MMS-零 ミッション 25   「プロバス要塞 攻略」  

MMS.jpg

とある地下アジトにて・・・・


旧ソヴィエト時代に作られた核ミサイルの発射サイロ兼核シェルターの内部にて大勢の傭兵MMSとそのマスターたちが液晶掲示板に目をやる。

その前に、永崎が立ち、説明を始める。


神姫オーナー 永崎 冴 タ

永崎「傭兵MMSならびにオーナーの皆さん、いよいよニューロン機関の本丸『プロバス要塞』攻略の準備が整ったわ

これよりカタリナ社、ニューロン機関の研究施設、『プロバス要塞』を攻略します」

プロバス要塞3

一枚の衛星写真が大画面に照らし出される。

永崎「これがプロバス要塞を衛星軌道上から撮影した鮮明な写真よ」

プロバス要塞2

写真が切り替わる。

永崎「プロバス要塞はウラジオストックの半島の一部を丸々要塞化したもので、元々は旧地球連邦軍が築いた要塞で、先の大戦、MMS戦争以後のカタリナ社の半島租借以降、ウラジオストック港を根拠地とする極東MMS艦隊を極東に配備し、本格的な永久要塞を建設していた」


プロバス要塞

永崎「そして現在、ニューロン機関が要塞を所属していた防衛部隊を丸ごと買い上げ、さらに近隣の群雄諸勢力まで取り込み、完全な防衛拠点としてさらに強固な永久要塞と化している

旧地球連邦軍敗残艦隊、ジオン公国軍残党軍、野盗、強盗武装集団、民間軍事会社・・・といった敗残艦隊や残党勢力、山賊まがいの強盗集団、金で雇われた傭兵など、この近辺の武装した諸勢力を全て呼び集めている。

xDSC00221.jpg

永崎「だが、所詮そいつらは烏合の衆、ニューロン機関の主力は、カタリナ社極東支部所属の正規MMS部隊です。

強力な装甲列車やコルベット艦、相当数の航空MMS、要塞周辺には多数の砲台型MMSや守備部隊が展開しています。

私たちの役割は要塞外周にいる要塞防衛部隊の陽動及び、殲滅が主任務となります。
要塞内部の突入は、小数精鋭の強ランカーMMSによる要塞中心部の破壊活動を行い、私たちは要塞外周部の敵勢力の排除となります」

ルシフェ「バルチックMMS艦隊がすでにバシー海峡を渡っているとの情報を入手しています」

永崎「この作戦により、ニューロン機関は壊滅的な打撃を受け崩壊するでしょう・・・皆さんの力で、非人道的なこのニューワールド計画を止めましょう

私たちに神のご加護を・・・」


・依頼主:カタリナ社 極東支部
 
・作戦領域: プロバス要塞

・時間:12:00

・天候: 雪(小ぶり)

・外気温:-5度

・目標 :敵部隊の攻撃

・報酬 :1000000p

・エネミー


【1】

旧地球連邦軍敗残艦隊 「第23巡洋艦隊」

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アレキサンドリア級 重巡洋艦 「ポートランド」
サラミス級 巡洋艦 「ウースター」
サラミス級 巡洋艦 「ファーゴ」

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ジム2×10機

xDSC03239.jpg

ジム3×4機
シュツルム・ディアス×2機

【2】

ジオン公国軍残党軍 「第05陸戦MS大隊」

xDSC01542.jpg

ギャロップ級陸戦艇×2隻
ザク2×16機
 グフ×2機

【3】

野党集団 「鉄漢騎兵団」 

ティエレン×4機

武装強盗集団 「キラードッグ」 

スコープドッグ×16機

【4】

SMS『スペシャルズ』民間軍事会社  MS部隊

xDSC01274.jpg

ヴァイエイト量産型×5機

xDSC01270.jpg

メリクリウス量産型×5機

マーキュリー・カスタム×1機


【5】

ニューロン機関専属AC

重タンクAC 「サスカッチ」×1機
試作特殊AC 「UNKNOWN」×1機

【6】

ニューロン機関 警備機動部隊 

ゾルダート×12機

ニューロン機関 対空機動部隊 

グロザー T-32/Kj (カタリナ社仕様轟雷)×8機


【7】

カタリナ社極東支部所属 カラフト守護装甲列車MMS部隊

装甲列車MMS「ゲオールギイ」 SSクラス 二つ名「走る城壁」
戦闘爆撃機型MMS ドラッケン K型 Bクラス×8機
攻撃ヘリ型MMS ウェル・コブラ Bクラス×8機

【8】

カタリナ社極東支部所属 オホーツク小MMS艦隊

コルベット艦型MMS バッカニア Sクラス×3隻

【9】

ニューロン機関 第01特殊夜間戦闘MMS部隊

夜間重戦闘機型MMS 「ニュクス」 SSクラス 二つ名「ヘル・ナイト(地獄の夜)」
ステルス戦闘機型MMS ラドガ・テュポーン Aクラス ×2機
ステルス戦闘機型MMS シュペル・テュポーン Sクラス ×1機
ステルス可変戦闘機型MMS ファルケン Sクラス×2機

【10】

ニューロン機関 第02夜天使MMS部隊

夜天使型MMS ナイト・アーンヴァル Sクラス×2機
夜天使型MMS ナイト・アーンヴァル トランシェAクラス×4機
天使型MMS アーンヴァルMk2テンペスタ Aクラス×6機

【11】

ニューロン機関 第03邀撃MMS部隊】

邀撃機型MMS ガーリオン Aクラス×12機

【12】

ニューロン機関 第04戦乙女MMS部隊】

戦乙女型MMS アルト・アイネス Aクラス×12機

【13】

ニューロン機関 第05砲戦MMS部隊

砲台型MMS フォートブラッグ ダスク Bクラス×24機

【14】

ニューロン機関 第06砲戦MMS部隊

火器型MMS ゼルノグラード ベリク Bクラス×24機

【15】

ニューロン機関 第07航空MMS部隊

可変戦闘機型MMS ウェル・ライザー Bクラス×12機
可変戦闘機型MMS ベルン・ライザー Bクラス×12機

【16】

ニューロン機関 第08狙撃MMS部隊

狙撃コマンド型MMS ウェル・スナイパー Aクラス×12機

【17】

ニューロン機関 第09駆逐MMS部隊

駆逐コマンド型MMS ウェル・ヤークト Sクラス×6機

【18】

ニューロン機関 第10対空MMS部隊

対空砲台型MMS ヴィル・ヴィント Bクラス×48台

【19】

ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊

天使コマンド型MMS ウェル・クストラ Cクラス×96機

【20】

ニューロン機関 第12遊撃MMS部隊

重試作可変型MMS 「ナルトリア」 SSクラス 二つ名「レッド・クラブ」
重忍者型MMS 「サミュ」 SSクラス 二つ名「重忍」

【21】

ニューロン機関側参加傭兵MMS

□高高度偵察機型MMS 「クロア」 SSクラス 二つ名「千里眼」
□眼魔道士型MMS 「ダリア」 SSクラス 二つ名「レッド・アイ」
□戦術機型MMS 「メイヤ」 SSクラス 二つ名「紫魂」
□白騎士型MMS 「リリィ」 SSクラス 二つ名「ホワイトソード」
□紅騎士型MMS 「シグナム」 SSクラス 二つ名「炎の騎士」
□重戦車型MMS 「バウアー」 SSクラス 二つ名「黒鉄鉤」
□機動天使型MMS「ナタル」 SSクラス 二つ名「ハイ・マニューバ」
□ポケット戦艦型MMS 「シュペー」 SSクラス 二つ名「飢狼」

【22】

その他、ブログ読者様参加プレイヤー


・友軍戦力

□悪魔型MMS 「ルシフェ」 SSクラス 二つ名「明星」
オーナー名「永崎 冴(ながさき さえ)」♀ 23歳 職業 「傭兵」

□重装甲戦艦型MMS 「ドセットシャア」 SSクラス 二つ名「キャノン・ワールド」
□重装甲戦艦型MMS 「スーザン」 SSクラス 二つ名「アイアン」
□重装甲戦艦型MMS 「ウォース・パイト」 SSクラス 二つ名「オールド・レディ」
□重邀撃機型MMS 「ベアトリス」 SSクラス 二つ名 「スピードランス」
□対地攻撃機型MMMS 「パーシャ」 SSクラス 二つ名 「レッドスター」
□高機動装甲戦闘機型MMS  「エドナ」 SSクラス 二つ名 「リッパー(切り裂き魔)」
□対地戦闘攻撃機型MMS 「サンドラ」 SSクラス 二つ名 「サラマンダー」
□シーフ型MMS 「ノア」 SSクラス 二つ名 「パープル・デーモン」
□メイド型MMS 「ルティ」 SSSクラス 二つ名「首狩り」
□軽銃士型MMS「メアリー」 SSSランク 二つ名 「ガン=カタ」
□天使型MMS 「ミシェル」 SSSクラス 二つ名「ジャスティス」

その他、ブログ読者様参加プレイヤー


・制限時間

24時間

・参加可能機体数

アバター×1体
MMS×5体




バトルの書き込みコメント期限は12/26迄

要塞攻略側はA、要塞防衛側はBでそれぞれ参加表記お願いしますw

後は皆様に任せますのでお楽しみください。




ミッションイメージBGMはこちら



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[ 2011/12/18 21:03 ] ミッション | TB(0) | CM(278)

花型ジルダリア「奈緒」
駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「サンジュ」
駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「エリカ」
重種型ジュノー「侑香」
アバター 宇宙恐竜ゼットン

ゲーム開始3、2、1…スタート。
倖成「池田ァ!!!キコエルヵァァ!!!??私が、今日、貴様の、正義をヲォ、ぶっ壊す!!!」

アイキヲハカイサレタアノヒトハ、ドンナヒョウジョウヲシテイタダロウ。
ツイニコノトキガキタ。
マケテモイイ、アイキヲウシナッテモイイ。
今、ようやく、貴様に挑める。

倖成「みぃしえぇぇる二ィ近づくやっぁもぶっ壊すでえ~!!!」

防衛陣営に所属している?
関係無い。
ミシェルに近づく防衛陣営MSもMMSもぶっ壊す。
ミシェルを攻撃させてなるものか。

倖成「奈緒!ぶっ壊せ、潰せ、破壊しろぅぉ!!!」

裏切り者の私を狙う者も攻略陣営にいるだろう。
関係無い、ミシェル、貴様の元にたどり着き、一撃を入れるだけでいい。

倖成「サンジュ!エリカ!お前らはミシェルに近づく防衛陣営をぶっ壊せ!誰も近付けるなぁぁぁぁぁあ。」

防衛陣営に所属しているにも関わらずこの行為。
二度と集団バトルには参加出来ない、いや、神姫センターのアカウントを剥奪されるかもしれない。

構わん!
ミシェル、貴様に会えて一撃を貴様の正義に一矢報いることが出来たなら。

倖成「侑香ぁ!奈緒を守れ!守れ!奈緒をミシェルの元までたどり着かせろぉ!私もすぐに向かうわい!」

怒号、怒声、爆音、悲鳴、味方のいや、今は敵の攻略陣営にはどれだけの高ランカーがいるかも今はどうでもいい。

しかし、何故こんな事をしているんだろう。

倖成「いけ!ぶちこわせえええええぇぇぇ。」

何が目的でこんなことをしているんだろう。あいつはあのひとのしんきをはかいした、にくいやつだ
しかしあのひとにとってわたしは何者でもない。
空気でさえない、遠くの見知らぬ残骸、ぁぁあぁ、そうだ…。
全ては無意味。この戦いに意味は無い。ミシェルにもタダ、ヤツアタリ、サカウラミでしかない。
この戦い、無意味なのだ、そう気がついた時、筐体の外、観客席の妹と一瞬目が合った。

倖成「奈緒!侑香!ツインキュベレイ展開!ゼットン、ファイア!」

あの人は、この戦いを観ているだろうか。
ただあざ笑うような声すらかけてもらえない、それが、私の結末だろう。

それでも、私の中に今も燃え盛る憎悪の炎。

倖成「行け、奈緒!!!!ミシェルに、仕掛けるまで、動きを止めるなああぁぁぁ!!!」
[ 2011/12/18 22:16 ] [ 編集 ]

Re: カタリナ

すみません。参加MMS数は4体ではなく5体です。
訂正させていただきます。
申し訳ございません。
[ 2011/12/18 22:20 ] [ 編集 ]

航空部隊

~プロバス要塞から南へ17海里の洋上~

「悪いが俺達に神の加護など必要ない」

永崎の言葉に、冷たく答える。

「必要なのは祈りじゃない、帰るという意思だ」

「そうそう。神様なんかクソ喰らえ」

「でも、少しでも気持ちが落ち着くのなら信心深いことはいい事だと思うわ」

「……私が祈るのは、私が死なせた奴の為だけ」

「スターリンは言いました。『宗教は麻薬である』と」

口々に神への批判を連ねる神姫達。

「だから祈り等必要ない。ルシフェ君や帰ったら答えを聞かせてもらうよ」

そう一言言っておく。これで帰る理由が出来た。
無為に死に場所を求める必要も無い。

「ドーラ!マグ!高度を上げて防空網を食い千切れ!!」

命令と同時に翼を鋭く2度振ると、大きく頭を持ち上げてハイレートクライム。

「レーダー波検知した。ワイルドウィーゼル。マグナム!(対レーダーミサイル発射コール)」

検知したレーダー波をSEAMSが解析し、予測される変更レーダー波長と位置情報をミサイルのメモリに送り込み。
ドーラの翼下から離れるまでわずか数秒。

「全機!突進(チャージ)!」

要塞攻略の幕が、今上がる。

(レーダー施設攻撃中)
[ 2011/12/18 22:43 ] [ 編集 ]

天使型アーンヴァル「アンナ」

倖成「アンナ!お前は池田に私の現在地を教えてやれ!」

アンナに、フィールドマップに自身の居場所をマーキングしたデータを池田へと送らせる。

これできっと奴はこちらに来る筈だ。
倖成「アンナはその後、攻略側のPCを警戒し、攻撃に当たれや!!」
[ 2011/12/18 22:46 ] [ 編集 ]

要塞攻略側A ST-202C隊

アバター機 Gコマンダー
アイネス型 ラスト・ダンサーシャドウ・フレアAB
ラヴィーナ型 ペドロサ(基本純正)
ウェルクストラ黒型 ミッドナイトアイEWAC仕様
テンペスタ型 ロイド(基本純正)
ゼルノグラート型 ステイヤーフルバレット仕様

※全員に「白襷」を追加装備。

本日こそは決戦の日である!皇国の興廃この一戦にあり!
我等部隊の心得は何か!

「「尻追い合戦(ドッグファイト)武者の恥!猪合戦(ブルファイト)武者の誉れ!!武士道とは死ぬ事と見つけたり!修羅道とは倒す事と見つけたり!」」

鬼に会うては?

「「鬼を斬る!!」」

仏に会うては?

「「仏を斬る!!」」

一同「「我等詠うように死をもたらさん。豪華絢爛たる死を呼ぶ舞踏にて、夜明けを告げひらめきひかりに姿を消さん!!」」

士気は十分…まだまだ戦える!

ラス「いやまだ始まってすらいないでしょ何ヴァール大尉の真似してんのマスタァー」
ロイド「というかこんな訓示あったのか…」

そこうるさいぞ。Gコマンダーを中心に我々は陸上で布陣。味方の合流を待った後、OZスペシャルズに抜刀突撃をかける。
OZスペシャルズ殲滅後、後方部隊へ強襲、攻撃目標を拡大し敵が壊滅するまで反復攻撃を繰り返す。
作戦の概要は以上だ。細かい刷り合わせはAグループが揃った時点でやる。
ロイドは例外として友軍のAWACSの護衛だ。
何か質問は?

ラス「ボクは無いよー」
ロイド「…」
ペドロサ「ねぇぜ」
ミッド「ありません…友軍の電子戦機と一度も同調出来ず実戦と言うのが気がかりですが…」

その点は時間が無かった。本来ならAグループで一度演習でもやりたかったんだが…。

Wir siegen oder sterben hier den susen Tod der Freien
勝 利 し か ら ず ば 自 由 の 甘 美な る 死 あ る の み

我々に後退や敗北と言った二文字は無い。心してかかれ!!!
[ 2011/12/18 22:52 ] [ 編集 ]

□重装甲戦艦型MMS 「ドセットシャア」 SSクラス 二つ名「キャノン・ワールド」
□重装甲戦艦型MMS 「スーザン」 SSクラス 二つ名「アイアン」
□重装甲戦艦型MMS 「ウォース・パイト」 SSクラス 二つ名「オールド・レディ」


ドセットがチカチカと発光信号で合図を出す。

ドセット「コレヨリプロバス要塞ヲ攻略ス」
パイト「全艦艦砲射撃用意ッーーーー撃ッ!!」

ズンズンズズン!!

灰色の巨大な3隻の戦艦型神姫が一斉に主砲全門を開き、艦砲射撃を行なう。

スーザン「地形が変わるほど破壊し尽くしてやる。文字通りな」



[ 2011/12/18 23:02 ] [ 編集 ]

□高高度偵察機型MMS 「クロア」 SSクラス 二つ名「千里眼」


クロア「始まったか・・・ふふふふ・・・まあ、いいわ・・・私の前では全てまるっとお見通しだ」



[ 2011/12/18 23:05 ] [ 編集 ]

サンジュとエリカは上手くやっている。
数時間前に、兄が席を外している時に命令していたことがある。
兄に、ミシェルを攻撃しようとする防衛陣営を攻撃したいと進言しろ、と。
兄は予想通り、その案に乗って来た。
これで少なくとも、あの人達の力になれる筈だろう。

自分は兄の手前攻撃陣営に参加は出来ない。
しかしサンジュとエリカは自分の神姫であるから最終的な指示は自分に従ってくれる。

サンジュ、エリカ、対空攻撃部隊を内部から破壊しなさい、そうすれば兄の目もごまかせる。
航空神姫であるミシェルを攻撃されない為に、だと。
かつては、攻撃陣営にいながら裏切った罪は償えない、そして、現実問題、内部攻撃をしている兄は神姫センターのプレイアカウントを剥奪されるだろう…。

これが私と兄のラストバトル…。

サンジュ、エリカ、攻略側に要塞突入の道を作りなさい。
アンナ、あなたはレイキャスト様とゴタロー様とゾックス様に連絡。
サンジュ、エリカ、アンナの実質命令権限は私が持っており、要塞攻撃に力を遠巻きに貸す事を約束すると。
[ 2011/12/18 23:10 ] [ 編集 ]

今宵は雪・・・いやーウィンターちゃんにうってつけの空模様だねぇ。
ストレイド「天候適性でもあるのか?」
無いけどさ、なんていうかな・・・こう、良いじゃない?丁度この子をお迎えした時もこんな感じに雪が降ってた日だったねぇ。
ウィンター「みなさんといっしょにこたつでぬくぬくしてましたね!」
リディ「いいのだろうか・・・始まる直前になってもこんな調子で・・・」
ジュノ「まー、いっつもこんなカンジだしw」

さてさて、いよいよこの日がやって来たね。
日ごろの経験を活かして存分に暴れてね。
リディ「ランカーに先を越される訳にはいかない・・・勤めは果たしてみせる・・・!」

ジュノ「ま、アタシらが頑張らなくてもあのミシェルってのが片っ端から片付けてくれるっしょw」
ストレイド「その件なのだがな、どうもミシェルの存在が原因で離反者が出たらしい。」
えっ、こんな土壇場で?やだなぁ、こっちの作戦とか向こうに流れちゃったりしたらどうしよう。
ウィンター「ミシェルさんはすっごくつよいんですけど、それがゲーインでいろんな人からきらわれちゃってるそうです!」
ストレイド「所有者にも神姫自身の人格にも問題が有り過ぎるのだ。
だがその離反者がミシェルの取り巻きは兎も角、こちらに銃を向けることは無いだろうな・・・」
リディ「私怨故に・・・あいつさえ倒せればそれで満足する、と?」
ストレイド「ふふ、そうだろうがあのヴェロキラを瞬殺した怪物がそうそう容易く倒されると思うか?
ミシェルは最高・・・究極の引き付け役になるだろうな・・・ふふ・・・」

ま・・・そっちはそっち担当の人達が何とかしてくれるだろうから、僕達は予定通りミケラちゃんたちと合流してみようか。
ウィンター「やっぱりいっしょにシュツゲキしたほうがよかったんじゃないですかぁ?」
それでもいいけどちょっと面白みが無いじゃない?
ほら、こういうときってやっぱドラマチックな展開を意図して起こしたくならないかな?
ウィンター「はい!おこしたくなってきました!」
ふはははそうだろうそうだろう!
リディ「・・・こんなので本当に大丈夫なのか?」
ジュノ「ああ、バカ二人は放っといていいから。」

サマー「マイ・マスター、偵察姫撃破の件について確認を取りたいのですが・・・」
クロアちゃんだっけ?
予定通りリディちゃんとミケラちゃんところのパニャちゃんで追い回してもらうよ。
ミケラちゃんの方が問題無ければ合流次第即作戦を展開したい。
こっちが丸裸にされる前にクロアちゃんを丸裸にしたいねぇ・・・
ウィンター「ダメです!こんなさむい日にはだかになったらカゼひいちゃいます。」
サマー「ウィンター、口を閉じていろ。

即作戦を展開するという言葉の意味は『いかなる状況であっても』という意味でありますか?」

そう、極々一部の例外を除いて作戦は強行する。
たとえこちらの守備が手薄になったとしてもだよ。
それだけリディちゃんに課せられた責任と作戦合否の影響力は大きい・・・期待しているよ。

ストレイド「重責を押し付けられたものだな、リディよ。」
リディ「はは、空を飛べるなら喜んでやりますよ。」

けどなるべく気楽にやろうよ気楽に。
ほらほら皆肩の力抜いて、はい深呼吸。
ウィンター「すっすっはーですね!」
リディ「いやそれラマーズ呼吸法」
[ 2011/12/18 23:37 ] [ 編集 ]

チーム名:傭兵部隊「龍牙兵」
グループ:A(攻略側)

アバター
 GAT-X1022「ブルデュエル」
 武装:
  M2M5 トーデスシュレッケン自動近接防御火器×2
  Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾×3
  M443 スコルピオン機動レールガン
  M7G2 リトラクタブルビームガン×2
  ES05A ビームサーベル×2
  対ビームシールド
  MSG バズーカ(拡散砲弾仕様)
  MSG マチェット
 アビリティ:
  ヴァリアブルフェイズシフト装甲:実体弾無効

MMS
 ・人馬型プロキシマ「ホリィ」
 武装
  純正武装一式
  ケイローン
  GNソード2×2(リアユニット・ウィング部に火砲として設置)
  ガンダムエクシア腕部(内蔵ビームバルカン×2)
  GNシールド
  ビームダガー×2
 RA:オメガスターロード

 ・悪魔型Mk2-FAP「イブリス」
 武装
  純正FAP武装一式
  ディーヤカコーシカ
  グリーヴァ
  ジーラ・ウズルイフ
  ローク
  アサルトAR3(LBX用自動小銃)
 RA:一刀両断・黒

 天使型Mk2-FAP「ジブリル」
 武装
  純正FAP装備一式(モード・ペガサス)
  GEモデル LC7レーザーキャノン
  GEモデル LS9レーザーソード
  アルヴォPDW11×2
  M8ライトセイバー×2
  リリアーヌ&ココレット×2
 RA:グランニューレ

 山猫型アーティル「コルミージョ」
 武装
  純正武装一式
  フェリス・ファング
  プレシジョン・バレル&エクストリーマ・バレル
  (リアユニットに砲塔として設置)
  ぺネトレートクロー×2(予備武装)
 ヴィークル:トライドベンダー
       格闘用クロー×2、機銃×2
 RA:スーパーツインカノン

 戦車型ムルメルティア「アイリス」
 武装
  純正装備一式(副腕型)
  インターメラル3.5mm主砲(リアユニット右腕部)
  チェインガン CR-WBW78C(両肩)
  エグゼキューショナー(LBX用狙撃銃)
  メルテュラーM7速射拳銃(予備武装)
  へヴィソード(LBX用鉈剣、副腕に装備)
  キャタピラレッグ
 RA:T-ARMS 

さぁ、紳士淑女の皆さん。準備は宜しいかな?

「「「「「Yes Muster!!」」」」」

さて、メイン会場で主役は張れないようだが…まぁしゃあない、
やれるだけの事はやろうじゃないの。
上空(うえ)の事は飛べる連中に任せて、俺らは前線の引っ掻き回し役だ。
共闘中のQuel氏とデータリンクを構築しとけ、折角の共同戦線だ、仲良く暴れようぜぇっ!!

相手は喰い放題だ!腹ぁ、壊さないように気ぃつけろよ?

……さぁ、噛み砕けッ!!
[ 2011/12/18 23:37 ] [ 編集 ]

要塞攻略側A ゾックスチーム

アバター

無双龍ドラグランザー


神姫

ラプティアス型『ラー』ランク:A
武装:純正装備一式、カメラガン

ヴァンパイア型『レミ』ランク:SS
二つ名:『暗黒騎士牙』
武装:コウモリ型純正装備一式、ウイングランサー、サタンサーベル 、神姫サイズAK47
※コウモリ型からヴァンパイア型に変わってるのは、ちょっとしたテコ入れです。見た目はコウモリ型とそう変わりません。

エレキギター型『アン』ランク:SS
二つ名:『伝説の神姫』
武装:純正装備一式、84mm無反動砲
乗物:ベースジャバー

サソリ型『クイス』 ランク:S
武装:純正装備一式、RPG-7×4
乗物:ベースジャバー

輸送艇型『ビー』 ランク:B
武装:無し
搭載:各種神姫用武装(AT-4、カールグスタフ、RPG-7、軽機関銃、手榴弾、M16、グレンードランチャー等々及びそれらの弾薬をかなりたくさん)、神姫用小型簡易充電装置、プチマスィーン『武装換装リペア君』×5、各種修理道具、繭さんから送られてきた護衛神姫と装備



ゾックス「ついに来た、か・・・ッ!」
ラー「『神の加護など必要ない』とか言っちゃってる人がいますけど、そういう人に限って後悔するんです。神様舐めちゃいけませんよ?今回はそんな方々の分までしっかり祈りますね!」
アン「お祈りもいいけどよ・・・アタシ等にしかやれねー事が他にもあるだろ?SSS軍団にはカキコミ無視さえちまったけど」
レミ「だね、これはあたい等にしかできない。断言してもいいよ♪」
ビー「あたしはあましソレのは絡みませんけど・・・皆さん、あまり無理はしないでくださいね。怪我したらあたしの所へ来て・・・・・癒します。それが、屑でしかないあたしにできるたったひとつのことだから」
クイス「・・・・・・・準備、できた」

そこに置かれているのは、ギター、ベース、キーボード、ドラム・・・・楽器。

アン「よっしゃあ!レミ、今日はキーボード頼むわ。アタシが歌う!ラーはいつもどおりにベースヨロ!クイスもいつも通りドラムな。キバっていこーじゃん!」
レミ「おっけい♪任せたよ~」
ゾックス「俺たちはゾックスチームだ。必ず生き延びる。生き残る為なら賄賂だって納めるし、神から救いの手が差し伸べられてるならためらわずにその手をとる。なんだってやるさッ!いいかお前ら!俺らは絶ッッ対に死なない!だから・・・お前らも死ぬなァーッ!!!」
アン「今からァ!てめーらにィ!煮えたぎるソウルを注入してやるッ!!!熱くッ!」
レミ「スタイリッシュにッ!」
クイス「・・・・クールに」
アンいくぜオラァ!!!!!!!!」


そして歌われる歌。この歌は彼らの魂の叫び・・・その炎が、Aチームの心に火をつけることが出来るのだろうか




生きる 決意を 胸に秘め

君は 戦う 人になれ

傷つき 力を なくしても

生き延びる 事だけは 貫けよ

Wake Up.The SPIRITS! 燃え上がれ!

生きるか死ぬか 果てしない バトル

Wake Up.The SPIRITS! 生き抜けよ!

生き残る事 それがルール

Survive by all means! 戦いぬけ!

Survive by all means! 諦めるな!

そして勝利へ get on!!!




※上記の歌はコレhttp://www.youtube.com/watch?v=KRS4tSSzzzcの替え歌です。歌詞を上記のものに、声をベイビーラズに脳内変換してお楽しみください
[ 2011/12/19 00:12 ] [ 編集 ]

アバター: GAT-01A2R「105スローターダガー」
武装 40mm口径近接自動防御機関砲「イーゲルシュテルンII」×2
MX703G ビームライフル/GAU8M2 52mm機関砲ポッド
12.5mm対人機関銃×2
ES01 ビームサーベル×2
(以下I.W.S.P武装)
115mmレールガン×2
105mm単装砲×2
試製9.1m対艦刀×2
コンバインドシールド
(30mm径6銃身ガトリング機関砲)
(ビームブーメラン)

MMS1: アーンヴァル・トランシェ2型「フィム」フルアームド装備
装備: 大型ガトリング2門
マイクロAGM,マイクロAAM各14発(7連装ミサイルポッドに装填)
徹甲爆弾2発
スナイパーショットライフル 2丁
M4ライトセイバー 1振り
LC3レーザーライフル 2門

MMS2: アーンヴァルMK2型FAパッケージ「エルファ」
装備: LS9レーザーソード 1振り
アルヴォPDW11 2丁
リリアーヌ、ココレット各2発
LC7レーザーキャノン 1門

MMS3: ストラーフMk2型FAパッケージ「アルマ」
装備: ストラーフMk2FAP純正装備+副腕マニピュレータをガトリング砲に換装
クルイーク・パイルバンカー 2門(副腕に装備)
Zel ビームマシンガン 2丁(副腕に装備)
メリリム 1対
ジーラ・ウズルイフ 2丁
グリーヴァ 1振り

MMS4: エウクランテ・フルセイバー「レイチェル」
装備: エウクランテbk純正装備一式
スキュラbk 2振り
GNソードIVフルセイバー 1セット

MMS5: アーンヴァル改「ミカエラ」
装備: リアユニット部シールドクローアーム 1対
リアユニット部大型キャノン砲 2門
スナイパーショットライフル 2丁


<<RP開始。長くなる、他プレイヤーとの共同戦線を取るという理由から今回はSS調に。>>

陸上を疾走する、ひとつの影。
超大型ホバークラフトのようだ。
すでに一機のMSがスタンバイしている。
黒いボディにライフルと大型ガトリング砲、そしてキャノン砲を装備した飛行パックを取り付けた、超重装備のMSだ。
そのMSは、今か今かと発進の時を待っている。
そのかたわらに、寄り添う影が。
一つ、二つ、いや。五つ。
機械的な武装をまとった少女たち、武装神姫だ。

「やれやれ。友軍から離反者は出るわ、ランカー勢は廃人揃いだわ、ついてないぞ全く。」

MSのパイロットは呆れたようにつぶやく。
が、すぐに通信を送る。
周りにいる、神姫たちにだ。

「作戦内容は理解しているな?まずエルファ。俺はお前と制空権確保。」

「はい!」

元気よく、「アーンヴァルMk2」が答える。

「アルマ、陸戦だ。とにかく敵を潰せ。TOPOL隊の援護も忘れるな。」

「心得た。このくらいこなして見せよう。」

「ストラーフMk2」が、自信ありげに言う。

「フィム、対地支援。俺からの通信があるまで不用意に戦域に近づくなよ。」

「は、はい!」

少し慌て気味に「アーンヴァル・トランシェ2」が返事する。

「ミカエラ。ST-202C隊の援護とスペシャルズ対策。連携を忘れるな。」

「マスターの言うことなら、なんだって………」

小さく、つぶやくように「アーンヴァル」の改造機が答える。

「よし、あとはレイチェル。お前は遊撃だ。位置関係はST-202C隊のGコマンダーを基準に………」

パイロットが、先ほどまで横にいた黒い「エウクランテ」型に声をかけようとしたときには、すでに彼女は飛び立っていた。

(ニュクス………『地獄の夜』………昼間ならば!!)

愛する「姉」を傷つけられた怒りが、その身を焦がす。
彼女は、戦場に向け、その黒い翼を羽ばたかせた。
その後を追うMSに率いられ、残った神姫も戦場へと飛び立つ。
決戦のときは近い。

[ 2011/12/19 00:36 ] [ 編集 ]

…よかった。
作戦は微妙な修正だけで何とかなりそうだ。

とりあえずウチらの一番重要な役目は敵の目…即ち高高度偵察機タイプを叩くこと。
直接攻撃をパニャと白餡チームのリディ、電子支援と攪乱を雪音が担当…これで奴を畳みかける。

その間にナターシャ、ジェシカと私の3人で“舞台”を整えるから、アンネローゼはレーザービークを連れて空からカバーしてくれ。


…で、偵察機型撃墜後、高高度チームはそのまま制空権奪取、及び電子支援。
残りのメンバーで地上~中空の敵に対応…ランカーエネミーを各個撃破で狩りつつ、“舞台”へ案内して炎の海に沈める。

これが大まかな私のプラン。
細かい部分は臨機応変に。私と雪音で情報をまとめつつ、適宜修正していくからそのつもりでよろしくね。

もっとも、これは白餡との共闘を前提としている以上、白餡に何か別のプランがあるならそちらに従うよ。


雪音「困難な作戦になりそうですが、私たちなら出来ないことは無い筈です。私が、道を切り開いて見せます」

パニャ「誰にも雪姉の邪魔はさせないよっ」

アンネローゼ「やり遂げましょう、必ず」

ナターシャ「修羅場なら今まで何度もくぐり抜けてきたんだ…今回だって、やってやるさ」


mikera - GROUP:A

[MASTER UNIT]
>>SOUNDWAVE:EARTH MODE

[MMS]
>>SP/Natasha
>>LAVINA+:Wave Rider/Panya
>>REVENTON/Jessica
>>ARNVAL:HARPY/Yukine
>>ZIELBELLEN:GENIUS/Annerose



さあ、踊ろうか。
[ 2011/12/19 01:09 ] [ 編集 ]

その名の通り、"蒼"に染め上げられた一機のモビルスーツが、手近な集団にバズーカ砲を
叩き込んだのと同時に、その"演奏"が聞こえた。

「…なるほど、良い趣味してんなぁ」

距離を詰めてきた敵機を、横薙ぎにマチェットを振るい両断。
敵後方から銃弾の雨が、蒼のモビルスーツに降り注ぐ…が、全て弾かれ
彼の機体には傷一つ付かない。

 《ヴァリアブル・フェイズシフト装甲》

大西洋連合製の高級MSに施される、相転移装甲の前には実体弾丸など、ただのシャワーに過ぎないのだ。

「ライダーの替え歌か。誰かは知らんが、あのマスターとは良い酒が飲めそうだねぇ?」

そう、GAT-X1022"ブルデュエル”のパイロットとは笑うが、
バズーカの爆焔から生き残った敵集団が彼に殺到する。

…だが、しかし。

「させませんっ!!」

桃色に彩られた山猫型神姫が、リアユニットの機銃を掃射する。

「調子に乗り過ぎると、後々痛い目にあうと思うのだが?」

そう呆れ顔でつぶやく戦車型が、手にしたライフルで次々と敵機のバイタルエリアを打ち抜く。

「被弾しただけバッテリー喰うんだからさ? 少しは節約しようよ」

苦笑しながら、人馬型が大鎌を振るう。その姿は、人馬と言うよりは死神と形容すべきであろうか。

「悪ぃ悪ぃ、あんなご機嫌な演奏聴いちまったモンだからよ。
思わずテンション上がっちまったよ」

龍牙兵の長、『マスター・龍牙』は悪びれる様子も無い。その間にも
向かってくる敵機をマチェットで膾切りにしていく。

『マスター、2時方向から敵集団接近中ですっ!』
『指示をくれ、マスター。僕も早く暴れたいんだっ!!』

天使と悪魔、白と黒の神姫が上空から通信を飛ばしてくる。
まだまだ序盤、どうやらオードブルには事欠かないようだ。

……そう、"龍"の食事は 始まったばかりなのだから

>ゾックスさま
 突発コンサートお疲れ様です! 全く、こんな演奏されたらハッスルする
しかないじゃないですか!?(笑)
 なお、この場面ではどこの部隊を相手にしているかは
明言致しません(ほら、空想の余地はお互いに残さないとですし(^^;;))。
[ 2011/12/19 02:24 ] [ 編集 ]

攻略開始 その1

永崎冴さんのブリーフィング後

核ミサイルの発射サイロ兼核シェルター屋外のキャンプ地にて

イツキ「よかったよー、マスター! ちーさいちーさい要塞でよかったー!」
タキリ「旅順要塞や、硫黄島よりもかなり小さいですね。」
ユキ「敷地規模に関しては、正直、拍子抜けです。
   これは、四世紀前の日本の"大阪夏の陣"と似たような状況といえます。
   異なる点といえば、城を守る堀が、広大かつ波浪があるという事と、厳冬の時期であるという事、
   攻める時間がごく限られているところでしょうか。

   気象条件は、敵味方のMMS双方に不利な状況です。
   降雪の影響を最小限に食い止めるために、MMSは絶えず動き回るしかありませんが、
   付着した水滴を振り払うなど無駄な動きを取ることで稼働時間が短くなります。
   更に悪いことに、地上温度で氷点下ではバッテリーの電圧が下がり、電源供給が悪くなります。
   空中なら尚のことでしょう。

   ここで、まともに動けるのは、各マスター達のアバター機くらいでしょう。

   また、この要塞の施設規模からいって、地上配備の部隊の中で、冬でも動け、火力の大きいMS部隊が
   要塞守備に当たるのは、機動性を削がれた単なる歩く標的同然です。
   やはり、最初の検討結果のように遊撃部隊として、侵攻部隊の上陸阻止に当たるでしょう。
   
   こうなると、重巡洋艦や巡洋艦の配備が活きてきます。MSやMMSを載せて動く要塞として行動する事で、
   これらの艦隊指揮次第と合わせて、侵攻部隊の大きな牽制役として、戦局の主導権を確保しようと
   すると考えられます。
   一種の動く"真田丸"ですね。

   そうすると、最初に狙われるのは、味方空母と特装艦、特に空母が最初の目標となる可能性が高いです。
   ここで、母艦防衛体制に入ってしまうと、敵の思う壺です。肝心の要塞攻略どころではなくなる
   からです。

   残りのMMSやMSなどは、建物などを利用した暖房の効いた陣地を形成し、上陸部隊の阻止に専念すると
   考えられます。
   はるばる荒波を超え、塩まみれミゾレまみれになった侵攻側MMSを狙い、攻撃を加えるのは
   容易でしょう。
   そして、侵攻側MMS上陸と同時に、陣地に隠れていた要塞側MMSが万全の体制で打って出ると
   考えられます。

   これらを突破して、要塞までたどり着いた侵攻側は、例の装甲列車の砲撃と守備兵の対空砲火に晒され、
   かなりの被害が出ることを見越しておく必要があります。

   現時点での、海上の波の高さは、2m程度。ピョートル大帝湾内では、白波が立つと予想します。
   要塞側の航空戦力はMMSのみですが、この波浪を避けるためにある程度の高さを維持する必要が
   あります。
   なので、無理に海上に出てくるとは考えにくいです。
   要塞内部で暖気をとっておき、侵攻部隊の上陸時に迎え撃つ方が、迎撃側としてはやり易いでしょう。

   結論から言えば、プロバス要塞上陸をいかに成功させるか、橋頭堡を築けるかです。
   要塞側陣地を一つづつ奪い、暖房の効いた陣地を自軍のものにしていく。
   そして、そこを拠点に要塞内部に侵攻していく。
   このあたりになると、おそらく市街戦・バトルロンドに近いものになると思われます。
   ここは、地上部隊と航空部隊の連携が、作戦の成否を握るものと見ます。
   
   この時、重要なポイント居るのが、例の早期哨戒機役のMMSです。
   このMMSを先に叩くのは、必然と考えます。”敵の目は早く潰せ”です。
   そうしないと、我々の行動は全くの筒抜けです。

   mikera様チームが、そこに着目し攻撃対象としています。
   この件は、任せていいのではないかと思います。

   次に、重要なポイントとなるのが、上陸部隊を待ち受ける”待ち伏せ部隊”です。
   上陸ポイントは、プロバス要塞東部のコンテナ陸揚げ港が良いと考えます。
   一見、要塞守備隊が、コンテナに隠れて待ち伏せしているものと見られます。
   ここで、私たちの出番です。

   一番槍は、ゴタロー様チームに持っていかれてしまいましたが、この際はこだわらない事とします。
   ウラジオストクの周辺地図を見てみればわかるように、プロバス要塞東側に相対するように
   半島が突き出ています。
   ここの一番高い山を、我が陣地と定め、ここからVF-25Fの旋回砲によるコンテナブロック攻撃、
   場合によっては本陣を狙っても良いかもしれません。要塞側に多少の動揺を与えることが
   できるでしょう。

   程々の橋頭堡が確保されてきたら、VF-25Fは自陣から発進。
   目標は要塞守備の要”装甲列車型MMS"です。
   装甲列車に目標を定め、侵攻していく段階で、タキリとイツキがコンテナから発進、
   VF-25Fを護衛します。
   コンテナ内では、マフデト、コルネリア、イザナギによる地上砲撃を行います。
   そして、APG-79カスタム2台のトラックモードをゲイン最大(G-Max)に上げて、
   装甲列車中心部MMSへと照射。
   少なくとも、電気回路の誤動作による機能不全化、上手く行けば内部回路の破壊に至るはずです。
   VF-25Fそのまま直進し、一度ウラジオストクから離れ、タキリとイツキを回収。

   ここまでが、フェーズ1です。」

コルネリア「私たちの出番はまだ先か? ユキ。」
ユキ「フェーズ1まではVF-25Fを守ることに専念していてください。
   でも、活躍を期待するフェーズはあります。心配しないで。」
イザナギ「どうせ、楽な仕事じゃないんだろ? ま、そのぶん楽しませてもらうけどな、コルネリア?」
マフデト「どうせ狙いは、”本丸”なんだろ? でないとラクシュミを助けられない。」

”兵の形は水に象る”という。今回は。やってみなければ判らない事だらけだ。
しかしこれだけは、絶対守れ。
  「必ず生きて帰還せよ」
これは厳命だ。いいな。
[ 2011/12/19 03:08 ] [ 編集 ]

追記 イレギュラーズは要塞攻略側!

表題の通り、イレギュラーズは当初のまま、要塞攻略側につきます。
[ 2011/12/19 03:10 ] [ 編集 ]

バター機:F/A-18CJ
     (M61バルカン砲 ALQ-131ECMポッド AIM-9L短距離空対空ミサイル×2発 AAM-3中距離空対空ミサイル×2発 ASM-1対艦ミサイル×2発 480ガロン増槽タンク)
MMS1:アーンヴァルMk-ⅠT1「ファントム」
  (Mk82スネークアイ航空爆弾×12発 AIM-9X短距離空対空ミサイル×2発 ALQ-131ECMポッド AN/AAQ-33スナイパーXR目標指示ポッド アルヴォPDW9)
MMS2:アーンヴァルMk-ⅠT1改『ドロテア』
  (AIM-9L短距離空対空ミサイル×2発 AGM-84対地ミサイル×2発 AGM-88中距離対センサーミサイル×2発 AGM-45短距離対センサーミサイル AL/ANQ-87ECMポッド M16A2自動小銃&M203擲弾筒)
MMS3:アーンヴァル“ライザー”Mk-Ⅱテンペスタ「マグヌスルクス」
  (AGM-88対センサーミサイル×2発 バレットM95対物狙撃銃 AIM-120B中距離空対空ミサイル×2発 LANTIRNシステムポッド)
MMS4:アーンヴァルMk-ⅡFA「ヴェナトル」
  (GBU-24レーザー誘導爆弾×4発 BLU-27高性能焼夷弾×2発 LC4レーザーキャノン)
MMS5:『レディ・レックス』級MMS空母「エリア88」
   (QF-4JファントムⅡ戦闘機×15機)

~プロバス要塞 元貨物埠頭~

正面に苛烈な対空銃火。上空には曇天をさらに曇らせんとするばかりに、対空砲弾の花が咲く。
しかしレーダーを欠いている事で、その射撃に統制感は無い。

「……どうも連中、対空砲を北側に集めたのか?」

当初聞いた話より、火砲の密度が薄い。埠頭には船舶も見えるが、目当ての艦船とは違うようだ。

「マスター。沖のランカー戦艦から攻略開始の無線です」

ベラが言うが早いか、要塞の中枢付近にいくつもの火柱が上がり、衝撃波で機体が揺す振られる。

「……ベラ。沖の連中に言ってやれ。『ワレ 汝ラノ敵ニアラズ 着弾点ヲ北北東ヘ0.5マイル 貨物列車操車場ヘ移動サレタシ』ってな」

このままでは着弾点が近すぎる。

「ドーラ。マグ。ベラ。お前らは貨物埠頭の対空火砲を黙らせろ。俺とファントムは滑走路を探す」

そう指示して、停泊していた船舶のマストぎりぎりを飛び越え、埠頭の奥へ侵入する。
ECMの効果もあるのか、敵の地上部隊は、あまり連携が取れているようには見えない……。
その時、視界の隅で何かが煌いた。

「アレは……」

白いMMSと黒いMMS……資料にあったのはテンペスタ。要塞攻略側の機体か?しかし……。

「ファントム。索敵はそっちに任せる。俺はあの天使型を敵か味方か確認してくる」

そう言えば敵側でも白い機体が参戦していた。対艦ミサイルを下げたままの空中戦は怖いが、仕方ない。
気が付かれない様短距離ミサイルを選択し、低空から忍び寄る。

(龍牙隊の天使型・悪魔型へ接近中)


【プレイヤー発言】
>to TOPOL氏 mikera氏
一つ謝らねばなりません。前回TOPOL氏隷下への指揮権委譲を提案しましたが、正しくは雪音嬢を擁するmikera氏への提案でした。
名前を間違うと言う失礼な事をしてしまいまして、大変申し訳有りませんでした。
(また間違ってたら本当に申し訳ありません)
[ 2011/12/19 06:57 ] [ 編集 ]

陣営A

レイキャスト「半島を丸々要塞化とは・・・まずます旅順要塞とかぶって見えるな・・・」
ルカ「ですが、すべて情報はそろいました。マスター、予報とご命令を」
レイキャスト「うい」

〔投入戦力〕
チーム名:PONKOTSUインダストリー・アサルト小隊

母艦:アークエンジェル級第二番艦・ドミニオン

アバター
GN-001.5「1.5ガンダム」
武装:GNバスターライフル、GNシールド、GNビームサーベル、GNバインダーライフル、アルヴァァロンキャノン
アビリティ:トランザムシステム(効果・機体性能上昇)
コールサイン:アサルト0

MMS

悪魔型「キャサリン」SS5クラス 通り名「悪を断つ剣」
武装:純正装備一式、四式斬艦刀、ローク、巴&静(コート&コーシカ・キャサリンVer)
コールサイン:アサルト1

天使コマンド型・R装備「ルカ」S3クラス 通り名「純白の旋風」
武装:純正装備一式、ビームマグナム、ルプス・ビームライフル、チャクラムバックラー、ビームサーベル、ライザーパック(2.5ミリガトリング機関砲、GNマイクロミサイル、対艦反応ミサイル(繭さまからのプレゼント))
コールサイン:アサルト2

サンタ型「クリス」S3クラス 通り名「紺碧の猟奇兵」
武装:純正装備一式、ホーンスナイパーライフル×2、MSGハンドガン、ビームサーベル×2
コールサイン:アサルト4

山猫型「ミリー」A1クラス 通り名「目ざとき伏兵」
武装:純正装備一式、MSGマシンガン、エクストリーマ・バレル(バックパックにマウント)、プレジショウ・バレル(同左)、ペネトレートクロー、ECMグレネード、スタングレネード、マグネタイザー
コールサイン:アサルト4

悪魔型「レオナ」A5クラス 通り名「期待の新星」
武装:純正FA一式、ビームライフルショーティー×2、ジーラ・ウズルイフ×2、1/100スケールハイパーバズーカ×2、同スケールヒートホーク
コールサイン:アサルト5


レイキャスト「こちらの手札はこれだ。総員、合戦用意!!必ず生きて帰るぞ!!」
(ドミニオンの中が戦闘準備のため急にあわただしくなる)
レイキャスト「専制砲撃の後、機動部隊を射出!本隊は、敵戦列左翼を攻める!!全武装起動!ローエングリン発射用意!」
(漆黒の天使の前足が開き、そこから陽電子砲が砲口を覗かせる)
ラナ「エネルギー充填率、120%!!」
イリーナ「測距完了!目標、敵軍左翼!!」
レイキャスト「ローエングリン、発射!!」(クワッ!!


友軍の皆様>
(発射直前に発令)
セシル「本艦はこれより、陽電子破城砲・ローエングリンを使用します!斜線上に展開中の友軍は、直ちに退避してください!!繰り返します!本艦はこれより、ローエングリンを使用します!射線上の友軍は、直ちに退避してください!!」
[ 2011/12/19 10:53 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ

核ミサイルの発射サイロ兼核シェルター屋外のキャンプ地から、5機のMMSを載せたVF-25Fが発進した。

装備・参加メンバーは以下の通り。

アバター:VF-25F Messiah・改II
     武装:ハワードGU-17A 58mmガンポッド×1
        マウラーROV-127Cレーザー砲(頭部)
        20mm機銃(両翼付根)×2
        トルネード・パック(旋回式2連装ビーム砲)
        神姫運搬用特別コンテナ(ポッド)×1
        APG-79カスタム×3機
     戦闘管制:巫女型MMS ユキ(非武装)

MMS:天使型MMS アーンヴァルMk2 テンペスタ×2
    武装:モード・ペガサス改 +GEM LS7 Laser-sowrd  
       アルヴォPDR11改 + リリアーヌ×2 +ココレット×2
       GEM LC5 Laser Rifle + M8ライトセーバー×2
       GEM LS9 Laser-sowrd(FA神姫から貸与)各共通
    個別名:タキリ
        イツキ
   砲台型MMS フォートフラッグ×1
    武装:FBモデルM16A1アサルトライフル + FB0.9 アルファ・ピストル
       FB256 1.2mm滑空砲 +アルヴォPDW11 + スケルトンアーミーソード(呪いあり)
       High LASER CANNON/HLC02-SIRIUS
    個別名:マフデト
   悪魔型MMS ストラーフMk2×2
    武装:ローク(5連機関砲)+グリーヴァ(片刃大剣)+ディーカヤコーシカ(脇差し)×2
       ジーラウズルイフ(FA神姫から貸与)
    個別名:コルネリア/固有武装:M4/グレネード アーミーナイフ(何本か)
              固有スキル:ナイフ・バウンド・キル
    イザナギ/固有武装:SPR Mki2 狙撃ライフル + ロックシューター 1門

目指すは、ウラジオストク・プロバス要塞東岸に相対する小さな半島。
途中、ピョートル大帝湾上空を通過する。
西方では、激しい砲火の轟きが鳴り響いている。ゴタロー様チームの攻撃のようだ。

機内会話は、現状全て有線だ。

ユキ「あの方は手際が良いですね。こちらも早くしないと、味方をFriendly Fireしてしまいそうです。
   逆に、フェーズ1の進捗を早めても良いくらいです。」
コルネリア「くぅーっ。私も早くあそこへ行きたーい。ユキー、何とかしろよ。」
イザナキ「ワガママ言ううな。それに、俺らの仕事はちょっと先だろ?」
イツキ「ところでさ、ユキ。なんで素体姿なんだ? それって神姫で言えば”全裸”だろ。
マスターに猛アピールか?」
マフデト「・・・寒そう・・・ぽっ、くくく」
ユキ「ッ! ち、違います!! 私はあなた方と違って、カスタム塗装装備はありませんし、
   機器と接続するには背中のハンガーが、必要なんです! 
そのためには、衣装は邪魔なんですっ!」

コンテナ内の神姫たちは、ユキの反応を面白がっている。
ユキの言うことは、イレギュラーズ全員既知の事だが、
誰も口にしなかっただけのことだ。

ユキ「・・・覚えていなさい! 帰ったらギャフンと言わせ・・・。
   って、マスター。北西方向で光学センサに反応あり。
   レーダにははっきりとした反応無し。どうやら、ミノフスキー粒子によるステルス効果です。

   これは、旧地球連邦軍敗残艦隊「第23巡洋艦隊」の重巡洋艦「ポートランド」、
   サラミス級 巡洋艦「ウースター」「ファーゴ」の計3隻。

   搭載MS及びMMSあり。
   MS:ジム2・10機、ジム3・4機、シュツルム・ディアス・2機。
   MMS:ウェル・ライザー12機、機動天使型MMS「ナタル」 を確認。
   どうやら、目標は、MMS空母「エリア88」のようです。」

友軍全部隊に通達だ。
”敵遊撃部隊、ミノフスキー粒子散布の上で、エリア88に向かい進撃中。警戒されたし。”
[ 2011/12/19 11:18 ] [ 編集 ]

要塞攻略側A

クルセ隊ミカエラ様搭乗完了

狭いコンテナ内ですが我慢して頂きたい。何防御は万全です安心して敵陣までエスコート致しましょう。
ハイパーメガライフル砲撃開始!以後シールドキャノンを撃ちつつ接近する敵機と砲台を叩きながら前進!
上陸部隊を支援し浸透する。

ST-202C隊侵攻開始

ラス「あっははーオーラ力にミサイルは効かないって知らないのー?残念だねービームはGコマンダーが。
ミサイルはボクが無力化しちゃうよー」

調子に乗るなIフィールドは発生機がオーバーヒートしたらおしまいだ。お前だっていつ切れるか分からんオーラバリア頼りだぞ。

夜目「友軍電子戦機と同調完了。データリンク構築します」

ペドロサ「ちいっ!流石に数が多いから撃たせないって事はできねえか!」

ステ「対空砲。SAMへ向けてミサイルポッド、ビッグガン一斉発射します!」

前進!とにかく前進しろ!PDもハイパーメガライフルの出力なら破れる!

