マテ
で・・・・とりあえず提案なんですけど、ロルを2つに分けて投稿したらどうでしょうか?そうすれば1投稿あたりの字数が減りますから、仮に字数がエラーの原因だとしたらソレでうまくいくハズ。1度ためしてみてください!
ーー以上PLーー


ボロボロの体で起き上がり、外にでようとするペドロサ。
レミ「その体じゃあ無理だと思うよー?とりあえず装置でケガ直していきなって!」
[ 2011/12/26 08:26 ] [ 編集 ]

「…今だ、やれッ!!」

「じゃ、ナータ。とどめお願い」

ナターシャは苦笑いして答えた。

「2度も大役を仰せつかる訳にも行くまいて…だが、せっかくの機会は有効に使わせてもらうよ」



発砲音と共に、ナルトリアの右膝関節が砕け散る。

「これは私の盟友に負わせた傷の代価…それと」


もう一発が拳銃から放たれ、銃弾は残る左膝を喰い破る。

「私のドゥカティの分。弁償させたいところだが、これで勘弁しよう」


結局、トドメは刺さず逃げ足だけを封じた。
ナターシャは最後の一撃を、この瞬間を一番強く待ち望んでいたであろうサマーに委ねることにした。


サマーは意識をかき消されそうなほどの苦痛に耐え、ゆっくりと、照準を胸部に合わせる。
ナルトリアは脚を失っても尚足掻いていたが、サマーの狙いから逃れることは出来ない。


その時その場にいた誰もが、同じ結末を予想していただろう。
サマーの一撃が、プロバス要塞における長き死闘に終止符を打つと。

きっと、誰もがそう願っていた。




しかし、その願いは―無残に打ち砕かれた。




サマーの体は、既に崩壊の寸前だった。
引き金を引ききった時、わずかに強くなった電気的負荷。

それに耐える余力すら、今の彼女には残されてはいなかったのだ。


飛び散る火花、コンデンサの破裂音、そして…壊れた無線機のようにノイズがかかった、サマーの悲鳴。


「あ……と……た……の……ギャヒイッ!!」

「さ…サマー!?…サマァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」

すぐさま駆け寄りサマーを抱き起こすナターシャ。
コートの下の学生服が、吹き出すオイルを浴びて紅に染まっていく。

「おい…答えてくれよ…サマー…っ…」

ナターシャも、彼女らしからぬ震えた声でサマーの名を呼ぶ。
だが、サマーの喉から出るのは不規則な電子音ばかり。

もう、生きているのかどうかすら分からなくなっていた。




「…貴方は、また罪を重ねてしまった。」

アンネローゼが静かに告げる。

「一つは、ニューロンの非人道的な行いに加担したこと。二つ、私たちの仲間に手を出したこと。三つ、仲間に大きな傷を負わせたこと。四つ…ナターシャを泣かせたこと…!」

怒りに震える声。それを押し殺すように、言葉を付け加えた。

「もしサマーが助からなければ…貴方の罪は五つ目になりますわね」


背中の捩れた翼が大きく開き稲妻を帯びると、足元に魔法陣のようなフィールドが展開される。


「私たちが知らないところでも、たくさんの罪を犯してきたのでしょう?」


手にした魔槍にエネルギーが収束し、巨大な光の刃を作り出す。

アンネローゼは、その刀身を円陣の中心に突き立てた。



「さあ、貴方の罪を数えなさい」
[ 2011/12/26 08:29 ] [ 編集 ]

TOPOL「!、、、、、なんだ、友軍か」
ジェリェージナ「IFF確認、クルセ隊です」
TOPOL「なるほど、我々を後方まで送ってくれるらしい。皆、送ってほしいか?」
リーリャ「さんせーい」
ラミ「我々だけでは、ちょっと無理がありますし、、、、」
テュルパーン「なんだかお荷物になってるわね、私達」
フリザンテマ「・・・・・」
TOPOL「なんだ、まだ落ち込んでたのか?気にするな」
テュルパーン「しかし、、、、、」
TOPOL「俺達が負傷した時も、今回と同じように『適当に』運んでくれよ?そうすれば許してやる」ニッ
テュルパーン「、、、、、はい」クスッ
ラミ「クルセ隊が、移送先はどこにするか聞いてきてますが、、、、、」
TOPOL「後方に送ってもらおう。フネはヤバイ。もし何かあったら、イコンの中身と電撃対面することになる」
リーリャ「なにそれこわい」



TOPOL「TOPOL隊よりクルセ隊、部隊の後方移送を要請す。部隊の後方移送を要請す」
[ 2011/12/26 10:49 ] [ 編集 ]

此方ST-202C隊オタスケマン一号だ信号を確認した。
次は敵味方識別…っておいどうした応答しろ


ステ「応答ありませんね…」
ラス「墜落したパイロット捜索だって?態々ボク呼び戻さなくたっていいのに」

いや位置は確認出来たのだが応答が無い…やられたか敵の捕虜になったか…或いは途中でレスキューラジオが壊れたか…兎に角周辺一帯を捜索する。

Gコマ「ノージョーイ(発見出来ず)」
ステ「ノージョーイ」
ラス「ノージョ…タリホー!(発見)いたよマスタァー!ファントムのパイロットみたい!わっ負傷して意識を失ってるよ!」
Gコマ「応急手当!くそパイロット用の医療器具なんて無いぞ…後部ラックに搬送!暖房利かせて止血しろ」

ST-202C隊よりエリア88。墜落したファントムのパイロットを救出した。
こいつぁかなり酷い。応急処置した後其方に搬送する!


