非公式バトルロンド 

・非公式バトルロンド


神姫センターやゲームセンター以外で行われる非公式のバトルロンドのこと。

おもに次のようにわかれる。

今回紹介するのは違法性が低いものや、危険性が低いもの、小規模なものである。

・ストリートファイト系 

一般的に、街頭や公園等公共の場所での武装神姫同士の喧嘩を指す。
基本的に相手を打ち負かすこと(完全に破壊しないこと)を目的とする。大きく分けて武装神姫個々でのコンタクトと、複数名チーム同士のコンタクトに分類される。日本国内ではストリートファイトであれ喧嘩・タイマンであれ、すべて決闘とみなされ、申し込んだ者、応じた者、立会人、証人、付添人、決闘の場所を提供した者はすべて有期懲役に処せられる(ちなみに、神姫が人を殺傷した者は、その神姫を所有していたオーナーは決闘罪と刑法の殺人罪・傷害罪とを比較して重い方で処罰される)。2030年代前半に流行ったが、2030年代後半にはMMS法が整備されあまり見られる場所はない。ときたま偶発的に酔った神姫が喧嘩することがあるが、小競り合いのレベルであまり問題にもならない他、迷惑このうえない。

・戦闘劇場(コロセウム)系

日本各地の多くの都市には主に屋外でのスポーツやコンサートなどの催し物を行うための大規模な建築物、スタジアムやアリーナが存在する、そこで武装神姫同士、あるいは武装神姫と猛獣などMMS以外の人間が操るロボットとの戦いが繰り広げられた。また人工池などを用いて模擬海戦が行なわれることもあった。
参加する武装神姫の多くは主にイリーガル神姫狩りで捕獲した野良神姫や海賊版の違法神姫が主であったため、厳密には武装神姫とは呼べないようなものではあった。しかし全てがそうであったわけではなく、普通の平凡な神姫の中から戦闘劇場に参加する武装神姫も存在した。SSS級とされる強ランカーの間でも戦いへの関心が高く、規格外のランカー神姫の子弟が腕試しに試合に出場することがあった。

コロセウムの戦いは1対1で行われるのが基本だが、時には複数の神姫でコンビを結成して戦われることもあった。時には公式では禁止されている凶器などを用いた試合攻防を観客に見せることもある。 試合の敗者が必ず撃破されるとは限らない。降参をした敗者の神姫は観客に命乞いを行い、観客はそれに対して「殺せ」「助命しろ」と叫ぶ。 さらにその際に拳を振り上げ親指を上か下かに向けたとも言われる。 その武装神姫の戦いが勇敢で観客を満足させるものであれば助命され、逆に臆病な戦い方をしていた敗者には観客は冷酷に死を与えることを望んだ。 主催者は観客の声に耳をかたむけて最終的な裁定をくだしたという。観客は人間(以外にも神姫も多数いた。ということになっているが、基本はあらかじめ作られた台本に則って行われている「エンターテインメント」であることを主催者側は明らかにしている。理由としては、極端に違法改造されたイリーガル神姫の問題が根底にあるが、その他にも、ガチの戦闘よりも興行(娯楽)としてする方が神姫のメンテナンス率が低く済みコストダウンに繋がることなど、金銭面での合理的な考えがあった。結局、ガチンコのイリーガ神姫同士のバトルをするとお金がかかってしまい、そのような面倒なことをしなくても観客は楽しんでくれるからである。

以上の状況からコロセウムに出場した武装神姫は必ずしも死ぬまで一生戦わされるということではなかった。とあるデータによると、2030年代のあるコロセウムにおいて100試合に出場した200体の武装神姫のうち、損傷が酷く再起不能となった神姫はわずか2体で、つまり生存率は9.9割を超えている。幾つかの戦いを経て生き残った武装神姫は引退が許された。そのため上記の通り、自らコロセウムに志願する神姫が後を絶たなかった。またコロセウムで出場した武装神姫の多くは観客の喝采を浴びた経験が忘れられず、引退してもまたコロセウムに戻る者もいたとされる。