夜目「友軍艦砲射撃飛来。航空隊も交戦中」

ロイド「友軍AWACSと合流完了。以後別命あるまで護衛を続行する」

夜目「マスター友軍艦からローエングリンの射線に入るなと通達が」

地球の汚染も気にせず良くやる…そうも言ってられんか。対レーザー級と一緒だ。警告に気をつけろオート回避に入ると狙い撃ちされるぞ。
[ 2011/12/19 11:32 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ

VF-25Fの進む海上に、ウラジオストクに向けた2つの陽電子光が反射しあたりを明るく照らし出した。
ウラジオストク側には大きな噴煙が上がったが、噴煙が大きすぎてVF-25Fからの状況確認は難しい。

ユキ「すごい砲撃でしたね。あれを連射できれば、私たちは必要ないのでは?
   ・・・まあ、これは冗談として、先ほどの連邦軍艦隊は健在のようです。
   ? マスター、GMが変な装備をしています。・・・あれはMS版サーフボードでしょうか。
   どうやら、バックパックの推進力を利用して、ミサイル艇のような働きをさせるようです。」

敵さんも、無茶するなー。でも、艦上で砲撃しているよりは、ずっとましな方法だろ。
あの艦隊の司令官は、結構なやり手か。それとも”窮鼠猫を噛む”なのか・・・。
[ 2011/12/19 11:37 ] [ 編集 ]

 

黒いMS「スローターダガー」率いる一団が戦場に到着した頃には、既に戦端が開かれていた。
友軍に到着を知らせる通信を入れようとしたとき、パイロットの耳にあるメロディーが入る。

「RXか………良い趣味してるな……」

それは、大昔の子供向け番組の主題歌、その替え歌だった。
だがそれは、彼の闘争心を高ぶらせるには十分。

「各員、友軍との連携を密に保て。それと、必ず生還せよ!以上、行くぞ!」
それぞれの役割を果たしに、散開していく神姫たち。
その目の前に現れたザクを、肩越しに備えたレールガンで吹き飛ばし、スローターダガーは突撃した。

>ST-202C様
ミカエラの到着、確認しました。
そちらの言うことを聞くように言ってありますので好きに使ってやって下さい。
[ 2011/12/19 11:43 ] [ 編集 ]

何?戦闘開始出来ないと?どういう事か?

夜目「戦闘は開始してもいいが浸透はするなとの事です。TOPOL隊との合流をクルセ隊は待つと」

このGコマンダーを砲兵代わりにでもしろと言うのか。
くっVLSとメガライフルによる砲撃に従事する。
前進は中止だ味方と足並みを揃える。
ラス「そんなっ!ボク達に下がれって言うの?」

孤立したいか!敵のアイネス型としばらく遊んでいろ!
航空隊の攻撃に任せる。

ラス「よーし見ててよマスタァー同じSランカーでも聖戦士の私と他のアイネス型とは違うって事をさぁ!」
とラスト・ダンサーは叫ぶとジークムンテで敵アイネス型への猛攻をかける。
オーラコンバータによる全般的な能力上昇にオーラバリアによって更に高めた防御能力で圧倒していた。

AB化は正解の様だな…ジオンが攻勢をかけてきた場合対MS用FAEを使うと友軍に伝えよ!

ST-202C隊一旦前進を中止。
[ 2011/12/19 12:00 ] [ 編集 ]

「遅いな……仕方ない、作戦変更!TOPOL隊を待たず戦闘開始!」

アーンヴァルMk2とともに天駆けるスローターダガー。

「Gコマンダーへ、前進を頼む!一つの友軍部隊のみを待つわけには行かなくなった。」

そう、兵は拙速を尊ぶ。
行動しなければ、的になるだけだ。

>ST-202C様

この通り、作戦変更致しますので、そちらは自由に行動してもらって構いません。
[ 2011/12/19 12:31 ] [ 編集 ]

【アバター】
SA-16E"フェアニヒター"
武装/
120mmガトリングガン×2
大型MPMS(爆風破片焼夷弾頭)×8
チャフグレネード×6
ロート・ドーム・ヘッド
センサーボード

【MMS】
1)剣士型「ナタリヤ」
武装/
ソニック・ザ・グラム
フリントロック・ビームガン
クラシックバックラー

2)特殊部隊型「ニコル」
武装/
BR55HB コンバットライフル
ライアットカノン(ドラゴンブレス)
50口径リボルバー
ナイフ
グレネード
スタングレネード
専用ブースター

3)忍者型「ハルミ」
武装/
基本装備一式
DC-15A ブラスターライフル

4)重装機型「レジーナ」
武装/
Fa/SR-05X1 ロングライフル(銃剣付き)
Fa/RPG-12 ビッグパンツァーファウスト
Fa/DBG-13 Wバルカン×2
改造エンジンカッター

5)戦車型「ユリアーネ」
基本装備一式
180mmキャノン
100mmマシンガン
レーザーナイフ
補給物資



ウィスキーの瓶を片手に、操縦席から見える、遥か前方で輝く光を眺めた。
一部の部隊は、すでに戦闘を始めているようだ。
混線する友軍の無線からは、心地よい歌とローエングリン発射の警告が聞こえる。
それを掻き消すように、レーダーの感知音と共に、前方の敵影が小さなモニターに映し出される。
陸戦艇と、その周囲に展開する18機のMS。
情報が正しければ、ジオンの「第05陸戦MS大隊」に間違いない。
こちらも仕事をする時間だ。

隊長「各自、戦闘態勢に入ってくれ。前方にジオンの落ち武者が群れてる。俺がMPMSで軽く焼き払った後、ユリアーネ以外は前進。各自、敵を殲滅しろ。」

全員「了解!」

隊長「もし敵の航空部隊が援護に来ても、俺が120mmの雨で出迎えるから気にするな。ユリアーネは、今から敵座標を送る。それを基にキャノンで支援してくれ。」

ユリアーネ「了解!自分に任せてください!」

隊長「ジオンが片付いたら、地上で展開する敵を中心に片っ端から潰していく。味方が苦戦しているようであれば手を貸してやれ。同盟は組んでいないが、ほっとく訳にもいかないだろ。」

そう言い終えると、ヘリ型FAの折畳まれた脚部の間から、神姫の入ったコンテナを切り離した。
地面に落下した瞬間、コンテナの扉が力強く開き、彼女達が素早く配置に付く。
レーダーの敵影は真っ直ぐこちらへ向かってくる。

隊長「あちらさんも、俺達に気がついたみたいだ。MS4機を捕捉。MPMS発射まで10…9…8…7…ヒャア、がまんできねえ、0だ!」
[ 2011/12/19 13:07 ] [ 編集 ]

夜目「クルセ隊より入電。此方と同調し前進しても良いとの事です」

兵は節足を尊ぶ…孫子はそんな事言っちゃいないんだが時代の流れと共に言葉の意味も変わる。
それに私向きだ…フフフクルセ様とは気が合いそうだな。
ペドロサ「ああ…そうこなくっちゃな!」

ST-202C隊前進を再開

目標はあくまでOZのスペシャルズだが友軍の航空隊を支援する為SAMや対空砲は出来るだけ叩けよ!
滑走路やハンガーは確認次第データリンクに乗せろ!

ステ「了解」
夜目「了解」

ラス何時までアイネス型と遊んでいる状況が変わった。
ペドロサ近づく敵機を切り捨てろ!

ラス「もーお折角楽しかったのにー」

こいつは戦争だ個人の感情を優先させるな。
接近する敵を叩きつつOZスペシャルズを開始する!
ハイパーメガライフルにシールドキャノン一斉射撃!
PDが何だ!ラスお前のオーラ力を見せてやれ!

ST-202C隊OZと交戦中
[ 2011/12/19 13:09 ] [ 編集 ]

 

「了解、対空砲並びにSAMは任せてくれ。エルファ、空戦部隊は任せた!」

アーンヴァルMk2に背後を任せ、スローターダガーは対空砲陣地やSAMを次々と攻撃していった。
単騎のMSに持たせられる火力としては最大級の装備が、強固な防御で守られているはずの陣地を容易く粉砕する。
その一方で、Gコマンダー率いる部隊と共にスペシャルズを攻撃する神姫。
アーンヴァルの改装機のようだが、装備は原型を留めていない。
脚部はホバーユニットに交換されており、リアユニットにはシールド兼用のクローアームと連装キャノン砲が装備されていた。

(マスター、私はやります……マスターのためなら!)

彼女の背負うキャノン砲が、ヴァイエイト目掛け火を噴いた。
[ 2011/12/19 13:41 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

ジュノ「あはwやってるやってるw」
えぇ?もう始まっちゃってるのかい?
ジュノ「チーム組んでる人達はもうかなり食い付いてるっぽい。
早くしないと出遅れるよwww」
サマー「mikera殿の部隊を視認、合流成功と判断してよろしいでしょう。」
ジュノ「雪っちがアレできるまでアタシはこのまま空から見張ってるから。」
ストレイド「随分と目が利くのだな…」
ジュノ「うん、ヘルカイトがね。」

じゃあリディちゃん、準備はいいかな?
リディ「各部問題無し…いつでも!」
パニャちゃんと同時に出撃してもらおう。
今はまだクロアがどこにいるか、検討も付かない。
だが雪音ちゃんの策敵が始まれば発見は時間の問題になるだろう。
リディ「どうでしょうね、先に私とラヴィーナプラスのどちらかが倒してしまうかも。」
強気だねぇ、その気迫なら大丈夫だね。

リディ「SSランクだろうがランカーだろうがやってみせる!
やつさえ倒せば私も…!」
[ 2011/12/19 13:43 ] [ 編集 ]

>(ゴタロー様の行動に対するレス)

 「っ! イブリス、何かがこっちに近づいてくるっ」
 「言われずとも! …サイズからして、航空機か?」

 "フルアームズパッケージ"。2041年に販売された、アーンヴァルMk2
及びストラーフMk2のハイエンドモデルであり、そのセンサーは非常に優秀だ。
 本業の電子戦機や管制機には敵わないが、それでも飛行可能という事も
あいまって、龍牙兵では索敵を担当する事もある。

 (事前の調査では、守備隊に航空機の存在は確認できなかったが、どうする?)
 (話を聞いてみようよ、よしんば敵だったとしても…二人がかりなら、追い払えると思うし)

 秘匿回線で短い会議を終えた、天使型「ジブリル」と悪魔型「イブリス」は、接近してくるホーネット
を警戒しつつ、自らの所属を告げる。

 「こちら、神姫傭兵隊「龍牙兵」所属ジブリルですっ!」
 「同じく龍牙兵所属「イブリス」だ! 我々は攻略側だが、そちらは?」

 状況が状況だけに、それぞれの得物は手放さないが、ひとまず二人は「対話」を試みる事にする。
 それがどのような結果に繋がるか。それはまだ、判らない。
[ 2011/12/19 15:02 ] [ 編集 ]

ゾックス「さて、まぁ1曲歌ったワケだが」
アン「けっこう士気上がったんじゃん?」
ラー「上がってるとは思います」
レミ「まぁそれはそうとして、さ・・・これからどうそんの?」
ゾックス「俺らの熱唱をバックミュージックにして、我らがA組のみんなはウラジオストックの半島へ向かってる。だからちょうど敵さん等の攻撃はソイツらに向いてるってこった」
ラー「と、いいますと?」
ゾックス「全員ビーに乗り込め!なるだけ目立たないように前進するッ!」
神姫一同「アイアイサー!」
ビー「あ、マスター・・・・繭さんから連絡が来てます。『サンジュ、エリカ、アンナの実質命令権限は私が持っており、要塞攻撃に力を遠巻きに貸す事を約束する』だそうですよ。あともう一つ・・・・・・・実は、繭さんから派遣される筈の神姫さんがまだ到着してないんです」
ゾックス「マジか・・・・よしわかった!総員、とりあえず乗り込め!ビー、いつでも出発できるようにアイドリングしといてくれ。派遣神姫さんが到着したら彼女にもすぐに乗ってもらおう。そしたら出発だ!」
ラー「そしたら次はどうするんですか?」
ゾックス「派遣さんが到着して、出発したら船内でミーティングするよ。いちおう考えはある」
ラー「了解しました」



※俺らの演奏を楽しんでくれた方もいるようで。いやぁよかった良かった!
繭さん(ユキナリさん)、もし宜しければそちらからビーに派遣していただいた神姫さんの到着&挨拶ロルをお願いしたいのですが・・・
[ 2011/12/19 15:51 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
繭「兄の目を盗んでログインさせなければいけないのが失敗でしたね。ゾックス様チームに合流させるのが遅れてしまいました。」

戦車型ムルメルティア「メイ」
サブアームと強化レッグの2コ1ムルメルティアです。
インターメラル主砲を両肩に、タングステン芯鋼を右サブアームに、両脚部には三連のミサイル発射台が取り付けてあります。
又、ビー様が移動可能とわかったのでかえって邪魔になりそうな6分の1スケール対戦車砲は止め、6分の1スケール対戦車ライフルに変更します。

繭「いけますね、メイ?」
メイ「ああ、最初はびびったけどもう大丈夫。行ってくる!」


レイキャスト様とゴタロー様には天使型3機と軽天使型15機をゲーム開始数日前に送っています。
[ 2011/12/19 18:16 ] [ 編集 ]

倖成「ん?メイの反応?なんでや、ああ、確か休憩場所貸してくれる言うてた人の護衛用か。」

メイ、攻略陣営にイン。
メイ「ゾックス様、ビー様ですね?自分が繭姉から派遣されて来たムルチのメイです。宜しくお願いします!私ヘの命令はゾックス様に一任するとの事なのでバンバン言いつけて下さい!あっちに寝返ったマスターだって撃ち殺してみせますよwwww」


倖成「さて、戦闘は始まった、とは言うてもここまでミシェルが来るのも待っていてもしゃあないな、とりあえず移動するか。アンナ、ミシェルに居場所送っとけや?」
アンナ「ア~、はい、もう少しお待ち下さい。」

アンナは数分、自分達がインした周りの地形図、戦力、近くの攻略陣営の距離感を計測しつつ纏めていた。
ミシェルに居場所を知らせる事よりも優先すべき事。
それが、繭から与えられた命令の一つ。
自分達のインした区間の情報をゴタロー様、レイキャスト様、ゾックス様と言った以前協力を約束した攻略陣営のマスターに知らせることだ。

倖成「とりあえず、周りの連中が登場したミシェルに仕掛けて行きよったらサンジュ、エリカ頼むで。」
サンジュ「わかった。」
サンジュの受けた命令は、防衛陣営へ打撃を与える事だ。
僅かでも、攻略陣営の力になるよう言われている。

アンナは纏めた情報を送っておく。
例え全員が信じなくても、一人が信じ情報が確かであると分かれば少なくとも繭が攻略陣営の味方であると理解されるはずだ。
アンナは、MSやMMSのタイプ、地形図などを纏めた。(タイプや地形、居場所は特にGMから言及が無いため、皆様の空想、闘いたい相手のことを考慮しタイプ名そのものはこちらで設定していませんが、送られた情報には詳細な機体名がかかれています。)
[ 2011/12/19 18:41 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 対岸取り付き

近況

VF-25Sは、ウラジオストクから飛来する対空ミサイルSAMを回避・迎撃しながら、何とかウラジオストク対岸の半島の丘に取り付いた。
ガウォーク形態に切り替えて着地、2連装ビーム砲とガトリング砲を用い、友軍を避けながら、旧コンテナ埠頭の敵軍を砲撃開始。
[ 2011/12/19 18:41 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 応援歌

ユキ「あら、通信回線に、歌が流れています。
   ああ、ゾックス様の演奏ですね。
   皆の闘志をたぎらせるいい歌ですね。」

コルネリア「あー、この歌に乗って暴れてー。」
イザナギ「要は、ノリノリで暴れたいんだろ! お前だけじゃねーぞ!」
イツキ「ノリノリにのって、敵に囲まれたりするなよ。」
タキリ「まあまあ、皆さん。出番はこれからです。」
マフデト「狙い撃つ。狙い撃つ。狙い撃つ・・・。」

マクロスみたいだな。特にマクロス7の方・・・。
[ 2011/12/19 19:16 ] [ 編集 ]

~プロバス要塞 外周上空~

「派手だな……」

沖合いから大口径火砲でも撃ったのだろうか。さっきの戦艦型の砲撃以上の爆炎が、要塞近辺から吹き上がっている。

「しかし……アレはどっちだ?」

黒と白の点にしか見えなかったMMSのシルエットが、徐々に見えてくる。アレは……。

「両方とも天使型のMk-2FAPじゃないか!」

接近してやっと正体が判る。テンペスタとナタルの混成変態ではなかった事に安心する。と。

「!?」

目標機が振り返った。短距離ミサイルはまだ完全に目標を捉え切っておらず、このまま撃っても意味が無い。
スティック(操縦桿)を左斜め前に倒しこんで機体を降下させながら2体を仰ぎ見る。

「?」

だが向こうは筒先こそこちらに向けている物の、撃って来る気配が無い。

「こう言う時はもしかして……」

無線機のチャンネルをガード(救難)チャンネルに合わせてみる。

『……ジブリルですっ!』
『同じく龍牙兵所属「イブリス」だ! 我々は攻略側だが、そちらは?』

あぁ。やっぱり攻略側の所属機か。
幽霊の正体見たり枯れ尾花とはこの事か。

「アロー。こちらジャンクハンガー所属、ゴタロー。コールサイン“スパイダー02”。要塞守備隊機のテンペスタとランカー機『ナタル』の編隊と誤認した。すまない。Over」

そう言ってから気が付く。

「すまないついでに、そちらのIFF(敵味方識別信号)を受信していない。こちらの機材故障かも知れないが、念の為チェックをお願いしたい。Over」

レーダーフリップ上には『0707』のコード。敵味方不明機として処理されている。

「しかし脅かして悪かったな、帰った時に生きてたら、ジャックダニエルのシルバーセレクトを奢ってやる。Out」

ぐるりと翼を翻し、2体の横を通過する際に、緩く2度ほどバンク(翼を振る)させる。

「こちらスパイダー02。不明機は味方の天使型2体だった」

「こちらファントム。早とちりで撃ってませんよね?」

チャンネルを元に戻して報告すると、早速心配された。

「流石にそこまではしてない……。FOX2(短距離ミサイル発射)しようとしたけど」
「なお悪いです!」

「……お楽しみ中失礼」

回線にマグが割り込んでくる。

「ベラから伝言。空母に敵艦と飛行型MMSの群れが向かったって」

あぁ、やっぱり行ったか。

「空母にF-4Jを6機。直掩機として発艦させるように伝えて置け。ぶっちゃけ美味しいエサを目の前にして、『待て』を続けるお利口さんだったらどうしようかひやひやしてた所だから」
「それと協力を申し出てくれたST-202C氏が居ただろ。あっちと協力して、地上部隊の現在位置把握に努めるよう伝えてくれ。これじゃ味方まで爆撃しちまう」

さっきので、IFFを設定してないか。もしくはこっちとデータリンクを繋いでいない為に、『UNKNOWN(敵味方不明)』表示になってる機体が有り得る可能性があるからだ。

「ん。所でマスター。さっきレーザー族種がどうとかって呼んだ?」

「いいや?」

「……わかった。ありがと」

そのまま通話を切られた。
なんなんだ?まぁいいや、さぁ行くか!

(現在、アバター機は要塞近辺を敵艦隊に向け飛行中。他の機体は貨物埠頭周囲の対空陣地を攻撃中)
[ 2011/12/19 19:19 ] [ 編集 ]

兄が掲示板に挑発文章を書いた数時間後、繭はとある弁護士事務所にいた。
プレイヤー名で無く本名を晒した事は池田氏に訴えられても仕方が無いルール違反だ。

挑発行為、暴言、ミッションのプレイに対しての妨害行為…。
繭は弁護士を通して、池田氏に賠償金示談金として450万を渡す用意をしていた。


繭(とは言え、攻略陣営、防衛陣営、両方を敵に回す兄は確実にアカウント剥奪、…私と兄のバトルロンドはおわる。)

本戦会場観客席
声援が飛び交う観客席で、繭は小型の通信機を用意し、サンジュ、エリカ、アンナと連絡を取り合っていた。
ミシェルはまだ動いていない。
メイは、合流出来ただろうか…。

当家の戦力は、花型、駆逐天使2機、天使型、重種型、ゼットン、そして兄には知らせていないが援護用の艦船扱いとしてドルギラン、奈緒の武装としてミーティアを飛ばしてある。
扱いがどうなっているかは分からないが天使型6機、軽天使型15機、そして今し方到着したであろう戦車型1両。

武装扱いであったり艦載機として登録出来たのが幸いだ。
兄が攻略陣営を裏切った後も花型と重種型以外は攻略陣営として動かせる。

しかし、アンナやサンジュの行動はいずれクロアに知られる事だろう。

攻略陣営にはクロアを狙う者も居たはずだ。

繭「アンナとメイは連絡を取り合いクロアの居場所を特定し、メイに連絡、その後メイ経由で攻略陣営本体に知らせて下さい。」

ゾックス様が私の行動を信じ受け入れてくださったのが救いだ。
感謝してもしきれない。

繭「さて、サンジュとエリカもクロアを探索、他の防衛陣営にけとられないよう気をつけて下さい。」
[ 2011/12/19 19:20 ] [ 編集 ]

要塞攻略側A

ラス「その怨念をぉー!!」
ペドロサ「オールハンドゥガンパレード!この戦争!たとえ我等が全滅しても最後の最後に男と女が一人ずつ残れば我等の勝利だ!」
夜目「友軍クルセ隊対空陣地攻撃中」

OZ部隊はそろそろ殲滅出来そうだな。流石のスペシャルズもオーラバトラーとGコマンダーの前には形無しか。
しかしクルセ様の部隊は此方と良く同調し連携してくれる…有難い事だ。

夜目「エリア88より入電」

何だ?

夜目「地上に展開する友軍の位置を通達しろとの事です誤爆の危険性があると」

変だな…そうかAグループ以外はデータリンクが確立していないのか。粒子妨害の可能性もあるが。
逐次送る様にしておけ。多少此方の管制に支障が出ても構わん。

夜目「了解」

浸透中ST-202C隊。ゴタロー隊に地上の友軍位置情報通達開始。

更に対空砲の攻略とOZ部隊、アイネスSランカー部隊への攻撃が成功していると全軍に通達。

発ST-202C部隊より全部隊へ。ワレOZスペシャルズ・アルトアイネス型部隊ヘノ攻撃ニ成功ス

よおし攻撃を続行し殲滅する。OZはいいがアイネス型を逃がすなよ。最強のアルトアイネス型はラス、貴様だという事を知らしめてやれ。
[ 2011/12/19 19:49 ] [ 編集 ]


『アロー。こちらジャンクハンガー所属、ゴタロー。コールサイン“スパイダー02”。
要塞守備隊機のテンペスタとランカー機『ナタル』の編隊と誤認した。すまない。Over』

接近してきた不明機は、どうやら味方だったらしい。

「気にしなくてもいい。寧ろ、こちらが迷惑をかけてしまった。すまない」
 悪魔型のイブリスが素直に詫びる。その光景にジブリルは絶句してしまう。
彼女の性格上、大体こんなときは突っかかるものだが。

「それにしても・・・ジャンクハンガーの、ゴタローさん?」
どこかで聞いた名前の気がする…と、ジブリルは感じた。確か、彼女のマスターとネット上で
多少の付き合いがある人物がそんなHNだったような気が・・・

『すまないついでに、そちらのIFF(敵味方識別信号)を受信していない。こちらの機材故障かも知れないが、
念の為チェックをお願いしたい。Over』

ジブリルが思索の海におぼれかけたその時、ゴタローと名乗る人物から衝撃的な話が出た。
IFFが機能していないと言う事は、同士討ちになる事すら大いにありえる。間違いなく、一大事だった。

「っ!? りょ、了解です」
「一体どういう事だ・・・っ!?」

ジブリルとイブリスが慌てて、自己診断プログラムを走らせる。出撃前にも念入りに
装備や自分自身のプログラムをチェックしたが、何事も絶対は無い。

『しかし脅かして悪かったな、帰った時に生きてたら、ジャックダニエルのシルバーセレクトを奢ってやる。Out』

そうこうしているうちに、ゴタローと名乗るマスターは自分の持ち場に戻っていく。

「…はいっ、楽しみにしてますね! お気をつけてっ!」
「了解した。そちらも御武運を」

二人の横を過ぎ去る時、ホーネットが手を振るようにバンクしていった。彼なりのユーモア、なのだろう。

それに少し遅れる形で、自己診断プログラムの結果が出た。

「IFF設定に異常なし、だね」
「あぁ、そうなると・・・もし、あちらの機材が故障して"なかった"とすると」

二人は顔を見合わせ、そして頷く。

『こちら、チーム・龍牙兵(スパルトイズ)のジブリルです!、コールサインはドレイク3!
 当該戦域内の攻略側部隊に通達します。同じ攻略側でもデータリンクを
共有していない部隊の場合、IFFが『UNKNOWN(敵味方不明)』に
表示される可能性があります。味方誤射に注意して下さい!
繰り返します。味方誤射に注意してください!オーバーっ』


最初から「そういう設定だった」のか、はたまた「何者かによる情報操作」か。
だが、捨て置く事は出来ない。ジブリルは、そう決断を下す。

はてさて、これがこの後どういう結果を呼び起こすのか・・・
それは、誰にもわからない。少なくとも、今は
[ 2011/12/19 20:07 ] [ 編集 ]

アバター
「61式特殊増加装甲」
武装 PKP AKS74U RPO-Z×2 RGD-5手榴弾×12

MMS
ムルメルティア型「ジェリェージナ」
武装 「2A46M」125mm滑腔砲 SVDS AKS74U RGD-5手榴弾×8

フォートブラッグ型「テュルパーン」
武装 「2A36」152mmカノン砲 「ZPU-2」23mm機関砲 AKS74U RGD-5手榴弾×4 92式多目的追加装甲

フォートブラッグ型「フリザンテマ」
武装 「2A36」152mmカノン砲 「ZPU-2」23mm機関砲×2 RShG-26×2 AKS74 RGD-5手榴弾×2 92式多目的追加装甲

ゼルノグラード型「リーリャ」
武装 「ZPU-2」23mm機関砲 RPG-26×2 SVU-A RGD-5手榴弾×6

ライトアーマー ウェルクストラ型「ラミ」
武装 RPG-26×2 MPi-AKS-74N RGD-5手榴弾×4 92式多目的追加装甲



我が隊は、敵部隊【13】、【16】を全力で攻撃、これを戦闘不能に追い込みます。
そして余裕があれば、重戦車型MMS「バウアー」を攻撃します。



――――――――― 輸送機内にて―――――――――――

ラミ「な、なんだか緊張してきました、、、、、」ソワソワ
フリザンテマ「ば、馬鹿!アンタがそんな弱気でどうすんのよ!」ソワソワ
リーリャ「鏡写し?」
フリザンテマ「なんですってぇ!?」ウガーッ!
テュルパーン「フフフッ、そんなに元気なら大丈夫ね。2人とも頑張りなさい」
ラミ「は、ハイ!!」グッ
フリザンテマ「、、、、、、フンッ!/////////」プイッ
ジェリェージナ「ところで指揮官殿、作戦に変更は?」
TOPOL「ない、予定通りだ。存分にやろう」
ジェリェージナ「ハッ、最善を尽くします」
TOPOL「よぉし、その意気だぞジェーリャ」
リーリャ「TOPOL、そろそろ」
TOPOL「、、、、、おう、分かってる」
テュルパーン「・・・・・」
ジェリェージナ「・・・・・」
リーリャ「・・・・・」
フリザンテマ「・・・・・」
ラミ「・・・・・」

輸送機パイロット「まもなく降下点」

ラミ「ッ!!」
フリザンテマ「・・・・・」ドキドキ
TOPOL「諸君、いよいよだ。訓練通りにやれ!!」

BEE! BEEE!    BEEEEEE!!

輸送機パイロット「降下はじめ」

TOPOL「行くぞ!飛べ!飛べ!飛べ!!」
[ 2011/12/19 20:41 ] [ 編集 ]

「マスターの邪魔を………するなぁああああああああああああ!!」
ミカエラが吠える。
こちらに気づいていないヴァイエイトの側面に回りこむと、
そのままクローアームで胴体を挟み込み、両断。
その残骸を他のメリクリウスに投げつけ、隙を作り再接近。
再度クローアームで捕捉し、至近距離からのキャノン砲で粉砕する。
彼女と、Gコマンダー率いる部隊の前に、スペシャルズは圧倒されつつあった。

「はあ!?IFFが機能していない!?」

その一方で、別部隊の神姫から通信を受けたスローターダガーのパイロットは声を荒らげていた。
IFFが機能していない。
それはつまり、友軍から誤射される、友軍を誤射する危険性が高まるということである。

「畜生……あの偵察機だ!」

彼はそう毒づくと、なおも攻撃を続けた。
が、その時。
上空に光る光。
輸送機から何者かが降下を開始するようだ……

「アルマ!TOPOL隊だ!!着地点の掃除をしろ!!
[ 2011/12/19 20:48 ] [ 編集 ]

繭「…おかしいですね。……アンナ、クロアは恐らく高高度の何処かにいるでしょう、それよりも…いち早くダリアを探して下さい。自軍の他メンバーの位置特定…難しい物でも無いでしょう?特定出来たら、攻略陣営全員に通達してください。…とりあえず、兄から離れて行動してください。」

正直、不正行為としか思えない。
攻略陣営を裏切り、防衛陣営へ入り、その防衛陣営の情報を攻略陣営へ流そうとしている。
自己嫌悪で苦しい。
だが、ミシェルが現れず兄がおかしくならなければ、自分はあの場にいた。
兄と戦い、兄の卑劣な戦いぶりに抗議もせず、試合を途中で止めることが出来たにも関わらず堂々と戦って来たマスターと神姫…あの人達と共に戦いたかった。


サンジュ(ミリーがログインしたのか、私はこっち側だけど繭姉の命令通りきっとお前達を勝利に導いてみせる…。)

繭から新たな指示が出た。
ダリアを、捜す。

サンジュ「なあ、マスター、こっち少し離れて、ミシェルを探してみるよ、見つけて固まってるより、少し離れて探したほうがいいだろ?」

周辺のMS達はミシェルが来た時に攻撃すれば良い。
まずダリアを探し、攻略陣営へ知らせる方が先決だ。

問題は、攻略陣営と出会った時だが…私とアンナ、エリカは攻略陣営に味方していると知っている者は誰がいる、そして、信じられているのだろうか…。
[ 2011/12/19 20:54 ] [ 編集 ]

ペドロサ「ちっ!獲物を横取りされたぜ」
OZのMSに一刀両断RAを発動してたディエゴが吐き捨てる。

ぬかすな獲物は売るほど居るだろ。しかしクルセ隊の共同で思った以上に順調だ。この調子であればOZ部隊の殲滅は容易いだろう。
そら支援のハイパーメガライフルだ。

夜目「友軍より通達。龍牙隊のIFFが機能していない様です」

直接入力しておけ事前に公表されたのをな。

ラス「マスタァーTOPOLさんの部隊が降下を開始したよ!」

確認したクルセ隊と共同し降下地点を確保する!

ST-202C隊OZ攻撃続行しつつ、TOPOL隊効果支援中

アイネス型も大分片付けられた…が副次目標のニート侍が居ないぞ!友軍の航空隊で確認出来て無いか連絡!

夜目「了解」

発ST-202C部隊より全友軍へ。紅騎士型MMS 「シグナム」 SSクラス 二つ名「炎の騎士」発見の場合連絡されたし
[ 2011/12/19 21:06 ] [ 編集 ]

繭「ST-202C様、あの方は何故あぁもシグナム機に固執なさっているのか…アンナ、シグナム機の居場所はわかりますか?」
アンナ「セイバーやメイヤと言ったアニメ、ゲーム連中と**区画に居ますが?」
繭「ST-202C様に我々が信頼されるいい機会かもしれませんね、連絡を差し上げてください。」


アンナ「要塞防衛側ですが、マスター土屋橋の命令でシグナム機、メイヤ機、セイバー機の居場所を通達いたします。罠ではありません。アンナ、サンジュ、エリカの三機は土屋橋の命令で要塞攻略側の味方です。」

区画の危険度や敵構成も伝えますがその辺の詳しい所は攻略側の皆様と本物の防衛側の皆様でお決め下さい。
当家の目的は伝えることで土屋橋が味方であると信じていただきたいと言う事です。
[ 2011/12/19 21:18 ] [ 編集 ]

陣営A

PSPから失礼します。

ラナ「ローエングリン、命中を確認しました!」
レイキャスト「よし、機動部隊発進!左翼に展開中の[8]および[10]を中心に叩く!!」
(リニアカタパルトから、六つの影が吐き出される。PONKOTSUインダストリーの部隊だ)

ルカ(ニュクスはいない、か・・・)
クリス「撃っちゃうよ?片っ端から撃っちゃうよ?」
キャサリン「行くぞ、ミリー、レオナ」
ミリー「はい!」
レオナ「了解だ、姉上」
セシル「敵偵察機型により、IFFに異常が発生しています。FFに注意してください!」

友軍の皆様>
コルベットとガーリオンの相手は任せてください。片づき次第、手の足りない所へ援護に向かいます。
[ 2011/12/19 21:24 ] [ 編集 ]

ゲーム開始からほんの数分。
数分だった。
アンナとサンジュが離れて数分後。

□花型MMS 奈緒  撃破
□駆逐天使型MMS エリカ  撃破
□重種型MMS 侑香  撃破
□宇宙恐竜ゼットン  撃破

攻防は一瞬。
倖成の狂気の声と共に、防衛陣営も巻き込み無慈悲なテロップが流れた。
真杉倖成の無意味なバトルは一瞬で、何が起きたのかすら判らず、何の目的も果たせず終わりを告げた。
[ 2011/12/19 21:42 ] [ 編集 ]

あ、いや、自分一言も『敵偵察機型による電波妨害』と断言はしてないんですが(^^;

あくまで「データリンクが繋がってない相手はUNKNOWN表示されるかもです」って通達だったのですけど・・・
こ、これが伝言ゲームの法則か(^^;

まぁ、上記の可能性が全く無い訳でもないので、皆様ご注意下さいませ(礼

(その頃、地上では)

「まいったね、こりゃ。…ジブリル、イブリス、一旦合流するぞ。
そろそろ戦力を分散させてると不味い」

>行動
 上空のジブリル・イブリスと合流。その後、敵砲撃MMS部隊(13・14)に
レーザーヤークトもとい砲撃MMS狩りを敢行予定。

 なお、ジブリル・イブリスが居る空域では、『シグナム』は発見できず。
[ 2011/12/19 21:44 ] [ 編集 ]

夜目「隊長…妙な通信が」

ん…ニート侍の位置情報を送られてきたのか。
有り難いじゃないか。

夜目「いえ…所属とそのマスターの背後関係が…」

成る程…所属はニューロン側でトレイター(裏切り者)の妹か。

ラス「えいっ!って何言ってんのマスタァー?!罠でしょドー考えたって!」

無視していたがさっきから敵側の位置情報を送ってきたりと必死だった相手だ。
それにケイオスに傾いた者として…いや武人としてユキナリ殿は信用に足ると判断する。
兄が信用に足るなら血縁も同じだ。

情報提供に感謝する。当方で出来る事があれば申しつけて頂きたいと返答しろ

夜目「…了解」
ラス「ホントに大丈夫なのかなぁー?」

判断するのは私の仕事だ。お前達は目の前のアイネス型とOZを早く殲滅しろ。
[ 2011/12/19 21:51 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

――― プロバス要塞 主戦域遠方

ジュノ「そこだー!かっとばせー!」
ストレイド「野球の試合でも観戦しているのかお前は・・・」
ジュノ「けっこーハデにドンパチしてるからねw迫力あるよw
極太ビーム撃ち込んだり敵陣に突っ込んで無双したりしてさw
間近で見たいなー。」
サマー「我々は遊びで来ているのでは無いのだ!気を引き締めろ!」

リディ「通信もうるさくなってきたな、
友軍識別システムが異常を起こしてるとか・・・
サマー「あの高高度偵察MMSか?ええいやってくれる!」
リディ「これはさっさと落とさないとまずいだろうな。」

ストレイド「とはいえ親父殿よ、いつまでここで地団駄を踏んでいるつもりだ?」
ウィンター「そろそろ行かないとやることなくなっちゃいますよー?」
あわてないあわてない、雪音ちゃんのデータリンク構築が始まるまでは待機だよ。

ジュノ「つーかさっきから全然敵がこっちに来ないんだけど。
なにこれ、アタシらガン無視されてる?」
ストレイド「今戦闘に入っている連中が派手に暴れているのだろう?
要塞の戦力は全てそちらに気取られているのだろうな・・・こちらの存在に気付いているのかすら怪しいものだ。」

知名度・・・という違いもあるかな。
あっちで戦ってる面子の人の殆どはソウル事件の関係者達でもある。
一方ミケラちゃんとうちは一切関与していない。
ニューロン機関としては危険度も知名度も高いむこうさんを真っ先に抑えたいところなのかもねぇ・・・
こっちはいいとこ雑兵・・・エキストラ程度にしか思われてないのかも。

さて、いざ本格的に戦闘開始になったらミケラちゃんから提案されたプランに従って動いていこう。
ウィンター「すてーじをつくるおてつだいをすればいいんですね!」
ストレイド「でかい火を焚くらしいな。
障害になる敵を潰して回ればいいのか・・・露払い程度の仕事だな・・・」
それすらいらないかもねぇ、なんせこちらの陣営には暴れん坊将軍があんなにいるんだし・・・
空の敵は全てジュノちゃんに任せるよ、リディちゃんには重要な別任務があるからね。
っと、ミケラちゃんたちもぼちぼち準備が整ってくるころかな?

要塞侵攻陣営 白餡製作所:無所属
白井 餡子:WRS
ユニコーンアンバル:ウィンター
デルタプラプティアス:リディ
ストラーフmk.2:ストレイド
ティアマト:ジュノ
ムルメルティア:サマー

いやあ、やっぱり白岩さんの体を借りたのは正解だったねぇ。
ウィンター「わたしとおなじまっしろですから、ゆきにとけこんでめだちませんね!」
予期せず雪原迷彩の効果も得られたし・・・

それにさぁ、
どうせダンスする相手選ぶなら色白でスレンダーでちょっぴり露出度高くて可愛い女の子の方がいいよねぇ?
ね、ゆー・・・ミケラちゃん・・・?

遅くなったけどここからうちのバトルはスタートだ。
うちは女の子6人・・・淑やかに行ってみよう。
[ 2011/12/19 21:53 ] [ 編集 ]

繭「終わった。」
一言呟く繭の表情は安堵に包まれていた。
兄はこれで、バトルロンドから身を引くだろう。
自分が神姫センターで巻き込まれたあの事件を追うことも無い筈だ。
終わった、神姫にまつわる二人のロンドが…。

最後の通達が残っている。
届いただろうか。

かなり広範囲にジャミングをかけている可能性のある神姫、眼魔道士型MMSダリアの居場所。

アンナ、サンジュが送った通信は誰に届いただろうか。
いや寸でで届いていないかもしれない。

繭には知るすべは無い。

□駆逐天使型MMS サンジュ  撃破
□天使型MMS アンナ  撃破

真杉倖成 ゲームオーバー
[ 2011/12/19 21:55 ] [ 編集 ]

~プロバス要塞 旧貨物埠頭上空~

「ほらほら~、少し早いですけどサンタさんからのプレゼントですよー」

そう言ってファントムが翼下の500ポンド爆弾を、対空砲化していたグロザーの陣地の上に降りかける。
12発の無誘導爆弾は、空中で開いたエアブレーキのお陰で比較的ゆっくりと落ち、地表近くで勤めを全うした。
飛び散った弾片に切り刻まれ、爆圧で圧壊するグロザー。

「……おやすみ」

空中から地上目標を狙撃するマグ。
狙撃型のウェルが、隠れていたコンクリートのガレキごと撃ち貫かれ、それでも足らずに頭の半分を吹き飛ばされて倒れる。

「そんなションベン弾ばら撒くしか能がねぇのかよ、コイツでも喰らってあの世へ逝っちまいな!」

M16をバーストで連射し、直後にグレネードをヴィル・ヴィントの陣地へ叩き込むドーラ。
ファントムに気を取られていた一体のヴィル・ヴィントの背中に風穴が開き、そいつの頭に擲弾が命中し、一度跳ね上がる。
と、周囲を巻き込んでサーモバリック火薬が炸裂し、他のヴィル・ヴィント数体が火達磨になりながら泣き叫ぶ。

「……」

無言のまま、黙々とウェルヤークトにレーザーキャノンを連射で叩き込み続けるベラ。

「マグ……お願い」

手も足も出せないところを、真上からマグの狙撃で倒され、くず折れるウェル。

「粗方片付いたか?」

上空から戦況を見ながら、ひと段落着いただろう所で声をかける。

「粗方な」

短くドーラが答える。

「そうか。空母の救援に行く。ベラとファントム、マグはここに残って橋頭堡の確保。ドーラ。俺と来い」

「あいよー」

コースを要塞から沖にとって、空母の救援に2機で向かう。

「残弾チェック。M61は満杯。AAM4発。ASM2発」

「こっちはAAM2にAGM2発。16が324と6発」

対レーダーミサイルは使い切ってるのか。ASMが4発なら何とかなるか。

「ベラ。全軍通達。貨物埠頭に橋頭堡確保。揚陸部隊あらば援護する」

「了解」

(アバター機 ドーラは要塞空域を離れ、敵艦隊を索敵中。残り3機は貨物埠頭奪還を図る敵を駆逐中)
[ 2011/12/19 21:59 ] [ 編集 ]

サテ、兄ノシンキハイナイ、ここからガワタシノデバンダ、最後ノツウタツハオワッタ、ギラン円盤分離、電子星獣ドルヲリ、電送シマス。

ソレハ、ヤッツノ濁流。
橋を決壊シ、国ヲノミコム闇ノ蛇。

ドルヲリ電送

多頭蛇型MMSオロチ 「安姫」 二つ名「壇ノ浦の蛇」 SSSランク 

土屋橋繭、ライドオン

兄、真杉倖成の無意味なバトルロンドは終わった。
始まる。
兄を信じ、兄の裏切りにすら寛容だった人達の為への戦い。

土屋橋繭のロンドがここに始まる。

繭「私を、兄を信じた人達の為に、猛き血のたぎりが滅びぬ様を今、見せましょう!」
[ 2011/12/19 22:08 ] [ 編集 ]

多頭蛇型オロチ
八本首のゼオを背部ユニットとし、脚部もゼオの物に変更。
腕部はストラーフの副腕、手首はmk2。
尾はサソリ型の尾を連結し、サソリ型の爪を尾に見立て7つに枝別れし8本目は蝙蝠型のビーム砲。
肩にはサソリ型のアーマー、脚部にはタコ型の触手。

武装は、6分の1スケール胴田貫、それぞれ8つの尾に付いた小型ミサイル、ビーム砲、ゼオの口内砲。

繭「ドルに収納しての無理矢理の参加、いつ、マスターシステムにバグとして排出されてもおかしくありません…。」

陣営Aの皆様に通達。

繭「防衛陣営の上空から電送された神姫ですが、敵ではありません。ただ、今は信じて下さい!」

繭は叫ぶ。
そして八つ首の口内火砲で一斉に敵MSをなぎ払った…。
[ 2011/12/19 22:32 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 突入

旧コンテナ埠頭のあたりの砲声が小さくなった。

ユキ「ゴタロー様チームは、さすがですね。こちらが手を出すまでもなかったようです。
   もう、フェーズ進捗を大幅に進めましょう、マスター。」

あの御仁、本当に戦い慣れしている。直接対決は、カタリナ社主催のバトルロンドくらいに
しておきたいものだ。

じゃあ、行こうか、皆。目標は、要塞守備の要”装甲列車”だ。

ユキ「! マスター。エリア88のあたりから噴煙が上がっています。状況は不明。
   レーダ索敵障害状況から、敵旧地球連邦艦隊は、方向を変えてきています。
   この動きは、どうやら目標をレイキャスト様チームのドミニオンに変えたようです。

   またIFFの不具合らしき事象が発生しているようです。突入は気を付けないと。」

まずは、全友軍に通達だ。敵旧地球連邦艦隊は、エリア88に対し攻撃をかけた模様。
状況は不明。また、同艦隊は、目標をドミニオンに変更した模様、とな。

とにかく、俺たちは、あのデンと構えている蛇野郎に攻撃を集中する。
VF-25Fは、浮上するとガウォークからファイターに形態を変えて、ウラジオストク東部を全速力で
突入をかけた。

ユキ「マフデト、身代わりバッファの準備はできてる?」
マフデト「言われた通り、3台用意している。・・・クククッ、結果が楽しみだなぁ」
タキリ、イツキ「じゃあ、私たちは出撃する。コルネリア、イザナギ、マスターとユキを頼む。」
コルネリア「了解!」
イザナギ「任せとけ!」

VF-25F下部のポッドのハッチが開くと、2機の天使型Mk2 テンペスタが素早く飛び出し、
母機の護衛に就いた。

目標はもうすぐだ。
[ 2011/12/19 22:40 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

レイキャスト「墜ちろっ!!」
ルカ「ビームマグナムを使用します」
クリス「それそれ~♪」
キャサリン「一意専心、推して参る・・・!!」
ミリー「根性全開!突撃します!!」
レオナ「これが、戦争か・・・」
こちらは6人、向こうは少なくとも、その5倍以上。
だが、彼らには関係ない。
まるで息をするかの如く、撃ち、かわし、斬りつける。
ルカの放ったミサイルの一撃が、コルベット艦に突き刺さったそのときだった。
イリーナ「ユキナリ隊、信号途絶!応答ありません!」
レイキャスト「なんだと!?」
オペレーターからの報告が、友軍の一部隊の壊滅を知らせた。
覚悟はしていたが、いつ自分たちも仲間入りするかわからない。
戦いは、始まったばかりだった・・・・・・
[ 2011/12/19 22:47 ] [ 編集 ]

(しかし、Qual氏と連絡が取れないのが腑に落ちんね。……まさか、開始早々落とされたって事はないだろうが)

そろそろ、敵砲撃MMS部隊が居る戦域に到着する。そんな中、マスター龍牙は少々焦っていた。
IFFの不調、共闘するはずだった他チームとの通信途絶。
いやな予感に包まれるが、今はそれを嘆く暇はない。

「いいかお前ら、もーちょいで敵砲撃MMS部隊の射程内だ!
これより光線級もとい、砲撃神姫狩りの時間だ!」
「取り付く前に撃破されんじゃねぇぞ! いいなっ?!」

「勿論。マスターと一緒なら、たとえ地獄の底すら駆け抜けよう!」
 人馬型のホリィが、部隊を鼓舞する。
「全く、貴方はいつもいつも無茶なことを考えるな、マイスター?」
 戦車型のアイリスは、心底呆れていそうな台詞だが、顔は笑っている。
「私たちは、空から仕掛けます!頑張ろう、イブリス」
「心得た。……あぁ、目の前の敵は、全てこの刃の糧としよう!」
 天使型のジブリルと悪魔型のイブリスが、推進器を全開にして空を舞う
「私も負けませんよ! 根性入れて…頑張りまっす!!」
 山猫型のコルミージョは、トライドベンダーに跨り気合を入れる

「敵は24機!俺たちの6倍って事はつまり……一人6機殺れば、帳尻は合う。どうだ、簡単だろ?」
マスター龍牙はニヤリと笑う。つられて、龍牙兵の神姫達も自信にあふれる笑みを浮かべた。

……戦いの、始まりだ。

「さぁ、喰い放題だ……纏めて平らげろッ! 龍牙兵(スパルトイズ)、突撃ッ!!」
[ 2011/12/19 22:49 ] [ 編集 ]

A.要塞攻略側

サマー「・・・ッ!?上空に不明機体出現だと!?
高エネルギー反応・・・!ビームか!?総員防御ッ!」
ウィンター「えっ・・・ちがう・・・あのひとは・・・」

敵陣に対して攻撃を行った・・・?ならあのタコさんはみ・・・味方なのかい?
ストレイド「直前の通信を聞いた限りではな・・・それにあれは蛸では無く蛇か竜だ。」
リディ「なんて無茶苦茶なサイズだ・・・」
ウィンター「くびがはっぽんもあるんですねー、ジュノさんよりつよそーです!」
ジュノ「んぐっ・・・なーにそれ?首がおおけりゃ強いっての?」
ストレイド「同じ竜の象徴を持つ神姫ならば、力負けしていることに違いは無いな。
ティアマト・・・邪竜型が聞いて呆れる・・・」

ジュノ「んなーーーー!アタシがあんなのに劣ってるって!?
そこまで言うなら証明してきてやろーじゃなーい!動かないでよそこのデカブツ!」
リディ「ちょ、ちょっと待て!待つんだ、そんな事してる場合じゃないだろう!?」
ジュノ「うるさーーーい!離せバカ!」
サマー「何をやっている!ストレイド、ジュノを拘束しろ!」

ウィンター「おっきーですねー、どちらさんの神姫なんでしょーか?」
どこだろうねぇ、あんな大物改造姫持ち出せるってことは相当なお金持ちなんだろうけど・・・
もうMMSというよりも蹂躙兵器と呼ぶべきか・・・
ウィンター「あの神姫さんがいれば、わたしたちはまけませんね!」
まだ分からないよ?
ランカーだっているし、装甲列車型も姿を現していない。
果たしてあの子がそれら全てを抹殺しちゃうか、逆にそれら全てを相手取って抹殺し返されちゃうか・・・

ウィンター「ねえマスター、ほんとーに行かなくていいんですか?」
悩んではいるさ、けどミケラちゃんと足並み揃えてなんぼだし・・・
んー、けどそろそろ前線でヒャッハーしたいなぁ・・・
[ 2011/12/19 22:53 ] [ 編集 ]

レイキャスト様へ通信

繭「聞こえますか?私は少々裏技的な方法でフィールドに入っています。」
予め母艦に積んでいた多頭蛇型を電送し、それに外部の小型筐体からのライドオン。
裏技の為にバグとして排出される可能性、ライドオンしているため排出時精神に支障をきたす可能性もあるだろう。

繭「本体は観客席にありますが、まぁ、仮面ライダーWのフィリップ状態と言いますか。」
繭はクスッと11歳らしい無邪気な笑い声を上げる。

繭「時間制限はあるかもしれません、しかし、兄が果たさないで逝った同盟、私が果たします、そちらへ向かいます、必ず!そして兄の神姫は最後にダリアの居場所を陣営Aの誰かに送っているはずです、情報を一度総括してみてください!」
[ 2011/12/19 23:00 ] [ 編集 ]

ラス「空軍のバカヤロー!給料払いすぎだー!!」

バカモン敵中浸透してるんだから爆撃を少しかぶる位は許容範囲内だろうが!爆撃が成功していると言う事は此方の防空隊への攻撃が効いてると言う事だ。
しかしIFFの不調だけは何とかしたい所だな…無線は錯綜してるし光線級?BETAでも居るのか?

夜目「どこかの部隊の敵機へのニックネームでは?」

味方の識別に更にアップロードされたぞ
総督…良いネブレイドを…

ラス「何言ってんのさ!真面目にやりなよ!」

すまん…もう一機は…オロチ?見た事無い型だがさっきの情報提供者か?
孤立してるなミッド打電しろ。支援の用意ありと。

夜目「了解」

ST-202C隊より土屋橋繭殿。先の情報提供感謝する当方に支援の用意有り合流されたし。不可能であれば此方から合流する
[ 2011/12/19 23:07 ] [ 編集 ]

>ST-202C様

繭「感謝いたします!私も現在孤立状態は不安なのでそちらに向かわさせていただきます。」

オロチ、蛇に飛行能力が無い、あるはずがないと思うだろう。
しかしこれは多頭蛇「型」
蛇では無い、飛べる、飛べるのだ!

背部ユニットの更に背部に収納された蝙蝠型3個1分の巨大な翼が広がるや、おおよそ全長30cmの神姫が宙ヘと舞った。

繭「支援ありがとうございます!土屋橋繭とオロチ安姫、合流させていただきます!!!」
[ 2011/12/19 23:16 ] [ 編集 ]

TOPOL「ヒイイイィィィィィハアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!」
テュルパーン「地表まで1500m、1450、1400、1350、、、、、」
フリザンテマ「ちょっと!空挺の降下高度って500mとかじゃないの!?なんでこんなに高いのよ!!」
TOPOL「やかましい!そんな低高度じゃ輸送機ごとオダブツじゃい!!」

BAM! VOM!! DOM! ZUVO! BAKOM!!!

テュルパーン「対空砲火多数!VT信管のようです!!」
TOPOL「随分と手荒な歓迎だ!だが今更ルスランには戻れんぞ!!」
ラミ「ヒイイイイィィィィィィィィッ!!!!?」ビュオオオオオッ!!
TOPOL「全員よく聞け!地上は既に交戦中だ!我々はこの混乱に乗じ、所定の対象部隊を叩くッ!!」
フリザンテマ「、、、、、、ッ!!」ゴクリ
TOPOL「すべて演習通り、すべて予定通りだ!ニート野郎をあぶり出すぞ!!」
全員「「「「―――――了解ッ!!」」」」
TOPOL「各機、高度150で開傘!兵器使用は自由!!座標A‐11で会おう!!」
ジェリェージナ「指揮官殿、対象視認。照準よし」
テュルパーン「砲兵分隊各機、リンク完了。指示を待ちます」
リーリャ「準備よし」
TOPOL「よぉし、、、、、ラミ!」
ラミ「は、ハイ!!?」
TOPOL「今日のパンツ何色?」
ラミ「、、、、、へ?」
TOPOL「各機!クルセ隊とST-202C隊周辺の敵に集中砲火!IFFは機能してないぞ!訓練の成果を見せろ!!」
全員「「「「―――――了解ッ!!」」」」
ラミ「、、、、、、って、さっきの質問はなんだったんですかあああぁぁああぁぁぁ!!!?」
[ 2011/12/19 23:18 ] [ 編集 ]

「アルマ!TOPOLさんの言うことはよく聞けよ!」

降下してきた友軍部隊の援護をこなしているストラーフMk2に言いつけた後、大きく旋回し別方向の敵に向かう。

「こちらクルセ隊。あらかた対空砲陣地とSAMの掃除は終わった。我が隊は敵集団【3】ならびに【6】、【15】の攻撃に向かう!」

歩兵にとってはたとえATといえども脅威であるし、ティエレンはおそらく対処できないだろう。
ならば、一番近い自分たちが支援するほかない。

(それに、あのあたりにはまだ敵が潜んでいる気がするな……大方……)

思索を巡らせていた彼の機体の真横を、砲弾がかすめる。
敵のタンク型ACだ。
そして、その背後に影のように付き従う赤い2脚型AC。

「こちらクルセ!敵ACと接敵!!交戦に入る!」

威勢よく発信したものの、状況は2対1。
いくらIWSPでも、不利なのは否めない。

(クソ、レイチェルのやつはどこに行ったんだ……!!)

その頃、当のレイチェルは、一人戦っていた。
近寄る航空MMSをフルセイバーとスキュラで切り刻み、残骸の山を築いた末に、ついに、見つけた。
漆黒の鎧をまとった、夜間戦闘機型。

「見つけた……見つけましたわ……ニュクスぅうううううううう!!!!」

フルセイバーの出力を高め、ニュクスに向かい斬りかかる。
[ 2011/12/19 23:22 ] [ 編集 ]

ゾックス「おっ、来たか!メイさんどうも、ゾックスです!はよ乗ってくだせぇ!」

と、いうワケで繭さんから派遣された神姫さんとの合流も果たし、ついに出発。ミノフスキークラフトで巨大な機体が浮上、そして前進するビー。
そこに衝撃的な情報がいくつか入ってくる。

ラー「ユキナリさん・・・負けたみたいです」
アン「負けたのか・・・・・ゼットンが」
レミ「だってさ、どうすんのさマスター」
ゾックス「あぁ・・・骨、拾うぞ。捕縛って名目で身柄を確保して、あとはビーの中でゆっくり休んでもらおうぜ。銃殺なんてさせねーよ」
ビー「緊急入電、緊急入電。繭さんの所の神姫さんからです!敵の居場所のデータですね。あ、また来ました!眼魔道師型の位置情報です」
ゾックス「ふむふむほー、なるほろ。よし!お前らよく聞け!今後の方針を言うぜ!