ステ「敵残存部隊撃ってきましたよ!」
Gコマ「うっぜえむらがるんじゃねえ!おりゃぁー!!
ラスおまえは墜落した機体にむかえ!テルミットで処分しろ」

ST-202C隊ゴタロー隊パイロット確保後送開始
[ 2011/12/26 12:28 ] [ 編集 ]

「クルセ隊了解。いいか?今度は先頭じゃなくてご一行のエスコートだ。揺らすなよ?」

最初に降り立ったのはエルファ。
彼女はフリザンテマの元へ向かう。

「えっと、初めまして!クルセ隊所属のエルファです!今から運んでいきますので、安心して下さいね?」

強引に接続したらしい跡のある足を避け、正面から抱きしめるように抱える。

「ちょ、ちょっと……きゃああ!?」

何やら言いたげなフリザンテマをよそに、エルファは飛び立った。
その様子をちらりと見るアルマ。
テュルパーンの方に向き直り、尋ねる。

「さて。私も行くとするか。準備はよろしいかね、お嬢さん?」
[ 2011/12/26 15:01 ] [ 編集 ]

>レミ様
侑香「美人てwww照れるなーww」
めぐ「どうぞどうぞーw茶店でもどこでも連れていったってくださいw」
侑香「私は神戸住まいだからねーwww遠かったらヴァーチャルスペースで逢おうねーwww」


>ブエル様
現れた女王様のような神姫…。
奈緒(うん、いかにも女王様だなw怖っww)
しかし、声をかけられるまでは、気に留めずに救助者、或いは武装の部品を探しているように演技する。
二つ名であるハエトリグサの花言葉は嘘、嘘と演技はお手の物だ。
案の定、声を掛けてきた女王様に知らないとの演技を通した。

ノルン様の姿が見えなくなるのを待ち、必要な部品や機材を聞く。
奈緒「ほんと、ありがとうな、こいつの中身は、あたしのマスターの妹なんで…ほんとに感謝してる…。じゃ、行ってくるよ。」
[ 2011/12/26 18:43 ] [ 編集 ]

サマー死亡

ナターシャの声が、沈み掛けた意識を僅かに引き揚げた。
目の前で叫ぶ盟友に言葉を託そうとするが、CSCの主要機関に損傷を受けた状態では口を動かす程度の動作しか行えない。

徐々にスパークが迸る間隔が長くなる。
視界が色味を失い始め、インフォ、忌々しいアラートの類いが消えた。

「ナターシャ殿、後は」

ブツンと何かが切断される音と同時に、サマーは目を見開いたまま全ての機能を停止した。


■白餡陣営 サマーの活動完全停止
[ 2011/12/26 19:17 ] [ 編集 ]

 ~MMS空母 エリア88~

『ST-202C隊よりエリア88。墜落したファントムのパイロットを救出した。
こいつぁかなり酷い。応急処置した後其方に搬送する! 』

「こちらエリア88。了解しました、収容準備を整えます」
「……ファントム?」

管制MMSは通信を切ったあと首を捻る。

「ねぇ、未帰還になったファントムってラウンデルさんとバクシーさんだけだよね?」

「え?うんそのはずだよ」

管制MMSがそばに居たフラッターに尋ねると、肯定の返事。
他の部隊の人だろうかと、あーでもないこーでもないと推理を始める二人。
[ 2011/12/26 19:28 ] [ 編集 ]

レミ『そうですか神戸出身ですか?!確かにちと遠・・・・・・おっと失礼』
ゾックス『あ、おいレミ?何処行くんだよ?おい、おーい!早く帰ってこいよー?・・・レミの奴どこ行く気だ?あの様子だとただ事じゃあ無いな』


レミは走った。
そして素早く武装を装着する。
白銀に輝く鎧と蝙蝠武装、そして腰には碧の宝玉・・・キングストーン。
レミ「もう時間が無い・・・でも何とかなるハズ、いや・・・・・・してみせる!」
レミは誰にも告げる事なく、冥府へと歩を踏み入れてしまった神姫を・・・サマーを冥府から引きずり出すために、翔んだ。


ヴァンパイア型『レミ』シャドーフォーム飛翔体、サマーを救出すべく急行





ーー以下PLーー
※時間的にも間に合うか解りませんが、やれるだけやってみます
[ 2011/12/26 19:58 ] [ 編集 ]

 時間にすれば、たった30分にも満たない。だが、それでも肩を並べた相手を見送るのは・・・
 正直、やはり慣れない。

 「龍牙兵。総員、彼女の御霊に向かって…敬礼!」

 だが、本当に辛いのは彼女のマスターと、彼女の仲間たちの筈だ。
 ならば、自分たちがやるべき事は…せめて、彼の人の御魂が、安らかなる事を願うだけなのだ。

 ブルデュエルの声に従い、ホリィとアイリスも敬礼に倣う。
 
 その時・・・

 「レーダーに接近する反応? …どうやら、IFFは敵じゃないみたいだが」

(PL発言)
 こちらのレーダーが、レミさんの接近を捕らえましたよ支援(ぉ
[ 2011/12/26 20:49 ] [ 編集 ]

晴れた空の下、太陽の光を浴びて輝く白銀の神姫。
駆け抜ける一条の光。

レミ「・・・(反応が無くなる時は2パターン。1つは『撃破』、もうひとつは『死』。前者なら、ビーが絶対になんとかしてくれる。後者だと・・・流石のビーでも辛い。蘇生できるかどうか、時間経過にもよるけど可能性は五分と五分・・・)」
手がかりは、彼女の生命反応が消えた位置。そこへと向かうレミ。
ぐんぐんと加速しながら、ラーから(勝手に)借りてきたカメラガンをビデオカメラモードにし、望遠鏡のように使いサマーを探す。

レミ「確かこの近辺で反応が・・・!」


見つけた。
あとはもっと接近し、救助するのみ!
[ 2011/12/26 21:07 ] [ 編集 ]

白餡さんの反応が無いのにこんな事するのも失礼かもしれませんが、
レミ嬢@ゾックスさんの行動を支援しましょう。

《飛翔する希望?》

 味方機と思しき反応は、どうやらこちらに近づいているようだ。
 意図を確認するため、通信を飛ばす。

 『こちら、龍牙兵所属のドレイク・リーダー。攻略陣営のようだが、誰か探しているのか?』
 『現在、こちらは当部隊のほかに、Qual隊のラナン嬢およびグライフ嬢、mikera隊のナターシャ嬢と
 アンネローゼ嬢が居る。白餡隊のサマー嬢も居たが……残念ながら』
 『もし、この中に探し人が居れば正確な座標を送る。オーバー』
[ 2011/12/26 21:21 ] [ 編集 ]

ふと、ドレイク・リーダーからの通信が入る。
レミ『こちらゾックスチームのレミ!時間が無い、今すぐそちらに向かう!オーバー』

そう、時間が無いのだ。
一刻も早く、奇跡を起こさねば・・・


みるみる近づいていく、先ずは隙を作らなければ。
左手をナルトリアにかざす。そして碧のキングストーンが光る。
レミ「シャドーフラッシュ!」
シャドーフラッシュをナルトリアに浴びせ、そして・・・着地。





ーー以下PLーー
>龍牙さん
支援ありがとうございます!
>白餡さん
この後の展開は3通りを想定してます、どれか一つ選択していただけますか?
1:サマーをビーに運ぶ
2:キングストーンでサマーに『不思議なこと』を起こす
3:どちらもお断り
[ 2011/12/26 21:34 ] [ 編集 ]

