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MMS-零  ミッション 18  「槿花郷」 後日 

MMS.jpg


MMS-零  ミッション 18  「槿花郷」 後日


カタリナ社極東支部の一つコリア局と地球連邦軍が支援する共和国軍の間で、朝鮮半島の主権を巡り共和国軍が38度線を越えて侵攻したことによって勃発した国際紛争は、「第二次朝鮮戦争」と呼ばれ、朝鮮半島全土が戦場となり荒廃した。

カタリナ社コリア局を支援すべくカタリナ社極東支部は、太平洋に展開するカタリナ社USA局の所属する第7機動MMS艦隊を出動させ、2041年 8月12日 第7機動MMS艦隊が仁川近海に到着。

MMS艦隊の到着後すぐさまコリア局は大規模な一大攻勢を仕掛ける。

この大規模攻勢により、共和国軍のMS部隊を撃滅し平壌への道を開き、1世紀近く分断されていた半島を統一する意気込みでコリア局は共和国軍の一大集結地である「開城基地」に向けて進軍を開始したが・・・

共和国軍は、ありったけの資材と資産をフルに活用して強力な傭兵MMS部隊を雇い、これを迎え撃った。傭兵MMSの中には、巨大な装甲列車型MMSの姿や重巡洋戦艦型MMSの姿もあり、迎撃態勢を整えていたばかりではなく、艦隊襲撃用の強襲MMS、特殊破壊工作に優れた暗殺型MMSなども含まれていたとの情報もある。
もちろんカタリナ社側も強力な傭兵MMSを多数、導入し重装甲の戦艦型MMSを数隻と、超音速戦闘機型MMS、強襲戦闘ホバー艦型MMSなどを投入した。

後に「仁川大会戦」と呼ばれる朝鮮半島中央部で激突したこの戦いはすさまじい戦いとなった。

第7艦隊は数十隻の戦艦型MMSによる、艦砲射撃が行われ、地図を書き直さなければならないほどの激しい砲撃が行われたが、第7艦隊は共和国側の傭兵MMSによる激しい攻撃を受け半壊。
共和国側も艦砲射撃や空爆を受け「開城基地」は潰滅した。

また戦闘の最中にカタリナ社側の特殊傭兵MMS部隊の一部が、南東方面より、侵攻を行い開城市北東部にあるダムに対してバンカーバスターと見られる重爆弾で、ダム破壊・水力発電所破壊を行った。
この破壊工作によるダムが決壊、大量の土砂と濁流が下流に展開していたカタリナ社側侵攻部隊と共和国軍部隊を巻き込み、両軍の主戦力は全滅。被害はそれだけにとどまらず何十万人もの民間人、及び村や町、都市を飲み込み中央部は潰滅。補給部隊が貧弱であった共和国軍は大きく消耗し、さらに補給線が分断していたこともあり敗走を続け、「開城基地」は修復不能までに荒廃する。
第7艦隊も被害は甚大で、旗艦であった航空母艦型MMS 「エンブリオ」は、傭兵MMS部隊の猛攻を受け、沈没。
沈没の原因は傭兵MMSの対艦ミサイルの攻撃を喰らった。戦艦型MMSの艦砲射撃で沈んだなど諸説あるが、航空母艦型MMSに密かに乗り込んだたった一人の凄腕の傭兵MMSが乗員、艦載機もろとも皆殺しにしたとの情報もある。


両軍共に、人的、物質的被害は甚大であり、会戦の後の2041年8月24日にカタリナ社コリア局は、「停戦を模索する用意がある」との声明を発表する準備をしていたものの、これを事前に察知したカタリナ社USA局の派遣軍総司令官「ミッサーカー元帥」は、「共和国軍を支援している地球連邦軍を叩きのめす」との声明を発表した後に38度線以北進撃を命令し、派遣軍USA局は独断専行で8月25日に東海岸地域から38度線を突破する。

その後ミッサーカーは勝利を重ねて朝鮮半島を北上するものの、カタリナ社上層部からは「地球連邦を刺激するので、過度な北上は行わないように」との命令を受けていた。しかしミッサーカーは「地球連邦による参戦はない」と信じていたこともあり、補給線が伸びるのも構わずに地球連邦との国境まで迫った。

その結果、地球連邦に過度に警戒心を抱かせることとなり、地球連邦の国軍である「地球連邦軍」の参戦を招くに至った。その後「地球連邦軍」は大量の旧式戦車とMSによる人海戦術で地上軍を南に押し戻し、戦況は一進一退に陥った。

