武装神姫 フィギュア劇場 178 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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ドミノのライフルのエネルギーゲージが満タンにたまる。

ドミノ「エネルグーゲイン充填率120% 冷却システムオールクリア 」

ドミノは祈る。

ドミノ「主よ、

どうか我が手と我が指に戦う力を与えたまえ 」

カキン と引き金を引き絞るドミノ

 アーメン

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真っ赤に光輝く超高エネルギービーム 一発で戦艦型神姫を轟沈させることが出来る超強力な光の筋。

それはフィールド全体を真っ赤に照らし出す。

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ドミノの周囲は一気に空気が沸騰し、真っ赤な光からドス黒い光へと変化しつつ

空気を焼け焦がす轟音とケダモノのように炊け狂った咆哮が戦場にこだまする。

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マルチナのセンサーに反応があり、即座に自動警報が鳴り響いた。

キュウウーーーンキュウウーーーーン

灘「なんだ?高エネルギー反応だと!?どこだ!?」

マルチナ「後方、距離4000!!え・・・・」

マルチナの装甲板が一瞬で灼熱の炎に包まれ爆発炎上しすぐに沸騰し真っ赤に焼け爛れると同時に
超高エネルギービームが亜光速で直撃する。

ゴバガアアンン!!!

マルチナ「グギャアアアアアアツツッツーーーーーーーー!!!!!!!!!」

電磁シールドは容易くぶち抜かれ、艦体のど真ん中に直撃し大爆発を起こす。

灘「な・・・・超高エネルギービーム!?バカな!!マルチナ!!!被害状況報告!!」

マルチナたちの戦いを見ていた神姫とオーナーたちは突然、放たれた超強力なビームの砲撃と轟音にドギモを抜かれパニックに陥った。

神姫A「うわあああ!!?なんだなんだァ!?」 神姫B「どこからだ?」 オーナー「うあわ!?ば、爆発した?」
神姫C「まだ、フィールドに神姫が残っていたのか?」 神姫D「なんだ1体なにが起きた?」 オーナー「ブホ!!げほげほ」 神姫E「マースター!!出すな汚い!!」

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爆炎に包まれ、大爆発を起こし、グラリと艦が傾斜しもくもくと真っ赤な噴煙を巻き上げるマルチナ。

さまざまな警報がひっきりなしに鳴り響く キュウウーーーンキュウウーーーーン ブウウウウブウウウウ ビーーーンビーーーーン

マルチナ「ごほごほ・・・ぐは・・・・ひ、被害状況報告!! 機関部、全損!主砲部に火災発生、消火装置冷却材、全損!!! 消火できません!!
舵が爆発の衝撃でへし折れました!! ワレ 操舵不能  ワレ 操舵不能!!!!!
艦の復元が出来ません。半重力装置半損!! 艦傾斜中!!! お、横転します!!!」

マルチナは悲鳴のように叫んだ。

灘「・・バカな・・・あ・・・ありえない・・・」

呆然と爆発炎上するマルチナを見つめる灘
のんびりと観戦していた神姫たちも、あっけに取られてポカーンと口を開けてみている。

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ドーーーンゴゴン ズズズンズーンボギュン!!!

艦体のあちこちから爆発を繰り返しぐらりと傾くマルチナ
だが艦のスピードはそのままで。目前にコンテナの山が聳え立つ。

マルチナ「ぐうう・・ゴホごほ・・・ワレ 操舵不能 ワレ 操舵不能 うわあああああ!!!
ぶ・・・ぶつかる!!!!!!」

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ぐらりと横倒しになったままスピードが止まらずに、マルチナはコンテナの山にどんどん接近する。

観戦していた神姫とオーナーたちは悲鳴を上げる。

神姫F「ウオッツ!!ぶ、ぶつかるぞ!!」 神姫G「きゃあああ!!」 神姫H「オーマイガ!!」 神姫I「逃げろ!!あんなバカでかい神姫が轟沈したらこっちまで衝撃が来るぞ!!」
オーナー6「ええええええええええ!!!?まじか!?」
神姫I「あ・・・あれだけの巨大な戦艦型神姫だ・・・大爆発を起こして爆沈したらど、どんな被害が出るかわからないぞ!!!」

みんな、お昼ご飯を投げ出して一目散に逃げ惑いパニックに陥る神姫たち。

神姫J「きゃああああ!!」 神姫K「うわああああああああ!!」 神姫A「に、逃げろおおおお!!」 神姫B「爆発に巻き込まれるぞ!!!」 神姫C「退避ーーー全員退避ーーーーー!!!!」

オーナー8「飯食っている場合じゃねええ!!!」
弁当箱を投げ出して逃げるオーナー

サイレンを持っている神姫がぐるぐるとサイレンを回す。

ウウウウウウウウウウウーーーーーーウウウウーーーーーー

あるオーナーは神姫を見捨てて逃げ出す。
神姫G「うわあああ!!!待てオーナー!!私を連れてけ!!!」 神姫Y「自分ひとりだけ逃げるな!!バカー!!」

灘がマイクをつかんで賢明に指示を出す。

灘「マルチナー!!!舵を切れーぶつかるぞー!!!舵を切れーーー!!!!」

ズゴゴゴゴゴゴ もくもくと煙と吐きながら爆発を繰り返しつつ、コンテナに急接近するマルチナ。

マルチナ「だ・・・駄目だ!!操舵不能!!ワレ 操舵不能!!
ぐううううううおおおおおお!!!!駄目だ 衝突するぞぉオオオオーーーーー!!!」

マルチナはチカチカと別れを告げる発光信号をマスターに送る。

遠くからドミノがその信号を確認する。

布施「おおーど真ん中にッ直撃!!機関部に命中したな・・・あれではもう1分と持たないだろう。
発光信号はなんて言っているんだ?」

ドミノ「ワレ 操舵不能 ワレ 操舵不能・・・・・別れを告げていますね」

布施はピッと敬礼した。

布施「ドミノ、戦艦型神姫がコンテナに衝突して轟沈するぞ。よく見とけ」

ドミノ「こっからだとよく見ますね。高みの見物にはちょうどいいんだね」


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ズゴゴゴゴゴ  ゴガッガガアアアーーン ベキベキゴキジキン クグワアアンーーー!!!

コンテナの山に正面から衝突し大爆発を起こして真っ赤な炎と黒煙を上げるマルチナ

音を立ててガリガリとコンテナを抉り突き刺さると同時に・・・・・・・

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カッとすさまじい閃光を放ち、フィールド全体、観戦していた神姫たちの目をも一瞬くらますようなすさまじい大爆発が起きる。

今までに聞いたことのないような轟音と爆風、光と空気が焼け焦げる匂い。すべてがどろどろに混ざり合って戦艦型神姫が轟沈する。

ドミノはゴーグルを下げ、閃光から目を守るとつぶやいた。

ドミノ「装甲戦艦型神姫 インペリアル級 艦名「マルチナ」 轟沈 時間 12:25 」

布施「まあまあ・・・派手に爆発すること・・・図体がでけえ神姫は落ちるときも派手だな」


ドミノ「 不沈戦艦 マルチナ いい勉強になったんじゃないかな?
絶対沈まない不沈艦 ふふふ この世に絶対なんてモノは存在しないいい証拠になったじゃないか
今度から、その二つ名は二度と名乗れないね」




つづく






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[ 2009/11/30 23:09 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(4)

武装神姫 フィギュア劇場 177 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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ゴキンボキン ゴキン

マルチナはフィールドに横たわる神姫の残骸を音を立てて砕きながら全速力で突っ込んでくる。

マルチナ「ふふはっははっはは!!!今日も絶好調だ!!
誰も私を倒すことは出来ない!!

戦艦型神姫こそ、あらゆる武装神姫の中で最も強い神姫なのだ!見ろ!
この圧倒的なパワーを!!重武装、重装甲!!

戦艦型神姫は力だ!力こそ正義だ!!」

マルチナが高笑いを上げて吼える。

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布施「ドミノ、ロングレンジビームライフル 起動 照準合わせ」

布施が双眼鏡を見てドミノに指示を出す。

ドミノ「やれやれ、やっとかい」

ドミノはライフルに備え付けてある大型センサーと背部のリアパーツにあるレーダーで戦艦型神姫を捕らえる。

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キュイイイーーン ピチチ  ッキュウイン

巨大な戦艦型神姫の姿がはっきりと浮かび上がる。

布施「風速良し 湿度良し 風向き良し 発射のタイミングはオマエに任せる

目標 敵戦艦型神姫 型式はカタリナ社製の装甲戦艦型神姫 インペリアル級だ
カタリナ社は多くの戦艦型神姫を設計しているが、このインペリアル級は航続距離と装甲防御を重視している。

最大出力で一撃で仕留めるぞ、機関部を狙撃しろ」

ドミノ「ラジャー」

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シュウウウー

ライフルの銃身が熱を持つ。

布施「冷却材 絶やすな! ジェネレーター出力上げろ。ヒューズが飛んでもかまわない」

ドミノ「相手は武装神姫の中でも一番、装甲が分厚い装甲戦艦型だね!
久々の大物だね!!!おいしくフライにしてやるんだね」

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布施「相手の神姫のデータがわかった。送るぞ」

ドミノのスコープに敵戦艦型神姫の名前やデータが送信される。

ドミノ「カタリナ社製 装甲戦艦型神姫  「マルチナ」 SSクラス 二つ名 『不沈戦艦』 

おーーすごいね!SSクラスだよ!立派なランカー神姫だね!二つ名もまた大層ご立派なお名前だね!
年季の入ったベテラン神姫じゃないかーでーーーもーーー
それでもボクにはかなわないけどね! 一撃で撃沈させてあげるよ・・・・・・
不沈戦艦といわれたのも今日までだ。今度からはその二つを二度と名乗れないようにしてあげるんだね」

つづく

[ 2009/11/29 23:37 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 176 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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上山が優しくレニィに言う。

上山「レニィちゃん。もうここまでにしよう。サレンダーしよう」

レニィ「え・・・・」

上山「あの神姫さんの言う通り、サレンダーしよう。戻っておいで、一緒にお昼ご飯を食べよう
今日負けてもいいじゃないか、明日のためにここは一旦退却しよう」

レニィ「・・・・・・・・・マスター、私は武装神姫です」

上山「うん」

レニィ「ごめんなさい、マスター・・・私は逃げたくありません。おめおめと尻尾を巻いて逃げ出すことは絶対に出来ません。
今日負けてもいい?明日のために?では次の日にまた同じ状況になれば逃げるのですか?
そうやっていつまでに逃げ続けることが出来るような都合のいい言い訳は嫌です!!
戦いに次なんてないんです。今の戦いは今しかない、私が出来ることは戦うことです。
武装神姫は武装して戦うことが宿命です・・・・・・・・マスター・・・・
何も出来ないまま、自分よりも強い敵がいるから、自分よりも弱い敵がいるからといって戦いを選ぶような姑息な真似は出来ません。

最後までやり遂げます」

上山「・・・・・・・・レニィちゃん・・・・」

レニィ「それと・・マスター、ちゃん付けやめてください、へへ」



灘「くだらないな  マルチナ、撃て」

マルチナ「了解、砲撃開始します」

ドゴン!!!マルチナの放ったレーザーがレニィに直撃する。

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レニィ「きゃああああ!!」

上山「レニィちゃん!!」

マルチナはレニィとキャメルに対して猛烈な艦砲射撃を行う。

マルチナ「ふふふふ!!!くっだらなーーい!バッカじゃないのー?
武装神姫は武装して戦うことが宿命です?うふふふ・・・はっはははははーーー

さっさと尻尾巻いてさー降参でーすーもう負けましたー勝てませんーーーってすれば簡単で楽なのにさー

逃げる言い訳はたくさんあるじゃん!!!
戦艦型神姫になんか勝てないとか、卑怯だとか、スペックが違うだ、明日のために戦力を温存とかさーーー
そうやって自分の無能と甘い考え、弱さを、全部相手のせいにして逃げればいいじゃん!!!

