武装神姫 イラスト サンタ型MMS 「ツガル」 




名称未設定-アマツ

久々に武装神姫のイラストを晒します。

実は武装神姫のイラストはいっぱい描いているんですが、スキャナーの調子が悪いのでUpできませんので放置していたんですが・・・

スキャナーのドライバを新しいのに変えたのでこれからバシバシ載せていきます。
ヘッタクソだけど、よろしくです。

今回はツガルちゃんを描いてみました。自分のイメージではツガルは 生意気な小娘と言ったイメージなので・・・ちょっと挑発的なポーズをやらせてみました。

次は誰描こうかなー

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ぶっそうしんきィジオラまっまあんちたびお 

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まずはこのメス犬を見てくれ、どうだ?旨そうないい尻をしてるだろう?

次にこれをみろ

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ピンクにライトアップでエロチックにすることが今度のジオスタでできるようになったんだぜえ?
げひひゅへっへえ、これできゃわいい神姫のェロッロンィー画像をいっぱいおっぽあい
さちゅえいできるんにゅへひ、きゃふふえふえふえ

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犬子「マスター・・・・」

マスター「にゃあいにゃに?いってほらん?発情した?発情したの?へへへ交尾したい?思いっきり***したい?キャアへへへ」

犬子「・・・早く死んだほうがいいよ」

マスター「うん・・・ごめん」

犬子「死ねよ」

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マスター「ばちゅこーびおちょうみゆううみゅういいいーーー」

ばちこ「はあ・・・・」

マスター「・・・・・・・・」

ばちこ「・・・・・・・・・・・」

マスター「あ、あのさ・・・」

ばちこ「それ以上、人語をしゃべるな」

マスター「・・・・・・うん・・・・」

武装神姫フィギュア改造 「レアン・ガーリオン」 

カタリナ社製 軍用航空MMS

「レアン・ガーリオン」

型式:RKTN?22/GRF? 機動戦闘機型MMS

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ガーリオン系の後期量産型 RKTN?22/GRFの改良型
武装は一緒、装甲も一部が改良されただけで、スペック的には変わりない。

カタリナ社第2軍事部の主力戦闘航空神姫として量産配備されている。

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ずらりと並んだガーリオンタイプ 
集団で一気に襲い掛かり、遠距離からレールキャノンによる砲撃を行いながら、すれ違いざまにアサルトブレードでなぎ払う。
集団の一撃離脱戦法は、バトルロンドで非常に恐れられた。

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後期生産型は前期生産型よりも、通信機能と射撃装置が強化されている。
眼には精密な射撃モードに移行できるガンカメラを装備し、戦闘時には赤く発光する。

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青と赤でチーム分け 

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というわけでガーリオン型を新たに2機納入しました。
値段が安くて作りやすいので気に入っています。
次回もお楽しみに
[ 2009/03/29 19:27 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(6)

武装神姫 フィギュア劇場 61 

第6章 天使のいる戦場 

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機甲中隊に飛び込んだアーンヴァル隊は、完全に混戦状態になっていた。
あちこちで爆発と噴煙が舞い上がり、神姫の断末魔の悲鳴と怒号が飛び交い、ドロドロの地獄絵図そのものだった。

パウラ「くそ!!クスト!どこにいる?さっき通信でアルミナが高射砲型に落とされたらしい!!
おい!!聞いているのか?」

パウラは戦車型に向けてレールキャノンを撃ちまくる。

パウラ「く!!通信機がいかれてやがる」

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パウラの前方に砲台型神姫の残骸を押しのけて、重装甲の騎士戦車型が躍り出る。

パウラ「ッ!?駆逐戦車?いや装甲騎士か!!なんて装甲だ!!!あのミサイル攻撃を喰らってもピンピンしてやがる!!」

騎士にも戦車にも似た装甲神姫は肩のキャノン砲をパウラに向けて砲撃を行った。

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パウラ「くそ!!おまけに砲座まで生きてやがる!!肉薄して装甲の薄いところを狙うしかないな」

パウラは急降下し、接近戦に持ち込もうとする。その意図を察したのか戦車型は肩と胸部にある。機関銃をパウラに向け撃ちまくる。

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ビシバシとパウラの装甲を削り命中する機銃弾、パウラがぎりりと口を硬く結び痛みと恐怖に耐えながら、肩のレーザーサーベルを抜いた。

ズンと戦車型の胸部を鋭く突き刺すパウラ。

戦車型「ぐっ・・・ゴボ・・・」
パウラ「はあはあ・・・天使の羽音は聞こえたか?」

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ライラ「パウラ、応答しろ!やられたか?」
無線から隊長の声が聞こえる。

パウラ「生きてますよ、隊長まだですがね・・・こっちはさっきのミサイル攻撃で撃ちもらした戦車型を一匹仕留めましたぜ。
型式は不明、多分戦車型と騎士型のハーフです。損害は軽微、戦闘を継続します。そっちはどんな感じですかい?」

ライラ「高射砲台型と仕留めたが。まだ対空砲台型が残っている。重武装の厄介な奴だ。」

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パウラ「そいつはご愁傷さまで・・・あ?」

ちかりと何かが光ったかと思うとパウラのすぐ真横を鉄鋼弾が通り過ぎる。

パウラ「畜生!!まだ戦車型が残っています!仕留めます!!」

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ミサイル攻撃で被弾しところどころ装甲が焦げ付き、砲が吹き飛んでも戦車型はどっしりと構え、パウラに向かって砲撃を加える。

戦車型1「さっきのミサイルの直撃で照準が狂ってる!!ええい!!直接照準でやれるか?」

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パウラはひらりと戦車型の砲撃を回避する。

パウラ「そんなでっかい大砲がそうそうあたるかよ!しかし遠距離の砲撃戦は不利だ。
このレールキャノンじゃあいつの装甲は貫通できないはじかれちまう。
またさっきのように肉薄するか・・・おい!クスト!!聞こえるか?戦車型を共同で仕留めよう。いまどこにいる?」

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クスト「こちらクスト、砲台型神姫を片付けた。今から向かう。
しかしすごい噴煙だ。何も見えない。現在位置は・・・」

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噴煙の中から、ミサイル砲台型神姫がクストに向けて、照準をつける。

ナイキ「戦闘中に平文で通信とは!戦いに勝った気でいやがる!!!
愚か者には死をッツ!!!!ミサイル全弾発射ッーーーーー!!!」

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クストに向かってミサイルが殺到する。
クスト「ロックオン警報?し、しまったァ!!!」

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ミサイル砲台型の放ったミサイルはクストに全弾命中し、高温の火玉と爆風が包み込む、バラバラにクストの体が四散する。

ナイキ「命中!!命中!すげえ!!」

どーんと激しく爆発し炎上し続けるクスト。

つづく
[ 2009/03/29 17:13 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 60 

第6章 天使のいる戦場 

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高射砲台型のカノーネが連続で高射砲を撃ちまくる。

カノーネ「この!!落ちろ!落ちろォー!!仲間の砲台型の仇だ!ぶち落としてやる!!
許さないぞ!!俺は絶対に貴様らを許さないぞ!!!」

高射砲が火を吐き吼える。

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ライラは巧みな機動で高射砲の弾幕を縫い、急接近するとカノーネに機関銃を眼前に突きつけた。

ライラ「くっ・・・・アルミナをよくも撃墜したな・・・・死んで償え」

カノーネはふるふると怒りで顔を真っ赤にしていたが、ライラの瞳をにらみつけ言った。

カノーナ「く・・・う・・・撃てッ!!!!殺せ!!!」

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ライラの機関銃が火を噴き、カノーネの頭部に命中し頭を半分吹き飛ばす。

でろりと赤い何かが地面の人工芝に染み込む。
ライラは冷ややかにカノーネを見つめる。

ライラ「・・・・殺して・・・殺されて・・・また殺す・・・・終わらない、終わるにはどうすればいい?」

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ヴェル「カノーネ!!!!!!くそお!!!!!貴様ァ!!!よくもカノーネを!!!
ぶっ殺してやる!!!」

対空砲台型が絶叫しレーザー砲をライラに向ける。

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全身に装備したありったけの火器が火を噴きライラに向けて放たれる。

ヴェル「何が天使型だ!!!!!!!この死神共め!!!
いったい後何機、仲間を壊せば気が済むんだ!!!!」

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ライラの横で流弾が爆発し、手持ちのシールドで爆風をガードする。

ライラ「私たちのことを死神だと?・・・・ふっ・・・たしかに・・・・その通りだ。
天使の最大の役目は、「死んだ人間を天へ導く」ことだ。神の使者だからな・・・」

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ライラは機関銃を、対空砲台型に向けて発砲する。

ライラ「私たちが天使、いや死神なら、私たちが死んだ後・・・誰が天へ導いてくれるんだ?答えろ!!」

つづく

[ 2009/03/29 16:12 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 59 

第6章 天使のいる戦場 

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機甲中隊の後衛 高射砲台型神姫が、巨大な大砲をぐんと持ち上げ、アーンヴァル隊にしっかりと狙いをつける。

カノーネ「装填よし、照準よし・・・クソ天使共め・・・叩き落してやるッ!!!ファイヤー!!」

地面にしっかりと体を固定し砲撃を行う高射砲台型神姫

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高射砲台の真横に対空砲台型神姫が横付けし、一緒に照準を合わせレーザー砲を発射する。
緑色の大出力レーザーがまっすぐに伸びていく

ヴィル「レーダーコンタクト!!ターゲットリンク!!仲間の仇!!!」

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高射砲台型の榴弾をモロに喰らい、爆発すると同時に対空砲台型のレーザーを喰らい激しく炎上し爆発するアルミナ
アルミナ「グギャアア!!!」


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カノーネ「命中!!命中!!!!」
ヴェル「クソッタレ!!地獄に落ちやがれ!!!この調子で次も落とすぞ!!!カノーネ!!」

カノーネ「まかせろ!!次!!3時方向!!アーンヴァル一機確認!!一撃でしとめるぞ!!」

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ヘレン「いやあ!!!アルミナ!!アルミナァ!!!ああああーいやあいやあ・・・あああー」

目の前でアルミナの体が爆発し燃え盛る。

ヘレン「くそお・・・隊長!ライラ隊長!!!アルミナが。アルミナが!!やられました!!
9時の方向に対空砲台型が2機!!!あ!!た、助けて!!」

ヘレンに次々と襲い掛かるレーザーと榴弾,

次に狙われているのは私だ!!!


