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武装神姫 フィギュア劇場 372 

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大阪市 あべの橋駅前神姫センター店

2041年 8月1日  


空調のよく効いた涼しい神姫センターの店内・・・

センター内の中央にあるフィールドにちょっとした人だかりが出来ており、神姫やオーナーたちが観客席に座り雑談をしている。



真っ黒な武装に洒落た赤いマントを羽織った神姫がそれを見てふんと鼻を鳴らす。


□ 重剣士型MMS 「ラヴィニス」 SSクラス 二つ名「ブラックネイル」

オーナー名 「北村 弘一」 ♂ 19歳 職業 大学生

ラヴィニス「ハンッ!ギャラリーも上々でいい空気じゃない」

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ラヴィニスの向かい側には青色の武装を身に纏った神姫がいる。


□ 戦闘攻撃機型MMS 「チェルシー」 SSクラス 二つ名「シルフィード」

オーナー名 「三石 留美」  ♀ 19歳 職業 大学生

チェルシー「野次馬がいつの間にか増えているぞ、マスター」

三石がうちわを片手に胸元をはだけて風をだらしなく送り込む。

三石「あーーー本当ねーーーただの草バトルなのになんで?」


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チェルシーは、対戦相手のデーターを確認して口笛を吹く。

チェルシー「ヒューーーー♪」

三石「理由が分かった?」

チェルシー「ふふふ、どうやら退屈せずにすみそうだな、マスター・・・相手はSS級だぞ」


三石は筐体の画面を覗きこむ。

三石「ブラックネイルのラヴィニスね・・・何度か非公式のバトルロンドとオンラインのMMS-零で見たことがあるわ・・・あんたと同じSS級か・・・」

チェルシー「本気で戦わせてもらおう」


三石「SS級同士のガチバトルか、久しぶりに面白い戦いができそうね」


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北村「ラヴィニス、気をつけろ・・・相手は同レベルのSS級ランカーMMSだ。オンゲのミッションゲーMMS-零でも上位のランカーだぞ」

ラヴィニス「アハハハッハァ!!面白いね、いいじゃん!!楽しもうじゃん!」

北村「油断するなよラヴィニス」

ラヴィニス「ガチンコ勝負でいこうじゃないか♪」

北村「まさか、たまたまブラリと立ち寄った神姫センター店でいきなりSS級のランカーに鉢合わせするとはな」

ラヴィニス「向こうもこっちのことは薄々知っているような感じだね・・・お互いに生身で会うのは初めてだけど、名のあるランカー神姫同士、派手に行こうじゃないか」


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三石「チェルシー、ギャラリーを楽しませてあげるような戦いをするのもSS級ランカーの勤めやで」

チェルシーは首をこきっと鳴らす。

チェルシー「イエス、マイマスター」



dai-21syou.jpg


西暦2041年 

その世界ではロボットが日常的に存在し、さまざまな場面で活躍していた。

神姫、それは全高15センチほどのフィギュアロボットである。

:心と感情:を持ち、最も人々の近くにいる存在。

その神姫に人々は、思い思いの武器、装甲を装備させて、戦わせた。

名誉のために強さの証明のために・・・・・・・・・




つづく
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[ 2011/08/07 00:15 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(2)

武装神姫 フィギュア劇場 372

とりあえずお手並み拝見というところで、観客席に座っていることとしましょう。

ウチの子達は興味津々のようです。
[ 2011/08/07 13:46 ] [ 編集 ]

コメント返し

>madriax74さま

今回の話はゲーセンとかオンラインゲームの生対戦プレイを見るといった感じにしたいですねwww

私はゲーセンに週一回ぐらいで行くのですが・・・よくうまい人のプレイとか見て周りから「おおー」って歓声が上がったり、俺の方が強いとか房二みたいな奴とかいて楽しいので、そういう雰囲気とか出してみたいですねww

ゆっくり観戦していってね。ポップコーンやコーラとか飲み食いしながらw
[ 2011/08/07 23:36 ] [ 編集 ]

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