またミッサーカーは、地球連邦軍が植民地統治をしていた頃に一大工業地帯を築いていた旧満州地区を、戦艦型MMSとその最新型のステルス爆撃機型MMSからなる戦略MMS空軍で重爆撃し、共和国軍の物資補給を絶つために月面からのマスドライバーの隕石落とし攻撃まで検討された(月面にあるメガトン級超電磁砲を使おうとしたともされる)。

この頃ミッサーカー元帥による地球連邦国内への攻撃や、同国と激しく対立していた台湾のカタリナ社台湾局軍の朝鮮半島への投入など、戦闘状態の解決を模索していた地球連邦軍やカタリナ社中枢と政治的に対立する発言が相次いだことから、戦闘が地球連邦軍の国内にまで拡大することによってジオン公国を刺激し、ひいてはカタリナ社ヨーロッパ局まで緊張状態にすることを恐れたカタリナ社首脳部は、9月11日にミッサーカー将軍を解任した。
ミッサーカー元帥はカタリナ社派遣軍最高司令官の座からも解任されることになり、後任には同じくカタリナ社派遣軍の第8軍及び第10軍司令官のイン・デックス大将が着任した。



停戦

この後、2041年9月20日にカタリナ社ロシア局のウイハール大使が休戦協定の締結を提案したことによって停戦が模索され、1941年9月20日から開城において休戦会談が断続的に繰り返されたが、双方が少しでも有利な条件での停戦を要求するため交渉は難航した。

2041年9月22日、実質的な休戦状態となったことで軍事的に余裕をもったコリア局は、突如「近代ライン」を宣言し竹島、対馬の領有を宣言して同じカタリナ社側陣営の日本局への強硬姿勢を取るようになった。

2041年9月27日に、38度線近辺の板門店で共和国、地球連邦軍とカタリナ社の間で休戦協定が結ばれ、約半年間続いた戦争は一時の終結をし、現在も停戦中である。



停戦協定は結ばれたものの、板門店がソウルと開城の中間であったことから、38度線以南の大都市である開城を奪回できなかったのはカタリナ社の失敗であったとされる。

なお、その後両国間には国連軍による中立国停戦監視委員会が置かれた。なお地球連邦軍は停戦後も共和国軍内に駐留していたが、2041年10月26日に完全撤収した。


二転三転する激しい戦闘、一度戦火を交えてしまったために両国とも互いの主権を認めず、共和国の地図ではコリア局が、コリア局の地図では共和国地区が自国内として記載されている(行政区分や町名、施設のマークなどは記載されていない)。ここが、分断されながらも戦火を交えることがなかったこともあり、相互に主権を確認し、国交樹立、国際連合加盟、そして統一まで至った東西ドイツとの決定的な違いである。

なお、これに関しては日本局もコリア局と同じように共和国の主権を認めていないが、地図上では曖昧な国境線がひかれたり(政府が認めていないにもかかわらず)教科書でも共和国と記されることが少なくない。



朝鮮半島に平和が訪れたかに見えたが・・・ここで考えもしなかった大問題が発生する。


コリア局、共和国軍は停戦になったことを理由に、会戦に参加した全ての傭兵MMSに賃金を支払わなかったのである。

怒り狂った百戦錬磨の数多くの傭兵MMSは、ある一つの行動を起こす。

これが後に、大惨事を引き起こすことになろうとは、誰も予想しなかった・・・・




*カタリナ社コリア局側に参加した傭兵MMSには、停戦のため報酬は支払われません。

*共和国軍側に参加した傭兵MMSには、停戦のため報酬は支払われません。
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[ 2011/09/23 01:22 ] ミッション | TB(0) | CM(10)

>また戦闘の最中にカタリナ社側の特殊傭兵MMS部隊の一部が、南東方面より、侵攻を行い開城市北東部にあるダムに対してバンカーバスターと見られる重爆弾で、ダム破壊・水力発電所破壊を行った―――