本当にバカだよね!!!くだらないプライドとか意地ってのはさーーー」

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ドコズゴンゴバン ゴキン!!!

レニィの腕が吹き飛び、足が爆風で捥ぎ取られる。

レニィ「がは!!!」

上山「うああああああああ!!!レニィ!!!レニィ!!」

キャメル「ぐっわあ!!」

ゆず「キャメル!」


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灘「撃ち方止めろ」

マルチナ「アイアイサー」

マルチナがぴたりと砲撃を止める。

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シュウウウー

もくもくと煙が上がり、全身青白い炎で燃え盛るレニィ

レニィ「・・・・・・・・」

すでにレニィは機能を停止し虚ろな目で地面に突っ伏していた。


マルチナ「・・・・・・・・ぶっ・・・・・・あっはははは!!!!!」

マルチナが大声で笑う。

マルチナ「何?それで1体何が出来たの?何にも出来ていないよね?

あーーーあーー可哀想だね。弱い神姫はさー
どんなにがんばって練習したりマスターとかの絆とか信頼とかさー強い心とか思いとか持っていても戦いには全然、意味ないよねーーーー
不合理だって思う?
いいこと教えてあげるよ!!

戦いにね、絆とか信頼とか愛とか全然いらないんだよ。いるのは圧倒的な『力』だけ

知恵とか勇気とか、本当にくだらないよ!!!

相手を完膚なきまでに徹底的に叩き潰す『力』

ぐだぐださーー文句言う奴はこの『力』で無理やり捻じ伏せれば犯せばいいんだよ?
戦いに勝った者が正しい、負けた奴は間違っている。

どんな理由だろうと、戦いに勝った奴が一番正しいんだ。負けたり逃げたりする奴は全部間違えているよ。だって負けているから

自分が正しいと言うことを 証明 できないから

だからさーどんなに立派でいいことを言ってもね、結果や数字で答えが出ないとさー

意味ないんだよね!!!」

キャメル「ぐうう・・・・」

マルチナ「おや?まだ生きている神姫がいた」

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灘「マルチナ、90度回頭ー」

マルチナ「90度回頭」

灘「このまま、全速全身のしかかりで叩き潰せ」

マルチナ「アイアイサー」

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ゴゴゴゴ・・・マルチナの巨大な艦体がゆっくりと回頭する。

ゆず「キャメル!!キャメルしっかりして!!」

キャメル「・・・うぐ・・・ゆず?」

ゆず「大丈夫?動ける?」

キャメル「だ、ダメです。脚部が動きません・・・」

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マルチナ「あっららー?どーしたのかな?もしかしてさっきの砲撃で脚部がつぶれちゃったかなー?

かわいそうにー動けないんだーでも大丈夫だよ、心配しないで」

マルチナがにっこりと笑うと同時に、血に飢えたケダモノのようにマルチナの強力なエンジンが咆哮を上げる。

グゴゴゴゴゴオオオオオン ゴオオオオンゴオオオオオウウウム
ドルンドルンルウウウン

ブースターから灼熱の熱気が吐き出されエンジンをタキシングする。

マルチナ「全身を砕いて、一瞬で楽にしてあげるね」

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灘「機関出力最大!!全速前進ーーー叩き潰せ!!!」

マルチナ「アイアイサー」

ドゴンと解き放たれたように唸りを上げて突っ込むマルチナ

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ゆず「キャメル!!!逃げて!!!」

キャメル「うぐ・・・あ・・・足が・・・」

キャメルはヨタヨタと立ち上がろうとするが・・・

脚部がつぶれて動かない

つづく
[ 2009/11/29 17:31 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

装甲列車型MMS  開発計画 その7 

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いかにこの装甲列車型神姫が巨大なのか知るために比較画像として普通の砲台型神姫のキャメルさんと比較してみました。

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だいたいこんな感じになります

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というわけで今回の開発記録でしたー

装甲列車型神姫は巨大ですが、ブロックごとに分割できるので収納はかなりコンパクトにすることが出来ます。

画像は透明コンテナーに収納した画像です。

ではではー次回の改造神姫もおたのしみに!!!!!!!
[ 2009/11/28 13:30 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(2)

装甲列車型MMS  開発計画 その6 

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つづき

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貨物車両部分

2種類の車両を使用しています。
デッキアップ機能付きの車両が4両 通常の貨物車両が4両 

デッキ付きの車両は、フレームアームズやACなどを搭載したり、大型弾道ミサイルやシャトルなんかを搭載予定です。
通常の貨物車両には武装神姫や戦車、各種補給物資、燃料タンク、艦船や航空機なんかを搭載します。

貨物車両は自由につけはずしが出来ます。壊れたり不要になったら切り捨てることが出来ますので、某ロボットゲームのあの名シーン

「こいつはトカゲか!!」 「車両を切り離しただと?」 などのシーンが再現できますw

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戦車の砲塔を流用した砲塔車両部分

ずらりと並んだカノン砲 我が家にいる戦艦型神姫 一個艦隊に匹敵する砲撃能力を有しています。
追加で貨物車両に戦車型神姫とか砲台型神姫とか搭載させるとえげつないことになりますww

つづく
[ 2009/11/28 13:24 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(0)

装甲列車型MMS  開発計画 その5 

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装甲列車型MMS 「グレート・フォート」

カタリナ社第4軍事開発局が開発した装甲列車をモチーフとした超巨大MMS。
全長2500mmを超える巨体には豊富な火力、重厚な装甲、一個師団をも積み込める桁外れの積載量を有しており1体の武装神姫としては常識はずれな圧倒的な戦闘能力を誇る。
カタリナ社いわく「地上最強」

てな感じの開発中の装甲列車型神姫

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ついに!!!全長が!!! 2500mm!!!

最初は1400mmくらいかな?とかいってやっぱり2000mmだ!といって
なんだかんだしてこの長さです。

これ以上巨大にするとなんかいろいろまずそうな感じがします・・・・

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砲子の最終進化形態ってな感じで
着々と開発してきた全車両のベースの塗装がようやく完成しました。色は軍艦色2です。ここからコンテナとか燃料タンク、クレーンとか細かい付属品を塗装して取り付けていきます。
あと、護衛用の搭載機として
MSGシリーズのミサイル車と歩兵戦車、戦闘ヘリ、フレームアーズをカラーを統一させて数セット搭載させようと思います。
またウェポンユニットも各種搭載させて移動基地ぽい感じにしたいなと思います。

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指揮指令車両には本体部分の砲子さんがいます。

緊急時には車両を捨てて逃げれますwww
この指揮指令車両。かなりの重装甲と重武装が施されいます。
対空機関砲に単装砲塔が3基。機銃に垂直ミサイルが7基。
また接近された際にはSマインが発射され不用意に接近した者は全身穴だらけにされます・・・
リアパーツには巨大なレーダーが搭載されており、遠く離れた敵も捕捉して列車砲による砲撃とミサイルで攻撃します。

画像は公開していませんが、内部にも入ることが出来ます。
中はまだ作っていませんが、通信装置とか車内電話とかつけるつもりですwww

つづく
[ 2009/11/28 12:48 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(0)

チョコレイト食べていい? の巻き 3 

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1 メ○ジ だよ

マスター「チョコレイトはメ○ジ♪ だよ」


ばりっとセイヴァーが銀紙に包まれたチョコを引き出す。

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セイヴァー「・・・・・・・・・・・」

マスター「・・・・・・・・・」


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セイヴァー「マスター・・・・・・チョコレイトはメ○ジ♪じゃないの?これってチョコレイトじゃないの?」

マスター「これはチョコレイトだよ」

セイヴァー「でも、これロ○テ・・・・・・・・」

マスター「チョコレイトはいろんなお菓子メーカーさんが作っているんだよ」

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セイヴァー「・・・・・・・マスター」

マスター「なんだ?」

セイヴァー「難しいです。どうしてメ○ジじゃないの?チョコレイトじゃないの?」


マスター「・・・・難しいのか・・・もういいよ。黙って喰え」

セイヴァー「今、私のことバカにした」

マスター「してないよ」

セイヴァー「今、私に嘘ついた」

マスター「嘘ってなにを!」

セイヴァー「メ○ジのチョコレイトじゃなかった」

マスター「はあー!?」

セイヴァー「次はメ○ジのチョコレイトを買ってきて!!!」

マスター「文句言うなら喰うな!!!」

セイヴァー「これはこれで食べます」

マスター「さようでございますかww」

セイヴァー「ういー」

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2時間後・・・・・・・・


パキンと割ったチョコレイトのカケラをセイヴァーさんはやたら熱心にペロペロ舐めてしまいに満足したのか、喰い散らかした残骸の横でスーピー寝ていた。

マスター「・・・・・・・・・・・」

セイヴァー「すーーーぴーーーすーーーぴーーー」

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マスター「ご機嫌な生活ですね、セイヴァーさん」

終わり

[ 2009/11/28 00:16 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(0)

チョコレイト食べていい? の巻き 2 

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2   チョコレイトをあげる

マスター「いいよー食べても」

セイヴァー「わーい!!ありがとうマスター」

セイヴァーはさっとどこから持ってきたのか剣で封を切り始める。

マスター「用意周到だな・・・」

セイヴァー「へへへへ♪」

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セイヴァー「フンフンフン♪フンフンフンフー♪」

セイヴァーさんがどこかで聞いたような鼻歌を歌う。

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セイヴァー「チョッコレイト♪チョッコレイトー♪」

かりかりと封を切るノリノリのセイヴァーさん。

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セイヴァー「チョコレイトーはー・・・フフンー・・・・・・・」

そこから先があやふやにごまかすセイヴァーさん。


マスター「?」

セイヴァー「チョコレイトーはーーーええと・・・うにゅー」

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セイヴァー「チョコレイトはー・・・なんだったけ?マスター」


1 メ○ジ だよ

2 モリ○ガ だよ

3 ロ○テだよ

どれか一つ選んでね。

[ 2009/11/26 23:37 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(3)

チョコレイト食べていい? の巻き 1 

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マスターが仕事から帰ってきた。

マスター「ただいまー」

セイヴァー「お帰り、マスター」

マスターががさがさとカバンの中からチョコレイトを取り出すよ、机の上に置いた。

セイヴァー「あーーーー」

マスター「コンビニで買ってきた」

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セイヴァー「チョコレイト」

マスター「うん、チョコレイトだね」

セイヴァーはにんまーと笑う。

セイヴァー「ねえねえ、マスター食べていい?」

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セイヴァー「私はお菓子大好きです♪甘いお菓子が一番好きなんです。チョコレイト食べたいなー」

どうする?