1:ビーの甲板の上での哨戒を、交代でやる。とりま陸に着くまでだな。それまでは積極的に戦闘しない

2:着いたら、適当な所にビーを配置。メイさんはビーを護ってやってくれ、ビーは皆の癒し手だからな。
残りのメンバーは道中の敵を撃破しながらユキナリさんチームの回収に向かう。必ず全員回収すんだ!銃殺なんてさせねーぞ!

3:ユキナリさん達を無事にビーに預けたら、次は眼魔道師の撃破だ!もらった情報に従って、そいつに仕掛ける!アン、レミ、クイス・・・頼んだぜ

っとまあこんなトコだな」
一同「りょーかいしました!」
ゾックス「よぉーし!ビー、さっきからやってるとは思うが前進だ!」
ビー「はい、マス・・・・繭さんからの通信です!」

~通信中~

ゾックス「繭さん!ダリアって眼魔道師のことだろ?キッチリ受け取ったぜ!あと派遣さんのメイもバッチリでさァ!つーワケなんで、ダリアは任せてくだせぇ!」


ゾックスチームは、まだ海上・・・・
[ 2011/12/19 23:31 ] [ 編集 ]

>土屋橋繭様
ラス「お.大きい…これ…神姫なの?」

情報提供者か。兄上は残念でありましたが見事なケイオスへの帰依でした。我々で出来うる限りの支援を致しましょう。

>TOPOL様
夜目「部隊降下中ですIFF識別確認…間違いなくTOPOL隊です」

くそっ潰したつもりなのに随分と対空砲火を受けている!VLS地対地ミサイル一斉射。
ペドロサ降下地点の確保に回れ!

ペドロサ「了解だ」

>クルセ様
ST-202C隊了解した。
OZの部隊はあらかた片付けられた様だな…

ラス「マスタァークルセさんの部隊がランカーACに!」
夜目「支援の必要性があると思われますが?」

どういう事だ?随伴の神姫は?此方の支援が必要か連絡しろ。必要ないなら我々は防空陣地を破壊しつつシグナムの首を取りに行く。

>ST-202C隊よりクルセ隊。支援必要なりや?
[ 2011/12/19 23:39 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

ラナ「繭さまから入電。転送された神姫は敵にあらず、です」
レイキャスト「何事かと思えば、そうだったのか・・・。アサルト0より各機へ。安姫さんの到着次第、ダリヤを捜索し、撃滅する。邪魔する奴はダウンさせろ!
セシル、ユキナリ隊の通信ログを洗って、位置に目星をつけといてくれ」
セシル「了解しまし・・・!?mabriax74隊より入電!友軍空母被弾、旧連邦艦隊は針路をこちらに向けたとのことです!」
レイキャスト「敵の増援か?対鑑ミサイル発射!ゴットフリート照準合わせ・・・撃てっ!!」
先頭をいくサラミスめがけて、ドミニオンの主砲が放たれる。それと入れ違いになるようにして、多数のMSやMMSが殺到した。
レイキャスト「後ろは俺が守る!お前等は戦線を維持しろ!!」
一同「「了解!!」」

繭さま>
了解しました。奈緒さんたちは、大丈夫ですか?

mabriax74さま>
情報感謝します。(^^)
敵のランカーにはお互い注意しましょうね。
[ 2011/12/19 23:47 ] [ 編集 ]

 

>ST-202C様
「こちらクルセ!救援求む!」

正直自分だけでは手が足りない。
そう判断し、友軍からの申し出を快く受けた。
幸い、航空部隊はエルファがおさえている。
ならば、後は救援の到着迄耐えるのみだ。
ミカエラさえ、任務をほっぽりださなければ、だが。
[ 2011/12/19 23:52 ] [ 編集 ]

>クルセ様
支援要請受諾した之より支援に向かう。

ST-202C隊クルセ機支援開始

ラス…貴様は別だ急速充填機使用後、この空域に向かえ。
妹殿の情報が正しければニート侍がいる筈だ…

ベルカの騎士と聖戦士となった戦乙女の一騎打ち
勝って来いよ。あの忌々しいピンクヘッドを持って凱旋するんだからな。負けたらクレープ屋で12時間労働させてやる

ラス「りょーかい!ボクに任せてよ!」

ST-202C隊ラスト・ダンサー部隊より離脱・単独行動し「シグナム」との決闘に向かう
[ 2011/12/20 00:03 ] [ 編集 ]

TOPOL「クルセ隊とST-202C隊には感謝だな、、、、、TOPOL隊、了解!お互い頑張ろうぜ!!」
リーリャ「降下点確保、損害なし」
TOPOL「遅いな。何かあったか?」
リーリャ「別に、、、、、ゴミ掃除は済ませた。降りても大丈夫」
TOPOL「了解!、、、、、だそうだ、降ろしてくれ」
ジェリェージナ「ハァ、、、、、」ゴゴゴゴゴ―――ッ!!
TOPOL「まさか減速用のロケットで飛行する羽目になるとはな、、、、、」
ジェリェージナ「元よりコレは車両用のものです。私には出力が大きすぎたんですよ」ゴゴゴゴゴゴ―――ッ!!
TOPOL「けっこう武装載せたから、重くなってると思ったんだがなぁ、、、、、ケツ熱くない?」
ジェリェージナ「いえ、大丈夫です。指揮官殿は?」
TOPOL「俺は大丈夫だ。それより降ろしてくれ。空は防寒着を着てても寒いんだ」
ジェリェージナ「し、失礼しました!」ゴゴゴゴゴゴーーーーーッ!!!




フォートブラッグ型1「あ、、、、、かはッ、、、、、、!!」ギリギリギリッ!!
リーリャ「・・・・」

バキッ!!

リーリャ「、、、、、弱い」ポイッ

ドシャアッ

リーリャ「ラミ、そっちは?」
ラミ「も、もうすぐ片付きます!!」チャッ
フォートブラッグ型2「た、助けて!殺さないで!!」
フォートブラッグ型3「やめ、、、、、」

PAPAPAM!PAPAPAPAPAPAPAM!!

ラミ「終わりました。クリア」
リーリャ「おつ。この砲台型は、対象【13】?」
ラミ「そのようです、、、、、あと20機、ですね」
リーリャ「うん。もっと倒して、TOPOLに褒めてもらお」
ラミ「はい!」
フォートブラッグ型4「クッ、、、、、!」チャッ!
ラミ「!!」

PAM!

リーリャ「ラミ、始末の時は頭を狙わなきゃ」スッ
ラミ「ご、ごめんなさい!!」
リーリャ「分かれば良い」





テュルパーン「砲兵分隊、損害なし!」
TOPOL「、、、、、全員そろったな。このまま【13】を叩くぞ!」
全員「「「「――――――了解ッ!!」」」」
TOPOL「クルセ隊、ST-202C隊に報告!ワレ、降下成功!支援要請す!!支援要請す!!」
[ 2011/12/20 00:05 ] [ 編集 ]

ジュノ「んがー!はーなーせー!あたしゃあの八本首とタイマンはるんだっての!
アタシにだってー!貪食ドラゴンとー!ヘルカイトがいるんだからー!

ストレイド「凶暴性だけはSSS級か・・・手に負えんな。」

サマー「マイ・マスター、あの巨大アンノウンが移動を開始しました。
座標から推察すると・・・ST-202C隊の所在位置へ移動するものかと。
どうやら友軍との合流を図るつもりのようであります。」
リディ「私達もそろそろ動くべき時じゃあ、ありません?
きっと友軍はクロアの早期撃墜を望んでいる、mikeraさんの準備が整わないならいっそ私だけで・・・」
単姫ではまずいでしょうよ、僕とミケラちゃんはただでさえ出遅れて孤立してるんだし。
動く頃合だってのは薄々感じてはいるけど・・・そうしたらミケラちゃんとの作戦がパァになってしまう。
向こうさんには、カウントに入ってるはずのうちの子達が存在しない状態で戦っているわけだから迷惑かけているんだけども・・・

ストレイド「現時点で要請の通達は届いていない、な。」
リディ「私達がサボっていること、知らないのかもしれない。」
そりゃあ敵も味方も居ない場所でくつろいでるわけだしねぇ、偵察姫に見つかりでもしない限りまず発見されないよ。
ウィンター「ばれちゃったらおこられるんじゃないんですかぁ?」
怒られたら攻めあぐねている・・・と言い訳しよう。
どこから攻めればいいのやらってね。
[ 2011/12/20 00:05 ] [ 編集 ]

~プロバス要塞より南へ10kmの海上~

「おやおや……」

海上に有ったのは、もうもうと煙を噴き上げるエリア88とサラミスだった。

「やっぱ縁起悪かったかねぇ。F-4Jに統一したのは良いけど、バクシーとかの人格データは駄目だったか……。」

生き残ったF-4J(ミッキーの人格データを入れた奴だ)から話を聞くと、敵部隊と空中戦の末、バクシー人格のF-4Jが敵艦に突入し。ラウンデル人格を入れたF-4Jは原作の様にミサイルから母艦を守る盾として散ったらしい。

「しかし空母がアレじゃな……」

甲板にはラウンデル機の残骸が飛び散り、漏れ出た航空燃料が燃えている。

『どーするんだ?これじゃ着艦は無理だぜ』

『無理なら簡単じゃねぇか。さっきのフネにお礼参りさ。フフフ、血が騒ぐぜぇ……』

『司令官。どうするんだ?』

ミッキー・グェン・シンの3機が、指示を求めてくる。
後一機のF-4J(キム)は、これも原作よろしく送り狼らしい。

「……空母の機関は?」

『機関はやられていない。自走可能だ』

なるほど。そして甲板は炎上しているだけ……。

「エリア88は旧貨物埠頭まで移動。移動する間に甲板の火を消せ。俺達は敵艦の追撃をする」

『コピー』やら『ヤー』やらの短い了解の返事。

「この位置からだとベラには聞こえないな……。仕方ない、連中には独自判断で動いてもらおう」

~旧貨物埠頭~

「あの大型機と言い、洋上の煙と言い。不吉ね」

ファントムが呟く。

「ちょっと待って……。救援要請よ。クルセって人」

「救援……」

ベラが無線を受信し、内容にマグが躊躇いを見せる。

「ベラ、返信して。『こちらジャンクハンガー隊。貴隊救援に2分で向かう』と」

「了解」

この場所は確保に値せずとの認識に到ったファントムは、部隊を全て連れて埠頭を離れる。
[ 2011/12/20 00:14 ] [ 編集 ]

 

「マスター、こちらアルマだ。TOPOL隊の降下を確認した。これより支援に向かうぞ!」

アルマは、マスターに告げるや否や、全速力で敵砲兵部隊に向けて吶喊した。
気づかれる前に大型拳銃の狙いをつけ、一発。
フォートブラッグ型の首が吹き飛ぶ。
同時にもう一丁の銃で牽制射。
うまく当たってくれたようで、相手はもんどり打って倒れる。
敵部隊と戦闘を繰り広げる一団を見やり、アルマは通信を入れる。

「そこのゼルノグラード型!貴官らがTOPOL隊か?こちらクルセ隊所属のアルマだ。これより貴官らを援護する!」
[ 2011/12/20 00:26 ] [ 編集 ]

フリザンテマ「、、、、、、ねぇ、ちょっと良い?」
TOPOL「?」
フリザンテマ「正直、支援いらなくない?」
TOPOL「えっ」
リーリャ「えっ」
フリザンテマ「えっ」
TOPOL「いや、、、、、受けられるだけ受けとこうぜ」
フリザンテマ「それで弾薬足りなくなって、味方の部隊のほうが全滅したらどうすんのよ」
リーリャ「その時はその時?」
TOPOL「だよな。いぇーい」ハイタッチ
リーリャ「いぇーい」パチーン
フリザンテマ「、、、、、やめときなさいよ?」ゲンナリ
TOPOL・リーリャ「「ええぇぇぇ、、、、、」」
フリザンテマ「・・・・・」ゲンナリ
TOPOL「、、、、、やめとくか」(´・ω・`)
リーリャ「うん」(´・ω・`)


TOPOL「あぁ~、クルセ隊、ST-202C隊に報告。当方への支援は弾薬に限定されたし。繰り返す。当方への支援は弾薬に限定されたし」
[ 2011/12/20 00:26 ] [ 編集 ]

TOPOL「とか言ってるうちにキタキタキターーーッ!!空飛ぶ砲兵のお出ましだ!!!」
ジェリェージナ「ほう、友軍か、、、、、」
テュルパーン「心強いわね」
フリザンテマ「・・・・・」
リーリャ「少しは楽になる?」
ラミ「はい!」
TOPOL「TOPOL隊より上空旋回中の、、、、、えぇと、、、、、」
ジェリェージナ「アルマです」
TOPOL「あぁ、そうだった。えー、アルマ同志!南東に砲台型6体!火線を引きつけてくれ!貴殿にも戦果を譲る!!」
テュルパーン「ジェーリャ、宜しくね」
ジェリェージナ「任せろ。首から上を新地にしてやる」チャッ!!
テュルパーン「テマ、出番よ」ガシャッ!
フリザンテマ「了解、、、、、っと!!」ヂャカッ!!
[ 2011/12/20 00:37 ] [ 編集 ]

大破したギャロップを盾に、2機のザクがマシンガンで応戦する。
一方、彼らの周りでは、無残に散らばった仲間が黒煙を上げている。
1機が最後の予備弾奏に手を掛けた時、隣でも射撃音が止んだ。
弾切れだろうか?
モノアイを向けると、茶色いローブに包まれた長い髪のMMSが立っていた。
隣に居たはずの仲間は胴を真っ二つに切り離され、冷たい地面で小さな火花を上げている。

ナタリヤ「ごめんなさい。」

彼女はそう言うと、銀色に輝く剣を振り下ろした。

【2】ジオン公国軍残党軍 「第05陸戦MS大隊」 殲滅



隊長「…よし、終わったな。被害は無いか?」

ニコル「全員無事です。」

隊長「OK。ユリアーネ、こっちに来て合流してくれ。」

ユリアーネ「了解しました。」

隊長「あと、みんなに業務連絡。高高度偵察MMSのおかげで、こちら側のIFFが識別不良を起こしているらしい。」

ハルミ「御意。ところで、次は如何様に致しましょうか?」

隊長「空いてる席に座るまでさ。このまま出会った敵をぶっ潰…ちょっと待て。レーダーに反応があった。…デカイ。コイツ、列車野朗じゃないか?」

レジーナ「まさか、アレに攻撃仕掛けるつもりですか?いくらなんでも、私達だけじゃ無理ですよ!」

ニコル「死にに行くなら別ですけどね。」

ナタリヤ「私もそれは無謀だと思います。ですが、方法が無い訳ではありません。」

隊長「例えば?」

ナタリヤ「madriax74様の部隊が装甲列車を狙われているようです。お互いが協力すれば、被害を最小限に倒せるはずです。」

隊長「………利害一致か。そうだな。一応、連絡してみるか。俺みたいなサイコパスと手を組むかどうか分からないけどな。」


>madriax74様へ
「こちらMr.Potato。そちらの目指している蛇の近くにいます。我々も蛇狩りをしようと思いますが、ご一緒しませんか?」
[ 2011/12/20 00:44 ] [ 編集 ]

「弾薬のみに限定しろだと?その心配は無用!いざとなれば敵兵から武器を奪ってでも戦おう!」

友軍部隊からの通信に、不機嫌そうに返すアルマ。
その様子を傍受していたクルセは、苦笑い。

「あいつめ……さては暴れることしか考えとらんな……おおっと!」

タンク型ACと二脚ACの攻撃をかわしつつ、時間を稼いでいた。
タンク型にはレールガンが有効なようだが、問題は二脚ACだ。
動きが違う。
他の場所で戦っていた友軍が2分でこちらに来ると通信をしており、クルセは気を引き締めた。

(2分か……それまでは粘るしかないか!)
[ 2011/12/20 00:45 ] [ 編集 ]

 

「空飛ぶ砲兵、か。私は白兵戦用の悪魔型だぞ?それは私でなくて天使型のフィム姉のことではないのか?まあいい。南東の6機だな!任せろ!」

アルマは即座に砲兵部隊への銃撃を加える。
サブアームを改造した自動追尾のガトリングと2丁の大型拳銃が、次々とフォートブラッグ型を残骸に変えてゆく。
アルマひとりに、3機ものフォートブラッグが倒されていた。
[ 2011/12/20 00:57 ] [ 編集 ]

TOPOL「ハハハ、クルセ同志のジュラヴリカは勇猛果敢だ」
ジェリェージナ「指揮官殿、6体は殲滅完了です。3体はアルマに持っていかれました」
TOPOL「上出来だ。任務が終わったらメダルを送ってやろう。次を始末するぞ。移動だ!」
全員「「「「――――了解ッ!!」」」」

TOPOL「TOPOL隊よりクルセ、ST-202C両隊に報告。ワレ【13】部隊を殲滅。【16】部隊攻撃に作戦移行す。ワレ【13】部隊を殲滅。【16】部隊攻撃に作戦移行す」
テュルパーン「予定より2時間も早期です」
TOPOL「敵サンの錬度を鑑みれば、早く終わって当然だ。Bクラスとか名乗ってても、所詮この程度だよ」
ジェリェージナ「しかし、Aクラスとなると、、、、、」
TOPOL「すべてが段違い、か?それでこそのAクラスだ。強くなければ面白くない」
テュルパーン「この任務を、射的か何かと勘違いされていませんか?」
TOPOL「撃ち返される射的とは、なかなかスリリングだな」
テュルパーン「指揮官同志、私は真剣に、、、、、」
リーリャ「TOPOL、TOPOL」クイックイッ
TOPOL「んん?どしたぁ?」
リーリャ「投降者4名。どうする?」
TOPOL「後方に移送しろ」
リーリャ「始末しないの?」
TOPOL「ここまで大人数で闘ってるんだ。密告でもされたらコトだぞ」
リーリャ「後方ってどこ?」
TOPOL「俺達のケツの向こうだろ。適当に歩かせろよ」
リーリャ「護衛は?」
TOPOL「うぅむ、、、、、よし、ラミ!」
ラミ「はい!?」
TOPOL「捕虜の後方移送だ。フォートブラッグ4体の護衛を命ずる」
ラミ「後方ですか?」
TOPOL「あぁ、しばらく要塞にケツを向けて進んでくれ。そこが後方だ」
ラミ「は、ハァ、、、、、?」
TOPOL「抵抗するなら撃ち殺しても良い。だが周囲の目を忘れるな」
ラミ「ハイ!!」
TOPOL「よし、行くぞ!中隊、前へ!!」
全員「「「「「―――――――了解ッ!!」」」」」
[ 2011/12/20 01:44 ] [ 編集 ]

~クルセ隊上空~

「対地レーダーに反応あり。IFF不明機検出」

ベラが敵機に囲まれた不明機を見つける。

「状況から言って、やっぱり私たちが繋げてるA/EWACS機と、データリンク繋げてない機体が不明機になっちゃうみたいね」

ファントムがIFF不調の原因を推測する。

「タリホー(目標を肉眼で確認)。AC2機に囲まれてる」

事前情報に有ったタンク型とニ脚型。そして黒い、翼の生えた機体。それらがかつては宅地であったのだろう荒地で戦って居た。

「タンク型を先に片付けましょう。ベラ、レーザーキャノンで私とっしょに頭を押さえて。マグは動きが止まった所を狙撃」

『コピー』の返事と共に散開。タンク型に襲い掛かる。

(ファントム・ヴェナトル・マグヌスルクスはクルセ隊を支援開始)
[ 2011/12/20 06:44 ] [ 編集 ]

えーと、状況の確認を。砲撃MMS部隊(13・14)を攻撃中なのは、
龍牙兵(ウチ)、TOPOL隊、アルマ嬢(クルセ隊)で間違い無いですかね?

「アンノウン集団接近中です! 砲撃MMS部隊に攻撃を仕掛けていることから、友軍機だと思いますっ」
センサーに優れるジブリルが、接近してきた集団を感知した。

「OK、横取りされんなよ? 一気にカタをつける!」
青いMSは雄たけびを上げ、肉厚な鉈剣を振り下ろす。次の瞬間、目前のフォートブラッグ型が両断される。
友軍機の猛攻もあり、この集団の撃破は時間の問題だろう。だが、油断は出来ない。
どこか焦燥感を感じながら、ブルデュエルは次の獲物に襲い掛かっていった。
[ 2011/12/20 07:42 ] [ 編集 ]

わり、出遅れたっ…!

雪音「データリンク構築が思いの他難航しまして…いつもならこのくらい、パパッと出来るはずなのに…!」

ナターシャ「例の敵のジャミングか?…まあいい、一度構築してしまえばあとはこちらのものだ、行くぞ」

雪音「シルフィ1よりデータリンク下の全機へ、私たちはこれより白餡隊のリディさんを援護、高高度偵察機を叩きます。現在動ける高高度対応メンバーはリディさんに続いて下さい。…行こう、パニャ!」

パニャ「ラジャった!」


[ミケラ隊:雪音・パニャ、高高度偵察機型攻略フェイズに移行。AWACS管制開始。]

ナターシャ「雪音たちが上で天使とダンスしてる間に、私たちは予定通り裏方仕事だな…」

そう。私たちの存在は敵にあまり意識されてないみたいだからね…それを逆手に取ろうと考えると自ずとこういうプランになるわけだ。

“舞台”の設営はジェシカ、ナターシャと私の少人数チームでやる。他は周辺警護。
敵に感付かれないように、広範囲に散らばるように展開してくれると助かる。
雪音、こっちのプランを白餡とゴタローさんのチームに送っといて。

雪音「了解です!」


[要塞南東部にトラップフィールド設営のためアバター機、ナターシャ、ジェシカが移動を開始。]
[ 2011/12/20 10:22 ] [ 編集 ]

kAN!!  KAN!! KAN!!!

テュルパーン「グッ!!?」
TOPOL「伏せろ!!」
フリザンテマ「小隊長!?」
TOPOL「頭を出すなよ!?連中は腕が良いぞ!!」

KAN!

TOPOL「クソッタレ、連中は俺達を野宿させる気だぞ」
ジェリェージナ「狙撃は南西からです。おそらくあの丘の、廃施設の陰、、、、、」
TOPOL「距離は、、、、、500か。数は2、いや3体」
ジェリェージナ「リーリャとやります。指揮官殿、申し訳ありませんが囮を」
TOPOL「よしきた。ついでにテュルも持って帰ってくる。処置の準備を頼む」
ジェリェージナ「ハッ!」
TOPOL「帰ってくるまでにあいつらを排除してくれよ!ケツを撃たれるのはもうゴメンだからな!」
リーリャ「早くいきなさい」
TOPOL「よぉし、、、、、ほらほらコッチだキャホホホォォォォォォイ!!」ダダダダッ!!

ZIP!ZIP!  CHEENK! KAN! CHUNK!

TOPOL「Aクラスなんてその程度かあぁッ!!?俺はここだヒャッハアアアアアァァァァァ!!!!」ヒョイッ ヒョイッ
リーリャ(なにあれすごい)
ジェリェージナ「リーリャ、右の窓の狙撃手は任せた」
リーリャ「、、、、、うん」
ジェリェージナ「・・・・・」
リーリャ「・・・・・」

BAM! PANG!!

ジェリェージナ「、、、、、命中、仕留めた。そっちは?」
リーリャ「やった。でも一人逃げた」
ジェリェージナ「次はどこから出てくる?」
リーリャ「たぶん1階、左側の窓」
TOPOL「ッッシャオルァアアアアァァァァァイイイ!!!」ズシャアァッ!!
ジェリェージナ「指揮官殿、ご無事でしたか」
TOPOL「それよりテュルを診てやれ。あぁ、ヤベェ心臓割れる」HER HER
テュルパーン「大丈夫です。弾が当たったのは盾ですから」
リーリャ「なにそれこわい」
TOPOL「それより一人残ってたぞ。左肩の装甲板が吹っ飛んだ」
ジェリェージナ「お待ちください。いま片付けm、、、、、、」

BAM!!

フリザンテマ「、、、、、命中。これで良いの?」
TOPOL「・・・・・」
フリザンテマ「、、、、、えっ」
TOPOL「中隊、前へ!!」
フリザンテマ「無視すんなあああぁぁぁ!!」メメタァッ!!
TOPOL「おっとあぶない」ガシィッ!!
フリザンテマ「なっ、、、、、!!?」グググッ
TOPOL「落ち着け!あとで勲章やるから!丸くて大きな光の塊やるから!!」グググッ
フリザンテマ「いらないわよ!黒タイツ履いてる神々だとでもいうの!?てか顔近い!顔近いって!!」プルプル
TOPOL「顔ぉ!?俺の顔がなんだってえぇぇッ!!!?」ズイッ!!
フリザンテマ「ヒイイィィィ!!?マスク取って!!怖いから!!普通に怖いから!!!」ガクブル
リーリャ「いいから早くいこ」ダワイ!
[ 2011/12/20 11:10 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ ”蛇刈り”

>Mr.Potato様
共闘よろしくお願いいたします。

こちらの”蛇刈り”の目的は、「MMS中枢部分の乗っ取り」です。
援護射撃をしていただければ、非常にありがたいです。

散発的な攻撃を仕掛けてくる旧コンテナ埠頭の上空を何とかすり抜け、目指すは”装甲列車MMS”

ユキ「マスター、”装甲列車MMS「ゲオールギイ」 SSクラス 二つ名「走る城壁」”を視認。」

よし、Mr.Potato様チームの援護射撃もある。行くぞ!

ユキ「では、フェーズ1最終段階に移行します。

   APG-79カスタム・フロント部2機のシステムテレメトリは正常動作を表示、
   各送受信機をCW(Continue Wave)モードに設定、
   双方のXバンド/Kuバンド両周波数励振問題なし。
   各BSC(Beam Stering Control)を手動に切替え、私が照射方向を操作します。
   放射モードを”ペンシル”に、
   各空中線液冷能力を最大稼働に、
   両空中線の全モジュール正常に作動、信号処理機、電源供給、共に問題なし。
   あと、データロガー動作開始、正常動作。
   APG-79カスタム、行けます!」

よし、では、タキリとイツキに急ぎVF-25Fから離れるよう連絡。巻き込まれないようにな。

ユキ「タキリ、イツキ、フェーズ1・ラストオーダー、急速離脱!
   コルネリア、イザナギ、マフデト、ポッドの電磁波隔離室に入ってください!」

タキリ「お、来ますか!」
イツキ「ひぇー、こえーよ!」
コルネリア「マフデト、はよ入れ!」
イザナギ「急げ!」
マフデト「こっちは荷物持ちなんだ、手伝え!」

VF-25Fは、装甲列車の集中砲火を、ピンポイントバリアとエネルギー転換装甲を頼りに凌ぎながら、
一気に突入した。
   
[ 2011/12/20 11:45 ] [ 編集 ]

陣営A 長くなってごめんなさい。m(_ _)m

(@左翼戦線)
キャサリン「この一太刀は、雷の如く・・・オォオオオオッ!!」
バッカニアA「何っ!?」

キャサリンは、背中のスラスターを全開にして吶喊する。
相手が気づいたときにはすでに、間合いの内だった。

キャサリン「斬艦刀・疾風怒濤!!!」

斬艦刀が振り下ろされ、その刃がコルベット艦の装甲に喰らい付き、叩き割る。
無慈悲な一撃。武人であるがゆえの、渾身の一刀だった。
竜骨を折られた船は、真っ二つとなって海の底へと沈んでゆく。

バッカニアA「メ、メイデイ、メイデイ!!我、敵の攻撃・・・うわぁあああ・・・!!」
キャサリン「我に断てぬ物無し・・・」

それと同時に、爆発を起こすほかのコルベット艦。
ルカとクリスの連携によってダメージを蓄えていた。

バッカニアB「このっ、落ちろ!!」
クリス「ざ~んねん、ハズレだよ~♪」

ムキになって対空砲を向けるが、もともとクリスは敵弾の飛び交う中で撃つような狙撃兵だ。生半可な射撃は当たるはずもない。

ルカ「そして、大当たりです」
バッカニアB「!?!?!?」

そして、いつの間にか至近距離まで接近していたルカがビームサーベルを一閃させる。
相手は何が起きたかわからないまま、CSCを貫かれて息絶えた。

バッカニアC「・・・貴様ぁ!!」

残った最後の一隻が怒り心頭で主砲を発射する。しかし、二人は寸前で飛びのき、その一撃は味方の哀れな骸を吹っ飛ばす。

ルカ「これで!」

お返しとばかりに、ルカは右手のマグナムと左手のライフルとを同時に発砲する。
二筋のビームが側面に命中し、コルベット艦の姿勢を崩したそのときだった。

キャサリン「斬り捨て、御免!!!」
バッカニアC「ぎゃぁああああ!!!」


キャサリンの斬艦刀が、ブリッジの素体を頭から一刀両断にする。
そして、彼女は声高々に叫んだ。妹たちと戦う敵機に向けて。

キャサリン「我が名はキャサリン!傭兵神姫キャサリン!!我は、悪を断つ剣也!!命を捨てし者、武勲を立てんと欲する者は、かかって来るが良い!!!!」

(@VS夜天使隊)
一方、こちらも激戦だった。
間断なく放たれる銃撃をかいくぐり、山猫型と悪魔型が駆け抜ける。
二人はまだ傭兵神姫としての経験は浅い。
だが、その技量はバトルロンドの世界でも十分通じるものだ。

ミリー「アチョーーーーー!!」

ミリーの渾身の左フックが炸裂し、一機のテンペスタが海面に叩きつけられる。
浮上しようとしたところをレオナがビームライフルで撃ち抜いた。

レオナ「初めて組む気がしないな・・・なぜだ!?」
ミリー「一応、キャサリンさんとバディを組んでますからね!!」



[戦果報告]
【8】カタリナ社極東支部所属 オホーツク小MMS艦隊 コルベット艦型MMS バッカニア Sクラス×3隻:殲滅完了
【10】ニューロン機関 第02夜天使MMS部隊:12機中、現在3機撃破
[ 2011/12/20 11:58 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

ストレイド「果たして眠り姫のお目覚めか…」
サマー「雪音機からのデータリンク構築確認。
全戦域オートマッピング完了。
並びにリディに出撃要請、行けるな?」
リディ「遂に来た…この瞬間が!」

作戦に変更は無いからね、偵察姫を追って追って追い回すんだ。
サマー「雪音機からのデータリンクポートは常に解放しておくように。
目標の所在座標が判明したら速通達する。
必ず落とせ、いいな?」
リディ「当然ですよ、仕留めてみせますとも。」
デルタプラスの真の力、是非とも見せてちょうだいね。
ウィンター「ぐっどらっく!です!」
リディ「次は要塞で会いましょう!
デルタラプティアス、リディ、出ます!」


□デルタラプティアス型 リディ 高高度上空へ移動開始


ストレイド「いよいよこちらも動けるか…」
ジュノ「ひひ…やっと殺せるねぇ…」
サマー「各員散開して『舞台準備』を援護するぞ!」
ウィンター「わたしが…わたしががんだむです!」

さてさて、待ちに待った美味しいネブレイドの時間だね。


□白餡製作所 戦闘行動開始
[ 2011/12/20 12:22 ] [ 編集 ]

 

「TOPOL殿!ここは私が引き受けようか!?」

アルマは、返事を聞く前にスナイパー目掛け飛びかかる。
TOPOL隊からは少しばかり離れた位置。
そこから一気に跳躍、敵の後方に躍り出る。

「さあ、狙撃手諸君、正面切っての撃ち合いの腕は如何かな?」

「ATとティエレンはフィムに任した……後は……」

眼下と眼前の敵を見やる。
タンク型の損傷は軽微。
二脚ACに至っては無傷だ。

「はてさて、どうしますかね……」

二脚ACに狙いを付けようとするが、後ろをタンク型に取られた。
その時。
二条の閃光が、タンク型に命中。
見やれば、3機の航空神姫。
IFFには、アンノウンが3、

「こちらクルセだ。ジャンクハンガー隊、支援感謝する!!」

敵集団3と6には、我が隊所属の「フィム」が、15には「エルファ」が対応しております。
[ 2011/12/20 13:47 ] [ 編集 ]

>madriax74様
「共闘の受け入れ、ありがとうございます。そちらの機影を確認次第、支援を開始します。」



薄っすらと雪が積もる暗い森林の中。
静かにイレギュラーズの到着を待つ。
進行ルートの予測が正しければ、旧コンテナ埠頭の方から彼らが現れるはずだ。
木々の隙間からは、砂埃と瓦礫を巻き上げながら、ゆっくりと進行する装甲列車と飛行部隊が見える。
ここからだと小さなミミズのようだが、実際は恐ろしく巨大な蛇だ。
冷え切ったウィスキーを一口、喉へ流し込む。


隊長「イレギュラーズが到着したら、攻撃を開始する。彼らの『中枢部分の乗っ取り』を成功させる為、装甲列車に群がる護衛機を落とすぞ。」

レジーナ「装甲列車の破壊じゃないんですか?チェッ、エンジンカッターでバラバラにしようと思ったんだけどなー。」

ナタリヤ「madriax74様には、何かお考えがあるでしょう。ここは、あちらの作戦に従いましょう。」

ニコル「…こちらニコル。VF-25F1機、随伴の天使型2機を視認。高速で蛇に向っています。」

隊長「了解。…対空砲火が始まったな。全員、フルスロットルで突撃を仕掛けるぞ。ナタリーとハルは俺の脚部につかまって、敵前で降下。ユリは長距離射撃で敵を撹乱してくれ。」


敵を迎撃すべく砲塔を唸らせるゲオルーギイの上空で、ドラッケンK型とウェル・コブラも同じ方向に弾幕を張る。
側面にも敵が潜んでいる事を知らずに。
数秒後、彼女達は自分の不注意を後悔する。


【7】カタリナ社極東支部所属 カラフト守護装甲列車MMS部隊 攻撃開始
[ 2011/12/20 16:31 ] [ 編集 ]

ふう…粗方OZ部隊とアイネス型は掃討したな。友軍に連絡我OZスペシャルズとアイネス部隊撃退せり。

ST-202C隊OZスペシャルズ部隊、アイネス部隊撃退

さぁ次はクルセ隊の支援だ動け動け!

夜目「隊長エリア88が敵艦隊の攻撃を受け炎上と」

何?やられたのか?

夜目「航空隊にも被害が出ていますが沈んではいません」

援護に回りたいが我々は地上部隊だ。航空隊はロイドに任せるぞ。さぁクルセ隊の支援だ支援!

>ST-202C隊よりゴタロー隊航空部隊。地上の電子戦機夜目より敵AC二機のレーダーロック等支援開始

こっちだそこの細いヴァンツァー!メガライフルとショットキャノンでもくらってくたばっとけ!

>ST-202C隊Gコマンダークルセ機支援開始

アイネス「その姿見るにしのびん…って別にボクはどうでも良いんだけどマスターがそう言ってるから悪いけどやられちゃって!」
ラス、シグナムと交戦続行中。
[ 2011/12/20 16:32 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
繭「当家神姫の回収本当にありがとうございます!あのまま居たら修理不能になっていたかもしれません…。本当にありがとうございます…。」
兄の無謀な挑戦で傷つき破損した神姫達、完全な破壊の危機を救っていただけたことを忘れてはいけない、繭は誓う、今後彼らと会うことが有れば必ず礼を尽くすと…。
繭「ただ、最大積載量、内部スペースの事を考え、今後の要救助者が現れる可能性も考慮しゼットンは捨て置いて頂いて構いません、それはあくまでも遠隔操作の怪獣ロボット玩具です。」
これは神姫とは違う、修理を必要とする神姫をまず第一と考えないといけないのだから…。


>レイキャスト様
繭「奈緒達はゾックス様が回収してくださり無事です、ご心配をおかけしました!兄に変わり、攻略陣営として戦います。…宜しくお願い致します。」レイキャスト様は兄に同盟を名乗り出てくれた方、必ず力になってみせる!!

繭(シグナム機と行動しているメイヤ機とセイバー機がいた筈…。ST-202C様のアイネス機の援護に向かいましょう。)

>ST-202C様
繭「シグナム機はアニメ系神姫達と行動している筈です、手助けに向かいます!!」

セイバー機、か。
西洋のペンドラゴン卿、くすくす、西洋の竜王の力見せていただきましょうか。
孤立していた状況を救ってくれたST-202C様のチーム、そのアイネス機死なせない!!

シグナム機との交戦は邪魔いたしません、確か紹介時にアニメ系神姫と連んでいる描写があったのでセイバー機をこちらが引きつけます。
[ 2011/12/20 17:24 ] [ 編集 ]

TOPOL「、、、、、!撃ち方やめ!中隊、対戦車戦闘!!」
フリザンテマ「ハァ!?」
TOPOL「伏射壕を掘れ!急げ!!」
リーリャ「テマ、砲台型の残骸持ってきて」
フリザンテマ「ハ!?え、何体!?」
テュルパーン「持てるだけ。急いで!」
フリザンテマ「は、ハイッ!?」トテテッ
テュルパーン「い、一体なにを、、、、、」
ジェリェージナ「、、、、、テュル、砲に徹甲弾を装填しろ。急げ」
テュルパーン「?」
ジェリェージナ「、、、、、黒騎士のお通りだ」


TOPOL「砲兵分隊とジェーリャの砲撃後、肉薄したお前が頭にRPGを撃ち込む。あとは乱戦だな?」
リーリャ「うん」
TOPOL「しかしタイミングが悪いな。まだラミが戻ってないぞ」
リーリャ「大丈夫、やれるよ」
TOPOL「、、、、、やれなきゃ困る。俺のRPO-Zを一本持ってけ。手榴弾も2発やる」
リーリャ「良いの?」
TOPOL「俺が持ってても、どうせロクな事に使わん。眼帯野郎をぶん殴ってこい!」
リーリャ「うん」ダッ!!



TOPOL「TOPOL隊よりクルセ、ST-202C両隊に報告。ワレ、対『バウアー』戦開始す。ワレ、対『バウアー』戦開始す」
[ 2011/12/20 17:38 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ ”蛇刈り” その2

VF-25Fは、装甲列車の集中砲火を、ピンポイントバリアとエネルギー転換装甲を頼りに凌ぎながら、
一気に突入する。
機体速度と2連装ビーム砲の影響で、機体全体にヴェイパー(霧)が発生している。
その機体から、2本の霧状の筒が装甲列車のMMS部分に伸びていった。小ぶりの雪のせいだ。

装甲列車の攻撃が急に停止し、MMS近辺に小さな火花が飛び散った。
それぞれの砲塔やミサイルランチャーが無意味な動きをし、
そして”装甲列車MMS「ゲオールギイ」 SSクラス 二つ名「走る城壁」”は沈黙した。

【報告】装甲列車MMS「ゲオールギイ」 SSクラス 二つ名「走る城壁」:攻撃停止

ユキ「装甲列車MMS、沈黙しました。
   ただ、APG-79カスタムの空中線モジュールの7割に断線が発生、電磁波兵器としては使えません。
   データロガーは正常に作動、問題ありません。
   また、2連装ビーム砲の1本が使用不能です。
   トルネードパックのミサイルランチャーが破損。残弾はありますが、使用不能です。
   まだ、飛んでいるのが不思議なくらいです。」

最初の目的は達した。
どうせ、長年研究していて、なかなか成果が上がらない兵器だ。
データロガーが無事なら、アメリカ軍の方は文句は言わんさ。
気にするな。

それより、マフデト、準備はいいか?

マフデト「OK、OK! いつでも!」

ガウォーク形態に切り替えて、沈黙している装甲列車の傍らに着陸、
コルネリア、イザナギ両機を先頭に、マフデトが、ポッドから大きめの機材を運び出してきた。
すぐさま、タキリとイツキが空中を、コルネリア、イザナギが地表面を、周囲警戒に当たり始めた。

マフデト「さてさて、あんたにはどいてもらおうかね!」

沈黙し、動かなくなっている"二つ名「走る城壁」"と呼ばれたMMSを機体からどかすと、
マフデトは色々なハッチを開けて、色々なコネクタをいじり始めた。
そして、その一部と先ほどの機材を接続した。

マフデト「ユキ、バックアップよろしくな!」
ユキ「了解しました」

2機のMMSが共同で、装甲列車のネットワーク回線やデータリンクを検索、侵入、制圧していく。

ユキ「マスター、要塞内のネットワークの接続に成功しました。現在、攻撃ウィルスを注入。
   それから、ラクシュミに関するデータを取得。やはり要塞内部に原因があります。
   これには、物理的攻撃しか手がないようです。
   ! マフデトより報告、装甲列車の制圧完了。こちらの思い通りになります。
   IFFの書き換えも完了したそうです。」

VF-25Fの風防から、大手を振っているマフデトが見える。

よくやった。
しかし、俺たちはここでのんびり敵と事を構えている余裕はない。
依頼者の依頼内容とは異なるが、フライングさせてもらう。
金の問題じゃないからな。

ここで、Mr.Potato様チームに連絡だ。

To Mr.Potato様
装甲列車の兵装は基本的に使用可能です。お使いになりませんか?
もし必要なければ、爆破してください。

[ 2011/12/20 17:47 ] [ 編集 ]

倖成「化け物め、なんも出来ひんかった…あれがSSS、とりあえず回収してくれるっちゅう人がおって助かったわ。」

倖成もゾックス様に礼の通信を送るが、またもや病院の個室で絶叫する。

倖成「繭ゥ!?アイツ、何インシトンジャア!?」

セイバー機ヘ向かおうとする繭に兄の通信が届く。

倖成「ちょうどええ、お前の力は借りん言うとったけど、入ったんならしゃあない、あのクソ天使ぶっ壊して来いやぁ!」
未だに愚かな事を叫ぶ兄…。
繭「いい加減にしてください!あの天使型はあなたに勝った、あなたは敗者です。これ以上あの天使型を罵るなら、兄さん、私が許しません!」

ミシェル、確実に奈緒達のCSCを破壊出来たであろうにもそうしていない、更にあの兄の妹が突然ログインしてきたにも関わらずこちらには何の手出しもしてきていないのだ…。

繭の声に秘められた氷の刃物のような何かが倖成を切り裂いた。
倖成は、よろよろとベッドにへたれこみ押し黙った。

繭「私がインした理由は、攻略陣営に力を貸すためだけじゃない。」
攻略陣営全員、会場全てに通信をつなぐ。
繭「攻略陣営を裏切った兄の妹がおめおめと、さも当然のように、攻略陣営にインしていることを良しとされない方もおられるでしょう。そして兄の裏切り行為による罪の償いとして、この安姫を撃破破壊されることを望んでおります。当家をどうしても許せない方、本機をどうか。…それまで私は、防衛陣営を一機でも多く破壊しております!」

それが繭の覚悟だった。
兄の罪は自分の罪。
兄を止められなかったのも自分の罪。

繭(安姫、あなたに眠る9つの命、貰います。)
安姫(私自身記憶にありませんが武装から伝わる貴女への想い、私は3年前に壊れた身、貴女の為なら命が3年余計に有って良かったと思っています。)
繭(ありがとう、安姫、そしてアンタレス達…。さぁ、まずは、向かいましょう!ST-202C様のアイネス機の支援へ。)
[ 2011/12/20 17:56 ] [ 編集 ]

 

「タンク型を抑えてくれるか、有り難い!」

ジャンクハンガー隊の神姫に礼を言い、二脚ACに向き直る。
だが、二脚ACは速い。
こちらに狙いを付けたまま、滑るように旋回、側面をとる。
その時。
ゴウッ、と大気を震わせ、二脚ACの横を、メガ粒子の奔流が流れる。
その根元には、超大型のMA、いや、MS。

「Gコマンダー!そちらはもういいのか?」

友軍部隊。
そして、その機体が来たと言うことは。

「マスター!マスター!!怪我は無いですか!?」

ミカエラが、半泣きでこちらに向かって来る。

「心配しすぎだ。ガチタンの攻撃に当たってたまるか。」

まだグスグスと涙ぐむミカエラを宥め、スローターダガーは二脚ACを砲撃する。
先ほどのGコマンダーの攻撃でどこか損傷したのか、動きが僅かに鈍い。
直撃はしないものの、傷は着実に増えていた。
そしてミカエラは、タンク型に狙いを定めた。

「よくもマスターの邪魔を……死んじゃえ!死んじゃえ!!死んじゃえええええええ!!!」

履帯、コア、頭部のそれぞれ
めがけ、砲撃。
流石に一撃では撃破出来ないが、頭部をやられ、片方の履帯が吹き飛んだタンク型は移動不能、擱座した。
[ 2011/12/20 17:58 ] [ 編集 ]

(いざ戦い、の前に)
エルルーン「いよいよですね」
ファティマ「クリスタルコンデンサシステム、オールクリア。全兵装もメンテナンスOK。よっし」
ブエル「さてさて、かなり出遅れてしまった様なのでその分を取り返さないといけませんね」
プレスト「エル、途中までは空輸してやるよ。しっかり捕まってなよ」
ノルン「宜しいようですわね。では……」

???「待った」
全員「!?」

(そこに立っていたのは、少し浮いたような雰囲気のヴァイオリン型MMSの神姫だった)

プレスト「ラ、ラナ姐!?」
ノルン「ふん、あなた程の神姫が今更何をしに来たのかしら? 生憎と私達は忙しいのよ」
???「あら、そう」(立ち去ろうとする)
ファティマ「ちょ、ちょっと待って!! そう簡単に行かないでってば!?」
???「む……ならばわたくしはどうすればいい?」
エルルーン「態々、お姉様がここまで足を運ばれた理由をお聞かせください」
プレスト「まさかとは思うが、あたしらの後援かい? いや、そんな訳ある筈ないか」
???「マエストロから突然の指示の変更があった。わたくしはそれを伝達しに来たの」
ブエル「はあ。それは如何なるものなのですか?」
???「じゃあ伝達。当要塞攻略において、ファティマの代わりにラナン・シーを編入する。これは敵の総合戦力の高さによる戦力的不利を補う事を目的としたものである……以上」
ファティマ「ええーっ!? そんな、ここまで来て代打なんて突然すぎるわよ!!」
エルルーン「ファティマ、確かに急な話ですがマスターの命は絶対です」
プレスト「確かにあんただって相当頑張ってるけどさ、マスターがラナ姐を出すってのは相当な事だよ。ここは控えたほうがいいって」
ファティマ「そ、それはそうかもだけど……あ~あ、ここ数日間味わった緊張感は何だったのかしら」
ラナン「わたくしも、マエストロの命でなければこんな無駄に寒いところなんか来たくない」
ノルン「ふん、あなたなら確かに足手まといにはならないでしょうけど、IFFを更新しなおさないといけませんわね。それに仲間の傭兵の顔見せだって……ああもう、面倒ですわね!」
ブエル「ともあれ、僕はラナン・シー様を歓迎しますよ。あなたの実力はよくご存知ですので」
ファティマ「こんなところで代打なんて思わなかったけど……わたしは裏方に回って待機とかマスターに連絡とかするわ。悔しいけど、その分頑張ってね。それじゃ、またね!」(そう言って、ホテルの方へ去って行った)
エルルーン「それではお姉様、宜しくお願いします」
ラナン「………」(呆然としている)
ノルン「どうしましたかしら? 明後日の方向なんか見て、間抜け顔など晒すものではありませんことよ」
ラナン「……あのウィーンフィルハーモニーの年末コンサート番組と紅白、録画していくの忘れてた。今年の小林○子のラスボスぶりは見たかったのに……ああ、やる気が削がれてく……」
ノルン「っ、そんなものなんかこれからの戦いにどうでもいいでしょう!!」
ラナン「どうでもよくない。あぁ……」(深々と溜め息する)
プレスト「おぉ~いファティマ~!! ちょっと待て~大至急の用件が出来た!!」(慌ててファティマを呼びに走りに行った)
ブエル「運命の大決戦の直前の会話とはとても思えませんねえ」
エルルーン「そうですね。お陰で肩の力が少し抜けました」


アバター:無し

MMS-1:対物火器型改良試作MMS『エルルーン』(TAC:グライフ)
装備:短波式突撃小銃(光学銃剣付)
   高出力光学剣+光学盾
   近接信管式散弾炸裂誘導弾
   施条式携行高速榴弾砲

MMS-2:セイレーン型MMS管制仕様『プレスト』
装備:ボレアス:レールガン仕様
   ダブルアームフォールディングナイフ
   ゼピュロス:ワイヤークロー仕様
   AGM-88C HARM(対レーダーミサイル)
   AN/ALQ-99E TJS(戦術妨害ポッド)

MMS-3:ヴァイオリン型MMS特殊攻撃支援仕様『ラナン・シー』
装備:ボウナイフ:オートクレール
   ボウソード: ジュワユーズ
   エレキヴァイオリン:デュランティ
   エレキチェロ:クリスチアニ
   ワルハラ+ユグドラシル(全方位光学盾仕様)

MMS-4:鷲型MMS空中多目的警戒管制機技術実証版『ノルン』 (TAC:クィーンズアイ)
装備:超電磁加速ライフル(光学銃剣付/エルルーンから貰ったもの)
   全方位迎撃レーザーシステム
   イージスミサイルポッド
   AN/ALQ-XL999/MTES (AWACS専用多目的戦術電子戦システム)
   Kh-55-S グラナート(燃料気化弾頭仕様)

UCAV:超高速小型UCAV 『X-36C』 ×72
    兵装:偏光式レーザー砲、Kh-25(地上動/静目標攻撃ミサイル)
  ・ステルス小型UCAV『X-47B ペガサス』 ×72
    兵装:短距離レーザー砲、RBK-500 (対戦車集束爆弾)
  ・高機動多用途ステルスUCAV『1.44BM』 ×24
    兵装:電磁加速砲、ODAB-500PM (燃料気化爆弾)
  ・超高機動制空戦闘専用UCAV『S-32MK』 ×24
    兵装:GSh-301 30mm機関砲、R-73(短距離空対空ミサイル)

MMS-5:ケンタウロス型MMS特殊戦闘仕様『ブエル』
装備:イクシオン:減音器&ビーム銃剣付
   アルナイル:減音器&ビーム銃剣付
   高振動エアロヴァジュラ
   電子妨害型スタングレネード
   量子式指向性遠隔電子改竄アイカメラ


方針:まずは協同している龍牙氏の部隊に合流しに行く。もし戦闘に入っていたら、援護する形で攻撃を開始。
 戦闘にはまだ入っていないので、ノルンのUCAVはそれぞれを4機ずつ呼ぶ程度に。残りは戦況を先読みし必要に応じて後から発進させる。


ノルン「こちら“クィーンズアイ”、予定高度まで上昇完了。これより我が隊は作戦行動に移るわ」
グライフ(「この戦いを終えて、マスターにアレをねだりたいです……!」)
ラナン「む……マエストロの愛はそう簡単に譲らない」
ブエル「ふふん、お姫さんへの愛なら僕も負けませんね」
ノルン「ちょっ、ブエル! お馬鹿なことを言うんじゃありませんことよ!!」
プレスト「あんたら、何やってんだか。早速、頭が痛くなってきたねぇ……」
[ 2011/12/20 19:10 ] [ 編集 ]

「アルマよりTOPOL隊へ。心得た。囮の役目は私に任せてもらおう!」

アルマはそう答えると、TOPOL隊の前方に待ち構える影を見据える。
二門のキャノンを主体とした、重装甲重火力のムルメルティア型神姫。
「黒鉄鉤」、バウアーだ。

「さて、黒騎士殿。暫くの間私がダンスの相手を仕ろう!」

大腿部の追加ブースターを吹かし、バウアーとの距離を詰めるアルマ。
それと同時に通信。

「フィム姉、そちらが片付いたら至急こちらに来て欲しい。なにぶんSSの相手は私とTOPOL隊とでは厳しいのでな。」

フィムからの「了解」の通達を受け、アルマはバウアーに発砲した。

>TOPOL様
我が隊からは「フィム」がバウアー攻撃に参加します。
AC-130やA-10のような感じですので、支援を好きにお申し付けください。
[ 2011/12/20 19:15 ] [ 編集 ]

>土屋橋繭様
ラス「な.何?!お.おっきい!ってわわわ…よそ見してる場合じゃなかった!」

言ってる通りその妹殿は味方だ。梅雨払いをして下さるそうだから有り難く頂戴しておけ。

ラス「えーっと(鍔迫り合いしつつ)し.支援ありがとーございますっ!」w

>クルセ様
「ええ。OZ部隊とアイネス型のSランカーをほぼ駆逐出来ました。お借りしていたミカエラ殿お帰し致します。
いやマスターに似て勇猛果敢な武人でいらっしゃる」(マテヤ)

夜目「ゴタロー隊の航空隊にも連絡して置きました…あのAC二機はもう直ぐ航空隊が完全に破壊してくれる事でしょう」

「我等はTOPOL隊の支援へと赴きましょうか」

しかし問題が…Gコマンダーはあの手のタイプが苦手なのだ。実弾…しかも誘導弾ではなく大口径の砲。
Gコマンダーの巨体は良いカモになってしまう。
原作でもシュツルム・ファウストの一斉射で二回やられてるし…(汗)
ペドロサ「補給物資渡して下がればいいんじゃねぇか?」

「しかしそれだと此方の実質戦力はお前とステイヤーだけになるぞ。お前は兎も角ステイヤーは役に立つのか?」

ステ「ひ.酷い…」

事実だろう…さてどうしたものか。

「クルセ殿。如何致します?我々が全力でTOPOL隊を支援するか。それとも私の方からも一姫TOPOL隊の支援に回し、我々は別の敵を叩くか」

ペドロサ「大将…指揮官になるとか言ってなかったか?」

迷ったら聞くそれがオトナよ(マテヤ)
[ 2011/12/20 19:38 ] [ 編集 ]

倖成「チッ、繭のウスノロ女め、ミシェルのくそ天使をぶっ壊しゃあえぇもんをかっこつけよってからに…。第一、力借りん言われても、最初っから、一緒に来とったら良かったんじゃい、ウスノロが。」

イライラしていると、ちょうどあの女性マスターに力を借りようと探していた際、声を掛けてきたちんぴら神姫使いにやられた傷がじくじく痛み出した。
倖成「くそったれ、居場所知っとるゆうからついてったら全然関係ないドキュソやし、ついて無いで、ほんま。」

再びモニターに視線を戻した。
安姫が、移動を阻む神姫8体に食らいつき、首を咬みちぎり、同時に片手持ちの胴田貫を横薙に、数体を巻き込んで切り捨てている。

倖成「ン?弱いな、正雀非公式バトル会場で戦っとる時のパワーが無い、なんでや。」

無理やり、裏技でログインした後遺症か、単純なパワーの出力は恐らく30%ほどしか機能していないだろう。

カタリナ社で受けた特殊改造により限りなくSSS級の戦闘力を有するようになった安姫だが現状では、よくてSS中位程度の筈だ。

繭も気づいているようで火器と首は安姫が、剣の方は居合い剣道を習う彼女が受け持ち負担を減らしあっている。

倖成「繭、…クソ、私が、馬鹿なばっかりに。」

モニターを見ていると傷か、それとも心か、何かがズキズキ痛み、目をそらしてしまう。
そのままベッドに倒れ込み、壁を殴りつける。

モニターの向こうからは、更に安姫に咬みつかれ間近で口内のエネルギー火砲を浴びた神姫の断末魔の叫びが聞こえてきた。
[ 2011/12/20 19:50 ] [ 編集 ]

TOPOL「ワハハハッ!今度こそ『空飛ぶ砲兵』のお出ましじゃ!いよいよ百人力ぞな!!」
テュルパーン「指揮官同志、あまりに独断がすぎます。これでは友軍の作戦に支障が、、、、、」
TOPOL「えぇんじゃ、これで!今はともかく、『バウアー』を潰すぞ!!」

BA-KOM! DOM!

