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武装神姫 フィギュア劇場 42 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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ヘアリーはシオンの攻撃を踊るように回避する。
長い尻尾と槍をくねらせて、レールガンの射線から回避する。

海野 「ヘアリー!そのまま回避を続けて!相手のレールキャノンは発射するまでにチャージしなきゃいけないから、その間に射線から回避!」

ヘアリーのマスターである海野という少女は冷静に判断し指示を下す。

ヘアリー「了解!主、こいつの攻撃は威力は高いがタメが大きすぎる。
そんなテレフォン攻撃。落ち着けばどうということはない!!!」

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シオン「ちっ!!!ちょこまかと逃げ回りやがって!!うっとおしい!!」

シオンは正確に相手を狙い打とうとするが、逆に照準が正確すぎるので次の弾がどこに行くのか教えているような物だった。

山本 「シオン、リアパーツの支援AIを切るんだ。照準が正確すぎてこっちの攻撃が相手に筒抜けだ。ランダム攻撃を・・・」

シオン「支援AIを切ったら、両肩のアクティブブレードが使えなくなる!!駄目だ!!」
シオンが山本の指示を否定する。

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ヘアリーのリアパーツがぐんと、前にせりだしてハサミ状の武装パーツの装甲板がパカンと開いた。

中には小型ミサイルが満載されていた。

海野 「ヘアリー!!スキル発動。小型ミサイルランチャー全弾発射!!!当てなくていい!!撹乱して!」

ヘアリー「了解!!主!!!」

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ヘアリーはシオンに向かって突進しながら小型ミサイルを次々と発射する。

ヘアリー「ミサイル、発射っーーーーーーー!!!!!」

ぽんぽんと乾いた音を出してシオンに向かって、大量のミサイルが殺到する。

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山本 「シオン!!!警報っ!!!前面にミサイル!!ブリップ数不明」

シオン「間合いが遠いぞ、素人めっ!!!スキル発動!迎撃ミサイル発射ッーーー!!!」

シオンの脚部に装備されたミサイルポッドから小型迎撃ミサイルが次々と発射される。

山本 「よしいいぞ!!カタリナ社製の装甲戦闘神姫には大抵、迎撃ミサイル装置が搭載されているんだ。
シオン、マシンガンで残りの撃ちもらしたミサイルを迎撃するんだ」

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小型ミサイルと迎撃ミサイルがぶつかり大爆発を起こし、硝煙と炎が視界をさえぎる。

シオン「くっ!!すごい爆風だ。あのサソリ野郎ありったけぶち込みやがったな・・・・」

視界が悪くシオンはきょろきょろとヘアリーを探す。

シオン「っち!!目標ロスト!!どこ行きやがった!?」

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ヘアリーはすちゃりと長い槍を構え、尻尾の先にあるセンサーでシオンの場所を探知する。

ヘアリー「やっぱり迎撃ミサイルで打ち落とすと思っていた!!主のデータ通りだ
さあてそろそろ逃げ回る時間は終わって反撃開始といきますか!!」

にやりと笑うヘアリー 尻尾にある竜の頭のような毒針がヘアリーと一緒に口をあけてにたぁと笑う



つづく

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[ 2009/02/24 23:29 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 41 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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バトルロンドステージ そっけない何もない空間 

バトル・ステージ  「スタンダート」

障害物も、建物もなにもない平坦なステージで二機の神姫が対峙する。

アナウンスが流れる。

「Aコーナー、マジックマーケット社製 サソリ型神姫 ヘアリー
Bコーナー、カタリナ社製 高機動装甲戦闘機型神姫 シオン

バトル・スタンバイ」

Aコーナーの神姫オーナー用の筐体に座っているのは、海野 奈々 高校生くらいの女の子だった。

海野 奈々 「ヘアリー、今日の対戦相手はいままで戦ってきた神姫とは違うよ!注意して」

ヘアリー「主、そんなに心配することないよ!さっき渡されたデーター見たけど
こいつは武装のスペックに任せたごり押ししか出来ない、三流神姫よ!」

Bコーナーでも山本がシオンに指示を出す。

山本「シオン、この神姫とオーナーはこのセンターでもかなり上位のAランクマスターだ。気をつけろよ
それとさっきのリセットうんたらかんたらの話だが・・・・」

シオン「・・・・・こんな雑魚神姫相手にどう気をつけろと?理解不能ですね
それとさっきのリセットの話ですが・・・・・・まあいいから黙って見ていてください」

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ふてぶてしいシオンの態度に、バトルロンドの壁上で観戦している武装神姫たちから野次が飛ぶ