1  チョコレイトをあげない

2  チョコレイトをあげる

3  腹ペコ王 乙wwwwww

どれか選択してね。
[ 2009/11/24 22:52 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(7)

武装神姫 フィギュア劇場 175 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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上山「レニイちゃん、いまだスキル技発動」


レニイ「はああ!!いくよ!必殺!!!
ドラグネス・キャノン!!!」

キイイイン とレニイの腰のレールキャノンの砲身がまばゆく光り輝き弾丸が超高速で発射される。

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ゆず「キャメル!!FB256 1.2mm滑腔砲 砲撃!!」

キャメル「はああ!!」

ズドン とキャメルは 1.2mm滑腔砲を放つ

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灘「砲台型、飛竜型神姫発砲ー!!電磁シールド展開!!」

マルチナ「アイアイサー!!」

ブン と低い電子音がすると、マルチナの周囲に電磁シールドが何十にも貼られると同時にレニイとキャメルの砲撃が命中する。

ドゴゴイン ゴン ゴーン

キャメル「電磁シールド!?」 ゆず「弾が届いていない!?」

レニイ「な、なに!?」 上山「レニイちゃん!!」

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マルチナ「ふふふ・・・・・その程度の火力では私に傷一つつけることはできないよ?君たち」

マルチナがにやにや笑いながらレニイたちを見下す。

レニイ「くそう、電磁シールドさえなければ・・・」

マルチナ「電磁シールドさえなければ?はっははははーバカいっちゃいけないなー
電磁シールドなんかなくても君たちの攻撃なんかまるで効かないよ」

レニイ「な、なに!!!バカにするな!!」

マルチナ「バカになんかしていないよ、嘘だと思うなら試してみる?今、シールドを切ってあげるね」

ブウウウウーーーン  カチリ

マルチナは電磁シールドを切る。

灘「おい、マルチナ・・・失礼だぞ」

マルチナ「キャプテ大丈夫ですよ、まったく問題は有りません」

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レニィの髪の毛がざわっと立ちあがり怒りでふるふると震える。

上山「れ、レニィちゃん。落ち着いて・・・」

レニィ「な、舐めるなーーーーーーーー!!!!」

レニィは最大出力でレールキャノンを放つ。

キャメルも大砲で砲撃するが・・・・


ドッゴオオン・・・・ズズズズズ・・・・

マルチナの艦首に命中し爆風と炎が上がるが・・・少し鼻っ面を焦がしただけで、艦首はへこむどころかヒビも傷ついた様子もない。

レニィが驚愕する。

レニィ「ば・・・・バカな・・・・」


マルチナ「ふふふふ、無駄無駄無駄ー私は装甲戦艦型神姫なんだよ?
武装神姫の中でも最も防御能力と装甲に優れた神姫だ!!何十枚も重ねられた装甲板の前には君たちのような神姫の攻撃はまったく無意味!!

ただの神姫には私の撃沈は不可能!

私を撃沈したかったら、私と同じ戦艦型神姫か潜水艦型神姫、もしくは重爆撃機でもつれてきなさい!!」

レニィ「ぐううう!!!なんて傲慢な!!砲台型神姫!!オマエは悔しくないのか!!」

キャメル「キャメルだ。残念だが言う通りだ。私の武装では装甲をノックするしか能力がない」

レニィ「情けない!そんなことだからドアノッカーと呼ばれるんだよ!!!お前たち旧式の砲台型神姫は!!」

キャメル「・・・・・・しょせんロートル神姫だ。反論はしない」

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マルチナ「さーーて、己の無力をしっかりと噛み締めたところで・・・そろそろ攻撃させてもらうわね・・・

でも、その前に一応 社交辞令として言うわね」

灘「・・・・・・ようし、マルチナ!敵神姫に対して降伏勧告を出せ」

マルチナ「アイアイサー」

レニィ「降伏勧告うー!?」

上山「ええええ!?」

ゆず「・・・・・・・」

キャメル「・・・・・・」

マルチナはわざとらしく発光信号のモールスで打電する。

マルチナ「前方の神姫に通達する。もはやこれ以上の抵抗は無意味だ。ただちに武装解除し、投降せよ!!
もはや君たちには私に対して勝ち目がない!ただちに武装解除し、投降せよ!!

おとなしく投降した場合は優しく拿捕してあげるよ甲板に乗せて送り届けてあげるよ?んーーーどうだい?」

お昼でオーナーと一緒に観戦している神姫たちがざわめく

神姫A「降伏勧告だと?なんと破廉恥な!!」 神姫B「武装神姫にとってもっとも屈辱な武装解除して投降なんて・・・」
神姫C「戦艦型神姫の奴・・・調子に乗りすぎだ!!」 神姫D「素っ裸で甲板に乗せてむざむざとオーナーの下に送り届けてあげるなんて・・・屈辱の極みだよ」
神姫E「多くの神姫オーナーや神姫の見ている前で、なんて晒し者以外何者でもない」
神姫F「ぐうううう・・・戦艦型神姫の奴、軍艦気取りも大概にしろよ!!何が拿捕するだ!!」
神姫G「こちらを完全に舐め切った態度だ!!」
神姫H「こんなひどい降伏勧告は今まで見たことがないぞ!!」

オーナーA「そ、そんなにひどい内容なの?なんかとっても優しいじゃないか?無駄な争いはやめようって言う意味なんだろ?」

神姫A「・・・・・・・・マスターには誇りがないの?」

オーナーA「いやいや、そういうつもりでは」

神姫A「何があっても失っちゃいけない誇りが神姫にはある。武装神姫に取って、武装を解除して投降しろなんて・・・つまり、戦う資格を自ら放棄するに等しい!!!」

オーナーA「な、なんか武装神姫って戦いに関してはシビアな考え持っているよね?」

神姫A「そりゃそうですマスター、私たちは『武装神姫』ですから
戦いなくして何が武装神姫か!!」


つづく
[ 2009/11/23 01:42 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 174 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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コトノフが金髪を振り乱して叫ぶ。

コトノフ「頭上に敵戦艦型神姫ッ!!!」


マカロフ「うおッ」 トカレフ「くそ!!」

ダッダダとマシンガンを撃つトカレフだが、カンカンと硬い音を立てて戦艦型神姫の艦底部を叩くだけ


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マルチナ「戦艦型神姫だぞ!!そんな豆鉄砲で装甲が抜けるか!!!」

マルチナの目がぎらりと光る。

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ガキキガキーン!!

トカレフとマカロフがマシンガンを何十発も叩き込むがまったくダメージを与えられない。

トカレフ「だめだ、こんな軽機関銃じゃ戦艦型神姫は倒せない!」

マカロフ「後退!!後退ー!!」

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灘「逃がすな!右舷ターボレーザーキャノン一斉射!!
029021 艦砲射撃はじめー!!」

マルチナ「復唱ー右舷ターボレーザーキャノン一斉射!!
029021 艦砲射撃はじめー!!」

ゴコン 右舷にずらりとならんだ砲塔が一斉にマカロフたちに向けられる。

ジリリリッリリ

砲撃開始の合図のベルが鳴り響く

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ドンドンドンドンドンン

咆哮を上げる戦艦型神姫の砲塔たち

ドッガアン!!!ズゴゴゴゴン

トカレフ「か、回避!!!」 マカロフ「うわああ!!こんな至近距離で撃ってくるのか!?」

トカレフとマカロフはバニーアを全開に吹かして回避にやっきになる。

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コトノフが指示を出す。

コトノフ「奴の艦底部には入るな!!下にもぐると押しつぶされるぞ後方には回り込むな、後部対空ミサイルが待ち構えているぞ!!
前方に出るなッ!!!体当りされて一撃でばらばらになるぞ!!立ち止まるな!!!」

トカレフとマカロフのいる場所は一面青白い灼熱の炎で埋め尽くされ、地面が爆発で吹き飛び地形が変わっていく


トカレフ「下にもぐるな、後ろに行くな、前に行くな!!!死角はないのか!!」

マカロフ「うああああ、か回避できな・・・」

ズゴゴゴン マカロフにレーザーが直撃し大爆発を起こす。

トカレフが衝撃で吹き飛ばされ地面にたたきつけられる。

トカレフ「ぐは!!」

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マルチナ「直撃!!命中ーーウェル・クストラ一機 爆沈!!!」

灘「よし!!このまま砲撃を続けろ!!殲滅しろ!!」

ドッゴオオオン!!!

