MMS-零 ミッション 22  「水力発電施設襲撃」 後日 

MMS.jpg

永崎「先日の作戦はすばらしかったわ、完璧だったわ、ダム施設は完全に機能を停止した、復旧には相応の時が必要でしょう・・・」

神姫オーナー 永崎 冴 タ

永崎「ただ、もう奇襲は通用しない。敵も馬鹿じゃないわ、こちらの動きを察知して戦力を強化したとの情報が入っている。ニューロン機関はバルト海に展開する機動艦隊、カタリナ社バルチックMMS艦隊を極東方面に呼びつけたみたい、侮っていたわ・・・連中にそれほどの力があるなんて・・・」

永崎がバルチックMMS艦隊の写真を見せる。

永崎「これが艦隊の主力艦だ。艦載機は省いた」

第1航空艦隊

大型原子力航空母艦型MMS「リガ」 艦隊旗艦
大型原子力航空母艦型MMS「クズネツォフ」
大型航空母艦型MMS「トリビシ」
大型航空母艦型MMS「ヴィチャージ」


第1戦艦隊

重装甲戦艦型MMS「スヴォーロフ」  艦隊旗艦
重装甲戦艦型MMS「アレキサンドリア」
重装甲戦艦型MMS「ボロジノ」

第2戦艦隊

重巡洋戦艦型MMS「オスリャービャ」艦隊旗艦
重巡洋戦艦型MMS「ヴェリキー 」
重巡洋戦艦型MMS「ナヴァリン」
重巡洋戦艦型MMS「ナヒーモフ」

第3戦艦隊

装甲戦艦「インペラートル」艦隊旗艦
装甲戦艦「アプラクシン」

巡洋艦隊

第1巡洋艦隊

巡洋戦艦型MMS「オレーク」 艦隊旗艦、
巡洋戦艦型MMS「アヴローラ 」
巡洋戦艦型MMS「ドミトリー」
巡洋戦艦型MMS「ウラジミール」

第2巡洋艦隊

巡洋戦艦型MMS「スヴェトラート」艦隊旗艦
巡洋戦艦型MMS「アルマース」
巡洋戦艦型MMS「ジェムチュク 」
巡洋戦艦型MMS「イズムルート」

第1コルベット艦隊

コルベット艦型MMS「ブイヌイ」
コルベット艦型MMS「ベドヴイ 」
コルベット艦型MMS「ブイスツルイ」
コルベット艦型MMS「ブラーヴイ」

第2コルベット艦隊

コルベット艦型MMS「グローズヌイ 」
コルベット艦型MMS「グロームキー 」
コルベット艦型MMS「ボードルイ」
コルベット艦型MMS「ブレスチャーシチー」
コルベット艦型MMS「ベズプリョーチヌイ」

随伴艦船

ポケット戦艦型MMS「ウラル」
輸送艦型MMS「カムチャツカ 」
輸送艦型MMS「アナディリ」
輸送艦型MMS「イルツイシ」
輸送艦型MMS「コレーヤ 」
輸送艦型MMS「ルーシ」
輸送艦型MMS「スヴィーリ」




ルシフェ「艦隊が到着するのは、だいたい一ヶ月といったところかしら」

永崎「バルチックMMS艦隊は、カタリナ社ロシア局の中でも指折りの強力な艦隊、艦隊が到着すればまず我々が行動してニューロン機関を攻撃することは出来なくなるでしょう・・・だから艦隊が到着するまでの間にニューロン機関の研究をやめさせなければ成らない」

ルシフェ「悠長なことは出来なくなるね・・・これからの戦いは強引になってくる」

永崎「それでも貴方なら、きっとやってくれると信じている・・・艦隊が到着するまでの一ヶ月の間にニューロン機関の研究を潰しましょう、手伝って欲しい」

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[ 2011/11/12 18:45 ] ミッション | TB(0) | CM(11)

チッ黄道帯機構だけじゃなくてバルチック艦隊まで来るのかよ…ん?何でバルチック艦隊?
ベル「こーどー…って何?後バルチック艦隊だと何か問題あるのマスター?」

Organization of the Zodiac…の頭文字をとって「OZ」
この略称ならお前でも分かるだろ。
ロイド「スペシャルズのリーオーやサーペントが居たな。だが何故サーペントなのだろう?あれはマリーメイア派しか持っていなかった筈だが…」
ステイヤー「それに拠点防衛ならMDのビルゴを使った方が効率良いですもんね」