つづく
[ 2009/03/29 01:37 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 58 

第6章 天使のいる戦場 

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アーンヴァルたちは地獄絵図の真ん中に飛び込み、生き残っている残的の掃討を始めた。
ひくひくと動く砲台型と野砲型神姫にとどめの一撃を行う。

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クスト「パウラ!!気をつけろ!十字方向に戦車型確認!まだ砲塔が動いている生きているぞ!」

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パウラ「了解!クストとアルミナは側面に回って残的を掃討!私とヘレンは戦車型の止めを刺す!!」

クスト「了解!!死ぬなよ!」

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砲台型2「ううう・・・た、助けて・・・・痛いよう・・・」

アルミナ「ごめんなさい!!!」

傷つきよろよろと立ちあがる砲台型に機関銃を打ち込みとどめを刺すアルミナ。
ヘレン「アルミナ!私も手伝うよ・・・」

ヘレンもアルミナの横に付き添い、砲台型神姫を打ち壊す。

砲台型2「がはっつ・・・く・・・ああ・・・」

ヘレン「アルミナだけ・・・こういうことさせられないよ」
アルミナ「ごめん、ごめんね・・・ううう」

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パウラ「くっ・・・なんて熱いの・・・もうここには生き残ってる敵はいないな、引き返そう!」
クスト「待て!まだ何かいる!!!」

炎の中からひゅんと風を切り戦車型の放った鉄鋼弾が炸裂する。

クスト「警戒!!戦車型がまだ生きている!!!くっ!!!しぶとい!」

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クスト「ライラ隊長!!!戦車型がまだ何機か生き残っています!!!パウラと私で掃討します!」
ライラ「無理はするな!!いつまでもグズグズしていると反撃してくるぞ!!」
パウラ「了解!!」

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ライラは燃えさかる機甲中隊の上空をバンクし、地獄絵図を眺める。

「前衛の砲台型神姫と野砲型神姫の集団は、全滅か・・・まだ戦車型神姫が何機か残っているが時間の問題だな・・・
早く終わらせて基地に帰ろう・・・暖かいコーヒーにやさしいマスターの手に・・・・」

そう考えて、ふとライラは思う。

あの燃え盛る炎の中についさきほどまで自分と同じように、マスターと仲間の所に帰ろうと考えていた敵の神姫のことを


「・・・・・・・・・敵も味方も関係ない、みんなおんなじ神姫なのに、なんでこんな凄惨な戦いをしているんだろう・・・・私たちは・・・」

つづく
[ 2009/03/29 01:15 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 57 

第6章 天使のいる戦場 

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激しい対空砲火を縫うようにまっすぐ突っ込むミサイル群

まるで意思を持っているかのように鋭い動きで金切り声をあげて突き進む。

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戦車型1「くそおおお!!!全員衝撃に備えろ!!もう駄目だ!!!あたる!!!」
砲台型2「砲撃やめー!!バンカーに身を潜めろ!!」
戦車型3「畜生、レーダーシステムが旧式で地面反射してやがる、生きて帰ったら覚えてろ!!」

ミサイルの姿は目視できるが、音がこない

ミサイルが音速を超えている証拠を体で感じ、砲台型が悲鳴のように叫んだ。

砲台型1「おおお・・・・神さまッ!!!」

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10発の音速を超えたミサイルが次々に機甲中隊に襲い掛かる。着弾と同時にミサイルの衝撃派と爆音が織り交ざり
オレンジ黄色赤色の閃光がぱあと光輝き灼熱の炎と爆風が混ざる。

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高い命中精度と威力を持つ新型のミサイルは、機甲中隊の陣地ごと粉砕した。
爆風を喰らい吹き飛ぶ砲台型神姫の集団

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全身に灼熱の炎を浴びてドロドロに溶解する野砲型神姫、悲鳴を上げる暇なく容赦なく破壊され原型をとどめなくなる。

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地面ごと吹き飛ばされ脚部と碗部を爆風でごっそり持っていかれ、抉れ飛ぶ砲台神姫だったモノ

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ナパーム弾は瞬時に灼熱地獄を作り上げ、野砲型神姫、砲台型神姫をプラスチックと金属の塊に変形させる。全身に炎を浴び断末魔の悲鳴を上げる神姫たち

「ギャアアアアアアアッツーーーー」 「熱い!!熱いィヒギイイイいいい」
「あーーーーあーーーーーああああーー」 「ウギャアアギャアギャガギャアアア」

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「マスタァあああーーああああーーぎゃああああああ」 「うげええは・・・ぎゃああ」
「グフエテッツジェゲグフア・・・」 「ヒュグ・・・」

灼熱の地獄の中で転げまわり、悲鳴にも鳴き声にも似た言葉にもならない声を発しドロドロと朽ちていく神姫だったモノ

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分厚い戦車型神姫の装甲をかち割り、爆発する装甲貫通型ミサイル。
戦車型の神姫本体部分に直撃し、内部で爆発し臓物と汚物をぶちまけながら吹き飛ぶ戦車型

戦車型2「おげッゲエエエーーー」

口からごぼりとオイルと機械が飛び出しぐちゃぐちゃになって破壊される。

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爆風が砲台型神姫の装甲が一瞬で沸騰しひどいやけどを負わす。

砲台型1「ギャアアアアアアアアア!!!溶ける!!!とけちゃ・・・ひぎい」

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戦車型に次々と命中するミサイル。なんとか防ごうと必死で装甲板を重ねるが防ぐ副腕ごと爆風でひねりつぶされる。

戦車型1「うが!!くそ、クソッタレ!!!ごわ!!」

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天使型神姫5機の放ったミサイル攻撃は機甲中隊陣地を「地獄の鍋」に仕立て上げた。
ミサイルのほとんどは前衛の砲台型神姫と野砲型神姫に命中し、
重装甲の戦車型神姫の装甲でさえも削り取り吹き飛ばしていた。

つづく
[ 2009/03/28 23:57 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 56 

第6章 天使のいる戦場 

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ライラが叫ぶ。

ライラ「距離100!!!全機ミサイル発射ッツーーーーーーーーー!!!!!
奴らにアズラエルの羽音を聞かせてやれッ!!!!」

5機の爆装したアーンヴァルから一気にミサイルが全部吐き出される。

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アーンヴァル部隊から発射されたミサイルは内部のロケットエンジンに点火し物凄い勢いで加速する。
さまざまな種類のミサイル 装甲貫通弾  炸裂弾 ナパーム弾 誘導方式もレーザー誘導から赤外線誘導 思考性AIをつんだ高性能型まで・・・

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思考性AIを搭載した新型ミサイルの先端のカメラがぎょろりと眼前の砲台型神姫の群れを黄色い目でじいと見つめる。

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機甲MMS中隊の陣地にけたたましくミサイル接近の警報サイレンががなりたてる。

「ミサイル警報ッーーー!!!ブリップ数約10!!!迎撃せよ!打ち落とせ!!!
弾幕の雨で叩き落せ!!!」

次々に砲撃をはじめる砲台型神姫たち

「砲塔2時!!目標ミサイル群!!!対空榴弾撃てッーーーー!!!」

轟音と閃光、噴煙と炎の渦が機甲MMS中隊で炸裂する。

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野砲型2「だ、だめだ!!!ミサイルの速度が速すぎる!!!」
砲台型3「バカヤロ!!お前らレーダー照準に頼るな!!オートからマニュアルに切り替えんか!!」
砲台型1「地面にレーダー派が乱反射してずれるぞ!!!そんなことも知らんのか!!!」
戦車型2「くそ!あたらねえ、あたらねえぞ!!!」
戦車型1[うおおおおおおおおお」

つづく
[ 2009/03/28 01:24 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

ぶっそうしんきじおらまあちたずおあ 


今日もジオラマスタジオ


我が家の神姫の妄想日常風景

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オーナー「何聞いているの?」

ランサ「内緒♪」

オーナー「そうか、そうか人には言えないような酷いモノ聞いているんだなww
官能小説の音読CDとか北○鮮のラジオ放送とか、電波系ソングとかぶひひひ」

ランサ「・・・・そういう発想しか出来ないオーナーの頭って本当に残念だね・・・・
気持ち悪いから早くどっかいってよ、うっとおしいから」


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ジュピシー「にゃははーどうしたのかなーオーナー」

オーナー「・・・・ランサに気持ち悪いからあっちいけって言われた・・・・」

ジュピシー「にゃは!気持ち悪いんだったら俺が気持ちよくしてやるよ!!ってランサちゃんを襲っちゃえばいいと思うの!!ベロベオンに舐めませばいいの!!ネタァーーってヨダレまみれにして引きつかせるの!!」

オーナー「さらりと過激なこというね!!マジパネェ!!」

ジュピシー「私のコブ付き電動***貸してあげようかにゃ?」

オーナー「いや・・・・イイッス・・・・」




久々にジオスタでも 



超絶久しぶりにジオスタ もともとはこっちがメインだったけど、PCの調子が悪くなってからはフィギュアメインに・・・

最近、神姫のイラストとかも描いていないから、また一年前みたいにオリジナル神姫とか描いてみようかなー

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しかし、久しぶりにいじってみたけどやっぱいまいちいいのが出来ない。
変態チックな妄想が足りない・・・

武装神姫 フィギュア劇場 55 

第6章 天使のいる戦場 


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遠距離からの大規模な砲撃 弾幕を濃厚に貼り、さまざまなタイプの弾種と砲で次々にアーンヴァルを撃墜する。

戦車型1「撃て!!撃ちまくれーー!!!休みことなく撃ち続けるんだ!!」

砲台型3「まるで総合火力演習だな。連中、ハエのように落ちてくぞ」
野砲型2「うわー!!あたれあたれーーー!!」
砲台型2「うるさい!!わめくな!!騒ぐな!!敵はまだまだいるぞ!」
砲台型1「はっは!!見ろ!俺の弾が当たったぞ」
野砲型3「何を!?今のは僕の弾だよ」
野砲型1「どっちでもいいよ・・・うちに帰りたい・・・」

戦車型3「あ・・・やべえ、閉鎖器が焼け付いた。砲撃不能!!」
戦車型2「くそ!!!10機のうちの5機が回り込むぞ!!俯角がとれねえ!!」

高射砲台型「!!!5機突っ込んでくるぞ!!!!!!」

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機甲部隊にまっすぐに突撃するアーンヴァルの部隊

中心にいる指揮官機のライラは陣形をすばやく構築する。

ライラ「敵機甲MMSを目視!!!全機進路このまま突っ込むぞ!」

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ライラ「いいか!!突入進路をびびってヘタに変えるなよ。弾を回避しようとして横腹を見せると一発で落とされるぞ!!」

アーンヴァル隊は隊長のライラの命令に忠実に守る。
手前を飛んでいた同じ装備をしたアーンヴァルがすでに目の前で5機も落とされているのだ。
恐怖でびくつき引きつった声で叫ぶ。

「りょ、了解!!!ライラ隊長!!」



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ライラは心の中で自問自答していた。

正気じゃない。完全に防御陣営を組んでいる砲台型神姫の群れにたった5機ぽっちの小隊で攻撃を仕掛けるなんて
真正面からのミサイル攻撃

すでに前衛の第1小隊は全滅 タイミングがずれれば強烈な対空砲火で全滅する!!