「ヘアリー!!!やっちまえー!!そんな生意気な神姫やっつけちゃえ!!」
「ガンバレー!!!負けるなー」 「カタリナ社製の神姫なんか、張子の虎だよ!!」
「応援してるよーがんばれー」

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ヘアリーはすちゃりと、長い槍を構える。

ヘアリー「シオンとかいったけ?私はこの神姫センターでもかなり強い神姫で、けっこう有名なんだ。
私の名前は サソリ型神姫 ヘアリー 二つ名は『デス・スコーピオン』

どう?かっこいい二つ名だろ?あんたの二つ名はどんな名だい?異名でもいいよ」

シオンはしれっとした顔で言う

シオン「二つ名?そんなくだらないモノなんかない。私は私だ。それ以上でもそれ以下でもない」

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シオンは遠い目でフィールドを見つめる。

シオン「強い神姫なんだって?けっこうなことだ・・・・じゃあ、もし私に勝てたら私のCSCを破壊してもかまわない・・・・」

ヘアリー「は?」
どよどよと、バトルロンドを観戦しているオーナーや神姫たちが動揺する。

「なんだって?何を言っているんだ?あの神姫?」 「CSCを破壊しろだって?そんなことをしたら・・・」
「な、おい、どういうことだ?」 

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シオンのマスターである山本は焦り唾を飛ばしながらシオンに言う。

山本 「おい、シオン!!何を言い出すんだ?お前のCSCを破壊なんて・・・そんなことは俺は絶対に認めないぞ!!!
なんでそういうことを言うんだ!!!」

シオンは『はあ』とあきれたようにため息をつくと言った。

シオン「マスター・・・・・くっだらないんだよ・・・・全部・・・・こんなシミッタレタ場末の神姫センターで、おもしろくもなんともないくっだらない戦い・・・・
雑魚みたいな弱い神姫とダラダラと勝負・・・はっ・・・バトルロンド?笑わせる。
いやこれは戦いですらないな・・・幼稚園児のお遊戯だ
レベルが低すぎる。こんな神姫たちとバトルしても何の意味もない・・・」

シオンはがちゃりとマシンガンを構え言い切った。

シオン「こんなくだらないちゃちな勝負でも、自分の命を賭けたら少しは粋なモノに変わるだろうっていってるんだよ」

シーンと静まりかえる神姫センター

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ヘアリーはじっとシオンを見つめる。

ヘアリー「・・・・・・あんた、最低だね。いいだろう・・・私も自分のCSCを掛けるよ。それで満足か?」

海野はびっくりしてヘアリーを見る。

海野 「ヘアリー!!!!なに言ってるの?馬鹿なこといわないで!!!神姫にとってCSCがどれほど大切かわかってるでしょう?」

ヘアリー「だからです。主・・・神姫にとって一番大切なモノ、武装神姫にとって誇りあるバトルロンドとなによりここにいる神姫センターのみんなを侮辱した

わたしはそんな台詞を平然と吐いたアイツを同じ神姫として許すことが絶対に出来ない」

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シオンはにやりといやらしく笑う。

シオン「許すことが出来ない?じゃあどうする?言ってみろよ?」

アナウンスが流れる。

『レディ・・・ファイト!!』

戦闘開始のアラームが鳴ると同時にヘアリーは槍をぐっと突き出し、叫びながら突進した。

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ヘアリー「そのくだらないと言い切ったバトルで、あなたを倒すっ!!!!!!」

勢いよく地面を蹴り上げてヘアリーはシオンに向かって突っ込む。迷いのない突進。
観客席から歓声があがる。

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「いいぞ!!!!ヘアリー!!!武装神姫の誇りを守れっ!!!!!」
「俺たちを馬鹿にした生意気なソイツをぶっ殺せ!!!やっちまえ!!!」

ヘアリーを応援する者、シオンを罵倒する者、歓声と怒号がバトルロンド内に響きわたる

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シオンは巨大なレールガンとマシンガンを連射し、迎え撃つ

シオン「はっははーーー!!!マスター!!!見ろっ!!これで私の意味のない戦いにやっと意味が出来たぞ!!!
くっだらない意味のない戦いが、価値のある意味のある戦いになったぞ!!!!!!あっはっははっはー楽しくなってきたぞ」

シオンは狂ったように笑う。

山本はぽかーんと口をあけてバトルを見ていた。

山本「な・・・なんでこんなことに・・・なっちまったんだ・・・」


つづく
[ 2009/02/23 23:14 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 40 

武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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神姫センター内にある神姫休憩室

バトルロンドに出る前にここで武装の準備を行ったり、神姫同士が交流する場でありさまざまな神姫が待機していた。
さきほどの戦闘で圧倒的な戦闘能力を見せ付けられ、普段利用している神姫たちがひそひそとシオンのうわさ話しに花を咲かせる。