TOPOL「クルセ隊はスゴイな。うちの航空分隊にもできるかな?」



TOPOL隊、後方へ撤収。
[ 2011/12/26 22:01 ] [ 編集 ]

中の人

>>サマーの件
申し訳ありません
現在嫌な上司と絶賛残業デートなうでパソコンを弄るのが困難な状況です
お日様がこんにちはする頃まで抜け出せなさそうなので、サマーの件は以下の状態を伝えた上で一任致します

・異常負荷電流によりCSC停止
・胸部基盤が応急処置では回復不可なまでに破損
・バッテリーパック大破
・下半身駆動に関係する回路切断

めんどくせぇぜって場合は蘇生の後、ほっぽり出して貰っても構いません
何も無ければジュノの餌にする予定だった位の扱いのキャラなので…w
[ 2011/12/26 22:13 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ ドミニオン救援組

まだ、ドミニオンには要救助者が居る。
VF-25Fを駆るユキは、イザナギとマフデトを救助要員に、再度ドミニオンに向かう。

Qual様チームの「ノルン」殿、「ブエル」殿、
「繭」殿、
レイキャスト様チームの「ミリー」殿 
等、幾人ばかりか見つけ出し、VF-25Fにて旧倉庫埠頭まで搬送した。

すぐさま、近くの衛生兵に委託して、再度ドミニオンへ向かった。

ユキ「次で最後になれば良いのだけれど・・・。」

>友軍各位
友軍各チームにて、まだ、ドミニオンから救助されていない方は居ますか?
[ 2011/12/26 22:17 ] [ 編集 ]

>白餡さま
 お仕事、本当にお疲れ様です(><

>ゾックスさま

・「バッテリーパック大破」とありますが、組成措置をなさるなら、
 こちらのアバターであるブルデュエルのバッテリーをお使い下さいな。
 madriaxさんのご厚意により、充電したばかりですので、充電率は十分の筈。
 こちらの事はご心配なく。最悪、ホリィにライドオンして離脱します(笑)
[ 2011/12/26 22:23 ] [ 編集 ]

ブエル様のおかげで繭の精神は救われた。
奈緒は部品や材料を届け、ブエル様と安姫も旧倉庫埠頭ヘ搬送され、安全に修理を受けさせて貰っている。

一旦、奈緒達、アバター機はログインしたままの状態で、倖成とめぐと、その妹未来で、ある準備を始めた。

ヘラヘラ動画の生放送で、今回のミッションを混乱させた裏切り行為を詫び、生放送で土下座するためだ。
本来なら、目の前でするべきだが、皆が皆関西住まいではないので、これが一番の手段だろう。
ミッション関係者に○○時より開始と発表しておく。

繭にも参加させるべきだが、状態が状態の為に御容赦下さいと前置きし…。

○○時○○分
真杉家一同会し、
倖成、めぐ、真杉家神姫一同で詫びを入れ、土下座をするという関係者以外わけのわからない動画が、流された…。
[ 2011/12/26 22:47 ] [ 編集 ]

振り返る。
そこには、見るからにボロボロな、余りに痛々しいサマーの姿が。
レミ「助けてみせるさ、必ず」

胸部基盤が応急処置では回復不可なまでに破損。
バッテリーパックも大破。
下半身駆動に関係する回路切断。
そして・・・CSCは停止。
もしこの状態から復活できたとしたら、それは間違いなく『奇跡』だろう。

たが、諦めるつもりは毛頭ない。
奇跡は起こる・・・そう信じ、今はやれる事をやるのみ。


世紀王の証明たる石、それを模倣し造られた奇跡の石、キングストーンがレミ自身にはある。
後は信じるだけ・・・


碧のキングストーンより放たれる祈りと決意の閃光が、サマーに降り注ぐ!
レミ「キングストーン、起こせえっ!奇跡をぉぉぉぉ!!!」





奇跡は、起きた。
停止した筈のサマーのCSCが今再び、動き出したのだ。
キングストーンを介してレミの電力を貰い、蘇った意識をおぼろげながらも保つサマー。
レミ「サマー、少しの辛抱だよ。・・・ここにいる皆、こいつは、サマーは必ず助ける!」
そう力強く言い放ち、再び空へと舞い上がるレミ。
モタモタしている時間は無い、向かうべき場所はただ一つ。
レミ「ビー、マスター、みんな、今そっちにいくよ!」






ーー以下PLーー
>龍牙さん
申し出ありがとうございます!でも悠長にコード繋いだりする時間はなさそうなので、2と1の合わせ技でいかせて貰いました!
※叶うことならサマーさんにトドメを刺して貰いたかった所ですけど、白餡さんが来れないんじゃあ仕方ないですよね
[ 2011/12/26 22:49 ] [ 編集 ]

Gコマ「シャイセッ!このクソ戦争まだ終わらねぇのか!パイロットの容態はどうだ?」
ステ「し.神姫みたいにCSCとMCに急速充填機繋いで延命処置とか出来ませんし…今出来るのは止血と心停止させない事ぐらいしか」

ST-202C隊よりディエゴ・ペドロサ!何時まで遊んでやがる!友軍に回収されたならさっさと来いオーバー

ペドロサ「こっちは治療中だ!行きたくてもいけねぇんだよ!」

Gコマ「何やっと繋がったと思ったらそれか。
無線は大分混線してて拾い辛い事この上ない」

ラス「もしもーしパイロットさん起きてるぅー?寝たら死んじゃうぞー!おきろー!!」
[ 2011/12/26 22:54 ] [ 編集 ]

倖成「負傷者に変化有ったようやな、こっちの準備は私らでやっとくから、ドルで警護と敵の動きの監視続けといてぇや、前のドミニオンみたいになったらかなわんからな。」
ミッション終了後に行う生放送の手伝いに来ためぐの妹未来にドルの操縦を任せる。
敵が降伏してもなお続いているミッションだ、重傷者が運ばれてくるビー様の警護を怠るのはまずい。

真杉未来 9歳 ♀ 職業「小学生」
アバター機 ドルギラン操縦代理
[ 2011/12/26 23:18 ] [ 編集 ]

……あー、ゾックスさん。書き込みをみてもしかして・・とは思いましたが。
SSランカー・赤蟹さんこと「レッド・クラブ」はmikeraさまの部隊がトドメ、刺してますね(^^;
ともあれ、了解致しました。ブルデュエルのバッテリー使うなら、「さらば相棒」的なRPする心算でしたが、
ここはお言葉に甘えさせて頂きましょう(笑)