まだ、私は死にたくない!!!!

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パウラ「隊長!!!こっちはミサイル攻撃準備完了です!!!新型ミサイルの調子は抜群です!!」
ヘレン「攻撃命令を!!!」

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ライラ「いいか!よく聞け!眼前の敵は新型の対空射撃ソフトをインストールした対空砲台型が多数いる!!
奴らの対空砲火網は万全に見えるが、張子の虎だということを証明してやる!!
私の指示通りに動け!!死にたくなければな!!!」

全機「了解!!!隊長を信じます!!!」

ライラ「よし!!!全機、高度を地上スレスレ、30cm未満に低空飛行しろ!!
各機、ミサイルのロックを開始しろ」

一気に急降下するアーンヴァル隊

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パウラ「こちら、パウラ!目標、前衛、野砲型にミサイルロック完了」

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ヘレン「目標、戦車型にミサイルロック!!」

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クスト「砲台型にミサイルロック!!いつでも撃てます!!」
アミルナ「こちらも砲台型にミサイルロック、攻撃指示を!!」

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ライラ「戦車型にミサイルロック!!よーし!!!全機!!ミサイル発射5秒前!!
遠慮するな!!!全弾叩き込め!!!」

つづく
[ 2009/03/22 23:24 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 54 

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天使 エンジェル 神の使い ヤハウェの使い 

天使は、アブラハムの宗教 ユダヤ教 キリスト教 イスラム教のさまざまな聖典や伝承に登場する神の使いである。

中世ヨーロッパにおいて、悪と戦う使命を持ったミカエルなどは、鎧をまとい剣を帯びた、雄々しい戦士の姿で描かれていた。

武装神姫のメーカーである。フロントライン社のMMSは天使の名を持つ神姫が多く量産され、バトルロンドで戦っていた。

戦場に天使は舞い降り、戦いそして散っていった。

この話はそのとある天使たちの戦いの記録である。

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第6章 天使のいる戦場 

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2038年 3月22日 関西文化学術研究都市  カタリナ社所有 大規模バトルロンドドーム内

このドーム内ではカタリナ社の所有する神姫が新しい装備のテストや実験、実戦テストなどを行う演習ドームである。

しかし、演習とは名ばかりで実戦に近い凄惨な戦いが日夜繰り広げれていた・・・・・

第083 機甲MMS中隊 重武装の砲台型MMS 戦車型MMSで構成された戦闘部隊

遠距離からの砲撃戦を得意とし、強固な防衛ラインを構築し今までこの激戦地区を戦ってきた。

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砲台型1「・・・・なあ、聞いたか?今日も上空支援は無しだとよ。手の空いている航空神姫はいないんだって」

高射砲型「まったく、うちの隊長はどういう神経してるんだろうね。空を飛べない鈍重な砲撃タイプの神姫ばっかり集めてさー」

砲台型2「まあ、その分、この部隊の火力は半端じゅあないけどね。空からの攻撃も君みたいな高射砲型とか対空ミサイル型がいるから一応は安心だよ」

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高射砲台型「まあ、こんだけ火力を密集しているんだ。よっぽど度胸のある奴か、自殺志願者以外は攻撃はしてこないと思うんだけど・・・・」

空襲警報のサイレンが鳴り響く、戦車型神姫の無線から敵機襲来の連絡が入る。

戦車型2「何?アーンヴァルが25機、前線を突破しただと?それで?」
戦車型1「「15機は二手に分かれて、第082 機甲MMS中隊に向かったらしい。10機はこっちにまっすぐ突っ込んで来るそうだ」

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砲台型1「だとさ。アーンヴァルが10機こっちに向かって突っ込んでくるんだって、たった10機で俺たちを相手するらしいぜ」
砲台型2「マッチョだな」

野砲型1「う・・こ怖いよう。僕初めて戦うんだ。ねえねえどうすればいいの?」
戦車型1「目標目視!!こっちはもう撃てるぞ!!戦車型MMS部隊は砲撃開始!!
砲台型と野砲型は砲の射程内に入り次第、各個砲撃を行え!!!」

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戦車型の長大な砲身が上下にうごめく、3体の戦車型神姫の体がミシミシときしむ

戦車型1「いいか、しっかりと狙えよ!左側の奴からやるぞ三連射!!鉄鋼弾用意!!
戦車型2「装填よし!! 照準よし!! 砲撃準備完了」
戦車型3「三号車 砲撃準備完了 いつでもいけます」

戦車型1「カノン!!!」

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ズッドドドン と一斉に戦車型神姫部隊の全砲門 6門が一斉に火を噴いた。

高射砲台型「おおおー景気いいねー、戦車型の連中!!こっちも負けていられないよ!!砲撃!!」

対空砲台型「了解!!!」

遅れて対空砲台型と高射砲台型が砲撃を行い。砲台型と野砲型も砲撃を一斉に行う。

合計 20門以上の大砲が一斉に火を噴き砲弾を撃ちまくる。

つづく
[ 2009/03/22 22:31 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫フィギュア改造 「ナデシコ・サヤ」 

 
武士型MMS 空戦カスタム仕様 「ナデシコ・サヤ」


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侍型と戦闘機型のハーフ神姫にあたる武士型MMS

オーナーが市販品を改造したカスタム神姫であるが、バランスよくまとめらており、戦闘機型と侍型のハーフ、両方の特性を持っている。
空中戦闘が得意で白兵戦も射撃戦闘もそつなくこなす。
武装は機関砲と機銃 日本刀 小型爆弾
男勝りでナマイキでワガママ、思ったことをすぐに言うきままで、正々堂々としたバトル大好き。

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すでに武装神姫 「真零」で登場していますが、この子はカスタム機なので量産されていません。
劇中では、カブト虫型のランサメントや戦闘ヘリ型のヘル・ウルフとバトルしました。

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手持ちの機関砲は、ストライク・ウィッチーズの宮藤芳佳から拝借しました。
神姫サイズで無改造で持たせてます。飛鳥の機関砲とデザインがほぼ一緒なので、非常にしっくりきます。

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背中にあるのはコトブキヤのサムライソードです。

こちらも神姫軸を鞘に取り付けただけで無改造 カラーリングはネービーブルーとモンザレッド、刀身はシルバーで塗りました。

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この子は視線と表情が決まっているので非常にアクションポーズが取りやすくて素敵です。

ちょっと目つき悪いけど、このくらいつんつんしてるおにゃのこは大好きです。

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いろいろ決めポーズ取らせてみました。
サムライソードの大きさがちょうどいいです。武士子の刀はふにゃふにゃでふにゃちんなので駄目ですい。
ニンジャーフブキの刀は鞘がないので論外 なかなかいい日本刀がない。

意外とBB戦士あたりさがすといいのがあるかもしれない

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羽とエンジンをはずすと普通の侍型にも出来ます。
刀をちゃんと腰に装備できるところがたまらん。

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ホトショでちょっと画像いじりました。やべえ可愛いよう犯したいじゃなかった愛でたい。

刀は抜刀できます。そこの不埒なオーナー切り捨てるぞ!!みたいな

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素体は戦車型つかってます。肌の面積をあんまりだしたくなかったので・・・・
というわけで今回の改造神姫の紹介でしたー

改造といってもほとんど組み替えでしたが・・・次回も改造神姫お楽しみに!!!

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おつかれさまでしたん。サヤちゃん。

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サヤ「本当につかれたよ!!この変態オーナー。舐めますように写真バコバコ取りやがって・・・」

マスター「その割にはノリノリだったじゃねーか!!色気も何もヘッタクレーもないけど」


[ 2009/03/22 02:42 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 53 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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リアンの体からシュウーーーーと白い煙が立ち昇り、どたりとシオンに倒れこむ。
電光掲示板にテロップが流れる。
WINNER シオン 本日の成績 100勝0敗

山本がふうと深い息を吐くと、シオンに言った。

山本「よくやったシオン。オマエは最高の神姫だ。」

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シオンはぼんやりと宙を眺めて言った。

シオン「・・・・・・・・・どういたしまして」

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神姫センターから歓声と怒号がごちゃまぜになってあふれ出る。

「ううおおー100戦、100連勝キターーーー!!!」 「Sクラスのランカー神姫を伸したぜ!!すっげえー」
「はああーリアンのヤロー最後まで気張らんか!!オーバーヒートで機能停止かよ」 「パワー配分カンガローツーノ」
「うああーマスターすごいすごい!!私もあんな風になれるかな?」 「無理」 「即答かよ」
「これであのシオンって奴、頭おかしんじゃねーの!!あんな動き神姫に出来るのかよ」
「海外仕様の特注神姫使って武装のスペックに頼った力のごり押しとかミットもネー」
「じゃあ、オマエのヘボ神姫であそこまで戦えるのかよ?ひがみやっかみ乙ー」 「ウゼエエー」
「100戦100連勝カー1ッ度俺もやってみてー」 「ミリだなー、息がもたねえよー」

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シオンは立ちあがると観客席と神姫オーナーたちを睨み、聞こえるように大きな声で挑発した。

シオン「・・・・・・・・・それで・・・・次はどいつだ?」

観客席からペットボトルやごみが投げ込まれる。

「調子乗るなよ!!!メス犬ッ!!!!」 「きーーーーーーー何だ?あの態度!!!躾けてやりてーー」
「あーーーうぜええーあの小生意気な犬をだれか黙らせろよ!!!!」 「くそう、おれのネット友達にドラッケン持ってる奴いるから、そいつに頼んでお前をメタメタにぼこるようにメールしてやる!!」
「自分でやれよクズが!!」 「オマエはスネ○か!!」 「てか、何?あの態度、ほんまムカツク」

シオン「マスター・・・・聞こえるか?」

山本「聞こえるよ、どうした?」

シオン「これが犬のプライドだ こいつも私もあいつらも全員 同じだ ふふ・・・はははっはは」

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リアンは眼を覚ますと、シオンに罵声とごみを投げつける観客に一喝した。