砲台型「ねえねえ、さっきのバトル見ていた?今までいろんな神姫の戦いを見てきたけどあんな力任せのごり押しのパワーゲームなんて見たことないよ」

シスター型「さっき、データみたけどあの神姫、カタリナ社製の装甲戦闘神姫だってさー
カタリナ社の神姫の中でも戦闘に特化した強い神姫だってマスターが言っていたよ」

サソリ型「どちらにしたって、気に食わないね!何?あのふてぶてしい態度は?
武装にモノ言わせて、相手を力でねじ伏せるなんてスマートじゃないね」

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ぴくりとシオンの耳が動く

シスター型「ひっ、聞こえるよーもっと小さな声でしゃべろうよ」

サソリ型「聞こえるように言ってるんだよ。次は私、あいつとバトルするんだからな!」

砲台型「うわー、そうなんだーがんばってね」

シオンはぽけーと天井の蛍光灯を見上げる。

3ヶ月前に、私は日本橋の海外ショップで中古のタグを張られてショーケースの中で売られていた。

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高機動装甲戦闘機型MMS 「グレイ・ハウンド」 型番:ACMMS?04/FT

それが私の製品の名前で、ヨーロッパのとある国のどこかの金持ちオーナーに買われて、バトルロンドで散々戦った後、
 「飽きた」 というすごく単純明快な理由で売られた。
特に何か悪いことをしたわけでもない、ただ淡々と毎日、流れ作業のようにバトルロンドで戦い、バトルに勝利していただけ

実際、私もバトルに飽きていた。対戦相手の神姫はみんな私より装備の劣る弱い神姫ばかりだった。
私の武装はカタリナ社製のえらく強力で高級な武装だったみたいで、並みの神姫ではまったく歯が立たないらしい。
私はこの武装と気に入ったわけでも、嫌いだったわけでもない。武装は武装だ。それ以上でもそれ以下でもない。
ただ、最初からついていたから変えるのが面倒だから変えないだけ。

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中古ショップで私は、それなりの値札をつけられてショーウインドウに飾れていたところを今のオーナーに買われて今にいたる。

今のオーナーは、山本という名の普通の平社員の微妙にずれた男だ。
会社のボーナスで、中古といえどもけっこうな値段をした私を買った理由は非常にくだらない。

山本「僕は強い神姫がずっとずっと欲しかった。君を見た瞬間!これだ!!と思ったんだ。
カタリナ社製の装甲戦闘神姫なんてめったに見れるもんじゃないし、強い君がいれば僕はそれだけで満足だ」

くっだらない ようはこの男は、見栄のために私を買ったのだ。

あえてたとえるなら 4畳半の部屋にバカでっかいテレビを置くようなモノ
フェラーリやベンツを中古で買って 女 に自慢するようなモノ
ろくに引きもしないのに高価なギターを買うようなモノ

そのレベルだ。 典型的なバカで愚かな男だ。

私はこのマスターが大嫌いだった。だから私はいつも淡々とめんどくさそうに愛想笑いをしたり、生返事しかしない。


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リス型「でねーでねー、この間ねマスター、私のことぎゅーとしてくれたんだよー」

天使型「いいなー、私はマスターと一緒に遊園地いったんだよ。いいでしょー」

サンタ型「みんないいなー、私はマスターとゲームセンター行って音楽ゲームやるんだよ」

シオンは横目でちらりと、他の神姫たちのマスターとの自慢話を得意気に話すのを聞いている。

シオン「マスターと楽しく遊ぶね・・・・」

くっだらない そんなことをあのマスターとするくらいなら、寝たほうがマシだ


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山本 「シオン?さっきから何ぶつぶつ言ってるんだ?もうすぐバトルが始まるぞ。
用意しなくちゃな・・・・」

シオン「・・・・・イエス・・・マスター」

私はけだるそうに装備を装着する。

山本 「あのさ、シオンさっきのバトルだが、あれはいけな・・・・」

シオン「申し訳ございませんでした。マスター以後気をつけます」

山本がしゃべり終わらないうちにシオンは、会話を断ち切った。

山本「あー・・はは、じゃあ、次のバトルもがんばってね。今度の相手はマジック・マーケット社製のサソリ型神姫だ

ええと、データ渡すね・・と」

シオン「けっこうです。いりません。私は必ず勝ちます。もし私が負けるようなことがありましたら即
私をリセットしてデータを消してくださってかまいません」
山本「!?な、何を言っているんだシオン?」
ビーとブザーがなる。試合開始5分前の合図だ。
シオン「・・・こうすれば、意味のないくだらない戦いも少しは意味があるでしょう」