《戦闘終了、その後・・・》

 「…まぁ、なんつーか。俺の"常識”って概念がかなりぶっ飛ばされた気分だなオィ。いや、めでたいけど」
  その光景に、ドレイク・リーダーは思わず呟く

 「敵には、"鞘を壊さない限り何度でも蘇生する”SSランカー。
  味方には、"死んだ筈の神姫を復活させる”神姫か…」
  苦笑いしつつ、龍牙に同意するホリィ。なんとも、このバトルロンドは"規格外"な面子が集まったようだ。

  「(通信を傍受しつつ)…どうやら、戦闘は収束しつつあるようだ。マイスター、そろそろ頃合だろう」
   アイリスが戦闘の収束を告げた。確かに、彼女の言うとおり、そろそろ頃合だ。
   
  「OKOK、そぃでは皆々様。俺たちはこの辺りで失礼するよ。
   旧倉庫埠頭で負傷者を預かってもらってるもんでね。
   迎えにいってやらにゃあな」


《旧倉庫埠頭》

 「…………」

  憮然としつつ、空を見上げる悪魔型。負傷が酷く、動き回れる状況ではないが、一先ず意識は取り戻したようだ。

 「………あ、あはははー♪」

  一方、その隣の山猫型はバツが悪そうに空笑いを上げた。こちらも、損傷が目に見えて酷い

 「…………え、ぇー?…」

  その二人を見て呆然としている天使型。目の前の光景を信じられない、と言った風情か。

  え、何、貴方たち死んじゃったんじゃ? わ、わたしのなみだをかえして?

  山猫型がおおまかな状況を説明する。つまり・・・・・・

 「…そっか、トラちゃんが二人を守ってくれたんだね」
  しみじみと気高きマスコットだったトラカンを偲ぶジブリル。
  自分はシェルショック引き起こしてたのを棚に上げているが無害である(ぉ

 「情けないぞ、ジブリル!僕たちがやられたと思ったのなら、その怒りをナタルに
  ぶつければよかったものを!(ビキッ)あ、あぃたた・・・」
  怒り心頭のイブリス。だが内心は無事平静を取り戻したジブリルを見て安心していた。

 「うん、色々あったけど。皆無事で、良かった・」
 「あ、マスターたちですよ!」
 「アイリス姉…教官に、ホリィも一緒か」

 それじゃ、いっしょに

 「おかえり、なさい」

 かくて、戦いの輪舞は幕を下ろす。次なる戦いの予兆はある、だが、今だけは・・・

 ひと時の、平穏がうれしかった。
[ 2011/12/26 23:22 ] [ 編集 ]

奇跡と安堵と戦いの終わり

ゾックス「よーし、もうすぐバトル終わるな!」
ゾックス『アーン、もうすぐバトル終わるぞー!ちゃんと仕事してっかー!』
アン『おーう!ちゃんとやってるぜー!』
ゾックス「よしオッケイ!」
アンは救助支援、ビーは艦の全システムを滞りなく運用してる、ラーとクイスの怪我もだいぶ良くなった。
ゾックス「あとはレミ、か・・・そろそろ帰ってきて・・・・・・・!?」



レミ「はぁ、はぁ、急患だよ急患!ビー!早く処置おねがい!!!
ゾックス「噂をすればなんとやら!てかどうしたんだよ!?尋常じゃない雰囲気・・・ってどーしたその神姫!?死に掛けじゃねーか!!!」
レミ「はぁ、はぁ、こ、コイツ、さ・・・一度、三途の、川、渡っちゃった、みたい、でさ、はぁ、はぁ、き、キンストで、戻した・・・・」
ビー「お疲れ様です、あとはあたしに任せて。プチマ、お願い」
プチマによってベッドに寝かせられ、ビーに搭載した自慢の修理システムによってどんどん処置が進んでいく。
ビー「胸部基盤の破損、大破したバッテリー、断裂しちゃってる下半身駆動に関係する回路・・・・重症だね、これは。キングストーンでCSCの機能を復活させてなかったらもう駄目だったかも。でももう大丈夫ですよ」
レミ「はぁ、はぁ・・・はぁ~良かった!50%近くバッテリを消費して蘇生&送電した甲斐があったよ」
ゾックス「ま、何はともあれ死者が出なくてよかった!ナイスだぜ、レミ」
レミ「ま、あたいの手にかかれば当然ってトコかな!」


このバトルはもうじき終わる。俺・・・ゾックスも、レミも、アンも、ビーも、クイスも。
その事に安堵していた。
ただ、ラーだけが怪訝な顔をしてるのが気にかかるけど。
[ 2011/12/26 23:59 ] [ 編集 ]

TOPOL隊の負傷者を下ろし、再び飛び去っていくクルセ隊各員。

「雑魚は大勢落としたが、結局大物喰いはならずか……不満だな。」

そうぼやくのはアルマ。
いかにも不満気な表情だ。

「単独でか?このアホ。バウアーを共同撃墜で落とせただろうが。それで十分だ。強いのは悪いことじゃないが、俺は何も『一騎当千になれ』とは言っとらん。」

マスターのその言葉に、今度はエルファが聞き返す。

「それ、どういう意味ですか?強かったら、自然にたくさんの相手と戦えるようになるんじゃ……」

それに、マスターとミカエラが答える。

「どんなに強くとも、人や神姫であるかぎり、いつかは疲弊し、倒れる。迫り来る物量にはかなわないんだ。」

「一騎当千といえども、仲間がいなければ負ける。そういうこと………」

その言葉を聞いたフィムが微笑み、付け加える。

「結局は、仲間を信用しなくちゃ、何も始まらないってことですよね、お姉ちゃん、マスター。」

「というわけだ。ゾックスさんとこにレイチェルを迎えに行って撤収!あとでレイチェルにお灸を据えてやる!」

ははは、と笑いながら、クルセ隊は「ビー」に向かっていった。
[ 2011/12/27 00:00 ] [ 編集 ]

《敵を倒して》
(目の前で自壊してしまったサマー。そして、空から舞い降りてきた吸血鬼のような風貌の神姫が、サマーを助けたらしい)