まぁ色々事情があるんだろう。は置いといてバルチック艦隊だが…ロシア艦隊はウラジオストクの直ぐ近くナホトカ等にも居る。増援を送るならそっちの方が早い筈だ。

ベル「なるほどー態々バルト海からえんやこら来る必要ないもんねぇー」

ウラジオストクがこの状況だからな。ナホトカも機能していないのかもしれんが…
兎に角敵艦隊が来るまでにケリをつけるぞ。
あー厄介な仕事引き受けてしまったもんだ…
ロイド「全くだチーフ」w
[ 2011/11/12 20:11 ] [ 編集 ]

 ……か、艦載機を省いた上でこれかー。うちみたいな零細企業じゃ
正直手に余る、なんてレベルじゃ済みませんね(乾いた笑い)
 早々にケリをつけて、ほとぼりが冷めるまでバカンスに洒落込みこみたいなぁ・・・
ハワイかブラジル辺りで(遠い目)

ホリィ「現実逃避してる場合じゃないよ、マスター?(苦笑しつつ)」
うん、分かってるよ。とは言え、ねぇ……?(乾いた笑い)
アイリス「厳しい戦いになる、と言わざるを得んな。補給の問題もある以上、
一気に中枢を叩くべきと考える。…最終的な決定は貴方だがな、マイスター」
スポンサーさまの計画も有るだろうしなぁ。まぁ、やれるだけやるしか無いだろ。

(……最悪のシナリオは、スポンサーと冴嬢がニューロン機関とグルだった場合だが
この場合はどうしたモンかねぇ・・・? 一度裏を洗うことが出来ればよいんだが)
(とは言え、ルシェル嬢の戦いぶりは内通者らしくもない勇猛なモンだった……。
大抵、マスターが腐ってれば神姫の戦いぶりにも現れるモンだが…考え過ぎ
だと良いんだが、ね?)
[ 2011/11/12 21:23 ] [ 編集 ]

……カタリナ社はアホ揃いか(いきなり暴言)。

前回の戦闘で、ASM(対艦ミサイル)の残骸を回収しているだろうに。
オマケにレーダー・通信機能をジャミングしてる事だって判明してるはずだ。
そこに艦隊を送り込むなんて正気の沙汰じゃない。それも遥々バルト海沿岸から……。

これはアレかね。のこのこマレーか対馬辺りに差し掛かったところで、包囲撃滅してくれって事かね?
いい生餌だよ。多少活きの良いね……。


(プリブリーフィング後)

言い過ぎたかな?

アウグスタ「言い過ぎだな」
ルイタウラ「『活きの良い生餌』とか……。どうするんですこんな大風呂敷広げて」

まぁ何とかするよ。特捜班に航路と補給基地を割り出させて、現地でサボタージュを働かせればいいさ。
要は正面戦闘を避けれるのなら避ければいいのさ。

ルイタウラ「そんな後ろ暗い……」

正々堂々戦うだけが戦争じゃない。時には絡め手で、相手の戦力を殺ぐのも戦術だぞ?
[ 2011/11/12 22:06 ] [ 編集 ]