テュルパーン「ッ!」
フリザンテマ「!?」
ジェリェージナ「位置がバレたか、、、、、」
TOPOL「ハハハッ!みんな見てみぃ!!まるで線香花火じゃ!!」
テュルパーン「危険です指揮官同志!壕内へ退避を!!」
TOPOL「ワシは装甲服を着とる!ちぃとばっかの被弾じゃ堪えんぞな!!」チューンッ!
フリザンテマ「うわぁ、、、、、」
テュルパーン「ハァ、、、、、まったく、指揮官同志ったらよほど楽しいのね。あんなに大騒ぎして、、、、、」クスッ
フリザンテマ「それより、あの妙な訛りが気になるんですけど、、、、、」ガチャガチャ
テュルパーン「確かに、聞いたことのある方言よね、、、、、」チャッ ガコンッ!
ラミ「『坂の上の雲』にインスパイアされたんじゃないでしょうか?ほら、日本の作家の、、、、、」
テュルパーン「あぁ、そういえばドラマを見られていたわね、、、、、」ガシャンッ!
TOPOL「アゴーイ!」

BAM!  BAM! BAM! BAHUM!!

ジェリェージナ「命中!」
フリザンテマ「命中!」
テュルパーン「命中!、、、、、対象の速度低下!効果あり!!」
TOPOL「弾種、成形炸薬弾から気化弾へ!もう一発かますぞ!!」
フリザンテマ「気化弾、気化弾、、、、、ん?」チラッ
ラミ「?」
フリザンテマ「って、ラミ!?いつから其処に!!?」ビクゥッ!
ラミ「ふぇっ!?えっと、、、、つい先程からです」
TOPOL「おぉラミ!戻ったか!!」
ラミ「はい指揮官殿!捕虜を進撃点まで送致しました!!」
TOPOL「ご苦労!リーリャは『バウアー』の北西200mにおる!行って助けちゃれ!!」
ラミ「はい!」ダッ!


TOPOL「TOPOL隊より、クルセ、ST-202C両隊に通達。対『バウアー』砲撃および、周辺部隊の避難要請す。対『バウアー』砲撃および、周辺部隊の避難要請す」
[ 2011/12/20 20:10 ] [ 編集 ]

「クルセよりST-202C隊へ!そちらは別方面の敵を叩いてくれ。何より戦力を集中させすぎるのはまずい。まだ動いてないランカーも、大勢いるからな。」

Gコマンダーからの通信に対する返答。
Gコマンダーは、大口径の実弾兵器にはさほど防御力がない。

「それに、TOPOL隊からも避難要請が出ている。あいつめ、お気に入りの燃料気化弾頭でバウアーを吹っ飛ばすつもりだ。」

TOPOL隊の意図を読み取った後、アルマとフィムに通信。

「デカイのが来るぞ。退避しろ!」

「心得た!黒騎士殿。悪いがダンスは終わりのようだ。太陽が昇ってしまうからな!」

またしても芝居のかったセリフを吐き、飛び退くアルマ。

「フィム姉!あとは任せたぞ!!」

「りょ、了解です!えーと、こちらクルセ隊フィムです!TOPOLさん!退避後、上空からレーザー照射で敵神姫の足止めを行います!その間に砲撃しちゃってください!」

そう言うとフィムはバウアーを照準に収める。
2つのLC3レーザーライフルによるレーザー照射。
それが、防御体制をとったバウアーに命中した。

[ 2011/12/20 20:29 ] [ 編集 ]

あの後、ゾックスチームは首尾よく無傷で上陸に成功。
適当な場所にビーを配置し終えるや否やすぐさまユキナリチームの神姫たちの回収に向かった。
回収も成功し、ユキナリ配下の神姫たちは現在、ビーの中で修理を受けながら休んでいる。
そして今、ユキナリチーム回収を果たしたゾックスチームは、ビーの中にて休憩兼ブリーフィングをしていた
ゾックス「ま、ひとまず手遅れにならなくて良かった」
ラー「にしても本当にボロボロでしたね・・・」
ビー「今、彼女たちはプチマに直させてます。戦闘終了1時間前にHP1で復活するくらいには修理できます」
アン「でさ、修理完了したら今やってるバトルに復帰出来んのかな?」
レミ「どうなんだろ?」
ゾックス「そこんとこGMに質問してみるな。上手くいけばミシェルに再チャレンジさせてやれるかも」
ラー「再チャレンジ、ですか・・・」
ゾックス「裏切るくらいにこだわってるんだ、しかもこの戦闘が終わったらアカ剥奪もあるかもしんねぇ・・・でっけえリスク負ってる以上、成功させてやりたいんだよ」
ラー「アカ剥奪されたら、もう絶対にバトル出来ないですもんね」
ビー「確かにそうかも知れません。けど・・・あたしは反対です」
アン「は?」
レミ「えっと、何か理由でもあるの?」
ビー「だって・・・神姫はHPが多少回復すれば強制的に意識が戻る」
レミ「確かに。でもソレとリベンジと何の関係があるのさ?」
ビー「多少傷が治れば、まだ傷や疲労が残ってても意識が戻る。人間と同じです。そして・・・意識が戻ったとしても、まだ傷が痛むんです。ましてやあんなに酷く痛め付けられた後ですよ?そんな状態で戦うなんて・・・・・・」
ゾックス「確かに、な。彼女たちにはこのバトルが終わるまで休んでてもらおう」
アン「じゃ、じゃあ、打倒ミシェルはどうすんだよ!?」
ゾックス「何とかして方法を考えるさ。まずは怪我の修理だ」
アン「・・・そっか」
ゾックス「ビー、あいつらが目ぇ覚まして、そんでもってまた戦おうとしたら・・・とりあえず宥めてやってくれ」
ビー「始めからそのつもりです。あの人たちに、無理はさせたくないですから」
[ 2011/12/20 20:41 ] [ 編集 ]

完全に不意を突かれたドラッケンK型とウェル・コブラは、これといった抵抗もできずに次々と落下していく。
それでも数機は辛うじて一命を取り留め、地に手をつき立ち上がる。
だがそれを、剣士型と忍者型の無慈悲な刃が襲い掛かる。


【7】カタリナ社極東支部所属 カラフト守護装甲列車MMS部隊 殲滅


ハルミ「地上の掃除、終わりました。」

隊長「了解。それにしても…イレギュラーズのアレは何だ?装甲列車が一瞬でイカレたぞ。」

ニコル「電磁波兵器みたいですね。機材を運び込んで何かしてますが…どうします?」

隊長「様子見で。データ回収でもしてるんだろ。」

ニコル「あ、手を振ってます。作業が終わったようです。」

隊長「ああ、今、こっちにも通信が入った。はい…」


>madriax74様
ありがとうございます。
弾薬と燃料を回収し次第、列車を爆破します。
その後、我々は敵勢力の排除を続行します。
そちらはどうされますか?
[ 2011/12/20 20:50 ] [ 編集 ]

真杉めぐ「でぇ、あんたはゲームでも、リアルでも、ぼろくずみたいになって、ベッドに突っ伏しとるん?」
個室のドアをノックも無しに入って来たウェーブがかった茶髪の10代後半の女性。
真杉めぐ、わざわざ神戸から来るも、全く活躍ぶりを見せずミシェルにズタズタにされた侑香のマスターである。
めぐ「最初っから今までの試合全部見とったよ?倖成兄さん、ほんと弱いなぁwwまあうちの侑香が負けたみたいやし、あの天使型が化けもん入ってるんやろうけどwww」
倖成「で、なんのようや?侑香はまだ返されへんで、フィールド内で保護してくれとる人がおってな、出てくるんは明日ぐらいや。」
めぐは、にたにた笑いながら、倖成のベッドに腰を下ろす。
めぐ「ん、ああ、最初のほうでな?なんか歌い出しとった子おったやん?」
倖成「RXの替え歌?」
めぐ「せやせやwwwおもろい神姫もおんねんなぁwww思てなwって、あんた、あれ聞いて何も思わんかったん?www」
倖成「ん、あ、懐かしいなあとは、な。」
めぐはにたにたと笑い続ける。
めぐ「あんたもさぁ、倖成兄さんも戦い続けろや?傷つくこと、恐れたらあかんで?あの子は、まだ11歳でどんだけあんたの事考えてんねんな。」
倖成「言うたかて、私はもう失格しとるし、アバターももう無い、今乱入したかて、ルール違反や。」

ブツクサ言いつつ、ベッドからもぞもぞ上体を起こしモニターを見る。
アイネス型と共闘しているのか、昔のアニメのキャラクターを模した神姫三人組の一機と繭は、戦っている。
めぐ「白騎士型リリーと戦術機型メイヤ、お仲間のアイネス型は、シグナムとやりおうてんな。」
倖成「せやな。」
めぐ「あいつはなぁ…繭は、いっつもあんたの事考えて生きとんねんで?たった11歳の娘が、普通、保護者に頼んで弁護士に相談するか?あんたを守る事だけを考えて、自分の神姫を犠牲にしようとするか?あの事件で神姫を失う辛さを知る娘がやで?なあ?」
がしりと、倖成の肩を掴みギリギリ締め上げる。
めぐ「ルール違反?上等やん?あんたどんだけルール違反しとんねん?あと一個くらい、罪状増えても変わらんわい!そら、どっちみちアカウント剥奪なら、もっぺんいってこいや!」
そういわれても、と言いかけた。
しかし、気づいた。
知らされていなかった、支援用の母艦機、ドルギラン。
倖成「アレニ、手動で、もっかいアバタートシテ参加しろってカ…。」

震える、シカシ、悪く無い。

最初に聞こえていた歌が耳元で再び流れだす。
いつからだろう、斜に構え悪役に憧れ、本当は好きだったヒーローを軽視しだしたのは。

とはいえ今自分がやろうとしていることは不正。
しかしその不正をしてでも、妹を。
そして妹と共に己の罪を償おう。
妹とは幸せを分かち合ってきた、なら罪は二人で背負うべきだ。
一人より二人…兄妹と言うのはいいものだ。幸せは2倍、罪は二人で背負いあえる…。

めぐ「おら!男なんやろ?ぐずぐずすんなや!あんたのハートのエンジンに火ぃつけてこいや!元々飛んどるやっちゃ問題あらへん!オラ、ダッシュや!」

倖成「わかった。」
支援母艦機ヨリ変更
アバター 機体名・ドルギラン

真杉行成、ログイン。

めぐ「自動操縦だったドルギランをあんたの手動用に切り替えた!防衛陣営を倒し、攻略陣営にどつかれて撃たれて、罪を償って来るんや!」


実質当家がプレイに使った神姫は
サンジュ、エリカ、アンナ、安姫で、特殊ログインの繭で一体ペナルティと考えアバター機ドルギラン。
これで神姫4+1+アバターとさせていただきます。
変則的扱いですが妄想上の都合で本当に申し訳ありません。
[ 2011/12/20 20:58 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

繭さま>
レイキャスト「そいつは、上々です!彼女たちの分も頑張りましょう!」

(@ドミニオン)
レフィーナ「ゴットフリート、撃て!」

レイキャストの戦術予報と、艦長席に座るレフィーナの的確な指揮により、敵の多くは退けられていた。

ミリー[こちらアサルト4、黒天部隊の撃退に成功!]
ルカ[アサルト1、旧連邦艦隊と接触。交戦開始します]

前に出ていたルカ達も戻ってきたため、優位に立っていたジム隊も徐々に押し戻しつつあった。

レイキャスト「とりあえず、危機は脱したか・・・」
ラナ「マスター、大変です!三時の方向より、熱源接近、勢力三!!光学映像、出します!」

スクリーンに映し出された三体の神姫。いずれもアニメやゲームのキャラクターを模していた。

レイキャスト「不味いな・・・よりにもよって、一遍に来るとは・・・」

友軍の皆様>
セシル「ドミニオンより、友軍各位へ!本艦に接近中のセイバー、シグナム、メイヤを確認、援護をお願いします!!」
[ 2011/12/20 21:11 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ

>Mr.Potato様

装甲列車の爆破の件、了解しました。
支援攻撃ありがとうございました。
お陰で助かりました。

装甲列車への攻撃を楽しみにされていたと思いますが、こちらの都合で片付けてしまい、
申し訳ありません。

こちらは、契約外ではありますが、要塞内に突入します。
これは、仲間の神姫を助けるため、要塞を破壊されてしまうと困ることがある為です。
多少は暴れますが、基本的に諜報活動みたいなものです。
[ 2011/12/20 21:14 ] [ 編集 ]

※連投失礼します
ゾックス「さて、これから眼魔導師型を・・・あ、通信だ」
?繭さんから通信?
ゾックス「はは、おたくさんの兄上殿の神姫さんたちはぐっすりでっせ!ビー、状況を教えてやりな」
ビー「はい。繭さん、聞こえてますか?こちら輸送艦型神姫のビーです。今回はメイさんを派遣していただき、ありがとうございました。メイさんは今、甲板の上で見張りをしてくれています。で、神姫さんの事なんですけど・・・すごく酷い怪我をしてて、白目を剥いちゃってたり、腕とか脚とかとれちゃってたり、吐いちゃってたり、失禁しちゃってたり・・・・・・でも、大丈夫です。マスターが大学で開発した修理システムもありますから、後遺症もなく復帰できると思います。今は、皆さん眠ってます。四肢は最優先で接合しましたから、ご覧のとおり五体満足です。ほら、ぐっすり寝て・・・あ、うなされちゃってる人もいますね」
ゾックス「まぁ、こんな感じでさぁ!俺たちはこれから眼魔導師を倒しに行きますんで、ここらで一旦失礼しますね」
?通信終了?
ゾックス「さあブリーフィ・・・」
?ユキナリさんから通信?
ゾックス「ども、ゾックスです。お宅の神姫さんは見てのとおりぐっすりですよ!うなされてるのもいますけど。あ、そうそう!このバトル終わったら、話したい事があるんです、その時は宜しくお願いしますね!じゃ、ここらで失礼しますね」
?通信終了?
アン「ユキナリさんに話?」
ゾックス「ま、イロイロとな。お前ら、絶対に生き延びるぞ!帰ったら『お楽しみ』だ!」
?閑話休題?
「さて、眼魔導師倒しに行くぞ!ビー、ユキナリさんの神姫たちを頼んだ。他の所の味方神姫さんが補給とか休憩とかに来たら入れてやれ」
ビー「承知してます」
ゾックス「メイさん、引き続きビーの警護を頼む。ビーを、護ってやってくれ」
ゾックス「よし、行くぞ皆!レッツゴー!」
一同「おーっ!!!」
ゾックスチーム、眼魔導師討伐に出発!
[ 2011/12/20 21:16 ] [ 編集 ]

>レイキャスト様
繭「そのうちシグナムはST-202C様のアイネス機が、セイバーリリーは私が受け持ちます。ご安心下さい!」

蛇が鎌首をもたげ、白き乙女を蹂躙せんと牙が覗く口を開ける。

くすくす、くしなだの替わりに百合の姫騎士を喰らってあげる。
[ 2011/12/20 21:17 ] [ 編集 ]

(必死になって行軍するエルルーン達)
プレスト「うっひぇ、見渡しゃあちこちに敵さんの残骸だらけだ」
ブエル「これはこれは、龍牙様への貸しが高くつきそうですね」
グライフ(エルルーン)「! ……前方数百メートル先を見てください」
ラナン「……青いMS?」
プレスト「アレは、協同する龍牙のところのアバター機だね。おいノルン、連絡を入れてやれよ!!」


(その遥か上空では、ノルンが戦況を見渡しながらゆっくりと飛行していた)
ノルン「作戦中は“クィーンズアイ”と呼びなさいと何度も言わせればいいのかしら!? それは兎に角、彼に通信を送りましょう」

(視線の遥か先にある、小さく映る青いMSを眺めながら回線を開く)

ノルン「こちら、空中多目的早期警戒管制MMS“クィーンズアイ”。諸事情により到着が遅れた事を先にお詫びしましょう。今現在、地上チームがあなた達を発見し、合流しようとしていますわ。間違えて攻撃しないで下さいませ。それと諸事情により、土壇場になって戦乙女型神姫のファティマに代わりヴァイオリン型MMSのラナン・シーが加わっておりますわ。頭のねじが何本か抜け落ちておりますが、戦力としては私が保障しましょう。以上、返信を求みます」

(そこまで話し終えると、自身のレーダーに何かが掛かった)

ノルン「あの高高度の位置に孤立した反応……恐らく、敵傭兵のクロアね。この私を差し置いて、随分と調子に乗っているみたいね。さて、少し出方を伺ってからUCAV達を増やしましょうか」


(エルルーンが焦れている)
エルルーン「……済みません、向こうの返答は待ってられません」(そう言うと、敵MMS目掛けて榴弾砲を放った)
プレスト「ちょっ……ああ撃っちまったかい。こうなりゃ飛び込んでいってやるか!!」(バーニアの出力を上げて飛び込んでいく)
ラナン「では、手向けのメロディーを奏でて差し上げましょう」(左腕の“デュランティ”で鎮魂歌を奏で始める)
ブエル「まあ、ヒーローとはいつも遅れてやってくるものですし、こういう時は飛び込んでから話を聞いてもいいですよね」(エアロヴァジュラを構えて突撃しに行った)


(上空)
ノルン「連絡を入れてくれって頼んでそれは無いんじゃないかしら……」(あきれ気味に溜め息を吐く)


※ 個人の事情でネット環境が乏しいところまで出かけておりました。済みません。後、ラナン・シーの演奏攻撃の対象は無差別ではないのでご安心ください。
[ 2011/12/20 21:18 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 支援

>レイキャスト様

ユキ「こちらから、タキリとイツキを向かわせます。」

タキリ「こちらの”都合”もある程度片がつきましたし。」
イツキ「さあ、空戦だぜー!」

よし、行って暴れてこい!
[ 2011/12/20 21:23 ] [ 編集 ]

TOPOL「アゴーイ!!」
BAM! BAM! BAM! BAHUM! BAHUM!!


DOM! VO!!! BA-KOM! ZUVO! VOM!!!!!


TOPOL「リーリャ!やれ!!」
リーリャ「・・・・・」チャッ!!
ラミ「ッ!!」グッ

BAHUM!  BAHUM!!

リーリャ「、、、、、命中。『バウアー』は倒れた」
TOPOL「無力化確認。反撃に注意」
リーリャ「わかった。確認する」ザッ!!
TOPOL「・・・・・」
ジェリェージナ「・・・・・」ドキドキ
テュルパーン「・・・・・」


PAPAM! PAPAPAPAM!!

リーリャ「、、、、、『バウアー』の無力化確認」
TOPOL「よくやった、、、、、合流する。現場で待機しろ」
リーリャ「わかった」



TOPOL「案外あっけなかったな」
テュルパーン「気化弾3発の同時斉射に、とどめはRPG2発です。撃破できて当然ですよ」
TOPOL「それもそうか、、、、、ともかく、俺達の任務はそろそろ終わりだ。あとは狙撃型だけだな」
ジェリェージナ「狙撃型の排除後は?」
TOPOL「他隊からの支援要請を待つ。要請内容によっては部隊を分断する事もあるから、各員そのつもりでな」
フリザンテマ(喋り方が戻ってる、、、、、あの方言は一体?)ウーム
ラミ「敵は狙撃型だけですか、、、、、」
ジェリェージナ「つまりゲリラ狩りだ。各員、気を引き締めていけ」


TOPOL「TOPOL隊より全隊へ報告。ワレ、『バウアー』撃破せり。ワレ、『バウアー』撃破せり」
全員「「「「Ураaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!」」」」
[ 2011/12/20 21:23 ] [ 編集 ]

陣営A PSPから(ry

繭さま>
レイキャスト「となると、メイヤが余るか・・・」
キャサリン「マスター、彼女の相手は私がしよう」
レイキャスト「ああ、頼む!こちらからはキャサリンを向かわせます。確実にしとめましょう!」
キャサリン「一人の武人として、負けるわけにはいかない・・・!」
[ 2011/12/20 21:31 ] [ 編集 ]

くすくす えくすかりばー?
くすくす 妖精が鍛えた勝利のつるぎ?
くすくす そのていど

我が尾は、神の剣をへし折った。
我が尾は、大和の神器が眠っている。

くすくす、わたしはそれを抱いて冷たい壇ノ浦に入水し、おろちに目覚めた。
おろちのちは血、神事のみつるぎを尾に宿し、太古の血を継ぐおろちの刃を。

ぶりてんの白百合よ、さあ、お見せなさい、勝利とやらを。

くすくす くすくす
くすくす くすくす

おみせするわ、勝利すら薙る わたしのちから、おろちの力を、神の みつるぎを。
[ 2011/12/20 21:34 ] [ 編集 ]

>madriax74様
こちらからも、改めてお礼を申し上げます。
想像ではもう少しキツイ戦いになると覚悟していましたので、逆に楽をさせて頂きました。
ついでに補給もできたので、お気になさらずにw

要塞突入に関して承知しました。
まだ敵戦力が多数残っていますが、頑張ってください。
どうぞ御武運を。
[ 2011/12/20 21:40 ] [ 編集 ]

~クルセ隊 上空~

「……来た」

AWACS機からのデータリンク構築開始のダイアログに、マグが小さく呟く。
既にリンクが確立していたST-202C隊と、同隊とリンクしていたTOPOL隊・クルセ隊のレーダーフリップが『0707』から『0102(友軍機)』の青いフリップへと代わり。
白餡隊・mikera隊の0102フリップが追加される。
ただし、リンクが繋がっていない部隊の反応は相変わらず『0707』。敵味方不明のままだ。

「これもしかして、ステータス(損傷状況)データエラーかしら?」

ファントムが呟く。

「そう言えばマスター。各機体のステータスも同時受信してフリップに表示できるようにしたって言ってましたね」

ベラが思い出したように言う。それによって数字が変化し、『0132』なら『重篤な機能障害を起こしている友軍機』。
『1004』なら『反応がロストした友軍機の最終確認地点』と、数列で表示されると。

「……と言う事はつまり」

「マスターの墓穴。180×70×60くらいの竪穴で良い?」

「「いや、掘っちゃ駄目!」」

つまりゴタローが余分な事をした為による機能障害だった訳だ。

「理由が判ったのなら良かったけど……」

『シルフィ1よりデータリンク下の全機へ』

無線越しに歪んだ声。ECM状況下の為、クリアとは言えない物の聞き取れないほどではない。

『私たちはこれより白餡隊のリディさんを援護、高高度偵察機を叩きます。現在動ける高高度対応メンバーはリディさんに続いて下さい。』

高高度偵察機の撃墜指示。

「私はAAM2発とPDW9。その残弾が190発位かしら」

「アムラーム2発。残弾25発。少し派手に撃ちすぎたね……」

「爆装はペイブウェイ3発とナパーム2発です。レーザーキャノンのジェネレーターも正常。あと100発位は問題ないです」

ファントム・マグ・ベラが武装状態を確認し、最後のベラが地上に視線を落とす。
そこに有ったのはレーザーと銃弾で穴だらけにされた2脚型とクレーター。バラバラになったタンク型の残骸だった。

「……やりすぎ?」

マグが感想を述べると、二体が『うんうん』と頷く。

「とりあえずこれで決まりね。高高度偵察機の撃墜は私が。マグは補給が必要だけど……ST-202C隊に1.27mm弾なんて有るのかしら?」

「聴いて見る。決まったのなら早く行動した方が良い」

「そうね。この場所は任せるから、ST-202C隊と雪音さんの言う事良く聞きなさい」

二人に念を押すと、ファントムは大きく翼を翻して上昇していく。

「……こちらジャンクハンガー隊マグヌスルクス。STさん、1.27mm弾の補給お願いしたいけど、有る?」

「マグ姉さん!?その言い方じゃ失礼だと思うよ!!」

おもむろに口を開くマグと、咎めるベラ。

>to ST-202C氏
1.27mm×9.9弾の補給をお願いしたいですが、在庫は有りますでしょうか?
それとアーンヴァル+ライザーの乗れそうな場所はありますか?
他は多分大丈夫だと思いますので、ご返答お願いします。
[ 2011/12/20 21:41 ] [ 編集 ]

夜目「TOPOL隊及びクルセ隊より通達。黒騎士にFAEを使用するから離れろとの事です」

何?そんなの使ったら素体まで燃えちゃうじゃないか勿体無い…何とかメインコアだけ破壊して、ボディは鹵獲出来ないのか?あのけしからんネクタイ挟んだおっぱぶべら!

ペドロサ「くだらねぇ事言って無いで働け!クルセの旦那から別部隊を叩けっつわれてんだろうが!」

ああそうだった…ついでにGコマンダーが無敵要塞でない事もバラしてしまった…。

ST-202C隊了解した。之より更に後方部隊へ攻撃をかけ、敵の殲滅を図る

とその前に…急速充填機やリペアキット、弾薬やRPG等を置いておくので有効活用して頂きたい。
必要な部隊があれば此方からも届けると。

ST-202C隊、攻撃前にクルセ隊、TOPOL隊に補給支援開始。
直補給が必要な部隊があれば連絡されたし


所でラスはまだ落とせんのか?妹殿に何時まで尻拭いさせるつもりだ恥ずかしい。

ラス「相手はマホーだよ?!魔法!急に剣はガリアンソードになるし、弓になるし!折角斬り込んでも切払われるし!
炎は吹くし!お次は防御シールドと来たよ!
一体どうやったら勝てるのか教えてよぉ!」

駄目だ

ラス「駄目ぇ?!あーっ!!踏み込まれた!」

もっと追い詰められてオーラ力覚醒させんかい。
[ 2011/12/20 21:41 ] [ 編集 ]

連投失礼致します。
>ゴタロー様
弾だけなら唸るほどあるぜ!それにしても酷いなry

夜目「答えは両方ともYESですGコマンダーは後部ラックがハンガー状になっている為神姫の一姫や二姫程度なら格納可能です」

デザント(上に乗る)と言う手もありますがあまりお勧めはしませんがね。
それと発進補助は出来ません。飛ぶ時は自力で飛んでもらう必要があります。

まぁなんでしたら滑走路の一つでも確保しますが。
[ 2011/12/20 21:46 ] [ 編集 ]

巨大な機械の蒼竜が、轟音と共に、遥か上空から飛来する。
そして、ゾックス様の神姫ビー様が飛行する空域に近づき、通信を送った。
倖成「訳は後で言います、当方、真杉倖成、繭の兄です、神姫がお世話になりありがとうございます。私はこれより、このドルギランでまだいる雑兵を蹴散らしてきます…。生きて戻ります。…私の罪は、まだ償えていないですから。」

一呼吸おき、

倖成「歌、聞きました、とても、勇気が、何か大、事、大事な事思いだしました…ありがとう。」

涙ぐんだ震えた声、それを置いてドルギランは空域を離れた。


繭「ようやく、同盟の約束を果たせます。」
安姫「ST-202C様のアイネス機、奈緒と戦い実質勝利した白き悪魔、そして、近づいて来る別の友軍、負ける要素はありませんね。」
キャサリン様の登場に安堵の溜め息をもらす二人。
しかし、ブリテンの騎士王に見せるその笑みは11歳の少女のものではない、狂気、ただその一言で言い表せられるものであった。
[ 2011/12/20 21:55 ] [ 編集 ]

――― プロバス要塞高高度上空

リディ「ここまで来ると流石に風も強いな、流されないようにしないと。
くそ、クロアめ・・・どこに居る?

白餡製作所所属、デルタプラプティアス型リディより要塞攻略軍各位へ、
現在高高度偵察機型MMS 「クロア」を撃墜すべく作戦を展開中。


降雪で視界が阻まれるが、あのドス黒い機体色なら一発でわかるはずだ・・・
手間をかけさせないでくれよ・・・!」
[ 2011/12/20 22:03 ] [ 編集 ]

メイ「チョwwwマスター、私には労いの言葉もナシwwwデ、うん、でも、何かいつもとちがうね、何か後悔したりしたのかな。」

ビー様船内をぐるりと見回し

メイ「ゾックスさん、ついたら私もバンバン頑張っていきますよ!まあ私が頑張っていく事態はビーさんに敵機が近づいて来てるってことだからマズいんですけどねwww」
[ 2011/12/20 22:09 ] [ 編集 ]

眼魔導師型MMSダリアの元へ向かうゾックス(ドラグランザー)、アン、レミ、クイス、ラー。
そこに、ビーから通信が入る。
ビー「マスター、みんな、ユキナリさんから通信が入りましたよ。さっそく流しますね」
『訳は後で言います、当方、真杉倖成、繭の兄です、神姫がお世話になりありがとうございます。私はこれより、このドルギランでまだいる雑兵を蹴散らしてきます…。生きて戻ります。…私の罪は、まだ償えていないですから。
歌、聞きました、とても、勇気が、何か大、事、大事な事思いだしました…ありがとう』
ゾックス「生きて帰ります、だとよ」
アン「あと、アタシの歌で何か思い出したってよ!アタシの歌は記憶喪失まで治す力があるっぽい・・・やっぱアタシ伝説じゃん!!!」
ラー「そういう意味じゃないと思うんだけど」
レミ「まぁまぁいいじゃん、喜んでくれたみたいだし♪」
クイス「・・・(こくり)」
ゾックス「いよっし!ラーとレミは引き続き俺の背中、アンとクイスはそれぞれのベースジャバーに乗っててくれ。引き続き地面スレスレ低空飛行で飛んでくぞ!ラー、カメラガンをビデオカメラモードにして索敵してくれ」
ラー「はい!」
ゾックス「・・・ユキナリさんに通信返すか」
ゾックス『どうもゾックスです。歌、聴いててくれたんですね。そして楽しんでいただけたみたいで凄く嬉しいです。ありがとうございます。
生きて、帰りやしょうね!実は俺、ここだけの話・・・ちょっとしたサプライズ用意してますからね!お楽しみに?』
[ 2011/12/20 22:24 ] [ 編集 ]

~ST-202C隊 上空~

『答えは両方ともYESですGコマンダーは後部ラックがハンガー状になっている為神姫の一姫や二姫程度なら格納可能です』

「……ん。わかった。代金は纏めてマスターのツケで」

「姉さん!?」

この場でマスターが聞いたら怒り出しそうな事を言うと、ベラに顔を向けて

「ベラ。ライザーの管制権限あげる。ユーハブ」

「へっ?あ、アイハブ。って姉さん!誤魔化さないでよ!!」

ライザーを切り離すと、Gコマンダーの後部へ回り込むマグ。

「こちらマグ。後部ラックへ直接降りる。しばらく直進でお願い」

そう言って着艦と同じ要領で、後部ラックへと降り立つと、機体上部のバーを掴む。

「……降りたよ。協力ありがと」

そのまま座り込んで『ぼー』っと雪景色を眺めるマグ。

「姉さん……弾の補給は……」

相変わらず掴み所が無いマグの行動に、こめかみを押さえるベラ。

~レイキャスト艦から2kmほど離れた海上~

「タリホー(目標視認)。なんだよもう初めてる」

F-4Jの燃料補給を頼みたかったが、それももう適わないだろう。

「あー。こちらジャンクハンガー隊のゴタローだ。そこの『木馬』。悪いがこっちのIFFが壊れてるんで誰だか判らんが支援するOver」

そう言って隷下機に指示する。

「ドーラ。この位置からASMをぶっ放せ。お前のならGPS終末誘導と中途アップロードが可能だから味方誤射の危険は少ないだろう。こっちのASMも終末誘導なしで発射する」

正直、ミノフスキー粒子散布状況下でレーダー誘導ミサイルなんて役に立たない事は、散々思い知っている。

「良いか?ASM発射!」

アバター機とドーラの翼下から、それぞれ2発づつ。合計4発の対艦ミサイルが敵艦2隻へと飛んでいく。

「で、俺達はあっちの相手してくる。ドーラは誘導しててくれ」

「へいへい」

大きく翼を傾け、木馬の向こうから飛んでくる3機へと、F/A-18とF-4の奇妙な編隊は進路を取った。

(マグ・ベラはGコマンダーにて休憩中。ファントムはクロア撃破のため上昇。マスター・ドーラ以下はドミニオン上空にて空戦準備中)
[ 2011/12/20 22:30 ] [ 編集 ]

倖成「しかし、随分、溜め込んであるな。」
ギラン円盤に、大量の物資が積み込まれてある。
弾薬、ビーム兵器用エネルギーパック、安姫用の小型ミサイル…。
倖成「ン?花型の予備かァ、奈緒がいない今意味は無いけどとりあえず置いとくか。」

要塞のマップを見る、ミシェルはまだいるだろうか。
しかし、今は忘れよう。
やるべき事がある。

アイドル偶像崇拝。
自分はある女性マスターをある種のアイドルとして見ていた、それゆえに彼女の神姫が破壊されたのを見て、そしてその破壊した当事者が現れ我を忘れた。
馬鹿だった。
そのため大切な神姫を、そして妹の心を傷つけた。

さぁ、どこにいる。
敵機を破壊するだけで罪は償えない。
生きて戻り、彼らに詫びを入れ判断してもらおう。

敵機の群れ。

くたばれ、これは私怨の戦いじゃあない。
自身の後悔と懺悔の戦い。

倖成「ドルレーザー、発射ァ!!」
[ 2011/12/20 22:32 ] [ 編集 ]

『こちら、空中多目的早期警戒管制MMS“クィーンズアイ”。諸事情により到着が遅れた事を先にお詫びしましょう。今現在、地上チームがあなた達を発見し、合流しようとしていますわ。間違えて攻撃しないで下さいませ。それと諸事情により、土壇場になって戦乙女型神姫のファティマに代わりヴァイオリン型MMSのラナン・シーが加わっておりますわ。頭のねじが何本か抜け落ちておりますが、戦力としては私が保障しましょう。以上、返信を求みます』

どうやら、同盟相手がようやく到着したらしい。少し遅れて、どこからか鎮魂歌が聞こえ、少し遅れて、
榴弾が最後の敵集団を吹き飛ばした。

「パーティはもう始まってるぜお嬢様方? こちら、龍牙兵所属のマスター龍牙。
コールサインは『ドレイク・リーダー』 どうやら、同盟しているチーム以外だと
IFFの挙動が可笑しいようだ。味方誤射に注意してくれ」

一旦、"クィーンズアイ"と名乗る神姫との通信を切り、こちらの現状を他部隊に
伝える。SS神姫が何機か撃破されたようだが……どうにも”順調すぎる”のは
気のせいだろうか?

『こちら、龍牙兵(スパルトイズ)! 戦域内の友軍機に通達。
ゼルノグラード部隊の撃破に成功。繰り返す、ゼルノグラード部隊の撃破に成功!
 支援が必要な部隊はあるか!? 要望があればどこにでも駆けつけるぜっ!!』


>敵集団14「ニューロン機関 第06砲戦MMS部隊」:撃破

>Quelさま
 合流了解致しました。一先ず、支援を必要とする部隊と合流・共闘したいと思っていますが
何か意見があればお願い致します。
[ 2011/12/20 22:35 ] [ 編集 ]

マ「うちの神姫ならレーダーにも捉えにくいし足の速さもある(キリッ!
あのうぜー砲撃してる戦艦どもに張り付いて大金星といきたいところだったんだがなぁ(キリッ!」

・剣士型オールベルンルナーリア「イベリス」 大破
・戦乙女型アルトアイネス「アスター」    大破
・戦車型ムルメルティア「あけび」      戦意喪失によりサレンダ―
・山猫型アーティル「桃」          戦意喪失によりサレンダ―



マ「戦艦にssクラスが3機も護衛に付いてるとは~」
マ「イベリスは馬鹿だから特攻してお亡くなりになるのは予想してましたが~」
マ「あ~あ~アスター君には期待してたのに・・・」
戦乙女型「・・・」
マ「せっかく定価の倍値で購入して、高い武装まで取り付けたのになぁ~」
戦乙女型「・・・」
マ「こりゃぁ~後でお仕置きですわ~(⌒,_ゝ⌒ ); 」
戦乙女「みぎぃ・・・」
戦車型「おいマスター、家のキーをくれ、あとレンタルビデオのカードな帰りにトランスフォーマー借りてくるから。」
山猫型「おいマスター、金くれっす、帰りにコ八百屋寄ってバナナ買うんで!」
マ「・・・(開始10秒でサレンダ―しやがって、このニート神姫どもめ」
マ「実際の所、イベリスがリタイヤしたのは痛いな」
悪魔型「厳しい状況だが・・・予測の範囲内だ、さてこれからどうするか。」

MMS
 ・悪魔型Mk2FA「瑠璃」
武装
  純正武装一式
  強化型ヘッドセンサー
  オーメル TYPE-LAHIRE バックパーツ
  オーメル TYPE-LAHIRE 脚部パーツ
  レーザーブレード:MOONLIGHT
  マシンガン:HITMAN
  フラッシュロケット:FLICKER
  グリーヴァ
  ディーヤカコーシカ
  レーダー:PANDORA
  ECM発生器:AR041
  ミサイル:mp-o901
[ 2011/12/20 22:41 ] [ 編集 ]

「クルセよりST-202Cへ!弾薬支援感謝する!」

共同戦線を取ると明言したためか、ご丁寧にI.W.S.Pに必要なすべての弾丸が揃っていた。

「あとはこの急速充電器を繋げば………よし、エルファ、そっちはどうなった?」

通信を送るのと時を同じくして、エルファが飛来する。

「だいぶ片付きました!補給させてもらいます!」

続けて「補給完了し次第、クルセ隊所属エルファ、敵高高度偵察MMS攻撃に参加します」と打電する。
その時、クルセはあることに気づいた。

「IFFが復旧した……レイチェルはどこだ!」

彼はまずそれを探す。
一足先に出撃し、行方知れずの黒いエウクランテを。
そしてそれは、すぐに見つかった。
敵集団【9】の予想展開区域から少し離れたところに光る「0102」のフリップ。
こちらを見つけられたようだ。
レイチェルの無事に安堵しかけたその時。
「0132」へと表示が切り替わり、進行速度が鈍る。

「あのアホ………ニュクスと一人でやりあうつもりだったってのか?誰か拾ってきてやれ。」

「心得た!大して弾薬も消費していないし、今なら多少は相手にできるだろう。すぐにレイチェル姉を連れ戻してくる。」

そう告げて、アルマは飛びさって行った。
[ 2011/12/20 22:43 ] [ 編集 ]

ビー「さて、と・・・」



艦内には、満身創痍で眠っている神姫たち5体。

ビー「・・・なんか、結構うなされてますね。うなされてるって事は意識が戻りつつある、つまり怪我の修理がうまくいってるって事なんですけど・・・・・なんか辛そうです」

まぁ・・・この分なら意識を取り戻すのも、もうすぐかもしれませんね。


甲板には、メイさんが。敵からあたしを護れるように警護してくれてます。

ビー「メイさん、あまり無理はしないでくださいね?あ、飲み物が欲しかったらいつでも言ってください。中のプチマに持ってこさせますから」
[ 2011/12/20 22:48 ] [ 編集 ]

キコウノイウカミノツルギ、ソレハ、ショセン、銅ノツルギ。

繭「くっ…安姫、尾が2つやられましたか。」
安姫「…嘗めすぎました、今の私は大体30%程度の力になっています。ヴァーチャルフィールドに無理やり入ったのか不味かったですね。」
繭「システムにも随分負荷がかかってますね、排出される時間オロチ武装だと少し早まってしまうかも。」

銅ノツルギヲ ヘシオッタ ソノ尾ニヤドルツルギハ、ショセン鉄。
神秘ヲ宿すエクスカリバーにカテルドウリハナイ。

繭「くすくす、所詮あなたのエクスカリバーも模造品、いいでしょう、行きますよ安姫。」

さあて いきましょうか、我が安姫に宿る電磁フィールド。
電磁フィールドはシールドであり、そして出力を変えた時。

繭「あなたの電磁フィールドは刀に宿る、神が鳴るこの刀で斬りふせてあげましょう、ブリテンの騎士王!」
[ 2011/12/20 22:52 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 支援その2

>レイキャスト様

イレギュラーズから、2機がそちらの指揮下に入ります。
どうぞ使ってやってください。

【再掲】
MMS:天使型MMS アーンヴァルMk2 テンペスタ×2
    武装:モード・ペガサス改 +GEM LS7 Laser-sowrd  
       アルヴォPDR11改 + リリアーヌ×2 +ココレット×2
       GEM LC5 Laser Rifle + M8ライトセーバー×2
       GEM LS9 Laser-sowrd(FA神姫から貸与)各共通
    個別名:タキリ
        イツキ
   両機とも、高機動戦闘を得意としております。
[ 2011/12/20 23:00 ] [ 編集 ]

ラス「ふえ?!また増援?!もーボク等アルト型の神姫はあんまり頭使えないんだから!」

オツムの残念さを自慢げに言うな!あっとそのまま微速前進でウェルカムホームバイファム7

ST-202C隊Gコマンダーゴタロー部隊の神姫格納
弾薬でも急速充填機でもリペアパーツでも好きなだけ使ってくれ。お代?そうだなゴタロー様に是非ともメデュームちゃんプレイメイト計画を…

ペドロサ「いい加減その頭から煩悩をとばさねぇと首が飛ぶぞ?」

嫌だ流石流石辻斬りをモデルにしただけあって怖い…


ラス「くっ!このっ!このっ!」
リアアームで掴んだジークムンテによる斬撃を悉く防がれ、チャンバラ自体も押され気味の為ラスは焦っていた。
ラス「こうなったら…肉を斬らせてぇートドメを刺せばぁぁぁー!!!」
リアアームに握ったジークムンテにオーラ力を乗せた突き、そして更に主腕で持ったロッターシュテルンによる斬撃の二段構え。
…だがその実体はジークムンテを払われ、返した刃で上から叩き切られる態勢となり、コンバータとリアパーツにレヴァーティンの刃が斬りこんでいく。

ラス「なむわん!」

意味不明な叫び声を上げた瞬間。ロッターシュテルンがシールドを破りシグナムに肉薄する。
しかし相手もSSランカー。直ぐに左篭手と切り込ませたレヴァーティンを蛇腹剣状にしてロッターシュテルンを防ぐ。
そしてがら空きになった首にスカートからシザースを放ち、SSランカー炎の騎士、シグナムの首を刎ねる。

ラス「やった…最後てんぱっちゃって台詞間違えたけど…やったぁ!やったよぉーマスタァー!!」

ST-202C隊ラスト・ダンサー。敵SSランカー炎の騎士シグナム撃墜
[ 2011/12/20 23:04 ] [ 編集 ]

コメント返し

非常にたくさんのコメントありがとうございます。

皆様白熱していますねw

自分もいろいろ書き込みたいのですが・・・時間が・・・・

【GM】

戦闘開始から6時間経過


12:00→18:00

天候が雪(小降り)から大雪(大降り)になりました。

外気温:-5度から-10度に低下


[ 2011/12/20 23:07 ] [ 編集 ]

激しい戦闘が繰り広げられる。要塞外周部・・・


要塞の屋上にダリアがすっと立ち、ニヤっと笑う。


ダリア「ふふふふ・・・予想通りだ・・・まったく、バカナ奴らだ、調子に乗ってこんな奥まで突出するとは」

ダリアの巨大な頭部に埋め込まれた宝石が怪しく赤く瞳のように光る。


ダリアのはるか上空・・・高高度にて戦いの推移を見守っていたクロアが戦域全域に超強力な電波障害、ECMをかける。

クロア「さあて、はじめようか!!ここから私たちのターンだ!!!踊れ踊れッ!!」



敵味方問わず レーダー、通信、そのほか、全ての電波が遮断されました。



大混乱に陥る、攻略側、及び防衛側たち。

ダリアは怪しげな呪文、いや機械音声(マシンボイス)を唱える。

ダリア「0101010100100101010100101010101001010010000010010101010101011111001001000010101010」

ダリアの頭部からまぶしいほどの光がほとばしり巨大なホログラムが映し出される。

それは巨大な灰色のプロバス要塞だった。

ダリア「ふふふ・・・木偶人形同士で仲良く潰しあうがいい・・・自らが招いた炎で焼き殺してやる!!!」




[ 2011/12/20 23:17 ] [ 編集 ]

電磁フィールドを纏い、雷の刀となった胴田貫をかまえる。

リリーの火器は全て、八つ首で弾く。
巨大な翼を羽ばたかせ、一瞬で後方へ飛翔。
そして

再び距離をつめる。
電磁の刃を水平に。
八つの頭は牙をむき出し。
残りの6の尾を宙で薙る。
リリーの斬撃は尾で防ぎ、火器は再び首で防ぐ。
六つの頭が口を開け牙を突き立てる。
電磁の刃はリリーを貫く。

首と尾が覆い被さる、それは回避も防御も困難とする。
やまたのおろちが象徴する、それは濁流の氾濫。

繭「口内エネルギー火砲発射。」

噛みついた6つの口が放つエネルギー砲。

□白騎士型MMS リリー SSランク 撃破



油断。
なにが起きた。

とてつもないスピード、円盤?
わからない。
リリーを打ち倒すや何かが来た、どこに行った、わからない。

八つの首は全てへし折られ、繭と安姫は落下していく。

赤い円盤…。赤い鉄槌…?
[ 2011/12/20 23:23 ] [ 編集 ]

空の彼方へ飛び去るイレギュラーズを見送った後、装甲列車から回収した弾薬を補充する。
背後では、その装甲列車が天高く炎を吹き上げ、まだ所々で小規模の爆発を繰り返す。
爆破する直前、ゲオールギイの救難信号をわざと発信した。
この火の下に、どんな虫が飛んで来るのだろうか?
いつの間にか、小降りだった雪が大きくなっている。
ウィスキーを一気に飲み、空になった瓶を炎に向かって投げつける。
まだ在庫は沢山ある。
体が少し温かくなった。


ユリアーネ「このまま待っていても仕方ありません。もう移動しませんか?」

ニコル「焦るなよ。まだ先は長いんだぜ?」

ナタリヤ「隊長の仰るとおり、待ちましょう。普通のMMSなら未だしも、あのゲオールギイから発信された救難信号ならば…敵が無視をするはずありません。」

ハルミ「左様。貴殿の申す事も理解出来ぬ訳ではないが、風の流れに心身を任せるのもまた一興也。つーか、寒いから火の側から離れたくなーい!」

レジーナ「ほら、こっち座ってさ、おにぎり食べようよ。梅と昆布とタラコ、どれにする?」

ユリアーネ「…はい。昆布、お願いします。」

レジーナ「お客さん、お目が高いね。こいつはただの昆布じゃないよ。子持ち昆布だよ。」

ニコル「やったじゃん。私、梅な。」

ナタリヤ「私はスッパイの苦手です。タラコください。」

ハルミ「ぼぼぼぼくも、ううう梅のおにぎりが、いい良いんだなぁ。」

隊長「俺はタラコで。あと、お客さんが見えたぞ。」

ナタリヤ「モグモグ…敵の数は?」

隊長「南西から2機。バウンドドッグっぽいのとドライセンっぽいの。」

ニコル「あー、それ、両方ともニューロンのSSです。モグモグ…確か、『ナルトリア』と『サミュ』です。」

ハルミ「うむ…同じ忍者としては、重忍者の相手を引き受けたい。モグモグ…しかし、あっちの方がランク上だしなー。マジびみょー。」

レジーナ「そう言っている間に、もう来てるよ?ほら、森の中から出てくる。」

隊長「モグモグ…いや、アレは別物だな。ティエレンとスコープドッグ…野盗と強盗のカップルだ。」

ナタリヤ「どのような編成で戦いましょうか?」

隊長「『ナルトリア』はニッキーとレジーナ。『サミュ』はナタリーとハル。無法者は俺とユリが相手する。」

ユリアーネ「あの…MMSの姿も見えました。凄いスピードでこちらへ来ます。」

隊長「もう?早いね。…あれ、レーダーが消えてる。味方の通信も聞こえないぞ。クソッ、寒さで故障したか?」

ニコル「隊長、目の前の敵を倒すのが先決です。それは後で修理してください。」

隊長「ん…それじゃ、軽く腹ごなしの運動といくか!各自、目標に対し攻撃開始!」



【3】野党集団 「鉄漢騎兵団」・武装強盗集団 「キラードッグ」 
【20】ニューロン機関 第12遊撃MMS部隊

戦闘開始
[ 2011/12/20 23:27 ] [ 編集 ]

「マスター、ニュクスが本気を出す前にレイチェル姉を連れ帰ることができたぞ。」

しばらくして、レイチェルを背負ってアルマが帰ってきた。
片羽は無残に焼ききられ、全身の装甲もヒビだらけだ。

「マスタ……不甲斐ないですわ………お姉さまを傷つけた相手に……傷ひとつ付けられないなんて………屈辱ですわ……」

悔しそうに、とぎれとぎれにしゃべるレイチェル。

「もういい、しゃべるんじゃない。フィム、悪いがレイチェルを近隣の母艦……そうだな、輸送艇型だったか?あそこにでも連れていってやってくれ。」

「はいっ!こちら、クルセ隊所属のフィム、と申します。ビーさん、只今よりそちらに負傷神姫を収容させてもらう許可を!」

通信を垂れ流しながら、フィムは飛ぶ。
レイチェルを、両手で抱えながら。
[ 2011/12/20 23:29 ] [ 編集 ]

□重装甲戦艦型MMS 「ドセットシャア」 SSクラス 二つ名「キャノン・ワールド」
□重装甲戦艦型MMS 「スーザン」 SSクラス 二つ名「アイアン」
□重装甲戦艦型MMS 「ウォース・パイト」 SSクラス 二つ名「オールド・レディ」


小降りだった雪が酷くなり、夕方に近づくにつれ辺りは暗くなってくる。

はるか前方の前線では味方の傭兵部隊が好調に敵の防衛部隊を撃破しているようだった。

スーザンたち戦艦型3隻は、遠距離から的確にて正確な艦砲射撃をレーダー射撃で行なっていた。

18:00の時刻になったとき、

スーザンたちのレーダーが一斉に異常をきたす・・・

ドセットがチカチカと発光信号で合図を出す。

ドセット「ECM障害発生、レーダー射撃不能」
スーザン「ああーこっちもだ・・・」
パイト「仕方ねえなーメンドクサイけど光学の目測射撃を行なうぞ」

ドセットたちは光学測定で艦砲射撃を行なうとする。


スーザン「一番の目印は・・・設定はどれにする?」
ドセット「遠方に見えるあのプロバス要塞にしろ、要塞は動かんだろ」

パイトは目を凝らす、雪の降りしきるならプロバス要塞の姿がはっきりと映し出される。


パイト「OKOK、じゃあ艦砲射撃開始するかー」


パイト「全艦艦砲射撃用意ッーーーー撃ッ!!」

ズンズンズズン!!

灰色の巨大な3隻の戦艦型神姫が一斉に主砲全門を開き、艦砲射撃を行なう。



着弾地点は、プロバス要塞の内部だったが・・・・


【GM】


スーザン・パイト・ドセットの3隻が 【龍牙】【ST-202C】【TOPOL】【Qual】【ゾックス 】【madriax74】【Mr.Potato】さまの神姫にさんたちに対して艦砲射撃を開始、この攻撃によって2体の神姫さんが行動不能です。2体の神姫さんを選んでください




味方のいる場所に対して、いきなり何の前触れも無く容赦なく戦艦型神姫3隻分の主砲弾が命中。あちこちで倍爆発を起こして、木っ端微塵になる無数の神姫たち。

阿鼻叫喚の地獄絵図が広がる・・・
3隻の超強力な艦砲射撃が命中、
[ 2011/12/20 23:33 ] [ 編集 ]

「何だ、レーダーが急に………おお、っとぉ!?アブねぇ!!」

レーダーのブラックアウト後、突如飛来する砲弾。
近くには着弾したが、幸い全員無事のようだ。

「あの3隻、味方に撃ってきたぞ!?どういうことだマスター!?」

アルマが驚いて声を上ずらせる。

「さっきから通信も通じません……フィム姉さん、無事でしょうか……?」

エルファは、不安そうにフィムの飛んでいった方を見据える……
[ 2011/12/20 23:40 ] [ 編集 ]

倖成「なんや?なにがオキタ!?あの要塞はなんや?繭は、クソ、繭!!無事カァアアアアア!」

胸の中で渦巻く恐怖、不安感。
繭はどうした。

今、倖成の心に残るモノ。
それは繭の存在。
無事なのか…。

土屋橋繭、妹、いや、5年後には、妹ではないだろう。

倖成(レーダーも死んどる、でもなあ…繭、まずはお前を探し出す。レーダーなんかよりも私らの絆が確かなんじゃい!)

ドルギランを駆り、倖成は異常なジャミングを警戒し、視認で繭の捜索を開始した。
[ 2011/12/20 23:43 ] [ 編集 ]

ズンズドドオオン!!ドゴオオオオン!!!!!