ラナン「いいなあのアイテム……いざと言うときに欲しいかも」
グライフ(エルルーン)「お姉様、今はそんな場合ではありません。プレストとノルン様がドミニオンに向かわれたそうです」
ラナン「赤いおまるは……ああ、事切れてた。なら、安心して去ろう」
グライフ「行きましょう。目の前の戦いは終わりましたが、まだ全ては終わっていません」
ラナン「ひと時の休憩には、ヴィヴァルディの冬の第2楽章でも流そう」
グライフ「新しい情報では、ニューロン機関の潜水艦が脱出したそうです。早急に追撃すべきです」
ラナン「そろそろ、ホットワイン・ヂェリーが恋しい頃。でも、御褒美はまだ先~」

(気を引き締めたままのグライフと、常に暢気な雰囲気を漂わせているラナン=シーの会話は全然噛み合っていなかったが、何故か会話は成り立っていた。それから二人は、旧倉庫埠頭に集合することになった)


《嘘のツケは一括払いで》
(madriax74様の隊に救助される少し前のこと)

ミリー『えっと・・・そこの人ー!!お探しの人は、あたしのすぐ近くですー!!多分、ガレキに埋もれていると思いますー!!」』

(遠くから聞こえるその神姫の発言に、ブエルは顔を青くした)

ブエル「わー! わー! その親切が今は不味いですんですってば~!」

(然しそんな言葉がミリーに聞こえる筈はない。ブエルは安姫を抱えながら崩落した資材の山に隠れた)

ブエル「それでは奈緒様、どうか内密にお願いいたします!」

(それから暫くしてノルンとプレストがやってきたが、奈緒は最初は気づかない振りをしていた。そしてノルンが声をかけたときに初めて気付いた振りをして、『知らない』と言った。それを聞いたノルンは肩を落として部屋を去った)

ノルン「そう……ここでもないのね」
プレスト「そうだねえ。さっきの子が、目撃したのか或いは別の何かの手段で見つけたのか知らないけど、実は瀕死でぶっ倒れているだけっていう可能性が見えてきたって事じゃないかい?」
ノルン「ええ、そう願いたいわね。けれど、先程の花型の神姫は見てないと言ってたわね。もっと奥にいるのかしら……?」
プレスト「何にしたって、もうちょっとで見つけられると信じたいもんだねぇ」

(何とかブエルはやり過ごした後、奈緒から補修用の部品や材料などを受け取った)

ブエル「済みませんねぇ、僕の迫真の演技でお姫さんは僕が死んだと勘違いされているのですよ。安姫様と繋がっている今、あの方と会って怒らせると話がややこしくなってしまいますので……ええ、お陰で助かりました」

(安姫を床に横たわらせて、ブエルは工具を広げた)

ブエル「さてと、お姫さんに見つかる前に、僕と繋がらなくても大丈夫な程度には修復しますかね、と。僕のツケにあなた達を付き合わせるわけにはいきませんからね」

(そう言ってブエルは神業的な速度で素体の分解作業に取り掛かった。それから、救助に来たイザナギとマフデトに発見されるまでに、安姫の応急処置を済ませることが出来たのだった)

ブエル「ああ、わざわざ救助に来てくださったのですか。お疲れ様です。え? 見てのとおり、彼女の応急処置を行っていたところですよ。済みませんが僕を探しに来た、もう一人の恐~いお姫さんもこの艦内を彷徨っていることでしょうから、僕の名前を出してお迎えしてくださいませんか」

(イザナギとマフデトの二人に、ブエルは顔を少し引きつった笑みを浮かべながら依頼した)
(それから、madriax74様の隊に救助された後……)

ノルン「ブエル、よくも私を騙しましたわね! 本当に、本っ当にどれだけ嘆き悲しんだか!!!」
ブエル「落ち着いてくださいませ。お姫さんが勝手に早とちりされただけじゃないのですか」
ノルン「あんな演技がかった口調で言われたら誰だって誤解するわよ!!」
ブエル「いえいえ、あの時は本当にもう駄目かなぁ、と感じていましたのですよ」
ノルン「兎に角っ、私は当分っ、あなたを許しませんからねーーーーー!!!」

(多くの救出された神姫達が集う旧倉庫埠頭に、ノルンのヒステリックな怒声が延々と響いた)

ブエル「いやはや、大変お元気なようで何よりでございます……」


現在の状況:
全員が戦域を撤収。旧倉庫埠頭に集合していた。
[ 2011/12/27 00:00 ] [ 編集 ]

>たくさんのコメントありがとうございます。

皆様お疲れ様でした!


今回は今までの戦いの中でも最大規模の激戦になりましたねw

後日談はまたゆっくりと話そうと思います。

敵は数倍の戦力だったのでもっと苦戦するかなー?と思いつつもそうでもなかったですねーwww
とりあえず、今年のミッションは終了です。

来年はもっと皆様が分かりやすく楽しく遊べるようなプレイスタイルとか考えたいと思いますー

皆様のキャラごとにキャラシート的なものとか作ると面白いかな?

自己紹介も兼ねた感じでw

そこら辺の設定はTRPGとか参考にしながらいろいろ考えたいと思いますー

とりあえずお疲れ様ですー
[ 2011/12/27 00:00 ] [ 編集 ]

皆様、お疲れさまでした

皆様、お疲れさまでした。

・・・すみません、そろそろ布団が恋しく・・・
[ 2011/12/27 00:05 ] [ 編集 ]