今度はトカレフが背部にレーザーの直撃を喰らいバラバラに四散した。

コトノフ「トカレフ!!マカロフ!!!」

コトノフはわずか数分で自慢のウェルクストラ一個小隊がすべて一発で撃破されたことにショックを受けた。

コトノフ「あああ・・・そんなあの三人組が何も出来ずに撃破されるなんて・・・」

マルチナ「直撃!!!命中う!!全前に展開した敵神姫はすべて撃破!!!」

灘「確認した、撃ち方止めーーーー」

マルチナ「撃ち方止めーーー」

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シュウウウウ

砲撃をぴたりと止めるマルチナ

マルチナ「一撃か脆いな、ライトアーマーの装甲は文字通りぺらぺっらの紙装甲だな。
超ヘヴィーアーマーの戦艦型神姫の装甲の百倍の薄さしかないのだから無理もないか」

灘「次で最後にするぞ、マルチナ。次の神姫を喰ったら飯にしよう。
次の神姫は砲台型神姫と飛竜型神姫だ。やれるか?」

マルチナ「旧式のオンボロ砲台と機動力だけが取り得のワイバーンなんぞ、
SSランク 装甲戦艦型神姫 「不沈戦艦」 マルチナが蹴散らしてくれよう
キャプテン指示を!!」

灘「よーし、速度そのままー反転し敵神姫を捕捉、左舷レーザーキャノンで2斉射撃!!それで終わりだ」

マルチナ「アイアイサー!!!!!!」

つづく


[ 2009/11/22 13:13 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 173 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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ゴウンゴウンゴウン・・・・

戦艦型神姫のエンジン音がコンテナ越しにビリビリと腹の底から聞こえる。

トカレフ「マカロフ、様子はどうだ?」

マカロフ「さっきの砲台型神姫と飛竜型神姫は向こう側のコンテナの陰に隠れている」

トカレフ「もう一機いたはずだ。確かエウクランテだったと思うけど」

マカロフ「尻尾巻いてあわてて逃げ出したよ、戦いもせずにさっさと逃げるなんて回避力に自慢のある神姫らしいじゃないか」

トカレフ「腰抜けはほっといて私たちで仕留めよう」

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トカレフ「ナカロフの仇だ!!!撃沈してやる」

トカレフはがちゃりとマシンガンを持ち直す。

マスターのコトノフから通信が入る。

コトノフ「マカロフ、トカレフ後退しろ」

トカレフ「なんだって?後退ですって?」

コトノフ「お前たちの武装では戦艦型神姫を撃沈するのは無理だ。後退しろ」

マカロフ「冗談じゃない!!マスター!!ナカロフがやられたんですよ!」

トカレフ「仇を討たせてください!!」

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コトノフがマカロフたちのデータと戦艦型神姫のデータを比較して言う。

コトノフ「駄目だ駄目だ!!相手にならん。三人揃っているならまだしもマガジンの弾薬も少ない今の状態ではかすり傷すら与えられない」

マカロフ「マスター!!!障害物の多いコンテナステージならコンテナずたいに奴の甲板に乗り込んで制圧できます」

トカレフ「奴はずうたいばかりデカイドンガメです!!」

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ズゴゴゴン!!!

レニィとキャメルのいるコンテナのすぐ真横を強力なレーザーが駆け抜ける。

レニィ「うっわあ!!」 キャメル「っくう!!」

上山「なんちゅう強力なレーザー砲や!こんなん一発でアウトや」

ゆず「キャメル、大丈夫?」

キャメル「な、なんとか」

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レニィが横にいるキャメルにさっとブレードを突きつける。

キャメル「・・・・・これはどういう意味ですか?」

レニィ「・・・・私は戦う。もしここで戦艦型神姫に怯えて逃げ出すなら・・・・斬る」

キャメル「・・・・用件は」

レニィ「・・・・・・・ああ、そうね・・・私は逃げない。信用できなければ後ろからでも撃っていい」

キャメル「その代わり・・・援護しろと」

レニィ「そういうこと?どうする?」

キャメル「見ず知らずの今日あったばかりの赤の他人の神姫と共同戦線をやろうと?信用できるの?」

レニィ「あなたを一目見て分かった。
その物腰、古傷だらけの装甲、たたずまい・・・何年も相当な場数を踏んだ『ベテラン神姫』
勝つとか負けるとかそーいうことにこだわらない、武装して戦うことにこだわる。
そーいう 本物の武装神姫の独特の匂いがする」

キャメル「・・・・ただのロートル神姫さ、戦艦型神姫だ。勝ち目はないよ?」


レニィ「勝つとか負けるとかじゃない、やるかやらないのか?」

キャメル「・・・・・・・やるしか選択がないが?」

レニィ「よし、やろう」

キャメルとレニィがにっと笑う。

上山がゆずにぺこりと挨拶をする。

上山「やーどうもどうも、なんかうちのレニィちゃんが強引にしちゃって申し訳ないですねー」

ゆず「おかまいなく、ここは共同であの戦艦型神姫と戦いましょう」

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ガッシャンとマルチナが変形する。

マルチナ「巡航モードからMMSモードに可変」

灘「マルチナ!敵は4機、さっき捕捉していたエウクランテはサレンダーして遁走。
残りは正面にウェル・クストラ 2 左舷に 砲台型 1 飛竜型 1 
正面のウェルを先にたたけ!!微速度前進ー1825」

マルチナ「正面のウェルを叩きます。微速度前進ー1825」

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ずずずずず・・・・・

ゆっくりとコンテナを通り過ぎマカロフたちの頭の上を進むマルチナ

トカレフ「なんだ急に暗く・・・う!?」

ゴウオオングオオオンゴンゴンゴン

ふと上を見上げるとマルチナの巨大な船体が影を作る。

マカロフ「で、でかい・・・」

つづく
[ 2009/11/22 01:02 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

我が家の白子さんはミサイルスキーの巻き 

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白子とは・・・・

魚の精巣じゃなくて天使型の白子です。

武装神姫知っている人なら一般常識ですがwww


天使型MMS 「アーンヴァル」

フロントライン社製の高機動型神姫 リアパーツのウイングユニットとブースターによって高い機動性と高速性能を有する。
メイン武装は光学兵器による長距離射撃戦を得意とする。


ってのがだいたいの公式の設定ですが・・・

我が家では、アーンヴァルはメイン武装を誘導兵器によるミサイル攻撃になっています。

なぜミサイルなのかというと、我が家には高い機動性を有する可変神姫が多く存在し、巨大なレーザーライフルは取り回しが難しく、命中させることが困難です。
また重装甲の大型神姫。戦艦型神姫にたいしては真正面からの撃ち合いは防御力、火力の両面で競り負けてしまい、巨大なレーザーライフルを持つことにより機動性能も低下して使い物にならないからです。

そこで、我が家のアーンヴァルの多くは実際の戦闘機と似たような空中戦を行うことを選択しています。
ミサイルを搭載したアーンヴァル一機種で制空・防空・対地攻撃・偵察などあらゆる任務を遂行可能で、汎用性が高い。現代戦闘機と同じコンセプトの空対空戦闘用兵装は、空対空ミサイル及び機関銃とシンプルにまとめています。

もともとアーンヴァルは高いレーダー能力と搭載力を有していたのでたいした改造をしなくても十分通用します。

実際のバトルロンドでは同じミサイルをメインとしたアーンヴァルで編隊を組んで対地攻撃や対艦戦闘、迎撃任務、防空任務、などに幅広く活躍しました。

実際の戦争でも旧式化した攻撃機に対艦ミサイルとか高価なミサイルを搭載させて編隊を組んで艦船を撃沈したりした例として
「フォークランド紛争」なんかが上げられます。

ある意味、究極の答えにもなりますが・・・

実際の戦いは「宅配」です。

いかに相手より早く確実に攻撃、ダメージを「宅配」「納品」させることが出来るのか?戦闘機も爆撃機も戦艦つまるところは一緒で、運ぶための輸送機器でしかないというのが私の考えです。



[ 2009/11/20 00:53 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(2)

悪魔型強化開発計画 ? 

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悪魔型を強化開発します。

要求された項目は以下の通り

・高機動性能確保
・軽量化
・近距離中距離長距離に対応可能な武装
・索敵能力強化
・防弾装備は適度に確保

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とまあこんな感じの黒子強化改造を行っています。
カラーリングとか主兵装備はまだ検討中で名前も決まっていません。

いろいろカラーリングは考えているのですが、いつも通りのカタリナ社カラーで考えるとこうなります。

・全身つや消し黒            ステルス仕様 
・全身グレー               量産機カラーロービジー仕様
・全身ネービブルー、一部イエロー  特殊部隊仕様 

これといっていい案が思い浮かばないので
誰か良いカラーリングがあればアドバイスください。

後、名前とかも何かよろしければ誰かいい名前を考えてほしいですねww

ついでに武器も似合いそうな武器あったら教えてくださいww

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なんか何もかもマル投げで申し分けないんですけど、どなたか共同開発しませんかー
自分ひとりだとなんかマンネリ化しすぎてダメな気がする今日この頃です。


[ 2009/11/18 23:49 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(2)

キスの記憶の巻き  その2 

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2 聞きたい


マスター「うん・・・・続き聞きたい」

カノーネはよいっしょとマスターの方を向く。

カノーネ「まあ、たいした話じゃないんだが・・・
前のマスター・・・あれは今から6年前くらいなんだが、「戦争」があったの覚えているか?」


マスター「戦争?俺が大学に入りたての頃かにたしか・・・中東かどっかの国でなんかあったような」

カノーネ「21世紀の最初の年にアメリカで起きたテロ、2001年9月11日アメリカ同時多発テロ事件
あれからずーと続いている一連の関連戦争さ。
今から30年前の2009年の終わりにこの国が戦争に間接的に参戦するようになってからずーと続いている支援協力の一環で
前のマスターは民間警備会社にいたんだ。中東のA国にいる多くの難民に救援物資を送る仕事についていてさ・・・・」

マスター「ちょ、ちょっと待て待て!!いきなり話がぶっ飛んでませんか!?カノーネさんのマスターて警備会社の社員さんだったんでしょ?
何?難民って!?戦争の協力!?」

カノーネ「落ち着け、PMSCsっていったほうが分かりやすいかな・・・」

マスター「・・・・・・・民間軍事会社?」

カノーネ「まあ、そういうことただ、マスターは人を殺したりとか傭兵とか銃を撃つとかそういうのじゃない。
戦争で傷ついたり困っている人たちに食料や衣料品、水なんかを届ける仕事をしていたんだ」

マスター「立派な仕事じゃないか・・・俺なんかヒラのサラリーマン」

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カノーネ「家ではさびしいから話相手と留守番用に俺を買ったんだと、家族は喧嘩して勘当されていないし、恋人も友達もいない奴だった」

マスター「へーーーさびしい奴だね」

カノーネ「・・・・・・・・なんでも、自分は危険な仕事についているから死んでも困る人が少ないように、わざと一人ぼっちにしたんだってさ・・・バカ・・・だよな・・・」

マスター「・・・・・・・・」

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カノーネ「マスターは半年に一回、その国に行っていろいろ仕事して帰ってきていたんだ。
半年仕事して半年休むといった感じで休みの時はよく神姫センターに行っていたりしていたんだ
マスターと俺の2人だけだったけど楽しかった。いろいろなことがあった」

マスター「・・・・うんうん」

カノーネさんがうーんと伸びをする。

カノーネ「5年って長いようでなんか短い年月だったよ。半年いて半年いないの繰り返し・・・
あーというまにさ・・・なんかそのA国でさ、また大きな戦争が起きたんだよ」


マスター「・・・・・ああ、覚えてる確か戦争が起きていろんな国が介入してめちゃくちゃになったんだ」

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よいっしょとカノーネさんが立ち上がろうとするが、ぴたりと止まる。