タキツ「ウチらの作戦、上手くいったね。大成功だ! またやろうよ!」
イツキ「アホ言うな! 敵ならいざ知らず、味方まで大損害だぞ! ウチらに敵意持たれたら、次なんか無いやんけ!」
タギツ「民間人まで巻き添えにしたのは、非常にマズかったねー。ふふふ・・・。」
イツキ「・・・嬉しそうだな、タギツ。そういえば作戦中に、地上にパチパチ発砲してたのはもしかして。」
タキツ「熊、狙ってたんだろ? 後で熊鍋にするつもりで。・・・でも、黒い毛は上だけで随分カラフルな毛並みだったねー。白とか赤とか緑とか。」
イツキ「お前ら、いっぺんCSC入れ替えて、メモリーを65536回リセットしろ! マスター!こいつら、なんとかして!」

どんなことでも部下の失敗の責任は上官にある。下手なところがあったら、もう一度使う。そうすれば必ず立派に成し遂げるだろう。by マスター

イツキ「・・・ダレカ、ワタシヲヒロッテクダサイ・・・」

でもこれで、世界の悪徳軍事商会デビューだ。「どんな汚いことでも引き受けます。まずはお気軽にお電話/メールを」ってね。
その前に、組織名と組織概要とサービス内容と連絡先を考えなければ!

イツキ「きっと、ドブさらいとか、トイレに落ちた鍵拾ってこい、とかなんだー(泣)」
[ 2011/09/23 13:43 ] [ 編集 ]

首領同志閣下!我が隊は戦車1両の他、MMSも全機損傷いたしました!うち一機は大破!現在、目下修理中であります!!

TOPOL「ジェリェージナは大破、他の隊員もボロボロだ。かく言う私も衣類が焦げました」ボロッ
テュルパーン「航空隊の攻撃を受けて、よく五体満足でいられましたね」スゲェ
TOPOL「至近弾で良かったわ。直撃だったら今ごろクレムリンの壁の中だわ」イヤマジデ
テュルパーン「指揮官殿、そんなに偉い人でしたっけ、、、、?」
TOPOL「やかましいぞオバカサンめ。しっかしどうするかなー」
テュルパーン「えぇ。我々はともかく、ジェリェージナまで我々で修理せねばならないとは、、、、」
TOPOL「しかも、連中は部品すら寄越す気がないときたもんだ」
テュルパーン「どうするおつもりで?」
TOPOL「、、、、、決まってるじゃないか」
テュルパーン「?」

リーリャ「、、、、、だってさ。どうする?」
ジェリェージナ「、、、、、私は、同志指揮官殿に従うだけだ」
リーリャ「、、、、、なにそれこわい」
[ 2011/09/23 13:52 ] [ 編集 ]

敵艦隊の被害が予想より少ないな…航空母艦を沈められたのは良いが、之ではフル装備で挑んだ甲斐がない。
フライルーが大破、ロイドも中破して装備が使い物にならなくなったと言うのに…
ディナーベル「せんぱーい…私達もボロボロなんだけど~」
…KIAが出なかったのは奇跡的か。
南朝も北韓ももう駄目だな。
ペドロサ「報酬が払われないとか言っているがどうする?」

…我等があらゆる苦痛と困難に戦い抜き、共和国の為と謳い、
そして捧げた戦果と言う名の神姫達の命には何の価値があった?
無関係な一般の犠牲者が多く出た理由は?
そしてこの戦争には一体どんな意味があったのだ?
ディナーベル「…」
ペドロサ「…」
答えは"何も無い"だ!
多くの者が死んだ。正しき者、邪悪な者、弱き者、強き者、正直者に偽り多き者全てだ。
そしてそれ等に何の意味も無い。しかしコーン神はお喜びだ。
Blood for the blood god!(血を血の神に捧げよ!)
Skulls for the Skull Throne!(骸を骸の玉座に捧げるのだ!)
ディナーベル「せ.センパイが壊れた…」
シュガート「戦ってる間にケイオスに汚染されたか」
ペドロサ「…それで共和国はどうするんだ?」
イリミネイト!(皆殺しにしろ)
[ 2011/09/23 21:01 ] [ 編集 ]