※少し時間を巻き戻しています


数々の壮絶な戦いを生き抜いてきたナターシャ。

しかし、目の前で戦友の命が消え逝く様を見て、ナターシャはショックのあまり平常心を失っていた。

「何故…こんな……!」


“戦い”は知っていた。

でも、“戦争”は知らなかった。


彼女は今まで、ずっと独りきりで戦ってきたのだった。
味方を引き連れて戦ったことは、一度もない。

故に、仲間を失うこともなかった。


百戦錬磨のナターシャも“戦争”という世界に身を投じるにはあまりに未熟すぎた。


アンネローゼは、そんな彼女とサマーに代わって、眼前の敵に報いることを決意した。


「さあ、貴方の罪を数えなさい」


堕天使の翼が生み出す、絶対的な力の領域に魔槍の刃を突き刺した瞬間。


悲劇の元凶―ナルトリアの身体を、光の柱が貫いた。


「一つ、二つ、三つ…四つ…!」

天より打ち込まれた光柱は脚を、腕を、半壊した頭を照らし、蒸発させる。


そして、残ったのは胴体だけ。
しかしその胸部からは、未だにCSCの灯が漏れ出ている。
こんな姿になっても尚、ナルトリアは現世にすがりついていた。


断罪者は、そんなナルトリアに語りかけた。


「これで五つ。安らかにお逝きなさい」



まばゆい光。

ナルトリアは、その骸もろとも地上から姿を消した。



これで、罪は清算された。

でも、サマーの命がかえってくることは、もうない。


アンネローゼは、力なくその場に崩れおちた。
とめどなく涙をこぼすその目は、ただ虚空を見つめていた。




「助けてみせるさ、必ず」


聞きなれない声。
悲しみの淵にあっても、決して絶望に染められることのない声。

振り返ると、サマーの横に降り立つ人影が見えた。

その手に持っている宝石のような何かが、この世のものとは思えないような光で辺りを照らしている。

アンネローゼは目を凝らすが、涙と逆光のせいでハッキリとその姿を捉えることは出来ない。


「キングストーン、起こせえっ!奇跡をぉぉぉぉ!!!」


キングストーンと呼ばれたそれが、光を強めた。


ホワイトアウト。


完全に真っ白に染まった視界の中で、かすかに聞き取れた声。


「サマー、少しの辛抱だよ。…ここにいる皆、こいつは、サマーは必ず助ける!」




視界が元に戻ると、そこにサマーとキングストーンの主の姿は無くなっていた。




希望の灯火は、再び灯された。

それは、まだ風前の灯火だけど―




立ち上がるナターシャとアンネローゼ。

二人は胸に手を当て、天を見上げた。





想いよ、届け。


[ 2011/12/27 00:14 ] [ 編集 ]

中の人

年賀状作りで目を話していた隙に話が思わぬ方向に展開しててPCの前で思わず声を漏らしてしまったmikeraです。


今回の対SSランカー『ナルトリア』戦の一部で不整合が生じてしまったようですが、途中から加勢して下さったゾックス様のストーリーをなるべく尊重しつつ、一部を書き換える方向性で執筆させていただきました。


私の解釈に間違いがあるようであれば訂正させて頂きますので…。


何はともあれ、作戦は無事終了と言ったところでしょうか?
皆さまお疲れ様でした。
そして支援して下さった方々へ、ここで改めてお礼申し上げます。
[ 2011/12/27 00:21 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

(@旧倉庫埠頭)
ミリー「こちら、アサルト3。本隊、応答してください!」
レイキャスト[やっと繋がった・・・ミリー、無事か!?]
ミリー「なんとか、大丈夫です!レフィーナさん達も一緒です!」
レイキャスト「わかった、すぐに迎えにいくから、その場で待機せよ」
ミリー「アサルト3、了解です!」

madrix74さま>
PL.クルーを救出していただいてありがとうございます。m(_ _)m
[ 2011/12/27 00:24 ] [ 編集 ]

お疲れ様です

GMのカタリナ様、そしてプレイヤーの皆様、長い戦いお疲れ様でした。

『隊長』は他の皆様の活躍に対して、自分の作戦に関係する事以外は、あまり興味を持っていません。
ですが、中の人は、毎日ワクテカしながら観戦していました。

特に今回は、装甲列車で共闘していただいたmadriax74様と、ハルミ・ユリアーネの治療をしていただいたゾックス様に、この場を借りてお礼を申し上げます。

今年も残り僅か。
どうぞ皆様、健康の方お気をつけくださいませ。
[ 2011/12/27 00:29 ] [ 編集 ]

皆様お疲れ様でした。いやはや、なんとか無事に終える事が出来て良かったです。
結果的にスコアは振るわなかったももの、要所要所で他チームの援護・支援を頑張った心算ですが
いかがでしたでしょうか。

個人的に、(敵味方問わず)ランカーがあっさり倒され易いかなー、と感じなくも。
「SSランカー○○が接近中、迎撃を表明するレスが○○件あれば撃墜成功」
みたいな、ミニミッション的なものがあるともっと盛り上がるかもしれませんね。

共闘させて頂いたPLさまには心からの感謝を。拙いRPにお付き合い頂き、誠に有難う御座いました。
また次のミッションでお会いしましょう。
[ 2011/12/27 08:00 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

(@旧倉庫埠頭)
ミリー「マスター、こっち!こっちですー!」
ミリー達の前に降り立つ1.5ガンダム。レイキャストはそのコックピットから降りると、彼女たちの元へ駆け寄った。
レイキャスト「ったく、心配かけさせやがって」
ラナ「でも、命令は守りましたよ。こうやって生きていることが、何よりの証拠です」
レイキャスト「それもそうだな。よし、帰って祝勝会だ!秘蔵のスコッチヂェリーを開けるぞ」
一同「了解!」
(アサルト小隊、作戦領域より撤収)

(以下、PL)
皆様、お疲れさまでした!(^^)
共闘してくれたPLの皆様に、心からお礼を申し上げます。
それでは、よいお年を!(ノノ
[ 2011/12/27 08:59 ] [ 編集 ]

全部PL
お疲れ様でした!
何かドンデン返しあるかな?あるかな!?と期待していたのですが・・・ありませんでしたね^_^;
でもまぁミッションは成功したようで良かったです。死者も出さずに済みましたし!
さて、ナルトリア戦ラストの不整合ですが・・・アレって既にやられてたんだな、と後から認識しました。整理してみた所、どうやら『サマーさんがレールガンを撃つもギャヒイ→アンネローゼさんが魔法陣を出してそこに槍を突き立てる→ナルトリアお亡くなり→サマーお亡くなり』だったようで・・・成る程魔法陣を刺したあの時にナルトリア死んでたんだー、と思い、迂闊だったなと思いました。状況を混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
では最後にカタリナさん、このような企画を実施してくださり本当にありがとうございました!あとキャラシ製作は大賛成です!後日談、そして来年からの新ミッションを楽しみにしております!
[ 2011/12/27 10:20 ] [ 編集 ]

お疲れ様でした!
最後に核弾頭あたり飛んでくるんじゃないかとヒヤヒヤしておりました。
特に共闘してくださったST-202C様、TOPOL様、そしてレイチェルを修理してくださったゾックス様、ありがとうございました!