リアン「じゃかましわ!!!だまっとれよ!次なんかゴミとかぐだぐだ叫んだ奴。次バトルしたとき、ドン引きするくらい、しばくぞ!!!」

リアンの一喝を聞いた神姫はマスターの口をあわててふさぐ

「ますたーちょちょっと、もういいでしょやめて」 「いい子にするから、頼みからもう何も言わないで何もしないで」
「帰ろう!!ほらほらーテレビ始まっちゃう」 

しぶしぶと引き上げるマスターと神姫たち

リアン「いやー、ほんんますまんな、このあたりの武装神姫のオーナー共はちょっと根性クサットンのや、まあ・・・・あんたの挑発も悪いけどな」

シオン「そりゃどうも・・・・あいにく口が悪いのは昔からで・・・・」

リアン「ふっ・・・まあ、それはウチも同じや、もう直そうともせんやろ?開きなっとるじゃなあか?」

シオン「その通りだ。いつつ・・」
シオンが肩を抑える。

リアン「あっははは、なんやあんたもぼろぼろやんか」

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リアンはすっと手を指しのばす

リアン「ええ勝負やった。やるなあ、アンタおもろい試合やったわ
あんま・・・うちこおういうの恥ずかしいやけどんあ・・・・あの・・・・

うちと友達になってくれへんか?」

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シオンはびっくりした顔で、リアンの顔を見つける。

シオン「え・・・・」

リアンは一瞬悲しそうな顔をする。
リアン「やっぱり・・・・うちみたいな乱暴な神姫はあかんか・・・・そやあ・・・うち・・・友達少ないし・・・」

シオン「・・・私みたいな神姫でいいの?・・・・私・・・・すごく駄目な神姫なのに・・・」

リアン「気にせえへんわ!!!どこが駄目何や!!!うちあんたみたいな強い神姫好きやで!!」

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シオンはぎゅうっとリアンの手を握る。

シオン「私は、口が悪くて乱暴で不器用で駄目な神姫だ・・・くだらないプライドでいろんな人や神姫を今まで傷つけてきた。

いつもお酒飲んでよっぱらって、自分が悪いのにまわりに八つ当たりする最低の神姫だ・・・

こんな私でもいいの?」

リアン「なんやよっぱらい親父みたいなセリフ吐きよるな、ここまで正直に自分の駄目なところいうとはおもろいやっちゃ
しかも酒飲みとは、今度うまい店いこか!!!!」

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シオン「・・・いっとくけど、酒でも私は負けないよ」
リアン「あっはは!!!ええぞ!!酒でも挑発するか!!」

細川「よかったな、リアン友達が出来て」

リアン「へへへ、ちょっとはすかしいけど、なんかうれしいわー」

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山本「シオン、オマエもうれしいのか?」

シオンはマスターの方をくるりと振り向くといった。

シオン「はい・・マスター・・・それと、その・・・信じてみるよ。私、すごく駄目だけど・・・その
これからもよろしく・・・」

山本「ああ、もちろんだ、さあ!!オマエの100勝祝いだ!!!どっか飲みに行こうか」

シオン「うん!!!リアン、いい店紹介しろよ!」

リアン「まかせろ!!!」


武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド 終わり

次回予告

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天使 戦車 ミサイル 光の剣 仲間 墓標 信じられる者 死にいく者 

第6章 天使のいる戦場 
[ 2009/03/21 18:03 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(6)

武装神姫 フィギュア劇場 52 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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シオンはよろよろと立ちあがり、不要な装甲と武装を廃棄する。

山本「シオン!?なんで装甲をはずす」

シオン「相手の攻撃を防げない装甲板なんか装備していても意味がない・・・」

リアンがエンジンを吹かしこっちに突撃してくると、シオンはニヤッと笑った。

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シオン「ふっ・・・・オマエみたいな短気な特攻バカなら突っ込んでくると思ったよ・・・・」

リアパーツがくんと持ち上がり、背部のミサイルランチャーからミサイルが何十発も連続で発射される。

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リアンのマスターである。細川が叫ぶ。

細川「小型ミサイル!?まだあんな武装を装備していたのか!?リアン!!回避!ブレイクブレイク!!」

リアン「くそ、フラップがイカレちまってフラップが・・・あ・・・・」

リアパーツがぷしんと音を立てて推力を失う。

テスラドライブ・エンジン 機関停止

リアン「え・・・」

ミサイルの群れがリアンに殺到し、次々と命中し爆発し装甲がガスガスと削られていく。

被弾を示す警告音が鳴り響くと同時にリアンが悲鳴をあげる。

リアン「きゃあああああああ」

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シオン「はあはあ・・・気に入ってくれたかァ・・・ミサイルランチャーのお味は?贅沢すぎたかな」
シオンの挑発にリアンの頭からぷちりと切れた。
リアン「く、あああ・・・調子に・・・調子にィ・・・乗るなァーーーーーーー」
リアンは被弾しぼろぼろになったリアパーツと装甲を脱ぎ捨てて身軽になると、アサルトブレードを構え、脚部のエンジンを吹かす
ドルンドルンと雷のようになる。脚部エンジン
細川「よし、脚部のエンジンはいい調子だ。リアン!!これが最後の突撃だ!!!決めろ!!」
リアンは雷のようにすさまじいスピードでシオンに突撃する。

リアン「これでほんまに最後や!!!ええ加減にせえよ!!!悪あがきはこれまでやァ!!!」

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シオンは地面にアンカーを打ち込み、しっかりと体を固定し、マシンガンの弾装を強壮弾に変える。

シオン「どっちのセリフだよ・・・こっちも手持ちの武器はこれしかない・・・最後にいっぱい喰ってくれ。遠慮はいらねえ」

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神姫センターにいる全てのオーナーと神姫がシオンとリアンのバトルを見ていた。

「リアン!!ガンバレー」 「ひねりつぶせーシオン」 「リアンに俺は1000円だ」 「すげえ、こんなぼろぼろになるまでよくやるよ・・・」
「こんなハイレベルな激戦、大会でもないのになんでやっているんだ?」 「血戦だな」 「ネットでもすげえ反響だぜ」

ずどん と鈍い音がバトルステージに響き渡る。

「・・・・・・決着がついたようだな」 「勝ったのはどっちだ?」

山本 「シオン・・・・・」

つづく
[ 2009/03/21 17:01 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 51 


武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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リアンはくんとブレードをひねり、シオンのアクティブブレードをはじく

リアン「ふっ!!!やっぱり一筋縄ではいかんなー力負かせのごり押しじゃやっぱ勝つんはむずいわ!」

細川「リアン、レールキャノン発射と同時に離脱して距離をとれ!!機動力はこっちの方が上だ」

リアン「了解、マスター」

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シオンは距離を再び離そうとするリアンの動きを読み取り、マシンガンをランダムに撃ち弾をバラける。

シオン「逃がすかよ!!!」

山本「シオンッ!!マシンガン、3連射!!ランダム撃ち!けん制しろ」

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リアン「くっ!うわああ」

リアンはシオンの攻撃をブレードを回転させはじくが、何発か命中し、リアパーツの副腕の肩部が被弾し爆発炎上する。

細川 「被弾!!スラスター部に命中弾!機関出力低下!!自動消化装置を作動させろ!!」

リアン「うるせー!!!やったらヤリカエス!!!!100倍返しじゅあ!!」

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リアンは被弾して燃え盛る肩部を放置して思いっきりエンジンを吹かし、シオンに急接近する。

シオン「何ィーーーーーこのタイミングで突っ込むかァ!!!」

リアン「おんどりゃああ!!!!シニサラセ!!!」

バキンとシオンの肩の装甲の一番薄い部分にアサルトブレードが突き刺さり、リアパーツの副腕がドロドロに溶断される。

シオン「ぐわッ」

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リアン「はあはあ・・・おんどりゃ・・・100倍返しじゃあ・・・・ようやってくれたの」

シオン「ッツーーーーーこの・・・調子に乗るなよ・・・・」

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すれ違いざまにリアンの装甲にビシビシとマシンガンを至近距離から発砲するシオン

リアン「がはっ!!いって痛い!!!あああ!!」

リアンは行きがけの駄賃にシオンの副腕をごっそりと引きちぎった。

シオン「ぐあああああああああっつーーーーーー」

山本「シオン、リアパーツ副腕破損、パイパスカットだ。バランサーをオートからマニュアルに!!」

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バランスを失い、地面に激突するシオン。落下の衝撃でレールキャノンがばきりと音を立てて折れ爆発する。

シオン「がは、ぐ・・・う・・・・ああ・・・」

山本「シオン!!!LP50パーセントに低下!!しっかりしろ!!!」

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リアンもダメージを負い、ヨタヨタと飛行する。

細川「LP60パーセント、左肩ドライブ・エンジン。機能低下、大丈夫か?」

リアン「いったーーーーーーーくううう、くそう糞タレ!!装甲神姫に正面からぶつかるもんじゃないんわー
もう、アチコチがたがたやあ・・・重量はアッチの方が上や重量負けしっとるわ」

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リアンの両肩から再び、緑色の粒子が舞い上がる。

細川「リアン!?ナニをしてる!!もう一度、突っ込む気か?やめろ!!危険だ!!!
エンジン出力は半分に低下してるんだぞ!!!」

リアン「ギャンギャン吼えるな!!向こうはもう、レールキャノンも折れて使いモンにならん!!
機銃程度やったら、何発か喰らっても大丈夫や!!!一気にカタァつけるでェ!!!」

リアンはシオンに向かってアサルトブレードを構え、急接近する。

リアン「これでしまいやああああ!!!!犬っコロォ!!!!!!!!」

つづく
[ 2009/03/21 15:36 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 50 


武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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私は犬だ  闘犬  闘技場に放たれた狂犬だ 相手に喰らいつき、噛み千切り、屠る

一度、喰いついたら絶対に放さない   

くだらない 犬のプライドのために

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シオンはリアンに問う。

シオン「・・・聞きたいことが一つある。お前は何のために戦う?」

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リアンはすっとアサルトブレードを構える。

リアン「何のためにやて?はっ!!ええやろ・・・・・教えちゃるわ!!!」

バトルロンドスタート

      リアンVSシオン

バトルロンドの表示板が点灯し、バトルが開始される。

リアン「今、この瞬間ッ!!!戦うためにウチは戦うんやッ!!!!!」

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キィイイイイン  シオンとリアンのレールキャノンが黄色い粒子を撒き散らしながら、攻撃準備に入る。
そのタイミングはほぼ同時だった。観客から歓声があがる。

「おおっ!?まずは遠距離からの砲撃戦か?」「どっちもでっかい上等なレールキャノン持っているなー」
「スペック的には大差なんいんじゃね?」「あのレールキャノン、弾速度速いから攻撃を回避するの大変なんだよな」

シオンとリアンの眼が赤く鋭く光る。

山本「当てなくていい、牽制すればいい!!!」
細川「タイミング、はずすなよ!!攻撃のテンポは8ビート感覚で!!」

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両者のレールキャノンが同じタイミングで発射される。
まぶしい閃光と砲撃音、踊るようにシオンはリアンの放ったレールキャノンを回避する。

シオン「っち!!!やっぱり、同じカタリナ社製のMMS!!レールキャノンも同じ発信部使ってるからタイミング合わせてるな・・・」

山本「おまけに、射撃ソフトも同じバージョン。砲撃戦で渡り合って損害を出してもつまらん、接近戦で一気に決めるぞ!!」

シオン「了解ッ!」

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細川「リアンッ!!!!相手は接近戦で決めるつもりらしい、どうする?」