シオンはそういうばっさりと切り捨てるとと、試合会場に向かった。

つづく








[ 2009/02/22 23:37 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫関連 リンク追加させていただきました。 


黒江さまのブログ「あくろふぉび屋」をリンクさせていただきました。
武装神姫メインのブログでかわいらしい神姫の飾り方や、武装神姫の改造方法などを
掲載されております。

というわけで、これからもよろしくですー。


武装神姫 フィギュア劇場 39 

西暦2038年

武装した神姫同士を戦わせるバトルロンドはクラス分け、レギュレーションによらない自由に行われるフリーバトルがもっとも人気となっていた。

思い思いの武器・装甲を装備させ、神姫をオーナーは戦わせた。

名誉のために、強さの証明のために、金のために、愛のために、友情のために・・・

あるいはただの勝利のために・・・・

そこにプライドはあるのか?

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武装神姫 「真零」  第5章    犬のプライド

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日本国 大阪府 とある神姫センター

バチバチと静電気の走る音
カタリナ社製の高級で強力な武装と重装甲に身を包んだ犬型神姫がゴツイ大砲のようなレールキャノンを発射する。

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フロントライン社製の天使型神姫が、回避しようとするが、正確で弾速の速いレールキャノンから逃れることは出来ずに、バシリと命中しバトルロンド内の壁にぶち当たる。
???「きゃあ!」
ずるずると壁際に落ちる天使型神姫 衝撃でリアパーツが壊れ飛行不能の警告サインが表示される。
天使型のオーナーの中学生くらいの少女が悲鳴のようにヒステリックに指示する。

島中 文香 「ソフィア!早く立ち上がって!次の攻撃がくるわよ!!」

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ソフィア「うう・・・げほ・・・はあはあ・・・り、了解・・・マスター・・・」

よろめきつつ立ち上がろうとするが、全身がびりびりと雷に撃たれたようにしびれ体が動かない。
島中 文香 「スタン効果?いけない!?さっきの攻撃で電装が・・・」

すっとソフィアの前に犬型神姫が舞い降りてくる。

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巨大なブレードを超振動で蟲の羽音のように震わせて、舞い降りる犬型神姫
爛々と猟犬のように、目を赤く輝かせて弱った天使型を睨み付ける。

高機動装甲戦闘機型MMS 「グレイ・ハウンド」

カタリナ社製の装甲機動神姫シリーズの一つで、重装甲、高機動、高火力を持ち遠距離も近距離も得意な強力な武装神姫。
高性能なスペックを誇るが、非常にコストが高く海外向けの受注生産品で発売されているので日本の公式バトルロンドでは見たことがない。

島中 文香「くっ、いくらフリーのレギュレーションが低いバトルだからって、こんな強力な神姫が出てくるなんて・・・・」


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がちゃりとマシンガンを構える犬型神姫。
マスターである山本 正成はスーツ姿でどこかの会社員のようだ。冷静に指示を行う。

山本 正成 「ふむ、どうやらここまでのようだな。ノーマルの天使型にしてはよく粘った方だな・・・
しかし腐ってもカタリナ社製の装甲戦闘神姫、日本橋の海外輸入ショップで中古のシールが張っていたんで心配したが、何も問題ないな・・・
よーしシオン!!勝負はついた降伏勧告を行え!」

シオン「・・・・イエス・・・マスター」

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がちゃりとレールキャノンを構え、天使型に向けるシオン

シオン「聞いての通りだ、ただちに降伏し武装を解除せよ・・・私はお前と戦っても 意味 がない」

島中 文香 「・・・・ソフィア、悔しいけどもうこれ以上は戦えないわ、降伏しましょう」

ソフィアはきっとシオンをにらみつけ、びっと指を指した。

ソフィア「嫌です!!!この神姫は私との戦いを意味がないといいました!!
私はこんな負け方は絶対に嫌です!マスター!!!
私はマスターとずっと一緒に練習して戦ってきました!!
私はまだ、戦えます!!気合と根性さえあれば・・・」

シオンは目の前の天使型を哀れむように見つめ言った。

シオン「もう一度警告する。ただちに降伏せよ、さもなくば撃破する。武装解除せよ
・・・・・・・安心して、この勝負はあなたのせいで負けるんじゃない、装備の性能のせいで負けるの」

ソフィア「!?どういう意味!?」

シオン「お金もない、貧弱な一般装備しか持ってないあなたに、カタリナ社製の完全装備の装甲神姫である私を倒すことは絶対に出来ない

あなたは戦う前から私に負けている」

ソフィア「・・・・・・最低ね・・・そんな勝ち方をしてプライドはないの?」

びっと汚らしい指差しをする天使型

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その瞬間、シオンの目がぎらりと光り
シオンは肩に装備したアクティブブレードで天使型を串刺しにした。