本日天気晴朗ナレドモ波高シ

カフェ・イレギュラーズにて。

巫女型と天使型、新天使型3人が、ちゃぶ台を囲んで珈琲を飲んでいる。

ウィニフレッド「大艦隊の登場とは。しかもわざわざバルト海から遠路はるばる極東の地まで。
        非効率極まりませんか? 
        しかも、空母が出動しているのに、艦載機情報が無いとはチャレンジャーですね、彼女。」
タキリ「きっと、司令長官の名前は”ジノウィ・ペトロウイッチ・ロジェストヴェンスキー中将”ですね。」
イツキ「何のほほんとしてるんだ、みんな! 大騒ぎになるぞ、これ!」
タギツ「”下瀬火薬”でも用意しておく? それとも”Z旗”の方?」
ユキ「この艦隊、本当に補給は随伴艦船のみに頼るつもりかしら。
   これだけ大量の艦船と航空機を動員・遠征するのに、あまりにも足りなさすぎる。
   一艦あたりの積載量が多い船だと、自然と足が遅くなる。艦隊の移動力も落ちる。
   一番足の遅い艦船に合わせるのが艦隊行動の基本だし、それ故に補給艦は高速性を要求される。
   事前集積部隊があれば別だけれども、情報無し。それとも故意に隠しているのかしらね、彼女。」
ウィニフレッド「MMSなら空中航路も取れるけど、国境を考慮すれば、公海上を通る方が面倒を起こさずに
        済む。
        空母は原子力でも、随伴艦は特に原子力艦との情報無し。
        どこかで、燃料補給のために海上補給するか、寄港するか。
        航路は、”インド周り”か”ホーン岬周り”か、意外な”北極海周り”・・・。
        一番距離が短いのは”北極海周り”でも、季節を選ぶでしょうし。
        寄港地を考慮すれば
         大西洋ー喜望峰ーインド洋ーマラッカ海峡ー南シナ海ー東シナ海ー日本海
        という定番航路でしょうか。」
タキリ「もし艦隊の足を鈍らせるなら、寄港地や航路上に機雷敷設というとこで。」
イツキ「そんなの皆様の迷惑だ! それに機雷掃海の仕事が回ってきてみろ。泣きをみるのはこっちだぞ!」
タギツ「・・・機雷はキライ・・・」
イツキ「・・・殴るぞ、タギツ。」
ユキ「なんにしても、”遠路はるばるご苦労様”かしら。
   艦船名まできっちり合わせて、日本海海戦・リターンマッチといったところね。
   (部屋の奥に向かって)クリス、おかわり・・・。」   
[ 2011/11/13 08:41 ] [ 編集 ]

ハジメ「あれ?ツォーネとフィオナはどうした」
コジマ?「たしか、あの2人でしたら塞ぎ込んでますよ」
ランスロット「誰です!?」
コジマ?「フフッ、私はコーデリア・J・マクシミリアンです。ダム施設攻略ではお世話になりました。大変素晴らしい働きでしたわ」
ランスロット「コジマさんですか?」
ハジメ「コジマ粒子が切れたらこうなるのか。なるほどなるほど」
コーデリア「ええ、改めてよろしくお願いしますねマスター♪」
ハジメ「ま、どうでもいいがな」
ランスロット「どうでもいいって……」


ツォーネ「少佐。何故、何故…………」
フィオナ「…………兄さん」


ハジメ「あいつらは作戦から外す。今後は3人で行く。いいアバターも見つかったしな」
ランスロット「作戦が激化していく中で痛手では?」ハジメ「あいつらは施設内攻略型だ、まだ大丈夫…研究所攻略までは3人で問題ない」
コーデリア「塞ぎ込んでいる理由は……あのACですのね」
ハジメ「多分…な。コーデリアは、高機動型の武装をチューンするから、ランスロットも施設内専用の武装作るから協力頼む」
ランスロット・コーデリア「わかりました」

ハジメ「はぁ、面倒なことになったな」
[ 2011/11/14 01:17 ] [ 編集 ]

セクターH13、とある繁華街の小汚いバーにて―



ナタリヤ「艦隊・・・これは大変だわ。これほどの戦力を動かすなんて、ニューロン機関はカタリナ社にとってよほど重要なモノのようね。一ヶ月以内に全てが終われば良いけれど・・・何か、嫌な胸騒ぎがする。」


隊長「あのピョンピョン飛び回ってたACを、鉄パイプで叩き落したの見ただろ?俺の活躍見ただろ?」

ニコル「あー・・・私とハルミは潜入してたので、見てないです。」

隊長「マジすか?おっちゃん、クーラーのピンク。・・・カーッ!エストニアのウォッカ、たまラッコ!」


ナタリヤ「ああ、また酔っ払ってる。隊長には、マトモな時に教えましょう。・・・隊長、永崎様から次の依頼が届いています。」
[ 2011/11/14 04:29 ] [ 編集 ]