リアンはひゅんとブレードを振るうと脚部のエンジンを思いっきりスロットルをフルに回転させて暖気する。
ドルンドルンとエンジン音が心地よく響く。

リアン「ええ根性しとるやんけ!!接近戦は私の得意分野やで!!ギタギタにしちゃる!!」

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かぱりとリアパーツの粒子エンジンが展開するとキラキラと輝き、緑色の粒子の輪を作る。

「綺麗ーますたーあれ何?」「粒子エンジン?最新鋭の強化エンジンじゃねーか!!もう配備されいるのか?」
「すっげー値段高そう・・・あんなの一般のバトルロンドで持ち込むなよ」
「ミニ四駆の電気モーター大会にジェットエンジン持ってくるようなもんだぜ」

リアン「テスラ・ドライブエンジン。出力全快ッツ!!!!!ぶっ飛ばすぜェーーーーー」


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アサルトブレードが真っ赤に赤熱する。

リアン「一撃離脱で決めるでェ!!熱でそのでっかい頭、叩き割ったるぅ!!!
頭の味噌、しっかりと洗っときやァ!!!!!!!!」

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シオンの巨大なブレードが化け物の口のようにガチガチと開き刃を打ち鳴らす。

シオン「突っ込んでこいよ・・・バラッバラに解体してミンチにしてやる・・・・
いっとくが・・・一度喰いついたら千切れるまで放さない・・・覚悟しろよ?」

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リアン「じゃかましいわッツーーーーーーヴォケ!!!おんどりゃああああああッツ!!!!」

リアンが突っ込む、シオンはアクティブブレードでリアンの攻撃をガッチリと押さえ込む。

シオン「ぐっ!!パワー任せのごり押しかよ!!」


つづく
[ 2009/03/20 01:14 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

バトン回ってきたので・・・ 

キルフェさんからバトン回ってきたので廻します。
こういうのはノリが大切だよねー

自己紹介バトン

・3日以内に書く
・嘘偽りなく
・アンカー禁止
・回した人はちゃんとその人がやったか見に行く
・書いてない人には罰ゲーム

■回す人5人 (生贄)
・黒江きよ様
・焼鉄色焼男様
・masaki様
・q-gaiden様
・01MAT様

■あなたの名前
HN:カタリナ・リナ
名前の由来はアメリカ海軍の飛行艇・・・

女神の名前とか花の名前とかそういう洒落たセンスはないw

■呼ばれ方
リナさん  カタリナァ!! リナリナ

■あなたの年齢

精神年齢14歳 肉体年齢 23歳

■好きなもの

武装神姫 兵器全般 可愛い女の子 コカ・コーラとジャンクフード

■今現在の恋人は?

脳内彼女を紹介すればいいのかな?かな?

■好きなタイプ

黒髪ロングで、目つきが悪くて性格が最悪で、ナマイキな19歳から23歳くらいで
乳は普通くらいで、身長は160センチくらいで軍服着てエラソーにしてる女士官風の女性

■嫌いなタイプ

特になし

■好きな映画

エイリアン オネアミスの翼 スターリングラード 甲殻機動隊 スターウォーズ

パールハーバー U571 ガメラ2 とか?

■好きな食べ物

ピザとかフライドチキンとかジャンクフード系

■回す人を色にしたら?

・黒江きよ様    茶色(なんとなく茶色ぽいイメージが)
・焼鉄色焼男様  白色(ヒーローぽいイメージ)
・masaki様     青色(ベルクトさんのイメージが強い)
・q-gaiden様    緑色(ヴェルさん関係かな?)
・01MAT様    赤色(ウルトラマン関係でそんな感じがする)

■3日以内に実行しなかった人の罰ゲーム

武装神姫用のお酒を買ってきて、自分の好きな神姫に一気飲みさせてベロンベロンに酔わせる。


というわけでバトン廻します。




武装神姫フィギュア改造 「ウェル・マニューバ」  


機動天使型MMS 「ウェル・マニューバ」

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カタリナ社のOEM神姫 神姫メーカーの一つでもあるフロントライン社製のMMS
天使コマンド型「ウェル・クストラ」をカタリナ社が独自に改良発展した機体である。

天使コマンド型と天使型を組み合わせ、スペックを高めた機体。
通信能力に優れていたため主に指揮官機として使用するオーナーが多かった。

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機動性と運動性に優れ、武装の搭載能力も優れている。
画像の機体は大型のミサイルを2発装備している。

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特に何かこれといった特徴もなく、純粋に天使コマンド型を強化した機体でスペックも天使型より多少よくなった程度。
我が家では天使型軍団の中隊長を務めています。

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というわけで今回の改造神姫は天使型と天使コマンド型の二個1組でした。
デカールでちょっとアレンジしたりしていますが、ただの武装の組み合わせです。
髪の毛を黒に変更して、アイリペしていますが、あんまり印象変わりませんね。
地味な改造ですが、こういうのも好きです。

次回の改造神姫もお楽しみに
[ 2009/03/15 00:44 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 49 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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シオンはバトルロンドの待機ブースにいる神姫をギロリとにらんで言った。

シオン「次は誰だ?」

待機ブースにいる神姫たちはみんな、びくりと怯え、視線をそらしたりひそひそと話し合う。

山本「今日はもうこのぐらいでいいだろう。シオン・・・十分だろ?99連勝。すごい記録だよ」

シオン「歯切れが悪い数字だ。どうせなら3桁にして帰りたいな」

シオンの戦いを見ていた武装神姫のオーナーたちは、なんとかしてこの小生意気な神姫を倒せないものかと話し合っている。

「くうう・・・言いたい放題いいやがってあの神姫!!」 「カタリナ社製の装甲神姫のくせに!あそこまでやりたい放題させていいのかよ!」
「だれか、あの長い鼻をへし折ってやれよ」「うちの騎士型じゃ、たぶん瞬殺されるな・・・」
「おまえこの間、地区大会優勝したんだろ?お前やれよ」「無理だよーあんなゴツイガチガチの戦闘神姫に普通の神姫で勝てるかよ」

シオン「・・・・・・もう誰も私とバトルしたい奴はいないみたいだな・・・」

???「そんなに気張りなや・・・ウチが相手してあげるわ・・・」

青色の神姫が、ひゅんとブレードを振り、シオンを睨みつける。

山本 「ガーリオンタイプ!?うおっ!!マジか!?」

観客の神姫オーナーたちが色めき立つ

「そうだ!!あんたがいた!!あんたならきっと勝てるよ!」 「Sクラスのランカー神姫だ!!」
「リアンたん!!ボコボコにいてこましたれ!!」 「ヨッ!!待っていました!」

リアンのオーナーは山本と同じサラリーマン風の格好をした男性だった。

細川「どうも、僕の名前は細川、こいつは僕のパートナー。リアン、自己紹介を」

リアン「機動戦闘機型MMS リアン・ガーリオン シオン、アンタと同じカタリナ社製の神姫よ。
もっとも開発局は私は第2だけどあんさんは第1やあな・・・」

山本「こんにちわ、山本です。このナマイキな神姫が僕のパートナーです」

シオン「シオンだ・・・」

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バトルロンドにエントリーするリアン。

リアン「今日、ずっとアンタの戦いを見とたけどな。荒っぽいけど戦い慣れしている。
アンタのその武装。とっても強力だけどけっこう重いしパワーがある分、すごく扱いつらい
それを自由に操ってるやん。」

シオン「・・・・・ナニが言いたい?」

リアン「ウチとおんなじ。ウチの武装もすごくパワーがある分、とっても扱いつらいのんや
慣れるまでにほんま苦労したわー」

細川「スペック的には君の神姫と僕の神姫はそれほど、差はない・・・・
お互い、強力な武装持っているオーナー同士・・・相手に不足はない」

山本「勝てるかどうかは、武装神姫しだいということか」

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リアン「そういうこと!シオンっていったけ?アンタのお手並み拝見したいわけや!!」

リアンはにやっと笑う。

リアン「それにウチは喧嘩大好きやねん・・・一度思いっきりガチンコで喧嘩したかってん。
あんたやったら少々、乱暴にしても大丈夫やろうと思うてな・・・・」

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シオン「・・・・・・私もファイトは好きだよ。前いたところでは観客がドン引きするくらい、対戦相手を八つ裂きにして、出場停止を食らったことがあるくらいだ・・・・」

シオンの眼は冷ややかで、殺気だっていた。

山本「ちょ、ちょっとシオン!怖いよ。もうちょっと穏やかに・・・」

シオン「安心しろ、私は今までお前みたいに手加減したことがない、いつも思いっきり力いっぱいやっている。
見たところ・・・少々、乱暴にやり過ぎるぐらいがお前にはちょうどいいみたいだな・・・」

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バトルステージで睨みあうリアンとシオン。

ぴりぴりとまるで今から真剣の殺し合いが行われるかのような異様な殺気が溢れていた。

観客の神姫たちはみんな、びびっていて二人を見る。

「こ、怖いよう・・・マスター」「ど、どっちが勝つんだろう・・・・」
「どっちも強そうだなー」「カタリナ社の強い神姫ってみんなあんな風に喧嘩早いの?」
「どっちが勝つと思う?私はリアンちゃんだと思う」「シオンって神姫も今日戦ったけどめちゃ強いよ!!」


つづく
[ 2009/03/14 22:18 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 48 


武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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前回のバトルから1週間後・・・大阪府の電気街 日本橋の神姫センターでシオンはバトルしていた。

観客から歓声が上がる。

「負けるなー!!黒子ー!!悪魔型なんだろ!!」 「すげえあの装甲神姫、めちゃめちゃ強いぞ」
「さすが、日本橋だぜレベル高いなー」 「カタリナ社製の装甲神姫はやばいよ」

山本「シオン、相手は重装備で動きが鈍い!レールキャノンで削りまくれ」

シオン「了解!マスター!!」

悪魔型にびしびしと命中し、たまらず悪魔型のオーナーはサレンダーボタンを押して降参する。

「ま、まいった、負けたよ」

WINNER シオン 本日の成績 96勝0敗



山本 「よし、勝ったぞシオン!次もやるか?」

シオン「当然!次の相手は誰?」

ポンと画面に砲台型神姫がエントリーする。



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バトルロンドのステージに砲台型神姫が躍り出る。

砲台型「砲撃戦闘なら負けないよ!!僕と勝負だ」


バトルロンド スタート

砲台型は肩に背負ったキャノン砲を構え、撃ちまくる。
シオンはリアパーツのエンジンを思いっきり吹かし、一気に砲台型に急接近する。

シオン「移動スキル発動 オーバードブースター!!」

砲台型「!?接近戦闘に持ち込む気?は、速い!!く、くるな!!!来るなッーーー」

砲台型は撃ちまくるが、シオンは両肩のブレードを振動させ、砲弾を真っ二つに切り捨てる。
シオンの後ろで砲弾が爆発し噴煙が舞いあがる。

砲台型のヘルメットにこつりとシオンのマシンガンの銃身が当てられる。

シオン「・・・・・・・サレンダーしろ」

砲台型「くっ・・・私の負けだ・・・」

WINNER シオン 本日の成績 97勝0敗

シオン 「次はどいつだ?」

観客はどよどよとざわめく

「いくら日本橋だからって、あんなガチガチの強化された神姫ってありかよ」 
「見たか?今の動き・・・オーバードブースタで一気に距離詰めて、砲撃戦闘から白兵戦の流れ、あんな動きが神姫に出来るのか?」


