水空両用戦闘爆撃機型MMS 「シー・ドラッケン」 

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水空両用戦闘爆撃機型MMS 「シー・ドラッケン」

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カタリナ社第1軍事開発局が開発した戦闘用の可変MMS「ドラッケン」シリーズのバリエーション機。水中戦闘用に強化されたタイプ。強力なハイドロジェット水中推進機関を搭載しており、短時間の飛行も可能となっている。

水上戦以外にも奇襲や爆撃、水中戦などにも対応可能なMMSであり、速度性能、航続距離、飛行性能などは同クラスのMMS(アーンヴァル、アスカ)に遠く及ばなかったがこれらを圧倒的に凌駕する装甲と火力、そして特異な水空両用性能によって水上ステージでは活躍した。また水中用MMSとしてもマーメイド型MMS イーアネイラ、イルカ型MMS ヴァッフェドルフィンをはるかにしのぐ火力と装甲を誇った。

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ただ航続距離と機動性に難があり、どちらかというと扱いずらかったので、あんまり量産はされなかった。
結局、空中戦がしたかったのか水中戦がしたかったのか、曖昧なはっきりしない中途半端な運用コンセプトだったのが普及しなかった一番の原因だと言われる。武装は専用の物ではなく、すでに流通していた水中用MMSの武装の流用だった。これは開発コスト削減のためケチった、とも言われている。それなりに強力なMMSであったが今ひとつぱっとしないMMS。

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主兵装

スキュラ×1本 カロッテMP6機関銃×1挺
スピアガン×2門 マルチコンテナミサイルランチャー×2基

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:マルチコンテナミサイルランチャー

強力なミサイルを発射できるミサイルランチャー。

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:カロッテMP6機関銃、水中でも発射可能な水中銃、ヴァッフェドルフィンから流用

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:スキュラ、マーメイド型MMS イーアネイラに搭載されているのと同等、カラーリングのみ変更されている。

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:隠しサブアーム、建機型グラップラップのサブアームを参考にトルクと強度をアップさせたもの。格闘戦や重量物運搬時に使用する。

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巡航モード、水中時での抵抗を少なくし、ハイドロジェットを効率よく運用するため、兵装備はそのまま使用可能。


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投売りされていたスカガのフィギュアとFAのグライフェン、ジャンクで製作。モチーフはゾイドの「シンカー」とかスパロボの「シーリオン」、水空両用機って地味だなァ・・・と思ったので

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というわけで、武装神姫フィギュア改造でした。

次回もお楽しみに!!
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[ 2011/11/03 21:14 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(5)

なかなか無い水中戦闘可能機体

一般のMMSシリーズは、色んな機体が出て来ていますが、花形は空中格闘機か陸上格闘機です。水中戦闘のできる一般MMSは2機しか有りません。
バトロンやバトマス自体が、地上や空間を舞台にしているせいもあるのでしょうが、地球上の約70%が海であることを鑑みると、水上や水中向けのMMSが少ないのは少し不思議な気がします。
水上向けは空中格闘機のほうが有利なので無いのはしょうがないとしも、水中向けはその隠密性の高さと水中行動の難しさから、今回の水空両用戦闘爆撃機型MMS「シー・ドラッケン」は結構使えるのでは?

でも本格的に考えたら、流線型のデザイン化は必至でしょうね。

あと、上から10ー11枚目の写真を見て、MP-02A オッゴを連想するのは私だけでしょうか・・・?
[ 2011/11/03 23:18 ] [ 編集 ]

シーリオンか…あれも中途半端機体として大量生産されずに日の目を見なかったな。

ベル「その点ズゴックやゾゴックさんは90年代まで使われてるねぇー」

ジオン残党軍の物持ちの良さは異常。
まぁ水中用の兵器なんて、よっぽど革新的技術でも無い限りあれで十分なんだろうな。
何故ジャブロー妖怪シリーズ持ってたのか知らんが。

所で…
>航続距離と機動性に難があり
機動性に難があるって事は普通巡航速度や航続距離、補給のし易さに難があるって事ですから、
別に航続距離と分ける必要ないのでは?それとも補給は容易だったりするんでしょうか?