ハジメ「どうだ?片手、片足、ツォーネは左脇腹、持ってかれた気分は?」
ランスロット「・・・」
ツォーネ「・・・」
名無し「何も出来ないのはさすがに不便ですね」
ハジメ「そー言えば、まだ名前決めてなかったな」
名無し「ZEAMではないんです?」
ハジメ「それは武装の名前だ。お前の名前は『フィオナ』だ」
フィオナ「フィオナ…」
ランスロット「今回はまともな名前ですね」
ツォーネ「大佐、意味は?」
ハジメ「ない!」
ランスロット「やっぱり…」
ツォーネ(確かAC4のオペレーターの名前だったはず…)
ハジメ「まっ、よく生きて帰って来たな。今すぐ修理してやっからな」
ランスロット「これが戦場なんですね」
ツォーネ(また戻って来たんだな)
ハジメ「………パーツ足りねぇ、修理ムリだw――」
ランスロット「…あ?」
カチッ、
ランスロット「いっぺん氏んで来いや!!」
ゴォォォォッ、プスッ!
ハジメ「アァァァァァァァァァァッ!!!」
フィオナ「……やらないか?」
ツォーネ「まてまて、目覚めてないから」
[ 2011/09/23 21:30 ] [ 編集 ]

(勝手にランカー撃破して申し訳ありません。まずかったですかね?)

予想はしていたがやはり相打ち……
おまけに無賃金と来た。

サラ「だねー。レイチェルはやられちゃうし、あたしもボロボロだし、修理代くらいはまかなってもらいたかったなぁ……」

レイチェルは確か、サラと一緒に大立ち回りした挙句、ミュウさんの手で中破、その足で敵艦に特攻だっけか?

レイチェル「違いますわ!あれは最終兵器を起動させたプレステイルを敵艦にぶつけただけです!そういえば、ミカエラさんは10分と立たず暴走して敵部隊に突っ込み暴れまわって大破。ひどい損害でしたわね。」

アレは凄かったな。
自らの武装をフルに生かした戦い方と言うか。
クローアームで引きちぎった武装や神姫すらも利用しての大立ち回り。
ただ最後に低空攻撃をかけたヘリ公のミサイルをひっつかんで大爆発。
最後のミスはいただけないが、よくやったぞ。

ミカエラ「すいませんマスター……マスターがやられたとわかった途端、つい………」

イヤハヤ、面目ない。
まさか制御不能に陥ったクリスティに体当りされるとは……
とっさにサーベル抜いて一方的な撃墜は免れたが。
本来ならランカー撃破で追加報酬来るべきところだったがな……



金のために参戦したわけではない。
しかし。
しかしだ。
これでは、腹の虫が収まらない。
とくれば、やることは一つ。
だろう?
[ 2011/09/23 22:56 ] [ 編集 ]

椿「どうだった、みんな?」
リング「お兄ちゃん、ロシェの両腕が二の腕から下が完全に破壊されたよ。」
椿「あぁ大丈夫、代わりの腕があるかr・・・。」
ロシェ「・・・どうしましたか?椿兄様。」
椿「・・・ロシェ、両腕が無いお前って、なかなかイケてるな。」
ロシェ「・・・?」
椿「・・・うん、家に帰るまでは代わりの腕をつけてていいぞ。
家に帰ったら速攻で両腕を無くすから。」
ロシェ「椿兄様、それでは武装が無ければ物をつかむ事ができません。」
椿「大丈夫だって!それなら小さいタイプの副腕を作ってやるから!」
ロシェ「・・・そこまでしますか。」

椿「ところでマナは?」
リング「さぁ?」
ロシェ「ミッションを始めた瞬間に、マナ姉様はまるで逃げ出すような突撃をしました。
その後にエドナさんという別の傭兵MMSがマナ姉様を追いかけました。
そこからは知りません。」

マナ「・・・ただ・・いま・・・。」
椿「マナ!?」
リング「ボロボロじゃないの!どうしたの?」
マナ「ううん・・・、エドナさんに気づかなかっただけ。」
椿「・・・うん。
俺は覚えてるぞ。お前の
『・・・この戦いが終わったら・・・新しい武装が欲しいな!』
ってセリフを!
完全な死亡フラグじゃねーか!!!」
マナ「・・・うん、それで逃げてる最中に『一撃必殺』っぽいものを『エドナ様』が繰り出して・・・。」
リング「『エドナ様』!!?
マナ「それを避けたと思ったらなぜかドリルが目の前に現れて・・・。」
椿「あぁ・・・、死亡フラグは避けたがドリルは避けれなかった、ってやつか。」
マナ「・・・お兄ちゃん、新しい武装・・・、もういいから・・・。
もう買ってたら、リングお姉ちゃんにあげて・・・。」
椿「・・・大丈夫、まだ買っていない。」

椿「あと「ミッサーカー元帥」とか「イン・デックス大将」って『とある魔術』ネタじゃね?」
リング「いや、関係無い。」
ロシェ「むしろ、実在の人物をもじったような感じもします。」