次にエントリーしたのは、天使コマンド型。

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バトルロンド スタート

シオンはバトルが始まると同時に遠距離からレールキャノンを撃つ

天使コマンド型「こっちの方が小回りがいい!!後ろから回り込んでいけば・・・」

ウェルクストラはシオンのレールキャノンをかわしつつ、レールキャノンの死角、後ろに回り込もうとするが・・・

シオン「アクティブ・ブレード展開ッ!!!!!!両肩の刃は飾りではない!」

ぐわっとシオンの両肩のブレードが展開し、ウェルクストラの全身をぱっくりと包み込むように動き飲み込む。

「え?うわああああああああああッ」

ざっくりと全身を鋭い刃で貫かれる。シオンはゆっくりと処刑台のように天使コマンド型を持ち上げる。

WINNER シオン 本日の成績 98勝0敗

観客から悲鳴と歓声が上がる。
「うおおお、ひでえ!!八つ裂きかよ!?」 「不用意に近寄ると両肩のブレードで喰われるのか・・・」
「かといって、距離を離してもレールキャノンの餌食か・・・どうすりゃ奴を倒せるんだよ」
「すげえな、アイツのスペック・・・見てみろよ。火力も半端ねえし、装甲も厚いし、機動力もある。
接近戦も遠距離戦も隙がないし、やばすぎだろ」


シオン「・・・・・・次は?」

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エントリー画面にセイレーン型MMS エウクランテが登録される。

エウクランテ「どんなに強力な攻撃も当たらなければ怖くないわ!!私の舞うような華麗な回避と攻撃で倒せる!!」

観客から期待の歓声があがる。

「がんばれーエウエウ!!」 「アイツの百連勝を止めろ!!」 「勝たなくていいよ、引き分けでもいい」
「あいつの動きは大雑把過ぎる、繊細なエウエウなら、回避できる!!」


バトルロンド スタート

セイレーン型は大きく空高く舞い上がる。空中戦闘に持ちこむつもりのようだ。

エククランテ「あたしは風……時には優しく凪ぎ、時には激しく荒れ狂う!
油断はしない!!!全力で行くよ」

山本「っち・・・・厄介だな、シオン。どうする?お前の重装備じゃ空中戦闘は不利だぞ?」

シオン「空中戦闘なんかするつもりはまったくない」

シオンのリアパーツの装甲がぱかんと開き、中からミサイルが大量に顔をのぞかせる。
またバックパックのミサイルポッドからセルがすべて排除させる。

シオン「贅沢だが・・・気に入ってもらえるかな?ミサイル全弾発射ッ!」

シオンの全身に装備されたミサイルポッドから大量のミサイルが発射される。
画面にミサイルの発射数のカウンターが表示され、かっかかと音を立てて回る。

背部のミサイルポッドから96発の小型ミサイル、両肩の装甲からは60発のマイクロミサイルが一斉に発射される。

バトルロンドにずどっどどどと、ミサイルの発射音が響き渡りエウクランテの下からミサイルが湧き上がるように、殺到する。

どっと冷や汗が出る。こんな大量のミサイルが向かってきたことは今まで一度もない。

エウクランテ「ッーーーーーーー!!!回避マニューバ!!回避プロセス、パターンA!!
あたしのスピードなら!!!か、回避でき・・・」

ゴウンとバトルステージ全体に爆発音が響き渡り、噴煙と爆風が包み込む。

観客はみな総立ちで歓声を上げる。
「うおおおおおおお!!」 「ミサイルシャワーだ!!は、初めて見た」 「面での全体攻撃かよ!!!」
「あの装甲神姫、あんなに大量にミサイルを全身に隠し装備してやがったのか?」
「エウクランテはどうなった?」

シオンは、エンジンのスロットルを思いっきり吹かし、オーバードブースターで一気に急上昇し突っ込んだ。

エンクランテがげほげほと咳き込みながら、姿を現した。なんとかすんでのところで回避できたようだった。
観客たちがいっせいに叫ぶ。

「エウエウ!!後ろ!!後ろーーー」 「よけてーーー」

よろめくエウクランテにシオンは思いっきり体当たりをかます。
エウクランテ「きゃん!!」
地面に叩きつけられ、シオンは追い討ちにマシンガンの正射を浴びせた。

WINNER シオン 本日の成績 99勝0敗

観客 「おおおお!!99連勝!!」 「キター!!!」 「すげえ、強ええー」 「容赦ないな。残酷ー」

シオンはすうと息を吸うとはあああと深く吐いた。


シオン「次は?」


つづく
[ 2009/03/14 19:18 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫フュギュア改造 「オット・ラナ」 


野砲型MMS 「オット・ラナ」

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カタリナ社第2軍事開発局が開発した野砲型神姫。オット・リアと同系列のコアブロックシステムを持つ武装神姫
カタリナ社の中で量産されている神姫の中でもっとも安価な神姫で、非常にシンプルな作りになっており、性格も温厚で扱いやすいため、初心者向けのビギナー神姫として大量に販売された。

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主力武装の5mm加農砲 威力は高く連射力もあるが、命中率が悪いので連装式にしている。
砲身が短いので取り回しは良い

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性格は全体的にびびりで怖がり、いつもおどおどして隅っこに隠れようとする習性がある。

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ラナ 「ううう・・・マスター、バトルロンド怖いよう。一人じゃ怖いから誰かペア組ましてよう」

マスター「そないにびびらんでも・・・」

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ラナ「ひゃああ!!!あ、あたれ!あたれー」

マスター「うおいおおい!!下向くな!!ちゃんと、前みて撃て!!めちゃめちゃに撃つな!!」

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オット・リアとオット・ラナと並べて見ました。どちらも同じ組み合わせですが、微妙にリアの方が重武装です。

リア「ラナちゃん、ちゃんと一人でバトルロンド戦える?」

ラナ「・・・聞かないでください・・リアおねえちゃん・・・」

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ラナ「ああの・・・一人じゃ怖いからいっぱい友達つけてください!!お願いします」

リア「だってさ、マスター」

マスター「しょうがないなーじゃあこれでいいだろ?」

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ラナ1「・・・・・・・・」

ラナ2「・・・あのーマスター」

ラナ3「いっぱい友達つけてくれたのはいいんですけど・・・みんな同じ神姫なのは、なんですか・・・」

マスター「いっぱい友達つけてあげただろ、何か問題でも?」

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ラナ2「マスター、駄目です。絶えられません」

ラナ1「自分が信用できないのに、おんなじ神姫そろえても信用できないよう」

ラナ3「うううー絶対、駄目だよーこの組み合わせ!!なんでみんな同じ神姫で統一してるの?」

マスター「いやー野砲型MMSだから横に並んで撃ちまくれば強いかなーと思ったんだ」

ラナ1「なるほど」

ラナ2「でも、自分で言うのもなんだけど」

ラナ3「あんまり私ら強くないから・・・数いても駄目だよう」

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マスター「うおおお!!!やっぱり羊の集団をまとめるには、リーダーのヤギが必要なのか!?
リア!!お前ら、ちょっとこいつらの面倒見てくれ」

リア1「はいはいー」

ラナ2「あーリアおねえちゃんだーおねえちゃんがいたら安心するよー」

リア2「一応、私らがバトルロンドをいろいろ教えてあげるから、よく見ておいてねー」

ラナ1「はーい」

ラナ3「おねえちゃん、よろしくお願いしますー」

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リア2「じゃあ、まずはそのでっかい大砲で射撃訓練、あの空き缶を狙って撃ってみて」

ラナ「ふぁいやー」

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リア1「マスター。今度の神姫センターで5対5の集団」バトルロンドをやってみようよ
この子たちは後衛で私らは前衛で戦うの」

リア2「相手にもよるけど、しっかりと後方で砲撃できればこの子たち、それなりに強いと思うんだ」

マスター「そうだなー、カタログスペック見る限りじゃこの野砲型は砲台型と似たようなスペックだからそこそこいけると思うんだ」

ラナ1「でっかい戦車型とか出てきたらどうしよう」

リア2「大丈夫、私たちが守ってあげるよ」

ラナ「本当?」

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というわけで、今回の改造神姫は 野砲型神姫でした。
地味だけど、こういうシンプルな神姫もいいよねw

いろいろ組み替えできます。

次回も改造神姫お楽しみに!!
[ 2009/03/08 15:35 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(2)

武装神姫 フィギュア劇場 47 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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山本はシオンをぎゅっとやさしく握った。

シオン「・・・・・・マスター、早く私を壊してください・・・・私は最低の神姫です・・・・」

山本「なぜだ!!なんで・・・なんでシオン、君はいつもいつも・・・・そんな悲しそうな顔をしているんだ。
俺じゃ駄目なのか?俺じゃ・・・君を幸せに出来ないのか・・・・君がどんな風に自分を思っているか知らないが、俺は君のことが好きだ。
シオン、自分がいらないって思うな、もっと自分を大切にして欲しい、自分を信じて欲しい
だから、だから・・・・二度と壊してくださいなんて言うなッ!!!」

山本の手は震えていた、シオンは震えてる手をそっと撫でる。

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シオン「マスター・・・ごめんなさい、痛かったでしょう・・・さっき噛んじゃったから・・・」

そういうとシオンはぺロッと山本の手を舐める。
山本「ッ・・・ちょっと、シオン!?」

シオン「冗談だよ、何?硬くなった?」

山本「な、なにが(汗)」

シオン「ふふ・・・ごめん、ごめん・・・馬鹿だよね・・・本当・・・私って・・・ふふふ」

妖しく笑うシオン、山本はそのしぐさにどきどきしていた。

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シオン「マスター・・・もうリセットしろとか、そういうの言わないよ私・・・」
シオンは恥ずかしそうに下をうつむく

山本「シオン・・・つらくなったときは普通に甘えていいんだぞ」

シオン「馬鹿・・・」

つづく
[ 2009/03/08 13:07 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 46 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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その日、家に帰るなりシオンは冷蔵庫にあった神姫サイズのビールをありったけ引き出し、冷えたジョッキを片手にヤケになってガブガブと飲み始めた。