そしてGMのカタリナ様。
実はキャラシっぽいものは用意してあったりするのですが、何かの機会に提示してもよろしいでしょうか?
[ 2011/12/27 11:58 ] [ 編集 ]

お疲れ様でした

GM様、皆様お疲れ様でしたとても楽しく御拝見させていただきました、今年もあと少しですので体調などお気をつけて下さい、
来年からはミッションに参加出来るよう頑張りますので よろしくお願い致します、それでは良いお年を。
[ 2011/12/27 13:24 ] [ 編集 ]

皆様、カタリナ様、お疲れ様でした、そしてありがとうございました!
最初に、攻略陣営を裏切るだのなんだのでご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

>カタリナ様
神姫のキャラクターシート良いですねw
以前GURPSという汎用TRPGシステムでGURPS武装神姫を作って居ましたがTRPGメンバーが神姫に興味が無く頓挫しましたw

>Qual様
繭の不正ログインによる精神消滅の危機を、綺麗なお話にしていただきありがとうございました。

>ゾックス様
ビー様による救援、他、当家の神姫のキャラ建ちに色々ご協力いただきありがとうございました。

>レイキャスト様
当初の裏切りのせいで、あまり、協力出来ず申し訳ありません。
次こそ、肩を並べ戦いたいと思っております。

ベア子「激闘を戦い抜いたマスターの皆さんに一言頂いてるんですがー、
なんかしゃべれ。」
倖成「今回の一件で、他マスターとの協力は尊い物であること、フェアプレイの大切さを学びました、これからはクリーンファイトに徹しようと思います。」
繭「…不正ログインのせいでご迷惑をお掛けし、助けて頂いた、ブエル様とマスターであるQual様にただ、感謝です。


GURPSで作った(うろ覚えですが)奈緒
ST1 DX16 IQ12 HT12 HP5 WILL15 PER12 FP0
機械の共通性質、美人、追加攻撃体11、追加荷重体力13、戦闘即応、暗視3、加速1、追加攻撃回数1、武器の達人/刀、防護点4、剥離装甲33、強化止め5
銃器16、剣21、両手剣24、鞭15、盾/ツインキュベレイ20、投げ16、軽業15、演技21
不利な特徴幾つか
武装はそれぞれ他に特徴や防護点が増えますがCPは関係無い金銭で取り引きします。
実際プレイすると地味過ぎますが…。
[ 2011/12/27 18:11 ] [ 編集 ]

ガープスと聞いて

>真杉家様
ガープスと聞いて飛んできましたw
懐かしいですね~ガープス、ルナルやリンドリ マーシャルアーツなんてのもありましたね、私は古いバージョンしかしりませんけど(さらに言うとリンドリ以外紛失しましたorz)
ガープスで武装神姫ですか、面白そうですね。
[ 2011/12/27 19:18 ] [ 編集 ]

>じゅぜっぺ・ぱるさも様
この奈緒は4版で作ってますw

3版もやりましたよw
妖魔、ルナル、マジック、サイオニクス、マーシャルアーツ、サイバーパンク、リンドリ…。

この奈緒は3版なら妖魔あれば何とか作れますねw
ただ、この奈緒は15cmの武装神姫を人間キャラとの対比で作られているためST1とかにw

普通に人間サイズを作るルールで作成して、追加HPの変わりに剥離装甲を多めに与えて、妖魔的なゲームにするのもありですねw
その場合、神姫VS大型犬とか出来なくなりますが…。


モールトブレード
リアル 振り-2叩き 突き-3切り
ヴァーチャル 振り+3切り 突き+1叩き

アレルギーペダル HT-1抵抗失敗度秒朦朧

ポーレンホーミング リアル1D-4 連射4 射程10/100 正3
ヴァーチャル 2D-1 連射4

こんな感じで考えてましたw
[ 2011/12/27 19:41 ] [ 編集 ]

ガープス話

>真杉家様
四版と言うと確かルールブックが大きい本だったような気がします(うろ覚え)、
武装神姫といえばバトルロンド リンドリ見たいに必殺心使って特殊スキルを使用できるとか(例:あんばるのエンジェリックスカイとか) 妖魔夜行の技作成を利用して神姫の技を再現するのも面白いと思います、後はバーチャル時とリアル時の能力値も分けれると良いかもです。
[ 2011/12/27 21:03 ] [ 編集 ]

TRPGで神姫かー(笑) 戦艦型の砲撃をイブリスとアイリスがカバーした場面で
分かる人は分かったかも知れませんが。こちらはSRSでしたねー、
大まかなクラスの組み合わせイメージしかありませんが(笑)。

今回参加の面子だと以下の通り

ホリィ:ファイター/ドラグーン(騎乗兵)/ジーニアス(天才)
アイリス:ゾルダート/アデプト(達人)/エルダー(古強者)
イブリス:ファイター/アベンジャー(復讐者)/アウトロー(無法者)
ジブリル:ファイター/イノセント(無垢なる者)/ジーニアス(天才)
コルミージョ:スカウト(密偵)/ガンスリンガー(銃手)/リンクス(山猫人)

え、世界違うクラス混ぜすぎだろって? 気にするな!(爆)
[ 2011/12/27 21:44 ] [ 編集 ]

バトルロンドをプレイしたことは無いから、確かな事は言えませんが、エンジェリックスカイとかは、高速移動/空中で再現してますねw

技は、妖魔で言う妖術(4版では特殊攻撃)で再現できますw

奈緒の場合、花型とは名ばかりの重種型なので収穫の季節のパワーアップ版、大収穫(奈緒は新大阪の赤い収穫と叫ぶ)をデータ化してましたw
キュベレイアフェクションは大剣扱いなのでGURPSでは両手剣で判定します。

数値、データとしては

刺し 2D STに依存/付き 速射12 射程1、C 回数制限2 徹甲除数2 

でしたが必殺心みたいなハウスルール作って増強限定加えるのも良さそうですねw
奈緒はこれを二組持っているので 攻撃回数増加1を使い2回使ってきますw
剥離装甲も半分にするので相手はズタズタですね。
ちゃんとプレイするときはもっとバランス考えないとすぐ終わりそうです…。

ヴァーチャルの方のデータ、現実の人間と比較して作る通常ルール通りのデータ、そしてマスターのデータもいりますねw

マスターは基本、神姫の側が仲間としてCP払うんですが…実は神姫って簡単に作るだけで300CPぐらいになってしまって…仲間のルールをハウスルールでCPを決めなくてはいけなくなってしまいましたw(ルール通りだと足手まといとして不利な特徴にww)

GURPS知らない、興味無い方、長々とすみません…。
キャラクターシートの一例として聞き流して貰えるとありがたいです…。
[ 2011/12/27 21:55 ] [ 編集 ]

なるほど。そういうのもあるのか……
参加したことありませんが、自分のキャラシは「机上神姫」ルール準拠(とはいえ、今までのミッションで使用した技を全部乗せしているため違反してます)で書いてみましたね。
一応アバター機のデータ作成基準みたいなのもありますし。
[ 2011/12/27 22:01 ] [ 編集 ]