これらの特徴としてコロセウムは賭け事で楽しむことは禁止されているというより、純粋に武装神姫の戦いを過激に演出的に楽しむといった一種の演劇のようなものであったことは確実であり(八百長なので誰も賭けない)。試合その他で構成される興行を開催することで、観戦料などの収入を得るビジネスモデルで、人気のある神姫はグッズなども販売されるという。

・観戦料

通常は3,000 から20,000円程度、コロセウムの規模により推移する。地方などではコンサート同様に、ネットなどで優待券が配布されていることもある。また、ある程度まとまった数を販売し、自身の顧客に対し、販促の一環として配布したり、余ればお試しとして興味があるオーナー雨量で配布することもある。

・グッズ収入

Tシャツやタオルなどの衣料品、パンフレット。コロセウムでの販売が中心だが、ネットショップでも販売している。これらは粗利が高く日銭を稼ぐことが出来、人気のあるランカー神姫のグッズは、プレミアがついたり飛ぶように売れるとのこと。

・コンテンツ販売
試合を収めたDVDや通信販売、インターネット配信を行う団体もある。近年では人気のランカー神姫の待ち受け画像・着声などを配信するケースも増えている。

実はこのコロセウム、非公式ではあるが、ほとんど公式に近いようなグレーゾーンの武装神姫バトルで、普通にテレビやネットでも公然と放送していたり、コロセウムの主催者は興行企業が管理して税金を納めていたりしており、MMS企業がスポンサーとして武装神姫を提供していたり妙な形態を行っている。コロセウムは元々、地下で細々とやっていたものだが、集客力があったため、興行企業がスポンサーとなり発展、自然にMMS企業も参入し非公式とはいったものの実質には公式に近い形態になっている。

かつて、各新聞社やテレビ局、ネットにおいて、公式として扱うか非公式として扱うか議論となったが、現在では一応は非公式ではあるが、ある程度の安全性と健全性を有したエンターテインメントのとしての扱いという形で決着した(というよりも非公式を売りにした公式バトル?という矛盾した扱い)
このコロセウムがほとんど合法的に発達してしまったため、違法性のより強いイリーガル神姫をメインに扱っていたデスマッチを主体とする非公式の裏バトルが集客力とコンテンツとしての魅力を失い、またイリーガル神姫はコストがかかるため結局、衰退することとなったのは皮肉としかいいようがない。

一方でこのようなコロセウムの戦いは単なる八百長で台本どおりのお芝居であると強く批判する神姫も存在するが、結局はお金とエンターティメントと主催者は割り切ってしまっているので、議論は平行線である。

公式のバトルは「スポーツ」、コロセウムのバトルは「お芝居」と一般には認識されておりニッチェのすみわけを行っている。


・サバイバルゲーム系

サバイバルゲーム とは、主にエアソフトガンとBB弾を使って行う、概ね20世紀以降の銃器を用いた戦闘を模す日本発祥の遊びである。敵味方に分かれてお互いを撃ち合い、弾に当たったら失格となるのが基本的なルールとなる。サバイバルゲームはBB弾を発射するエアソフトガンを使用するため、「競技者の失格が自己申告制」「主に実銃を模した用具が使用される」というルールで行うが・・・これに神姫を交えてオーナーと一緒に戦うというもの。非公式バトルロンドというと違法性が強いイメージがどうしてもあるが、こういったごっこ遊びも範疇にはいるので、意味合いや定義づけは難しい。