・・・

・・・・

・・・・・

・・・・

・・・


数日後、ネット上である情報が当てもなく流れていた。

『カタリナ社は恐竜型神姫を開発している。』


『今回の第二次朝鮮戦争でそのサンプルが、性能テストの為に傭兵MMSにまぎれて投入された。』

『どうやら開発員は日本の戦隊物オタクのようで、ところどころに『ジュ○レンジャー』『ア○レンジャー』『○イムレンジャー』のようなモチーフがあった。』

『口からはレーザーを吐いて戦闘機型MMSを討ち落とし、尻尾のドリルで戦車型MMSをスクラップにした姿はまさに怪獣だった。』


『これが暴れたのにカタリナ社が公にしないのは、他の企業にその情報を漏らさないようにしてるからだ。』

『共和国側の立場ではないのは共和国軍にしか敵意を示さなかった事によりはっきりとわかる。
だとしたら反対の立場、カタリナ社側の立場である事は間違いない。』

『むしろこの実験の為にカタリナ社はこの戦争を起こしたかもしれない。』

『さらに今回出来た実験データを共和国側に売って停戦に持ち込んだならば、『停戦によって報酬は渡せない』と堂々と言える。
なかなか計算されている。』



『カタリナ社はこの恐竜型を使って世界を支配するつもりだ。
先に俺たちが潰さないと確実にやられる。
今こそ団結してカタリナ社を潰そう!!』

これによって、世界の裏ではある団体が動いたと言われる。
その中には今回の戦いにおいて報酬が支払われない不満を持つ者もいた。
そして世界は歪むように動き始めたという・・・。


信じるか信じないかは、あなた次第です。
[ 2011/09/23 23:11 ] [ 編集 ]

ファティマ「ねえ、生きてる?」
プレスト「辛うじてってところかねぇ。全身ずたぼろで済んだのが奇跡かもねぇ」
ファティマ「わたしはSSS級の砲火から戦艦型を守りながらも例の暗殺者タイプの傭兵に振り回されてこの有様よ。まあ、ダム破壊の余波に巻き込まれたエルに比べれば大した事無いけど」
プレスト「あたし達の中でダメージが一番酷かったもんねぇ。いつになったら完全に直って復帰してくれるのか……」
ファティマ「ところで、プレストに任された作戦はうまくいったの?」
プレスト「さあね、上手くいっていたらラッキーと言うか、実を言うと足止めに成功したのか確認できなかったんだよ」
ファティマ「あちゃ……やっぱり酷い状況だったんだね」
プレスト「装甲列車の傭兵は、砲撃があまりにも鬱陶しかったから、先に例のデュランダルで地面に大穴開けて生き埋めにしてやったからそっちは何とか、ね」
ファティマ「へえ~プレストが選んだ爆弾の特性が偶然活きたのかもね」
プレスト「でも、それから目標の巡洋艦を視認して投下を始めた時に……例の奴が愛用している大型巡航ミサイルが飛んできたんだよ」
ファティマ「例の……ああ、あのノルンっていう敵側の? でも、神姫単体に巡航ミサイルっておかしくない?」
プレスト「あいつはサイドワインダーとかASRAAMといった気の利いたミサイルは使わないんだよ。攻撃目標が唯の新兵だろうと猫の子だろうと何でもかんでも大型ミサイルで吹き飛ばしてくる。まあそれで、慌てて射程から逃げようとしたんだけど、よりにもよって特殊な信管に替えた燃料気化弾頭だったから派手に焦がされたよ」
ファティマ「燃料気化……!? 普通それってミサイルとかじゃなくって爆弾じゃないの!?」
プレスト「あいつは本当にキレてる奴だからねぇ。そういう大量破壊が大好きなんだよ。多分、第7艦隊にも何発か飛んできたと思う」
ファティマ「そういえば……艦隊を防衛していた時に何度か異常に大きな爆風が発生して敵味方構わず吹き飛ばしてたような……けど、わたしはあの暗殺者タイプを追い掛け回してたら一発も巻き込まれずに済んだわ。何か皮肉ね」
プレスト「まあ兎に角、あいつが茶々いれてくれたお陰でレーザー誘導が中途半端に終わった。逃げる巡洋艦があのままのコースで進んでいてくれてたら多分当たった……筈。それからして、例の奴があたしの前にのこのこと現れたのさ」
ファティマ「ひええ、ど、どうなったの?」
プレスト「奴はいつも鬼のように早い無人機を何機か連れて現れるんだ。大まかな制御はしているんだろうけど、攻撃はそいつらに任せっきりであいつは必死で逃げ回るあたしを高みの見物さ。ムカつくったらないね」
ファティマ「そ、それでどうなったの?」
プレスト「奴の無人機は飛ぶ事だけに特化しているだけにSSSランクの神姫でも対処は難しい嫌な相手だ。そりゃもう無茶苦茶に逃げ回っていたけど、たまたま逃げる方向が奴の方に向いたから、そのまま姿勢を傾けて足を伸ばして顔面に蹴りを入れてやった」
ファティマ「うひゃぁ~」
プレスト「それで暫く無人機が制御を失ったから、その隙に全速力でこっちの陣営まで逃げて作戦を続行したのさ。一瞬しか見れなかったけど、奴の驚いた顔は傑作だったねぇ。それを見れただけで充分ってものさね」
ファティマ「……プレストって結構アレかもしれないなぁ」