山本はびっくりして止めたが、怒り狂ったシオンは山本の指に噛み付き唸った。

シオン「私にさわるなッーーーーーー!!!!くそが!!畜生ッ!!くそったれッ!!このボケが!!」

山本 「いっってーーー!!!」

ひとしきり大暴れした後、シオンはいすにどっかりと腰かけた。

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ぶつぶつと愚痴り始めるシオン

シオン「くそが!!やってられるかよ!!!くそったれ!!!どいつもこいつも私のことを馬鹿にしやがる・・・くっそ・・・くそったれ」

シオンの愚痴を聞きながら山本はなんとか機嫌を直してもらおうと話しかける。

山本 「あのさ、シオン・・・・最近俺も仕事とか忙しくて構ってあげられなくて悪かったと思うけど、最近ひどいよ、君の態度は・・・目に余るよ」

シオン「うるせーよ、ボケが!!!!てめえに私の何がわかる?ふっん、私はめちゃめちゃ強い神姫なんだぞ!!!
本当ならヨーロッパのすごいレベルの高いバトルロンドで華やかな舞台でよー・・・くそったれ」

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山本は思い出す、そういえばシオンは以前、外国のドイツだか、オーストラリアかで金持ちのオーナーの所にいたんだっけ・・・

シオン「・・・くそったれ、前のオーナーは私のことをつまらない神姫だ、飽きたと言って、簡単に売り飛ばしやがった。
はん、その通りだよ・・・ぼけが!!私はつまらない神姫だよッ!!!だからどうした!?
あんなに一生懸命・・・・毎日、毎日・・・・オーナーのゆうとおりにバトルしてがんばったのに、飽きたからいらねーって何?はっ!!!くだらねえーー」

シオンはぐいとジョッキのビールを飲み干す。

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地面にぱたたとビールの雫がこぼれる。

シオン「ああそうだよ、この糞が!!畜生!あーーー糞!!畜生畜生・・・ううううくうう
どいつもこいつも頭の悪い雑魚ばっかりで、私より強い奴なんかいない・・・そう自分で豪語して好き勝手やってきたのにさ・・・ははッ!!見た?今日の私?」

山本 「・・・・ああ・・・見たよ、負けたな」

シオンは床に転がるビールを手に取りジョッキに注ぐとまたビールを飲む。

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シオン「・・・・・・・・最低だろ?私・・・自分でもほとほと愛想が尽きたよ・・・わかるだろ?戦う前から私がおかしかったの・・・」

山本「ああ、戦う前というか、初めてあったときから、シオン・・・君は・・・」

シオン「おかしかったってか?・・・・ふん・・・・なんで私を買った?他にも神姫はたくさんいただろ?
何がいいんだ?いってみろや・・・・」

山本ははずかしそうに下をうつむいてぼそぼそと言った。

山本「・・・・・かわい・・・か・・・んだ」

シオン「は?なんて?もっと大きな声でしゃべれよ」

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山本「ショーケースで初めて見たとき、君はとっても寂しそうな目をして空を見ていたんだ。
ショーケースの紹介には、君はとても強い神姫だって書いてあった・・・
けど、俺はさびしそうな目をして空を見てる君を見て・・・とてもそうは見えなかった
そんな君の横顔が俺を見てふと微笑んだ顔が可愛くて・・・それで・・・
俺は君の笑った顔が・・」


シオンは目をつむり、山本の言葉をさえぎって言った。
シオン「・・・・・なんで私があんたを見て笑ったか教えてやろうか?」

山本「なんだい?」

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シオンは一瞬、すごくなきそうなくらい悲しそうな顔をして・・・・それから残酷な顔をして笑いながら言った。

シオン「てめえの面が今まで見たどんな人間よりも醜くて、吹き出さずにはいられなかったからさ・・・」

山本は絶句した。

シオン「ぷっ・・・・てめえの面ァ・・・すごく傑作だったぜ、私ら神姫を鼻伸ばしていやらしく品定めするその姿・・・非常に醜悪で吐きそうになる」


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山本はふるふると拳を震わせて言う。

山本「シオン・・・・お前・・・それ、本気で言ってるのか・・・」

シオンはいすに顔をうずめ壊れたように笑う。

シオン「くっ・・・あはっははっはははッ!!!!!!何まじめな顔して本気で言ってるんのかよ!!
バッカじゃねーーーー、本気も糞もねーだろが!!本当にお前は救いようのない馬鹿だよな!
くう・・・くくうう」

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山本は思いっきり壁を殴って叫んだ。

山本「シオンッ!!!!!!!」

シオンも椅子とビール瓶を叩き壊す。

シオン「ああああああああああッ!!!!!!これで分かっただろ!?
私はお前が思ってるような可愛い愛想の良いお嬢様神姫じゃねーんだよ!!!くそったれが!!!

私を壊せッ!!!!!壁にたたきつけろ!!!踏み潰せ!!!

ゴミ箱に投げつけろッ!!!!!うあああああああああッ!!!!!!」

狂ったように絶叫するシオン

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山本はカッと激高しシオンをつかもうと手をぐわっと伸ばす。

シオン「・・・・・・早く、私を壊せ・・・マスター」

つづく

[ 2009/03/07 18:36 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 45 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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ヘアリー「またいつかバトルをやろう」

シオンはぐっと上半身をヘアリーに向ける。

ヘアリー「じゃあ、私のマスターが待っているから、あなた自分のマスターに感謝しなさい。
あなたのマスターが助けてくれたのよ」

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シオンは思い出す。

ハサミに囚われてシオンが苦しんでいるときに、迷いもなくサレンダーのボタンを押して身を案じていた。マスターのことを

シオン「・・・くそったれ・・・・なんであいつ・・・余計なことを・・・くうう」

ギリリと歯軋りをするシオン

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ヘアリーがバトルロンドのゲートをくぐる。観客の神姫やオーナーたちがヘアリーにねぎらいの言葉をかける。

「いいぞ!!すごい勝負だった!!」 「かっこよかったよーレールキャノンが飛んできたときはハラハラしたよ」
「カタリナ社の神姫、すごい火力だったねー僕だったらまともに食らったら一撃でやられるよ」
「あのサソリ型のオーナーも冷静な判断だったね」 「うんうん、それに比べてあの神姫のオーナーと連携の悪さ、見ていられないよ」

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観客からの言葉ひとつひとつがシオンの体に痛く突き刺さる。

「力任せの攻撃ばっかりでめちゃくちゃだったしね。ひどいわ、俺の神姫だったら絶対あんな戦い方はしないね」
「やっぱり、Aランクの神姫は一味違うね。運のよさとかそういのじゃないね、技術だよ戦闘のスキル」

シオン「だまれ・・・」

「あのマスター、ろくに訓練とかしてないんじゃいな?たぶん金に任せて装備だけ立派にこさえたんだよ」
「ははん、なんとも情けない話だね。そんな勝ち方して楽しいかな?」 「やっぱ実力で戦わなくちゃね、装備に頼っているようじゃ三流だよ」

シオン「・・・・だまれと言っている」

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「ネットでさっきのバトルUPしたよー反響がすごいのなんのって、あのカタリナ社製の神姫、もうひどいね」
「俺としてはサソリ子が勝つと思っていたから勝ったんだぜ、ふふ、俺の予測はよくあたるんだ」
「カタリナ社製神姫乙ーーーもう帰っていいよ!つまらんから」 「うちの神姫はああは育てたくないな」

シオンを見てゲラゲラと醜く笑い蔑む神姫オーナーたち

「これだから、カタリナ社製の神姫は使えねんだよなー、武装ばっかりごつくて中身がない」
「いやいや、カタリナ社製の神姫は悪くない、駄目なのはあの神姫とオーナーだろジョウコウー」
「そうだな、俺もカタリナ社の神姫もってるけどあそこまでひどくないぜー」


シオン「・・・・・・・・う・・・くううう」

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糞がッ!!!!それ以上しゃべるな!!!なんだあの糞共は?
自分は戦ってもいないのに、見ていただけなのにナゼそんな台詞が言える?

馬鹿はオメーだよ 何を能書きたれて笑っているんだ?くそたれが!!!!
何がわかる、お前らに何がわかる?バトルでお前らの神姫に何が出来る?
さっきのサソリ型のように戦うことも出来ず、私に瞬殺されバラバラにされるのが関の山なのに?

なんでそういう台詞が言える?お前らに私を馬鹿にする否定する権利が台詞がいえるのか?

くだらない、今すぐ、引き裂いてやりたいっ!!!!!!!

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「俺TUEEEE君の負けた姿、メシウマーもう早く消えろよ」 「エラソーに言った割りにこの結果かよ」
「腹切りとかしないの?もう恥ずかしすぎだろ?戦いに負けたらCSC破壊しゅるーって豪語していたんだっろ?お?」

シオンは耳を押さえうずくまる

シオン「うるさい!!だまれ!!それ以上・・・・それ以上しゃべるな!!!」

「もちつけよおまいら 、今オフィに出回ってる神姫のレベルやバトルスタイルの情報を共有してさー
ぶっちゃけそんなに有効活用できるか?出来ねーだろ?」
「やっぱーさっきの神姫すげーなー武装の特性をよく理解してるから戦えるんだぁ」
「それに比べてどうよ?この犬の負け方、最低だろーオーナーがサレンダーしなかったらどうなったんだろうね」
「うへへへ」

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シオン「うるさい、うるさい、だまれ・・・しゃべるな・・・・しゃべるなッ!!!!!!」

シオンががばっと立ち上がるが、涙でぐちゃぐちゃになった顔を見られまいと顔を地面にそむける

山本 「シオンッ!帰ろう・・・よくやったよ、お前は・・・がんばった・・・」

山本がシオンにそっと手を差し伸べるが、シオンは山本の手を払いのける。

シオン「うるさい・・・・話しかけるな・・・くうう・・・ううう」




つづく
[ 2009/03/01 19:12 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 45 


武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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シオン「うぎゃああああっ!!がはっうああああああ」

シオンの絶叫がバトルロンドに響きわたる。
めきぱきとシオンの腕が悲鳴を上げる。

ヘアリーのマスターである海野は目を伏せていった.