ソフィア「きゃああああああああああああああっっーーーーー!!!!!!!!!」

島中 文香「いやあ!!ソフィア!!!やめて!!いやあ、やめてよ!!!!」

山本 正成 「おわ!?こらシオン!やめろ攻撃をやめるんだ!!すぐに離せ!!」

シオンの目は冷たく光る。
シオン「プライド!?何?必要なの?勝てば何してもいいじゃない?強い奴が弱い奴を攻撃したら駄目なの?答えろよ・・・」

ぎりぎりと胴体と首を分解しようと、万力のごとく締め付けるシオン

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シオンはちっと舌打ちすると、地面に天使型を叩きつける。
ソフィアはショックで気を失い、ライフポイントが0になる。
バトルロンドを観戦している観客から非難と悲鳴、怒号が上がる。

「きゃあ!!かわいそうだよ、あの天使型」 「なんて神姫だ、ひどいことを・・・」 「こんなひどい戦いは始めてみた!不愉快だ!」
「金と武装のスペックに頼った力任せのごり押しかよ、ひでえー汚い戦い方だぜ」
「ママー、あの神姫かわいそうだよー、泣いてるよー」

山本はぺこぺことコメツキムシのように頭を下げて、周りに謝る。

山本「すみません、すみません。あとでしっかりとし付けておきますから、申し訳ございません」

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泣きながらソフィアを回収するマスター
島中 文香 「いやあ、ソフィア!!返事をして、ソフィア!!」

シオンは島中にため息をつきながら言った。

シオン「ふん・・・この神姫あってこのオーナーありだな、そんなに自分の神姫が可愛いなら、引き出しにでもいれて大事にしまってろよ・・・

武装神姫は戦って勝利してこそ、武装神姫だ、どんな戦い方と武装をしようが関係ないだろ?」

島中 文香 「なんですって!!そんなのひどい!あなたに戦いのプライドはないの?」

シオン「・・・・こいつとおんなじような台詞吐くなよ・・・・何がプライドだ。くっだらない」


山本 「こらっつ!!!シオン!ごめんね、ごめんね、君泣かないで、ほら」

シオン「まったくー見事に、グダグダだ。やってられないね。レベルが低すぎる」

シオンはふううと深いため息をつき、バトルロンドを後にする。


プライドか・・・・・くっだらねえ



つづく
[ 2009/02/22 02:17 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫フィギュア改造 「リーヴィ・エニ」 

カタリナ社製 軍用大型MMS

「リーヴィ・エニ」

大型潜水艦型MMS

型式:K?141??

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カタリナ社が開発した本格的な大型潜水艦型MMS。
第5軍事開発局が開発し設計した。基礎データとして旧ソビエト海軍で運用されていたオスカー級攻撃潜水艦を参考にしている。

水中での戦闘に特化した神姫で、運用方法も戦い方も潜水艦を参考にしている。
爆雷や水圧にも耐える強固な重装甲と、強力な重兵装、大出力エンジンを搭載し水中での速度・機動力も高く
また高度なセンサーやソナー・レーダーを搭載し電子・音響戦闘能力も有している。

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高性能なセンサーやソナーで敵をいち早く遠距離から捕捉し、ステルス性能を生かしてこっそり近づき、強力な武装で一気に攻める。

陸上の敵に対しては大型の巡航ミサイルでピンポイント攻撃。空中の敵に対しては対空ミサイルで打ち落とし
水上・水中の敵に対しては魚雷・対艦ミサイルで撃沈する。

超長遠距離から弾道ミサイルを発射し面制圧攻撃も可能。

単機の神姫としては、破格のスペックを持ち水中・水上では最強クラスのMMSである。

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潜水艦をモチーフにした武装神姫で武装は思考性魚雷とか爆雷、対空ミサイル、巡航ミサイル等の重武装でソナーや超音波で敵をいち早く発見し先制攻撃を行う水中戦闘のプロフェッショナル。

遠距離戦闘を得意とするが、全長450mmを誇る巨体による質量攻撃
「のしかかり」や、強固な装甲と巡航速度を活かした「体当たり」など接近戦も強力である。

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艦橋部分に当たる、神姫本体。
いろいろジャンクパーツで構成しています。

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上記のCGはバトルロンドの水中ステージで、獲物を探してうろついているイメージです。

余談ですが、某神姫掲示板でちょっとだけ徘徊していました。
まあ、普通にするーされてましたけど、多分、本艦のステルス性があまりにも高すぎて一般の神姫オーナーには見えなかったんでしょうwwwww

というわけで今回の改造神姫は、潜水艦型でしたー
レシピはドイツREVELLの350のオスカー級と神姫のジャンクパーツとリボ
名前はキルフェさんに考えてもらいましたーありがとうです。

ずーと前から、構想は練っていたんですが、いざ形にしようとするとトンでもなくぶっ飛んでいることに気がついて・・・
いくらんなでもこれは引くわーと思っていたんですが、人魚とか工作兵みたい神姫が水中にいるんなら潜水艦とかいても大丈夫でしょう(なんのこっちゃ?)