強力な戦艦型神姫の砲撃が、攻略側の傭兵部隊に容赦なく降り注ぐ、粉々に砕かれ木っ端微塵になて宙を舞う無数の神姫だったもの・・・


ダリア「くひ・・・くひゅひゃひゃひゃひゃひゃひヒャアアアアアアアアアッハアー!!!!!!」

歪んだ顔で笑い転げるダリア。



雪に照らし出された虚ろなプロバス要塞の影がまるで幽霊のようにぼんやりと照らされる。

その真下で、戦艦型の砲撃を喰らい悲鳴を上げる有象無象の敵味方。


クロア「あはッ見ろ!!神姫がゴミのようだ!!」

クロアとダリアは遠く離れながらもお互いの戦火を見て下卑た笑い声を上げる。


ダリア「ひゃひゃひゃはああーーーーーー見たかッ!!!これが私のスキル【ミラージュ・スクリーン】だ!!ホログラムでありもしない幻影を創り出す!!」

クロア「そして私の必殺スキル、広範囲域ECMで相手のレーダー、情報網を遮断する」

ダリア「クロアの電磁攻撃と私の光学攻撃の組み合わせは最強だ!!情報戦を制するものが勝つのだ!!」


クロア「滅ぼしてやる」

ダリア「けひいいい!!潰しあえ殺しあえ!!きゃっはっははっはは!!!!!!」






[ 2011/12/20 23:43 ] [ 編集 ]

【9】

ニューロン機関 第01特殊夜間戦闘MMS部隊

夜間重戦闘機型MMS 「ニュクス」 SSクラス 二つ名「ヘル・ナイト(地獄の夜)」
ステルス戦闘機型MMS ラドガ・テュポーン Aクラス ×2機
ステルス戦闘機型MMS シュペル・テュポーン Sクラス ×1機
ステルス可変戦闘機型MMS ファルケン Sクラス×2機

【15】

ニューロン機関 第07航空MMS部隊

可変戦闘機型MMS ウェル・ライザー Bクラス×12機

が混乱に乗じて、【ゴタロー】の航空母艦に対して集中攻撃を仕掛けてきました。



ニュクス「このときを待っていたんだ!!!皆殺しにしてやる!!全機突撃ッ!!!!」



[ 2011/12/20 23:51 ] [ 編集 ]

A.要塞攻略側

――― プロバス要塞南東部 主戦域やや遠方


ジュノ「ちょっと先行して奥まで来てみたけど、取りこぼしのジムがちょろっと見当たる程度だね~」
サマー「先刻イレギュラーズにより"蛇の駆逐"が完了したとの情報が入っている。」
ストレイド「蛇・・・だと・・・?
まさか連中あの八頭のMMSを潰したのか?」
サマー「違う、装甲列車型MMS『ゲオールギイ』だ。
長大な機体外観を比喩した名称だ。」
ジュノ「他んトコもランカーとバトったりで押してるっぽいね。」
ストレイド「順調だな・・・
一時は特殊兵器の使用も禁じえないほどの戦力差に絶望していたこちらがこうも楽に進むとはな・・・」

サマー「そうだ、任務は全て円滑に進んでいる。円滑に進み過ぎている。
ストレイド「・・・物言いたげだな。」
サマー「発言の通りだ。
敵の大多数が所詮烏合の衆とはいえ、数的絶対差は埋めきれるものでは無い。
だが、現状はどうだ?それすらも転覆させ侵攻陣営は優勢に優勢を重ね勢いをなお強めている。」
ジュノ「もともとCランの天コマが寄って集ったトコでSランの相手にはならないし、当然じゃん?」
サマー「ウェルクストラタイプだけが敵ならばな。
要塞防衛陣営にも質的に強力な戦力が揃っているにも関わらずこちら側の攻勢を緩めさせることが出来ていない。」

ストレイド「もういい、詰まるところ何が言いたいのだ・・・」
サマー「要塞攻略側の陣営の動きはどうなっている?」
ストレイド「一部を除けば各々協力、支援要請等で一つのエリアに集中しつつあるな・・・」
サマー「して、我々は今、何を成そうとしている?」
ジュノ「なにって・・・トラップゾーン作るの手伝ってんじゃん。」
サマー「我々にも考え付く事は、要塞を守衛する彼らにとっても思いつく事だ。」
ストレイド「ああ、お前は現在要塞を取り巻く戦況が敵によって意図的に作り出されたものでは無いか・・・と言いたいのだな。」

サマー「この瞬間、主戦領域を爆破する手立てがあれば侵攻部隊の過半数は一網打尽にされると言っても過言では無い。
主力を潰せば、残りは外周部に散っている我々の様なはぐれ者部隊。
それを無視してでも損傷を受けているエリア88を破壊すれば向こう側にとっての勝利は決する。


ストレイド「そうか、そうだろうな・・・だがその気配は感じられないぞ?」
サマー「まだ期を伺っている可能性はある。ランカーMMS部隊を温存しているのも怪しい。」
ジュノ「けどだったらどうするの?奥地に食い込んでる連中に警告でもすんの?」
サマー「憶測だ、有り得る可能性ではるが、実際起こり得る可能性とも断言できない。
我々には彼らに対して作戦を立案する権限も無ければ資格も無い。このまま静観するのみだ。」

ストレイド「だが要塞に足を踏み入れている以上、いざ罠が発動でもすれば巻き添えを食らうぞ?」
サマー「我々の損耗率はほぼゼロだ。ここからならば離脱も容易い。
最終的には生存できる。」
ストレイド「知らんな・・・だが無闇に主戦域に突入するべきではない、という意見には同意しよう・・・」


サマー「ん・・・?レーダーに障害・・・?通信が・・・」
ストレイド「ほう、ジャミングか?面白いな・・・」
ちょちょちょ、どうなっているんだい?雪音ちゃんとのデータリンクが・・・
ストレイド「ウィンター、お前はどうだ?」
ウィンター「えと、ノイズがすごいです!れーだーはまだなんとか見えてますけど、とおくはダメです!」
サマー「強力なジャミングカウンターを装備したウィンターでも影響を受けているだと!?」
ジュノ「んふふふ・・・あれかなぁ?やっぱランカーの仕業てヤツ?」
リディちゃん・・・大丈夫かなぁ・・・
クルセさんや友軍の動向も気になるね・・・


――― プロバス要塞高高度上空

彼女は姿も見えない黒翼の武装神姫を追い、プロバス要塞の寒空を切り裂く様に飛んでいた。

「レーダー障害だと!?どうなってやがる!?
マスターとの通信は・・・ダメか!
雪音さんとのデータリンクも切断、友軍は・・・チッ!」

降頻る雪はより一層増し、しっとりとした白が視界を覆う。
この季節の夜は早い。
月明かりさえも大粒の雪に隠され、遥か眼下で揺れる炎の煌き、ビームの奔流の光がリディの元にたどり着く前に闇と雪に呑まれてしまう。

「クロアが本格的に動き始めたっていうのか・・・?
どこにいるんだ・・・たかだか偵察機が、必ず見つけ出して仕留めてやる!」

闇夜の中での唯一の目であるレーダーが潰され、現在位置を見失ったリディはMMSとファイター《ウェイブライダー》の中間形態、
両足を突き出し姿勢を変えることなく腕を枷から開放した形態・・・ガウォークへと姿を変え、エアブレーキを効かせながら空中で静止した。
眼下に広がる要塞、心元無くちらつく光から今自身が存在している大まかな位置を確認すると、再びウェイブライダーへと姿を変えより一層夜の空高く飛翔する。

強風がウェイブライダーの機体を容赦なく煽り、氷点下を下回り尚も低下し続ける気温はバッテリーのコンディションを落とし、活動時間を狭める。

「なんの功績も立てずに負けるものかよ・・・クロアは私が落とすんだ!」
[ 2011/12/20 23:52 ] [ 編集 ]

【20】

ニューロン機関 第12遊撃MMS部隊

重試作可変型MMS 「ナルトリア」 SSクラス 二つ名「レッド・クラブ」
重忍者型MMS 「サミュ」 SSクラス 二つ名「重忍」


サミュとナルトリアが 【白餡】のMMS部隊と交戦になりました。


サミュ「あの白い一本角はオレの獲物だ」

ナルトリア「じゃあ、オレはその他の奴を潰す!!」


[ 2011/12/20 23:55 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

――― プロバス要塞南東部 主戦域やや遠方


サマー「ええい、レーダーも使えぬ通信も出来ぬでは・・・!」
ジュノ「おまけにぃ~雪もだいぶ強くなってきたしぃ?
今攻撃されでもしたらオワリかもねーw」



――― なに?なにか・・・?なに、これ

ストレイド「どうした?レーダーに何か映ったのか?」

ウィンター「わからないです・・・けど・・・なに?え?むかってくる・・・」
ストレイド「・・・ほう、親父殿、構えろ。」
はい?

ウィンター「ざわつき、だれ?ぶそーしんき?そこまできてる。」



――― きた。

ジュノ「っちょおおお!?撃たれた!?」
サマー「メガ粒子砲に炸裂弾だとっ!?どこからだ!?」
エリック上だ!じゃない、サマーちゃん、正面だ!

ストレイド「来たか。」
モビルスーツタイプのMMS・・・ドライセンベース・・・
もう一方はバウンド・ドッグ・・・純MSかな?

ウィンター「ちがいます!あっちの赤いほーもおなじ、わたしとおなじです!」
可変重MMS!?元ネタは強化人間専用機だから手強いよ、拡散メガ粒子砲に気をつけて!
サマー「事前情報通りならば、重試作可変型MMS 「ナルトリア」 SSクラス 二つ名「レッド・クラブ」、重忍者型MMS 「サミュ」 SSクラス 二つ名「重忍」であります。
よりにもよってSSクラスが2体同時に現れるとは・・・!」
ストレイド「親父殿はウィンターを守れ。C格程度の神姫など、連中にとっては塵に等しいからな。」


皆撃ち方用意!こっちに来るよ!
ホワイトサイスセット!これの光波なら!
ジュノ「うっひいぃいいっひいいいいwwwきた!きたきたきたあああwww
行けヘルカイト!超音波メスでスパッと殺っちゃえ!」
サマー「チィ!レーダー無しで戦闘とは!レールガン弾薬装填良し!」
ストレイド「これでようやく戦闘開始、か、
いいだろう、死合うには頃合だと思っていたところだ。」
ウィンター「えと、えと、びーむがとりんぐがんよーい!
わたしだって、わたしだってやればできるんです!」



□ ウィンター以下白餡MMS部隊 交戦開始
[ 2011/12/21 00:18 ] [ 編集 ]

~ドミニオン 上空~

レーダースコープ上のフリップが、突然『1004』の表示へと変わる。

「あれ?おいドーラ?」

応答なし。撃墜された?

「(ザザッ……ザリザリ)おいテメェ!中で死んでんのかおい!?」

と、突然に通信が回復。レーダーも遠距離の機体は『1004』表示のままだが、近距離の機体には正常に作動している。

「なんだ?何があったんだ?」

「たぶんECMじゃね?こっちのECCM(妨害電波対抗手段)が作動するまでアウトしちまったんだろ」

喋りながら、横を飛ぶF-4に手振りで『ECM障害。レーダー・無線機が駄目』と伝える。

「って事は、俺たち以外はさながらWW1の有視界戦闘に逆戻りって訳か」

「そう言うこったろ」

……あれ?もしかして。

「ファントム!ファントム聞こえるか?」

こっちとは連絡不能。と言う事は、距離が離れると駄目なようだ。

「仕方ねぇ。一旦ファントム達と合流だ」

F-4に再び『あいつらの相手を頼む』と手信号を送り、機首をめぐらせてファントムたちとの合流を目指す。


~ST-202C隊~
「ひとーつ。ふたーつ……」

Gコマンダーの背で揺られながら、のんびりと数を数えてマグは1.27mm弾を弾倉の中に納める。

「いつつ。御終い……」

「姉さん、ちょっと様子が変……。マスター達と連絡が取れない」

Gコマンダーの上にベラがそっと近寄り、マグにECMが掛かっている事を告げる。

「……STさん。補給ありがと、御代の件はマスターに伝えておく」

そう言ってGコマンダーから飛び立とうとした矢先の事だった。
周囲に閃く爆発。致死性を持つ弾片が撒き散らされ、2体の神姫を容赦なく痛めつける。

Gコマンダーの上から叩き落とされたマグが見た最後の光景は、雪が降りしきる曇天と、白く染まった大地だった。

・MMS3:マグヌスルクス【ステータス:中破、行動不能】

・MMS4:ヴェナトル【ステータス:致命的損傷・大破、再起不能】


(プレイヤー発言:ST-202C氏の『2体行動不能』を肩代わりします。)

~旧貨物埠頭~

「!?レーダーに感!敵性IFF反応18接近中!!」

エリア88には、旧来の物より強力なECCMが搭載されていた上、カタリナ社の製品に関するデータ(その中にはECMの特性も含まれる)が記録されていた為、目隠しは一瞬の事だった。

「来たか……」

「見たいです。正直、こんな形で初陣なんか飾りたくなかったんですけど……」

「仕方ないわ。けど良いの?こんな事して」

拘束されていた筈の天使型と軽天使型。そして見慣れない赤い機体。

「だって皆さん出してあげなかったら、ここで死んじゃうじゃないですか。そんな事になったらマスターさんが悲しみますよ」

そう言って、金髪を揺らしながら赤い神姫が微笑む。

「だから協力してください。私は貴女方を信じますから」

MMS4再イン:VV型リルビエート『仮称:フラッター』
[ 2011/12/21 00:21 ] [ 編集 ]

怒れる暗黒騎士、そして目覚める影月(シャドームーン)

ダリアの方へ進んでいる一行。
そこに予期しない砲撃が!


苦もなくひらりとかわすレミ。
間一髪、飛びのくアン。
しかし・・・

ラー「あ、ダリ・・・ギャヒイッ!?」
クイス「・・・・・・マスター危ない!」
砲弾がラーに命中、吹き飛ぶラー。クイスは身を呈してマスターを護り・・・
クイス「ガッ・・・はぉぉぉぉぉ」

《鷲型ラー 大破》
《サソリ型クイス 大破》

アン「ちきしょう!何がどうなって・・・アイツか、あの戦艦型か!!!やってくれるじゃん!?」
ゾックス「おおお落ち着け!落ち着けアン!それと俺!」


?閑話休題?


アン「ちくしょう、やってくれるじゃん!」
ゾックス「こういう時は慌てたり、平静を保てなくなったら負ける。幸い、ラーとクイスは修理不能な程の怪我じゃあない。ウィリデも生きてる」
アン「じゃあ、アレやるのか?」
ゾックス「アレはまだ早い。勝利への秘策はいくつか仕込んであるが、どれもまだ使う時じゃあない」
レミ「じゃあどうすんだよ」
ゾックス「ひとまず、ラーとクイスを連れて撤退だ!アン、レミ、行」
レミ「あー、あたいさ、ちょっこし仕掛けて来るわ」
アン「仕掛ける・・・ってまさか!」
レミ「ダリアはそれなりに近い。現にラーのビデオカメラガンが奴の姿を捕らえてる。向こうからは解らないけどこっちからは解る・・・やるしかないっしょ!」
ゾックス「レミはヴァンパイア型だからなのか実戦経験+才能の賜物なのかよく解らないけど、感覚が優れてる。視覚やレーダーを封じられてもそこまで不利にならない。さっきの砲撃にもすぐさま反応して楽々避けてたもんな」
レミ「そゆこと♪」
ゾックス「よし、アン!撤退だ!ビーも無事かどうか気になる」
アン「そうだビー!今いくからなビー!待ってろよー!!!」


レミを残し、一行は方位磁石と記憶を頼りにビーの元へ。
そしてレミは・・・

レミ「ははは、やってくれるよね?ホント。でももうおしまい・・・湘南には二人の世紀王がいるんだよ。一人はここにはいないけどね、もう一人はこの戦場にいるんだよ」




レミ「ここに『シャドームーン』がね」
[ 2011/12/21 00:22 ] [ 編集 ]

乱れる無線。
途絶したデータリンク。
高空に居ても感じる、地面を揺るがすような爆音。

データリンクの再構築はほどなく完了した。
が、ゴタローさんの神姫たちとデータリンクを繋いで以降表示されていたマップ上の数列は、途絶前と異なる数値を示していた。

挙動が鈍くなったり、不安定になっているマーカーには『0132』。
そして、全く動かなくなった『1004』のフリップ。



雪音は一瞬だけ戸惑ったが、直後に全てを察した。



雪音「クロア…貴方がどれほどの敵か、想像も付かなかったけど…今なら分かる。貴方も、所詮は私と同じ…一人きりじゃ何もできない神姫…」

雪音の瞳の奥に、ぼんやりと、赤い光が灯る。

雪音「かわいそう…だけど」

パニャ「雪姉…?」



雪音「クロア、貴方にかける慈悲など無い




おおらかな性格だった雪音が、今まで見せたことのない表情。
彼女が初めて『怒り』の感情を露わにした瞬間だった。

雪音は搭載していたビットを全て展開、それぞれの管制レベルを最大まで引き上げクロアに牙を剥く。
当然、負荷も急激に増大する。しかし、彼女は気にも留めなかった。

パニャ「…そうだよね…あたしも、行くよ!」
[ 2011/12/21 00:31 ] [ 編集 ]


BEE---ZZZZZzzzz------!!!!
TOPOL「TOPOL隊より、戦域展開中の各隊。応答されたし。TOPOL隊より、戦域展開中の各隊。応答されたし。блядь!」ガチャッ
ジェリェージナ「指揮官殿、これは、、、、、!?」
TOPOL「まんまとやられたよ。ECMだ」
リーリャ「強制的な無線封鎖、、、、、素人?」
ジェリェージナ「教科書通りの方法ですな。教本通りすぎて意表を突かれました」
TOPOL「済んだ事だ。各機の無線を切らせろ。連絡は手旗とハンドサインだ」

SHA-----------!!

TOPOL「!伏せろ!!」

ZUVO! VAM! VO! DOM! BAH-KOOOOOOM!!!

TOPOL「блядь!」
ジェリェージナ「爆発が大きい!?ただの砲撃ではありません!!」
TOPOL「艦砲射撃だ。間違いない」

BAH-KOOOOOOM!!!

ジェリェージナ「クッ、、、、!なぜお分かりに?!」
TOPOL「イラクで喰らった。アレは壮絶だったなぁ、、、、、」
リーリャ「TOPOL、テマがやられた」

DOM! VA VOM!!! BAH-KOOOOOOM!!!

TOPOL「ッ、、、、、認識票は取ったか?」
リーリャ「大丈夫、死んでない。ただ左足が吹っ飛んだだけ」
TOPOL「要修理だな。で、どこにいる?」
リーリャ「ラミが引き摺ってくる」
ラミ「指揮官殿!!」
TOPOL「来たk、、、、、ッ!テュル、やられたのか!?」
テュルパーン「申し訳、ありません、、、、、ぐぅッ!!?」
リーリャ「動かない動かない」

DOM! VOM!!ZUVO!!VOM! VA!! DOM! VAM!!

フリザンテマ「アアアアアアァァァァァアァッッ!!!足が!!!足があああああぁぁぁあぁぁっ!!!!?」
ラミ「しっかりしてください!!」
フリザンテマ「足が!!!私の足が無いのっ!!!誰か取ってきて!取ってきてよおおぉぉぉぉぉ!!!!」
TOPOL「、、、、、ラミ、テマはあそこに倒れてたんだな?」
ラミ「はい。なぜそんなこt、、、、、」
TOPOL「ちょっとテマの足取ってくるわ。処置しといてやれ」
ラミ「し、指揮官殿!!?」
テュルパーン「指揮官同志!!」
TOPOL「ジェーリャ!」
ジェリェージナ「ハッ!!」
TOPOL「敵が見えても、撃たれるまで撃つな。敵は偽情報で俺達を混乱させてる。撃ったら敵の思うツボだぞ」
ジェリェージナ「了解しました!!」
TOPOL「ラミ、手近な友軍部隊に手旗信号を送れ。信号内容は、『ワレ、防衛戦に移行す。支援無用につき、奮戦努力されたし』だ」
ラミ「は、はい!!」
TOPOL「リーリャ!」
リーリャ「?」
TOPOL「あんな目に遭うのは、、、、、もうゴメンだよな」
リーリャ「、、、、、うん」
TOPOL「、、、、、1分で戻る。絶対死なせるなよ!?」ダッ!



・テュルパーン、フリザンテマ行動不能
・クルセ、ST-202C隊に手旗信号で伝達。『ワレ、防衛戦に移行す。支援無用につき、奮戦努力されたし』
[ 2011/12/21 00:42 ] [ 編集 ]

(真実を見通す神姫)
ノルン(「天候が荒れてきたわね。これは敵にとっても好機に……!?」)

(突如襲い掛かってきたECMを感じ取った。更に、巨大な要塞が目の前に突然出現したのも観測する)

ノルン(「これは恐らく、クロアが仕掛けてきたものね。それに遥か先の要塞が目の前に突然現れる……まやかしの立体映像のようなものね。ふふん、愚かね。そのくらい対策を考えていないとお思いかしら?」)

(AWACS型のMMSとしては最高クラスの電子戦装備を起動し、ECCMを発動させる)

ノルン「こちら“クィーンズアイ”。敵のECM攻撃を察知したわ。私の半径75km以内にECCMを展開し、敵の電子攻撃を拮抗させているから安心し……?!」

(すると、遥か後方からの味方である筈の戦艦型MMSが容赦なくまやかしの要塞に砲撃を仕掛けに来たのを観測した)

ノルン「くっ、前々から思ってたけど戦艦型って、首から上についているのは派手なお飾りみたいね!」

(苛立ちを隠さず、3期の戦艦型MMSに通信を入れる)

「私は攻略部隊のAWACS、“クィーンズアイ”! “ドセットシャア”、“「スーザン”、“ウォース・パイト”の3隻! あなた達が狙っているのは電子攻撃による幻影の要塞ですわ! 味方を誤射しているわ、直ちに砲撃をやめなさい!!


(地上では……)
プレスト「くっそ……なんであたしらが後ろから撃たれんだ!?」
ブエル「お姫さんが既に状況を解析されたそうです。どうやら敵の傭兵MMSが小細工を仕掛け、こちらの戦艦型MMSを幻惑させているそうです」
グライフ(エルルーン)「軽度ですが私も被弾しました。申し訳ありませんが先に向かって下さい。後で合流致します」
ラナン「この冷気が敵味方に与える影響は計り知れない。気の利いた音楽をかけるにはまだ先」
ブエル「龍牙様、そちらの被害は如何ですか? 僕は、プレスト様とグライフ様の修理を行いますので一時離れます。味方の戦艦型の誤射でこちらの戦力が磨耗されましたが、この悪天候で無理をして他の隊と合流するのは危険だと思われますが、如何致しましょう?」
プレスト「ここまで来たのに悪いが、判断はあんた達に任せるよ!」
(エルルーンとプレストが一時行動不能になった)


(雪が吹きすさぶ上空でノルンは)
ノルン(「莫迦の一つ覚えのような作戦だわ。そんな手に引っかかるのはもっとお莫迦ですけれど。まあ、そんなことよりも……」)

(ノルンが目を瞑ると同時に、『X-36C』が48機、『1.44BM』と『S-32MK』が各12機ずつの、計72機ものUCAVがノルンの後方から飛んできた)

ノルン「ECMを使った程度でいい気になっているおのぼりさんを、軽く懲らしめて差し上げませんといけませんわね。私が操る“鳥達”がどれほど獰猛で恐ろしいか、AIの根幹に刻んで差し上げます」

(そして72機ものUCAVは一斉に、クロアがいる方角目掛けて飛んで行った)
[ 2011/12/21 00:42 ] [ 編集 ]

 

「何があったの……通信も、レーダーも……」

吹雪の中、フィムはレイチェルを抱え飛んでいた。
が、突如としてレーダーや通信手段が使用不能となった。
ただでさえ、自分は対空戦闘は苦手だ。
おまけに今は、両手がふさがっている。
航空神姫に襲われれば、即座にやられてしまうだろう。

(大丈夫……ちゃんと最短距離、直線に飛んでいるはず……)

フィムは自らの判断を信じて、なおも飛び続けた。
その時だった。
前方に、グラフィオス型とラプティアス型を連れた、ベイビーラズ型を見かけたのは。

「あれは……すいませーん!!あなた達は、ビーさんという輸送艇型のところに向かっているんですかー?」

フィムは距離を詰め、彼女らに尋ねた。
[ 2011/12/21 00:46 ] [ 編集 ]

………何が起きたんだ?
酔っていないのに視界が歪んでいる。
耳もおかしい。
俺とユリアーネが無法者集団、他の4機は第12遊撃MMS部隊のバウンドドックとドライセンに攻撃仕掛けて…。
そうだ、その時、クソデカイ爆発に巻き込まれたんだ。
あの音は…艦砲射撃だろう。
何発も、背後から…。
まてよ。
背後からって事は、味方の誤射?
ふざけやがって!
…それより、彼女達は無事なのか?
よし、視界が安定してきたぞ。
周りはどうなってる?
…無法者のみなさんは…全員、くたばったか。
酷い光景だ。
………ユリ!
なんてこった…両足が吹っ飛んでやがる!
息は…まだあるな。
あとは…あそこで倒れてるのは…ハルか?
片腕が離れた場所にあるが…動いてるから生きてる。
それとニッキー…ナタリー…リジー…。
遠くでよく見えないが…大丈夫そうだな。
…?
おい、あのMMS、何だよ?
第12遊撃MMS部隊にしては…形が全く違う。
幻覚にしては…はっきりしている。
………ポケット戦艦?
それにしても耳障りな笑い声だ…。
クソッ!クソッ!クソッ!
あいつが誰でもかまわねえ。
ぶっ殺してやる。



自軍:戦車型「ユリアーネ」 忍者型「ハルミ」 戦闘不能


【3】野党集団 「鉄漢騎兵団」・武装強盗集団 「キラードッグ」 全滅


【20】ニューロン機関 第12遊撃MMS部隊

□ポケット戦艦型MMS 「シュペー」 SSクラス 二つ名「飢狼」 攻撃開始
[ 2011/12/21 00:56 ] [ 編集 ]

地響きと、遅れて聞こえる爆音の後に一変した光景。

ナターシャは、それを見ても冷静だった。

ナターシャ「随分と汚い真似をしてくれたものだ…自ら手を出すことすらせずに、同士討ちさせるなどと…」

アンネローゼ「罪の意識すら持つ気がない…とは、まさにこのことですね」


そんな折、ジェシカから信号が送られてくる。

《トラップ、全テノ設置ヲ完了。協力ニ感謝スル。》

ナターシャ「味方は甚大な被害、それを見て調子に乗る敵…となれば、やることは一つだな」

アンネローゼ「ええ。ちょうど良いタイミングで“舞台”も整ったことですし…マスター、発信の準備を」


ナターシャ「こちら、ミケラ隊所属のナターシャ。友軍の全機に通達。これよりこちらが指定するルートを経由し、一度補給ポイントまで撤退されたし。補給・修理の後に態勢を立て直し、再度反撃に転じる。繰り返す……」


アンネローゼ「…お疲れ様です、ナターシャ。しかし、トラップについては何も伝えないのですね」

ナターシャ「敵の偵察機型がまだ生きている以上、通信で伝えてしまったら十中八九傍受されて計画は水の泡になるだろう。だが、単なる態勢立て直しのための一時撤退と聞けば、敵もその前に追撃して仕舞にしようと考えるはず…」

アンネローゼ「もっとも、リーダーの立場でもない私たちの呼びかけにどれだけの味方が応じてくれるか…」

ナターシャ「…そこは祈るほかあるまい。」


[ 2011/12/21 01:00 ] [ 編集 ]

良くやったラス!お前はアルトアイネス型の…我が隊の…いや何より俺の誇りだ!

ラス「いやーでへへーそうベタ褒めされるとボクてれちゃ…ん?何?」

レーダーが…何だECCM?通信も…くそっ駄目。

夜目「!!隊長!友軍艦の砲が…ッ!!」

味方の砲撃!くそっ!

>ST-202C隊被害拡大Gコマンダー損傷

オールユニットリポート!応答しろ!ラス!ミッド!ステイヤー!ロイド!ペドロサ!…ああくそ後部コンテナと副砲がやられた…ってああっ!!
ゴタロー様の部隊の一条さんとヴェナトルさんが!
ドーク!ドク・シュミット!…居るわけねぇか!

ラス「死…死ぬかと思ったぁ…」

おお良く無事だったな…って生きてるなら早くこの二姫を無事なほうのラックに収容して手当てを!

ステ「いったいなもう…だから海軍は信用出来ないって言ってるんですよー」

僥倖!おいちょっと衛生兵になってろ今は態勢を立て直す事が先決だ。味方と通信を!Gコマンダーので通じればいいが…

>ST-202C隊砲撃により一部離散。ゴタロー隊マグヌスルクス・ヴェナトル収容。治療中。

此方ST-20…何が起こった?友軍艦に砲撃を受け…
クル…TO…応…を繰り…ルセ隊…リア88…


ええいくそっ!電波妨害か?それともGコマンダーの通信機器がやられたか?ろくに通信出来ん!
今の放送…味方が上手く拾って合流できたら良いのだが…

(ゴタロー様肩代わり大変感謝致しますが、此方も一応負傷者は出しておきたく思います)
[ 2011/12/21 01:17 ] [ 編集 ]

ゾックス「『ローテクは極稀にハイテクより勝る』!ン?名言だな、これは」
ラー「ま、マす、た・・・ばかな事、いって、ないで・・・・・・ゥボオ、グボッ、ゲホオッ」
方位磁石と記憶を頼りにビーの元へ向かう一行。
砲弾をモロに喰らってしまったラーが咳込み、胃液と赤いオイルが混ざったものを吐き出す。
クイスは虚ろな瞳で、四肢をひくつかせている。
二人とも結構危ない状態だが、ビーの中で修理すれば後ほど戦闘に復帰も可能だろう。
と、そこにフィムがやってきた。

ラー「顔、かく、に・・・ん、彼女は、み、か・・・ウボエエエエ!!!」
ゾックス「おい大丈夫か!?さっきから結構吐いてるぞ!?で、名前は」
ラー「ふ・・・ふぃむ、です」
ゾックス「お、ありがとなラー。あとお前少しは休め・・・近づいてきたな」

?フィムさんと合流?

ゾックス「そう、ビーは俺たちの仲間だからな!それにアイツは優秀な癒し手だ」


と、いうワケでフィムさんと一緒にビーの元へと向かう。

因みにビーとメイは現在無事。負傷者受け入れ体制は完璧です!!!
[ 2011/12/21 01:18 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

――― プロバス要塞 高高度上空

確かに見えた。
遠方で無数の流星が星屑を引きつれながらある一点の地点目掛けて収束する光景を。

「なんだありゃ、ミサイルか?」

レーダーも通信関係全てが封じられている現状では、それの正体がなんなのか。
本当にミサイルなのか、敵が撃ったのか、味方が撃ったのか、判別する手立ては無かった。

「妙だな、こんなジャミングが効いてるバトルエリアで誘導弾が使えるなんて。
ミノフスキー粒子を散布したレベルじゃないんだぞ・・・」

条件下で導き出された答えは二つ。
妨害電波を無効化した友軍の攻撃によるもの。
妨害電波の発信源であるだろうMMS、クロアによる侵攻軍に対しての攻撃。
リディは自己の導き出した選択に迫られていた。

「くっ、やはりラヴィーナプラスと共に空へと上がるべきだったか。
パニャさんは今頃どの辺りでフライトしているんだ?
通信できない今となっては合流する手段は・・・」

首をぶんぶんと左右に振った。
そして見据える。
流れる流星の行く先を。

「忘れるなリディ、私・・・いや!オレはクロアを落とすんだ。
例え自分一人でも、ジャイアントキリング、狙うんだろう?」

カメラの役割を果たす二つの眼は流星の動きを追っている。
体を微動だにすること無く、ただその様を見届けている。

「だがな、落ち着けオレ、ここで突っ込んで何になる?
クロアなら良し、友軍だったら?エネルギーのムダ使いだ。」

直前まで『サボっていた』白餡製作所の面子の一姫であったリディのバッテリー、推進剤はまだ十二分な量が確保されている。
だが、リディは油断も過信もしなかった。
ウェイブライダーに変形し、バーニアを断続的に吹かしながら揚力を利用して夜空を漂う。

推進剤の節約を行ってはいたがそれでも消費される事実に変わりはない。

クロアと接触したとき、確実に追いかけ、撃ち落すことに拘る彼女は、静観の姿勢を決め込んだ。
騒ぎが大きくなれば当たり―――でなければハズレ。
流星を飛ばした本人が何者であるのかを見極めるのと同じく、友軍であればクロア撃墜の足掛かりにしよう。
それが彼女のCSCが下した決断だった。
[ 2011/12/21 01:19 ] [ 編集 ]

ジェリェージナ「指揮官殿!戻られましたか!!」
TOPOL「おう。テマ、足だ。いまくっつけてやるからな」
フリザンテマ「あ、足、、、、、アタシの、、、、、」ゼェ ゼェ
リーリャ「TOPOL、ミケラ隊から通信。指定ルートで一時撤退しろって」
TOPOL「ECMを食い破ったのか?相当強力なESMだな」
ジェリェージナ「どうしますか?2人を後方に下げねばなりませんが、、、、、」
TOPOL「ジェーリャ。ラミと一緒に、2人を引き摺って後退しろ。俺とリーリャで援護する」
ジェリェージナ「ハッ!」
TOPOL「何があるか分からん。ガスマスクを着けておけ。行くぞ!」
ジェリェージナ「テュル、少し痛むが我慢しろ!!」グイッ!
テュルパーン「う、くっ!、、、、、」ズルズル

ラミ「さて、私達も、、、、、」

 グイッ!

ラミ「え、、、、、」
フリザンテマ「置いて行かないで、、、、、ッ!!」
ラミ「テマ、さん、、、、、?」
フリザンテマ「もう、、、、、グスッ、、、、、一人は、嫌なのぉ、、、、、」
ラミ「、、、、、ッ!!!」

ラミ(絶対、、、、、置いていけない。この人は、私が、、、、、)






BAH-KOOOOOOM!!

TOPOL「、、、、、Богатые ублюдок!」
リーリャ「・・・・・」ダキッ
TOPOL「、、、、、なんのつもりだ?任務中だぞ」
リーリャ「死んじゃダメ。いまのTOPOLには、私達が、、、、、」
TOPOL「、、、、、随分とクサイ台詞だな。エロゲのやりすぎだ」
リーリャ「なにそれ失礼」クスッ
TOPOL「そんな事より、ミケラとやらの指定ルートは使わんぞ。来た道をそのまま戻る」
リーリャ「わかった」

リーリャ(、、、、、TOPOLは、死なせない)
[ 2011/12/21 01:46 ] [ 編集 ]

 

ビーは仲間。
ベイビーラズ型たちのマスターらしき男は言う。
大方、負傷した仲間を連れ帰っているところだろう。

「フィ……ム、さん………」

不意にレイチェルが口を開く。

「本………当に、本当に……不甲斐ないですわ……」

軽く嘔吐し、赤いオイルが口から漏れる。

「喋らないで!」

フィムはレイチェルを一喝し、ベイビーラズ型達、アンとそのマスター、ゾックスたちと共に、移動を再開した。
その頃、クルセ、エルファ、アルマ、ミカエラの4名は、TOPOL、ST-202C両隊と合流すべく、最後に見かけた地点へと向かっていた。

「おうおう、派手に煙吹いちゃってまあ。見ろ、案外あっさり見つけたぞ。」

スローターダガーが指差す先には、後部から黒煙をもうもうと吹き上げるGコマンダー。
同時に、ノイズだらけの通信も入る。

「近距離でこの有り様か……だがな、光そのものは阻害出来まいよ!」

スローターダガーの頭頂部カメラを点滅させ、発光信号を送る。

こちらクルセ隊、先行したエウクランテ重傷なれど部隊行動には問題なし、と。

>ゾックス様
うちのフィムとレイチェルを受け入れてくださりありがとうございます。
そちらにニュクス隊が向かうような事があれば、無理矢理にでも止めてやって下さい。

フィム、レイチェルを連れ輸送艇型「ビー」へ移動中
クルセ以下神姫3名、ST-202C隊と合流
[ 2011/12/21 01:52 ] [ 編集 ]

突然ブラックアウトするレーダーと通信機。上空に現れたのは、虚像の城砦。
そして、砲撃音と共に降り注いだのは……


アイリス「く、マイスター!」
※《守護の杖》使用、マスター機をカバーリング

イブリス「ジブリル、伏せろッ!」
※《贖罪者》使用、ジブリルをカバーリング

龍牙「アイリスっ?!」
ジブリル「イブリスっ!?」

(戦車型アイリス、悪魔型イブリス:戦闘不能)

「畜生、ECMと幻術の合わせ業か! …道理でスムーズすぎると思ったが、これが
狙いだったのかっ!!」

(ブエル嬢、ラナン=シー嬢に向かって)
「あぁ、事ここに至っちゃ…そちらの指摘通り、無理に戦域に接近するのは自殺行為だ」
ホリィ「(ぎりりっ)ECMは恐らく上空の偵察機型、ホログラムは魔導師型の仕業…か」
ジブリル「イブリス……ッ」
コルミージョ「アイリス教官が……ッ」

「少なくとも、どっちかを潰さにゃ共倒れだ。正直、分の悪い賭けにも程があるが・・・」

ここで、マスター龍牙は言葉を切り

「俺たちは、幻術使いを探して…潰す。この状況だ、守備隊側のレーダーも
使い物にならんだろう。ある意味……かくれんぼにはうってつけかも知れん」

「こんな無謀な賭けに、無理に付き合えとは言わないよ。
勿論、手伝ってくれるならココロから歓迎するがね?」

「それと、ブエル嬢。すまんが、イブリスとアイリスも一緒に運んでもらえると助かる。
幸い、致命傷一歩手前だが、まだ息があるんだ。……頼む」


「(やってくれたなランカーさん方よぅ。……この借りは、万倍にして返してやるぞ、ド畜生がっ!!)」

かの神姫たちの策略。それは・・・龍の逆鱗に、触れた
[ 2011/12/21 02:11 ] [ 編集 ]

アンネローゼ「思った以上に上手くいかないものですね…」

表向きの計画では、トラップ敷設エリアを経由して友軍を補給ポイントへ移動させ、追ってきた敵部隊を纏めて爆破する予定だった。
が、各々が独自の補給ポイントを用意していたり、別のルートで後退する部隊がいたり…その時点で計画は破綻したことになる。
そう、表向きの上では。

ナターシャ「人間も、それを模した神姫も…全てが思い通りにはならないさ。でなければ、こんな無益な争いだって起こらなかっただろうに…」

アンネローゼ「想定内、ですね。もっとも、当初のプラン通りに事が進めばそれに越したことはないんですけど」

ナターシャ「ともかく、伊達に時間を浪費して作ったトラップじゃないってことさ…」


アンネローゼ「…!ナターシャ、白餡兄さまの本隊がSS級複数と交戦に入った模様です」

ナターシャ「彼らには散々手間をかけさせてしまったからな…次は私たちが彼らを守る番か」

アンネローゼ「ええ、行きましょう」



[ミケラ隊:ナターシャ・アンネローゼ・ジェシカ及びアバター機、白餡本隊援護のため交戦開始]

[ 2011/12/21 02:37 ] [ 編集 ]

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[ 2011/12/21 03:37 ] [ 編集 ]

ナタリヤ、二コル、レジーナ。
雪と泥の混じった地面で横たわる彼女達を眺めながら、シュペーは嫌らしい笑みを浮かべた。
格納庫に搭載した偵察用プチマシーンのおかげで、味方の誤射で起き上がれない獲物を見つけられたのだから。
しかも、SSランカーが3機。
こんな簡単に大量のポイントが稼げる機会を、わざわざ見過ごす道理は無い。
森の近くでも機体が散乱しているが、まずは、目の前のお宝に手をつけるべきだろう。
シュペーは2連装メガビーム砲の照準を獲物に合わせた。
この距離ならば、跡形も無く綺麗に消し飛ぶ。
今から、無力で惨めな負け犬を殺せると思うと、それだけで胸が高鳴る。

「お嬢さん、俺も仲間に入れてくれよ。」

突然の声に驚き、反射的にその方向を振り向くと、足の付いた奇妙なヘリが猛スピードで地面を走ってくる。
その左右に装備された砲台並みの大型ガトリングガンは、低い唸り声を上げながら高速回転していた。
シュペーが危険を感じた瞬間、無数の銃弾が一瞬にして高出力大型素粒子エンジンを破壊した。
そして、バランスを崩して傾いたシュペーの顔面に、何者かの拳がめり込んだ。
鼻血を噴出しながら薄れ行く意識の中、先程まで倒れていた重装機型MMSの立ち姿を見た。
[ 2011/12/21 04:55 ] [ 編集 ]

下卑た笑い声をあげるダリア。

レミ「せいぜい今のうちに笑ってなよ・・・今、ヤってあげるからさ」

ある程度近づき、そして。
急加速し、ダリアに飛びかかる。
それは奇襲。


影月の殺意。

眼魔道士の油断。


煌めく赤刃。

それは一瞬の出来事だった。
神姫の耳障りな笑い声が一瞬を境に止まる。
笑い声が止まった時、ソレの首から上から『有るべきもの』が失せた。
そして『有るべきもの』は今、地面に落ちている。
レミはソレを串刺しにし、帰るべき場所へ向かう・・・



《眼魔道士ダリア 撃破》

※こんな倒しかたで良かったのかな?とか思ったりもしましたが、ダリア倒しました!
これでホログラムは消えうせ、戦艦型の砲撃も止む・・・ハズ。
[ 2011/12/21 06:47 ] [ 編集 ]

 ~プロバス要塞 旧貨物埠頭~

そこで繰り広げられていた物が地獄と言うのなら。
彼女らにとって開けなくても良い地獄の釜を、自ら開いた皮肉的な光景が広がっていた。

「テイッ!」

VV型がニュクスと切り結ぶ。皮肉な事に、自慢の大推力のエンジンシステムが彼女の戦いの妨げとなっていた。
リルビエートはこれまでの神姫より、翼面積とエンジン室容積が大きい。
フラッターにはアフターバーナーが奢られ、加速力でニュクスを上回り。
電子装備も対ステルスの物が奢られていた事から、ニュクスにとって利点を潰された相手と戦う羽目になっていたのである。
推力で逃げれば追いつかれ、不得手な格闘戦を強いられた事に、ニュクスは激怒していた。

『貴様離れろ!離れろっ!!』

「誰が……」

勝負は一瞬で決まった。
ニュクスがVV型の剣を弾いて振りかぶった所を、逆に切り上げられ、ニュクスは両手首こ斬り飛ばされる。

「GAAAAAAAAA!?」

『痛み』と言う久しぶりの感覚に、ニュクスが一瞬パニックになった所を、VV型が回し蹴りで地面に叩き落す。
哀れ。その大推力が仇となり、回避を取るまもなく地面に思い切り叩きつけられる。
衝撃で背面の素粒子エンジンが使い物にならなくなり、ニュクス自信も衝撃で機能障害を引き起こす。

「投降してください。貴女にもう抵抗は出来ないはずです」

VV型が剣を突き出して投降を促す。見れば襲撃に当たった部隊の殆どが邀撃されてしまい、肝心要の空母にはろくな損害が無いように見えた。

『完敗だ……』

ニュクスはそう呟いて、ガックリと項垂れた。
その項垂れたニュクスの腕を取り、VV型が肩を貸す。
ニュクスがあっけに取られて見ていると、VV型はさらに衝撃的なことを口走った。

「誰かー。負傷者を運ぶの手伝ってくださーい!」

【9】
ニューロン機関 第01特殊夜間戦闘MMS部隊
【15】
ニューロン機関 第07航空MMS部隊

全滅。損傷機は捕虜に。
[ 2011/12/21 06:55 ] [ 編集 ]

赤い円盤 鉄槌

あれは移動中のSSランカーレッドクラブだったかも。

落下しながらぼんやりと考える。
八つの頭が砕けている。
しかし、翼も尾も無事だ。
移動の間、交戦している私についでに仕掛けて行き猛スピードでどこかへ飛んで行った。

あぁ落下する、制御出来ない。
レッドクラブがどこへ行ったかもこのジャミングのなかわからない。

でも、まだ、動ける。
諦めては駄目だ。

翼の出力を上げる。
ギリギリ、ブチブチと軋み、なにかが断線する。
負荷のかけすぎか。
しかし不幸中の幸い、翼を犠牲に体制を立て直し、何とか木の上に落下し着地とは言えないが地面に降り立つ。

もはや使いものにならない背部ユニットを切り離す。
脚部こそゼオの特殊な物だが、武器となるユニットが無い。
これだけでは、手持ちの胴田貫もただの刀。
しかし、まだ撃破じゃない。
このジャミングが晴れ、謎の砲撃がやむまで隠れよう。

孤立無援。

三年前の事件が思い出される。
神姫センターマスター神姫殺傷破壊事件を。
赤と黒の世界を一人さまよっていたことを。

兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん

張り詰めた緊張、幾ら気性が激しくともまだ11の少女である、張り詰めた緊張が破れてしまったのか、よろよろと木陰に隠れ、すすり泣いた。

兄が再ログインし、ドルギランを駆り、近づいている事など気づいていなかった。
[ 2011/12/21 09:06 ] [ 編集 ]

>ゴタロー様

拘束され返還を待つだけの3機の天使型と15機の軽天使型。

看守に叫ぶ。

外で起きている異常自体。
マスターは?繭姉は?

自分たちは裏切らない、飛行ユニットは要らない、せめて武器を、そして解放してくれと。

攻略陣営の為に命を捨てる。

そう懇願した。
[ 2011/12/21 09:15 ] [ 編集 ]

雪音は、半ば狂乱状態に陥っていた。

膨大なデータの処理なら、彼女が得意とするところだった。
とはいえ、今回は訳が違った。

膨れ上がるのは、データではなく自らの抑えきれない感情。
それも、今まで感じることのなかった未知の感情。

他の神姫なら普通に経験するであろうそれを、ここで初めて知った…そんな未熟さが、雪音を狂戦士に変えてしまっていた。


彼女が操るビットは、青白い光の残像を残しながらクロアに突き刺さり、散っていく。
最高レベルでリンクしたビットが一つ、また一つと壊れていくたびに雪音の身体に走る激痛。
それでも雪音は攻撃の手を緩めなかった。


パニャ「雪姉、それ以上無茶したらダメ!あとはあたしがやるから…!」

しかし、パニャがそう言い終わるや否や、雪音が引き連れていたビット群の最後の1基が破損。
同時に雪音が抱えていたダメージもついに限界を超えた。

パニャ「雪姉ーーーーーーーーーッ!!!」






―意識が遠のいていく。
クロアとパニャの影が、みるみる小さくなっていく。

正気に戻った雪音は、全てを悟った。


きっと、私は…
このまま墜ちていけば、地表を通り越して地獄の底まで行ってしまうのだろう。

でも、それでいい。
私は最後の最後に、自分が持つ以上の力を出して、マスター達のために戦えた。
別れは惜しい。
けれど、未練はない。

雪音「ます…た……わたし………がんばっ…た…でしょ………?」

意識がかすれ、瞼が重くなる。
そして彼女の眼に映っていた星空も、月も、砲火も、
全てがフェードアウトして、暗闇に包まれた。



背中に何かが触れる感覚。
ああ、ついに私は墜ちてしまったのか。
特に痛みも感じなかったのは、感じるよりも前に身体が砕け散ったからなのか。

だが、妙だった。
砲声も、風を切る音も、
彼女がイメージしていた地獄では響くはずのない音がまだ聞こえる。




瞼をこじ開けたとき眼前に映ったのは、見慣れない灰色の翼を持ったラプティアス型の神姫の顔だった。




[ミケラ隊:雪音、戦闘不能。データリンクはアバター機(サウンドウェーブ)に引き継ぎ。パニャはクロアとの戦闘を継続中。]
[ 2011/12/21 09:49 ] [ 編集 ]

陣営A

(VS旧連邦艦隊)
イリーナ「サラミス撃沈!!アレクサンドリア、被弾着水!!」
レイキャスト「よし、アレクサンドリアに救難チャンネルで電文を送れ!」
イリーナ「文面は?」
レイキャスト「『我、これ以上の戦闘を望まず。貴艦乗組員、ならびにMS隊の投降を求む』みたいな感じで」
イリーナ「了解!!」

(救難チャンネルが発信されてから数分後、アレクサンドリアからの返事が来た。どうやら、受け入れたようだ。と、ここで不明機からの通信が届く。データを検証した結果、ゴタロー様の部隊と確認)

ゴタローさま>
レフィーナ(人魚型)「こちらドミニオン艦長、レフィーナです。IFFの登録完了しました。支援に感謝します」

madriax74さま>
レフィーナ「援軍、感謝します!繭さまからお借りしたウェルクストラ隊が消耗しているので、艦の直援をお願いしてもよろしいですか?」


〔キャサリンVSメイヤ〕
メイ「はぁああああ!!」
キャサリン「ぬうっ!」

双方の身の丈ほどもある太刀がぶつかり合い、火花を散らす。
パワーではキャサリンが有利だが、速さではメイヤの方が押していた。

キャサリン「疾!!」
メイヤ「んなっ!?こなくそっ!!」

だが、それはキャサリンの策だった。
一瞬の隙をついて、素体の右手の巴を一閃させると、相手の右手首が宙を舞った。
それでも左手一本で長刀を振り下ろすメイヤ。だが、その刃も左副腕のロークに阻まれる。

キャサリン「その隙、もらった!うぉおおおお!!!」

相手を押し返し、キャサリンは全速力でメイヤに突撃する。

キャサリン「斬艦刀、一文字斬り!!」
メイヤ「ガードして・・・何!?そんな、この私が・・・純正に・・・!!」

迫り来る刃は、長刀の刀身諸共、紫魂の胴体を寸断し、地に伏せさせる。

キャサリン「我が斬艦刀に、断てぬ物、無し・・・!!」

(@ドミニオン)
セシル「マスター、魔導師型と偵察機型のジャミングにより、友軍戦艦型がやむを得ず要塞に発砲。先行突入していたMr.Potato隊が被害を受けたとのことです」
レイキャスト「ふざけやがって・・・これだから戦艦型は嫌いなんだ・・・。それで、現在は?」
セシル「レミさまが魔導師型を撃破。軽減に成功しています」
レイキャスト「離れていたのが幸いだったな・・・」

レミさま>
レイキャスト「こちらドミニオン、魔導師型の撃破に感謝します」

[戦果報告]
【1】旧地球連邦軍敗残艦隊 「第23巡洋艦隊」:投降。残存兵力は拘束。
【10】ニューロン機関 第02夜天使MMS部隊:撃退成功
ランカーMMS・戦術機型「メイヤ」 SSクラス 二つ名「紫魂」:撃破



[ 2011/12/21 11:12 ] [ 編集 ]

レミ「あぁ?寒っ!どうしてこんなに寒いんだろうね」

一人ごちりながら雪原を歩く神姫、レミ。
彼女の右手にあるサタンサーベルには、先程斬首した眼魔道士型神姫の首が串刺しになっている。

レミ「早くみんなのトコへ帰らないと・・・凍えて野垂れ死にしちゃうよ全く。それにクソ眼魔道士の生首も見せたいし♪」


そこにかかって来る通信。だがノイズが酷い

レミ「ぜ、全然聞こえない・・・誰のせいだよもう!多分クロアとかいうヤツだと思うケド。あー、そちらには音声届いてます?ゾックスチームのレミでーす!用件なんですか?ノイズが酷くて聞き取れないんですけどー」
[ 2011/12/21 11:31 ] [ 編集 ]

>ゾックスさま
ダリア撃破、了解致しました。こちらからも感謝を

(追記)よくよく確認すれば、捜索RPはされていましたね。
確認不足であのような暴言、真に申し訳御座いません。
文面を訂正し、その上でお詫び申し上げます


…んー、変な遠慮せず自分も俺TUEEEした方がよいのかなぁ?orz

どうしよう、龍牙兵は目標を失って宙ぶらりんになってしまった(^^;

今さらクロア狙いでジブリルを上に上げても遅いだろうしなぁ(==;

>Quel様、土屋 繭(ユキナリ)様
 どうでしょう、繭さんが落ちたのが龍牙チーム・Qual様チームの
付近って事にして一旦合流しません? 流石に今の状況で
バラバラになってると、敵集団に見つかってフルボッコにされかねませんし(^^;
 検討の程、宜しくお願い致します。
[ 2011/12/21 12:00 ] [ 編集 ]

(携帯からのプレイヤー発言になります)

>to ユキナリ氏
ちょっと解りづらかったでしょうか。
お借りした神姫は、前々回のコメントでリルビエートが勝手に解放させています。
登場した天使型と軽天使型がそうだったんですが。
解りづらくてすみません。
[ 2011/12/21 12:34 ] [ 編集 ]

自宅以外のPCから失礼。

ステイヤー!WIA(負傷者の意)の状況は?

ステ「私は本物の衛生兵じゃないんですよ!こんなひどい傷治せませんよ!」

お前は我が家の最古参だろ!衛生兵としての教練もやったし、兵隊モデルだろうお前の型は!

ステ「そりゃそうですけど…ボディの損傷は無視してCSCとメインコアに充填機を繋げて延命処置をやってます。
この状態で電気給与が途切れたら、たとえ生き残っても障害が残る可能性大ですから」

よしそれでいい後方に支援部隊があれば…そんなもの寄せ集めの傭兵部隊には無いか…
ラス、夜目とペドロサは?ロイドは恐らく無事だろうが二姫が分からん。

ラス「この吹雪の視界不良と電波妨害で…あっ!何か光った!発光信号だよマスタァー!クルセさんが来てくれた!」

ありがたい…後で妹殿共々礼をせねばな…って何?!

ステ「ちょっ!マスター!あんまり揺らさないで下さいよ!重症者を乗せてるんですよ!」

俺じゃねぇよお!ってネタ言ってる場合じゃない敵だ!
多分ウェルクストラ型のSMGの猛烈な射撃を浴びてんだ!
クルセ隊との合流を図るぞ!