カノーネ「でさ、そのマスターがな・・・行くんだって言うんだよ。戦争の真っ最中のそのA国にさ・・・」

マスター「・・・・・・・危険だ」

カノーネ「俺は行くなって危ないからヤメロって、泣き叫んでわめいて必死で小さな体でしがみついて噛み付いて暴れたんだ」

マスター「・・・・」

カノーネ「関係ないじゃないか、その国の人たちがいくら困っていようと死のうが関係ないじゃないかって・・・すごくひどいことを俺は言ったんだ・・・・」

マスター「うん・・・・」

カノーネ「そしたらさ、そいつこう言ったんだ 
困っている人 苦しんでいる人に 食べ物や水、服を持って届けに行く これが俺の仕事だ。俺が出来る仕事だって
困っている人たちがいるのに、俺は無関心になることは出来ない
もし、俺のことを バカ だと言うなら 俺は バカ でかまわない」

カノーネ「俺は言ったよ バカ だって・・・バカヤローだって・・・かっこつけるなって・・・・」

マスター「カノーネ・・・」

カノーネ「家を出るとき、俺はマスターにごめんなさいって謝ったんだ。
そしたらマスターが・・・俺にキスして言ったんだ。

帰ってきたらつづきをしようって・・・な・・・バカが・・・無事に必ず帰ってくるってな・・・ふふふふ・・・

その後は・・ふふふ・・・しらねーや・・・・よくおぼえてねえー・・ひでええマスターだよな最低だ・・
自分は危険な仕事についているから死んでも困る人が少ないように、わざと一人ぼっちになってさ・・・俺はどーすんだよ・・・バカが」
マスター「カノーネ!!!」

俺はカノーネに手を触れようとしたが・・

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カノーネは俺の手を優しく払いのける。

カノーネ「というわけさマスター」

マスター「・・・・・・・カノーネ」

カノーネ「あーーあーーそれで前のマスターはその後どーなったのかシラネーしよく覚えてねー
マスター不在となった俺は、いつの間にやら家財道具と一緒に中古ショップに売りさばいてさーごらんのありさまさ!あはっはあ」

マスター「・・・・・・・」


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カノーネ「でーなんだっけ?そのときのキスの味だったけー?」

マスター「ああ・・その・・・ごめん・・」

カノーネ「涙の味だ」

マスター「・・・・・・・・」

カノーネ「なあ、マスター」

マスター「んん・・・」

カノーネ「マスターは今日も明日も仕事に行って何事もなく帰ってくるんだろ?」

マスター「あああ・・・」

カノーネ「そして俺もいつもどおりマスターの帰りを待っている。当たり前で普通だけど・・・俺はそれが一番幸せだ」

マスター「ありがとうカノーネ」

カノーネ「マスター、5年もたってこういうのいうのなんだけどさ、俺は前のマスターも今のマスターもどっちも好きだ。
よく似ているんだよな・・・・・2人ともバカなところがさ・・・・」

マスター「え?」

カノーネ「はい、この話はこれでおしまい、ほれナデシコたちを迎えにいくぞー」


終わり


[ 2009/11/17 23:53 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(2)

キスの記憶の巻き 

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マスターが仕事から帰り二階に上がる。

マスター「ただいまーんこ」

カノーネさんが指を立てて返事する。

カノーネ「おかえりーんこ」

マスター「いえーい」

カノーネ「なんだ?しけた面してるなー」

マスター「今日もいろいろ疲れたよん」

カノーネ「あっそー」

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マスター「あれ?セイヴァーとナデシコとシャロンは?」

カノーネ「向かいのペルシャの家に行って遊んでる。俺はめんどいから家でテレビ見ているー」

マスター「もしかして、俺の帰りを待って留守番とか?」

カノーネ「それもある」

ぷいっとテレビの方を見るカノーネさん。

マスター「おおおう、カノーネさんはやっぱり優しいねえ・・・うううマスターそのさりげない優しさに涙出ちゃう」

カノーネ「大げさ」

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カノーネさんは我が家の神姫で一番古い神姫だ。

今から5年前に中古の払い下げ神姫として日本橋の中古ショップで売っていた。
なんでも元々はどこかの民間警備会社の警備用神姫だったみたいだけど・・・
高射砲台をモチーフにしたミリタリー系の神姫で、他の神姫と違って精神的にも落ち着いているのかあんまり子供みたいにはしゃいだり活発に動いたりせずにいつものんびりとテレビや映画みたりゲームしたり本や新聞を読んだりしている。

かなり渋い神姫であんまりおしゃれとか気にしないみたいで、可愛い服とかそういうのには興味がないみたい。

正直言うと、あんまり女の子ぽい所を見たことがない。
会話もいつもそっけないし・・・

マスター「ねえねえカノーネさん」


カノーネ「んーなんだー」

マスター「カノーネさんはいつもクールだよねェ」

カノーネ「そうかー」

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どっこいしょとくつろぎながらテレビをボーと見るカノーネ。

マスター「バトルのときもいつも落ち着いて冷静だし、なんか大人だよね」

カノーネ「俺はもう10年くらい起動しているからなーそりゃ大人にもなるよーいつまでもキャピキャピしていたら変だろ
ナデシコとかあいつもまだまだ子供だよなーもう起動して5年くらいになるんだからそろそろ落ち着けよなー」

マスター「まあまあ、あいつはあいつであーいう性格なんだよ」

カノーネ「まーなーあの性格は直せないなー」

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マスター「そーいやーさーこの間さーナデシコさんがキスの味がどうとか、したことあるのかとか聞いてきたんだけど、どうよ」

カノーネ「どうよって、俺に聞いてるの?」

マスター「も、もしかしてカノーネさんはキスしたことあるの?」

カノーネ「あああーしたことあるよー」

マスター「ええええええええええええええ!!!!?誰と!!?」

カノーネ「誰だったか忘れた。よく覚えてないなー」

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マスター「ちょっとちょっと!!カノーネさん!!俺の知らない間でなんか変なことしていないよね!?」

カノーネ「変なことって?」

マスター「神姫風俗とか行ってないよね!?」

カノーネ「そんなとこに行ってどーすんだよ。俺みたいな油と硝煙臭くて汚いロートル神姫なんか相手にされないって」

マスター「・・・・・・そう・・・」

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カノーネ「あーーー思い出したわ、アレは確か前のオーナーのあの時にキスしたんだった。思い出したわ」

マスター「えええええええええええ????」

カノーネ「もう6年も前だな・・・・・」

カノーネさんが目が遠くを見る。

カノーネ「・・・・・・・・・続き聞きたい?」




というわけで・・・続きを聞きますか?


1 聞かない

2 聞く


選んでください








[ 2009/11/16 22:53 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(3)

武装神姫 フィギュア劇場 172 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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コトノフが残ったウェルたちに指示を出す。

コトノフ「カタリナ社製のインペルアル級だ!マカロフ、トカレフ!コンテナに退避!!急げ!」

トカレフ「りょ、了解!」 マカロフ「ひいい!!」

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ズゴゴゴゴ

マルチナがレーダーにウェルを捕捉する。

マルチナ「前方に敵影認む!!ウェル・クストラを2機捕捉!右舷に飛行タイプ2機を視認、左舷に砲台型1機を確認!!キャプテン指示を!!!」

灘「よーーし!!全砲門開けーこれより対MMS戦闘を開始するッ!!戦艦型神姫の火力を見せ付けてやれ!!」

マルチナ「アイアイサー!!!」

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マルチナは全身に装備された砲のロックを解除する。

マルチナ「さーて・・さて・・・よりどりみどりだな」

レーダーで次々とステージにいる神姫をロックオンするマルチナ

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リュン「せ、戦艦型神姫かー初めて見たけど大きいなー」

リュンはのんきに戦艦型神姫をボーと見ていると小町は筐体にあるサレンダーボタンを押した。

ビーーー  リュン バトルを中断して サレンダーします。

リュン「え?えええーーちょっとちょっとマスター!!なんでサレンダーボタン押してるの?」

小町「リュン、今のあなたではあの戦艦型神姫は倒せないし絶対負けるから、戦わなくていいわよ。戻っておいで」

リュン「マスター!!!何言っているの!!!私まだ何もしていないしダメージも食らっていないのに!!それに戦う前から負けるとかひどいよ!!
私を信頼していないの!!」

小町「リュン、戦艦型神姫は普通の神姫じゃないの。気合とか根性や練習したから勝てるような神姫じゃないの。いいから戻って・・・

ゆっくりと見れば分かるよ」

小町のただならぬ気迫にリュンはびくりとして、いそいそと出口に向かう。

リュン「・・・・・・・分かったよマスター。じゃあみんながんばってね」

ピッカと一瞬光ったと同時に絶叫と爆発音が響く。

ズッゴゴオオオン!!!

ナカロフ「ウぎゃあああああああああああああ!!」



リュン「ひええええ!!!!なににあになに!?今の攻撃は!!」


小町「リュン!!早く戻って!!流れ弾に当たるよ!」

リュン「ちょ、みんなほどほどに怪我しないようにねー」

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マルチナ「左舷、ターボレーザーキャノン!!一斉射!!」

ズッドドドッツ!!!

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ドッゴンズゴッゴゴン!!!

マカロフとトカレフは艦砲射撃の砲撃の衝撃と爆風で思いっきり吹き飛ばされる。

マカロフ「砲撃来るぞ!!!」 コトノフ「伏せろッーーーーーーーー!!!」

キュイイイイイイイイイイイイイインン

ズゴバッコン!!ゴゴゴン

トカレフ「うはあああ!!」 マカロフ「がはごほごほ」

コトノフ「早くコンテナの影に退避!!次は当ててくるぞ!!!」

艦砲射撃の砲火と噴煙の中を転げ回りながらコンテナの陰に移動するトカレフたち

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マカロフ「ダワイダワイ!!」

トカレフ「ひゃああーおっかない!!」

間一髪でコンテナの陰に隠れるウェルたち
それを横目で見るキャメルとレニィ。

レニィ「あのエウクランテ、そうそうにサレンダーして逃げたな」

キャメル「あなたはサレンダーしないのですか?」

レニィ「サレンダーすることはいつでも出来る。でも私は最後まで悪あがきするしつこい性格でね」

キャメル「奇遇ですね。私もそうです」

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灘がマルチナに指示を出す。

灘「撃ち方止め!!ふふんどうやらコンテナの影に隠れたようだな。よしマルチナ90度回頭」

マルチナ「90度回頭!!正面に4機!!敵神姫を捕捉。コンテナの陰に隠れています」

灘「さて、ここからどうしよう?上空を航行して爆撃でもするか?」

マルチナ「爆撃は確かにそれなりに効果はありますが、このステージにいるほかの神姫から狙撃される可能性があります。
敵は現在捕捉されている神姫だけとは限りません」

灘「うーむ、では低空で艦砲射撃による掃討戦闘を行う!!!巡航モードからMMSモードに可変」

マルチナ「アイアイサー」

つづく
[ 2009/11/15 21:15 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 171 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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ズゴゴゴ・・・・

灰色の巨大な物体がナカロフの後方に迫る。

ナカロフ「せ、戦艦型神姫ィ!?」

ナカロフが目を見開き震える声で発すると同時に

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戦艦型神姫の砲座の一つが動き青白い光が一瞬瞬く。

ズドオオム!!