???「全くですわね。野蛮で品がありません」
???「いやぁ、お疲れ様です」

ファティマ「あ……」」
プレスト「なっ……!!」
ノルン「停戦しましたし、戦闘の意思はございませんことよ」
ブエル「要は『折角の機会だしちょっと遊びに来ちゃいました、てへ』、と言うところでしょうか」
プレスト「あんたは……相変わらず巫山戯てるねぇ。ほんと、信じられないね」
ノルン「あら、久方ぶりの嘗ての友人の拙い顔でも改めて見納めておこうと思いましたの」
プレスト「誰が拙い顔だ!! ハッ、拙いと言えばあんたもあの顔面キックで更にへちゃむくれになっていると思っていたのに、相当出来る奴が修理したんだな。まあ、韓国は整形の国だからお手の物かもねぇ。あ~あ、あのつぶれアンパンが見れないとは残念だねぇ」
ノルン「くっ……相変わらずむかつく女ですわね。私からの折角のプレゼントがお気に召さなかったようですわね」
プレスト「あんなキ○ガイミサイルで誰が喜ぶと思ってるんだい!! だからあんたは武装のセンスがイカれてんだよ!」
ノルン「あらそう!? でしたら今度はサイドワインダーとかASRAAMを付けた無人機でもてなして差し上げますわ!」
プレスト「この、盗み聞きしてたな……相変わらず趣味の悪い奴だね!!」
ノルン「それをあなたが言えまして!?」

ファティマ「す、凄まじい喧嘩になってきたよぉ~」
ブエル「ははは、全くです」
ファティマ「平然としているんじゃないわよ。ところであんたはあのノルンって人の仲間なのね?」
ブエル「はい、そのようなものです。それにしても、あそこまで賑やかなお姫さんを見るのは久しぶりですね」
ファティマ「賑やかってそういう問題じゃないでしょ……」
ブエル「そうですか? 喧嘩するほど仲がいいとはよく言ったものですが?」
ファティマ「プレストはあの作戦で殺し合いになったって言っていたわよ」
ブエル「そこまでくるともはや愛なのかもしれませんよ」
ファティマ「愛であんな聞き苦しい罵りあいに発展しないわよ」
ブエル「それもそうかもしれませんねえ。ところで、停戦のどさくさに紛れてコリア局と共和国軍の両陣営が傭兵達に報酬を払わなかった話は、そちらではどうなってますか?」
ファティマ「え? あ~……マスターは報酬の為に戦っていたわけじゃないから、報酬はどうでもいいみたい」
ブエル「どうでもいいとは、傭兵身分なのに正気ですか?」
ファティマ「まあ、『不満を募らせた他の傭兵達がきっと報復するぞ』と忠告するみたいだから、そうやって諌めたところで報酬の支払いを考え直させるみたいだけどね。それよりあなた達はどうなのよ? あのノルンって神姫の事だから嘗ての味方も何もかも吹き飛ばしそうなんだけど?」
ブエル「恥ずかしながら、実はまだ決まっていないのですよ。僕はお姫さんが決めた事に従うだけです」
ファティマ「変わった信頼関係ね」
ブエル「よく言われますよ。さて、お二方の喧嘩が終わるまで休憩させて頂いてもよろしいでしょうか」
ファティマ「あんたはとことん訳が分からないわね。まあ、非武装だし戦意もないみたいだから、まあいいんじゃない?」
ブエル「ありがとうございます」