さーて、潜水艦作ったし、次は戦艦型神姫でも作るかなーんでもってその次は航空母艦型神姫!!!

武装神姫による、機動MMS艦隊でも作ろうかな・・・・


ではではー次回の改造神姫もお楽しみにー


[ 2009/02/21 15:40 ] 武装神姫フュギュア改造 | TB(0) | CM(0)

パソコン復活 

パソコン復活

日本橋で新しいマザーボードとケースそのほかもろものを購入して、ぶっ壊れたやつからつぎはぎして完成したよ

でも過去の神姫の画像データが半分消えて泣きそうですよw
とりあえず、復活したのでいろいろ記事とか更新したいけど、最近fgにはまってるので更新はあんまりないかも?

まあ、気長にのんびりとやっていきますー

武装神姫 フィギュア劇場 38 

武装神姫 「真零」  第4章   沈黙の強襲

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ウィドーたち爆撃艦隊が去った後の戦場は噴煙と焦げ臭いレーザーの焼けた匂いと爆弾とミサイルの空襲であたりはアナだらけで神姫の残骸がごろごろと転がっていた。

ストラフは着地するときょろきょろと不安そうに見回した。

ストラフ「くっ・・・ひどい・・・たった10分で全滅するなんて・・・おい、あんた大丈夫か?」

煙の中、呆然とひざをついて呆けているD?1

D?1「・・・・ああ・・・大丈夫だ・・・でも補給部隊の連中と俺の部下はみんなやられた・・・
残ったのは俺だけだ・・・」

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D?1「あっという間だった。たった1機のステルス爆撃機に部隊は全滅した。
何もできなかった、俺の部下は大型巡航ミサイルの直撃を受けて一撃で破壊された・・・・
補給部隊はクラスター爆弾の絨毯爆撃を受けて殲滅された」

ストラフはごくりとつばを飲む。

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D?1「一人、運良く爆撃から逃れた俺は奴らをぶち落とそうとしたが、爆撃艦隊の護衛についていた超音速戦闘機型MMSに襲撃されて・・・ふっ・・・あとはあのざまだよ・・・」

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ストラフは何か言おうとしたが、何も言えなかった。

Dー1「・・・・・俺の部下たちは、みんな優秀で凄腕の戦闘神姫だった。バトルロンドでもいつもチームを組んで向かうところ敵なしの本当にいいチームだった・・・・

俺たちは強い神姫だと思っていた。ほかの奴らとは違う。強い神姫だと思っていた。
でも実際は違った・・・違ったんだ・・・う・・・・くっ・・・うううう」

ぽたぽたとD?1の涙が地面に落ちる。

D?1「マスターに・・・俺たちはいつも、褒められていたんだ・・・強くてかっこいい神姫だなって・・・
こんな・・・ことになって・・・俺はマスターに・・・なんていえばいいんだ・・・
一人・・おめおめと生き残って俺は・・・おれは・・・ううう
うう・・・うあああああああ」

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カタリナ社 第3軍のステルス爆撃艦隊は この日、補給部隊とドラッケン部隊を長距離ステルス爆撃によって完全に撃滅した。

完璧ともいえるステルス機による強力な強襲爆撃は、非常に強力なもので爆撃機型神姫の運用が集団バトルロンドできわめて有効であることを力によって証明した。



武装神姫 「真零」  第4章   沈黙の強襲  終わり

次回予告

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降伏 意地  バトルロンド 勝利 敗北 リセット そして 妥協 

 第5章     犬のプライド

お楽しみに
[ 2009/02/15 03:21 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 37 

武装神姫 「真零」  第4章   沈黙の強襲

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ウィドーがレーザーキャノンを最大出力で発射しようとした瞬間、いきなり高速の弾丸が飛び込んできた。
ウィドー「うわっち!!な、レールキャノン!?」
瞬時に戦闘機モードに変形し回避するウィドー。

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???「これ以上はやらせないよ!!超音速機型!!」
声の主はそういうとグレネード弾を撃ち込みレールキャンの連射はとまることなく次々と休むことなく放つ。

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ウィドーはレーザー砲の砲身を向け、反撃しようとする。
ウィドー「にゃははは!!また生きのいい神姫が出てきたじゃん!」