>ST-202C隊敵部隊に攻撃を受けつつもクルセ隊合流開始

まるで弾丸吸い寄せる磁石だ…モグでのマクナイト中佐の車両部隊の気持ちが良く分かるぜ
[ 2011/12/21 12:37 ] [ 編集 ]

※龍牙さんと食い違いが生じているようです・・・



解消しました!お騒がせしました~
[ 2011/12/21 12:55 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
 承知致しました。先ほどのコメントも修正致しましたが
改めて、お詫び申し上げます。誠に、申し訳御座いませんでした。
[ 2011/12/21 12:57 ] [ 編集 ]

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[ 2011/12/21 13:16 ] [ 編集 ]

隊長「…ポケットと言う割には、デカイな。まだ生きてるか?」

ナタリヤ「はい。気を失っているだけです。」

隊長「丁寧にもてなしてやれ。俺はハルとユリの応急処置を続ける。」

ナタリヤ「近くで展開している部隊は無いのですか?救助を要請したら?」

隊長「単独で前に出すぎた上に、レーダーも通信も反応しない。自力のケツは自分で持つしかない。」

ニコル「お嬢さんの始末が終わったら、移動しましょう。」

隊長「ああ。そっちは任せた。好きにやってくれ。」



レジーナ「解体、終わったよ。武装は全部外して壊したし、まだ使えるエンジンも切り落としたから、何もできないよ。」

ニコル「ご苦労さん。ナタリヤ、やるかい?」

ナタリヤ「…私は遠慮します。隊長と一緒に、ハルミとユリアーネの介護をしています。」

ニコル「レジーナは?」

レジーナ「私もパス。バラすので疲れたから、見学してる。」

ニコル「それじゃ私のお手並みを披露させて…おや、眠り姫がお目覚めだよ。ご機嫌いかが?」

レジーナ「もぉ最高!」

ニコル「観客は黙ってろよ。…あんた、シュペーだよな?ニューロン機関に雇われた傭兵のさ。素晴らしい活躍は耳にしてるぜ。」

レジーナ「そうです、私がシュペーちゃんです!」

ニコル「大人しく見てろって!…おい、ウンとかスンとか喋れよ。って、無理か。レジーナが顎を粉々にしちまったからな。」

レジーナ「ブー!早くやれー!」

ニコル「いい加減にしろよ!」

レジーナ「ごめん。」
[ 2011/12/21 13:17 ] [ 編集 ]

とにかく、あんたは私達の敵に間違いない。
しかも、自分より弱い者だけを狙う、卑怯者の下衆野郎だ。
生かしておく理由は無いよな?
うんうん…そうかそうか、反省しているから、命を助けて欲しいのか。
それじゃあ、私とゲームをしようぜ。
負けたら死ぬ。
ただし、勝てば逃がしてやる。
どうだ?
…いい選択だ。
じゃあ、早速やろうか。
おいおい、そんな目をするなよ。
ナイフが珍しいのか?
普通のナイフだから安心しろ。
ゲームのルールは単純明快。
私がこれからする事を、最後まで耐えるだけ。
最初は爪を剥がし、指、耳、鼻、唇、頭皮、目の順番で切り離す。
見事、我慢しきれれば、あんたの勝ちだ。
要塞に戻れば、ニューロンの技術で元通りにしてもらえるだろ?
ほら、さっさと始めようぜ。
まずは右手を出せよ。
出せって。
もたもたすんな!
…良い子だ。
ブルブル震えちゃって、カワイイねぇ。
小指からいくぞ。
そんな顔するなよ。
笑え。

あら、奥様。
とても美しい真っ赤な手袋でございますねぇ。
どちらで買われたんですの?
…まぁ!手作りですの!
羨ましいですわぁ。
…さあ、次は顔の整形手術でございます。

まだ生きてるのか。
しぶといね。
痛いだろ?
痛いって事は生きてる証拠さ。
それとも、痛みを通り越して、何も感じないか。
兎も角、おめでとう。
あんたの勝ちだ。
目玉が無いから、私の悔しそうな顔が見られなくて、残念だな。
約束だ、好きな所へ行け。
…どうした?
行かないのか?
逃げていいんだぞ?
そうだった、もう動けないんだっけ。
仕方が無い…出血大サービスで、私が連れて行ってやるよ。
地獄にな。


ポケット戦艦型MMS 「シュペー」 撃破
[ 2011/12/21 13:19 ] [ 編集 ]

Gコマンダーに接近しようとしたその時、響く銃声。
敵のウェルクストラ部隊だ。
96機のうちの幾分かが、攻撃を仕掛けてきたのだ。

「鬱陶しいんですよ!群れてるしかできないくせに!!弾種榴弾!発射!!」

敵部隊の中央めがけ、榴弾を撃ち込むミカエラ。
数機のウェルクストラが、飛び散る金属片に体を貫かれ、引き裂かれる。

「まさか相手が一人だけとは思うまいな?行くぞ雑兵ども!」

アルマが続いて敵部隊に飛び込み、踊るように銃撃を始める。
自動追尾のガトリングが背を向けたウェルクストラを撃ち、大型拳銃はシールドや胸部装甲ごと胸を貫く。
榴弾の炸裂で恐慌状態に陥った敵が、次々とハチの巣になる。

「よし!エルファ、おまけにココレットとリリアーヌでもぶつけてやれ!攻撃を続行しつつ後退!Gコマンダーに焼き払ってもらう!!」

ウェルクストラに向け105mm砲とガトリングガンを連射しながら、じりじりと下がっていくスローターダガー。
隙を見計らい、再び発光信号。

クルセ隊よりGコマンダーへ。120秒後にハイパーメガカノンによる支援砲撃求む。わが隊敵部隊の15機を撃破せり、と。

「見えた!!」

その頃、フィムはゾックス一行の先導もあり、どうにか「ビー」のもとにたどり着けそうではあった。

「通信が無理でも……よーし、こちら、クルセ隊所属のアーンヴァルトランシェ2型、フィムといいまーす!着艦許可をくださーい!!」

ビーに向かい、大声で呼びかけた。
[ 2011/12/21 13:41 ] [ 編集 ]

中の人

>>カタリナ社長様
重試作可変型と重忍者型、両者に加え高高度偵察姫と本格的に殴り愛宇宙するに当たり、各々の武装をご教授願いたく…っ!
バウンドドッグは一応なりとも把握はしているのですが、ドライセンはトライブレード、ビームホーク、ハンドガン…それとなんでしたっけ…
もとい、それ以前に私めが勝手に殺生決めてよろしいものなのでしょうか?

同日17:30追記
すいません検索かけたら自己解決致しました
申し訳ありませんっ
[ 2011/12/21 13:58 ] [ 編集 ]

《蒼穹の女神》
ノルン(「目標捕捉、約65Km先のアレね……あら?」)

(突如として、ホログラムのプロバス要塞が消失したのが見て取れた)

ノルン(「発生源が潰されたのかしら。何であれ、3隻の戦艦型も少しは冷静になるでしょう。まあ、そんなことよりも……」)

(遥か先にいる高高度偵察型MMSを見やる。どうやら先客が戦っているらしい)

ノルン(「手助け、と言うには多すぎるかしら? けれど、多すぎて困ることは無いわね。それと……そろそろ爆撃支援のX-47を派遣して、各部隊に送らないといけないわね」)

(そして右腕を差し向けると、72機ものUCAVが一斉にクロアに襲い掛かって行った)

ノルン「“千里眼”。戦場の傍観者たる者が到底味わうことの出来ない、“数の暴力”と“一兵士の恐怖”を教えて差し上げますわ。喜びなさい」


《一方、地上では》
プレスト「くっそ、だから戦艦型ってのは嫌なんだ! 奴らの報酬からあたしらの修理代を請求してやる!」
グライフ(エルルーン)「システムリカバリーは完了しましたが、修理用の膠着材が凍っています。これが融けるまでは私達も復帰出来そうにありません」
ラナン「参戦して早々の不幸。けれど、その程度で済んだとも言える」
ブエル「こっちは思ったより軽微ですが、そちらのお二方は深刻ですね。そこで提案なのですが、僕が応急処置に専念すればそちらの二人のうち一人だけでも戦線復帰させることが可能です
プレスト「おい待て、あんたが離れるとそれまでこっち側の戦力はラナ姐と上空のノルンだけじゃないかい。そりゃ確かにラナ姐は存在自体が出鱈目だけどさ」
ラナン「そう言われると、照れる」
グライフ「先程の発言は誉め言葉に該当しませんが」
ブエル「ですが、龍牙様の戦力を一人だけでも取り戻すことが出来るなら、これも手の一つです。搬送と修理に掛かる時間は急いで120分(龍牙氏の返答以降、12回分の書き込みの後)と見積もっています。如何なさいますか?」
プレスト「その頃にはあたしらも復帰できる筈だ。けど、この悪天候じゃ兵員が一人かけるのも痛いねぇ」

※ 戦車型のアイリスか悪魔型のイブリスのどちらかをブエルが修理して戦線復帰させるか、或いは急ぐかのいずれかとなります。修理を望んだ場合、暫くブエルがいない状況で戦いますが、一定数のレスの後で修理を頼んだ神姫を復帰させることが出来ます。修理しない場合はそのまま進攻しますが、この場合でもプレストとエルルーンの二人は復帰します(GMの指示に叛くようですが、だって書き込みをまだ2回しかしておらず、その上、敵を一機も撃破していないのにいきなり神姫を2機失うペナルティなんてあまりにもご無体じゃないですかぁ)。

《それはそうとして、何だあれは?》
プレスト「え、ダリアってあのイカみたいな奴! あれが撃破されたって?」
ラナン「……戦況が改善された。これは喜ばしいこと」
グライフ「他の部隊でも誤射で相当被害が出たそうですから、報われたことになるのでしょうね」
プレスト「それにしても、他の部隊のやけに人外染みた強さは一体何なんだい!? 26日になる前に全部片付いちまいそうだよ!? あたしらって物量的にかなりやばいんじゃなかったっけ?!」
ブエル「確かにそうですが……罠と言う可能性もあります。それに、僕達は僕達に可能なペースで進行すべきだと思いますね」
ラナン「兎に角、龍牙の傭兵団と相談を……あれは、何?」

(ラナン=シーが指をさす先に、八つの首を持つ何かが落下していった)

プレスト「なんだいありゃ? 見た目はアレだけど……敵にあんなのはいなかった筈だねぇ?」
グライフ「あれは、神姫のようです。ですが、深刻なダメージを受けているようです」
ラナン「様子を見てくる。龍牙の傭兵、あなた達はどうする?」

(ラナン=シーは一人で、繭の様子を見に行くつもりらしい)
[ 2011/12/21 14:21 ] [ 編集 ]

>龍牙さん

いえいえお気になさらず!頑張っていきましょう!

[ 2011/12/21 14:41 ] [ 編集 ]

>修理
 龍牙「そうか…有難う、恩に着る(ブエル嬢に向かい一礼)」
 両チームのバランスを鑑み、射撃主体のアイリス(戦車型)の修理をお願いします。
 なお、イブリスはこのままログアウトさせて後方に。武装の一部(FAPブースターユニット)を
 ジブリルに譲渡・再装備させます。

>墜落した神姫の確認
 ホリィ「僕も同行しよう。比較的ダメージも少ないしね、足手まといにはならない心算だよ?」

「さて、まだ動きを見せてないのがSSランカー、『ハイマニューバ』ナタルだ。
 (上空のノルン嬢に通信)すまんが、ウチのジブリルの道案内頼んで良いかぃ?
 ジャミングかけてるクロアや、まだ動きを見せないナタルの動きが気になるんでね。
 何、足手まといになるような娘じゃねぇ。必要ならそちらに一時指揮権を預けても構わんよ」

 そういう訳で、クロア撃破もしくはナタル探索の為にジブリルを空に上げます。
 ノルン嬢の援護に回るか、ナタルを捜索・攻撃に回すかはそちらにお任せ致します。

>ジブリル:装備追加
 ストラーフMK2-FAPブースターユニット
  →推力上昇、回避力上昇
[ 2011/12/21 14:42 ] [ 編集 ]

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[ 2011/12/21 14:43 ] [ 編集 ]

A.要塞攻略側

――― プロバス要塞 高高度上空

ニューロン機関側に所属する高高度偵察機型MMS、クロアの撃墜の命を受けオーナーの白井餡子の下から飛び立ったMMS、リディ。
どこにいるとも判らない相手を捜し、大雪、強風、ジャミングの三重苦を背負いながら暗い闇の夜空をただひたすら彷徨っていた。


「おはようございます、お姫様。」
MMS形態で滞空する彼女の腕・・・女性のものとは言い難いデルタプラスの腕部をそのまま流用した逞しく角張ったその腕の中に、妖精の羽を纏った武装神姫、アーンヴァルmk.2が『お姫様だっこ』されている。

「申し遅れましたがオレ・・・私はリディ、ご存知かも知れませんが白餡製作所所属のMMSです。」

何が起きているかわからないと言いたげな表情でぱちくりと瞬きを繰り返すその神姫に対し、「ナルシズムが過ぎたかな。」と台詞を投げかけたが、苦し紛れの愛想笑いへ変換して言葉を飲み込んだ。

「流れ星を見ていたんですよ、見ていたら雪音さん・・・貴女が落ちて行くのが見えまして。」

言葉に嘘偽りは一片たりとも存在しない。

勢いが弱まらない大雪に紛れ、72もの星が流れ行く様をリディはじっと睨んでいた。

一方の夜空に二つ並ぶ、強く煌く星を発見した。
二つの星はいくらかの高さまで上り詰めるとそれぞれ別れ、片割れの星が急加速しながら光線を、
もう一つの星から複数の小さな星を生み出され、暗い空間を出鱈目な機動で乱舞する。
だがその光景を静観しているうちに、強い光を放つ親星から生まれた小さな星の数が徐々に減少し、
最後の一つが消失したかと思うと親星の動きがぐらりと鈍り、そのまま地表の要塞目掛けて落下し始めた。

妨害電波の影響をもろに受けていた当時のリディには、雪音が周辺空域に接近している事を知る術など存在せず、
同じ標的を追って空に上がって来るなどという発想自体ありえなかった。

だが先に見た流星宜しく、クロアと全く無関係だとは考えていない。
逆に奇しくも同じタイミングで出現した星が無関係であるはずがない。

確証は無いながらもここまで来て見過ごすことは出来ない。
ウェイブライダーに変形すると自身の直感に従い、その落ち行く星目掛けて夜を切り裂き飛んだ。

そうした結末が今に至る。

「貴女のことはうちの大将から伺っています。
その様子だと随分無理をなされていたようで。」

落ち着いたやんわりとした声音で語り、視線を雪音の瞳から頭上へと移動させる。

時折伸びるエネルギーの奔流、火花、逃げる光と追う光。
距離はあったがリディはそれが何かを知っている。

「上で戦っているのはパニャさんと、アイツですね?」

再び雪音の眼に視線を戻す。
彼女の澄んだ瞳の中に映し出されるリディの表情は、不敵な笑みに染まっていた。
[ 2011/12/21 17:16 ] [ 編集 ]

レミを残して撤退していたゾックス一行。
どうにかこうにか誰にも襲われずビーの元にたどり着くことに成功。


ゾックス「あぁフィムさん、そんな大声出さなくても大丈夫ですよ!さ、早いトコ中へ入りましょか」

かくして、ゾックス一行はフィム達と共にビーの中に入った。


ビー「おかえりなさ・・・って酷い怪我じゃないですか!プチマ、早くラーとクイス、あと、その・・・」
ゾックス「フィムさんの連れか?」
ビー「そうそう!って、その人フィムって名前なんですね。はじめましてフィムさん、あたしはビーって言います。宜しくお願いします」

プチマ達が鮮やかな手際で3体を介抱し、修理を開始。

ビー「暫くすればまたそれなりに戦えるようにはなれると思います」
ゾックス「バトル終了には間に合いそうか?」
ビー「多分間に合うと思いますよ」
ゾックス「そっか・・・よし、メイさーん!寒いでしょうから中に入ってきてくださーい!休憩にしましょー!」
ラー「け、警護は・・・?」
ゾックス「暫くは大丈夫だろ、現に誰も襲いに来ないんだから」
ラー「だ、駄目です・・・な、なんなら、わたし、が、ゲホッ!ゴホッ!」
ゾックス「あーもー無理すんなってヲイ!血ぃ吐いてるじゃねえか!いいから休んでろよ」
アン「んじゃ、アタシが見張っとくよ」
ゾックス「お、サンキュー」
アン「いってくるじゃん!」
ゾックス「いてら!」
ラー「・・・ごめんなさい」
ゾックス「ん、どうしたんだよいきなり」

ラーの頬を伝う・・・涙。

ラー「やく、立たずで・・・こんな、何も、できなく、できなくて・・・ごめんな、さい・・・・」
ゾックス「んな、役立たずって誰の事だよ?お前は役立たずなんかじゃねーよ、な?」
ラー「・・・・・・」





ゾックス「さて、アレだ。ガチでこれからどうしよう。連絡も全然取れないしな・・・そもそもレミは無事なのか?」
[ 2011/12/21 17:18 ] [ 編集 ]

やたらめったら撃ちまくりやがって!ウェルクストラ型の癖に本当にソマリ民兵みたいだな!

ラス「ええーいこの!このっ!ってマスタークルセさんから連絡!ハイパーメガカノンで掃討してくれって120秒後に」

視界が悪くて良く分からなかったが…此方以外で発砲炎が上がっていると思ったらクルセ殿の部隊が支援に回ってくださっていたか天佑は我に…何!

副砲二連装ビームキャノンでウェルクストラ型に応戦していた所、視界不良を突かれてシュツルム・ディアスとゼルノグラートベリクに接近を許す。

ラス「マスター危ない!」

入っている量産型νは飾りだとでも思ったか!デコバルカンをくらえーバリバリそしてどけえい!
接近しショットガンを構えたゼルノグラートベリクを頭部バルカンで迎撃し、シュツルムディアスをメガライフルで弾き飛ばし、クルセ隊に合流。

>ST-202C隊Gコマンダー部隊。クルセ隊に合流及び支援砲撃開始

スローターダガーに近づいたGコマンダーは後部ラックの片方が破損し、巨体の至る所に弾痕と焼けた跡が見られる。

Gコマ「支援感謝するクルセ殿。一体何が起こった?友軍艦に砲撃を受けた」

ラス「とりあえず一安心だねぇー」

そうも言ってられん状況だがな。
[ 2011/12/21 17:39 ] [ 編集 ]

ぼんやりした意識の中、聞こえる声。

まるでタカラジェンヌが演じる王子様のような、高貴でありながら少し甘さを感じる声。

背中に感じたのは、彼女を抱きかかえる角ばった腕の無機質な肌触り。
だが、その中にもどこか温かさを感じる。

何が起きたか理解できず、何を問うべきかも分からない。
発する言葉が見つからず、呆けたような顔をしている雪音に、灰色の翼のラプティアスが告げる。

「申し遅れましたがオレ・・・私はリディ、ご存知かも知れませんが白餡製作所所属のMMSです。」


リディ…白餡……パニャと共に空へ上がるはずだった、あの神姫さん…?

未だ霧の晴れない思考の中、少しずつ、記憶のカケラを集め、紡いでいく。

思案する雪音を見て、リディと名乗る神姫は苦笑いしながら何かつぶやいたが、聞き取れなかった。

首をかしげる雪音。
眩暈が少し和らいだところで、雪音はリディに問いかける。

「私、どうして…」

最後まで言い終わるまでもなく、リディは雪音の疑問を理解したようだった。
そして、優しく語りかけるように、事の一部始終を説明してくれた。

それで全てを思い出した雪音は、ハッとした。

パニャは…あの子は今、一人でクロアと戦っているのか。

冷静に思い出せば、クロアは決して強いECMを持つだけの敵ではなかった。
その戦闘技術もまた、“SS級”の称号を持つに相応しいものだった。

限界を無視した雪音の猛攻でクロアもそれなりに手傷を負っているはずだが、それでもパニャと対等以上に渡り合えるであろう強敵。



雪音がその方向に目を凝らすと、レーザーやミサイルの噴射炎が迸る一点を目がけて飛んでいく無数の光が見えた。
そしてマスターの義体でバックアップしていたデータリンクの情報を元に照らし合わせ、その光の正体がQual隊の神姫によって放たれた72機のUCAVであることを知った。

しかし、それが到着する頃にはパニャの体力も限界に近付いているだろう。

このまま放っておくことは出来ない。



もちろん、無理をしすぎた結果こうしてリディに世話をかけてしまっているのは理解している。
それでも、大切な妹の窮地を前に、おちおち眠っているわけにもいかなかった。

最悪のシチュエーションが一瞬だけ頭の中をよぎり、
雪音は不安に顔を歪ませながら打開策を模索する。

雪音の目線を追うリディ。


「上で戦っているのはパニャさんと、アイツですね?」


微笑みの奥に強い意志を秘めたリディの問いに、雪音は答えた。



「…ええ。リディさん、無茶を承知でお願いがあるんです。大切な妹を助けるために…クロアを討つために。私に、考えがあります」
[ 2011/12/21 18:18 ] [ 編集 ]

純白の…否、白と黒、天使と悪魔が入り混じったシルエットの神姫が、飛翔する。
元来、共用するパーツの割合が高いアーンヴァルMk2と、ストラーフMk2である。
”陸戦神姫を強引に飛行させる”この追加武装は、予想以上にマッチングしていた。

「(これなら……届くッ!)」

偵察機型の強力なECMで目鼻が潰された状況だが、こんな時にこそECCMを搭載する
管制機…この場合は、"クィーンズアイ"と名乗った神姫の存在がありがたい。

一旦、"クィーンズアイ"と合流すべく急ぐジブリル。そんな時、
二人の神姫のシルエットを彼女の瞳が捉える。

「(まさか、クロア?!それともナタル!? …もしかして友軍機さんかな?)」

あらゆる可能性が頭を駆け巡る。だが、逡巡する時間はあまり無い。
ジブリルは意を決し、静かに彼女たちに近づいていく・・・

>雪音嬢@mikera様、リディ嬢@白餡様
 当家のジブリルがそちらに接近中です。もし宜しければ、クロア撃破の為に一時協力出来ませんか?
[ 2011/12/21 18:30 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

「クロアを討つために。私に、考えがあります」


雪音からの返事はリディにとって半分予想通りで半分斜め上。
イエスと答えが返ってくる事は確信していたが、"考え"が付随して返って来るとは思いもしなかった。

「なんなりと。」

やや衰弱しているが奥に秘めたる信念は固く、揺ぎ無い。
誰にそう言われるでもなくとも、彼女の奥底に根ざすそれに気付いていた。
何故ならばリディも同じく強固なる信念を秘めているからだ。
雪音が持つ意志とは性質の異なるより攻撃的なものだが、成さねばならない事に変わりは無い。
吹雪く風に凍てつかされず、妨害電波に侵されない絶対不変の意志。

「私に出来ることならば、全力を持って望みましょう。」

プロバス要塞の遥か上空。
流れる暗雲と身を打つ雪。
爆炎立ち昇る足元の戦場風景には一寸の心もくれてやらず、雪音の口から発せられる答えを待った。
[ 2011/12/21 18:36 ] [ 編集 ]

>ゴタロー様
申し訳ありません。
わかりづらい訳で無く単なる読み落としでした。
ゴタロー様に非はありません。

解放していただけたのは有り難いのですが、空母型の艦載機扱いで、今回のような突発的神姫破壊イベント時にゴタロー様の神姫様の肩代わりに使って頂こうかと思ったのですが。
軽天使は数が多いですが、15機で1機分の扱い辺りで、とw

とはいえ、リルビエート様、解放していただきありがとうございました。


フローラ「解放してもらったとはいえ、どうする?」
シンシア「ログアウトしていいんじゃないですか?」
ルシエラ「そうですね、相棒でも見ながらのんびりしましょうよ。」


マスターである繭が孤立し苦境にあるとも知らず、18機の神姫は気楽な気分でログアウトした。
[ 2011/12/21 18:37 ] [ 編集 ]

っと、解放はログアウトさせた訳じゃないっぽいですね。

>ゴタロー様
とりあえず、この機体達は今後の突発的神姫破壊イベント時、ゴタロー様陣営の肩代わりとしてお使い頂こうかと思います。

読み落としや読み違い、頭の悪さが出てしまい申し訳ありません。

この18機、ご自由にお使いいただけたら幸いです。
[ 2011/12/21 18:52 ] [ 編集 ]

>ユキナリ様
 上記ログにも有りますが、こちら龍牙兵及びQual様の部隊が墜落した繭嬢&安姫嬢に向かって
接近中です。一旦合流しませんか? 宜しければ、お返事頂けると助かります。
[ 2011/12/21 18:58 ] [ 編集 ]

>Qual様

安姫にライドしている繭。
パチンと気合いを入れ直す為に両手で頬を叩く。
そして、8本の首、蠍型の爪と蝙蝠型のビーム砲で構成された尾の残骸を探し、使えそうな物を組み合わせる。
首は殆ど持っていかれていたが、尾はある程度無事だ。

これなら、脚部はゼオ、腕部はストラーフのサブアームを取り付けたものであるが、一組分の蠍型の武装にはできそうだ。

しかし、どうした物か、とりあえずレーダーが死に通信も困難な今、ひとまずここで待機しておこう…。


ラナン・シー様、繭は落下地点からそれ程移動しておりません。
[ 2011/12/21 19:07 ] [ 編集 ]

要塞防衛側B
カテキン陣営
・剣士型オールベルンルナーリア「イベリス」 大破
・戦乙女型アルトアイネス「アスター」    大破
・戦車型ムルメルティア「あけび」      戦意喪失によりサレンダ―
・山猫型アーティル「桃」          戦意喪失によりサレンダ―


~戦闘区域外にて立つ悪魔型
悪魔型「こちら瑠璃、マスターどうぞ。」
カテ「・・・ZZZ」
悪魔型「・・こちら瑠璃、マスターどーぞ!」
カテ「みぎゃぁ!・・・こ、こちらカテキン、瑠璃さんどうぞ」
悪魔型「・・・戦況をくれ。」
カテ「・・・せ、戦況にあっては~防衛側にかなりの被害がでている模様
詳細にあっては不明(適当」
悪魔型「瑠璃、了解。」

ミッション開始からすでに6時間以上が経っている、飽きっぽい悪魔型のマスターの集中力は限界に達していた

悪魔型「おい、無線ごっこは終わりだ、お前今寝てたろ・・・」
カテ「はい!」
悪魔型「はいじゃないが!」
カテ「当直明けでこんなミッションに付き合わされて!
そらぁ眠くもなるでしゅよ!でも少し寝たので頭さえてきた。」
悪魔型「で、共闘を約束したじゅぜっぺ氏は?」
カテ「多分、自分がじゅぜ氏の連絡に気付かずに意思疎通に答えてなかったから
様子をみてるって状況かだと、あるいは・・・」
悪魔型「このまま連絡がとれないなら、そろそろ仕掛けようと思う」
カテ「・・・相手はランカー級が殆んど、しかもランカー級もそうでない神姫もほとんどが隊編成で行動してるみたいだぜ?単機じゃ無茶だ」
悪魔型「例外がいる・・・。」

悪魔型「ミシェル。」
カテ「・・・!」
悪魔型「私もミシェルと戦かおうと思って(ニコッ

張り詰めた空気に変わると、カテキンは唾を飲み込み、一息つく

カテ「やめろ・・・」
悪魔型「いやだ、戦う。」
カテ「嫌だじゃねーんだよ!自分のやりたいことは何でもできると思うな!」
悪魔型「・・・」
カテ「お前のマスターは!ニンテンドーDSを持っているお前にDSライトを買い与えたかも知れないが!
   俺はそんな我まま認めない!駄目なものは!駄目だってびしっと言っていくからね!」
悪魔型「落ちついて、言ってることが支離滅裂だし過保護だよ、その考えは・・・」

カテ「・・・好きにしろい。」
悪魔型「ありがとう」


・・・

カテ「まぁあれだ!個人的にはウィンターちゃんと交戦して欲しかったんだがな!」
悪魔型「ウィンターちゃんというと?」
カテ「ご存知、ないのですか!? 彼女こそ、100敗の節目から実力が急上昇、その愛くるしい動作から神姫ネットでの隠れファンも急上昇、超昇り竜のシンデレラ、ウィンターちゃんです!」
悪魔型「そ、そういうのが、好きなのか良くわかったよ。」
カテ「待ってる間!ウィンターちゃんの魅力について語ってやるよ!この雪降る空!場所は違えど彼女と同じ空を眺めていると思うと・・・ぼくぁ~
悪魔型「もういいよ!」

MMS
 ・悪魔型Mk2FA「瑠璃」
武装
  純正武装一式(ヘッド、レッグ以外)
  強化型ヘッドセンサー
  オーメル TYPE-LAHIRE バックパーツ
  オーメル TYPE-LAHIRE 脚部パーツ
  レーザーブレード:MOONLIGHT
  マシンガン:HITMAN
  フラッシュロケット:FLICKER
  グリーヴァ
  ディーヤカコーシカ
  レーダー:PANDORA
  ECM発生器:AR041
  ミサイル:mp-o901
[ 2011/12/21 19:10 ] [ 編集 ]

>龍牙様

すみません、行動考えながら、過去ログ読み直してましたら、時間かかりました。
[ 2011/12/21 19:13 ] [ 編集 ]

>ユキナリ様
 了解致しました。急かしたようで申し訳なく(陳謝)

 現状、当方からはホリィ(人馬型)がラナン=シー嬢と同行しております。
[ 2011/12/21 19:15 ] [ 編集 ]

お二人が現れたら合流させていただきたいと思います。

現在、安姫は、八本首で無く両手がストラーフのサブアーム、脚がゼオの日本刀を持った蠍型となっています。
ただ周りに残骸が散らばっているのでお探しの八本首の神姫とおわかりになると思います。
[ 2011/12/21 19:24 ] [ 編集 ]

雪音が考えたプラン。

手負いの自分と、ウェイブライダーへの変形機能を持つリディ。

それぞれの現状持ち得る力を全て引き出す方法は、意外と身近なところにあった。


それは今遠くに見えるパニャの空中戦。

パニャは、本来ストラーフMk.2型が持つ可変武装のシステムと、彼女だけが持つ追加装備の特性を生かして構成した支援戦闘機を駆り、波乗りをするかのように宙を舞う…そんな戦闘スタイルを確立していた。

雪音は自力で飛べない以上、今まで通りに戦うのは不可能。
でも、リディがいれば飛べる。

雪音は考えを伝えると、デッドウェイトになる外装を全て取り払った。
手元に残ったのは、両腕のビームサーベルとリディのビームライフル。

雪音の表情は痛みに引きつりながらも、自信に満ちていた。

そして再び戦火の中に飛び込む決意を固めた時、二人の無線にメッセージが届く。

《当家のジブリルがそちらに接近中です。もし宜しければ、クロア撃破の為に一時協力出来ませんか?》

友軍のマスター、龍牙氏の言葉を聞いた雪音は嬉し涙を零す。


「リディさん、この戦い…負ける気がしませんね!」


リディとの出会い、そして駆け付けた味方の神姫と無数の無人機の加勢。

パニャもまだ持ちこたえてくれている。



風向きは変わった。



ペイバックタイムの始まりだった。
[ 2011/12/21 19:29 ] [ 編集 ]

ビーの艦内。
レイチェルは時たま呻いたりしているものの、機能停止の心配はあまり無いらしい。
ビーと軽く挨拶を交わし、艦内を見回す。
負傷したラプティアス型が、他の神姫と何やら言い合っているようだ。
そして、そのやりとりを聞いたフィムは。

「すいません、ゾックスさん。私に、周辺警護任せてもらえますか……?」

自ら、周辺警護を買って出た。

「私は確かに空戦が苦手です。でも、迎撃だけなら出来ます!あなたがたにレイチェルを助けていただいたお礼のためにも、私にやらせてください!!」

何かせずにはいられない、と思った末の行動であった。
その頃クルセたちは、激戦のまっただ中。
スローターダガーのビームブーメランがウェルクストラの首を次々と刎ね、エルファの打ち出したビットが撹乱する。
ウェルクストラ部隊もだんだんパニックに陥っているようだ。
功を焦ったか、一機のウェルクストラがミカエラ目掛け銃剣突撃。
それをミカエラはクローアームでひょいと掴む。
首と胸を挟み込む、
少し力を込めれば、簡単に潰せる場所だ。

「やめて、許して、怖い、助けt」

命乞いの言葉を無視して、そのまま握りつぶす。
胸と肩から下がちぎれ落ち、ぼたぼたと赤いオイルが雪上に広がる。
ミカエラが、物言わぬ残骸に吐き捨てる。

「鬱陶しい……喚くだけしかできないなら後方で騒いでてくださいよ。マスターの、邪魔、ですから……」

端からみれば圧倒しているようにしか見えなかったが、その実、クルセ隊も疲弊していた。

「これで何機だ………それに………おいおい、Gコマンダーは大丈夫なのかよ……間近で見れば見るほどボロボロじゃないの。」

支援を要請したはいいが、Gコマンダーもかなり損傷が激しい。
しかも、ST-202C隊の神姫が2名ほど見当たらない。

(まさか艦砲射撃で消し飛んだんじゃあるまいな………)

TOPOL隊とST-202C隊の神姫の無事を祈りつつ、まだまだ現れるウェルクストラに銃を向けた。


>ゾックス様
ビーさんを警護する手が足りないようでしたら、家のフィムをお貸しします。
[ 2011/12/21 19:40 ] [ 編集 ]

(アイリスを蘇らせる)
ブエル「戦車型のアイリス様ですね。分かりました。急いで再起させてみせましょう」
プレスト「あんたにそういう特技があるってのは聞いてたけど……こんなとこでお手前拝見ったぁね」
グライフ(エルルーン)「修理が終わるまでの間、周囲の警戒は任せてください。センサーで見て、逃げ隠れることなら可能ですから」
ブエル「それは頼もしいことです。それでは、後は任せてください」

(ブエルは恭しく頭を下げると、アイリスの損傷具合を再度確かめ始めた)


>ホリィ「僕も同行しよう。比較的ダメージも少ないしね、足手まといにはならない心算だよ?」
ラナン「そう、付いてきてくれる?」

(ラナン=シーはホリィの誘いに乗り、共に8首の神姫を探索しに行くことにした)


(遥か高高度のノルンに通信が入る)
>「さて、まだ動きを見せてないのがSSランカー、『ハイマニューバ』ナタルだ。
 (上空のノルン嬢に通信)すまんが、ウチのジブリルの道案内頼んで良いかぃ?
 ジャミングかけてるクロアや、まだ動きを見せないナタルの動きが気になるんでね。
 何、足手まといになるような娘じゃねぇ。必要ならそちらに一時指揮権を預けても構わんよ」


ノルン「こちらクィーンズアイ、了解したわ」

(一旦通信を切ると、悪魔型の装備が追加されたジブリルを捕捉して通信する)

ノルン「ジブリル、聞こえるかしら。私は空中多目的早期警戒管制MMS“クィーンズアイ”よ、宜しく。早速だけれど、機動天使型MMS『ナタル』の動きに気をつけて空中警戒をして欲しいわ。ジャミングのこと? ECCMを作動させているから、私の半径75km圏内では電子機器は正常に作動するから安心して。それに、クロアは私が懲らしめているからもう決着がつきますわよ」

(極力、なだめるように発言して士気を取り戻させようとする)

ノルン「支援? 必要無いわ。私の“鳥達”はあれで全部ではありませんもの」

(すると、待っていたかのようにノルンのUCAVの大群が追加で現れた)

ノルン「クロアを撃破次第、超広域からナタルを探索して位置を探り当てます。あなたはこれを撃墜しなさい。それに私の“鳥達”も護衛に付けますから安心なさい。それでは、動きがありましたら再度連絡致しましょう」

(ノルンは通信を切ると、まるで蜂の大群のようなUCAVに襲われているクロアに視線をやる。72機ものUCAVは縦横無尽に飛び回りながらクロアに、レーザーやレールガンに機関砲を容赦なく浴びせていた)

ノルン「痛いかしら? 苦しいかしら? いいえ、まだ主翼に穴が開いて焼け焦げた程度よ。けれど、あなたの五体はまだ満足して……あらあらごめんなさい、左足を吹き飛ばしてしまいましたわね。私の“鳥”は遠慮なんて知りませんもの。ところでその悲鳴は何かしら? 痛いのかしら? ええそうでしょう、痛くしたのですから痛いに決まってますわね」

(圧倒的な数の暴力で少しずつぼろぼろにされていくクロアに嗜虐的な視線を向ける)

ノルン「その痛みは、地上で駆けずり回りながら戦う兵士の痛み。あなたが抱いている感情は、己の無力さ故に絶望した兵士の嘆き! 大空を暢気に飛びささやかな妨害を行うだけで大空の覇者になったと錯覚しているあなたには、本来は一生分かりえないもの。故に、その心に刻んで差し上げましょう」

(ノルンが腕を差し向けると、クロアへの攻撃が更に苛烈になっていった)
[ 2011/12/21 19:43 ] [ 編集 ]

「私は、龍牙兵所属のイブリスって言います。コールサインはドレイク3、
お二人もあのクロアを倒しに着たんですよね? 私も、支援しますっ!!」

快活な笑顔を見せ、ジブリルは二人を見つめる。

『こちら、ドレイク3です。クィーンズアイさん、友軍機と合流しましたっ
どうやら、すぐ近くにクロアが居るみたいですっ』

それと同時に、"クィーンズアイ"と名乗る神姫に通信を飛ばす。
どうやら、彼女が送った無人機もこちらに近づいているようだ。

「嬉し涙は取っておきましょう! この戦いに勝って、私たちと仲間と、それと皆さんのマスターで
いっぱいいっぱいお祝いする時までっ」

「だから・・・勝ちましょう、絶対にっ!」

そう、また戦いは終わっていない。地上で戦う彼女たちの仲間の為に、
彼女たちは死地へと突き進まねばならないのだから。

>mikeraさま
 了解いただき感謝致します。一緒に頑張りましょう!

>Qualさま
 mikeraさま、白餡さまの飛行神姫と合流致しました。
[ 2011/12/21 19:51 ] [ 編集 ]

>龍牙様
こちらも聊か不利な状況下でしたので非常に助かります。
雪音に代わりまして、心から感謝いたします…!
[ 2011/12/21 19:57 ] [ 編集 ]

6つの首が肩、腕、胴、脚に食らいつき、鋭い牙が食い込んでいる。
電磁を纏ったジャップブレードはほぼCSCを貫いている。
忌々しい。

ジャップの蛇如きに、ブリテンの英雄、騎士王が負けるのか。

敵のマスターは更に無慈悲な命令を下す。
多頭蛇の口内におびただしいエネルギーが集まり、一斉に零距離で浴びる事となった。

ライフは0
しかし

友軍の一機、レッドクラブが飛来するや、八本首を砕き、そのまま飛び去った。
先でもう一機の重ニンジャと合流しどこかへ去った。

リリィは既に思考も機能も止まっている。
勝利を確信し油断した繭と安姫はレッドクラブの攻撃を受け落下。

本来の力なら1mmもライフゲージは減らない筈だ。
違法ログインのつけ、か。


リリィは機能を停止し、そのまま、落下…。

しなかった。

鞘が輝く。
繭の失敗、それは本体だけを叩いたこと。
ホワイトリリィの最大スキルにして最大の宝具。
アヴァロン。
すべては遠き理想郷。

たちまち、リリィのダメージは回復する。
牙から受けた傷もエネルギー砲から受けた傷も刀傷も、CSC機能停止すら回復した。

宙空で体制を立て直し、落下して行く安姫を見て笑う。

ペンドラゴンはジャップの蛇如きに負けぬ。勝利を薙るだと?こざかしい、貴様の負けだ、くそ蛇め。


リリィ撃破を示すテロップは点滅し、間違いであったことを訂正した。
[ 2011/12/21 19:59 ] [ 編集 ]

ビーの艦内には、紅蓮龍が一匹と傷ついた神姫が8体。あとは先程まで警護をしてくれていたメイ、そして帰り道で合流したクルセさんの神姫フィム。アンは現在、外で警護をしてくれている。



ゾックス「・・・マジですか?」

なんと、フィムさんがビーの警護をしてくれると言うではないか!
ゾックスはお言葉に甘える事にした。

ゾックス「いや?ありがとうございます!本ッ当に助かりますわ!んじゃあお願いしますね、後であったかいココアあげますから」

そう言うや否や、すぐさまアンを呼び戻す。

ゾックス「アーン!戻ってこーい!ブリーフィング始めるぞー!・・・あ、フィムさん、警護中でも飲み物が欲しくなったらビーに言ってください。艦内からプチマがあったかい飲み物持って来ますんで」


と、いう訳で警護はアンからフィムさんにバトンタッチ。
早速ゾックスとアンとメイでブリーフィングを開始。


ゾックス「とりあえず、アレだ。カメ作戦いくぞ」
アン「はぁ!?まだアタシら敵さん一体も倒してないんだぜ?ぶっちゃけた話さ、戦闘らしい戦闘一回もしてないじゃん!」
ゾックス「まぁなぁ・・・ってもアレだ、通信が全然ダメだから味方と連携とるのも難しいし、外寒いし、何よりレミがいない!アイツが帰ってくるか、通信が回復するまで待つ!」
アン「で、でも」
ラー「あ、アン・・・あわて、ないで・・・ゲホッ」
アン「・・・わかった」
ゾックス「よし、決まりだな」






その頃、レミは・・・

レミ「さ、さぶいわぁ!てかビーはどこなのさ?」

絶賛遭難中であった!
[ 2011/12/21 20:06 ] [ 編集 ]

>ST-202C隊・クルセ隊と共に迎撃中

ラス「なんか心配されてない…ってよっと!」
と軽い調子で話しかけながらジークムンテで振り回し、近づく敵を切り捨てる。
片方のコンバータとリアアームが破損中といえど、今だ健在でありオーラ力による補助も働いていた。

Gコマ「何まだまだこれからだ。宵の口ってもんよ」

ラスの軽口に付き合いつつ、副砲二連装ビームキャノン残存五門並びに大型シールドキャノン、ハイパーメガライフル、VLSの一斉射撃を行う。
文字通りそれは周囲の地形すら削ってしまう程の威力だった。

ラス「あぶなっ!もー気をつけてよね!」

Gコマ「ちゃんと味方位置は確認している…遠距離に居たのは知らないけど」(マテヤ)

-一方のペドロサは…
ペドロサ「これで…21!」

友軍艦からの突然の砲撃によって損傷した上にはぐれたペドロサは文字通り孤立無援であった。
自身を包囲するウェルクストラ型、ゼルノグラートベリク型を相手に、破損したレッグを無理やり動かして移動、撹乱し、近づきときに敵同士を盾にして同士討ちを引き起こし応戦している。

ペドロサ「ただでさえ…ただでさえ大将はラスびいきなんだ…ここで…ここで逸れた失態の帳尻合わせをしないと!俺の…俺の立場が無いんだよぉぉー!!」

幾度も弾を防ぎ相手を斬ったグリーヴァ(長刀)は既にヒビが入っており、ハンドキャノン、パイルバンカー共に残弾無し。

ペドロサ「くっエモノが…うわぁぁ!!」

遂にウェルクストラ型に突き刺したグリーヴァが折れ、
それを突き立てようと、グリーヴァを握ったリアアームもゼルノグラートベリク型の狙撃で吹き飛ばされる。

ペドロサ「せめて…た…立ったまま死なきゃ…か.片膝位なら…いいよなマスター…」

友軍艦砲撃により部隊から孤立したST-202C隊ラヴィーナ型ペドロサ-大破
[ 2011/12/21 20:10 ] [ 編集 ]

空を見上げる。
広い空。
木々の間に、悠然と飛びさる白百合の騎士を見た。

生きている?
確かに倒した筈だ。
それなのに…。

再び折れかけた心、しかし、友軍が近づいていることを繭は知らなかった。

ホリィ様とラナン・シー様と合流したら、とりあえず、そちら様の部隊の行動に従います。
[ 2011/12/21 20:10 ] [ 編集 ]

>上空組み
 タイムラグで少し混乱を生んでしまったようで。誠に申し訳ない。

 ノルン嬢の指示と今の状況を鑑み、ジブリルはレーザーキャノンやビットで
 雪音嬢・リディ嬢を援護射撃しつつ、ECCMで復活したセンサーをフル稼働。
 戦域内をサーチし、ナタルの居場所を捜索(一人よりも二人、でしょう)。
 クロアの撃破を確認次第、ナタルを攻撃に向かいます。

>地上組
 ブルデュエル・コルミージョは周囲警戒。ホリィはラナン・シー嬢に同行し繭嬢との合流を目指します。
 リリーの機影を確認した場合、警戒組に対してモールス信号で注意を促す予定です。
[ 2011/12/21 20:21 ] [ 編集 ]

果たして雪音の口から語られた"考え"を聞いたリディ。
一度空から落ち掛けた星がまた昇ると言うのだ。
常識に従う者ならば雪音を止めるだろう。

「了解。確かに承りました。」

リディが応えたのは二言だけ。
承諾の証であるビームライフルが雪音へと静かに手渡される。
デルタプラスのライフルは、長く、重い。
small素体の全長に迫る銃身は、運用に適した腕部を装着しなければ負担となる。
それを苦痛に顔を引きつらせる目の前の武装神姫に託したのだ。

無理だとも、危険だとも言わない。
彼女が見せる自信に満ちた表情は健気ながらも痛々しく、証を託した事を一瞬だけ躊躇させたがすぐにその感情は掻き消えた。

ウェイブライダーへ姿を変え、雪音を搭乗《ライド》させ戦闘に突入する。
デルタプラスの性質を受け継ぐリディをサブ・フライトシステムとして利用し雪音は飛ぶのだ。

「フライトはお任せあれ。狙いは宜しく頼みます。」

少々ならず荒っぽい運転になることを付け加えたところで通信回線に割り込みが入る。
クロアの持つ危険性を認知した侵攻軍側からの共闘の申し出。
リディが答えずとも雪音が答える。

「ただし、最後の一撃を遠慮するつもりはないですよ。早い者勝ちですからね。」

失礼、と短く断りを入れると抱きかかえている雪音を宙へ放り投げ、瞬きの内にMMSからガウォーク、
ガウォークからウェイブライダーへと姿も機体性質も変貌させる。

ほんの少し重みが増した感触。
繊細なバーニア制御により、宙へ投げ出した雪音の体に一切の衝撃を加える事無く背中で受け止める。

「どうです?乗り心地は?よくないでしょう?」

長期に渡って雪が吹き付ける零度以下の空を駆け抜けていたリディの武装フレームは酷く冷えており、所々氷が凍みている。
だが闘志はその例の内に入らず、目的を同じとする神姫を背に迎え、より一層爛々と鮮明な色を湛えていた。

「さて、行き先はどうします?」

機首のビームキャノンに薬莢が充填され、機体後方に集中するそれぞれのブースターに力強い光が灯る。


――― プロバス要塞南東部 主戦域やや後方付近


「へくちっ」

フィギュアロボットであるMMSは免疫低下による疾患とは無縁の存在だ。
にも関わらず、この頭部に一本角を生やした武装神姫はくしゃみをした。

「風邪?確かに寒いけど・・・ねぇ・・・じゃなくて回避!右!左!そこ曲がって!」

寒い。
白髪、白皮症、携えた大鎌までもが白一色で纏められた、肌露出の高い少女が自身の服装を省みることなく発言する。

主戦場から離れ、友軍の展開している区画とは正反対の区画に孤立しているウィンターとそのオーナー白井餡子。
彼らはゲームオーバー寸前の瀬戸際に立たされていた。
[ 2011/12/21 20:22 ] [ 編集 ]

リリィの復活の件について。

この神姫に、この能力があるかはわかりませんが、SSと言う重要ボスキャラクターを、半端な参加の仕方をしている当家が倒すべきではないと思い、原作のエクスカリバーの設定を使わせて貰い、復活させました。
[ 2011/12/21 20:26 ] [ 編集 ]

>現在共闘中部隊・状況のまとめ(龍牙兵)

>上空組:天使型Mk2-FAP「ジブリル」
 共闘神姫:ノルン嬢(Qual様)、リディ嬢(白餡様)、雪音嬢(mikera様)
 状況:SSランカー「クロア」が、パニャ嬢とノルン嬢操る無人機(大量)が交戦中、
 リディ嬢及び雪音嬢がその救援に向かい、当家のジブリルはお二人の援護射撃実施中。
 備考:クロア撃破後、ジブリルはノルン嬢の誘導でナタルの捜索・攻撃予定

>地上組:人馬型「ホリィ」
 共闘者:ラナン・シー嬢(Qual様)、土屋 繭嬢(ユキナリ様)
 状況:墜落した繭嬢と合流のため、ホリィとラナン・シー嬢が探索中。
 どうやら、SSランカー「リリィ」が特殊能力により復活した模様。
 「リリィ」、繭嬢を撃破する為周囲を探索中。繭嬢、墜落地点付近にて潜伏中?
 備考:リリィに補足された場合、待機中のメンバーとの合流はどうするか

>地上組2:アバター機「ブルデュエル」、山猫型「コルミージョ」
 共闘者:ブエル嬢、エルルーン嬢、プレスト嬢(Qual様)
 状況:大破したアイリスの修理のため、一時潜伏中。
    エルルーン嬢及びブルデュエル・コルミージョが警戒中、
    修理作業はブエル嬢が実施中。
 備考:復活した「リリィ」が此方に向かってくる可能性アリ。

>当方と共闘中の皆様
大雑把ですが纏めてみました。何か、間違い・抜けがありましたら
ご指摘頂ければ(礼)
[ 2011/12/21 20:41 ] [ 編集 ]

戦艦型3隻による味方への誤射は止んだようだが、レーダーの異常は続いている。

少し遠方に、ニューロン側の白い騎士が居たためギョッとしたが、逆方向に、飛びホッとする。
しかし、繭、いや安姫の姿がどこにもない…。

真下の木々の間に、探している少女がいることに着付ける訳もなくそのまま飛び去った。


しかし、ドルギランが飛翔していることに繭は気づいた。
ドルギランは、遥か上空に停めてはいたが自動で動くことはない。
自分の命令で、神姫の武装や弾薬をギラン円盤のトラクタービームで輸送や回収できるくらいだ。
なら、間違いない。

繭「兄さん!!!」
つい叫んでしまう。
敵に、届く可能性もあるだろうに、根はやはり11歳の少女だった。

しかし、その声は敵だけで無く救援者にも届いただろうか。
[ 2011/12/21 20:46 ] [ 編集 ]

(アイリスの修理が完了した!)
ブエル「……ふぅ、これで外装の補修が完了しました。さあアイリス様、お目覚め下さい」

(ブエルがアイリスの瞳を覗くと、アイリスの瞳に光が戻った)

プレスト「本当に完全に直しちまうたぁ……恐れ入るねえ」
グライフ(エルルーン)「こちらも膠着材の完全硬化を確認しました。私達もいけます」
プレスト「よっし、あの女ばかりに借りを作るのは癪だ。あたしは空へ行くよ!!」

(そう言うとプレストは、一気に大空へと飛び上がっていった)

グライフ「了解です。私はお姉さまと合流致します」
ブエル「では、僕は龍牙様と同行させて頂きましょうか。地上を馳せる菖蒲と言う名のお姫さん、おはようございます。詳しい話は後でお聞きいたします故、今は共に龍牙様の元へ急ぎましょう」

(プレスト、エルルーン、アイリスの3体が復帰しました。プレストはジブリルを追うように上空へ、エルルーンはラナン=シーとホリィと合流、ブエルはアイリスと共に龍牙様の元へ向かった)
[ 2011/12/21 20:48 ] [ 編集 ]

(待機組)
 「ぐ、うぅ……どうやら、命拾いしたようだな。礼を言う」
  アイリスが意識を取り戻した。ブエル……72の魔神の一柱。伊達に、
医術をつかさどる『人馬宮』の魔神と同じ名前では無かったようだ。
 
>戦車型「アイリス」、戦線復帰

(捜索組)
 「…ラナン君、今の声が聞こえたかい?」
  
  とても小さいが、それでも確かにハッキリ聞こえた『助けを呼ぶ声』

 「もしかしたら、あの墜落した神姫かも知れないね?
  僕は確認に行こうと思うが、君はどうする?」

>ラナン嬢の了解が取れ次第、声が聞こえた方向(繭嬢)に向かって移動予定。

(上空組)
 
 「地上から、接近する熱源?! もしたして、迎撃機?!」

 フル稼働するセンサーが、こちらに接近する存在を教える。
 徐々にそれが近づき、IFFが作動

 「この反応は……プレストさんですね!」

 味方が増えるのは好ましい。ジブリルは気合を入れなおし、索敵と支援砲撃を続行する。
[ 2011/12/21 20:59 ] [ 編集 ]

(多くの首を持つ神姫をホリィと共に発見したラナン=シー)
ラナン「……一般参加の神姫? いや、その神姫にマスターがライドしているのか」

(ぼろぼろになっているものの多少はリペアされた神姫の情報を確認する。『安姫』と言うらしい)

ラナン「わたくしは要塞攻略側として参入した神姫、敵ではない。ところで動けるか。上空では、ECCMが聞いているから電子機器は使える筈。それでもおかしいなら、故障を疑うべき」

(周囲に散らばる安姫の残骸を見渡す)

ラナン「単独行動して手練にやられた? 一人は無謀、だから付いて来てくれる?」

(ラナン=シーは安姫に手を差し伸べた)


(上空では、ノルンがクロアを徹底的に苛虐していた)
ノルン「さて、あなたを倒したいと言う方がいらっしゃるようですし、仕上げに入らせて頂きましょうか」

(ノルンが指をパチンと鳴らすと、1.44BMの電磁加速砲がクロアのある装置を破壊した)

ノルン「いたずら用の玩具は取り上げさせてもらったわ。後は、誰かに恨まれて墜ちなさい、“千里眼”」

(ノルンの命を受けた72機のUCAVは一斉にクロアから離れていった。然し、殺さないように加減して苛虐されたクロアには、最早浮いていることだけしか出来なかった)

ノルン「! ……遅すぎるのよ、あなたは。いつもいつもとろくさくて足を引っ張ってばかりですこと」
プレスト『何だとぉ!! あんたはたまたま被弾しなかったからそんなことが言えるんだい!』
ノルン「飛行型の神姫が何で戦艦型の艦砲射撃なんか食らうのかしら? なんて恥ずかしい」
プレスト『うっさいね!! 低空飛行してたんだから仕方ないだろ!!』
ノルン「そんなことよりも、マスター龍牙の神姫のジブリルと協同なさい。敵の傭兵神姫のナタルをまだ見つけていないから、発見次第迎撃し倒しなさい」
プレスト『へいへい、分かってるよ。おぅ、あんたがジブリルかい? 遅くなって悪いねぇ。けどこれからは、前線航空管制をあたしに任せてあんたは戦うことに専念してくれよ!』

(地上から急速に上昇してくるプレストを感じ、ノルンは色々な意味で深々と溜息を吐いた)
(クロアのECM装置を破壊しました。これで、広域ジャミングは消える筈です)
[ 2011/12/21 21:25 ] [ 編集 ]

>龍牙様
了解しました。

繭はそのまま、残骸だらけの中、使える武装を吟味しながら小声で安姫と会話しています。
ライド中の会話なので傍目ではかなり気味悪い光景かとw

繭「兄さんったら、私がいることも気が付かずに飛びさるなんて後でお仕置きですね。」
安姫「明日の夜は盛り上がりそうですね。」
繭「くすくす、兄さんの***を素足で踏みつけて、そうですね、さるぐつわは、私の靴下か****かどちらがいいかしら。」
安姫「貴女の思考がわかりません。」
繭「くすくす、***を踏みつけて、そのまま***て、**させて、くすくす、でもやりすぎたら、きっとやり返して私がまた***されて、くすくす、あぁぁあ、勝って気分良く明日を迎えたいですね。」

合流と言いますか、見つかった時にこんな軽口を叩きあっているのですぐさま戦場に引きずり出してやって構いませんw
[ 2011/12/21 21:26 ] [ 編集 ]

TOPOL「伏せろ!」
リーリャ「!」ザッ!
ジェリェージナ「!!」ザッ!
TOPOL「・・・・・」
リーリャ(どうしたの?)スッ
TOPOL(北北西、距離200にアルト・アイネス2機。見えるか?)
リーリャ(、、、、、見える)コクッ
TOPOL(お前のSVUでやれ。消音器を忘れるな)スッスッ クイッ
リーリャ(わかった)コクッ

TOPOL「・・・・・」
リーリャ「・・・・・」チャッ!
ジェリェージナ「・・・・・」
テュルパーン「、、、、、ッ」チャッ
フリザンテマ「むぐぐ、、、、、」
ラミ「少し待ってください。少しですから、、、、、」ヒソヒソ
リーリャ「、、、、、ッ!」グッ

PASH! PASH!!