〈拠点にしているホテルの一室にて〉

レイキャスト「バルチック艦隊って・・・日露戦争の再現でもしたいのか、連中(ロシア局)は?」
クリス「まあ、いつもみたいに撃つだけだけど♪」
レイキャスト「さすがに今回ばかりは多勢に無勢だ、やめておけ。バルト海から来るとなると、予想される航路は喜望峰経由になる確率が高い」
イリーナ(種型)「ということは、かなりの遠回りですか?」
レイキャスト「そういうことだ」
ルカ「しかし、マスター。懸念材料は空母艦隊です。艦載機情報が無ければ、対策の立てようが・・・」
レイキャスト「本当に不明なのか、それとも意図して隠しているのか・・・。オペ子さんにでも相談するかな。それよか、負傷した二人はどんな具合だ?」
セシル(ナース型)「ミリーさんは想定よりもはやく修理が終わったので、次の任務で復帰可能です。キャサリンさんは・・・まだ時間がかかりそうです」
レイキャスト「了解した。それじゃあ、今後に備えて作戦を練るぞ」
[ 2011/11/14 10:57 ] [ 編集 ]

セクターH13某所にて

見ろよ、ロシアの誇るバルチック艦隊だww

ジェーン「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ、って打電してみますか?w」

いや、そう簡単に行くはずがない。
ここまで艦名が詳細にわかっていながら、艦載機一切不明は普通ありえんだろ?

ラディネ「確かに臭いな………」

アルマ「マスター、まさかあの女、私達を罠に嵌めようと……」

決め付けるのはまだ早い。
氷雨、頼みがある。

氷雨「何でしょうか?」

ここら一帯の、連邦軍基地跡地を漁ってくれ。
使えるものは何でも使いたいからな。

氷雨「御意。」

ついでに、あの女の情報が真実かどうかもな……
[ 2011/11/14 19:03 ] [ 編集 ]

セクターH13 路地裏に違法駐車中の牧師ー車内

いよいよ艦隊のお出ましだねぇ・・・
ストレイド「たかだが傭兵数人を潰すのには随分豪勢な面子だな。」
それだけあのダムを破壊したのは大きな痛手になったんだろうねぇ・・・
あるいはその後ろのニューワールド計画がそんなに大切なのか・・・

ウィンター「マスター、カンタイがとーちゃくするまで一ヶ月かかるそうです!」
ストレイド「短いのか長いのか、私には解らんな・・・」
おねえさんが悠長な事は出来ないと言っているってことは、まだまだ段取りが控えているってことだろうねぇ。
エイダ1「これからのミッションはより困難になってくると想定できます。」
スプリング1「あんまりハードなのはカンベンかなー」
ま、なるようになるよ。
こちらは所詮傭兵さ、気楽に行こうよ気楽に。
ストレイド「その前にそろそろ車内生活も卒業したいのだがな・・・」
[ 2011/11/15 11:50 ] [ 編集 ]

(永崎の報告を受けて)
ドゥムヤ「蜂の巣をつついたよう、とはよく言ったものだわ……」
ブエル「後ろめたさのバロメーターみたいですね。幾らカタリナ社の一機関とは言え、彼等の研究は艦隊を動かす程の価値があると言うことです」
ノルン「ふん、バルチック艦隊如きが敵に回ろうとも私には些末な問題でしてよ。唯、問題はそこではなく今後の行動に差し支えることかしら」
グライフ「猶予は一ヶ月。然しそんな短期間で片が付く問題なのでしょうか」
ブエル「永崎嬢が如何様にお考えか存じませんが、今は信じるしかないのでしょう。ここで逃亡するほどの勇気は持ち合わせておりませんからね」
ドゥムヤ「とんだ貧乏くじね。あ~あ、プレストと一緒に留守番でもしていたほうが良かったかな?」