ナカロフ「ぐぎゃああ!!」

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ドドッドドゴン!!

キャメルやマカロフたちのいるフィールドー全体に強烈な艦砲射撃のレーザー砲攻撃が雨霰と降りそそぐ。

コトノフ「艦砲射撃だッ!!!!!!伏せろーーーーーーー!!!」

ドッゴオオオン!!キュバン!!ズゴゴゴ!!

トカレフ「うあああ!ナカロフがやられた!」 マカロフ「ぐあ!」

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戦艦型神姫の艦砲射撃を喰らい吹っ飛ぶウェルの姿を見てゆずは戦慄する。

ゆず「キャメル!戦艦型神姫がいる!!姿を確認できる?」

キャメル「いえ、ここからでは死角になっていて見えませんがレーザーの威力から見て間違いなくカタリナ社製の戦艦型神姫です」

ゆず「ううう・・どうするキャメル?勝ち目はないよ」

キャメル「いえ、まだこのフィールドに残っている神姫全員で力をあわせて戦えば、十分勝機はあります。あきらめるにはまだ早いです」

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レニィとリュンがびっくりした顔で突如コンテナの陰から出現した戦艦型神姫を見てびっくりする。

レニィ「えええーー!!?せ、戦艦型神姫ィ」

リュン「な、なんて大きいの・・・・」

上山「レニィちゃん!そこにいたら危険だ!!すぐにコンテナの影に隠れるんだ」

レニィ「え・・でも、この神姫は?」

上山「戦艦型神姫の主砲の直撃を食らったら一発でお陀仏っだ!!早く早く!!!」

レニィ「りょ、了解!!」

小町「リュンも早く逃げて、ぐずぐずしていると上にいる神姫と一緒にやられちゃう」

リュン「わ、わかった!!」

バタバタとあわてて逃げ出すリュンとレニィ。

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ズゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ゴウンゴウオングンゴウンゴウン


低い重低音を鳴らしてゆっくりとコンテナの間を低空で航行する巨大な神姫




カタリナ社製 装甲戦艦型神姫  「マルチナ」 SSクラス

オーナー名「灘 新太郎」 ♂ 59歳 職業 貨物船船長


灘「ぐふふふ、選り取りみどりだな!マルチナ!このフィールドにいる神姫を全部平らげるぞ!艦砲射撃用意ッーーー!!」

マルチナ「アイアイサー!!!!」

マルチナがエンジンを思いっきり吹かし主砲をあたりにいる神姫に向ける。


つづく
[ 2009/11/14 13:33 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

魔砲少女型MMS 「タカマチ・ナノハ」 

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魔砲少女型MMS 「タカマチ・ナノハ」
形式番号 MH?666

カタリナ社 一般神姫開発局が開発した数量超限定のプレミヤ神姫
2005年に放映された魔法少女アニメ「魔法少女リリカルなのは」シリーズに登場する人気メインヒロイン「なのは」を元にした神姫である。

詳しいスペックは公開されていないので不明.

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主兵装

レイジングハート・エクセリオン 1門

figmaのなのは様をMMS素体に組み込んで神姫化しました。素体を神姫に換装してあるので、武装神姫の武装やいろいろ着せ替え(コスプレ)させることが可能です。
MMS素体はサード素体ですので、無駄に可動範囲が広いです。軸を互換性があるように変更してあるのでfigmaのパーツも装備可能です。

いろいろ過激なポーズも出来ます。
あえて神姫化したなのはさんのスペックは語りませんので、皆様のお脳味噌の中でいろいろ妄想して楽しんでください。

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武装やバリアジャケットは取りはずし可能。

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暇なときに我が家の無敵神姫艦隊(アルマダ)となのはさん一機と真正面からガチンコ対決させた写真を撮りたいですねw

というわけで武装神姫なのはでしたww

いろいろ問題有りそうな神姫ですが・・・というかバトルロンドでもしも出てきたら戦闘能力とかどうなるんでしょうねwwww

[ 2009/11/13 22:58 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(0)

マスターこいつってなんていう名前なの?の巻き 

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マスターが仕事から帰りテーブルのそばに行くとナデシコさんがゴロゴロして暇そうにしていた。

ナデシコ「お帰りー、なんか疲れた顔しているねー」

マスター「・・・・・・・・・そうか?」

ナデシコ「なあなあ、疲れているところ悪いんだけどさちょっと聞きたいんだけどさー」

マスター「ん?なんだ」

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ナデシコがそばにあったノートPCを開けてデスクトップの画面を指差す。

ナデシコ「この戦闘機って名前なんていうの?ネットで調べたんだけどなんか似たような飛行機ばっかりあって何がなんやらわかんないんだけど
とりあえず、アメ公の艦載機だよね?」

マスター「そうだよーていうか何でナデシコさんこいつにやたら反応してるの?」

ナデシコ「もしもバトルロンドで出会ったとき航空母艦型神姫がこいつを大量に搭載していたら撃墜できるようにと思って」

マスター「バトルロンドにこいつが出てきたら世も末だな・・・・・・・」

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ナデシコ「F4F ワイルドキャット?」

マスター「惜しい、こいつはF6F ヘルキャットだ

太平洋戦争中、最も活躍した艦上戦闘機だ。ずんぐりむっくりのデザインだけど頑丈でなかなか速度も早く武装も強力だぞ」

ナデシコ「ふーん・・・・・・・じゃあ俺とどっちが強い?」

マスター「ハア?」

ナデシコ「俺と勝負したらどっちが強いんだ?大きさが同じサイズだったら?」

マスター「・・・・・・・・そうだねえ、先に発見して一撃加えたほうの勝ちかな?」

ナデシコ「マスターはまじめだな・・・究極の回答だな・・・」

マスター「不毛だよ、その空戦で一番強い航空機はどれかっていうのは」

ナデシコ「うわー夢がない・・・・・・」

マスター「うるせえ」

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ナデシコ「・・・・・・なんかカタリナ社あたりの神姫メーカーがこういう地味そうな航空機をモチーフにした武装神姫を作りそうだね」

マスター「ドラッケン艦上戦闘機型とか?」

ナデシコ「ありそうで困る」

マスター「ところでさっき、航空母艦型神姫とバトルした場合って言っていたけどさーどうやって撃沈すんの?ナデシコさんって対艦武装持ってないよね?」

ナデシコ「なに言っているんだマスター、俺はいつも36式航空爆弾搭載しているじゃないか」

マスター「あんなショボイ爆弾2発でバカでっかい航空母艦型神姫を撃沈できると思ってんのかよwww」

ナデシコ「・・・・・・・なんなら今度試してみるか?」


マスター「・・・・ははは・・・・冗談だろ?」

終わり

[ 2009/11/11 23:49 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 170 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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キャメルは一度に3機のウェルを相手に冷静に対応し射撃を行う。

ゆず「キャメル。相手はライト級のウェルや、装甲や火力は低いけど機動力は高いから気をつけて!
フォーメション組んで襲ってくるで」

キャメル「さすがに!!統率の取れたウェル3機はきっついです、でも負けない!」

ダッダダとライフルを撃ち牽制するキャメル

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レニィが強引にリュンに空中で体当りをかましコンテナの上に叩きつける。

レニィ「Rush!!」  リュン「がっは!!」 

ガンッと全身を強く打ちつけられリュンの口から飛沫が飛び散り、ぺちゃとレニィの頬っぺたに付着する。

上山「いいぞーレニィ!!」 

小町が悲鳴のようにリュンに指示をする。

小町「リュン!!!逃げてェ!!」

レニィが右足でリュンの薄い翼を踏みつけ、左手のエルボーブレードを展開しリュンの顔面に突き刺そうとする。

リュン「ぐあ!」

ガキンと硬い音がしてリュンはとっさに頭部のバイサーでガードする。

レニィ「!?防いだ!!」

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マカロフとトカレフはキャメルのライフル射撃を縫うようにリアパーツのバーニアユニットを巧みに操り回避する。

マカロフ「この程度の攻撃!」 トカレフ「当てるつもりはないな、牽制射撃か?」

コトノフが的確に指示を行う。

コトノフ「マカロフ、トカレフ!!2人は目標の動きを止めろ!足止めだ!ナカロフ!!回り込め!!トドメはオマエが刺せ!!」

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ナカロフ「了解ッ!!!」

ズダンっとキャメルのそばにあるコンテナの上によじ登り、上からキャメルに向けて射撃しようとするナカロフ

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ズダッダダ

ナカロフのサブマシンガンが火を噴き、キャメルの装甲を削る。

キャメル「きゃああ!!」

ゆず「キャメル!2時の方向のコンテナにウェルがいる!!その位置からじゃ狙い撃ちされる!」

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キャメル「ううう!滑空砲であのウェルを吹き飛ばします」

砲撃しやすい位置に移動しようとするキャメルをマカロフの銃弾が捕らえる。

マカロフ「ふふ、逃がさない!!」

ビシバシとキャメルに命中する銃弾

キャメル「ぐああああ!!」

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2方向からの銃撃を受け追い詰められたキャメル。

ゆず「キャメル!!」

キャメル「く・・・ここまでのようです・・・ですが、このままでは終わらせません!!
せめて一機くらいは・・・!!!!ゆず!!!!!!!