・ごっこ遊び系

おままごとは、幼稚園児や小学生等の児童の遊びの一種で、身の回り人間によって営まれる家庭を模した遊びである。参加する人を、お父さん、お母さん、赤ちゃん、ペットなど家族に見立てた役を振り分けて、家庭での食事や炊事等を模倣する。近年はこれに神姫役が加わり神姫が参加することもある。こういった遊びは「家族」という社会の小単位を模すものであるから、必然的に登場人物が限られ、余り大人数で遊ぶことには向かない。一方で登場人物が「足りない」場合には前述の通り玩具などに役を割り振ることもできるため、二人ないし少人数のグループで遊ぶことに向くが神姫が参加したことにより、より複雑でリアルな奥の深いおままごとをすることができるようになった。
そのなかでごっこ遊び、何かになったつもりになって遊ぶときに、人間と神姫が簡易な武器を持ち出し、ルールや規則といった程のものはなく、最も簡単な場合、それぞれが自分の好きな役に扮して「おもちゃの武器」で打ち合うというようなものであり、手の込んだものでも、せいぜい正義の味方役と悪人方に分かれる位のものであった。これらでは「切られたら死んだフリ」といったような単純なルールこそあったが、特に勝ち負けを競うという側面は存在していない。
神姫は打撃によってオーナーや児童、相手の神姫が怪我をしないよう配慮された物を使用したり手加減したりする。

一応、非公式のバトルロンドであるが・・・大型の神姫が興奮して児童や相手の神姫に怪我をさせてしまったこともあるので注意は必要である。




上記の非公式のバトルロンドは取るに足らない小規模な小競り合いやほとんど違法性や危険性の少ない非公式のバトルであり、ごくごく日常的に起きるもので、世の中の非公式バトルロンドの99.9パーセントはこれらに当たる。

残りの0.01パーセントは違法性の強い、危険なバトルロンドや犯罪行為であり、後日より詳しく紹介します。


スポンサーサイト
[ 2011/05/08 00:33 ] 武装神姫の飼い方 | TB(0) | CM(3)

コロセウム…猛獣のロボットとのバトル面白そうですね。
シナリオ有りと言っても虎殺しの肩書きを持つ神姫とか居たら燃えますw
本物の動物を相手にするのは、違法バトルの方でしょうか。
流石に大型の猛獣は駄目だと思いますが、闘犬相手とか、人工池に離したピラニアの群れとかと戦わせると楽しそうですw

>野上武志先生デザイン
戦車学校のヒルダさんみたいな子を戦車型にしてほしいですw
S気のある(見える)女性を結構描かれているのでかなり好きですw
[ 2011/05/08 13:54 ] [ 編集 ]

コメント返し

>ユキナリさま

猛獣のロボットとのバトル・・・ゾイドとかですかね?我が家はゾイドたくさんいるので神姫と戦わせてもいいですね!!ちょっとリョナ入った感じで神姫の柔らかい太ももとか思いっきり噛み千切られたり、ざんぎゃくなファイトとか・・・

>本物の動物を相手にするのは、違法バトルの方でしょうか。

子猫や子犬を重武装の凶悪なイリーガル神姫がバラバラに解体したり、散らかしたりするようなスナッフムービーはあります。

・・・・・・見たいですか?


>野上武志先生デザイン
戦車学校のヒルダさんみたいな子を戦車型にしてほしい・・・同士ですね。あの戦車ガールズの中でヒルダさんの可愛さは異常。おへそペロペロしたいお
[ 2011/05/08 19:54 ] [ 編集 ]

>スナッフムービー
すみませんw女の子や神姫が切り刻まれるのは大好きですが小動物は流石にきついですw
銀牙に出てきそうな闘犬に神姫が噛まれたり、闘鶏についばまれるのなら見たいですw

スナッフムービーといえば…さらわれて脅されたあげく、自分の神姫に少しずつ傷つけられる女児マスターのビデオとか欲しいですねw

>柔らかい太もも
いいですねwライガーとかの獣系に覆い被さられて…牙とか爪が…w
[ 2011/05/08 21:17 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://katarinarina.blog120.fc2.com/tb.php/1118-b515d5ae