プレスト「そうかい、代わりたいならやってやるよ」

ノルン「あら……まあ」
グライフ「プレスト、どうしてここに?」
プレスト「話は大体聞いてるよ。お陰で、あの女への疑念が薄らいだから一緒に戦おうと思ったまでさ」
ドゥムヤ「どういうことなの?」
プレスト「こんなコソコソした作戦が早速躓きかけたから、だねぇ。あの女があたし達の敵なら、バルチック艦隊と敵対することに何のメリットもない筈さ」
ブエル「そうですか? 確かに彼女自身にメリットがなくとも、バルチック艦隊は永崎嬢達を撃たないかも知れないじゃないですか」
プレスト「そりゃあたしだってあの女を全て信頼したわけじゃないけどさ、もし敵だったらそんな貴重な情報をあたし達に伝えるわけがない。そうじゃないかい?」
ノルン「珍しく多少は冴えてますのね。そして、私達を雇用する期限を後一ヶ月に狭める理由が見つかりませんもの
プレスト「あんたは相変わらず一言多いけど、まあそういうことだね。少なくとも今回の事態はあの女にとっても想定外であると考えてもいいと思う」
グライフ「然し油断は禁物です。彼女は私達に隠し事をしているような気がするのです」
プレスト「そういうことさね。そう言うことだからあたしの中で多少は疑念が晴れてきたところだから、作戦に加わろうと思って来たのさ」
ドゥムヤ「プレストが来てくれたら頼もしいわ」
プレスト「おんや、あんたは帰って留守番したいんじゃなかったのかい?」
グライフ「先程、確かにそのような事を仰ってましたね」
ドゥムヤ「か、仮定の話よ! そうしていたら良かったかもしれないと言っただけ!!」
プレスト「はっはっはっ、冗談に決まっているさね」
ブエル「改めて宜しくお願いします、プレスト様」
ドゥムヤ「そういえば、プレストにも仮の名前みたいのがあったほうが……」
ノルン「心配は無用よ。何故なら、その名前がTACネームだから」
ドゥムヤ「ええ、嘘!?」
グライフ「私も初耳です」
プレスト「あれれ、あんたらに話してなかったっけか……あぁ悪いねぇ。まあ今は場所が場所だからねぇ。いつかきっと多分話してやるよ」
ブエル「あはは、不確定要素ばかりですね」

(約束を守るエルルーン)
エルルーン「さて、お話がしたいということでしたが」
ノルン「そうね。けど、こう言う時はこちらから話を切り出すのを待つものよ」
エルルーン「失礼致しました」
ノルン「素直で宜しい。それで話と言うのは……」
エルルーン「……」(黙って頷く)
ノルン「前のバトルロンドでのことについて一言言わせていただきますわ」
エルルーン「あの戦いは……プレストのお陰で勝てたのです。わたしは相打ちを狙うことしか出来ませんでした」
ノルン「そうね。確かにあの戦いが“試合”だったから、相打ちは許される戦法ね。けど、“試合”では無い戦いでは決して使わないで頂戴」
エルルーン「何故でしょうか?」
ノルン「兵士とは国や組織の為に命を尽くすもの。けど、あなたは兵士ではない。だから、兵士ではないあなたの勝利とは最後まで生き延びることよ」
エルルーン「相手を確実に仕留める為にやむを得ない場合でもいけないのでしょうか?」
ノルン「勿論、駄目ですわ。すぐに別の方法を模索して仕留めなさい。宜しくて?」
エルルーン「はあ」
ノルン「……」
エルルーン「……」
ノルン「……私は、戦場の全ての敵味方はチェスの駒のように見ているの」
エルルーン「駒、ですか」
ノルン「ええ。だから私の言うとおりに動けば必ず負けませんし、劣勢を覆すことも出来ますわ。だから、言う事を聞かない駒は嫌いなのよ」
エルルーン「……」
ノルン「それならまだしも、勝利を確信して勇気と無謀を履き違える駒がいるの。そうした駒が辿る運命は何だと思う?」
エルルーン「無駄死に、でしょうか」
ノルン「ご明察。言う事を聞かないだけに飽き足らず勝手に命を散らしてしまう。そんな駒の最期はあまりにも……酷いものだから」
エルルーン「だから、生き延びるようにしろと?」
ノルン「そうね。私の命令を聞かずに死んでいくのは、もう御免ですわ」
エルルーン「……了解しました。これからは、自らの命も考えて戦います」
ノルン「ええ、そのようにお願いね」
[ 2011/11/15 18:43 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ST-202Cさま

スペシャルズのリーオーやサーペントが居たな。だが何故サーペントなのだろう?あれはマリーメイア派しか持っていなかった筈だが…

サーペントはリーオーの後継機の後継機として作られていたんだけど、結局、MDのビルゴに主力機奪われちゃってお倉入りしていたのをマリーメイアがクーデタ時に使ったっという設定らしいです。

ちなみにこの世界ではすでにMMSという非常に優秀なAI機動兵器がいるのでMSの無人化MD計画は破綻、ビルゴじゃなくてサーペントが代わりに採用されているという感じ!!