ロイド「一般的に言われる運動性の意味の方の事では?」
ああ成る程。
[ 2011/11/03 23:22 ] [ 編集 ]

良く言えば高火力でマルチロールに戦うことが出来、悪く言えば器用貧乏な中途半端、ともいえるMMSですね。
とは言え、空中と水中を行き来できるMMSなんてなかなかいないものですから、運用の仕方次第でかなり伸びるかも知れませんよね。
開発中にいっそ飛行能力を犠牲に……と言う考えもあったのかもしれませんが、やはり原型は爆撃機と言うこともあり飛行能力も譲れなかったのでしょうか。まあ、よくよく考えれば水上と水中に限るなら潜水艦型MMSがエキスパートなのですから、やはり空中戦を両立すると言うことがポイントだったのでしょうかね。
[ 2011/11/04 00:32 ] [ 編集 ]

どっちつかずの半端メカですか。
ただ、水空両用というのは奇襲には持って来いの昨日なんですよね。
むやみにマルチロールにするのではなく、ステルスなどの奇襲に特化した装備で運用すれば、なかなか使えると思うのです。
共通武装ばかりというのも、兵站を考えれば利点となりますし、単姫での運用より数を揃えてこそでしょうか。

ジェーン「普通は水中から航空系が飛び出すとは思わないからねー。ウルトラマンじゃあるまいし。」

[ 2011/11/04 01:39 ] [ 編集 ]

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>madriax74さま

一般のMMSシリーズは、色んな機体が出て来ていますが、花形は空中格闘機か陸上格闘機です。水中戦闘のできる一般MMSは2機しか有りません。

そうなんですよねーもうちょっと海系の神姫が出てもいいと思うんですよね。

カニ型とかサメ型とかカメ型とかいろいろゾイドみたいな感じで水物動物出して欲しいです。

最近は自分で作ろうかな?と考えているぐらいです。

今回の水空両用戦闘爆撃機型MMS「シー・ドラッケン」は結構使えるのでは?

どうなんでしょうね?意表はつけるかも知れませんが・・・結局、中途半端な性能なので専門の神姫とバトルすると不利かも・・・

オッゴwwwそういわれてみればww

>ST-202Cさま

あんまりいいところなかったですしね・・・

何故ジャブロー妖怪シリーズ持ってたのか知らんが

レプリカ?と自分は思っています。もしくは博物館から強奪。
航続距離と機動性に難があり

燃費が悪いのと、機動性は専門の神姫に比べると劣るといった感じです。

なにもかもが微妙なスペック。

>Qualさま

空中と水中を行き来できるMMSなんてなかなかいないものですから、運用の仕方次第でかなり伸びるかも知れませんよね。

発想はよかったが、技術と運用、時代の流れが追いついていない。といういわゆるよくあることです。

両立することで結局、器用貧乏、どっちつかずで使いにくい、それだったら最初からそれ専門の特化型神姫を使ったほうが使いやすいという合理的な結論になるわけです。

>クルセさま
ただ、水空両用というのは奇襲には持って来いの昨日なんですよね

そうなんですよ。発想はよかった、でも使えないという可哀想な娘。

ジェーン「普通は水中から航空系が飛び出すとは思わないからねー。ウルトラマンじゃあるまいし。」

現在の技術では潜水艦から発射される巡航ミサイル「トマホーク」がそれです。

水中ではロケットで急浮上し、空中に飛び出してからは翼を広げてジェットエンジンで飛行。

このシー・ドラッケンも理屈としては一緒です。推移中ではジェット水流で推進、空中ではジェットエンジンで飛行といった感じなので・・・

まあ、試作実験的な感じなので、ここからもっと運用方法や実用テストを繰り返してより恐ろしい強力な武装神姫が誕生するかも知れません。





[ 2011/11/04 23:20 ] [ 編集 ]

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