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しかし、レーザーを発射する前に敵のレールキャンの方が連射速度が速くなかなか砲撃のチャンスがない。
ウィドー「ちっ!!なかなかやるぅ!あなたの名前は誰ですかー?あはっははー」
笑いながら軽やからにかわすウィドー、ヘラヘラしているが、一発も被弾せずに回避する。


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???「ヘラヘラと笑いながら戦いやがって!戦いをふざけてやるような奴に名乗る名前なんてないよ!!この音速の化け物神姫め!!叩き落してやる」
すごんとグレネード弾を発射してけん制する神姫。
D?1は上空を飛ぶ神姫の姿を見て驚いた。
D?1「「シュトゥル・ストラフ!?戻ってきたのか?」
ウィドーはちらりとレーザー砲の残量とタイムを計算し、目の前の神姫を見てふうとため息をつくとにやっと笑う。
ウィドー「ふん、なんだー旧式の対地攻撃機じゃないか。火力がすごいからどんな奴かと期待したけど、雑魚神姫かー残念ー」


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ウィドーはぐんと機首を空に向けると垂直に急上昇した。
ウィドー「にゃははは、もういいよ君、時間もないしそれに、爆撃艦隊の帰りの護衛もしないといけないしねー
悪いけど、君みたいな3流の旧式神姫にまでかまってる余裕はもうないんだー
そこのドラッケンももう大破して戦闘能力ないしねー」

エンジンが唸りロケットの発射のような轟音と煙があたりに蔓延する。

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ストラフ「くっ・・・おい待て!人を雑魚神姫扱いして、このままタダでかえすか!!私と勝負しろ!!」
噴煙を掻き分けながらストラフは怒鳴る。

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ウィドー「はいはいー時間ないからー時間は大切だよー速さが大切!これ大事なことだから!じゃあねー」
ペラペラと一方的に勝手なことをしゃべるとウィドーはあっという間に空高く飛び上がり行ってしまった。

つづく
[ 2009/02/15 01:52 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 36 


武装神姫 「真零」  第4章   沈黙の強襲

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ウィドーの砲撃を喰らい地面に叩きつけられるD?1、衝撃で副腕が折れる。

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D?1「ぐはっ・・・く・・・調子に・・・乗るなぁっ!!!!!!!うおおおおおおっ!!!!」

がばりと起き上がり、リアパーツに装備したミサイルを発射しようとするが

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ウィドー「調子に乗るよwだって私あなたよりも強いし、勝ってるし!!!それに絶好調なんだし!!!!!」

大型レーザー砲から緑色の光が溢れ、収束し勢いよく放たれる。

ウィドー「いっけーーーーー!!!!」

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高出力レーザーの直撃をまともに喰らい、再び地面に頭を打ち付けられるD?1

D?1「うぐ・・・・」

リアパーツが吹き飛び爆発四散する。

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ウィドー「・・・・敗北を認めてね。不意打ちとはいえ、この勝負はあなたの負けっ!命乞いはしなくていいからさ・・・

言えよ。私はあなたよりも弱い神姫です。私はあなたとの戦いに負けました。降伏しますって・・・」

ウィドーはけらけらと笑う。

D?1はよろよろと立ち上がると一言

D?1「FUCK YOU」

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すうとウィドーの目が細くなる。

ウィドー「・・・・・・大型レーザーキャノン、出力最大・・・・・」

ウィドーの周りに緑色の粒子が舞い上がる。巨大なリアパーツのエンジンが獣のように唸る。


つづく

[ 2009/02/14 11:04 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)

PC新しく買わないと何もできない・・・ 


PCがぶっ壊れて発狂寸前のカタリナ・リナです。
何?もとからキチ○イだって?そんな気もしないではないような・・・・

とりあえず、土日は時間あるので別のPCで記事更新です。

fgおもしろいよw最近、はまってます。

またPCの調子が悪くなってきた!! 

前々から危ない感じだったマイPCが遂に逝かれました!!
ですので、PCさまが直るまでブログの記事投稿はお休みさせていただきます。

また直ったらいろいろ改造レビューとかお話とか再開させたいなーと思います。
ではではー

壁紙風 SS 

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昔、バトルロンドで使用していた装備を壁紙風にして作ってみました。

バトルロンドも最近はめっきりインする回数が減ってしまいました。
バトルロンドの神姫は可愛くていいのですが、仕事とか忙しくてなかなか遊べない・・・
バトルメインよりも普通にキャッキャウフフできるシステムとかつけて欲しいと思うんですが・・・

た・と・え・ば・・・武装神姫と楽しくオセロとかチェスとかゴルフとか(パンや?)
バトル以外にもミニゲームみたいな機能をつけて欲しいです。

というか・・・・今度、神姫と一緒にジェンガとかやってみようかな?あとはカードゲームとか?