海野 「ヘアリー!もういいやめてあげて、かわいそうだよ・・・」

ヘアリー「・・・・了解、主」

ヘアリーはそういうとスッとハサミの力を抜き、シオンを開放した。

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シオンはバラバラと身にまとっていた装甲をパージし、地面に突っ伏す。
目に涙を浮かべ、肩ではあはあと荒く息をし、うずくまる。

シオン「くうう・・・はあ・・・はあ・・・ううう」

ふと目を上げると、シオンのマスターの山本がサレンダーボタンを押していた。

敗北・・・・私は負けたのか・・・

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ヘアリーはシオンに向けて槍を突き出し、勝利の宣言を行う。

ヘアリー「私の勝ちだ!!!」

観客から歓声と拍手が巻き起こる。

「うおおおおお!!!すごい!!勝ったぞ!!さすがAランク神姫だ!」
「あのカタリナ社製の重装甲戦闘神姫に勝つなんて、あの神姫とマスター、相当戦いなれているぞ」
「かっこいい!!ヘアリーさまー素敵ですー」 「いい勝負だった。すごいよ」


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ヘアリーはにやっと白い歯を見せて笑う。

ヘアリー「いい勝負だった。ありがとう。ここまで真剣になって戦ったのは初めてだ。
すごく楽しかったよ・・・・・・・あんたはどうだい?楽しかったかい?」

シオンはかたかたと情けなさとむなしさで震えていた。

シオン「・・・・私のCSCを破壊しろ・・・・もう・・・何もかもどうでもいい」

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ヘアリーははっと鼻で笑う。

ヘアリー「ははは!!まだそんなこと言ってるのかいあんた!!私はそんなことはしないよ。
神姫にとってCSCは一番大切なココロだ。神姫にとっても一番大切なモノを奪うことなんてわたしには出来ない・・・そんなことをしても私のマスターも、お前のマスターも悲しむしな・・・」

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シオンはぐっとヘアリーをにらむ

シオン「もう一度言う。私のCSCを破壊しろ・・・・・・だれが悲しもうが!!・・・そんなこと私はどうでもいいんだよ!
私には関係ない!!!私が壊れて悲しむ?くだらない!!誰も私が壊れたからって悲しむわけないじゃない!!!!
私は誰も信用なんかしていない、自分さえも信用していないこの私をいったい、誰が信用して、死んだときに悲しんでくれるんだよ!!!

そんな安っぽい同情や情けなんか、私はいらない!!!必要ない!!私を殺せ!!」

シオンはぽろぽろと涙を流しながら叫んだ。

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ヘアリー「・・・・私はあなたのことなんか、知らない・・・どういった過去を歩んできたのか、今まで何をして、どんなマスターの元にいたのか知らない

あなたが見てきた世界がどういった世界か知らないけど、ひとつだけ言える。

あなたが言うほど、この世界もあなたもくだらなくなんかない」

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ヘアリーは槍を地面に突き立て、シオンから目をそらして言った。

ヘアリー「シオンだっけ?もしあなたがバトルに勝っていたら、私のCSCを壊していた?」

シオン「・・・・・・・・」

ヘアリー「だから、私はあなたのCSCを破壊なんてしない」


つづく

[ 2009/03/01 13:26 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 44 


武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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轟音と放電が響き、レールキャノンから弾丸が発射される。
神姫センターでバトルを観戦していた観客や神姫がまぶしい閃光で目を押さえる。

シオン「この攻撃がかわせるかッ!?サソリ女ッー!!!」

シオンが吼える。

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海野 「ヘアリー!」

悲鳴にも似た海野の叫び声、ヘアリーはふっと短く息を吐き、タイミングよく手持ちの槍をぐんと回転させた。

ヘアリー「こなくそッ!!!」

装甲を密集させ、槍を回転させてレールキャノンの攻撃をなんとかはじき回避するヘアリー
シオンの放ったレールキャノンは弾道がずれて直撃しなかった。あまりにも弾の速度が速すぎてほんのちょっとの力でタイミング良くはじかれたのだ。

ほとんど偶然にも近い、ヘアリーの必死のさばきでレールキャノンの攻撃ははずれた。
シオンはてっきり直撃するものだと思っていたのでぽかんと口を開けてしまった。

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シオンはレールキャノンを撃った反動で微妙に動きが鈍った。ヘアリーはそれを見逃さず、ぐんと槍を持ちシオンに向けて思いっきり叫びながら投擲した。

ヘアリー「うおおおおおおおッ!!!」

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シオンははっと息を飲み、肩部に装備したアクティブブレードでガードしようとしたが、さっきのレールキャノンの反動で動きが鈍っていた。

ガシャーンと運悪くアクティブブレードと肩部の間接部の隙間にヘアリーの放った槍が突き刺さり
爆発し、緊急パージされる。

シオン「なにィ!!!ば、ばかな!!!」

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シオンの額にどっと汗が吹き出る。

おかしい、ありえない、普通の装備の神姫に、さっきからいいようにやられている。

マシンガンは破壊され、渾身の力で放ったレールキャノンははずれ、自慢の近距離武装であるアクティブブレードは片方が破壊された。

   敗北

この二文字が頭の奥底の片隅から、ふっと吹き出る。


シオン「畜生、畜生・・・・こんなことがあってたまるか・・・・たまるかよ!!」

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シオンはもう一度、レールキャノンのチャージを行う。

シオン「ああああああぁあっ!!!!」

今度ははずさない、今度はこの一撃で!!もうこれ以上ミスは許されない!!
相手は丸腰だ 今度はレールキャノンを防ぐことも払うこともいなすこともできない。

勝った この状況で負けるはずない

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ヘアリーはぐんと尻尾をばねにして立ち上がった。

海野 「ヘアリー!次の弾がくるわよ!!どうするつもり?」

ヘアリー「主、こうするのですよ!!」

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しっぽを地面に突き立てて、体をぶんぶんと飛び跳ねるように勢いをつけてヘアリーはシオンのレールキャノンをじっと睨む。

シオン「はああああああッ!!!!!」

引き金を引こうとシオンが動いた瞬間。ヘアリーはシオンに向かって突っ込んだ。

体全体をばねのように一瞬伸縮し、しっぽとくねらせて

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シオンがレールキャノンの引き金を引くと同時にヘアリーが飛び掛る。

轟音と閃光が再びバトルロンドを包む。
レールキャノンの射線を見切ったヘアリーは迷いなくシオンに飛び込み、がっちりとシオンの両腕をはさみで掴みこむ。

ヘアリー「捕まえたぞ!!!」

メキリとシオンの両腕がきしむ。あまりの痛さにシオンがたまらず絶叫する。

シオン「うがっ、つうう・・・きゃああああああああああっ」


シオンのオーナーである山本はがたっといすから飛び上がり、叫ぶ

山本 「シオンッ!!?」



つづく
[ 2009/03/01 02:34 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 43 


武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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煙幕の中からいきなりヘアリーの長い槍がにゅうと突き出される。
シオンの顔面めがけて突き出された攻撃をとっさに手に持っていたマシンガンでガードする。

シオン「うわっ!!マシンガンが!」

マシンガンが槍に貫かれて、火花を上げる。

ヘアリー「はっ!こんなもの、こうしてくれる!」

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ヘアリーが槍にぐっと力をこめると槍の先端が万力のように締め付け、マシンガンを真っ二つに割る。

ばきんと音がしてシオンの頭上でマシンガンが煙を立てて破壊された。

シオン「このやろう!!何しやがる!!」

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山本 「距離が近いぞ、シオン!!アクティブブレード展開!あいつをさっきのマシンガンのように分解してやれ!」

シオン「はっ!!言われるまでもない、バラッバラに分解してやる!!!」

がぱりとシオンの右肩のブレードが口を開くように、動きヘアリーに向かう。

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海野 「ヘアリー!!こっちもブラキウム展開!負けないで!」

ヘアリー「了解、主!!」

ハサミ状のクローがシオンのアクティブブレードに対抗するかのように可動する。

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シオン「ふん!パワーはこっちのほうが上だ!!」

ヘアリー「そうかい!!じゃあ試してみるかい?」

ヘアリーは腰をくいっとひねり勢いをつけて、シオンに体当たりを仕掛ける。

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がっちりと組み合う、ハサミとブレード、火花がちりちりとはじけ、めきめきと装甲が擦れ合う。

観客席から歓声があがる。

「すっげー!あのサソリ型神姫、すごいパワー調節してるぞ、カタリナ社の装甲神姫の攻撃を受け流している!!」
「まるで虫の対決みたいだな、俊敏なサソリが鈍重なカブト虫をスピードで牽制しているみたいだ」

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ヘアリー「ははは!!楽しいな!!不思議だよ!自分のCSCを掛けているのになぜかワクワクしている!
あんたはさっき、このバトルがくだらないって言ったね?どこがくだらないんだい?
こんなに私とお前はいい勝負をしているのに?一体どこが気に入らないんだ?」

ヘアリーはにかっと歯を出して笑いながら問いかける。

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シオンはぎりりと歯軋りをしながら言った。

シオン「うるさい!黙れ!くだらないのは全部なんだっよ!
 「飽きた」 というすごく単純明快なくだらない理由で私を売りやがった糞オーナー!!
その私を、ただ強い武装の神姫だというくだらない見栄で中古で買ったオーナー!
他とはちょっと違う高性能な装備を持ってるだけですぐ小馬鹿にするくだらない雑魚神姫たち!!
そしてこんな場末のシミッタレた神姫センターに出入りして意味のないくだらない勝負をダラダラし続ける毎日!!
私のことを誰も理解しないし、私も自分のことを理解しない!!

こんな世界!!本当にくだらない!!」


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シオンはそう叫ぶと、エンジンの出力を上げてヘアリーを無理やり力でねじ伏せようとする。

ヘアリー「くっ・・・・あなた・・本当に最低な神姫・・・一番くだらないのは誰か、知ってるくせに!!」

シオン「黙れっ!!!!!!それ以上しゃべるな!!サソリ女!!」

シオンはカッと目を見開き、レールキャノンのエネルギーをチャージする。

海野 「ヘアリー!逃げて、その子は至近距離からのレールキャノンの零距離射撃をやるつもりよ!」


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ヘアリーはハサミをばちんとシオンのブレードから切り離し、後ろに飛び逃げる。

ヘアリー「この至近距離でそんなレールキャノンを使う!?そんなことをしたら自分にもダメージが!」

海野 「装甲が厚いからダメージ差で攻撃するつもりだったのよ!強引過ぎるけど・・・」

ヘアリー「なりふりかまわずってところね!!相当焦ってるようね!」

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山本 「シオン!!何しているんだ!めちゃくちゃだ、至近距離からレールキャノンを撃つなんてそんな戦い方ではシオンにもダメージが・・・」

シオン「うるさい!!!どう戦おうが私の自由だ!!戦いをわかっていないあんたは黙ってろっ!!!知ったかぶるな!」

そういうとシオンは山本からの通信をぶちりと切った。

シオン「オーナーなんてバトルでは邪魔なだけだ!!ぐちぐちと、どーでもいいことばっかり!

私が怪我しようがしまいが、関係ないだろ!ようは勝てばいいんだよ!!!くそったれが!!」

シオンはブンと長いレールキャノンを振り回すと、ヘアリーに照準を向ける。

シオン「エネルギー最大出力ッ!!!弾速度、最大!!今度は絶対にはずさない・・・
体の真芯をぶち抜くッ!!!!!!」

レールキャノンの砲身が黄色に光り静電気がばちばちと音を立てる。


つづく
[ 2009/03/01 00:40 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)