1時の方向!!高エネルギー反応!!!」

キャメルのレーダーに強く反応する高熱源体

ゆず「!?何あれは・・・」

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ゴーーーーンゴーーーンゴーーン

低い重低音がステージに響く。

マカロフ「!?なんだ?」 トカレフ「エンジン音!?それもデカイぞ!!」

コトノフが金髪をさっと振り乱しメガネをセットしなおしステージに新たに参戦した神姫を見て叫んだ。

コトノフ「うぐ!?後方に戦艦型神姫ッ!!!全機警戒ッ!!!」

マカロフ「え?」

つづく
[ 2009/11/10 22:54 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

キスの味はどんな味?の巻き 

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ナデシコ「なあなあマスター」

ナデシコさんが上目使いで聞いてくる。

マスター「・・・・なに?」

ナデシコ「この間さーマンガ読んでいたらキスって甘いレモンの味がするんだってさ」

マスター「ふーん、そうなんだ」

ナデシコ「本当にそんな味がするのか?」

マスター「・・・・・・・・・キスなんかしたことないから分からないなあwww」

ナデシコ「俺もだ・・・・・」

だはっははwww

マスター「ナデシコさんはどんなときにキスとかしてみたいと思う?」

ナデシコ「そうだなー劇場版のエヴァのミサトさんの最後のキスとかいいよなー

『大人のキスよ。帰ってきたら続きをしましょう…』

マスター「おおう、あのシーンね!!いいよねいいよね!てか悲しいシーンだよね」

ナデシコ「・・・・・・・・自分の最期を悟って、自分で作った「作り物の家族」に自らの手で終わらせたんだよ」

マスター「作り物?」

ナデシコ「・・・・ふっ・・・不器用なんだよ・・・・作り物だからな」

終わり
[ 2009/11/10 00:20 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(2)

武装神姫 フィギュア劇場 169 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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マカロフ「敵の敵は味方っていうのは正しい考えのように見えるけど」

トカレフ「実はちょっと違う」 ナカレフ「うんうん」

マカロフ「敵の敵は味方じゃない。敵を倒したあとの敵の敵は私たちの敵になる。
結局のところ、いくら敵を倒しても敵の敵が私の敵になるんだ。おもしろいね!!」

シュウシュウと煙を立てて燃えるリーアの残骸をちらりと見てトカレフは微笑む。

トカレフ「さあ、はじめようネバー・バトル・ロンド!」

ナカレフ「終わらない 戦いの 旋律を・・・・・・・・・・」

コトノフがちらりと砲台型神姫のデータを見る。

コトノフ「純正の砲台型神姫の最初期型か・・・ふーん、若い神姫オーナーだと思ったけど、可動年数が10年もあるずいぶん年季の入った神姫ね

トカレフ マカロフ ナカレフ 旧式のオンボロ神姫だからといって侮るな。フォーメションα 無駄口はなしだ。仕留めるぞ」

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ジャキンと3姉妹が同時にマシンガンを構えキャメルのほうを向く。

ゆず「あちゃあー天使コマンド型が3機もいるよ、どうするキャメル?」

キャメル「・・・・・・・・どうするもこうするも」

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キャメル「バトルするしかないでしょう!!」

ドカンっと滑空砲を放つキャメル。

マカロフ「YPAAAA!!!」 ばっと躍り出るウェルたち。

お昼のお弁当をぱくぱくと食べながら多くの老若男女のオーナーたちが神姫たちと一緒に余興に観戦している。

オーナーD 「お昼の時間だって言うのにがんばるなー」 神姫D「おなかすかないのかな?」
オーナーA 「金髪ロシアねーちゃんと女子高生のオーナーさんかーいいーねいいねーー!!とってもいいよう♪」
神姫A 「オーナーとっても気持ち悪いです。いっこくも早く死ぬべきです」 神姫B「んだんだ」

オーナーC 「しかし、汚い砲台型神姫だなあ。どろだらけで穴だらけ、装甲とかボッコボコですげー臭そう」
神姫E 「本当ですね。あんな汚い神姫を平気でバトルに参加させるなんて信じられないですね」

オーナーE 「お金がないんだよ、ビンボー女子高校生って奴ゥ?」
神姫F「お金がないなら体ではらr」

オーナーG 「モフモッフッ 380円弁当ゥうめえ」

神姫G「ぎゃー!!ごはんつぶ飛ばすな!ばかァ!!」
神姫H「うわ!!きちゃねええ!!喰い方汚いしきもいんだよ!!このブタァオーナー!!」


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コンテナパークステージの隅っこの方で激しいバトルが展開されている。

リュン「負けない!!絶対に!」 レニィ 「このお!!当たれ当たれーーー!!」
マカロフ「トカレフ追い詰めろ!!」 ナカロフ「動きは遅いよーこいつードンガメだ」 トカレフ「無駄口叩くとオーナーにしばかれるよ」 キャメル「きゃあ!!」

遠くのコンテナの上で文字通り高みの見物を行うドミノと布施

布施「もぐもぐ、戦況はどうだ?ドミノ?」

ドミノ「なんか低レベルな戦いだよ。つまんない」

布施「えーそうなの?強そうな奴はいないの?」

ドミノ「うん、まずこうやって同じステージにいるボクが遠くから高みの見物しているのにまったく気がついていない。
その気になればこのビームライフルで全員、狙撃して倒せるのかと思うと歯がゆいよ」

布施「だめだよ。我慢してねドミノ」

ドミノ「はあーしかしヘッタクソなバトルを見ているといらいらするね。これだから低レベルの神姫は嫌いなんだ」

布施「まあまあドミノさん、あとでおいしい戦艦型神姫が来るからそれまでおとなしくしていようね」

ドミノ「・・・・ハーイ」

つづく

[ 2009/11/08 23:01 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 168 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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シュウウウウ

もくもくと煙を吐いて沈黙するジョゼ 砲台型神姫の主砲の直撃を受ければたいていの軽装甲の神姫は一撃で沈黙する。

武装神姫の中でも初期に発売されて時代遅れの旧式感はいなめないがそれでも搭載した滑空砲の威力はまだまだ現役である。

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リーアはさっとサブマシンガンを構える。

「このおお!!!よくもジョゼをやりやがったな!!」

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リーアはダッダッダンとサブマシンガンを撃ちまくる。キャメルはコンテナの陰に隠れる。

ガキンバキン!!コンテナに弾丸が当たり兆弾し硬い金属音が奏でる。

小林「まずいな、はさまれたぞ!!正面はウェルが3機、横には砲台型、リーア!!フルブーストで離脱!逃げるぞ!!」

リーア「逃げる?なに言ってるんだマスター!!!ジョゼがやられたんだぞ!!卑怯にも不意打ちなんて姑息な真似しやがって」

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キャメルのボロボロのバイザーがかしゃんと降りる。

ゆず「あちゃあ、敵の神姫さん相方がやられて怒っているよ、キャメル」

キャメル「そりゃ怒るでしょうマスター。いきなり横槍入れたれたのですから・・・
では真正面から撃ち合います」

ゆず「!?でもそんなんしたらキャメルも被弾するよ!!」

キャメル「かまいません。相手はさっきの攻撃でこちらがもう一度距離を離して不意打ちすると思っています。ですから
今度はその裏をかいて、正面に躍り出て速射します」

ゆず「危ないで!!そんなの!」

キャメル「ゆず、戦いはいつも危険で危ないものです」

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そういうとキャメルはばっとライフルを構えリーアの正面に立つとライフルを射撃する。

キャメル「はああああああああ!!!」

小林はキャメルがリーアと真正面から撃ちあうことに驚いた。

小林「な、なに?真正面から撃ち合いをするのか?バカな」

リーア「くおおお!!ジョゼの仇ィ!!」

リーアがサブマシンガンの引き金を引きキャメルに向けて乱射する。

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ガキゴキン!!!

キャメルの装甲にリーアの弾丸が食い込み穴だらけになる。

キャメル「うぐ!!」

ゆず「キャメル!!」 ゆずが心配そうに叫ぶ

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リーア「よし!!!もらった・・・んな!?」

そのとき、リーアの正面にウェルがマシンガンを撃ちまくり突撃してきた。

トカレフ「ウラー!!」 マカロフ「突撃!!撃ちまくれ!!」 ナカロフ「チャンス!!」

小林「リーア!!挟まれたぞ!!フルブーストで離脱しろ!あぶない!!!」

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リーア「りょ、了解!!」

リーアはリアパーツに装備したバーニアで離脱しようと地面を蹴るが・・・

キャメル「逃がさない!」

ズドン キャメルの滑空砲がリーアに向けて放たれる。至近距離で放たれた滑空砲の鉄鋼弾はベキリと音を立てて、リーアの足を砕き折った。

キャメル「命中!!」 リーア「ぐ・・・・ぐぎゃあああああああああああああ!!!!あ・・・足がああああうおおおお・・・ぐうおおおおううう」

小林「リーア!!」

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ジャッと音を立てて次々と足を砕かれ地面をのた打ち回るリーアの近くにウェルの部隊が舞い降りる。

リーア「ぐうう・・・くそう・・・今日は・・・ついてないや・・・・」

金髪でショートヘアでまとめた細いメガネをかけたコトノフがすっと手を出して指示をする。

コトノフ「撃て」

マカロフとトカレフ、ナカロフがリーアに向けてマシンガンを一斉に叩き込む。

ズガッガガドガギギーーン!!ゴキ!ボキン、グチィ!!


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シュウウ・・・ぶすぶす・・・

一瞬で穴だらけのスクラップになったリーア

小林「ああ・・・なんてことだ・・・ジョゼ、リーアがあっという間にやられるなんて・・・ううう」

がっくりと膝を突きうなだれる小林

マカロフ「損耗、損害なしですマスター」

コトノフ「上出来だ。マカロフ、トカレフ、ナカレフ!!次の目標はあのボロボロの旧式砲台型神姫だ!」

つづく

[ 2009/11/08 01:06 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(2)

武装神姫 フィギュア劇場 167 

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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ジョゼ「たしかに・・・リーアの言うとおり、このままやられぱなっしというのは気分が悪いな・・・・」

ジョゼの目がすっと細くなる。

小林「何かいい案があるのか?ジョゼ?」

ジョゼ「・・・・・ない」

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ガッガン!!ジョゼの横を機銃の弾丸が削り取る。

小林「ないのかよ!!」 リーア「くそ!!バカスカ撃ちやがって、あいつら!!」

ジョゼ「いい案というほどのものはないが、リーアと私の装備しているマイクロミサイルポッド、それを全弾あいつらに向かって一斉発射」

小林「!?だが、ロックオンする時間はないぞ!?顔を出したとたんに狙撃される」

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ジョゼ「大丈夫です。ロックする必要はありません。もともと当てるつもりではなくミサイルによる煙幕で敵の・・・」

パカン

キュウウウウウウウウン

ジョゼの台詞を遮り乾いた独特の音が響くと同時に風を切り裂く音が瞬時に聞こえると・・・

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ドッガッガンッ!!!