リーリャ「、、、、、やったよ」
TOPOL「まったく、ヒヤヒヤさせやがr、、、、、ッ!!!?」チャッ!!
リーリャ「TOPOL?」
TOPOL(いま、女の声が、、、、、)
リーリャ「、、、、、TOPOL?」
TOPOL「、、、、、なんでもない。行こう」
[ 2011/12/21 21:27 ] [ 編集 ]

「うひょー……さすがは地上用デンドロビウム呼ばわりされる代物………ざっと30はいたはずのウェルクストラがまとめて消えたぞ……」

呆然としつつも、すぐに気を取り直し発光信号を送る。
クルセ隊よりGコマンダー、支援感謝する。
と、その時。
ブラックアウトしていたレーダーが復旧、次々と2色のレーダーフリップが表示される。
その中にフィムとレイチェルの物を見つけ、安堵する。
どうやら無事に輸送艇型のところへ辿りつけたようだ。

「レーダーが戻った……ならもしかして………クルセよりTOPOLへ、クルセよりTOPOLへ。貴官らの現在地を報告されたし。報告された地点へと救援に向かう。」

あとは所在の気がかりな味方へと、通信を送った。
[ 2011/12/21 21:32 ] [ 編集 ]

あてどなくさまようレミ。

レミ「誰か、誰かいませんかぁ?」



ーー以下PLーー

>ST-202Cさん
偶然バッタリって感じでお宅のペドロサさんとこちらのレミを合流させようと思うのですが・・・どうでしょう?
[ 2011/12/21 21:37 ] [ 編集 ]

そんな会話をしていると、ビクッとなった。
二人?ケンタウロスとヴァイオリン??
聞かれた?猫かぶりがばれた?それ以前に敵!?
違う、攻略側の方だ。
顔を真っ赤にしてラナン様の手を取る。
繭「あ、私は土屋橋繭、真杉倖成の妹で少しわけが有り、単独で違法ログインしております…。あの、私は裏切り者の兄の変わりに、皆様の力になりたいと思っております。この子は安姫、正雀神姫センターで、SSSのランカーですが現在は訳あり戦力が大幅にダウンし、このような状態になっております。」

照れ隠しのせきばらい。

繭「八本の首は失いましたが、それを構成していた蠍型の部品を使い蠍型として参加します、あの、本当にありがとうございます!!一緒に連れて行って下さい!」

繭「あといまのやすひめとしていたかいわはわすれてください…。」

小声でいう、かつて約30cmを越える全長を持った神姫は、今は通常の神姫であるが、より小さく見えてしまうほどかしこまり、恥ずかしさのあまり縮こまっていた。
[ 2011/12/21 21:41 ] [ 編集 ]

パニャは大粒の涙をこぼしながら、クロアと相対していた。


「あんたのせいで…雪姉は…雪姉は……ッ!」

感情をそのままぶつけるかの如く、ウェイブライダーに搭載されていた全ての火砲が火を吹く。

しかし、雪音の決死の攻撃で穴だらけになったはずのクロアは、それをひらりとかわして見せた。


「そんな…雪姉は何のために…」

やるせない気持ちで一杯になったパニャは、我を失い我武者羅に発砲と突撃を繰り返す。



そんな哀しいイタチゴッコが続くように見えた、


刹那。


パニャとクロアの間を、灰色の影が音もなく通り過ぎる。

そして一瞬の静寂の後、耳をつんざく爆音とともにミサイルの群れがクロアを襲った。


パニャは咄嗟に先の灰色の機影を探す。

見つけたのは自分が乗っているウェイブライダーにそっくりなシルエットの戦闘機、その背面には…


「…雪…姉…?」


旋回した灰色の機体は、パニャのすぐ横をかすめるように通り過ぎ、再びクロアのいる方向に向き直る。


パニャは、己の直感に従ってそれを追った。
[ 2011/12/21 21:42 ] [ 編集 ]

>上空にて

『へいへい、分かってるよ。おぅ、あんたがジブリルかい? 遅くなって悪いねぇ。けどこれからは、前線航空管制をあたしに任せてあんたは戦うことに専念してくれよ!』

妖鳥型の言葉を受け、ジブリルは今まで観測したデータを
彼女に送る

「分かりました、お願いしますっ!!」

ジブリルは4基のスラスターを全開にし、クロアに猛追する。
ジャミングを警戒し、懸架したままだったビットを全て開放。
ほうほうの体で逃げようとするクロアは、遅い来るビーム刃と
火線により身動きが取れない。

『これぞ、天使の騎馬――』

各部のアーマーがパージされ、支援機ラファール…いや、悪魔型のパーツが追加された、
天使の如く優美で、悪魔の如く凶悪な、刃金の怪鳥。

『グラン…――ニューレッ!!』

その突撃をまともに受け、偵察機型神姫は…


 雪音とリディに向かって、大きく弾き飛ばされる!


支援機をアーマーに戻しつつ、ジブリルが叫ぶ

「お二人とも…――今ですっっ!!」

上空で繰り広げられる戦いの一つに、決着が付こうとしていた。


>mikelaさま、白餡さま
 トドメファイナルはお任せいたしました、思う存分ぶちのめして下さいっ!!(笑)
[ 2011/12/21 21:44 ] [ 編集 ]

(一方その頃、地上・探索組)

「あといまのやすひめとしていたかいわはわすれてください…。」

 大型武装に身を包んだ神姫、正確にはそれにライド中のマスターが縮こまっていた。
 なんというか、反応に困る。ともあれ、気を取り直しホリィは言葉をつむぐ。

「なるほど、理由は了解したよ。ともかく、このまま孤立するのは危険だね。
そういう事なら、喜んで合流させて貰うよ?(ふふっ)」

この瞬間、今までブラックアウトしていたレーダーや通信機器が回復する。

「…どうやら、ジブリルは味方機と上手くやってるみたいだね。うん、先輩として、凄く嬉しいなぁ」

などと、得意顔で頷こうとした、その時

「…ラナン君、繭君。急いでここを離れよう、この辺りを不明機…恐らく、敵神姫がうろついているようだ」

 回復したレーダー。そこには……高速で飛翔し、何かを探しているように
 周囲を飛び回る神姫の影が、写っていた……。
[ 2011/12/21 21:56 ] [ 編集 ]

~プロバス要塞 上空~

そのころ、アーンヴァルとF/A-18の編隊はST-202隊を血眼になって探していた。

「おい、マグ達は何処行っちまったんだ?」

「アタシが知るかよ!」

きょろきょろと辺りを見回す。と、そこへ

「あ、あそこに神姫がいる!ちょうど良い、行きがけの駄賃にブッ叩いてやる」

「そうだな、一機でも……ちょっと待て。アレ0707のコードが出てるぞ」

夜になってしまった上に、雪で通常視界が殆ど利かない。

「なら接近して確認してやれ」

「そうだな」

低空で2機は目標の上空を飛びぬける。

(現在、ゾックス氏所有のレミ機上空で敵味方確認中)

~プロバス要塞 高高度上空~

かつて『ハイジャンプ計画』と呼ばれる計画があった。F-4戦闘機を使って、高高度までどれだけ短い時間で到達できるかを競った計画だ。
奇しくも同じ名前を持つ彼女も、神姫による同様の計画に参加し、その装備の一部を今でも積んでいた。

「あれ?」

高高度偵察型を探していると、唐突にIFFが復帰した。
と言う事は……。

「あ~ん。私今回出番なし?」

『じたばた』と上空で暴れたら、あっと言う間に高度が落ちた。
仕方無しに、大人しくレーダーの反応にしたがってAWACS機と合流を図る。

(ファントムは、現在mikera氏の雪音機と合流を目指して飛行中)
[ 2011/12/21 22:00 ] [ 編集 ]

敵殲滅を確認…フッ少々やりすぎたか…

ラス「ドヤ顔止める!それよりも通信回復したって!」

ん…?おおレーダーもクリアにってああぁー!!何時の間にかペドロサが瀕死状態に!
くそ…夜目もか…何故だこんな近くに居たのに…

夜目「…巻き込まれたからです隊長」

痛いよ~味方だけどー♪

夜目「申し訳ありません。敵のウェルクストラ型が接近しているのに便乗し、合流を図ったのですが…」

フレンドリーファイアされたと。
仕方ないな…クルセ殿の部隊も必死だったのだ許してやれ(発光信号使うって事は話聞いてないよね。擦り付けちゃおう)

夜目「隊長の砲撃でやられました

Gコマ「ちゃんと分かってたぁァァー!ごめんなさい…ラス夜目の収容を」
ラス
「はいはい…生きてたからいいけど気をつけなよマスタァーディエはどうするの?」
とりあえずクルセ殿と合流してお話を伺おう。

>ST-202C隊クルセ隊と合流。Gコマンダーより通信
Gコマ「私ですクルセ殿支援感謝致します。所でWIAが三名出ました。味方の艦砲射撃の様ですが何が起こったのですか?」

>ゾックス様
オッケーですが…半分死んでますよ?(マテヤ)

包囲されて膝を付き、腕を振り上げた状態で静止しているペドロサ。
[ 2011/12/21 22:02 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 支援

To レイキャスト様

ウチの天使型Mk2テンペスタ2機は、麾下の指揮下にあります。いかような指示でも受け付けます。

よろしくお願いします。
[ 2011/12/21 22:04 ] [ 編集 ]

移動中

繭「そう言えば、先程、木々の間から見たのですが、倒した筈のリリィが完全に再生していました…。
八本の首のうち6本の口内エネルギー砲とこの胴田貫でCSCを破壊したというのに…。」

そしてその後不意を付かれ、レッドクラブに落とされた事を説明する。

繭「リリィは恐ろしい再生能力を持っています、推測ですが、私は、彼女のエクスカリバーを模造品と侮ったこと。再生能力のからくりはきっと…。」

そして伝える必要のあることを思い出す。

繭「あ!後多分兄のことですから、誰にも連絡していないと思うのですが、識別信号がニューロンのドルギランが飛んでいますが、あれは兄です、あの、撃墜しないでくださるとありがたいです。」
[ 2011/12/21 22:08 ] [ 編集 ]

灰色の空の奥、一筋の白い閃光が翔る。
敵か味方か…いずれ分かるだろう。
解体したシュペーの格納庫の中で、戦闘不能となった彼女達が横たわる。
応急処置が上手くいったので、一先ずは大丈夫だろう。
だが、ちゃんとした治療を受けさせる必要があるので、遥か後方にいる他の部隊に救援を求めるべきかもしれない。

しかし、先程の艦砲射撃が、決断を迷わせる。
電子機器の障害と幻覚は、敵の妨害工作だろう。
でも艦砲射撃は違う。
そもそも、あれは本当に誤射だったのだろうか?


ナタリヤ「隊長、撤退しますか?」

隊長「…いや、当初の予定通り、残存する敵を殲滅する。負傷者は俺の副座に乗せてくれ。要塞周辺を虱潰しに掃除するぞ。」
[ 2011/12/21 22:11 ] [ 編集 ]

さ迷い歩くレミ。ふと、前方に沢山の神姫がたむろしているのを発見、すぐさまそちらへ向かっていく。空中の神姫が自身の上空を通り過ぎたのも察知したが、攻撃してくる様子はないため放置。

レミ「あれは・・・なっ!」

眼前には、大量の神姫が1体の神姫を包囲している光景が。

レミ「ウェルとゼルベリがわんさか・・・こりゃ間違いないなく敵さんだね」

そう呟くや否や、ミサイルハッチを全開して敵神姫たちに浴びせる。
そして一気に近づき、ある程度近づいた所でその距離を保ち、AK47を連射しながら敵からの攻撃を回避していく。



その頃、ビー達。

ゾックス「回線はまだ直らないか?」
ビー「まだみたいです・・・」

彼らはまだジャミング中と思っている。
本当は通信が故障しているだけなのだが、全く気づいていない・・・



ーー以下PLーー

>ST-202Cさん
半分死んでる?構いませんよ←
むしろ瀕死だからこそ、ですかね
[ 2011/12/21 22:18 ] [ 編集 ]

>ゾックス様

昨夜、突然、突発的神姫破壊イベントが起こりましたが、今後も起こるようならその際、ご遠慮なくメイを肩代わりとしてお使い下さい。

護衛、ですからねw

メイ(奈緒らが目覚めても、ミシェル退治なんてくだらないゲームには行かせない…。この人等の好意を無にしない為にも、な。ま、動けるなら、ビーさんの護衛一緒にやらせるかwwwん~そういえば、通信回復したらマスターにレミさん探させてもいいな、後で言ってみよう。)
[ 2011/12/21 22:30 ] [ 編集 ]

(@ドミニオン)
セシル「アサルト1(キャサリン)、紫魂の撃破に成功!!」
ラナ「同じく、炎の騎士、ホワイトソード、友軍の手で撃墜を確認!!」
レイキャスト「ふう、何とかなったか・・・いや、待て、白剣は生きてるぞ!!」

(リリーがスキルを発動させ、復活した)

レイキャスト「キャサリン、聞こえるか!?セイバーのやつが再起した!!相手を頼めるか?」
キャサリン《・・・・・・承知。騎士道と武士道、白黒を付けてくる・・・》

(@キャサリンがセイバーに突っかかっていった直後の左翼戦線)

イリーナ《敵の増援です!勢力36、内訳はガーリオン、ウェルライザー、ベルンライザー、各12!!》
クリス「だってさ。どうする、ルカ?」
ルカ「語尾から音符が消えましたね。もっとも、一人でその数をやるよりはだいぶマシですが・・・」
ミリー「大丈夫ですよ!必ず勝てます!!」
レオナ「姉上がランカーと戦っている。私たちは、それを援護すればいい」
レイキャスト「そう言うこった。さて、こっちは五人、一人当たり五機以上落とせば、計算は合う。全機、突撃せよ!!」
一同「『了解(です)!!』」

友軍の皆様>
再起動したセイバーの相手はウチのキャサリンがします。
それから付近に展開中の皆さん、被弾した場合はドミニオンに着艦して下さい。修理と補給ができます。
[ 2011/12/21 22:32 ] [ 編集 ]

>繭嬢(ユキナリさま)へのレス

 「そう、そうなんだ。お兄さんが・・・」

 聞いて見れば、なんとも複雑な事情である。ともあれ、レーダーの反応が
 彼女の兄なのか、それとも復活したリリィなのかの判別は付かない為、
 ホリィは不明機への対処は一時保留とした。

 「それにしても、再生能力? …CSCを貫かれても復活するなんて、
 その辺のイリーガルよりよっぽど性質悪いなぁ」

 その有り得ない再生能力を聞き、ホリィは渋面になる。彼女たち「龍牙兵」は
 一種のトラブルシューターであり、イリーガル機との戦闘経験も多少ある。
 それでも、『完全に破壊されて尚、復活する』というレベルでの再生能力には、
 お目にかかったことが無い。

 「とにかく、警戒しながら急ごう。『スローリィ&スムージィ(ゆっくりと、滑らかに)』って奴さ」

>今後の行動(Qual様、ユキナリ様)
 待機中のメンバーと合流しましょうか。レイキャストさまからの申し出もありますし、
ここで一旦補給を受けるのも手だと思います。
[ 2011/12/21 22:35 ] [ 編集 ]

エクスカリバーを、所詮玩具、所詮模造品と軽視し侮った事が失敗だった。
カタリナ社製の神姫はあの神秘を再現しているのだろう。

繭「あの時侮らず別の頭で鞘を破壊していれば、皆さんに迷惑を掛けずに済んだと思うと悔しいです。」

安姫のままならきっとそんな失敗はしていない。
ライドも良し悪しだ、と繭は悔やんだ。
[ 2011/12/21 22:44 ] [ 編集 ]

A.要塞侵攻側

無数のUCAV、ラヴィーナプラスのパニャ、急遽加勢した龍牙兵による集中砲火を受け続ける黒翼のMMS。
加えて事前に雪音の自律攻撃端末によって痛めに痛めつけられていた彼女は既に満身創痍である事は明白だ。
敵がまるで親の仇の様に打ちのめされている光景を見たリディの内心には、欠片にも満たない同情心が生まれた。

だがそれでもクロアは健在だった。
翼をズタズタにされECMメーカー機関を破壊されても尚、クロアはプロバス要塞の上空を飛んでいた。

「話しが少し長引いたか。だが・・・!」

空域に展開するUCAV、それらが発射するレーザー、レールガンの隙間を縫ってウェイブライダーは豪雪を物ともせず夜空を駆け抜ける。
背に雪音を乗せて。

「見付けたぞクロア!おまえを落として、"オレ"は・・・!」

全てのブースター、スラスターが唸りを上げ、機体を加速させる。
温存していたビームキャノン、グレネードランチャーを一斉にぶちまけ、機首から放たれた光弾がロックした対象目掛けて素直な直線を描き殺到する。
この間にもUCAV他友軍の攻撃が止まることは無い。
波となって押し寄せる弾幕に呑まれるクロア。
リディ脚部のバーニアの噴射光が一層激しさを増し、より速度を高める。

「一応は言いましたからね!荒っぽいフライトになると!」

伝えたい当人にその言葉が届いたのか確かめる余裕は無い。
ゲームオーバーになるのは一瞬でいい。
この速度でUCAVに激突すれば全て終わるのだから。

MMS形態ではランダムバインダーの役割を果たす主翼が悲鳴を上げる。
有り余る推力を最大まで開放している上、三次元機動も行っていれば当然重力加速度の負荷も高くなる。
本来そういった高速戦闘を想定した上で開発されたラプティアス・・・リディ自身はいざ知らず、その背でライフルを構えている雪音に圧し掛かる負荷はどれほどのものか、具体的な苦痛を察する事はできない。

自ら発射したグレネード誘導弾を追い抜き、当たるかどうかも判らないビームキャノンを発射し続ける。
主翼が何かを掠めたが、それに気取られはしない。

「もう少しで・・・届く・・・!」

不意に目の前を覆い隠したUCAVを飛び越え、やや高度を上げたのち更に加速。
クロアに重なるロックカーソルの色が緑から黄色に変色する。

友軍から発射されたレーザーか、はたまた機銃かがクロアの左翼先端で弾け、裂傷の激しいそれを砕く。
クロアの姿勢が大きく崩れた。

そのタイミングを待っていたかのように飛来するビット郡。
閃光がクロアを捉え、動きを束縛する。

「これぞ、天使の騎馬――」

天使型の声。

「グラン…――ニューレッ!!」

悪魔型のパーツが追加されたラファールが動きの鈍った目標へ突進する。
盛大に弾かれるクロア。
意図した出来事なのか、リディ達の眼前にまで吹き飛ばされる。

「お二人とも…――今ですっっ!!」

声音が響くより僅かに先に、リディは行動に移っていた。
突入速度を保ったまま機首を下げ急激に高度を落とし、クロアを上空に見据える。

「折角山ほど集まっているんだ、見せ場《ジャイアントキリング》を頂いてもバチは当たりませんよね?雪音さん!」

急激な加速、急激な運動により発生したGに耐えていたであろう、自身の背中にライドしている神姫の名前を叫ぶ。
あまりにも一方的過ぎるコミュニケーション方法ではあるが、意志は雪音に伝わったと、確信を持っていた。
[ 2011/12/21 22:46 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 要塞侵入

やれやれ、通信が切れたと思ったら、どでかいホログラムなんぞ出しおって、シャロン・アップルか。
まあ、状況はアレと似たようなものだ。

しかし、戦艦型の友軍砲撃は痛いな。マフデトとイザナギが戦闘不能か。まあ、軽口叩けるだけの元気はあるようだ。
ここは、コルネリアを連れて、要塞内に行くとするか。

ユキ、マフデトとイザナギをVF-25Fに収容して、最初の陣地に一時撤収せよ。
まずはそこで、マフデトとイザナギの手当と再武装の手筈を整えておいてくれ。

では、行くぞ。ついて来い、コルネリア。お前の”ナイフ・バウンド・キル”を披露してくれ。

ユキ「気をつけて、マスター」

心配するな、必ず戻る。そして、ラクシュミを助ける。

ユキ「・・・あの」

なんだ?

ユキ「その、わざとらしいサーボ音、必要なのですか?」

必要だ。そのためわざわざ”オート9”を取り寄せたのだ。M4A1も持っている。

コルネリア「心配すんなって、ユキ! じゃ、行ってくるぜ。イザナギ、マフデト。」

イザナギ「修理が終わったら、必ず追いかけるからな。それまでへばってるなよ。」
マフデト「面目ない。あ、このスケルトンソードをもってけ。”ご利益”あるぜ!」

じゃあ、行こうか。
おー、タキリとイツキは、レイキャスト様チーム指揮下で暴れまわってるな。いい動きだ。

オート9とM4A1を手に、雪の中を進む二人であった。
[ 2011/12/21 22:46 ] [ 編集 ]

-----以下PL-----

>龍牙様&Qual様
偵察機型へのトドメ、遅くなりましたが責任持って果たさせていただきます。
白餡チームと上手く整合性が取れるように調整しつつやってますので今しばらくお待ちください。

-----以上PL-----




吹雪の中、疾走する一台のバイク。
ライダーのコートがバタバタと音を立てて風になびいている。

そしてその後ろから追従する二つの影。

一つはステルス機のようなアーマーパーツを身にまとい、脚部のモーターユニットで滑るように走る。
その姿は銀世界と化した風景のせいもあってか、さながらスケート選手のように見えた。

もう一つはねじ曲がった堕天使の翼と、身の丈を越える長さの魔槍を持つ異形の機体。
全身に配置されたコンデンサが暗闇の中で仄かに赤く光り、禍々しい雰囲気をより一層引き立てる。


「どうか、無事でいてくれ…!」

バイクを駆る神姫、ナターシャは盟友たちの危機に、柄にもなく焦っていた。

「今は彼らを信じましょう、ナターシャ…そんなに不安がってたら、彼らに失礼ですよ?」

そう言って茶化して見せるアンネローゼ。
しかし彼女自身も、心の中では不安をぬぐい切れなかった。


そんなアンネローゼの心中を知ってか知らずか、ナターシャは答える。

「もっともだな…ありがとう、目が覚めたよ」


ゆっくりと、深呼吸。


スロットルを握る右手に、ぐっと力を込めた。
[ 2011/12/21 22:51 ] [ 編集 ]

>龍牙様
そうですね、一旦補給を受けさせてもらえるのはありがたいですね。
数対斬っている刀を研ぎなおしたいですし、蠍型の爪に装填する小型ミサイルもいくつか…。

現在、使い道のない口内のエネルギー砲のエネルギーパックは、艦内におられるビーム兵器をお使いになる方に譲ります。
[ 2011/12/21 22:51 ] [ 編集 ]

要塞防衛側はB

~戦闘区域外にて立つ悪魔型
悪魔型「こちら瑠璃、マスターどうぞ。」
カテ「こちらマスター、瑠璃さんどーぞ、今度は寝てねーぞ。」
悪魔型「・・・そうか、これから動こうと思う、目標にあっては天使型ミシェル
    ミシェルの現在地をくれ。」
カテ「現在地にあっては要塞西側~略、ですどうぞ。」
悪魔型「瑠璃了解。」

カテ(ミシェルはほぼ無双状態、結局じゅぜっぺ氏とも連絡が取れなかったわけだが・・・)

悪魔型「マスター・・・白状すると今とても怖いよ・・・。」
カテ「・・・」

カテ「もういい、帰ろう、井の中の蛙と言われてもお前が負けるところをみたくない・・・」

――――

悪魔型「女帝といわれ、いかなる状況でも自らの勝利を信じて疑わない、射撃の達人がいる・・・
    その弾を弾いて、その首を切り落としてやりたい。」
カテ「・・・。」
悪魔型「死灰と呼ばれ、非公式の神姫ランキングにすら「強すぎる」という理由のためランキング外となっている爆撃型神姫がいる・・・
    私は、その神姫を真っ二つにして地面に叩きつけてやりたい。」
カテ「・・・。」
悪魔型「自分の正義を証明するため、どのような手段も持ちいる、実質最強クラスの戦闘能力を有する天使型神姫がいる・・・。」
    私は・・・その神姫を・・・
カテ「・・・。」

悪魔型「心配、かもしれないけどすぐに終わるから、だから・・・マスター、応援していてほしい。」
カテ「・・・馬鹿野郎。」

悪魔型「していてくれれば・・・あなたの娘は誰と戦っても負けないから・・・。」

MMS
 ・悪魔型Mk2FA「瑠璃」
武装
  純正武装一式(ヘッド、レッグ以外)
  強化型ヘッドセンサー
  オーメル TYPE-LAHIRE バックパーツ
  オーメル TYPE-LAHIRE 脚部パーツ
  レーザーブレード:MOONLIGHT
  マシンガン:HITMAN
  フラッシュロケット:FLICKER
  グリーヴァ
  ディーヤカコーシカ
  レーダー:PANDORA
  ECM発生器:AR041
  ミサイル:mp-o901
[ 2011/12/21 23:02 ] [ 編集 ]

あれからどれくらい戦ったのだろうか。

レミ「っはあ、はぁ、はあ゛っ・・・」

AK47も、純正装備の銃も、全て撃ち尽くしてしまった。
故に今、やむなくサタンサーベルで近接戦闘をしている訳だが・・・
いかんせん数が多すぎる。


いつしかレミには相当な疲労とダメージが蓄積していた・・・


ーー以下PLーー
>ST-202Cさん
そういえばペドロサさんを包囲してる敵ってどれぐらいいるんですか?
[ 2011/12/21 23:03 ] [ 編集 ]

完全に中の人の発言です。

>カテキンMEN様

私は全力で応援します。
あくまでも一読者としてですが。

私は基本カタリナ社の神姫に勝ってはいけないと考えている為に当家はああいう結果にしましたが。

読者としての私はあなたの戦い、応援し、勝利を祈っています。
[ 2011/12/21 23:08 ] [ 編集 ]

随分と通信網やデータリンクが回復しているな…ちょっと友軍に連絡してみよう。

>ST-202C隊より友軍部隊へ。当部隊にWIA三名。繰り返すWIA(戦闘中負傷)三名!後送したい衛生兵や収容場は無いか?三名の内一人はかなり重傷だ。手早く後送したい繰り返す…

>ゾックス様
ラヴィーナ型の周囲には到着した時点で多くて10程でしょうか?30機程に襲われて20弱はペドロサが倒しているという感じでやりました。

ペドロサ「…誰だ?マスター…?そんな筈は無いか…」
とうわごとの様に呟いている。
[ 2011/12/21 23:09 ] [ 編集 ]

全部PL話です
>ST-202Cさん
成る程、残り10体ですね解りました。
出来れば話の展開的にもう10体くらいは増やしたいですケド、誰がどれくらいやられてるのは把握しきれてない故、どう敵を増やそうか迷ってる所です(^_^;)
[ 2011/12/21 23:17 ] [ 編集 ]

陣営A

いけない、所属陣営を書くのを忘れてた。
PONKOTSUインダストリーはA陣営です。
[ 2011/12/21 23:24 ] [ 編集 ]

~レミ機 上空~

反応が無い。どうやら ただのしかばね のようだ。

「残骸なら用は無いな。先に行くぜ」

『T-202C隊より友軍部隊へ。当部隊にWIA三名。繰り返すWIA(戦闘中負傷)三名!後送したい衛生兵や収容場は無いか?三名の内一人はかなり重傷だ。手早く後送したい繰り返す… 』

どうやら残骸らしい事を確認後、場所を代えようとした所にST-202C氏からの通信が入った。

「お目当ての人物から連絡が入るとはな」

呟いてから、マイクロフォンに向かって喋りかける。

『ST-202C隊。こちらスパイダー02。貨物埠頭に空母型が居るはずだ、あそこなら何とかなるだろう。ただ移送手段が無い。移送は別部隊か、ST-202C隊にお願いしたいOver』
[ 2011/12/21 23:42 ] [ 編集 ]

吹雪、機銃弾、レーザー、無人機…
様々なものが吹き荒れる、嵐の中の嵐としか形容できない空域を、荒々しくも正確無比な機動でリディは飛びぬけていく。

極超音速で針の穴を通すようなフライト。
普通なら恐怖で気を失うところだが…雪音は、そうはならなかった。

本来なら既に死んでいたはずの身。
それを預けるのは、曇りひとつない信頼を寄せられる戦友(とも)の翼。

恐怖を覚える理由などない。

故に、雪音はそんな極限の状況下でも真っすぐ眼前の敵―クロアだけを見据えていた。


クロアの向こう側に、龍牙兵・ジブリルの姿が見えた。
そして、ジブリルはクロアに渾身の一撃を見舞う。

「これぞ、天使の騎馬――グラン…――ニューレッ!!」


制御を失ったクロアがこちらに向かって飛んでくると同時に、急激に高度を下げ獲物の真下につくリディ。

「お二人とも…――今ですっっ!!」

「折角山ほど集まっているんだ、見せ場《ジャイアントキリング》を頂いてもバチは当たりませんよね?雪音さん!」





―その時、雪音は不思議な感覚を味わった。

データリンクや無線などの電気的なものではない、別の何かでリディと意識が繋がるような感覚。


「天使と…」


一瞬のスローモーション、そして―



『――ダンスだッ!!!』



雪音とリディは全ての火器を乱射しながら急上昇で突撃、すれ違いざまにクロアを斬り上げる。

真上に飛び上がると雪音は間髪入れずにリディの背中から飛び降り、頭上から再び斬撃。



「はうッッ…!?」



四肢を切り落とされ、力なく宙を舞うクロアを見上げる雪音と見下ろすリディ。



「チェックメイト」


二人の銃口が、クロアを捉えた。
[ 2011/12/21 23:47 ] [ 編集 ]

急速上昇後、ガウォーク形態に変形、いささか乱暴だが雪音を夜空にダイブさせる。
舞い踊る銀の結晶と共に雪音はクロアと自分を繋ぐ軸から一切ずれなく垂直に落下する。
交差した刹那、鋭い斬撃を見舞う。

「勝った!」

クロアを挟み雪音と上下直線上に並ぶ。
落ちる雪音、視線は遮蔽物を越えリディを見据えている。
雪音がライフルのトリガーを引くのと同時に最後のビームキャノンを放ち、ウェイブライダーへ変形。
吶喊した。

「まだ抵抗するのなら!」

破線状のビームラインと一直線のビームラインが上から、下から、クロアを貫く。

「・・・」

翼を失い、戦闘能力を失ったクロアの体には抵抗する力はなく、ただ迫り来るウェイブライダーを瞳に映していた。
突撃するリディ、標的との差は瞬時に縮む。
ウェイブライダーの先端・・・MMS形態時には盾としても運用する機首は、通常銃弾を受け止められる程度には硬質である。
有り余る推力を伴ったまま、その機首をクロアの腹部に突き立てた。

「ここからいなくなれ!」

フレームを砕き、内部構造を蹂躙し、背面に貫通する。
主要部分を丸ごと破壊されたかつての黒翼の武装神姫は、断末魔を上げることもなくゲームステージを去る。

はずだった。



「滅ぼしてやる。」


雪が止んだ。
世界が止まった。

呪詛の意味を問う声を出す間も無く、腹部を砕いたリディはクロアの横をすり抜ける。
UCAVから発射されたおびただしい数の光線が残骸を射抜く。
無人兵器群のリニアガンによる砲撃は更に苛烈さを増し、弾丸同士が激突したのか、はたまたミサイルが撃ち込まれたのか爆発が発生、
プロバス要塞上空に咲いた汚い花火が消えた頃には、残骸諸共呪詛を吐き棄てたその者の影も消失していた。

だがリディには悲願の大物捕りの達成に歓喜する時間は無く、ウェイブライダーの姿を維持したまま次の目標へと突き進む。


武装の殆どをパージした雪音は、最後の一撃を加えた後、ひたすら地表に向かって自由落下を始めていた。
バーニアも、スラスターも無い。
無ければ物理法則に従い落ち行き、地表に激突するのみ。


「雪音さん!」

雪音を眼前で捉えるや否や即座にMMS形態に変形する灰色の翼を持つラプティアス型。
二度目の落下を迎えようとする星を逃がすまいと右手を伸ばす。

「落として、なるものかよ!」

落ちる雪音を追って落ちるリディ。
彼女は叫んだ。
舞う雪と共に落ち行く姫君の名前を。
[ 2011/12/22 00:45 ] [ 編集 ]

《地上にて蠍と共に》
ラナン「大丈夫、聞こえていない。後でお仕置きとか、***を素足で踏みつけて、とか。全く聞いてない

(思い切り墓穴を掘ったのだが、ラナン=シーは全く気づかなかった)

ラナン「一緒に戦いたいと言う気持ちは理解できる。然し、違法ログインと言うのは……何、ホリィ?」

(上空を見るように促されると、不明機が何かを探すように高速で飛行しているのに気づいた)

ラナン「長居は無用か。何……CSCを打ち砕いたリリィという敵神姫が再生した? 俄かに信じがたいが、嘘とも考えにくい。もし再開した時は、わたくしが止める。聖王の剣が相手なら、『歓喜』の剣で打ち砕く」

(合流するために移動している時、思い出したかのように繭の兄の話を聞く)

ラナン「……その兄のIFFは敵のまま。ノルンに更新してもらわない限り、演奏に細心の注意を払わないといけない。それと、個人の事情には首を挟まないようにする」

(それから3体は、エルルーン達と龍牙の傭兵達と合流しに行った)
(補給の件は了解ですが、こちらの神姫は殆ど弾薬を使っていないので周辺の警戒に当たらせます)


《上空の決着とこれから》
『これぞ、天使の騎馬――グラン…――ニューレッ!!』

プレスト「おっし、今のはクリティカルだ!! そのままいけるぞ!!」

(更に、矢継ぎ早に雪音とリディの呼吸の合った連携攻撃がクロアを捕らえたのを見た)

『天使と――ダンスだッ!!!』


プレスト「うおぉっ、決まった!! へへん、ざまぁみろってんだい」
ノルン「ふう、本当は私がアレをそのまま落としても良かったのですけれど、正しく怒っている方にお任せして正解でしたわね」
プレスト「横着しやがって。まあでもこれで、空の脅威はかなり減ったかもね」
ノルン「さっき言った事をすぐに忘れるとは、やっぱりその頭は飾りなのかしらね」
プレスト「なっ……死ぬか!? 死にたいかあんたは!!」
ノルン「ナタルの事をお忘れじゃなくて?」
プレスト「覚えてるに決まってるだろ。けど、数はあたしらの方が上で、あんたのUCAVを考えりゃ、制空権は殆どこっちにあるようなもんさね」
ノルン「お気楽過ぎて涙が出そう。そんな事より、レイキャストという傭兵長から修理と補給を主にした着艦のお誘いが来たわよ。私は、72機引き連れたUCAVの補給を行うわ」
プレスト「あたしはまだろくに戦っちゃいないし、修理もさっき終わったとこだから問題ないね。それよりも、リリィとかって敵の傭兵MMSが復活したとかって話を聞いた。捜索すると同時に援護に回ることにするよ」
ノルン「勝手になさい。じゃあね」

(プレストは一気に高度を下げて、リリィを探しに飛んでいった)

(プレストは一気に高度を下げて、リリィを探しに飛んでいった。同時に、X-36とS-32MKが4機ずつ同伴していった)

ノルン(「さてと、レーダーが回復したところでX-47を呼び出しませんと。そろそろ進行したいですわ」 )

(遠隔通信で、待機させてあるX-47Bを一斉に離陸させた)


>今後の行動
(プレストは、リリィを探索しに向かいました。もしかしたらレイキャスト様のキャサリン様と共闘するかもしれません。また、ノルンのUCAVも付いてきています)
(レーダーが回復したことで、対地進行に適したUCAVを召喚。現在は主に龍牙様のチームの援護のみ加わります)
[ 2011/12/22 00:50 ] [ 編集 ]

 

友軍からの通信。
ST-202C隊からだ。
内容は、あの「謎の艦砲射撃」について。

「あれか。そうだな、あの時現場に居なかったのはフィムだけ。ダメ元で聞いてみるか。マスターよりフィム。マスターよりフィム。お前がレイチェルを連れて行ったときに、何が妙なものを見なかったか?」

あまりにも単刀直入。
だがフィムは、少し考え込んだ後で答える。

「よく覚えてないですけども、何故か私のいた方角、マスター達のいたあたりに要塞施設が見えたような……あ、通信繋がる!ゾックスさーん!!」

そこまで言うと、フィムは回線を切った。

「そ れ だ !」

コクピット内で、一人声を張り上げるクルセ。

「クルセよりST-202C、TOPOL両隊!奴ら、ホログラフィかなんかで俺達のいた辺りに要塞を写してたんだ!!レーダーの効かない状態じゃ、こいつは効くぞ……」

あまりに興奮し、つい地が出るクルセ。

「っ、と。クルセよりGコマンダー。支援感謝する。礼と言うのもなんだが、そちらの神姫捜索に我々も加わろうか?」
[ 2011/12/22 01:42 ] [ 編集 ]

陣営A

(キャサリンVSリリィ)
キャサリン「・・・・・・」
リリィ「・・・奇遇だな、お前も白か」
キャサリン「そのようだな・・・ふふっ・・・」
リリィ「・・・何が可笑しい?」
キャサリン「いや、何。騎士王なのは見た目だけのようだな。だったらまだ、サイフォス型の方が騎士らしい」
リリィ「貴様・・・!その言葉、取り消せ!!」
キャサリン「なら、この刃で決めようではないか。騎士と侍、毛色は違えども、同じ武人であることに変わりはないのだからな」
リリィ「良いだろう、吠え面をかくなよ・・・!!」

(PONKOTSUインダストリー所属キャサリン、リリィと交戦開始)

Qualさま>
キャサリン「援護に感謝する。だが、一騎打ちに手出しは無用。万が一私が倒れた時には、骨を拾ってくれるとありがたい」
[ 2011/12/22 01:46 ] [ 編集 ]

スピーカーから突然発せられた騒音に驚き、飲もうとしていたウィスキーを膝にこぼした。
通信が生き返ったのか?
音量ダイヤルを調整し、サブモニターで確認する。
ロート・ドーム…センサー・ボード…両方とも正常に作動している。
電磁妨害を破ったのが何所の誰だか知らないが、こいつはありがたい。
レーダーに機影は映し出されていないが、要塞方面に幾つかの反応を感知している。
…このまま前進を続けよう。
[ 2011/12/22 01:51 ] [ 編集 ]

一同「へあぁ!?」



フィムは言った。『通信が繋がるようになった』と。

ゾックス「するってえと・・・故障か?」
ビー「チェックしますね、少し待ってください。チェックシステム起動します」
ゾックス「にしても全然解らなかった・・・」
[ 2011/12/22 06:51 ] [ 編集 ]

友軍神姫らしき神姫を包囲していた10体の神姫。
そしてさらなる増援。
寒さと疲労で体がうまく動かず、いつもなら貰わないような攻撃も食らってしまう・・・・

いつしか雪原には34程の敵神姫の残骸が転がっていた。残りは、6体。




レミ「うぐうっ・・・ハッ!」

朦朧とした意識の中、左肩を撃ち抜かれながらも必死にサタンサーベルを振るう。赤い刃が敵の生き残りのうちの一体を胴体のあたりで切断する。上半身が下半身からすべり落ち、下半身も崩れ落ちる。
残り5体。

レミ「ガハッ!・・・・ぅ、くそっ」

既にアザが出来、酷く変色している腹部を蹴られ、悶絶する。が、懸命に突き出したサーベルが1体の敵神姫の腹部を貫く。

レミ「おああああああああ!!!!」

そして、抉り引き裂く。その神姫はよろめき、倒れた。
のこり4体。

レミ「つあぁらぁぁぁぁぁぁ!」

振り返り、背後の敵神姫の脳天にサタンサーベルを突き刺す。撃破したと見るや否や、それを引き抜く。崩れ落ちる敵神姫。
残り3体。
荒い息をつきながらも、さらに別の敵を切り裂こうとした、その時。

レミ「っぐあぁぁぁぁぁぁぁ!?」

敵神姫・・・・ウェルクストラから放たれた銃弾が、レミの太腿を撃ち抜く。
今にも倒れそうになる自分を叱咤し、サイドからきりかかって来た敵神姫の首を撥ねる。
残り2体。


レミ「はっ・・は゛っ・・・・ぜはあ゛っ」
前身から流れ落ちる、赤いオイル。
股間を見れば、失禁してしまっているのも見てとれる。
レミはもはや満身創痍だった・・・
[ 2011/12/22 08:01 ] [ 編集 ]

(地上)

偵察に向かったホリィとラナン嬢、それに二人を追いかけていったエルルーン嬢が帰ってきた。
見慣れない蠍型も同行しているようだが・・・恐らく、あの墜落した神姫だろうか。

一向はお互いの状況を報告し、情報の交換を図る。繭嬢がライドオンしている安姫のダメージも
回復しきっておらず、こちらにも重傷者が居る。正直、最悪な場面こそ切り抜けたが
まだまだ芳しいとも言えない。そんな状況だ。

「先ほど、レイキャスト氏から連絡が有ったんだが。どうやら彼の母船で補給を受け付けてるらしい。
 ウチのイブリスも応急処置が有ったとは言えこのままにしておく訳にもいかねぇ。俺としちゃ、
 ご厚意に甘えようと思うが、どうだい?」

 表し方はさまざまだが、肯定の意見が大多数のようだ。

 早速、回復した通信網を開き、PONKOTSUインダストリーに
 無線を飛ばす。

 『こちら、龍牙兵所属マスター龍牙。コールサインはドレイク・リーダー。
  Qual傭兵団、及び繭嬢と同行中だ。当方に重傷者1名、すまないがそちらで
  補給と重傷者の保護を頼みたいが、宜しいか?』


>レイキャストさま
 同盟者様方との協議により、そちらの母船で補給と重傷者の保護をお願いしたく。
 ご迷惑でなければ、着艦許可を下さいませ。


(上空)


 暗い空の中、SSランカークロアが撃墜され、そのまま消滅していく。
 これで、ECMと幻術による妨害は無くなった。地上での戦闘は多少楽になる筈だ。

 「これで、残る空の脅威は……ナタル、ですね」

 SSランカー、『ハイマニューバ』ナタル。それは今だ、姿を見せては居ない。
 かの神姫が本格的に動けば、地上部隊も唯では済まないだろう。

 「あの、ご協力ありがとうございましたっ わたし、これからナタルってランカーを探さないと
  いけないんです・・・。だから、ここでお別れ、ですね」

 少しだけ残念に思いながら、共闘した神姫たちに別れを告げる。

 「本当に、有難うございましたっ! …これが終わったら、お友達になって下さいっ」

 「それでは、また!」

  彼女たちは傭兵神姫、次の戦場では敵同士になるかもしれない。
  だが、それでも…最後の言葉は、ジブリルの偽らざる本音であった。

 『ドレイク3より、クィーンズアイさんへ! クロアの撃墜を確認しました、
  これより、SSランカー「ナタル」の捜索に向かいます、オーバー!』

 管制姫に通信を入れつつ、白と黒の天使は次なる戦場へと向かう。
 

>Qualさま、mikieraさま、白餡さま
 当初の予定どおり「クロア」の撃墜を確認したので、当方のジブリルはナタルの捜索に向かいます。
 共闘を受け入れていただき、有難う御座いました!
[ 2011/12/22 09:33 ] [ 編集 ]

空を割るような爆音。

衝撃で一瞬途切れた意識が戻った時、雪音はまたいつかのように自由落下を続けていた。



ふと、上空の黒煙を割って真っすぐこちらに向かってくる光が見えた。

―来てくれた。

「リディさん…!」

「落として、なるものかよ!」


猛烈な吹雪に吹かれて、雪音の体は右へ左へと飛ばされ、リディは上手く近づくことができない。

このままでは、二人とも……


そう思った時、一瞬だけ突風が止んだ。

手を伸ばして叫ぶリディの声。
ハッキリと聞こえたわけではないが…

「雪音」と、初めて名前だけで呼んでくれたように聞こえた。

CSCが割れてしまいそうなくらい、胸を締め付けられるような感覚。

「リディ……!」

雪音が伸ばした手はリディの手に届き、互いに強く握りしめた。



あの時と同じ、背中に触れるリディの腕の感触。
でも、心なしかあの時よりも温かさが増していたような気がする。

「リディ、貴方はまるで…白馬に乗った王子さま。」

雪音はそうつぶやくと、リディを抱きしめながら暫しの眠りに就いた。





[高高度偵察機型クロア:撃破]
[ミケラ隊:雪音・パニャ、補給整備のため一時戦線離脱]


-----PL-----

>龍牙様、Qual様
共闘して頂いた上に最後の一撃を飾らせていただくことが出来、非常に光栄です。
御恩に見合う働きが出来るよう奮戦いたしますので、引き続き宜しくお願いいたします!
[ 2011/12/22 10:59 ] [ 編集 ]

防衛陣営B

MMS
 ・悪魔型Mk2FA「瑠璃」
武装
  純正武装一式(ヘッド、レッグ以外)
  強化型ヘッドセンサー
  オーメル TYPE-LAHIRE バックパーツ
  オーメル TYPE-LAHIRE 脚部パーツ
  レーザーブレード:MOONLIGHT
  マシンガン:HITMAN
  フラッシュロケット:FLICKER
  グリーヴァ
  ディーヤカコーシカ
  レーダー:PANDORA
  ECM発生器:AR041
  ミサイル:mp-o901


私は、マスターの情報により、ミシェルをレーダーで捉えられる位置まで接近
そしてミシェルを目視できる距離まで接近した・・・

この混沌とした戦場を無警戒に闊歩している天使型、異常な光景
悪魔型(恐ろしい神姫だ見ているだけで心がかき乱される、いつもの私で、平常心を保つ・・・)

悪魔型「気に食わないよ、あんな堂々として、おつかい感覚で下界に降りてきた超人かよ!あいつ!」
カテ「ふひゃw緊張してる割にはキレキレだなwもう何も言わないから~頑張ってこい!!」
悪魔型「大声だすな!気付かれたら意味無いから!」
悪魔型(気持ちで負けてはいけない、マスターが見守ってくれているんだ)

・・・MPミサイル発射と同時にオーバーブーストするとミサイル後方につき高速でミシェルに接近する
挟み込むようにミサイルがミシェルを追う、ミサイルがミシェルに接近したタイミングでマシンガンを当て爆煙を張る
同時に爆煙越しにフラッシュロケットを発射する
悪魔型(FLICKERの効果があるか定かでは無いがいく!)
勢いよく煙幕を突き抜けてきた悪魔型の刃がミシェルを襲う

悪魔型「・・・今ひとつ浅かったか、その首切り飛ばすつもりだったけど。」
―ミシェルの首に薄らと刃の痕がつく
ミシェル「ジャスティス!!!!」




ミシェルはファングを展開し、牽制をかけてくるが、それにかまわず悪魔型は最短距離で前進し貼りつく
ミシェルが高速で機体を揺らしながらレーザーライフルを放ち悪魔型の頭部、副腕をかすめるも怯まず進む
悪魔型(私の距離に・・・)
勢いよく踏み込むとグリーヴァ、ムーンライトで左右から斬り込む、ミシェルは内に飛び込みカウンターで斬り返してくる
悪魔型はこれを小刀でなんとか受けるも、前のめりとなり僅かな隙ができる。

悪魔型(・・・追撃がこない)

悪魔型(・・・やはり動きが悪い、利いているのか?目くらましが・・・なら、ここが勝負)

MPミサイルをパージするとサイドブースターを吹かし高速でステップを踏み、マシンガンをばら撒きながら斬り込む隙を探る
撃ち合いに応じて手を出してきたミシェルのインサイドから斬り込むも回避され、逆にファングが悪魔型を襲う
悪魔型は被弾しつつも、さらにメインブースターを吹かし強引に内側に入り込むと同時にコンパクトに小太刀を振り、ひざ蹴りに繋げる。
間一髪の所で小太刀による攻撃をバックステップで避けたミシェルであったが追撃のひざ蹴りを受けよろけた

隙を捉え殺意のこもったフルスイング・・・もミシェルはブースターを振り絞って緊急回避する。

悪魔型(感情入り過ぎ・・・今ので決めたかった。)
ミシェル「予測範囲内とはいえ、究極的で正義に溢れる回避行動に成功しました、メインシステム全て回復
     あなたの戦術や行動は間違っています。正義ではない、私が勝利して正義を教えてあげましょう!!!
     ジャスティス!!!!ジャスティス!!!!ジャスティス!!!!
悪魔型「うるさいよ!舌噛んでろ!このヒッピー野郎!」

 
超加速して急上昇、離脱しようとするミシェル、悪魔型もオーバーブーストでそれを追い、戦場は要塞西側海上に移る
空中戦・・・がここで仕切り直されたら・・・このまま押す
しかし本来の動きを取り戻したミシェルは左、右と空中でステップしてヒラリヒラリと悪魔型を翻弄する

―――展開はもはや一方的、悪魔型は守りを固めるしかなかった
悪魔型(こんなの私じゃないない、私が私であるために!攻めるんだ!)