成る程

>クルセ様
机上神姫ですか~あれもルール的には良く出来ていて面白いですね~w
ちなみに私はキャラクターを作る時はブロッキングは必ず持ってるタイプです、
>真杉家様
妖魔夜行の技=妖術 そうそう妖術でしたね、いや~10位見てないと忘れますね、
奈緒様のデータを見ているとアレルギーペタル=朦朧→ツインキュベレイフルボッコ又は大収穫フルボッコが想像してしまいます、
凄いですね奈緒様w
[ 2011/12/28 00:07 ] [ 編集 ]

すみません

10位じゃなくて10年位です 誤字及び連投申し訳ありません。
[ 2011/12/28 00:09 ] [ 編集 ]

リング「・・・終わったの?」
ジョーイ「・・・らしいね。」
サバタ「・・・特に目立った事は出来なかったけどな。」
リング「まぁね。」
ロシェ「ところでリング姉様、ゼダスはどこに行ったのでしょうか?」
サバタ「何か知らんが空中戦で敵機をいじってたそうだ。」
ロシェ「『いじってた』というのはどのような状況ですか?」
ジョーイ「うーん・・・あえて敵機を撃墜させずに攻撃し続けてたね。」


ゼダス「あー楽しかった!!またやりたいなぁ!」


皆さん、今回はあまり戦闘に参加出来ずに申し訳ありませんでした。
[ 2011/12/28 08:43 ] [ 編集 ]

>クルセ様
机上神姫、気になって見てみたのですが、重すぎて表示出来なかったです…。
最初の方は何とか見れたのですが、1からゲームシステム作っている方、すごいですね。

>じゅぜっぺ・ぱるさも様
このデータ作った当初、アレルギーペダルという名称から、効果としては、魔法の痒みとかみたいな効果想像していて、とりあえず朦朧にしていたのですが、特にアレルギーペダルにはスタン効果とか無いみたいなんですよねw
あとグラースブアイビーを鞭だと思っていて鞭技能持たせていたら、実際は槍扱いだったりw
もし本当にプレイするならグラースブアイビーに朦朧もしくは拘束の効果を持たせて、鞭を槍技能に変えて、グラースブアイビー→ツインキュベレイという展開になりますw
[ 2011/12/28 18:49 ] [ 編集 ]

皆さまお疲れ様です
最大規模の集団戦・・・予想外に一方的な展開なりましたが
興奮しながら楽しく拝見させいただきました。
神姫の数だけドラマがある・・・陳腐ですがそう感じました
こうした機会を授けてくれたカタリナ様には心から感謝しております。

また質問があります、次のミッションへ続くといった模様ですが
次回ミッション参加にあたって今回のミッションで受けた神姫へのダメージはどのように反映させればよいでしょうか?
バーチャル戦なようなのでどう解釈すればいいのか分かりません
[ 2011/12/28 19:10 ] [ 編集 ]

遅くなりましたが、参加された皆様お疲れ様でした。

それと共闘を申し出たmikera氏に対しましては、まともな支援を行わず、損耗を出させてしまった事をお詫び申し上げます。
大変失礼しました。

最後に被害報告等しておこうかと思います。

アバター機・F/A-18CJ:喪失。搭乗者戦死
MMS1:損害無し。
MMS2:対空機関砲弾の破片によって小破。
MMS3:砲撃によって大破。修理不能。
MMS4:砲撃によって大破。修理不能・戦死
    :武装中破。部品交換にて戦線復帰可能。
MMS5:中破。甲板火災により強度低下の恐れあり。修理の上返納。
空母護衛機:全機喪失。2機被撃墜。残りは負傷者収容時に海中投棄。

天使型3機:特に損害無し。点検の上返納。
軽天使型15機:4体損傷。修理・点検の上返納。
[ 2011/12/29 01:41 ] [ 編集 ]

お疲れさまでした。

カタリナ様、皆様こん○○は。

参加者の皆様お疲れさまでした、楽しく読ませていただきました。

もっともロールプレイでは回線不良で不参戦扱いなんですが…リアルでそうなったので、作戦も終盤でしたので
そうロールプレイしたのですがちょっと後悔しました。

一応、madriax74様が終盤の敵味方の状況をまとめていただいたとき、敵のガーリオン部隊が生き残ってたので
蛇足ながら参戦しようかと思ったのですがやめました。
理由は「盛り上がってる中、蛇足だな」って思ったのと、直後にどなたかのロールプレイで「ガーリオンと交戦
中」とあったからなんですが、カタリナ様の白旗降伏を見てやっときゃよかったと思いました。
書き込みでやってる以上、仕方ありませんね残念。

以下、システムとか感想です。

今回読んでいて、誰が誰と戦っているのか全て把握するのが難しいと感じました。
ロールプレイとは別に撃破したら「○○を○○が撃破しました」とか戦況報告のように1文投稿すると
状況が把握しやすくなるかもと書いてみた。

誰がどの敵と戦うのかとういう点でも、先に書いた勝ち的な部分が散見できたので、事前に決めておいた方がよかったかなと思います。
思っといて参加者の皆さんに提案しなかった自分も悪い。

TRPGのようにキャラシートとかになると後付設定や隠し装備、特殊能力など超設定は事前に全て申告しないとOUTになるのかなとか思います。
今回のシナリオでは、武装のミリタリ考証が細かくされてる神姫と、超設定アリの神姫が同じゲームに存在するのはスパロボ見たくて面白かったです。

机上神姫はサイト見ました、プラモ狂士郎でミリタリー系モデラーがこんなことやってたの思い出しましたね。

次回はリベンジをそして後悔するくらいなら自重しないで書き込もうと思います、ではでは。
[ 2011/12/29 17:40 ] [ 編集 ]

コメント返し

皆様、どうもありがとうございます。



>キャラシート

TRPGや他のゲーム経験者の人はいろいろ詳しそうですね

コメント欄には画像を添付することが出来ないので、武装神姫 画像掲示板 をお使いくださいw

カテキンMEN さま

Q:次回ミッション参加にあたって今回のミッションで受けた神姫へのダメージはどのように反映させればよいでしょうか?

A:バーチャルゲームなので基本的にダメージはありません。まあ、その辺りは基本的にまだ考えていないので個人個人でお好きにしてくださってけっこうです。


今回のミッションではいろいろな世界観や設定を持たれている神姫さんがいて面白かったですねw

次回もよろしくです。


年末はいろいろ忙しいので書き込みとかコメント返信する時間なくて申し訳ないです。

[ 2011/12/29 19:16 ] [ 編集 ]

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