ジョゼの上半身、リアパーツが派手に音を立てて吹き飛びさきほど話していたコンテナミサイルのポッドに引火し大爆発を起こすジョゼ

小林「うおおお!!!ジョゼェエエエエエーーーーーーーーー!!!!!!!!」

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リーア「な、なにい!?ま、マスター!!!!!3時の方向に敵神姫ッ!!!!」

リーアは何の前触れもなくいきなり砲撃を行った敵を見据える。

リーア「敵神姫の機種は・・・」



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シュウウウウウウウウ

焼け爛れたボロボロの装甲と武装を見にまとい、長い砲身から熱い吐息を吐き出す薄汚れたカーキ色の神姫。

リーア「砲台型神姫! フォートブラッグを1機確認!!!!」

アームズ・イン・ポケット社製 砲台型神姫 「キャメル」  Bクラス

オーナー名「永椎 ゆず」 ♀ 16歳 職業 女子高生


ゆずはふうーと息を吐くとすうーーと静かに息を吸い込む。

ゆず「キャメル、奇襲はもう効かないよ。ここからどうするの?」

キャメル「まあなるようになりますよ、ゆず」

キャメルは壊れたバイザーごしにリーアを見つめる。

キャメル「集団バトルロンド、たくさんの神姫が参加するステージでは敵は前にいるとは限らない。いくらお昼前で神姫の数が少ないといえども周りを警戒もせずに正面の敵だけ対応するなんてお粗末ですね」

ゆずは相手の神姫のデータを見る。

ゆず「相手はカタリナ社製のステルス戦闘神姫だよ。レーダーには映りにくいから安心していたのかな?」

キャメル「確かに有利かも知れませんが、目視射撃にこだわり煉りに煉った私の砲術の前ではステルスなんて無意味です」

つづく



[ 2009/11/07 22:21 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 166  

武装神姫「真零」  第12章 「黄昏が好きな神姫」

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コンテナの上をたんたんと軽やかに飛び回るウェルクストラたち。

金髪の女性がメガネをくいっと上げて的確に指示を出す。

フロントライン社製  天使コマンド型神姫 「トカレフ」 「マカロフ」 「ナカロフ」 Bクラス

オーナー名 「コトノフ・百合菜」 ♀ 26歳 職業 ロシア語教師  

コトノフ「トカレフ!牽制しつつ前進!ナカロフは右翼にいる奴を抑えろ!マカロフ、臨機応変に対応しろ」

マカロフ「ダ!!」 

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タッタタと心地よい機銃音を打ち鳴らし連携をしっかりと行い射撃を行うウェルたち

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コンテナの陰で応戦するステルス戦闘神姫2機

カタリナ社製  ステルス機動戦闘機型神姫 「リーア」 Aクラス

カタリナ社製  ステルス機動戦闘機型神姫 「ジョゼ」 Aクラス

オーナー名 「小林 洋介」 ♂ 31歳 職業 統合商社会社員

小林がウェルたちの統率の取れた攻撃に焦りつつも指示を出す。

小林「おわ!!ライトアーマーだからと思って舐めていたらなかなか鋭い攻撃だな!」

ジョゼ「ライトアーマーは武装は必要最低限で装甲もペッラペラですが、機動性、小回りは抜群です
特にこういう障害物の多いところではかなりの強敵ですよ」

リーア「わちち!!この!このおお!!」

小林「リーア、熱くなるな冷静になれ!!!」

リーア「マスター!!あいつらこっちの動きを読んで牽制してきています!」

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リーアはサブマシンガンを撃ち応戦する。コンテナを盾代わりにしてセオリーどおりの射撃を行うが、ウェルたちはちょろちょろと動き回って当たらない

リーア「ええい!面倒ですッ!!一気に突入しましょうマスター」

小林「だめだだめだ!!」

リーア「どうして?火力と機動性はこっちの方が上ですよ!!!」

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ダッダッダダ!!!

リーアの横をびゅんびゅん音を立てて通りすぎる弾丸

リーア「うわ!危ない!!」

ジョゼ「落ち着けリーア!相手はかなり射撃の照準が正確だ!!焦って飛び出せば集中砲火を浴びるぞ!」

リーア「でもこのままでは!!」

ジョゼ「相手は3機いるんだ。こっちは2機、火力と機動性はこっちのほうが有利だが数は向こうの方が有利だ」

小林「あいつらさっきから牽制の射撃ばかり加えてこっちをあぶりだそうとしている。挑発に乗るな」

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リーアはばっとコンテナの上にサブマシンガンを突き出し応戦射撃を行う。

リーア「ぐうう!!じゃあどうするつもりですか?マスター、ジョゼ!!」

ジョゼ「待つんだ!チャンスを!」

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マカロフ「こちらマカロフ、標的を捕捉」

ナカロフ「どんどん派手に撃ってあいつらをおびき出そう」

トカレフ「コンテナから出てきたらAIミサイルをぶち込んでやる」

コトノフがマカロフたちに釘を刺す

コトノフ「派手に焦らすのはいいが、油断してはだめです。このステージには私たち以外にも戦っている神姫が何機かいます。

さきほど、ちらちらと向こうのコンテナでセイレーン型と飛竜型がバトルしていました。流れ弾が飛んでくるかもしれません。注意を」

マカロフ「マスター、そのほかの神姫たちが攻撃してきた場合は?」

コトノフ「マカロフ、その場合は臨機応変に対応」

マカロフ「ダ!!!」


つづく

[ 2009/11/07 21:26 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

ニュータイプ専用試作型MMS 「キュベレー」 

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ニュータイプ専用試作型MMS 「キュベレー」
カタリナ社 第8軍事開発局が開発したニュータイプ専用試作型MMS。サイコミュシステムを搭載し、遠隔誘導攻撃端末砲台「ファンネル」の本格的な運用を可能とした。
リアパーツのバインダーにスラスターを内蔵し、高い機動性とファンネルによる圧倒的な戦闘力を誇りバトルロンドで活躍したが、
ファンネルの可動時間は短くこまめに本体に戻りバッテリーを充電しなければいけない点や特殊なサイコミュシステムをうまく使いこなせるには相当な訓練時間や神姫自体における適正問題も有り、ごくわずかしか量産されなかった。

またカタリナ社では高性能な思考性AIミサイルが非常に発達しておりこのような特殊な誘導装備を搭載する神姫が必要なのか疑問視されており
サイコミュシステムを扱いこなせる適性のある神姫も少数で開発は遅れている。

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ファンネル

無線式のオールレンジ攻撃用兵器。サイコミュ(MMSの思考システムを用いてさらに機械を制御するための特殊システム)を用いて、母機から分離して無線(正確には通常の電波による無線ではなくサイコミュ特殊通信による)で遠隔操作され、搭載されているビーム砲を用いて攻撃を行う小型兵器である。

非常に特殊で複雑な制御システムで普通のサイコミュ特性がない神姫は制御できないため、武装神姫の多くはこの武装を搭載することができない。

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ビームガン兼ビームサーベル×2

袖口に搭載されているビームガンにもビームサーベルにも兼用できる光学兵器。

小型なため威力は低い

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リアパーツのファンネルユニットは取り外し可能。

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今回の改造神姫というかMS娘はMIAキュベレイをMMS素体に組み込んでみました。ベースは神姫のベースも使用できましがあえてジオンマークのベースを使用して雰囲気を出してみました。
頭はビネットのハマーン様の髪の毛をアークに挿げ替え。

余談だけどMSとMMSってなんか一文字違いでややこしいね。

我が家ではあんまりファンネルのような特殊な誘導兵器を搭載した子が少ないのでこれから少しづつ開発していって強力なサイコミュ兵器を操る神姫を作りたいですね。

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ではでは次回の改造神姫もお楽しみに!!!
[ 2009/11/06 22:50 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(0)

寝ている女の子にイタズラしてみる?の巻き!! 3 

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2 あたりを見回す


ジーと誰かに見られているような視線を感じる。何かいる!?

きょろきょろと辺りを見回すと・・・・・


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ふすまのそばにシャロンがたたずみ冷たい目でこちらをじーと見ている!!

マスター「うぐ!?しゃシャロン!!何してんだ!こんなところで!!」

俺はびっくりして声がひっくりかえった。

シャロン「・・・・・・・マスターこそ、今何しようとしていました?ぐっすりと眠っているナデシコさんに1体何しようとしていました?」

マスター「いやいや!!あれだよ!ほら!寒そうだったからタオルでもかけてあげようかと・・・」

シャロン「違いますね。さっきのマスターの手つきはあきらかに寝ている女の子を弄る卑猥な手つきでした」

マスター「何を言っているっだ!!誤解だ誤解!!!」

シャロン「ナデシコさんにHなイタズラをしようとしていた」

マスター「絶対、違うって!!」

シャロン「私の占いはよく当たるのです」

マスター「・・・・・・・・」


シャロンはとてとてとテーブルの上に上がる。

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くるんと丸くなってすやすや眠るナデシコさんの頭を優しくなでてぴっと指マスター向かって指を立てる。

シャロン「確かに、寝ている女の子はすごく可愛くて無防備でイタズラしたくなっちゃう気持ちは分からなくはないです。でもねマスター」

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ナデシコの頭をシャロンはすりすりと撫でてあげるとナデシコはむにゅみゅと寝言を言う。

ナデシコ「うにゅ・・・にゅうう・・・・」

シャロン「ダメですよーいくらナデシコさんが可愛いからって無防備な女の子にイタズラしてはダメですよー」

マスター「な、何をいっているんだいシャロンさん」

ポウッとシャロンの指から優しい緑色の光があふれる。

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シャロン「うふふふ♪ナデシコさんは簡単には渡しませんよー」

マスター「ちょっちょっと渡すってなにさ!!」

おわり
[ 2009/11/05 23:58 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(2)

寝ている女の子にイタズラしてみる?の巻き!! 2 

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2 Hな悪戯してみる・・・・


俺はそーと寝ているナデシコに手をのばすが・・・


ジーと誰かに見られているような視線を感じる。

マスター「・・・・なんかだれかに見られているような気が・・・」


1 まあ、気にせずナデシコさんにHな悪戯をしよう!!

2 あたりを見回す



どれか一つ選んでねw

[ 2009/11/05 00:06 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(5)

寝ている女の子にイタズラしてみる?の巻き!! 1 

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夜12時 明日は仕事があるのでさっさと寝ようと布団を出そうと二階に上がるマスター

ふと机の上を見るとナデシコがてのぐいの上でスヤスヤと気持ちよさそうに寝ている。

マスター「なんだ、こんなところで寝ているのか・・・・」

そういえばさっき、さんざんカノーネとセイヴァーと大騒ぎしていたな。あの2人はまだ下でごそごそやっているみたいだけど

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ナデシコ「すーー・すーーー・・・・」

マスター「まったく、いつもはギャアギャアうるさいくせに寝ているときはやっぱおとなしいな・・」

くるんと丸くなって寝ているナデシコ。いつもうるさいのが、コテンと寝てしまうその様子が妙に他愛なくて可愛らしい。

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近寄ってみてもまったく起きる気配はない・・・・

マスター「さてさて・・・どうしよう?」


1 もみくちゃにしてたたき起こすッ!!!!

2 Hな悪戯してみる・・・・

3 可愛そうなのでそっとしておこう。


アドンベンチャーゲームでよくある選択ですか、どれか一つ選んでくださいw

[ 2009/11/03 22:10 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(5)