プレスト「大体、あんたがあの時へまして間違った情報を伝達したから……!」
ノルン「あの時はあれで正しかったのですわ! なのにあなたは作戦の全容を理解しないでいつも文句ばっかり……!」

ファティマ「……平和、かもしれないわねぇ」
ブエル「ふふ、平和の定義なんて曖昧なものですからね」
ファティマ「って、何でわたしは敵である筈のあんたと暢気にお喋りしているのかしら?」
ブエル「平和だからですよ」
[ 2011/09/24 23:22 ] [ 編集 ]

コメント返し

> madriax74 さま

大成功ですが・・・ですが・・・

色々と禍根を残しそうですねwww

タギツさん、黒いですよ。

これで、世界の悪徳軍事商会デビューだ。「どんな汚いことでも引き受けます。まずはお気軽にお電話/メールを」ってね。

傭兵MMS会社設立ですかwwいいですね。

>TOPOL さま

我が隊は戦車1両の他、MMSも全機損傷いたしました!うち一機は大破!現在、目下修理中であります!!

被害甚大ですねーでもあれだけの激戦ですしーしゃーないかー

TOPOL「、、、、、決まってるじゃないか」

怖いですよー

>ST-202C さま

そしてこの戦争には一体どんな意味があったのだ?

なんか映画の悪役軍人がいいそうな台詞ですねww

イリミネイト!(皆殺しにしろ)

デストロイヤー発言キターww

>籠 ハジメさま

こちらも被害甚大ですね。被害甚大なのにタダ働き・・・

フィオナさんに決定ですかwwというかACネタ多いですね皆さんw

> クルセさま

クリスティさんはよく速度出しすぎて自爆するので、構わないですよー

戦場で死は平等なんだぜ?

ミカエラさんはやっぱり暴走しましたか・・・うん、なんとなくそんな気がしていました。

金のために参戦したわけではない。
しかし。
しかしだ。
これでは、腹の虫が収まらない。

ですよねー

>宮藤椿 さま

椿さん、欠損に目覚めましたか・・・アブナイ

マナさんとエドナさんは仲がよろしいようでww

やはり犬同士、気が合うのかな?

あと「ミッサーカー元帥」とか「イン・デックス大将」って『とある魔術』ネタじゃね?

気のせいですよー、むしろ現実のあの人たちに・・・

ネットでのガセ情報がひどいwww

>Qualさま

やはり装甲列車型のシャミウィさんにはだいぶてこずったようですねwww単純な火力だけみるとあの娘は文字通り桁はずれですからww

燃料気化弾頭とかデュランダルとか・・・朝鮮半島オワタ

ブエル「それもそうかもしれませんねえ。ところで、停戦のどさくさに紛れてコリア局と共和国軍の両陣営が傭兵達に報酬を払わなかった話は、そちらではどうなってますか?」

やっぱり、そこが問題になりますよねー

契約違反、しかも両方とも・・・これはペナルティが発生しますよねー


そこら辺の経緯はまたいずれ・・・


[ 2011/09/25 14:13 ] [ 編集 ]

アークエンジェル級まで持ち出させておいて、結果はタダ働き!?冗談は四月一日だけにしろやゴルァ!!!

ルカ「・・・マスター、荒れてますね」

それよりお前ら、無事か?

ルカ「ライザーを失いましたが、なんとか・・・」
クリス「もう最悪!あのライフル高かったのに!!」
キャサリン「・・・・・・」(手に持っていたコーヒーカップ(神姫サイズ)が音を立てて握りつぶされた)

一番怒っているのはキャサリンみたいだな・・・くわばらくわばら・・・。

レフィーナ「でも、これではっきりしましたね」

ああ。共和国は俺たちPONKOTSUに喧嘩を吹っかけた。その意味と、その結末を思い知らせる必要があるかもしれないな・・・。
[ 2011/09/25 15:30 ] [ 編集 ]

コメント返し

結果はタダ働き!?冗談は四月一日だけにしろやゴルァ!!!

共和国は俺たちPONKOTSUに喧嘩を吹っかけた。その意味と、その結末を思い知らせる必要があるかもしれないな・・・。

どんどん怒ってくださいww


怒りや憎しみほど大きな力はありませんからねェ・・・
[ 2011/09/26 22:38 ] [ 編集 ]

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