悪魔型「メインブースターに被弾、狙ったのかミシェル!」

・・・ ダメだ、飛べない・・・浸水、認められるか、こんな無様な負け方

揺らめく海底に向かって沈みながら、悪魔型の瞳に映る月とミシェルの姿

悪魔型「月の上で天使が踊っている・・・」


防衛陣営B カテキンチーム全滅
[ 2011/12/22 11:44 ] [ 編集 ]

陣営A

龍牙さま>
セシル「マスター、龍牙さまから着艦許可を求める通信がきています」
レイキャスト「了解した。許可する旨を伝えてくれ。それから、負傷者がいるから、衛生兵の仕事も入るぞ」
セシル「わかりました。バイカウント(ドミニオンのコールサイン)より、ドレイク・リーダーへ。
貴隊の申し出を受け入れます。座標2106(ドミニオンの現在位置)に向かってください」
[ 2011/12/22 11:45 ] [ 編集 ]

要塞西側の海上で悪魔型の反応が消滅すると、友軍の天使型は颯爽とレーダーの範囲外へ去った。
あれがミシェル…正義という名の固定観念に囚われた天使か。
信念に対して否定はしないが、好きになれない。
それはさておき、要塞の北東にいる、敵の機動天使型をどうするか。
通信によれば、友軍がやっきになって彼女を探しているようだ。
本来なら、単独で攻撃を仕掛けたいが…リジーとニッキーが対応できる高度より、もっと高い所にいるので難しい。
…ここは無理せず、全体に貢献しよう。
あの艦砲射撃に関しては、あとで探るか。


「Mr.Potatoより各部隊へ。お探しの機動天使型MMS「ナタル」は、現在、要塞付近の北東で旋回中です。座標を送りますので、ご自由にどうぞ。」
[ 2011/12/22 12:43 ] [ 編集 ]

コメント250超え

コメントが250をカウントし、ログを読んでいるのが大変になって来ました。
状況を整理してみました~。

もし、訂正などありましたら、コメントください。

ユキ「私たちは、あまり活躍してませんね・・・」

<コメント書き込み順>
陣営A
【ゴタロー様チーム】
アバター機 F/A-18CJ ー 健在
MMS アーンヴァルMk-ⅠT1「ファントム」
    アーンヴァルMk-ⅠT1改『ドロテア』
    アーンヴァル“ライザー”Mk-Ⅱテンペスタ「マグヌスルクス」 ー 中破、行動不能 治療中
    アーンヴァルMk-ⅡFA「ヴェナトル」 ー 大破、再起不能 治療中
    代:VV型リルビエート『仮称:フラッター』 ー 健在 
    『レディ・レックス』級MMS空母「エリア88」 ー 健在 旧倉庫埠頭に横付け中
      搭載機 QF-4JファントムⅡ戦闘機×15機 ー 2機大破、最低4機は健在

【ST-202様チーム】
アバター機 Gコマンダー  ー 損傷
MMS アイネス型 ラスト・ダンサーシャドウ・フレアAB
   ラヴィーナ型 ペドロサ(基本純正)  ー 大破
   ウェルクストラ黒型 ミッドナイトアイEWAC仕様
   テンペスタ型 ロイド(基本純正)
   ゼルノグラート型 ステイヤーフルバレット仕様 ー 負傷者治療中 作業輻輳

【土屋橋繭様チーム】
アバター機 アバター機ドルギラン (ユキナリ様)
MMS 駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「サンジュ」 ー 損傷
   駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「エリカ」 ー 損傷
   天使型MMS「アンナ」 ー 損傷
   多頭蛇型MMSオロチ 「安姫」 ー ダメージ大

【白餡様チーム】
アバター機 WRS
MMS ユニコーンアンバル:ウィンター
   デルタプラプティアス:リディ
   ストラーフmk.2:ストレイド
   ティアマト:ジュノ
   ムルメルティア:サマー

【龍牙様チーム】
アバター機 GAT-X1022「ブルデュエル」
MMS 人馬型プロキシマ「ホリィ」
    悪魔型Mk2-FAP「イブリス」 ー 負傷も応急処置で復帰、要補給
    天使型Mk2-FAP「ジブリル」 ー 健在 「ナタリ」捜索中
    山猫型アーティル「コルミージョ」
    戦車型ムルメルティア「アイリス」 ー 負傷 戦闘不能

【ゾックス様チーム】
アバター機 無双龍ドラグランザー
MMS ラプティアス型『ラー』 ー 大破
    ヴァンパイア型『レミ』 ー 遭難・交戦中 要救助
    エレキギター型『アン』
    サソリ型『クイス』 ー 大破
    輸送艇型『ビー』 ー 負傷兵受入、作業輻輳

【クルセ様チーム】
アバター機 GAT-01A2R「105スローターダガー」
MMS アーンヴァル・トランシェ2型「フィム」 ー 健在 負傷のレイチェル運搬中
    アーンヴァルMK2型FAパッケージ「エルファ」
    ストラーフMk2型FAパッケージ「アルマ」
    エウクランテ・フルセイバー「レイチェル」 ー 負傷 要治療
    アーンヴァル改「ミカエラ」

【mikera様チーム】
アバター機 SOUNDWAVE:EARTH MODE
MMS SP/Natasha
    LAVINA+:Wave Rider/Panya ー 交戦後補給のため一時戦線離脱
    REVENTON/Jessica
    ARNVAL:HARPY/Yukine ー 交戦後補給のため一時戦線離脱
    ZIELBELLEN:GENIUS/Annerose

【レイキャスト様チーム】
母艦 アークエンジェル級第二番艦・ドミニオン ー 健在
アバター機 GN-001.5「1.5ガンダム」
MMS 悪魔型「キャサリン」
    天使コマンド型・R装備「ルカ」
    サンタ型「クリス」
    山猫型「ミリー」
    悪魔型「レオナ」

【イレギュラーズチーム】
アバター機 VF-25F ー 損傷 対岸陣地で修理中
        マスターは”ロボコップ”装備で、要塞内突入
MMS 天使型MMS アーンヴァルMk2 テンペスタ「タキリ」 ー 健在 ドミニオン護衛中
    天使型MMS アーンヴァルMk2 テンペスタ「イツキ」 ー 健在 ドミニオン護衛中
    砲台型MMS フォートフラッグ「マフデト」 ー 負傷 戦闘不能 治療中
    悪魔型MMS ストラーフMk2「コルネリア」 ー 健在 マスターに付いて要塞内突入
    悪魔型MMS ストラーフMk2「イザナギ」 ー 負傷 戦闘不能 治療中

【Mr.Potato様チーム】
アバター機 SA-16E"フェアニヒター"
MMS 剣士型「ナタリヤ」 ー 負傷
    特殊部隊型「ニコル」 ー 負傷
    忍者型「ハルミ」 ー 負傷 戦闘不能
    重装機型「レジーナ」 ー 負傷
    戦車型「ユリアーネ」 ー 負傷 戦闘不能

【TOPOL様チーム】
アバター機 61式特殊増加装甲
MMS ムルメルティア型「ジェリェージナ」
    フォートブラッグ型「テュルパーン」 ー 負傷 行動不能
    フォートブラッグ型「フリザンテマ」 ー 負傷 行動不能
    ゼルノグラード型「リーリャ」 ー 負傷 要治療
    ライトアーマー ウェルクストラ型「ラミ」

【Qual様チーム】
アバター機 無し
MMS 対物火器型改良試作MMS『エルルーン』
    セイレーン型MMS管制仕様『プレスト』
    ヴァイオリン型MMS特殊攻撃支援仕様『ラナン・シー』
    鷲型MMS空中多目的警戒管制機技術実証版『ノルン』
     UCAV 超高速小型UCAV 『X-36C』 ×72
         ステルス小型UCAV『X-47B ペガサス』 ×72
         高機動多用途ステルスUCAV『1.44BM』 ×24
         超高機動制空戦闘専用UCAV『S-32MK』 ×24
    ケンタウロス型MMS特殊戦闘仕様『ブエル』

【黒水様チーム】
アバター機 NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ
MMS 重剣士型MMS アシュラ・ベルン・ガーネット「真紅」
    戦闘機型MMS 飛鳥カスタム「幸(さち)」
    テンタクルス型MMS マリーセレス「リリアナ」
    戦乙女型MMSアルトレーネ「ジャスティン」
    天使型MMS アーンヴァルMkⅡ テンペスタ「モンスーン」
【友軍傭兵MMS部隊】
戦艦型MMSの誤射以外、動きなし。

陣営B
【1】旧地球連邦軍敗残艦隊 「第23巡洋艦隊」
   アレキサンドリア級 重巡洋艦 「ポートランド」 ー 降伏
   サラミス級 巡洋艦 「ウースター」 ー 轟沈
   サラミス級 巡洋艦 「ファーゴ」 ー 大破 戦闘不能
   ジム2×10機 ー 交戦中
   ジム3×4機 ー 交戦中
   シュツルム・ディアス×2機 ー 全機撃墜
【2】ジオン公国軍残党軍 「第05陸戦MS大隊」 ー撃破
   ギャロップ級陸戦艇×2隻 ー 大破
   ザク2×16機 ー 撃破
   グフ×2機 ー 撃破
【3】野党集団 「鉄漢騎兵団」 
        ティエレン×4機
   武装強盗集団 「キラードッグ」 
        スコープドッグ×16機 ー 撃破
【4】SMS『スペシャルズ』民間軍事会社 MS部隊 ー 撃破
   ヴァイエイト量産型×5機 ー 撃破
   メリクリウス量産型×5機 ー 撃破
   マーキュリー・カスタム×1機 ー 撃破
【5】ニューロン機関専属AC ー 撃破
   重タンクAC 「サスカッチ」×1機 ー 撃破
   試作特殊AC 「UNKNOWN」×1機 ー 撃破
【6】ニューロン機関 警備機動部隊 
        ゾルダート×12機
   ニューロン機関 対空機動部隊 
        グロザー T-32/Kj (カタリナ社仕様轟雷)×8機 ー 撃破
【7】カタリナ社極東支部所属 カラフト守護装甲列車MMS部隊 ー 撃破
   装甲列車MMS「ゲオールギイ」 SSクラス 二つ名「走る城壁」 ー 爆破
   戦闘爆撃機型MMS ドラッケン K型 Bクラス×8機 ー 撃墜
   攻撃ヘリ型MMS ウェル・コブラ Bクラス×8機 ー 撃墜
【8】カタリナ社極東支部所属 オホーツク小MMS艦隊 ー 撃破
   コルベット艦型MMS バッカニア Sクラス×3隻 ー 撃破
【9】ニューロン機関 第01特殊夜間戦闘MMS部隊 ー 撃破
   夜間重戦闘機型MMS 「ニュクス」 SSクラス 二つ名「ヘル・ナイト(地獄の夜)」 ー 撃破
   ステルス戦闘機型MMS ラドガ・テュポーン Aクラス ×2機 ー 撃破
   ステルス戦闘機型MMS シュペル・テュポーン Sクラス ×1機 ー 撃破
   ステルス可変戦闘機型MMS ファルケン Sクラス×2機 ー 撃破
【10】ニューロン機関 第02夜天使MMS部隊 ー 撃破
   夜天使型MMS ナイト・アーンヴァル Sクラス×2機 ー 撃破
   夜天使型MMS ナイト・アーンヴァル トランシェAクラス×4機 ー 撃破
   天使型MMS アーンヴァルMk2テンペスタ Aクラス×6機 ー 撃破
【11】ニューロン機関 第03邀撃MMS部隊
   邀撃機型MMS ガーリオン Aクラス×12機
【12】ニューロン機関 第04戦乙女MMS部隊】 ー 撃破
   戦乙女型MMS アルト・アイネス Aクラス×12機 ー 撃破
【13】ニューロン機関 第05砲戦MMS部隊 ー 撃破
   砲台型MMS フォートブラッグ ダスク Bクラス×24機 ー 撃破
【14】ニューロン機関 第06砲戦MMS部隊 ー 撃破
   火器型MMS ゼルノグラード ベリク Bクラス×24機 ー 撃破
【15】ニューロン機関 第07航空MMS部隊 ー 撃破
   可変戦闘機型MMS ウェル・ライザー Bクラス×12機 ー 撃破
   可変戦闘機型MMS ベルン・ライザー Bクラス×12機 ー 撃破
【16】ニューロン機関 第08狙撃MMS部隊
   狙撃コマンド型MMS ウェル・スナイパー Aクラス×12機
【17】ニューロン機関 第09駆逐MMS部隊
   駆逐コマンド型MMS ウェル・ヤークト Sクラス×6機
【18】ニューロン機関 第10対空MMS部隊 ー 撃破
   対空砲台型MMS ヴィル・ヴィント Bクラス×48台 ー 撃破
【19】ニューロン機関 第11コマンドMMS部隊
   天使コマンド型MMS ウェル・クストラ Cクラス×96機 ー 分隊に分かれて交戦中
【20】ニューロン機関 第12遊撃MMS部隊
   重試作可変型MMS 「ナルトリア」 SSクラス 二つ名「レッド・クラブ」
   重忍者型MMS 「サミュ」 SSクラス 二つ名「重忍」
【21】ニューロン機関側参加傭兵MMS
   高高度偵察機型MMS 「クロア」 SSクラス 二つ名「千里眼」 ー 撃破
   眼魔道士型MMS 「ダリア」 SSクラス 二つ名「レッド・アイ」 ー 撃破
   戦術機型MMS 「メイヤ」 SSクラス 二つ名「紫魂」 ー 撃破
   白騎士型MMS 「リリィ」 SSクラス 二つ名「ホワイトソード」 ー 一度撃破 再起動
   紅騎士型MMS 「シグナム」 SSクラス 二つ名「炎の騎士」 ー 撃破
   重戦車型MMS 「バウアー」 SSクラス 二つ名「黒鉄鉤」 ー 撃破
   機動天使型MMS「ナタル」 SSクラス 二つ名「ハイ・マニューバ」
   ポケット戦艦型MMS 「シュペー」 SSクラス 二つ名「飢狼」 ー 撃破
【22】ユキナリ様チーム
   アバター機 宇宙恐竜ゼットン ー 撃破
   MMS 花型ジルダリア「奈緒」  ー 撃破
       駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「サンジュ」 (繭チーム) ー 撃破
       駆逐天使型アーンヴァルエプシェル「エリカ」 (繭チーム) ー 撃破
       重種型ジュノー「侑香」 ー 撃破
【23】カテキン様チーム ー 撃破
   アバター機 
   MMS 剣士型オールベルンルナーリア「イベリス」 ー 大破
       戦乙女型アルトアイネス「アスター」 ー 大破
       戦車型ムルメルティア「あけび」 ー 戦意喪失によりサレンダ―
       山猫型アーティル「桃」 ー 戦意喪失によりサレンダ―
       悪魔型Mk2FA「瑠璃」 ー 撃破
[ 2011/12/22 18:25 ] [ 編集 ]

>ゾックス様
敵の当たりはそちらのご都合で構いません。
ペドロサは動けないので、話したり介錯したりもご自由に(マテヤ)

Gコマ「この当たりは粗方片付けたらしいな…ん通信?エリア88所属の航空隊か当たりを引いたな。

Gコマンダーよりスパイダー02。之よりWIA護送の為埠頭に向かう情報提供に感謝するオーバー

ラス「ディエはどーすんの?」
座標位置は分かったから暇なロイドにでも向かわせる。
お前は私の直援につけ。

>クルセ様
Gコマ「成る程…敵に一杯食わされたという訳ですな。
捜索は結構です我が隊は負傷者搬送の為一旦エリア88に向かいます」
ラス「それじゃー行ってきまーす」

ST-202C隊WIA護送の為エリア88合流に向かう
[ 2011/12/22 18:25 ] [ 編集 ]

繭(レイキャスト様の元で、補給を受け、多少の修理をしていただいたら、すぐにでも戦線に復帰しましょう。)

ホリィ様とラナン・シー様のおかげでなんとかゲームオーバーにならずに済んだ。
出会った時は、安姫との会話を聞かれ死ぬ程恥ずかしかったけれど…。
安姫と二人になったら、どこにいても兄との行為を話す癖を治そうと堅く誓う。
そして、私が違反行為でログインしている事について、私と兄の事情を追及しないラナン・シー様には心から感謝しなければ…。
繭(この方々、そして彼女らのマスター様にもいつかきっと恩に報いないといけませんね。)

機能の残っている武装を組み合わせ、サソリ型に組み直せたのは幸いだった。
後は幾つかの、小型ミサイルを補給していただければ何とかなるだろう。
キャサリン様も刀使いであるから刀を研ぐ石や水と言った設備もあるはずだ。
まだ戦える。
負けていない。
ならもっと戦わないといけない。
罪の償いだけでは無い。
この人達と共に戦い、そして勝利したい。
それが今の自分の思い。

今はレイキャスト様の艦船へ向かおう。
兄の償いのため、最愛の神姫を失う覚悟を決めていた頑なな心は、暖かく受け入れてくれた人達のおかげで氷解してゆく…。
[ 2011/12/22 19:59 ] [ 編集 ]

守備陣営 B

カテ「・・・さて、俺もサレンダーだ、俺のアバター輸送ヘリだすぅぃw・・・はぁ。」

なんでこんなアバターにしたのだろう、自分なんかが戦力にならないことは分かっている
だからこそ戦闘の邪魔にならないよう自重してのチョイス、そんな考えだったんだが・・・
海底に沈んでいく悪魔型の姿がフラッシュバックする
カテ(俺も一緒に戦ってやりたかった、次からは・・・)

カテ「・・・おっ。」

バチャールマシンの躯体から悪魔型が戻ってきた
カテ「お疲れちゃん♪」
悪魔型「負けてしまった、結構惜しい所までいったのだがな(キリッ
   と、ところで他の奴らはどうした!姿が見えないが(キリッ」
カテ「あけびとモモは速攻で帰ったよ、イベリスとアスターも結局途中で飽きて帰っちゃった、薄情な奴らだなw」
悪魔型「そ、そうかあいつらは飽きてか、帰ったか(キリッ!」

悪魔型は今まで決めていたドヤ顔を崩すと抑えていた感情を剥き出しにした
「ふぇぇぇ、負けぇらぁ~悔しいょぉ」
マスターの足に飛び乗るとポカポカと太股を殴りはじめる
カテ「コラコラヤメタマエ!」
悪魔型「うぎゅっ~ちゅぎは負けないがら~!」
涙のようなものと鼻水のようなもを流しながら、言葉にならない声を挙げる
ほんと負けず嫌いな神姫だ、そしてミシェル相手に果敢に挑む彼女の姿を思い出す
カテ「自画自賛になるが、久々に心震えたよ・・・人間も神姫も挑戦する心を失ったらお終いだ、明日からまた頑張ろうな。」
悪魔型「頑張るのはあだりまえだじ、ぞんな慰めの言葉いらないでし、ぐしゅ・・・」
カテ「はい。」
悪魔型「はい、じゃないが~ぁん」

自機アバターのサレンダ―忘れておりました、これにて正式に全滅とさせていただきます。

>ユキナリ様

暖かいお言葉ありがとうございます
個人的にミシェルさんはカタリナさんの神姫の中でも1、2位を争うほど好きな神姫です
ミッションに参加できるならいずれミシェルさんと交戦したいと思っておりました
ですので攻略側に彼女の名前が挙がったときは期待で失禁いたしました
戦闘中もAC系のバックコーラス付きBGMが脳内で鳴りっぱなしでした
[ 2011/12/22 20:04 ] [ 編集 ]

「こちらクルセ、了解。WIAの無事を祈る。」

WIA搬送に向かうGコマンダーを見送り、レーダーに目をやる。
「ナタル」が北東をうろついているだけなのが気がかりだが、ほとんどのランカーはやられており、再起動したという情報のある「リリィ」ほか、撃破されていないランカーもそれぞれ交戦中のようだ。

「さてと。ゾックス隊への挨拶に行くかな。フィムを預かってくれたお礼と、レイチェルを見舞ってやらんとならんし。」

そしてレーダーを頼りに移動している最中、彼の眼が光る何かを捉えた。
雪の中に埋まる、ウェル・ヤークトの残骸だ。
その残骸に照準を合わせる。
狙う場所はただひとつ。
背に負った、キャノン砲の砲口。
降りしきる雪を焼き、穿つ黄色の閃光。
直後に大爆発。

「マスター、残骸だったか?」

アルマの問いに、スローターダガーは首を振る。
雪の積もった中から、それを崩し次々と飛来する5mm砲弾。

「いんや、待ち伏せだ!各員、目についた奴から撃て!!」

クルセ隊 敵集団【17】と戦闘開始
[ 2011/12/22 20:07 ] [ 編集 ]

ーー以下PLーー

>madriax74さん
まとめお疲れ様です!
ところで、ひとつ質問なのですが・・・うちのビーの追記にある『作業輻輳』ってなんなのでしょうか?意味も読み方も解らないのです

>ST-202Cさん
了解しました!介錯はしませんよ、しませんけど・・・
まぁちょっとああいう風に、いや言うまい(ヲイ

ーー以上PLーー



レミ「だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
叫びと共に斬撃を放ち、敵神姫を肩口から真っ二つに切り裂く。
残り、1体。

レミ「はっ、はあっ、・・・・は、あ゛っ、がはっ・・・・ごぁ、げぶぅっ」
全身の傷口から、口から、鼻から、股間から・・・・穴という穴からオイルを垂れ流し、今にも意識を失ってしまいそうになりながらもギリギリの所で堪えていた。
最後の1体がナイフを構える。
レミがサタンサーベルの刃を向ける。

暫しの静寂。
そして、刃の交錯。

レミ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
ウェル「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ウェルのナイフがレミの腹に突き刺さる。
レミのサタンサーベルは、脳天を串刺しに。

そして、崩れ落ちるウェル。



[ヴァンパイア型『レミ』 大破]

レミ「うぅ・・・・・・」
ウェルの頭から、サーベルを引き抜く。そして、腹に刺さったナイフを抜く。
レミ「っぐふ・・・・んぅ、ぐ、あ゛ぁっ!」
腹からナイフを抜き、地面に頃がす。
ふと背後を見れば、そこには膝をついている神姫。
おそらく味方のストラーフ型だろうが、目が霞んでよく見えない。
よろめきながら歩みを進め、ふらつき・・・ストラーフ型に寄りかかるかのように倒れてしまう。


雪原には、大量の防衛陣神姫の残骸と、膝をついて抱き合っている(ように見える)2体の神姫がいた。
[ 2011/12/22 20:07 ] [ 編集 ]

>カテキンMEN様

結果は残念でしたが、素晴らしい試合だったと思います。(本音は勝って欲しかったですが!w)
何というか、美しい敗北?といいますか、上手く表現出来ませんがw
後、ミシェルさんをお好きだったのですね!
…私が発するミシェルさんに対する暴言、不快に思われていたなら申し訳ありません。
[ 2011/12/22 20:21 ] [ 編集 ]

To ゾックス様

ゾックス様、先の”作業輻輳”ですが、
「さぎょう ふくそう」と読みます。
意味としては、やることがたくさんあってとても忙しくなっていることを指します。

忙しい年末年始を迎える方には、わりと合う言葉だと思ってます。

因みに、ウチの務めている会社では、仕事は全て”輻輳”しています。(泣)
[ 2011/12/22 20:28 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 要塞侵入組

大雪の中、俺たちは進む。
このままでは、小さなコルネリアが冷え切ってしまうため、本人が嫌がるのを無視して、
脚のオート9ホルダーに突っ込んでの行軍だ。脚の中は、結構温かいはずだ。

途中、職員と思われる人影を見かけたが、この異様な格好を見て素早く逃げ去った。
先のユキとマフデトによる要塞内部スキャンデータを元に、要塞内部にアクセスできる隔壁ドアをこじ開け、
内部に侵入する。

コルネリア「マスター、ひどいよー。火薬臭いし、うるさいし。」

その代わりに凍えることはなかったはずだが?

内部通路を進み続けるが、何も反応がない。逃げたか? いやそんなことは無いはずだ。
新たに隔壁ドアを見つけ、こじ開ける。中は真っ暗だ。

コルネリア「マスター、・・・なんか居る。」

そのようだ。ようやく”お出迎え”だ。
[ 2011/12/22 20:36 ] [ 編集 ]

カテ「さて・・・」
神姫達が激闘を繰り広げるモニターを真剣にみつめる悪魔型とそのマスター
カテ「おっ!!」
悪魔型「!?」
カテ「う、うまい!このビッグアメリカ第30弾!
   エリア51バーガー!ビーフとエイリアンを思わせるタコ足のハーモニー!この不気味な
   緑色のソースは!・・・っそうかアボガドか!」
悪魔型「・・・ゴクリっ、なんだよぉ~私にも食べさせろぉ~(イチャイチャ」

ギャラリーの冷たい視線が突き刺さる・・・

悪魔型「ごほん!」

カテ「ああ(キリッ どうやら長期に渡る戦かいも終盤戦を向かえているようだ(イケメンボイス
悪魔型「そのようだな・・・我々には結末を見届ける義務がある(イケ神姫ボイス
カテ「そう・・・あの神姫の最後・・・。」

カテ・悪魔「「ミウィシェンタールーちゃんの結末を」」
カテ・悪魔「「!?」」
悪魔型「お前!今ウィンターちゃんって言ったろ!今までの流れで!ウィンターちゃんは無いよ!
    一度も絡んでないのに!ミシェルだよ!」
カテ「あぁ~!!そっちか!そっちね!言おうと思ってたんだわ―当然!」

>ユキナリ様

はい、ありがとうございます。自分はミシェルさんの暴言吐かれて皆に嫌われても
何も感じない、もうほとんどイレギュラーみたいなキャラが好きでたまりません
ですのでユキナリ様の演出は僕にとってのご褒美でした、ごちそうさまです。
ちなみにウィンターちゃんも大好きです(チラチラ
[ 2011/12/22 20:44 ] [ 編集 ]

ジェリェージナ「、、、、、以上が、クルセ隊からの通信です」
TOPOL「艦隊の畜生め!要塞の立体映像に騙されて誤射だ!?俺達は味方だぞ!!」
リーリャ「TOPOL、、、、、落ち着いて」
TOPOL「これが落ち着いていられるか!!こっちは負傷者が出てるんだ!!」
リーリャ「ッ!!」ブンッ!!

バキッ!

TOPOL「ぐっ!!?」ドシャア
ジェリェージナ「リーリャ!?」
リーリャ「、、、、、落ち着いて」
TOPOL「やべぇ、クソ痛てぇ」サスサス
リーリャ「落ち着いた?」
TOPOL「ああぁーーー、、、、、たぶん」
リーリャ「TOPOLが落ち着かなきゃ、みんな不安がるよ?」
TOPOL「、、、、、それもそうだな。すまん」
リーリャ「大丈夫。それより、これからどうする?」
TOPOL「とにかく、当面は負傷者搬送だ。それとも、ここで要塞の陥落を見届けるか?」
ジェリェージナ「陥落、、、、、するでしょうか?」
TOPOL「いまの状態が続けば、あの要塞は陥落する。いまの状態が続けば、な」
リーリャ「続く?」
TOPOL「知らん。俺達に今できる事は殆どない。すべては負傷者を搬送してからだ」
リーリャ「、、、、、良いね。燃えるシチュエーション」ニヤッ
TOPOL「燃えるのはベッドの中だけにしてくれ」
リーリャ「えっ」
ジェリェージナ「、、、、、ッ!!!/////////////」カァッ
TOPOL(、、、、、やべぇ、自分で言ったのにキモイ。だれか、俺を殺せ。殺してくれ)
リーリャ「なにそれやばい」キラキラ
TOPOL「えっ」
リーリャ「帰ってからが楽しみだね」ワクテカ
TOPOL「あのーー、、、、、もしもし??」
リーリャ「テンション上がってきた。ジェーリャ、行こう」ウォーッ!
ジェリェージナ「えぇ。テュルを運びに戻ります」ツカツカ
TOPOL(書記長同志、部下の様子が変です。帰ったら拷問でもされるんでしょうか?それとも銃殺刑?)ガタブル


テュルパーン「なんだか向こうが盛り上がってる気がするのだけど、、、、、?」
ラミ「き、気のせいじゃないでしょうか?アハハ、、、、、/////////」←いろいろ聞こえてた
フリザンテマ「////////」←いろいろ聞こえてた
[ 2011/12/22 21:33 ] [ 編集 ]

(地上メンバー)

 『ドレイク・リーダー了解。貴艦の協力に感謝する。
 それでは、これより指定された座標に向かう。オーバー』


 どうやら、上手く言ったらしい。それ程遠くは無さそうだ。これなら、イブリスも命拾い出来るはずだ。

 「さて、あちらの許可は貰えた。そうと決まれば、こんな所に長居は無用。いそぎましょうや」

 「ホリィ、イブリスを背負ってやってくれ」
 「了解だよ、マスター」

 人馬型は、4足形態をとる事で他の神姫と連結し、ちょうど嘗ての
 騎馬兵の如く運用する事が出来る。神姫同士のジェネレータも
 直結できる為、イブリスの自己保全モードが切れる心配も当面は無くなる。

 「ミィ子、繭嬢をトライドベンダーに乗せてやれ。まだまだ本調子じゃないだろうしな」
 「はい、了解しましたっ」

 トライドベンダーの走破性は折り紙付き、さらにはある程度の自立戦闘能力もある。
 負傷し、戦力が低下した彼女のフォローには最適だろう。

>レイキャストさま
 申し出を受けていただき、誠に有難う御座いました。それでは、これより移動開始しますね
>Qualさま、繭(ユキナリ)さま
 レイキャストさまの許可が得られました。早速移動を開始致しましょう。
 なお、現在負傷中の安姫in繭嬢にトライドベンダーを一時お貸しします。

(龍牙兵及び同行部隊、座標2106に移動開始)


(一方その頃、上空)


「Mr.Potatoより各部隊へ。お探しの機動天使型MMS「ナタル」は、現在、要塞付近の北東で旋回中です。座標を送りますので、ご自由にどうぞ。」


 天恵とはこの事であろうか。この通信のお陰で、闇雲な捜索で推進剤やバッテリーの消耗を
 出さずにすむ。そう、ジブリルは神様(そう、彼女は『天使型』である)と、通信を
 出してくれた人物に、胸の中で感謝した。

 さぁ、場所が分かれば……彼女のやる事は、一つだけだ。

 『こちら、ドレイク3ですっ! Potatoさん、情報提供有難うございますっ!』

 連絡をよこしてくれた部隊に、感謝を述べつつ。今度は友軍に向かって通信を飛ばす

 『ドレイク3からクィーンズアイさんへ! ナタルの居場所が分かりました。
  私はこれから北東部に向かいます。クィーンズアイさん、支援お願いしまっす!』

 そう通信しつつも、内心は不安で押しつぶされそうだ。
 クロアとの戦闘では、彼女は弱っていた上に「偵察機型」という、
 面と向かった戦闘を得意とする神姫ではなかった。
 だが、これから立ち向かう相手は…『ハイマニューバ(高機動)』との二つ名を頂く空戦神姫。
 先ほどと同じように、うまく行くとは思えない。

 不安を押し殺し、若き天使は北東へ向かい飛翔を続けた。

(情報提供により、ジブリルは北東部に移動開始)

>Mr.Potatoさま
 情報提供、本当に有難う御座います。
>Qualさま
 ジブリルはナタルが目撃された北東部に向かいます。出来れば、ノルン嬢からの支援お願い致します。
 たぶん、タイマンじゃ速攻で撃墜されると思うので(^^;

>madriax74さま
 まとめお疲れ様です。こちらの部隊ですが、イブリスとアイリスの負傷状況は反対ですね。
 少々紛らわしい名前で申し訳御座いません(^^;

(以下、単なる戯言)
 お、可笑しい。一番のお気に入りはキシマさん(ウチではホリィ)のはずなのに・・・。
 ここ最近のジブリルの主役キャラっぽいRPが加速していく。 こ、これがフラグシップ機の
 ポテンシャル、なのか?!(爆笑)
[ 2011/12/22 21:58 ] [ 編集 ]

>龍牙様
繭「ありがとうございます、ミィ子様、宜しくお願いします。」
(仮面ライダーのバイク??wへぇ、くすくす、なんだか、こんな状況なのに、楽しくなってくるな。)

トライドベンダーに乗せていただき、移動を開始します。
[ 2011/12/22 22:19 ] [ 編集 ]

陣営A

(@左翼戦線)
イリーナ《また敵の増援・・・!ウェル・スナイパーです!勢力12!!》
クリス「まだ来るの~!?ルカモドキ倒したばっかなのに~!?ジム頭もなんかしぶといし、ガーリオンはしつこいし!」
ルカ「無駄口を叩く暇があったら、一機でも落として下さい!!」

冷静沈着なルカでも、さすがに焦りを隠せないでいる。
ウェルライザーとベルンライザーは撃破できた。
しかし、手練れ揃いのガーリオンに加え、ジム隊は母艦が降伏したにも関わらず頑強に抵抗を続けている。
そこへ来ての狙撃型MMSの増援。
斬り込み戦法を主体とする彼女たちにとっては徐々に自らの足場が崩れていく事に等しかった。

レイキャスト「アサルト0より各機へ!龍牙隊と合流するまで持ちこたえるぞ!!まだゾルダートも確認出来てないからな!!」
レオナ「とは言え、これはキツイな・・・」
ミリー「根性・・・出なくなってきた・・・はっ!?」

その時だった。一機のウェル・スナイパーが病み上がりで動きが僅かに鈍っているクリスに、狙撃銃を放ったのは。

ミリー「クリスさん、危ないっ!!」

ミリーは考えるよりも先に飛び出していた。
ウェル・スナイパーの射線に割って入り、クリスを突き飛ばす。
銃弾が命中し、黒き力天使の甲板に桃色の体が叩きつけられ、そのまま動かなくなった。

レイキャスト「ミリー!!」
ミリー「たはは・・・ドジ踏んじゃいました・・・」
クリス「お前・・・!!!!」

怒りのあまり、クリスの理性のタガが外れる。
一瞬の内にウェル・スナイパーに肉迫すると、ゼロ距離でホーンスナイパーライフルを発砲した。
長い銃身から生み出される高初速の弾丸、それを減衰無しで喰らうのだからたまったものじゃない。
そのウェル・スナイパーは顔面に風穴を空けて沈黙した。

クリス「いいよぉ・・・み~んな、あたしが殺してア・ゲ・ル♪」

猟奇兵が、目を醒ました・・・。

Mr.Potatoさま>
PL.団体さんがお出ましで手が離せないので、他の方に譲ろうと思います。(^^;)

[戦況報告]
現在、【1】の残存MS隊、【11】、【16】と交戦中。
ミリーが負傷したため、一時戦線離脱。
龍牙隊受け入れのための準備中。
[ 2011/12/22 22:43 ] [ 編集 ]

CSCが疼く、痛い、えぐられる用な激痛がCSCから、電子頭脳に伝わり全身にかけめぐる。

ダメージではない。

呼び起こされるマスターへの慕情。
私ではなく武装達の記憶。
私の武装、八本首のゼオには、8つのCSCが埋め込まれ、それぞれが心というほどでも意志があるわけではないが、マスターの命令や私の意識や思考を必要とせず自在に敵を打ち砕く事ができる。
それらのCSCは繭姉が、三年前に失った9体のサソリ型の物だ。
私自身には、最後の9体目の物が使われており、私は、武装を含めると9つのCSCを持つ特殊な神姫なのだ。
イリーガルによるテロに巻き込まれた神姫を支援する名目で、私はカタリナ社に救われ、一体の神姫で複数のCSCを用い、並列思考や複数行動他、通常の神姫では行いがたい行動をするための実験を仕事とし、様々なバトルロンドに身を投じSSSランカーとなった。

今も繭姉は、この一組のサソリ型武装に8つ分のCSCを組み込んでいる。

そのせいか
ひとつのさそりかたに戻ったせいか
CSCが痛む。
安姫ではなくアンタレスと呼ばれていた神姫達が抱いていた思い記憶が私の電子頭脳を浸食していくような痛み。

しかし、不快ではない、この記憶、この思い、私が繭姉に抱くものと同じ。
流れ込んで来る痛みが、記憶が、私に教えてくれる。
サソリ型の戦闘法を。

そしてこの武装は外側こそマジックマーケット社のサソリ型だが、中はカタリナ社製、素材が!硬度が!性能が違う!
これはあのサソリ型の思いと戦闘法とカタリナ社の技術で作られた物。
同朋の元で再び、修理と補給を受けられると言う。
私は、まだまだ戦える。

私は、繭姉を一人にはしない。
今は違法ログインのせいでSSSの戦闘力は無い、しかし、必ず、繭姉と彼女を援護してくれた仲間達に勝利を捧げよう。
それが、カタリナ社製改造神姫である私の使命だ。
[ 2011/12/22 22:52 ] [ 編集 ]

《新たな敵の情報を》
『ドレイク3より、クィーンズアイさんへ! クロアの撃墜を確認しました、
  これより、SSランカー「ナタル」の捜索に向かいます、オーバー!』


ノルン「了解……ああ待って、たった今、Mr.Potatoの傭兵隊が機動天使型MMSの“ナタル”の座標を探り当てたわ。少し待って……ええ、この反応は間違いなさそうね。詳細なデータを転送するわ。現在は要塞付近の北東に位置しているわね。けれど一人では不安でしょう。プレストを付け………あんのお馬鹿!!

(通信機の向こうの小さな悲鳴に、咳払いして誤魔化した)

ノルン「ごめんなさい、今のはあなたのことではないわ。ドレイク3、私の“鳥達”を付けさせるわ、先に向かいなさい。プレストは後で合流させます」

(唖然としていたかもしれないジブリルの護衛に、X-36Cを16機、1.44BMを4機、S-32MKを6機付けさせると、プレストに通信をかけた)


《同時刻、プレストは》
プレスト「一騎打ちに手出し不要って……まあいいか。一度助けようなんて言い出しといて悪いけどさ、確かにそっちに手間取ってたらナタルの奴を探し出せないから、任せることにするよ」

(スプリットXをこなして反転すると、ふと思い出した事を一言付け足す)

プレスト「後、いいかい心して聞きな! そいつがCSCを破壊されながらも蘇った理由なんだが、奴が使う剣とその鞘に秘密がある筈だ! それを何とかしたらもう蘇ることはできなくなる筈だよ!!」

(それだけを告げるとプレストと、同伴していたUCAVはキャサリン達から離れていった)

プレスト「さて、と。あたしはこれから――」

(全てを言う前にノルンから通信が入り、渋々出た)

ノルン『こちらクィーンズアイ。一先ず先に、“このスカポンタン!”と言っておくわ』
プレスト「ええい、何なんだよあんたは!! 逐一喧嘩を売ってぶっ飛ばされたいみたいだねぇ!」
ノルン『スカポンタンで足りなければあんたはスカプラチンキね』
プレスト「そんなマニアックなネタ、知ってる奴いないだろ!!」
ノルン『まあもっと罵りたいところだけれど、情報が入ったわ。Mr.Potatoの傭兵隊が、機動天使型MMSの“ナタル”の座標を探り当てたわ』
プレスト「何っ、どこにいるんだい!?」
ノルン『今は教えないわ。それよりも、勝手に単独行動してほったらかしにしてしまったジブリルと合流して彼女に謝りなさい』
プレスト「うっ………あんたに指摘されたのは癪だが、確かにあたしは何やってんだか……くっそ!」
ノルン『合流出来たらちゃんとデータを転送してあげる。まあ、彼女は既に向かったと思うけど』
プレスト「だったら、オーグメンター(アフターバーナーのこと)を全開にしてマッハでかっ飛んでやるよ! じゃあまた後でな!!」
ノルン『ちょっと、待』

(プレストは不機嫌そうに通信を切り、オーグメンターを全開にした。その一方でノルンはと言うと)

ノルン「功に奔るお馬鹿さんは見捨てたくなるけれど、一心不乱の頑張り屋さんは応援したくなるわね」

(そう独り言ちて、ノルンは72機のUCAVをドミニオンの方角に飛ばした)

ノルン「戦艦ドミニオン、聞こえるかしら? 私は、空中多目的早期警戒管制MMS“クィーンズアイ”。もうじき、そちらのレーダーに多数の機影が映ると思います。けれどそれは私が飼っている“鳥”だから、間違えて撃ち落とさないでね。それで突然ですけれど“鳥達”に、弾薬の補給を要請しますわ。以上、返答を求みます」

(ノルンは連絡を終えると、新たにX-36Cを8機、X-47Bを24機、1.44BMを2機、S-32MKを4機呼び寄せてジブリルの後を追いかけた)


《ドミニオンへの着艦許可が下りたものの》
ブエル「はあ、ライドオンして参加されているのですか。なかなか無謀な事をされるものですね」
グライフ(エルルーン)「違法ログインによる参加……ですか。感心しませんね

(エルルーンの無感情に突き放すような発言に周囲に動揺が走る)

ブエル「う~ん……それはそうだけど、彼女も出来ればこんな形で参加したくなかったんじゃないかな?」
グライフ「それはそうでしょう。ですが、誰も考えなかったのですか? 私達が違法を犯している彼女を擁すれば、私達は彼女と同じ事をしている事となり、同様のペナルティを課せられる事となります。義を貫くよりも、ゲームのルールを順守すべきではないですか? よって、助け出すのではなく早急にログアウトさせるべきだったのです」

(エルルーンの言うことは尤もである。繭は違法ログインによってこの世界に参加しているのだから、彼女に関われば違法を容認して関わっていると見られても仕方がない)

ブエル「とは言えそれもあんまりと思いますがね。彼女の兄が何かしらやらかしてしまった為に、彼女は否応無しに戦おうとしたわけですし」
グライフ「個人的な事情を持ち込めば、他人に迷惑をかけることが許される道理はありません。お姉様だってその事を理解されてあなたを………お姉様?」

(周囲を見渡してみるが、ラナン=シーの姿はなかった。不審に思いブエルがクルーの一人に話を伺った)

ブエル「……えっ? 着艦時にそのような神姫はいなかったって?」
グライフ「そんな事が……お姉様、どこへ行かれてしまったのですか?」


《大雪に響く嘆きのアリア》
(大雪が降りすさぶ白亜の世界に、あまりにも場違いなヴァイオリンの旋律が鳴り響く。それはまるでここが戦場である事を知らぬかのように、或いは血に餓えた戦士を誘うかのように)

ラナン「………」

(ラナン=シーはエレキヴァイオリンの名器、“デュランティ”で誰もが一度は耳にした事はある有名なアリアを奏でながら歩いていた。その孤独な演奏会に客は誰一人としておらず、彼女は唯独り。補給に向かう仲間達も誰も誘わなかった)

ラナン「………」

(そのもの悲しい音色は、戦闘の渦中に今の場所にはあまりにも場違いだった。ラナン=シーに気づき向けられたビームライフルの光線は、弓である“オートクレール”で容易く弾かれた。同時に、響くアリアは中途で止められてしまった)

???「!?」
ラナン「……悲しみが聞こえる。それは、あなた達の声の事」
???「何を言ってるんだこいつは?」

(ラナン=シーはある2体の敵を探していた。それは第12遊撃MMS部隊の2機であり、片方は“レッド・クラブ”と呼ばれ、もう片方は“重忍”と呼ばれるMMSだった。ラナン=シーは、ボウナイフ“オートクレール”と、ボウソード“ジュワユーズ”を抜いた)

ラナン「一人の悲しい女がいた。彼女は世界の禁を破ってでも成し遂げたいことがあった。それは許されざることでありいずれ世界そのものに罰せられる。彼女がしたいことが何か、わたくしには分からない。けれど、その悲しみは痛いほどに伝わってきた。その敗北で己の無力を呪い、苦しみ、のた打ち回っていた」

(歌うように告げると、“ジュワユーズ”の切っ先を2体のSSランクのMMSに向けた)

ラナン「無力なる者の嘆き、悲憤、怒り。わたくしは全ての思いを受け止めて、そのようにさせた者に復讐する。それこそが、貴き者の務めであり、正義なのだから」

(そして、まるで掻き消えたかのようにラナン=シーは“動き始めた”)
(龍牙様、ご指摘ありがとうございます。修正致しました。白餡様、ちょっとお世話になります(と言うか、二日前の事なのに全然把握しきれないです/汗)
[ 2011/12/22 23:30 ] [ 編集 ]

「お願い、リリアーヌ!!」

エルファの放ったビットは、雪を、中に潜むウェル・ヤークトをも貫き帰ってくる。
それを繰り返し3機を撃破。

「隠れて砲撃しか能がないんですか……そのクローは飾りじゃないでしょう?」

ミカエラが砲撃で雪を吹き飛ばし、敵機をクローアームで掴む。
そしてそのまま、今度は胸を粉砕。
最後の1機は、たまらず飛び出してきたところをスローターダガーのビームライフルで仕留めた。

「Sランカーの割に呆気なかったな………もしや集団でSとかそういう口か?」

そんなことをぼやきながら、辺りを見渡す。
続いてレーダーもチェック。

「交戦しているのは……PONKOTSUインダストリー隊がジム部隊と、スナイパー部隊に
ガーリオン。それにナタルには多数の部隊が向かってるな。あとは……おや、2機のランカーが未だ健在、って、これはあのユニコーンの子の所か!確か白餡製作所……」

まだ、戦闘は続いている。
こちらも目立った損害はなし。
ならばやることは一つ。

「数が多いところを手伝うか。ちょうどビーも近い。」

一呼吸置くと、自分の神姫たちに告げた。

「これより我が隊は、PONKOTSUインダストリー隊の援護に向かう。いいな!」


以下PL発言

>レイキャスト様
手こずっているようだな、しr……手を貸そう。

というわけでそちらの援護に向かいますがよろしいでしょうか?
[ 2011/12/22 23:50 ] [ 編集 ]

レーダーも通信も復活した、今し方ようやく妹と連絡が取れ、彼女は要塞攻略側の神姫達と補給を受けるためにレイキャストさんの戦艦に向かっているとわかった。
さて、自分はどうすべきか…。
繭の援護に向かうか、思案していると、多数の神姫の残骸の中、支えあうように寄り添っている(抱き合っている?)神姫がいた。
機能しているのだろうか?
ギラン円盤にはトラクタービームがあり、向こうが移動して来なくてもこちらのビームを照射することで、円盤に搭乗させることが出来る。
あれは恐らく、攻略側の神姫だ。
とりあえず、攻略側陣営全員に通達してみよう。
遭難者の可能性もあるし、自力で移動出来ないならギラン円盤のトラクタービームで保護すればいい。

倖成「すみません、攻略側のみなさん、大量の神姫の残骸の中に機能停止しているかしていないか、ここからじゃ判断のつきづらい蝙蝠型と悪魔型を見つけたんですが、心あたりの有る方いらっしゃいますか?私、例の裏切り者の真杉ですが、今は攻略陣営の味方をさせてもらってます。」

撃墜されたらどないしょうと内心びくびくしながら、通達する…。
[ 2011/12/22 23:52 ] [ 編集 ]

>Qualさま
 確か、『重忍』と『レッドクラブ』はGMから「白餡さまの地上部隊を襲撃している」
 と裁定されてた筈ですね・・・(^^;

 ですので、この二機と交戦に入る場合、「白餡さまチームの援護に来た」と解説したほうが適切かと思われます
 (勿論、白餡さまの了解も含めて、ですね)
[ 2011/12/23 00:05 ] [ 編集 ]

そうだ、どれだけ綺麗事を並べても違法は違法。
兄が犯した裏切りを償うために、予め、ドルギランに仕込んでいた安姫に外部からライドし参加する。
参加登録されていなかったマスターが、艦載機扱いの神姫に直接命令するためのライドオン…まず、今後兄だけで無く自分もペナルティが架せられるだろう。
エルルーン様に言われて気がついた。
そう、自分に協力した者も同罪とされてしまう可能性もある……。

罪を償うために参加し、兄の罪を詫びたい相手である人達を、自分達の咎に巻き込んでしまう。

やはり、一人で戦い、敵を倒し、最後に攻略陣営の誰かに倒される方が良かったのかもしれない。

彼女たちの会話、エルルーン様の言葉に、繭も安姫も何一つ言葉を返すことが出来なかった。
[ 2011/12/23 00:19 ] [ 編集 ]

陣営A イレギュラーズ 要塞侵入組 その2

コルネリア「・・・出たよ、出たよ、出てきたよ。」

暗闇から現れたのは、鈍い銀色のロボット兵士群、そして白い素体型のMMS群。
この中で、白い素体型のMMS群から、無線通信なのか、呻き声や鳴き声、助けを呼ぶ声が入り交じって
聞こえてくる。
どうやら、”人間の脳を直接MMSに接続し究極のイリーガルMMSを生み出し、新しい世界を作り出す”という
『ニューワールド計画』の実験体群らしい。

こりゃ、外で迎撃してるゾルダートを一体乗っ取ってくりゃよかったかな。
しゃーない、コルネリア、応戦だ。

コルネリア「あいよ、マスター。」

コルネリアは、何処からか取り出した”鈴の付いた小柄”を白い素体型のMMS群の足元に投げつける。
コルネリア「ニューロン機関、断じて許し難し。ストラーフMk2、天に代わって鬼退治致す!!」

コルネリアは、グリーヴァを抜刀すると、白い素体型のMMS群に斬り込んでいった。

コルネリア「ひとーつ、人世の生き血をすすり!」
一体の素体MMSを縦に切り伏せる。

コルネリア「ふたーつ、不埒な悪行三昧!」
2体の素体MMSを水平斬り。

コルネリア「みーっつ、醜い浮世の鬼を、退治してくれようッ」
3体の素体MMSを撫で切り。

コルネリア「この、ストラーフ型Mk2 "コルネリア”がっ!!」
5体の素体型MMSを、グリーヴァを大振りで切り飛ばす。

しかし、白い素体型MMSはまだまだ居る。まるで、ゾンビのように襲いかかってくる。


コルネリア、そりゃ”桃太郎侍”だろ! どこで覚えたんだ?
って、こっちはまるで○ーミネター・T-800だぞ。
こちらは、人の脳でも入っているのか、オート9の銃撃を上手くかわして行く。
俺は、何発か殴られ、近くの壁に激突し、壁を壊した。
やばい、たちが悪い。こうなったら・・・

まずは最初の一体にタックルを食らわし、脚のホルダーに隠し持っていたプラスチック爆弾を、
相手の隙間だらけの腹の奥に貼りつけた。

コルネリア、下がれ!

コルネリアが素早く、下がると同時に大きな爆発が起こった。
あちこちに金属片が散らばる。
まずは1体・・・

しかし、鈍い銀色のロボット兵士群と白い素体型MMSはまだまだ居る。
[ 2011/12/23 00:21 ] [ 編集 ]

《ナターシャ、現在位置は?》

「要塞の東側あたり…GPSの受信感度が低下してるみたいだ、詳細座標が出ない。それでマスター、雪音とパニャの様子は」

《パニャの方は大したことない。急速充電と弾薬補給さえ済ませれば出られそうだ。問題は雪音の方でね…かなり無茶をしたらしい。過負荷でシステムデータの一部に断片化が発生してる。復帰には少し時間がかかると思う》

「了解。二人に、よくやったと伝えてやってくれ。それと―」

《何だい?》


コンソールパネルから、データを受信した旨を知らせる電子音。

モニターに目をやると、データリンクマップの上で点滅する無数の点。
要塞外周をぐるりと囲むように散りばめられているようだが、あるエリアだけはそれが異常なほどに密集している。

そのエリアには、何か心当たりが―

《ナターシャ、これは…》

「私たちが設置したブービートラップさ。誘導に失敗した時のために、他の場所にも設置しておいたのさ。それと、こいつにはちょっとしたカラクリがある」

ナターシャが手元の端末を操作する。

すると、トラップを示す点の一つ一つに『010B』という数列が記されたフリップが追加表示される。

《何だこりゃ、元々のシステムにこんなコードは無かったぞ?》

「解りやすくするために手を加えさせてもらった。BoobyTrapのBだよ」

《まさか…》

「そう、そのまさかだ。今回のトラップにはIFFアセンブリを組み込んで連動させている。冷戦時代の兵器がいくらでも転がってるロシアだからこそ成せる細工さ。あとは友軍機のリストをこれに登録すれば、完成だ」

《で、発動条件は?》

効果範囲内に敵性反応があり、尚且つ友軍機がその中に入っていない時に限定されている。巻き添えを食らう心配はまずないが、マグレ当たりで敵を引っかけるのは難しいだろうな」

《オーケー。友軍機には私から伝えとくよ》

「やれるのか?」

《情報参謀様ナメんなっての!ナターシャ、そっちも気をつけてな》

「ああ。私たちも、白餡隊も…全員生きて帰らせるさ」



―――――

要塞攻略側の皆さまへ、
要塞外周部にブービートラップを幾つか設置してありますので、上手く利用してやってください。
目印は廃棄された自動車です。
[ 2011/12/23 00:34 ] [ 編集 ]

イレギュラーズが要塞へ侵入したようだ。
数時間前に共闘した彼等の目的が果たされる事を、無言で祈る。
そして、イレギュラーズから送信されてきた、味方・敵の現状が詳しく書かれているリストに目を通す。
…この情報は、素晴らしい贈り物だ。
レーダー上でも、敵より友軍の機影が多い。
北東で旋回しているナタルに対しては、龍牙兵所属の天使型が攻撃に向っているようだ。
あと、ブービートラップの目印は廃車…と。
まだ各地で小規模の戦闘が行われているものの、こちらの出る幕は無いと思われる。

…あの砲撃のおかげで、副座の重傷者を含め、全員が痛手を負っている。
ここらで、近場の友軍に医療支援を求めるのも手だろう。
それに、作戦終了まで気を抜く事は出来ない。
予測できない事態が起こった時に対処する為にも、休める時に休むのが良い。

一番近くにいるのは…ゾックス隊か。


「Mr.Potatoよりゾックス隊へ。傷病者の搬入の為、そちらの輸送艇に余裕があれば、着艦許可を願います。尚、傷病者は重度が2、軽度が3です。」
[ 2011/12/23 00:45 ] [ 編集 ]

Mr.Potatoがゾックスチームに通信を送っていた頃、当のゾックスチームはと言うと・・・



ゾックス「な、なぁ・・・どうなんだよ?どうなんだよぉ!?」ソワソワ
アン「レミは無事か?あー畜生!レミィーーーー!!!」
ビー「アン、騒がないでください。患者さんが寝てます」
アン「あ、わりぃ・・・」
ビー「えっと・・・マスター、やはり故障してます」
ゾックス「マジかよorz」
ビー「現在、修復システムを用いて無線を修理してます。少々時間がかかります」
ゾックス「そっかぁ・・・レミィ?レミィ?レミィ?」
アン「ヒャア、我慢できねぇ!」
そう言うや否や、すぐさま外に顔をだすアン。
アン「レーーーーミーーーーィ!!!!!!」


てか自分の無線が使える事に気づけと。




ーー以下PLーー
>madriax74さん
成る程、そういう意味でしたか!ありがとうございます!
にしてもビーは本当に作業輻輳なんでしょうか?

1.負傷者治療システムの管理
2.艦内暖房管理
3.あったかいココア常備
4.故障してる無線の修理

・・・作業輻輳ですね

>Mr.Potatoさん
こちらは無線故障とパニック状態でそちらの通信に応答できない状態です(^_^;)
すいませんが、徒歩で直接こちらに来てもらうのが一番ですね・・・
[ 2011/12/23 01:22 ] [ 編集 ]

中の人

>>重忍者型とバウンドドッグタイプMMSについて

シナリオ内では現在プロバス要塞南東部、主戦域から外れた区画に展開していた我が家の面子を強襲したところで停滞しておりますが、例にもよって中の人が年末商業合戦につき少々ならず多忙につきまして今暫くお時間を頂きたい次第です
[ 2011/12/23 01:27 ] [ 編集 ]

《ドミニオン、艦内》

 修理・補給を受けているハンガー内に、不穏な空気が漂い始める。

 「あー、この際ハッキリさせておこうかね。確かに、ルールってのは守らなきゃいかん側面があるのも
  事実さね。それは否定しない……だがね」

  口火を切ったのは、スパルトイズの長である龍牙だ。

 「目の前で傷ついてたら、助ける。そいつが道理に沿わないなら、ぶん殴る。

  それが、俺たち龍牙兵(スパイルトイズ)だ

  無論、エルルーン嬢。あんたの主張は正しい、だけど『正しい事』だけでも、
  割り切れない事もあるだろ? まぁ、何が言いたいのかと言うと…
  目の前で、傷ついた奴をほっといて置けるほど、俺は人間出来てないのよ」

 少々苦笑しつつ、己の行動原理を話す。そう、結局の所、龍牙兵の行動理念はシンプルだ。
 「後悔したくない」 ただその一言に尽きる。うつむく安姫(と、繭嬢)に向かい、ホリィはウィンクし、
 コルミージョがサムズアップを向ける。アイリスは、呆れと苦笑いが入り混じった微妙な表情だ。

 「さて、話が長引いたな・・・。一宿一飯の恩義、返しにいきますか」

  ブルデュエルのバッテリーの充電率は8割、マチェットは折れて使い物にならず、バズーカの給弾は
 終わっていないが、この場を凌ぐには十分過ぎる。

 「こちら、ドレイクリーダー。アサルト0へ、当方のドレイク1及びドレイク2を伴い、
  地上戦力に助太刀する。スナイパー部隊はこちらに任せな、こういう仕事は得意なんでね」

 「行くぞ、ホリィ、アイリス。…ちょっと地獄の2丁目まで付き合えや。閻魔様にクソッタレどもの
  魂のデリバリー、大量注文されちまったからな」

 「誰に物を言ってるんだい? …マスター、君の隣が僕の居場所さ。地獄だろうが冥府だろうが、
  いつまでも、どこまでも。ボクは、君と共に駆け抜けよう」
  柔らかく笑いながら、人馬型…ホリィは己の武装を再度まとう。

 「元々、貴方に拾われた命だよ、マイスター。それに……むざむざ死にに行く心算じゃないだろう。
 だったら、私はそれに従うだけだ」
  自動拳銃をホルスターにセットし、最後に軍帽を被りなおた戦車型…アイリスは、唇を笑みの形に歪める。
  

 「マスター・龍牙、ブルデュエル…――出るぞっ!!」

 漆黒の天使のカタパルトから、蒼いMSと、それに続き人馬型と戦車型が出撃する。

 かつて、”大天使”から奪われた”決闘者”
 その血を受け継ぐ機体が、"大天使"の姉妹艦から飛び立つのは……
 ある意味不思議なめぐり合わせ。なのかもしれない。

>レイキャストさま
 アバター機、及びこちらの神姫2機が地上戦力に加勢します。予定では、スナイパー部隊を
 攻めようと思いますが、リクエストがあればそちらを優先いたします。

>Qualさま
 少々否定的意見で申し訳在りません(、、;
[ 2011/12/23 01:44 ] [ 編集 ]

(医術の人馬)
グライフ(エルルーン)「その甘さが身を滅ぼすかもしれないというのに、人間の心は理解できません」
ブエル「まあまあ、エルルーン様。皆があなたのように、何事も割り切れるほど完璧ではございませんよ。それに、あなたのマスターが信奉される騎士道とは、厳しさばかりの考えではないのです。僕から見れば、マスター・龍牙様のお言葉の方が騎士のように見えましたよ」
グライフ「……それでも、もっと納得できる考えをお教え下さらない限り、私は考えを改めません」
ブエル「ふう、やれやれですね……繭様、彼女はこのように述べましたが、僕はあなたの気持ちを支持したいと思っております。ええ、僕は可能な限りあなたに付き合いますよ」
グライフ「……私は先に行きます」
ブエル「行ってらっしゃいませ。僕は繭様に付き添う事にしますよ」

(グライフは龍牙兵達の後を追いかけ、ブエルは繭の傍に跪いて肩に手を置いた)

ブエル「あなた自身の事で多くの方を巻き込んでしまうとしても、皆様はそれを承知の上であなたを助けたのです。エルルーン様はあのように仰いましたが、皆様はあなたの味方なのだと断言できましょう。ですからどうか、一人で背負い込まないで下さいませ。僕達はこの戦いの最後まで、あなたの全てを背負っていくつもりですから」



中の人
>白餡様と交戦中の重忍者型とバウンドドッグタイプMMS

了解致しました。勝手に遊びに来たようなものなので、そちらのペースに合わせます。それに急ぐことではありませんからね。
また、龍牙様の指摘により、遭遇するシーンを修正致しました。
[ 2011/12/23 01:50 ] [ 編集 ]

コメント返し

気がついたらコメント総数が270件超えていてびっくりしていますw

いつの間にか、ニューロン側の戦力が潰滅状態ですねww
SS級の強ランカー神姫たちも駆逐されていますしww
もっと苦戦さるかなーと思っていましたが、そうでもなさそうなそうですね。

要塞の内部攻略が開始されているみたいですが・・・ここで、皆様にちょっとしたサプライズをご提供したいと思います。

このままだと、クリスマスを待たずにミッションが終了しそうなのと、まだ何もしていないノアさんや他のSS級やSSS級の皆様の様子でも描写しましょうかw

後は永崎さんとこのルシフェさんとか


コメント欄も膨大になって重くなってきたので、ここで次の記事にて、ミッション内容のコメントお願いしますw


[ 2011/12/23 02:20 ] [ 編集 ]

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