なんだか、だんだん危ないほうに逝きそうだけど・・・気にしない!!

[ 2009/02/03 23:34 ] 武装神姫バトルロンド | TB(0) | CM(0)

フブキ姉妹 


今日は我が家の忍者型MMS フブキを紹介

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まあ、なんにもいじってない普通のドノーマルの神姫なんですが・・・・

我が家では「ユイ」と狐耳をしたのが「ルイ」2人の忍者型がいます。

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あまりにも可愛いので普通に改造せずに家で遊ばしています。

ところで、最近 fgに登録しました。
いろんな神姫が見れてとても楽しいですw
武装神姫以外にもフュギュアとかのレビューとか改造とかあって見所があるので日曜日は一日それでつぶれちゃったw
[ 2009/02/02 23:34 ] 我が家の武装神姫紹介 | TB(0) | CM(0)

武装神姫 フィギュア劇場 35 

武装神姫 「真零」  第4章   沈黙の強襲

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エンジン部分にいきなり緑色のレーザーが飛び込み、バーニアを熱で叩き潰す。
戦艦の主砲級の大型レーザー砲の直撃を喰らい、D?1の体は反動で吹っ飛び地面にしたたかに頭を打ち付ける。

D?1「ぶっ!!!」

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物凄い轟音が鳴り響くと同時に衝撃波がD?1を襲う。
レーダーに映らない漆黒の装甲を身に纏い
音よりも速く、光とほぼ同じ速度の重レーザー攻撃を行う細長いフォルムを持った化け物

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ソニックブームを発生させながらその化け物は口を開いた。

ウィドー「ニャハッハハハッッ^^さすがはドラッケン!!!
重レーザー砲撃を喰らってもピンピンしてるね、すごいよーーー」

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D?1は目を見開き叫んだ。

D?1「ブラック・ウィード!? 第3軍の超音速戦闘機型MMS!!
くそったれッッ!!!艦隊の護衛についていやがったのか?」

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しゃきんと機関砲の弾を装填すると、D?1は射線を絡めてウィドーに向けて放った。
D?1「オオオオオオッツ!!!!」

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ウィドーは速度をあげてソニックブームの壁を作り、弾丸を弾きながら急接近する。
ウィドー「にゃっは!!圧縮した空気の壁だよ!そんな機関砲程度じゃ弾道を弾いちゃうよ?」

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ウィドーの背中に装備された大型ミサイルが離れる。
ウィドー「大型ミサイルッッ発射ッッーーーーーーー!!!!!」

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音速の機体から放たれる音速のミサイル。
D?1の目に映る瞬間、バイザーに回避不能のアラートが鳴る。

D?1「くそっ!!」
D?1は肩のシールドで防御しようとするが・・・

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勢いをつけた大型ミサイルはリアパーツの碗部を丸ごとえぐり吹き飛ばし爆発した。

D?1「ぐあああああああ!!!」

物凄い衝撃と痛みでゴロゴロと悶絶するD?1。

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真っ黒に丸こげになって転がるリアパーツの副碗 パチパチと薪のように燃え盛る。

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ウィドーは航空機形態からMMSモードにがしゃりと瞬時に変形する。
ウィドーの周りに轟音と爆風、衝撃波の波が遅れて到着する。

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ウィドー「ふふ・・・・回避行動も防御行動も遅すぎるよ・・・
まあ、もっとも僕の超音速攻撃の前には回避も防御も意味ないけどね!!!!
味方のステルス爆撃艦隊が安全な領域に離脱するまで、僕とバトルだッッ!!!さあ立てッッ!!

君はドラッケンだろう?重装甲 重武装 高機動が売りの強い神姫なんだろう?

僕はブラック・ウィドー!! 全ての武装神姫の中で一番最速の航空神姫だ!!!
戦いで重要なのは 速さだ!!!相手よりも先に動けば、攻撃も防御も回避もやりたい放題!
スピードが大事なんだよ?ワカル?」

早口でペラペラと喋るウィドー、ウィドーの尖塔のように巨大なリアパーツのエンジンが龍のように唸る。

ウィドー「さあ!!ドラッケン!かかってこいッッ!!あとで負けた時いいわけされないように・・・
小細工無しで真正面からの撃ちあいで勝負しよう!

不意打ちのような卑怯な強襲も真正面からのガチンコ勝負も正々堂々とした戦いも僕はどっちも好きだよ!!

バトルは無限大!!どんな攻撃も戦法も行動も自由だ!!!!」

ウィドーはあっけらかんとした笑顔で笑いながら言った。

つづく
[ 2009/02/01 21:49 ] 武装神姫 「真零」 | TB(0) | CM(0)




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