いろいろな事情の簡単考察ですー


バルチック艦隊来るよー

>龍牙さま

艦載機は200機以上になるので省きます。

最悪のシナリオは、スポンサーと冴嬢がニューロン機関とグルだった場合だが

まあ、冴さんはそういう裏切り行為はしないと思います。

>ゴタローさま

これはアレかね。のこのこマレーか対馬辺りに差し掛かったところで、包囲撃滅してくれって事かね?
いい生餌だよ。多少活きの良いね……。

いきなり暴言キターww

正々堂々戦うだけが戦争じゃない。時には絡め手で、相手の戦力を殺ぐのも戦術だぞ?

その通りでありますが、これほどの規模の艦隊になると下手な小細工は通用しなくなってきます・・・

まあ、艦隊はとりあえず無視ってもいいと思いますよ。連中も多分あんまりやる気ないと思うので・・・


>madriax74 さま

 大西洋ー喜望峰ーインド洋ーマラッカ海峡ー南シナ海ー東シナ海ー日本海 という定番航路でしょうか。

空母がでかすぎるので運河は通れません!そしてダラダラと艦隊は来ます。

わざわざバルト海から遠路はるばる極東の地まで。 非効率極まりませんか? 

ニューロン機関は親元のカタリナ社から異端扱いされて嫌われています。またロシア局所属なので近くの日本局とかコリア局に応援求めても助けてくれません。地元の東洋艦隊、極東艦隊はあてにならないというか、半分海賊みたいな連中なので・・・仕方がないので反対側のバルト海からわざわざ呼び寄せたのです。でもってバルト海のバルチック艦隊は極東までいかなければならないのでやる気がない・・・という状態です。

>籠 ハジメ さま

いろいろと準備が進んでいるようでwアバターですが、私もACを選びますね。

>Mr.Potatoさま

隊長危ないですよ。てかナタリアさんお疲れ様です。

>レイキャストさま

かなりの遠回りですか?

一番遠回りのルートですね。懸念材料は空母艦隊です。艦載機情報が無ければ、対策の立てようが・・・さすがにそこまでは冴さんも調べることが出来なかったみたいです。


>クルセさま

ここら一帯の、連邦軍基地跡地

ちなみに連邦軍基地跡にはカタリナ社の潜水艦隊が駐屯していたり、連邦軍の残党がいたりしています。とりあえず戦争も終わっていているので現在は平和ですね。

>白餡さま

ストレイド「たかだが傭兵数人を潰すのには随分豪勢な面子だな。」

多分、その艦隊は他にも命令を受けている可能性があります。


>Qual さま


後ろめたさのバロメーターみたいですね。幾らカタリナ社の一機関とは言え、彼等の研究は艦隊を動かす程の価値があると言うことです

わざわざ反対側から来るくらいですからね。でも当の艦隊はあんまりやる気ないみたいですし、展開する傭兵たちとの直接戦闘は、多分想定していないと思います。まさかたかだが数十人規模の傭兵が艦隊に立ち向かってくるとは彼らも思わないでしょうし、まあ、艦隊を派遣することで、名目を作ることと、前回の不安定な朝鮮半島情勢を踏まえた抑止力的な意味合いがあると思います。

大艦隊が到着することで、散発的な争いや小競り合いが減ればいいなーぐらいにしか思ってないと思います。


冴さんも所詮は雇われの身です。大本のスポンサーがいて代理店のような感じで冴さんが仲介役をして皆さんの傭兵に指示を出しているといった感じです。

会社とかでもよくあるよねwこういう図式w

彼女は私達に隠し事をしているような気がする

多分、それやっても冴さんにはあんまりメリットないと思います。むしろそういう風に感じるのは、現状の状況が不透明、情報が少ないってのもあるかも知れません。

[ 2011/11/19 14:54 ] [ 編集 ]

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